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2ヒンジ円弧アーチの面内座屈特性に関する研究

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Title

2ヒンジ円弧アーチの面内座屈特性に関する研究

Author(s)

崎山, 毅

Citation

土木学会論文報告集, 217, pp.1-10; 1973

Issue Date

1973-09

URL

http://hdl.handle.net/10069/16670

Right

NAOSITE: Nagasaki University's Academic Output SITE

(2)

土木 学 会論 文 報告集 第 217号11973年9月

2

ヒン

ジ円弧 アーチの面内座屈特性

に関す る研究

ON THE 1

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1

.序 言 2ヒンジ円弧 ア-チの面内弾性座屈に関 して軌 古 く か ら多 くの研究がなされて きている

cTl

1

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1

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S

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kol)は 円形等分布荷重 に対する座屈性状を解析 し

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l

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お よび

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u

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n

er2)・3)は対称荷重 に対する 座屈性状 を 理論的 および 実験的に研究 した

。Or

a

n4

)

2

ヒンジ円 弧 アーチおよびその他の円弧アーチに関 して,円形等分 布荷重 に対する座屈性状 をェネルギー理論によ り明 らか にした

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および

Sc

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tS)は ア-チクラウ ンに作用す る鉛直集 中荷重による座屈を解明 した。以上 の研究においては,いずれ も,ア-チ部材図心軸の非圧 繍 性の仮定のもとに,座屈直前 までア-チ部材は円弧状 に保たれるもの として解析が行 なわれているD さらに2ヒンジ円弧アーチ の 図 心 軸 の圧縮性 を考慮 l/,座屈前の 曲げ変形を考慮 して

,Hu

d

dl

e

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torL6)は鉛 笹集 中荷霞による飛移 り座 屈 を解 析 し,また

,Dy

m7

)

は円形等分布荷重に対する逆対称座屈荷重 を明 らかにし た が,これ らの理論の適用範囲か ら偏平 アーチは除外 さ れている。 偏平アーチと通常の洪矢比をもつ円弧 アーチとでは, 座屈特性 に著 しい相違のあることが知 られている1)。 従 来,両者は互いに区別 された座屈理論によって解析 さ

てお り,偏平 アーチおよび高アーチを包含する一般的な 円弧 ア-チの座屈瑚1論は著者の知る限 りないoまた,磨 屈特性 におよぼすせん断変形の影響 もいまだ定量的に解 明 されていないようである0 本論文はアーチ部材図心軸のひずみおよびせん断変形 を考慮 して導かれた円弧 アーチの変形方程式 を用いて, 2ヒンジアーチの面内弾性座屈の特性 を明 らかkした も のである。理論 は通常の挟矢比をもつアーチのみならず 偏平アーチにも適用でき,その結果,両者の座屈特性の 相違 を量的に把握することが可能 となる。荷重に関 して は,円形等分布荷重,部分的に分布す る対称荷重および 非対称荷重 を取扱い,座屈前にアーチ面内において軸線 に直角に作用 していた荷重は座屈時 もなお変形 した軸線 に直角に作用するものとして解析 を行なった。

2

変 形 方程 式 (1)アーチの変形状態での力のつ り合い 変形状態にある円弧 アーチの任意の微小部 分 に 関し て,図- 18)を参照 して, 力のつ り合い 条件 を求める。 曲げモーメン ト,軸力およびせん断力 をそれぞれM,N およびQで,また,変形時の アーチ部胡軸 の法線方 向 および 接線力向 の 荷藍強度を ♪*および q革で表わせ ば,高次の微′ト項 を無祝 して,つ り合い条件は次の3式 となる。 裳 十芸 ・p*-o・ ・(1・a) 憲 一某 +q

*

-0-・ ・(1・b)

L

l.

I

l

l

.;∵ -Q-0 (1C) 円弧アーチの任意点の 変形前の曲率 1/R と変形時の r

l

b率 1/R串 との関係が 図-

1

か ら求められる。 図心軸 ・J正会員 長崎大学助教授 工学部構造工学科 図-1 ア-チ微小部分の変形前と変形後

(3)

のひずみを 6.として 1 dP革 1 dP* 面 ー dSq;ー 1+Eo dS l ・=''、づ 一 (1十eo)R dp O

-p

*

-

p であるゆえ (2) 去 -了

(

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1

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晋 +1

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-

左-

(

1

1

昔)

R-

-

・・・(4) を得 るo さらに dS*-R*dP禅〒Rギrlp,- (5) なる近似 を行ない,式 (4)を用いれば,つ り合い条件式 (1)は次式 となる。

・N

中 富 )

p*

R-0.

