年 月 日 1 平成10年4月∼現在 に至る 平成10年∼現在に至 る 2 昭和63年4月 平成4年3月 平成14年3月 平成23年3月 平成24年3月 平成12年4月∼平成 15年3月 平成12年3月∼平成 14年 平成19年∼現在に至 る 平成20年∼現在に至 3 昭和49年∼現在に至 る 平成元年,平成5年, 平成7年,平成8年∼ 現在に至る 4 5その他 平成10年1月∼平成 13年12月 平成14年6月 表彰 平成22年11月 平成2年4月∼現在に 至る 年 月 日 1 平成16年4月 2 平成10年10月 3 4 情報教育に貢献 功労賞授与 文化栄養学科学科長(学科所属教員による選挙)として学科の入試制度,教育 内容および学科の運営の責任者としての任にあたる。 (社)私立大学情報教育協会より,情報教育の進展に寄与した功績により「功労 賞」を授与される。 大学院教育の能力 実務家教員についての特記事項 資格・免許 特許等 健診用ソフト(メディカルフードチェッカー)工業所有権取得 健康教育専門委員(日本健康教育学会) 健康管理概論 学習指導の研究 生活一般 公衆衛生学 健康・医療・栄養のためのExcel ワーク 管理栄養士・栄養士のための 統計処理入門 教育用データベースの構築 食生活指針普及用「食生活自己 診断ソフト」作成 食育用ソフトの開発と応用 その他 特色ある教育研究 女子栄養大学文化栄養学科における「文化栄養学実習」の教育方法論につい て,学科をあげて研究し,実践し,卒業後の社会からの検討も行った。(平成9 年度∼平成13年度 文化栄養学実習発表会要旨集,特色ある教育研究報告 書,1998年3月)文化栄養学実習では、栄養学、保健学、情報技術を結びつけた 課題に各学生が取り組んでいる。(平成10年∼平成19年 文化栄養学実習j発 表会要旨集) 作成した教科書・教材 マルチメディア機器を活用した授業 課題となる手作り教材は全てWeb上に示し、1人1台の環境で課題はサーバに 提出する。保健学の授業では最新の情報を知ってもらうため、法令データベー スを初め、各自ホームページにアクセスさせて、説明する。 統計学の授業ではCAIソフトも活用し、問題を解かせながらの講義を行なう。 (社)栄養士養成施設協会より,栄養士養成に貢献したことにより表彰される。 大学における保健学概論の教科書 大学において家庭科教諭養成にあたり教科指導法の教材として,また現職教諭 の指導書として,「家庭生活と情報」の項を執筆した。(教育図書) 大学における公衆衛生学の教科書(平成20年,平成23年改訂) 大学における情報処理実習の教科書 大学における統計学の教科書 事 項 実務家教員についての特記事項 役職 当該教員の教育上の能力に関する大学等の評価 概 要 本学における大学教育の教材として役立つデータベースをデータベースソフト オラクルを用いて公衆栄養,調理学,給食管理学,食品学につき構築した。 農林水産省よりの委託で,「点検 わたしの食生活」のソフトを作成し,CDとして 全国に10万枚配布し,栄養教育に役立てた。 フラシュを用いWeb上でバランスのとれた朝食を作成するソフトを小学校の現場 や栄養学を学ぶ学生に応用し、役立てた。 生活習慣病予防や重症化防止に役立てることを目的とした成人用の栄養バラン スチェックソフトを開発し、栄養学を学ぶ学生に応用し、役立てた。 本学に採用以来今日まで,情報教育を担当し,情報環境の整備,情報関連カリ キュラムの導入,情報担当教員の確保,情報技術を身につけた学生の育成など に尽力してきた。現在も情報処理室の委員長として,最新のネットワーク技術を 活用した教育をめざしている。 女子栄養大学大学院博士課程(栄養学),修士課程(保健学),博士課程(保健 学)および文化栄養学科新設申請時の4度にわたり,教員組織審査にあたって 合を得ている。また,課程博士,論文博士につき多数指導教員となる。 マルティメディアを利用した大学教 育のあり方の検討と実践 私立大学情報教育協会栄養学分科会委員長として,栄養や健康科学分野に おけるマルティメディアを利用した教育方法について検討し,教材の提示などを 行った。(社)」私立大学情報教育協会:私立大学の授業を変える,第2章マル ティメディアを活用した授業 19.