2015-11
第
133
号
全国板硝子商厚生年金基金
ウェストミンスター宮殿(イギリス)基金の現況
(平成27年6月30日現在) 加入員数 男子 5,419人 女子 1,457人 合計 6,876人 男子 4,364人 568,671円 女子 1,385人 315,260円 合計 5,749人 507,621円 一時金受給者数と平均一時金額 脱退一時金 15人 29,567円 遺族一時金 2人 382,950円 選択一時金 25人 1,425,104円 年金資産(時価) 三菱UFJ 17,972百万円 みずほ信託 18,247百万円 合 計 36,218百万円 加入事業所数 160事業所 年金受給者数と平均年金額ド
ド
ラ
キ
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退
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香
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ニ
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ラキュラの苦手なものといえば、太陽、十字 架、ニンニクが挙げられます。中世にヨーロッ パで流行したペストに対し予防効果があると思わ れたことから、ニンニクは魔除け、厄除けの象徴と なり、ドラキュラを追い払う力を持つと考えられた のです。ニンニクが、古くから薬として人々の生活 に用いられていたことが伺えます。 ニンニクの原産地は、中央アジアと推測されてい ます。紀元前1550年ころに書かれたとされるエジ プトの医学書『エーベルス・パピルス』に、薬として の利用法などが記載されています。古代エジプトで は、ピラミッドを建設する労働者に、タマネギ、ラ ディッシュとともにニンニクが与えられていたと伝 わっています。 中央アジアから地中海沿岸に広まった後、紀元 前100年頃、中国に伝わりました。日本へは中国か ら渡ってきたと考えられています。時期については 諸説ありますが、延喜18(918)年に編纂された日 本最古の薬物事典『本草和名』に、ニンニクが栽培 されていたことがうかがえる記述があります。元禄 10(1697)年に発行された『農業全書』には、ニ ンニクの栽培法や効能が書かれています。「暑気に あてられぬよう毎日少しずつ食すべし」という記述 があり、日射病などの予防になると考えられていた ようです。 ニンニクの成分は、タンパク質、炭水化物、ビタ ミンB1・B6、カリウム、アリシン、スコルジニンな どです。ニンニク特有の臭いの元となっているのは アリシンで、殺菌効果の他、ビタミンB1の吸収を助 けたり、血液の循環を良くする働きがあります。タ ンパク質を消化しやすくする性質もあるので、肉料 理とともに用 いるのは理に 適っています。 スコルジニン には 、疲 労 回 復や新陳代謝 促進の効果が あります。アメ リカの国立が ん 研 究 所 が 行った調 査に よると、ニンニ クは 、がん 抑 制効果がある食物の上位に挙げられています。 ニンニクは、炒め物、ギョーザの具、パスタやラー メンの香辛料などの他、刺身のつまや漬物など、幅 広く利用できる食材です。ただし、食べ過ぎは禁物。 生で食べる場合、1日2~3片程度にしておきましょ う。空腹時に食べると胃痛を起こすことがあるので 注意して下さい。 ▼ 肉料理との相性は抜群 ほん ぞう わ みょう ニンニクの収穫▲ ニンニクとハーブ ニンニクとハーブ去る9月25日に第139回代議員会が
板硝子会館5階会議室で開催され、
平成26年度決算について
可決・承認されましたので、
そのあらましをご報告いたします。
決算状況
(単位:千円)年金経理
●給付費…受給者等に支払った年金・一 時金の額 ●移換金…加入員の転職等により、企業 年金連合会に移した年金原資の額 ●離婚分割移換金…離婚した配偶者に 年金を分割するため、国に移した代行 部分の年金原資 ●運用報酬等…運用機関に支払った運 用手数料等 ●責任準備金増加額…加算部分の債務 の増加額と代行部分の債務の増加額 年金給付に必要な収支や、年金資産の運用管理に関する経理です。●
損益計算書
●