. (6,a) 貰 -Q・(1一票 )q*R-0

-

-(6lb,

器 一恥

0-

(6・C)

(2

) 緒塁間の関係式 円弧 アーチの任意点における法線方向および接線方向 の変位 をそれぞれ u,W とし,曲げモ-メン トM によ るたわみ角 を 1',とすれば,これ ら詰変位 と全たわみ角 C,せん断力によるたわみ角 Po,曲げモ-メン トM,軸 力 Ⅳ およびせん断力 Q との間には, アーチの微小変 形理論におけるのと同一の次の関係が成立す る.部材の 弾性係数,せん断弾性係数,断面2次モーメン ト,断面 積 をそれぞれE,G,I,Aとし,図心におけるせん断応 力 と平均せん断応力 との比を 〟で表わせば O-

+

P

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宕 +てU) r(71a)

p

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-忘

(

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u

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+ ・・・ -(7・b, M

-一

昔 器 ・

.

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-

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. -(7・d)

Q-讐 β

O

-

警 抜

(

-)

-

-

Ql

(7・e) (3) 円弧アーチの変形方程式 円弧 アーチの 変形方穆式は式 (7)の各式 を っ リ合い 条件式 (6)に代入することにより求められ ,3個の無次 元変位量 iZ,ii・,少 に関する次の連立微分方程式 となるC 暗

山こ

a

a

e

(

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a

a

)

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2

a

2

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-

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-(8la, 02(雷

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卜 笛

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第・

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a

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(

・ a

- )

-0- -(8・C, ただ し,dワ

dP/a,L,a 円nJAア-チの 部材長および 中心角

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i

-

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,

p2

-

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/

I

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L

2

/

I

また,新変数 甲お よび無次元変位 ii,玩,少 を用いれは 式 (7)の (C),((i),(e)は

M--

E

i

票 ・・ -(9・a)

N-EA(

-

a

z

7

)

-(9・b, Q-

(宕

+d

T

u-+) ・

-(

9・

C

)

3

.部 分 的等 分 布荷 重 に よ る円弧 アー チの変形 導かれた 変形方程式 (8)により,各種形式の 荷重に 対する円弧 アーチの座屈性状が朗析 され るoここでは, 任意位置に作用す る部分的円形等分布荷重に対する変形 を算定するoアーチ部材の全長に働 く円形等分布荷重あ るいは法線方向集中荷重 による円弧 アーチの変形は特別 の場合として水問題中に含 ま れ る。 変形時 も外力は都制軸 の法 線方向に作用す るものとすれ ば 図一2に示すよ うな 部 分 的円形等分布荷重 Pによる円 周-2部別 婚 分布 弧アーチの変形は次の方程式 荷重 か らえられる。

a

a

2

(憲 一a詑)・p2α2(笛 +a票 一

業)

・k2(a一芸 -α

票 )[

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3

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L

2

a2(許 可 - 。二 (liO.I.:; ただし k2-霊 を

,

u(州 -

(

冒('芸憲 ,'

(4)

2ヒンジ円弧ア-チの面内座屈特性に関する研光 子`(り-0-(?諾……三 連 立微分方程式 (lola),(10・b),(101C)は 式 中 に単 LTT階段関数 Z占(甲-f)お よび zE

(

ギー()を含む特殊 な表現

式 をもつ。 2ヒンジ円弧 アーチの左支点 の境界条件 iZ(0)=ii)(0)-府 (o)-0 を考慮 して,連立微分方鍵式 (lola)-(10lC)の解 を求 め ることに よ り法線お よび 接 線 方 向変 位

i

i

(り)お よび fEL'(q) と曲げモー メン ト廟(甲)が次の とお りえ られ るo u-くり)=lll

(

q)・サ(0)十

U

N

(

q

)

.

好(

o

)

+UQ

(

7)・Q-(0)-Uo(〟) (11・a) iiJ(77)-班.(q)・サ(0)+WN (

7

7)・NI(o) +1VQ(7)・QI(o)-

W

.(q) -(11・b) jTf(7)-M N(7)・N(o)+MQ(q)・百(0)-1

V

o(

)

-(11・C) た だ如 32三…; Ulくり-

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) ]713(77)-M3

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(

)

0 叫くり一f) 一M S(77

一(

)

Ul(可)Ua(q) U,(可) U.(甲) u。(符)-U,(77)

V.(甲) Ⅵ72(77) Ⅳ ,(符)W4(〟)a.(甲)-W s

(

) M l(甲) Jl'Iz(甲) M 。(甲)M 。(可) 帆 (q)-1V,(甲) -[ u5(甲) EEC(甲) wS(77)wG(り) ut,(甲)m6(77)≡7

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-

q12 712(()-nl. 723(()-7ll皇

7けさ(I)〃LIL〃La(E) qた(f) qll q3(E) 712(E)7l.. ?I,(E)

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2

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l

1

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) ・- ニー′lBa2(% sl1,2号 +幸 sin溜 り 2 q2(甲)- 一存 sln等 cos筈 qa(7)-ト 2sln