栄養学分野の授業,1996社)私立大学情報教 育協会:授業改善のためのITの活用,2章ITを活用した授業改善モデル,栄養 学分野の授業,2001,2004,2007 現在栄養学士の学士力とは何かを検討し、その向上方策を探っている。 職 務 上 の 実 績 に 関 す る 事 項 事 項 概 要 教育方法の実践例 研 究 分 野 研 究 内 容 の キ ー ワ ー ド 保健情報学 健康診査、保健指導、食育、ICT(ソフト開発)、国際遠隔教育 教 育 上 の 能 力 に 関 す る 事 項 ふりがな むとう しまこ 学 位
保健学博士
氏 名武 藤 志 眞 子
教 育 研 究 業 績 書
平成12年7月 平成元年∼現在に至 る 平成元年∼平成23年 平成19年∼現在に至 る 女子栄養大学「栄養学講座」講師 担当 大学院研究生の受け入れ 埼玉県立大学研究評価委員会委 員 埼玉県立大学で開催された研究報告会をきくとともに、研究報告書をよみ評価 する。また、研究状況につき意見・提言をおこなった。 職 務 上 の 実 績 に 関 す る 事 項 (続き) 韓国より大学院生を受け入れ、学位取得のためのスーパーバイザーとなった。 海外より大学院生を受け入れ 「管理栄養士・栄養士が使う新しい情報スキル」について学内外の対象者を教 育する。 他大学の教員(山梨大学,三重大学,広島国際大学,埼玉県立大学,東京保健 医療大学、日本大学他多数)を大学院研究生として受け入れ教育や研究指導 を行っている。とくに情報機器の使い方については,効果的な指導をし,研究生
著書、学術論文等の名称 単著共著 の別 発行又は発表 の年月 発行所、発表雑誌等 又は発表学会等の 名称 概 要 【著 書】 1.公衆栄養学 共 平成13年2月 共立出版 廣田才之,武藤志真子他9名編著 概要:21世紀の社会,行政,技術の進展にあわせた公衆 栄養の実際の本である。 第17章 栄養状態の判定と評 価執筆の他全編を査読。P204-220 2.フードシステム学全集第2巻 食生活の変化とフードシステム 共 平成13年3月 農林統計協会 高橋正郎監修,豊川裕之,安村碩之編,武藤志真子他1 7名共著 概要:農・食品産業・食を連結した1つのシステムについて の全集のなかの1巻である。第17章消費者の栄養管理と フードシステムの担い手の役割を執筆。P340-380 3.感性の科学 共 平成19年3月 朝倉書店 都甲潔、坂口光一編著、心理学、工学、コンピュータ学な どの永年の知を結集し、感性情報の体系化をを図った著 書である。本人分担部分 第9章食感性と食育 を執筆 p164−p181 4.公衆衛生学(第3版) 共 平成23年3月 講談社 村松宰、梶本雅俊編: 医療関係者を対象とした公衆衛生学の教科書である。図 表を多くし、最新の情報を記載し、頻繁に改訂する。(平 成20年にも改訂版をだした。)12..衛生法規を執筆。P 122−128 5. 健康・医療・栄養のためのEx celワーク 共 平成23年3月 アイ・ケイ・コーポ レーション 武藤志真子,三浦宣彦 編著: 概要:栄養分野でExcelが活用できるよう,例題と手順を 詳細に執筆した。 本人10章中9章執筆 6.栄養教育・指導実習ワークブッ ク 共 平成23年3月 (株)みらい 山下静江編,武藤志真子他8名著 栄養教育の効果的な実習に役立つことを目的に,ワーク に沿っ て手順や教材,実習のポイントなどをまとめた。 7.管理栄養士・栄養士のための 統計処理入門 共 平成24年3月 建帛社 武藤志真子編著、石川元康、岡崎眞、河村敦、坂井真奈 美、 吉澤剛士、渡邊智之 全編の企画、編集、序章、第1章、第7章執筆 栄養分野で統計を正しく使い分けして活用できるよう例題 と手順を添えて執筆した。 8 子ども計測ハンドブック 共 平成25年6月 朝倉書店 持丸正明,西田佳史,山中龍宏、河内まき子 編 武藤志真子 他 44名 著 3.人間機能データ編 3.3.5味覚特性データを執筆 寸法,運動,感覚,行動など,こども特有の人間特性を知 るための初のハンドブックである。 【学術論文】 1.大学女子陸上長距離選手の摂 食障害傾向に関連する要因の検 討 共 平成24年12月 Health Sciences 28(4),289-300 神戸絹代、武藤志真子 大学女子陸上長距離選手の摂食障害傾向の実態を調査 し、精神状態、食生活、体脂肪率との関連を明らかにし た。 本人担当部分:大学院博士論文のスーパーバイザーとし て、統計解析および論文執筆の指導を行った。