(平成26年4月1日~平成27年3月31日)費 用 勘 定
総合計 8,419,831 千円
給付費 2,937,370 負債の変動 2,294,121 責任準備金増加額 2,294,121 経常収支 3,127,282 移換金 4,236 離婚分割移換金 5,017 運用報酬等 156,901 業務委託費 23,218 指定年金数理人費 540 (単位:千円)収 益 勘 定
経常収支 8,418,592 掛金等収入 1,703,644 負担金 152,738 運用収益 6,562,210 特別収支 特別収入 1,2391,239主 な 用 語 の 解
説
費用勘定 ●掛金等収入…事業主と加入員の皆さ まから納められた掛金額 ●負担金…基金が年金給付を行うにあ たり、政府が負担した額 収益勘定 (単位:千円) ●流動資産…預貯金額や、当年度末ま でに納められる予定であったが未収と なった掛金等の額 ●固定資産…信託銀行や生命保険会社 に預けて運用している資産の額 ●繰越不足金…前年度までの不足金が 積立てられた額●
貸借対照表
●
(平成27年3月31日現在)資 産 勘 定
総合計 39,260,605 千円
純資産 36,695,316 流動資産 836,671 固定資産 35,858,645 基本金 2,565,289 繰越不足金 2,565,289 基本金 2,998,427 当年度剰余金 2,998,427 (単位:千円)負 債 勘 定
純資産 820,742 流動負債 64,847 支払備金 755,895 負債 35,441,436 責任準備金 35,441,436主 な 用 語 の 解
説
資産勘定 ●流動負債…当年度中は未払いとなっ ている運用報酬や業務委託費等の額 ●支払備金…支払い自体は当年度中に 確定しているものの支払時期が翌年 度になる年金・一時金と移換金の額 ●責任準備金…基金が将来支払う年金・ 一時金の給付に備えて、当年度末時 点で積み立てておかなければならな い年金数理上の負債の額で、加算部 分の債務(責任準備金(プラスアル ファ部分))、代行部 分の債務(最低責任 準備金)の合計 負債勘定 平成26年度の主な収支は、収入で、掛金等収入が17億364万円(対前年度+1.5%)、代行部分の給付を行う うえで国が負担する金額が1億5,274万円、決算上運用利回り+21.27%で運用収益65億6,221万円、経常収支計 は84億1,859万円。離婚分割移換金の算定誤りによる還付金等の特別収入124万円を合わせて収入合計が84 億1,983万円となりました。 支出では、給付費は対前年度2,237万円減の29億3,737万円、企業年金連合会への脱退一時金相当額の移 換金424万円、離婚分割移換金502万円、資産運用報酬や業務委託費等1億8,066万円、経常収支計で31億 2,728万円。加入期間が1年増加したことによるプラスアルファ部分の債務の責任準備金増加額3億5,791万円、 厚年本体の運用利回り+11.61%だったこと等による最低責任準備金増加額19億3,622万円の負債の変動計22 億9,412万円を合わせて、支出合計で54億2,140万円となり、収入合計との差29億9,843万円が当年度剰余金と なりました。 剰余金の要因は、運用実績の決算上利回り+21.27%と予定利回り(代行部分+11.61%、プラスアルファ部分 +5.5%)との利差等で+31億6,272万円、前年度からの繰越不足金の5.5%利息分が△1億4,109万円、新規加入 や脱退などの基礎率の変動で+3,353万円、掛金見込差が+3,258万円、その他として最低責任準備金の算定 方法の変更、業務委託費等で△8,931万円となり、合計29億9,843万円になります。 当年度剰余金を繰越処分した残額4億3,314万円が平成27年度への別途積立金となります。年金経理について
の
ご報告
算
基本金 2,998,427 当年度剰余金 2,998,427決
平成
26
年度
年
1
去る9月25日に第139回代議員会が
板硝子会館5階会議室で開催され、
平成26年度決算について
可決・承認されましたので、
そのあらましをご報告いたします。
決算状況
(単位:千円)年金経理