2

q山)-flSln筈 cos晋 +f2S

l

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) qT(甲)-f5Sln晋 cos晋 ・f6Sl11筈

c

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112(可)- 一anL2(甲)+1 Jl.(可)ニーα〃L.く

)

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3

,4,・・・,7) 2k2[/・2a2(C'・2+k2)-β2(/L2a2-が)] /e2a2(FZ2aL-k

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)(a2-82) 2akl(p2+JL2a2) fB-

f

6-妾

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l

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-

÷ sl岬 uZ(符)-b21叫 slna甲+b22COSGf守一b22 1ね(q)-b31Sln叫 +b32叫 cosa7 u.(ギ)-b.1d77Sln叫 +b42COS叫 +b43COS伽

+

b

4

. u5(q)-b,1COS卯+b52COS伽-b,, u6(甲)-b6151m叫 +bG2叫cos叫 +b6,Sln伽 EE,(符)-b,.叫sln(右か+b72COS`かトトb73COS伽 +b74 tul(甲)-三 (1- cosdか) W2(q)-C2▲SlnG叩+C22CEワCOS卯 +C23で wa(符)

-

C31叫 sill叫 +C。2COSaヤーC32 帆 (q)-L4.Sln({符+C。え叫cos`Zか+C4,Sln伽 +C..卯 W与(甲)- C51Sln{印+cS2Slnβ相+C与。叫 W6(〟)-C61卯 Sln(叶 卜C。2COS叫 +cG,COS伽十C8。 tu7(甲)-C71S111卯 +C,2cc77COS叫 +C7,

S

l

n伽 +c7JG叩 b2

1

=

- P2a2-I-a2(1+p2),b22- - 才 1 ニーt∴ L:.;:

b

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乞(終 卜a2),

b

3

2

-

a2十p之(a2+ a2) 2 (‡3 2(右

3

b

4

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l

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1

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12(a2+a2) 2d4㌦a2(a2

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-d2+a2 α

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l

l

a4-IL2(a2+a2)(β2-2d2) a4〃2(72(d2-P2)2 b43- p

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2(a2+a2) b5L- - d2p2a2(a2-02) a13 b52-

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b

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2

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+讐 芸

]

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-

b7, -LJI-.

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2

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2

[

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鷲 誓

-仰

+

a

2

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-

2

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2

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L

I

L

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L

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㌍]

p之(α2+a2)

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2-3㌦a2

b71-- α462 ・a15, CZL

-

2軸 2a2

a2

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2

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)

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2

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4

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T

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4

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,

l

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.

-

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T

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5

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-

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] cb2-てみ

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] ・ C64-

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7

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[

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1

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2

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2

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2

)

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2

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.

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[

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詳 +

掌 ] C13-て務 [旦詳 言 詳

+

掌 ]

I

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6

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a

l

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2 aが(β2+〟2a2) all= p2a2-Tk之・

a

1

2

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p

a

2

-

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,all= F12a2-/e2 a15- 諦 二訂,

β

2

-

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GEh告 (ll)の各式中の定数

(

0

)

,N

-

(

0

)

,百(

o

)

は2ヒンジ アーチの右支点における境界条件 2 7(1)-玩(1)-Aj7 (1)-0 か ら導かれる次の連立方程式で決定 される

ul(1

)UN

(

1

)UQ

(

1

)

wl(1) W N(1)VVQ

(

1

)

O M N(1)M Q(1) 嘩

j2) 方桂式 (12)より

仰)

-

告,

N

lo

)

-

告 ,Ql o)

-

ただDL- i

Kl

-1E.(1) UN(1) UEP(1) wl(1)Ⅳ N(1)TVQ(1) O M N(1)Mo(1) Uo(1) UN(1) UQ(1) 1yo(1)W N(1)W Q(1) M.(1)M N(1)M Q(1.) したが って, 2ヒンジ円弧ア-チの部分的等分布荷重に ょる変形 17(q),2-U(〟)および曲げモ-メン ト厨 (甲)揺 面(符)-去 iKl叫 (q)・K2・UN

(

)

+

K3・UQ(符)-D

UD(q)) -

(

13・a)

(6)

2ヒyジ円弧アーチの面内座屈特性に関する研究

的)

-

去(

K,・wl(q)・K2・WN

(

q

)

+

K,・Ⅵ′Q(甲)-D・W.(q

)

)

-

(

13・b)

M

-(可)

-

(

K

2・MN(か

Ka

I

M

Q(符)

-D

IJl'Io(q)). -(13・C)

4.