2.The educational effect of shokuiku (food and nutrition education) taught in English as international exchange in Japanese elementary schools
共 平成24年7月
民族衛生 78(4), 91-102
Seiko KANDA, Kyouhei CHINO, Yuko S. YOSHIMOTO, Junko FUJIKURA, JiHyoung CHOI, Sang-Jin CHUNG, Hiroshi NAKAYAMA and Shimako Muto
本人担当部分:共同研究の代表者として、英語による食 育の国際交流に参加し、大学院博士課程のスーパーバイ ザーとして論文執筆の指導を行った。 3.超鏡(HyperMirror)による食の 安心・安全教育の国際交流実 践 ∼日本大学三島中学校とタイ 王国Jittra Witthaya School における授業報告∼ 共 平成24年2月 日本大学国際関係 学部生活科学研究 所年報 第33集,57-68 池田裕美,藤倉純子, 武藤志真子, 吉本優子,神戸絹代, 中山洋,堀端薫,Surasak Boonyaritichaikij,森川治 科学研究費による国際交流に際して,保護者に食の安 心・安全について質問紙調査を行った結果をまとめた。 本人分担部分:共同して国際交流の計画をたて,実施し た。 研 究 業 績 等 に 関 す る 事 項
著書、学術論文等の名称 単著共著 の別 発行又は発表 の年月 発行所、発表雑誌等 又は発表学会等の 名称 概 要 4.精油芳香の嗜好が作業能率に 与える影響 共 平成24年1月 日本アロマセラピー 学会誌 中山 洋、トランケズ・ラハマン、藤倉純子、武藤志真子 アロマオイルをかいた時とかがない時の作業能率につき 交差実験による前後比較で検討した。 本人分担部分:実験の協力と論文へのアドバイス 5.データベース対応間食マッピン グ教育システムを用いた調査と分 析 共 平成24年1月 日本教育工学会論 文誌 35(4),379-388 中山洋,野原佑輔,アブドサラム・ダウティ,藤倉純子、武 藤志真子 データベースに対応したソフトを開発し、日本とタイ国で 調査した。 本人分担部分:実験の協力と論文へのアドバイス 6.食事調査の自己申告と心理的 要因 ー栄養アセスメント能力向上のた めの効果的な教育介入について 考えるー 共 平成23年12月 くらしき作陽大学・作 陽音楽短期大学研 究紀要, 44(2)41-58 山下静江,内海亜希子,武藤志真子 食事記録の過少申告とクーパーらの摂食行動異常の質 問紙結 果の関連を解析した。 本人分担部分:統計解析と執筆 7.小学校高学年を対象とした食育 用ソフトの開発 共 平成23年11月 Health Sciences Vol27(4),274-282 高橋寛子,武藤志真子 食育用のソフトを開発し、2つの小学校で利用してもらった 結果をまとめた。 ソフト開発の指導と論文のチェック・校正 8.I.C.T.を活用した食育教材ツー ル「間食マッピング」の開発と利用 共 平成23年11月 Health Sciences Vol27(4),263-273 藤倉純子, 武藤志真子 間食マッピングを開発し、坂戸市の小学校児童に利用し てもっらった結果をまとめた。 本人分担部分:坂戸スタディへの参加、論文のチェック・ 校正 9超鏡(HyperMirror)による食の 安心・安全教育の国際交流実 践 ∼日本の保護者からの食育プ ログラムに対する要望∼ 共 平成23年2月 日本大学国際関係 学部生活科学研究 所年報 第32集,89-99 池田裕美,藤倉純子, 武藤志真子, 吉本優子,神戸絹代, 中山洋,堀端薫,Surasak Boonyaritichaikij,森川治 科学研究費による国際交流に際して,保護者に食の安 心・安全について質問紙調査を行った結果をまとめた。 本人分担部分:共同して国際交流の計画をたて,実施し た。