●給付費…受給者等に支払った年金・一 時金の額 ●移換金…加入員の転職等により、企業 年金連合会に移した年金原資の額 ●離婚分割移換金…離婚した配偶者に 年金を分割するため、国に移した代行 部分の年金原資 ●運用報酬等…運用機関に支払った運 用手数料等 ●責任準備金増加額…加算部分の債務 の増加額と代行部分の債務の増加額 年金給付に必要な収支や、年金資産の運用管理に関する経理です。●
損益計算書
●
(平成26年4月1日~平成27年3月31日)費 用 勘 定
総合計 8,419,831 千円
給付費 2,937,370 負債の変動 2,294,121 責任準備金増加額 2,294,121 経常収支 3,127,282 移換金 4,236 離婚分割移換金 5,017 運用報酬等 156,901 業務委託費 23,218 指定年金数理人費 540 (単位:千円)収 益 勘 定
経常収支 8,418,592 掛金等収入 1,703,644 負担金 152,738 運用収益 6,562,210 特別収支 特別収入 1,2391,239主 な 用 語 の 解
説
費用勘定 ●掛金等収入…事業主と加入員の皆さ まから納められた掛金額 ●負担金…基金が年金給付を行うにあ たり、政府が負担した額 収益勘定 (単位:千円) ●流動資産…預貯金額や、当年度末ま でに納められる予定であったが未収と なった掛金等の額 ●固定資産…信託銀行や生命保険会社 に預けて運用している資産の額 ●繰越不足金…前年度までの不足金が 積立てられた額●
貸借対照表
●
(平成27年3月31日現在)資 産 勘 定
総合計 39,260,605 千円
純資産 36,695,316 流動資産 836,671 固定資産 35,858,645 基本金 2,565,289 繰越不足金 2,565,289 基本金 2,998,427 当年度剰余金 2,998,427 (単位:千円)負 債 勘 定
純資産 820,742 流動負債 64,847 支払備金 755,895 負債 35,441,436 責任準備金 35,441,436主 な 用 語 の 解
説
資産勘定 ●流動負債…当年度中は未払いとなっ ている運用報酬や業務委託費等の額 ●支払備金…支払い自体は当年度中に 確定しているものの支払時期が翌年 度になる年金・一時金と移換金の額 ●責任準備金…基金が将来支払う年金・ 一時金の給付に備えて、当年度末時 点で積み立てておかなければならな い年金数理上の負債の額で、加算部 分の債務(責任準備金(プラスアル ファ部分))、代行部 分の債務(最低責任 準備金)の合計 負債勘定 平成26年度の主な収支は、収入で、掛金等収入が17億364万円(対前年度+1.5%)、代行部分の給付を行う うえで国が負担する金額が1億5,274万円、決算上運用利回り+21.27%で運用収益65億6,221万円、経常収支計 は84億1,859万円。離婚分割移換金の算定誤りによる還付金等の特別収入124万円を合わせて収入合計が84 億1,983万円となりました。 支出では、給付費は対前年度2,237万円減の29億3,737万円、企業年金連合会への脱退一時金相当額の移 換金424万円、離婚分割移換金502万円、資産運用報酬や業務委託費等1億8,066万円、経常収支計で31億 2,728万円。加入期間が1年増加したことによるプラスアルファ部分の債務の責任準備金増加額3億5,791万円、 厚年本体の運用利回り+11.61%だったこと等による最低責任準備金増加額19億3,622万円の負債の変動計22 億9,412万円を合わせて、支出合計で54億2,140万円となり、収入合計との差29億9,843万円が当年度剰余金と なりました。 剰余金の要因は、運用実績の決算上利回り+21.27%と予定利回り(代行部分+11.61%、プラスアルファ部分 +5.5%)との利差等で+31億6,272万円、前年度からの繰越不足金の5.5%利息分が△1億4,109万円、新規加入 や脱退などの基礎率の変動で+3,353万円、掛金見込差が+3,258万円、その他として最低責任準備金の算定 方法の変更、業務委託費等で△8,931万円となり、合計29億9,843万円になります。 当年度剰余金を繰越処分した残額4億3,314万円が平成27年度への別途積立金となります。年金経理について
の
ご報告
算
