投
馬
国
岡山市埋蔵文化財センター
OKAYAMA CITY ARCHAEOLOGICAL RECERCH CENTER●〒 703-8284 岡山市中区網浜834-1 ●TEL 086-270-5066/FAX 086-270-5067 ●URL http://www.city.okayama.jp/kyouiku/bunkazai/maibun.html
●休館日 : 毎週日曜日、
国民の休日、
年末年始
●入館料 : 無料
●特別講演会
2014/10/18 Sat 13:30 ~
講師 : 水野正好
(元興寺文化財研究所所長)
会場 : 岡山市埋蔵文化財センター
定員 : 80 名
(事前申込、
10/6 から受付)
●休館日 : 毎週日曜日、
国民の休日、
年末年始
●入館料 : 無料
●特別講演会
2014/10/18 Sat 13:30 ~
講師 : 水野正好
(元興寺文化財研究所所長)
会場 : 岡山市埋蔵文化財センター
定員 : 80 名
(事前申込、
10/6 から受付)
2014/10/6 ~ 2015/3/27
の考
古
学
平成 26 年度 岡山市埋蔵文化財センター 特別展
投馬国の考古学
今から約1800年前に、日本列島には女王卑弥呼が君臨する邪馬台国というクニが存在したことが、中国の歴史
書である『三国志』、いわゆる「魏志倭人伝」に書かれています。「魏志倭人伝」には、中国から邪馬台国に至る過
程に存在するクニについても語られており、その中で最も大きいのが投馬国です。投馬国は、邪馬台国に至る直前
のクニに相当し、住民の数を象徴している戸数では、邪馬台国の5万戸に次ぐ3万戸を有しています。
邪馬台国の所在地については、江戸時代から論争が続いており、決着はついていません。しかし、邪馬台国の時
代(西暦3世紀)の考古学的な成果からすると、この時期の列島内における中心地は畿内にあった可能性が高いと
考えられます。列島の中心=邪馬台国であるとすると、邪馬台国は畿内、大和に存在していたと考えられます。そ
うしますと、九州から瀬戸内海を通って邪馬台国にいたるうち、その中間地点にあり、しかも遺跡密度の高い吉備
の地が、投馬国の候補地として最もふさわしいと考えられます。今回の展示は、投馬国の歴史を発掘調査された成
果からたどってみたいと思います。
岡山市埋蔵文化財センター
OKAYAMA CITY ARCHAEOLOGICAL RECERCH CENTER ●〒 703-8284 岡山市中区網浜 834-1 ● TEL 086-270-5066/FAX 086-270-5067 ● URL http://www.city.okayama.jp/kyouiku/bunkazai/maibun.html一国山 3 号墳出土鏡
長坂 1 号墳出土 特殊な器台形土器
展示品の主な出土遺跡