10.Development and evaluation of Nutrition- Educational system for elementary school upper classes,
共 平成22年10月 Proceeding of Society for Information technology & Teacher Education International Conference
Hiroshi Nakayama、Kendo Emori, Hiroko Takahashi、 Junko Fujikura and Shimako Muto:
小学校高学年を対象とした食育のコンピュータpログラム を開発し,評価した。 本人分担部分:プログラムのロジックを設計し,小学校で 食育の実践に用いた。 11透析患者に対する栄養ケア介 入の効果の検討 共 平成21年12月 女子栄養大学紀要 Vol. 40,17-24 池田裕美,柏原一美,浜口直樹,藤倉純子,武藤志真子 臨床の場において、栄養ケア介入を行い、身体計測値や 臨床検査値から適切な食生活変容があったことを確認し た。 本人分担部分 研究の全般的指導と論文執筆 12.透析患者用栄養セルフケアサ ポートソフトウエアの開発とその実 践アプローチ 共 平成21年3月 日本大学国際関係 学部生活科学研究 所報告 第31号,21-34 池田裕美,藤倉純子,武藤志真子,柏原一美,浜口直 樹: 透析患者向けのコンピュータソフトを開発し、患者に配布 してその効果を検証した。本人分担部分 研究の全般的 指導と執筆の指導 13.おいしさの可視化-マーケティング・ 研究用ツールとしての味覚センサ の応用 共 平成21年3月 バイオインダストリー,Vol 26 No.3, 7-15 小柳道啓,田谷英治,武藤志真子: 本人担当部分 味覚調査を実施した。論文のチェックと修 正を行った。
14.The Sakado School-based "Shokuiku" Food and Nutrition Education Project 共 平成20年11月 Asia-Pacific Journal of Public Health,Vol20,supple ment,57-63
Junko Fujikura, Shimako Muto, Yukari Takemi, Hitomi Okubo ,Hisako Tanaka ,Akio Kagawa and Satoshi Sasaki: 坂戸食育のメンバーであり、教員に対する研修会実施に 参加した。データ解析のアイデアを指導した。 15.ICTを活用した日本-タイ間の 遠隔学習における特徴―多様な 遠隔学習への「超鏡」の適用を目 指して― 共 平成20年10月 第24回日本教育工 学会全国大会講演 論文集pp.109-112 中澤明子・今井亜湖・吉本優子・奥林泰一郎・重田勝介・ スペンス ゼオースキ・前迫孝憲・藤倉純子・池田裕美・武 藤志真子・森川治: 本人担当部分 ハイパーミラーの実践に参加し、栄養博 士の役をシナリオを含めて担当した。
著書、学術論文等の名称 単著共著 の別 発行又は発表 の年月 発行所、発表雑誌等 又は発表学会等の 名称 概 要 16.緑茶飲料を含めた食物摂取頻 度調査法の妥当性 共 平成20年3月 日本大学国際関係 学部生活科学研究 所報告 第30号,67-73 神戸絹代,今野守,吉田隆子,小橋恵津,中島久男,武 藤志真子 女子長距離選手を対象として、緑茶等の項目をいれた食 物頻度調査を行い、葉酸・水分摂取量を指標としたときの 妥当性を確認した。本人担当部分 解析の指導 17.味覚からみた嗜好と食育 単 平成19年10月 人間生活工学 Vol8(4),13-16 概要:農山村地域の塩味、旨みなどにつきみそ汁や麺類 の味を味覚センサーで測定すると共に、調査で味につい て質問した結果などを踏まえ、日本人の味覚と今後の食 育についてまとめた。 