基本金 2,998,427 当年度剰余金 2,998,427決
平成
26
年度
1
平成26年度決算のご報告
資 産 勘 定
合計 138,237 千円
福祉施設会計
加入員等の福利厚生事業に必要な費用の経理です。基金だよりの発行費用などを計上しています。合計 137,773 千円
(単位:千円)費 用 勘 定
合計 18,943 千円
事務費 6,886 福祉施設費 11,785 雑支出 272 (単位:千円)収 益 勘 定
●
損益計算書
●
(平成26年4月1日~平成27年3月31日) 受入金 18,928 雑収入 15 (単位:千円)資 産 勘 定
合計 64,643 千円
流動資産 42,683 固定資産 21,960 (単位:千円)負 債 勘 定
●
貸借対照表
●
(平成27年3月31日現在) 流動負債 2,683 基本金 61,960事業状況
●加入事業所数 ●加入員数 ●平均標準給与月額 ●平均標準賞与額 ●年金給付 160事業所 男子 5,367人 女子 1,436人 合計 6,803人 (前年度末比+14人) 男子 331,378円 女子 228,006円 平均 309,558円 (前年度末比+0.7%) 男子 694,982円 女子 463,298円 平均 646,423円 (前年度末比+4.6%) 年金受給者数 5,723人 (男子4,346人 女子1,377人) 給付総額 28億482万円 平均年金額 506,074円 (前年度比+0.6%) ●選択一時金 ●脱退一時金 ●遺族一時金 ●運用実績 受給者数 99人 (男子77人 女子22人) 給付総額 1億1,047万円 平均一時金額 1,115,896円 (前年度比+66.9%) 受給者数 82人 (男子50人 女子32人) 給付総額 221万円 平均一時金額 26,909円 (前年度比△13.8%) 受給者数 17人 (男子14人 女子3人) 給付総額 804万円 平均一時金額 472,841円 (前年度比△27.1%) 時価総額 358億5,865万円 (決算報告ベース) 運用利回り +21.27% (決算報告ベース) (業務報告書・平成27年3月31日現在) (単位:千円)費 用 勘 定
事務費 58,750 代議員会費 1,702 機械処理経費 2,185 繰入金 20,163 雑支出 2,566 当年度剰余金 52,872 (単位:千円)収 益 勘 定
業務会計
●
損益計算書
●
(平成26年4月1日~平成27年3月31日) 基金の運営に必要な費用の経理です。この会計は事業主からの掛金等で賄われています。 基金事務や代議員会にかかる費用などを計上しています。 掛金収入 76,119 雑収入 62,118 (単位:千円) 流動資産 115,701 固定資産 22,072 (単位:千円) (単位:百万円)負 債 勘 定
●
貸借対照表
●
(平成27年3月31日現在) 流動負債 20,463 基本金 22,072 繰越剰余金 42,367 当年度剰余金 52,872解散計画の実施状況
解散計画の実施状況
2
平成26年9月に解散計画を策定したことにより、平成26年度決算の財政検証の報告は不要となり、代わって解散計画 の実施状況を行政に報告することになります。 最低責任準備金に対して基金が保有する純資産を比較し、平成26年度末の積立比率は1.25倍となり、解散予定日の平 成28年5月も変わらず1.25倍の計算結果となりました。業務経理
業務経理
3
業務会計の主な収支は、収入で掛金収入が平均給与額の増加などにより対前年度87万円増の7,612万円、雑収入で企 業年金連合会が実施していた支払保証事業が終了したことによる基金への分配金5,915万円等の雑収入計6,212万円を 合わせた収入合計1億3,824万円でした。 支出については、基金解散のパンフレットや説明会資料、旅費等の増加により事務費合計335万円増、代議員会4回開 催で95万円増、機械処理経費34万円減、雑支出14万円増、繰入金108万円増により支出合計で対前年度518万円増の 8,536万円となり、収支差5,287万円を当年度剰余金に計上しました。 福祉施設会計は、業務会計からの繰入れと受取利息等で賄われています。 ①流動資産 836,671千円 ②固定資産 35,858,645千円 ③流動負債 64,847千円 ④支払備金 755,895千円 ⑤純資産(①+②-③-④) 35,874,574千円 ○純資産額 ○最低責任準備金 ⑥最低責任準備金 28,630,529千円1