18.Java言語を用いたフードマッピ ング法の開発と妥当性の検討 共 平成19年7月 Health Sciences Vol23(3),174-182 藤倉純子,武藤志真子: パソコンのスクリーニング上で食物画像をドラックし、各人 の摂取頻度と各食物の体への重要性を位置づけるソフト である。その応用結果と紙媒体による回答との比較から妥 当性を検討した。共同研究につき本人担当部分抽出不 可能 19.若年女性の身体意識と体脂肪 率および栄養摂取量との関係から みた栄養教育の方向性に関する 一考察 共 平成18年2月 くらしき作陽大学・作 陽短期大学研究紀 要, 39(2) 1-19 山下静江,井町和香,武藤志真子: 女子大生を対象に、クーパーによる質問紙調査結果とB AI法による時系列的な体脂肪率測定および栄養摂取量 のデータを解析し、今後の栄養教育の方向性を検討し た。統計解析および全文執筆。
20.Effects of Wheat Bran and Brown Rice Cereals on the Intestinal Environment and Skin Conditions
共 平成18年1月 Bioscience & Microflora, 25(1),9-15
Kazuhiro Hirayama, Ryutarou Arai ,Kikuji Itoh,Rumi Ide and Shimako Muto
シリアル摂取期と非摂取期の交差実験計画により、糞便 からみた腸内環境と皮膚の状態につき検討した研究であ る。
共同研究につき本人担当部分抽出不可能 21.Caleb T.O.Otto and Lillian
Nakamura: Obesity, bone status and dietary intake of Palauan elderly congregating in a Senior Citizen’s Center 共 平成17年1月 Journal of Community Health and Clinical Medicine for
Pacific,Vol12(1),22-Yuko Yoshimoto, Shimako Muto, Junnko Fujikura, Mituru Sakuma, Yoshinori Kaneko
パラオ共和国在住の高齢者を対象に肥満、骨密度、栄養 摂取状況を測定、調査した結果をまとめた論文である。 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 22.ビタミン・ミネラルと食物繊維をバ ランスよく含むシリアルは若年女性 の肌状態に好影響を及ぼす 共 平成17年3月 日本食生活学会誌 Vol.16(3),205-214 井出留美、伊藤喜久治、平山和宏、武藤志真子 2種のシリアルを摂取した被験者の肌状態の比較を行っ た論文である。 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 23.大学附属病院におけるNST対 象の優先順位 共 平成17年3月 女子栄養大学栄養 科学研究所年報, 13, 61-67 池田裕美, 村越美穂, 宮本佳代子, 菊池睦子, 藤倉純子, 武藤志真子 : 大学病院の病棟別入院患者の栄養状態、褥瘡の状態か らNSTの病棟別湯煎順位を検討した論文である。統計解 析および全文執筆。 24.教育介入を行った若年女性の 体脂肪率変化に関する検討. 共 平成17年1月 くらしき作陽大学・作 陽短期大学研究紀 要38(1), 87-103 山下静江, 武藤志真子: 女子大生を対象に方法論の異なる栄養介入を行い、体 脂肪率の変化にどのような相違が見られたかを検討した 論文である。統計解析および全文執筆。 25.血液透析患者の食嗜好と臨 床検査値の関連 共 平成17年2月 日本病態栄養学会 誌, 8(2), 131-138 池田裕美, 柏原一美, 新田明子, 小野美由紀, 藤倉純子, 武藤志真子, 落合真理子,浜口直樹: 通院中の血液透析患者を対象に嗜好調査を行い、嗜好 と臨床検査値の関係をロジスティック解析により検討した。 統計解析と論文の査読・全面修正を担当。 26.フードマッピング法のタイ国 及びパラオ共和国における活用 共 平成16年3月 女子栄養大学栄養 科学研究所年報, 12, 75-87 藤倉純子, 池田裕美, 武藤志真子, 吉本優子 パソコンのスクリーニング上で食物画像をドラックし、各人 の摂取頻度と各食物の体への重要性を位置づけるソフト を用いてタイ国及びパラオ共和国において調査し、両国 の栄養摂取および栄養教育上の問題点を検討した。共同 研究につき本人担当部分抽出不可能 27.血液透析者における食生活 管理行動の要因分析 共 平成16年3月 女子栄養大学栄養 科学研究所年報12, 121-126 池田裕美, 藤倉純子, 武藤志真子: 通院中の血液透析患者を対象に生活管理行動について 調査を行い、生活管理の良否を左右する要因を共分散 構造解析により検討した。統計分析および全文執筆。
著書、学術論文等の名称 単著共著 の別 発行又は発表 の年月 発行所、発表雑誌等 又は発表学会等の 名称 概 要 28.食行動変容段階と食生活改 善に関する消費者ニーズとの関 連の Web アンケートによる検討 単 平成15年1月 栄養学雑誌, 61, 31 −37 Web上で食生活に関する消費者のニーズを調査し、食生 活変容段階との関連を解析した。 29.「糖尿病教育」 用学習援助型 ビジュアル・ソフトウェアの評価 共 平成15年3月 日本病態栄養学会 誌, 6(2), 141−148 池田裕美, 武藤志真子: 開発した糖尿病教育用ソフトについての医療関係者のプ ロセス評価と知識獲得の得点からソフトの評価をおこなっ た。全文査読。修正をおこなった。 30.「糖尿病教育」 用学習援助型 ビジュアル・ソフトウェアの開発 共 平成15年1月 日本病態栄養学会 誌, 6(1), 21−31 池田裕美, 武藤志真子: 開発した糖尿病教育用ソフトにをファイルメーカというデー タベースソフトを用いて開発した。糖尿病交換表にもとづ く摂取量計算ができ、生活状況に基づくアドバイスや糖尿 病の食事療法についての学習ができるソフトである。全文 査読。修正をおこなった。 31.食生活の自己管理に対する 自己効力感尺度の開発に関する 研究 共 平成15年3月 Health Science, 19, 99−111 吉本優子, 武藤志真子, 前迫孝憲: 食生活の自己管理を行う自信の程度を知るための自己効 力尺度の開発を試み、回答結果を探索的因子分析と共 分散構造解析により検討して尺度を完成させた。共同研 究につき本人担当部分抽出不可能 32.栄養素の補給条件下における 運動負荷が若年女子の骨密度に 及ぼす効果 共 平成15年1月 日本栄養・食糧学会 誌, 56, 3−15 山下静江, 武藤志真子, 伊佐裕子, 小池五郎: 栄養関係の専門学校生徒を対象に牛乳およびカルシウ ムを補給した群、運動負荷を行った群、対照群の3群につ き骨密度の変化を検討した。統計解析と全文執筆。 33.栄養士の情報機器活用に関 する調査 共 平成15年3月 栄養学雑誌, 61(2),123-128 藤倉純子,池田裕美,武藤志真子,堀端薫,太田和枝: 栄養士を対象に各種情報機器の所持や活用状況につい て調査し、栄養士における今後の情報スキルの獲得や問 題について検討した。統計解析と全文執筆。 34.消費者の食行動と食情報 単 平成13年10月 フードシステム研究 15:2-17 概要:インターネット時代の食情報の信頼性,消費者の興 味や関心,利用状況などにつき調査結果を踏まえて論じ た。 35.パラオ共和国老人センターに 通所する老人の生活体力と体操 内容の検討 共 平成10年3月 女子栄養大学栄養 科学研究所年報 第 6号、221-234 金子嘉徳、吉本優子、藤倉純子、武藤志真子、佐久間充 他 概要:パラオの老人を対象に生活体力測定法を用いた測 定値と日本人の測定値とを比較検討し、パラオの健康増 進活動について運動面から提案した。 36.The influence of changing lifestyles on health education and chronic disease prevention in Japan
単 平成10年1月 Diet, nutrition and chronic disease: an Asian perspective 128-131.