1 積立金・債務の額
(平成26年度末) ○積立目標 最低責任準備金に対して1.07倍2
2 積立目標・計算結果
30,582 26,530 1.15 25年度 35,875 28,631 1.25 26年度 35,800 28,531 1.25 27年度 35,806 28,528 1.25 28年5月 ⑤純資産 ⑥最低責任準備金 積立比率(⑤/⑥) ○計算結果平成26年度決算のご報告
資 産 勘 定
合計 138,237 千円
福祉施設会計
加入員等の福利厚生事業に必要な費用の経理です。基金だよりの発行費用などを計上しています。合計 137,773 千円
(単位:千円)費 用 勘 定
合計 18,943 千円
事務費 6,886 福祉施設費 11,785 雑支出 272 (単位:千円)収 益 勘 定
●
損益計算書
●
(平成26年4月1日~平成27年3月31日) 受入金 18,928 雑収入 15 (単位:千円)資 産 勘 定
合計 64,643 千円
流動資産 42,683 固定資産 21,960 (単位:千円)負 債 勘 定
●
貸借対照表
●
(平成27年3月31日現在) 流動負債 2,683 基本金 61,960事業状況
●加入事業所数 ●加入員数 ●平均標準給与月額 ●平均標準賞与額 ●年金給付 160事業所 男子 5,367人 女子 1,436人 合計 6,803人 (前年度末比+14人) 男子 331,378円 女子 228,006円 平均 309,558円 (前年度末比+0.7%) 男子 694,982円 女子 463,298円 平均 646,423円 (前年度末比+4.6%) 年金受給者数 5,723人 (男子4,346人 女子1,377人) 給付総額 28億482万円 平均年金額 506,074円 (前年度比+0.6%) ●選択一時金 ●脱退一時金 ●遺族一時金 ●運用実績 受給者数 99人 (男子77人 女子22人) 給付総額 1億1,047万円 平均一時金額 1,115,896円 (前年度比+66.9%) 受給者数 82人 (男子50人 女子32人) 給付総額 221万円 平均一時金額 26,909円 (前年度比△13.8%) 受給者数 17人 (男子14人 女子3人) 給付総額 804万円 平均一時金額 472,841円 (前年度比△27.1%) 時価総額 358億5,865万円 (決算報告ベース) 運用利回り +21.27% (決算報告ベース) (業務報告書・平成27年3月31日現在) (単位:千円)費 用 勘 定
事務費 58,750 代議員会費 1,702 機械処理経費 2,185 繰入金 20,163 雑支出 2,566 当年度剰余金 52,872 (単位:千円)収 益 勘 定
業務会計
●
損益計算書
●
(平成26年4月1日~平成27年3月31日) 基金の運営に必要な費用の経理です。この会計は事業主からの掛金等で賄われています。 基金事務や代議員会にかかる費用などを計上しています。 掛金収入 76,119 雑収入 62,118 (単位:千円) 流動資産 115,701 固定資産 22,072 (単位:千円) (単位:百万円)負 債 勘 定
●
貸借対照表
●
(平成27年3月31日現在) 流動負債 20,463 基本金 22,072 繰越剰余金 42,367 当年度剰余金 52,872解散計画の実施状況
2
平成26年9月に解散計画を策定したことにより、平成26年度決算の財政検証の報告は不要となり、代わって解散計画 の実施状況を行政に報告することになります。 最低責任準備金に対して基金が保有する純資産を比較し、平成26年度末の積立比率は1.25倍となり、解散予定日の平 成28年5月も変わらず1.25倍の計算結果となりました。業務経理
3