Editors P. Shetty and C. Gopalan
概要:生活習慣病の予防に関連する日本人生活観と生活 スタイルの変化について、哲学的、歴史的および文化的 に考察を加えて論じた。 【その他】 翻訳書 1. 正しい統計の使い方 研究デ ザインと解析法
共 平成11年4月 医歯出版 Bryan F.J. Manly: The design and analysis of research studiesの翻訳である。修士以上の研究者向け統計解析 の著書の翻訳である。臨床医学研究をはじめ実例および 統計手法が広範囲にわたり、高いレベルの著書である。 第1章、第11章の翻訳の他、翻訳者代表として校正にあ たる。 報告書 2.生活習慣病の一次予防のため の地域特性に対応した効果的教 育システムの開発(1) 主任 研究 員 平成11年4月 平成10年度厚生科 学研究 健康科学総 合研究事業報告書 分担研究者 下光輝一、仲真美子、松島 康 概要:中山村地域と都市部を対象に栄養問診表を用いた 調査を行い、健診時に得られた検査値とあわせて食事評 価を行った。食事評価部分執筆。全文査読。
著書、学術論文等の名称 単著共著 の別 発行又は発表 の年月 発行所、発表雑誌等 又は発表学会等の 名称 概 要 報告書 3.生活習慣病の一次予防のため の地域特性に対応した効果的教 育システムの開発(2) 主任 研究 員 平成12年4月 平成11年度厚生科 学研究 健康科学総 合研究事業報告書 分担研究者 下光輝一、仲真美子、松島 康 概要;中山村地域と都市部を対象に栄養・運動・ストレス の問診表を用いた調査を行い、健診時に得られた検査値 とあわせて総合評価を行った。調査の解析、栄養と検査 値の関連部分執筆、全文査読。 報告書 4. 生活習慣病の一次予防のため の地域特性に対応した効果的教 育システムの開発(3) 主任 研究 員 平成13年4月 平成12年度厚生科 学研究 健康科学総 合研究事業報告書 分担研究者 下光輝一、仲真美子、松島 康 概要:追跡調査結果に基づき中山村地域に即した体操の 考案、栄養指導のためのインターネットホームページ発信 を行った。栄養および運動部分の解析・執筆および全文 査読を行なった。 5. 栄養学の教育における情報技 術の活用−全学IT化をめざして 共 平成13年3月 大学教育と情報 Vol. 9(4), 3-5 武藤志真子、山内喜昭、藤倉純子 概要:ITの教育面での運用と、情報技術を活用した栄養 教育の例について述べた。本人全文執筆 報告書 6.超鏡(HyperMirror)による遠 隔交流型食教育の展開 研究 分担 者 平成20年6月 文部科学省基盤研 究C(平成17-19年) 研究代表者吉本優子、研究分担者前迫孝憲、武藤志真 子他5名 概要:望ましい食習慣の実践」のための教育に遠隔視覚 対話システム「超鏡(HyperMirror)システム」を導入するこ とで、教育効果の向上の目指した研究の報告書である。 遠隔教育という新たな枠組みで食教育を展開することによ り、児童・生徒が楽しみながら食・栄養に関する知識、態 度を学べた。味覚・食嗜好の部分を担当すると共に食育 の実践に加わった。 総論 7.特定保健指導における管理 栄養士の役割 共 平成20年5月 総合臨床 vol57(5),1523-1526 武藤志真子, 池田裕美 概要:特定保健指導の担い手となる管理栄養士に期待さ れる保健指導スキルと能力について記した。 本人全文執筆 短文 8.第24回学術大会によせて 単 平成20年5月 Health Sciences Vol24(2),196-197 学会開催校である女子栄養大学の建学の理念と創立者 香川綾について紹介した。 短文 9.食育の原点「香川 綾の食・ 栄養教育」 単 平成20年9月 Health Sciences Vol24(3),250 女子栄養大学創立当時の健康と食の実態と、これを踏ま えた栄養学の実践について述べた。 報告書 10.超鏡(HyperMirror)による 食の安心・安全教育の国際交 流型実践 研究 分担 者 平成24年7月 文部科学省基盤研 究C(平成21-23年) 研究代表者藤倉純子、研究分担者 武藤志真子他3名, 連携研究者 中山洋他4名 概要:中学生を対象に、食の安心安全を踏まえた”衛生行 動”,”表示を踏まえた食物選択行動”および”調理行動” をテーマとし、遠隔視覚対話システム「超鏡 (HyperMirror)システム」を用いて、日本とタイの間で交際 交流実践を行った。 本人分担:「計画的行動理論」にもとづくアンケート作成と 集計・解析および執筆を担当すると共に実践に加わっ た。 報告 ウイグル食物の味覚 単 平成24年12月 Health Sciences 28(4),301-304 新疆ウイグル自治区の代表的食物につき味覚センサーに よる食味分析結果につき報告した。ウイグルの味は自然 の味で化学調味料などは使われていなかったが、くせが なく食べやすいため、食べ過ぎになりやすいことが伺え た。