業務会計の主な収支は、収入で掛金収入が平均給与額の増加などにより対前年度87万円増の7,612万円、雑収入で企 業年金連合会が実施していた支払保証事業が終了したことによる基金への分配金5,915万円等の雑収入計6,212万円を 合わせた収入合計1億3,824万円でした。 支出については、基金解散のパンフレットや説明会資料、旅費等の増加により事務費合計335万円増、代議員会4回開 催で95万円増、機械処理経費34万円減、雑支出14万円増、繰入金108万円増により支出合計で対前年度518万円増の 8,536万円となり、収支差5,287万円を当年度剰余金に計上しました。 福祉施設会計は、業務会計からの繰入れと受取利息等で賄われています。 ①流動資産 836,671千円 ②固定資産 35,858,645千円 ③流動負債 64,847千円 ④支払備金 755,895千円 ⑤純資産(①+②-③-④) 35,874,574千円 ○純資産額 ○最低責任準備金 ⑥最低責任準備金 28,630,529千円1
1 積立金・債務の額
(平成26年度末) ○積立目標 最低責任準備金に対して1.07倍2
2 積立目標・計算結果
30,582 26,530 1.15 25年度 35,875 28,631 1.25 26年度 35,800 28,531 1.25 27年度 35,806 28,528 1.25 28年5月 ⑤純資産 ⑥最低責任準備金 積立比率(⑤/⑥) ○計算結果平成26年度の
平成26年度の運用環境は、ギリシャの債務問題やウクライナの問題で株価が下落する局面はありましたが、米国
を中心とした緩やかな景気回復と堅調な企業業績を背景に外国株式市場は推移し、日本経済もアベノミクスの経
済対策、日銀の金融緩和策や原油価格の下落を受けて企業業績の改善に対する期待から株価は上昇を続け、年
度末では為替119.93円(円/ドル)、日経平均株価19,206.99円(対前年度+29.5%)、NYダウ17,776.12ドル(対前年度
+8.0%)となりました。
年度末の運用市場(ベンチマーク)は、国内債券 +2.97%、国内株式 +30.69%、外国債券 +12.28%、外国株式 +
23.54%、エマージング株式 +18.66%という結果になり、当基金の運用実績は、資産全体で+22.33%(運用報告書
ベース)となりました。
平成26年度末の資産構成割合と時価資産額、受託機関別資産配分と収益率は下記別表のとおりになります。
なお、平成27年度から運用ガイドラインを変更し、代行部分(解散後、国へ返還する最低責任準備金相当)の資
産と上乗せ部分の資産を分けた資産運用を信託銀行2行で実施することになり、3月下旬から資産の売却や組替え
を行ったため、年度末資産中、その他資産(キャッシュ)の割合が高くなっています。
■
資産構成割合と時価資産額
■
受託機関別資産配分と収益率
資 産 合 計 構成割合(%) 資産額(百万円) 修正総合利回り(%) 国 内 債 券 ファンドオブヘッジファンズ 国 内 株 式 外 国 債 券 外 国 株 式 そ の 他 資 産 11.1 9.2 25.5 5.0 10.4 38.7 100.0 3,984 3,295 9,162 1,803 3,746 13,882 35,872 3.55 2.95 32.54 11.54 20.67 △1.06 22.33 委 託 機 関 合 計 資産配分(%) 期末資産額(百万円) 修正総合利回り(%) 三 菱 U F J 信 託 銀 行 み ず ほ 信 託 銀 行 ブ ラ ッ ク ロ ッ ク シ ュ ロ ー ダ ー キ ャ ピ タ ル 生 保( 住 友 ・ 第 一 ) 40.2 32.2 9.4 14.3 0.0 3.9 100.0 14,422 11,568 3,377 5,113 0 1,392 35,872 総合収益(百万円) 1,510 2,040 584 1,098 802 700 6,734 23.18 21.36 20.90 27.28 16.15 29.63 22.33米国経済の堅調な推移とアベノミクスの
経済対策などにより好調な運用結果に
資 産 運 用
の
ご報告
※数値は運用報告書ベース日本年金機構のコンピュータシステムへの外部からの不正アクセ
スによる基礎年金番号等の記録漏えいに伴い、日本年金機構では、
当該年金受給者及び被保険者96万人(年金受給者約52万人、被
保険者約43万人)に対し、
「基礎年金番号の変更のお知らせ」を8月
下旬から順次送付しています。
当基金が管理している加入員及び加入員であった方の基礎年
金番号について、今後、基礎年金番号が変更された方の情報が日
本年金機構から該当する基金に提供されるとの話しもありますが、
詳細については明らかになっておりません。
このため「基礎年金番号の変更のお知らせ」を受取られた方は、
お手数をおかけしますが、当基金へのご連絡をお願いいたします。
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加入員の方
事業所ご担当者様へ申出てください(事業主様から変更の届出が
必要になります)
■
年金を受給中の方
当基金事務局までご連絡ください(ご本人様から変更の届出が必
要になります)
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退職後、年金受給まで年齢が到達されていない方
当基金事務局までご連絡ください(ご本人様から変更の届出が必
要になります)
加入員(者)の基礎年金番号届(変更届) 「基礎年金番号の変更のお知らせ」の写し 届出用紙 添付資料 年金受給権者の基礎年金番号変更届 「基礎年金番号の変更のお知らせ」の写し 届出用紙 添付資料 年金受給権者の基礎年金番号変更届 「基礎年金番号の変更のお知らせ」の写し 届出用紙 添付資料事業所ご担当者様へ申出てください(事業主様から変更の届出が
当基金事務局までご連絡ください(ご本人様から変更の届出が必
退職後、年金受給まで年齢が到達されていない方
当基金事務局までご連絡ください(ご本人様から変更の届出が必
確認できる主な通知書 確認できる主な通知書見 本
お願いします
届いた方 変更の手続き
は
を
基礎年金番号 変更の連絡
の
が
将来分代行返上をします
(平成28年2月分から)
1
代行返上とは
厚生年金基金は国の老齢厚生年金の一部を代行し、上乗せ部分と合わせて給付を行っていますが、代行返上とは、
代行部分の支給義務を国に返上し、代行部分の支給義務を免れるとともに、最低責任準備金相当額を国に納付するこ
とをいいます。
代行返上には、将来返上と過去返上があります。
2
将来返上
将来返上は、加入員に係る代行部分の掛金(基本標準掛金=免除保険料)を
*適用日以降は国へ納めることになり、納
めた分の給付は国から受けることになります。
なお、将来返上適用日以降の基金掛金は、基本標準掛金を除いた掛金(加算標準、基本特別、加算特別、事務費)を解
散まで基金へ納付することになります。
3
適用年月日
平成28年2月1日
将来返上
:現在加入員である者の将来分(適用日以降の加入期間)に係る代行給付の支給義務を免れること過去返上
:加入員、年金受給者及び受給待期者の代行給付の支給義務をすべて免れること=解散(または他の 制度へ移行)現行の給付
加算年金(加算年金・一時金) 基本プラスアルファ部分 代行部分 (再評価・スライド部分) 老齢基礎年金 (国民年金) 28年1月分まで 28年2月分〜解散まで 増減 ①厚生年金保険料 141.28 178.28 +37 ②基金掛金計 64 27 △37 基本標準掛金 37 0 △37 加算標準掛金 4 4 0 基本特別掛金 15 15 0 加算特別掛金 5 5 0 事務費掛金 3 3 0 合 計(①+②) 205.28 205.28 ±0 ■ 将来返上認可後の掛金(保険料)率 (単位:1000分率=‰) *平成28年2月分掛金(3月末納入)から変更になります 基 金 か ら 支 給代行返上後の年金給付
残余財産に応じて分配 老齢基礎年金 (報酬比例部分) (再評価・スライド部分) 老齢基礎年金 (国民年金) 国 か ら 支 給 返 上 最低責任準備金 相当額を国へ納付 国 か ら 支 給昨年秋に配付した「( 重要なお知らせ)当基金は、解散の方針を議決しました」でご案内のとおり、平成25年改正 法の施行を受け、当基金は解散方針の議決をいたしました。 議決に沿って、昨年11月から全国6会場において基金解散説明会を 開催し、事業主様及びご担当者様のご協力を得て、基金解散への事業 主及び加入員の皆様の同意書を取りまとめました。また、現在、代行部 分の最低責任準備金を確定するために、国の被保険者記録と加入員記 録の突合作業を進めています。 去る9月25日開催の第139回代議員会において、基金解散に関する事 項の変更について承認されましたのでご案内いたします。 平成