座 屈 条件 式 お よび座 屈 モ ー ド 部分的名字分布荷重の作用 を受ける2ヒンジ円弧アーチ の座屈条件は式 (13・a)∼(13・C)か ら D=0 に より与えられ,次式 となる。 ・・・(14) ii(q),YLu(可)および

M(

り)のモー ドはCoを任意定数 として il(可)-C。

(

K .・ul(符)十K2・UN(甲) +K8・UQ(q))

-

(15・a) 2-u(符)-C。(Kl・Wl(77)+K 2・Ⅵ′N(甲) +K3・We(77))・・

-(

1

5・

b)

Mp(甲)-C.(K2・Jl/IN(甲)+K。・MQ(71))

(15・C)

5

.円形 等 分 布荷 重 に よ る

2

ヒンジアー チの座 屈 2ヒンジ円弧アーチの全長 に作用す る円形 ^j;tL分 布 荷 重 (図-3)に対する座屈条件式 お よび座屈モー ドを明 らかに す る。左支点における境界条

u.1(q)-Sln晋 cos等 ・E.2(q)-a〝.Sin2号 十a,.

2

S

l

n2告 u13(甲

,

ー(aglS

l

n% cos号 ・a

q

2S

I

I

l

告 cos告

)

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ニー

(alSln2号 ・a2Sln2告 ) 叫 1(符)-Sin2

W12(甲)-b",sin号 cos昔 ・ b,一2Sul告 co

s

告 十尊 符 w

l

8(符)-bFlS⊥n雫 +bq2S

l

n2孝 叫 。(q)-bl

S

l

n晋 c

o

s

号 ・b2Sln筈 cos告 + 与 で IL2a2-那+

a

2 /ja乞(aZ-k2)

a

l

l

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一 a 2-

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2

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-

L

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㍉ 岩 ;'';昔 aq

1

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β

〟2(a皇+a2) aq2= 一

首二面

- β(d2-Pz) a1- - 竃 し,a2-一昔

b

,"-雪 ぎ 十

三欝 +諸 宗 件 を満足す る変形 ii(甲),tle,(甲) は,-版式 (111`、)∼(11・C)において,卜0,ぐ・-+1 とす ることによ り得 られ,次の各式 となる。 ii(71)-Cl・ll..(巧)十C,・u12(甲)+CコIu.3(甲) - ul.(ギ)・p -(161a) 蕗(甲)-Cl・W.1(符)+C2・W12(77)+C。・Wla(符) -tvl.(

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16・b) h7 (7)-掌 s

l

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caW cos筈 .sln% 上 目

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16・C) ただし

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1

--a♂l, 〟2a2 bq

2

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2

-普 ,

b3-bq, (16・a),(16・b),(16lC)の各式中の定数 cl,C2,C3は2 ヒンジアーチの右支点の 境界条件 17(1)-玩(1)-府(1) -O よりえられ る次の連立 方程式で決定 されるO 帆.(1) u12(1) 2Lla(1) wll(1)W12(i) wl,(1)

o

a2sln昔 pcos昔

g

L

l

(

1) W.4(1

)

β

slnす ・-(17) 2ヒンジ円弧 ア-チの円形等分布荷重による座屈の1 つの条件式 として,式 (17)の左辺の係数行列式 -0よ

(7)

り次式 をえる。

2

中 2+ a2- 82

-k

2

`

a

2

1

/

2

2

ra

2

a

2

)

・S▲n言 cosi -2a3(β2+a2・i )cos言sln喜 一トαβa2(a2--82)

e

o

s言cosを-0 - ‥・(18) ただ し ・

-三

を ,

p

2

-

品 ,a2

-

芋 ・ β2(72

:

A

.

I

-..

A

;

/

L

l

,

式 (18)において,p2-G/〃E-- とすれば,せん断 変形 を無祝 した場合の座屈条件式がえられ次式 となる0 283(2a2十a2-62)sll一言cos言 -2a3

(

8

2+a2)cos昔sini ・dPa2(a2-

8

2

)

c

o

s

c

o

s

-

0

. ・・・(19) 式 (19)においては,62-a2+/C2である。 座屈条件式 (18)に対応する座屈モー ドは Coを任意 定数 として ii

(

)-

C

o(

K

‖・zt1.(〟)+K.2・Ll.2(甲)

+K

.2・u12(7)) ・-

(

20・a) ifJ(符)-Co(Kll.YUl.(甲)+

K

j。・W.ユ(符)

+K

l。

W

13(

q

))・r

(

20・b) M(甲)

-

Co

掌 s

l

l

l

(

K

121禦

K:3・.Psin男-(20・C) LL14(1) u.2(1) ul。(1) wl4(1) wl2(1) Tu13(1) -s

l

n昔a2slnipcos昔 u,1(1) Jlll(1) u▲。(1) tut.(1)W.▲(1) W.3(1)

O -s

l

l

l

pc

o

s

す /9 礼 .(1) u12(1) lE14(1) 叫 .(1)叫 2(1) W14(1) o a2S-言 -

s

l

l

l

β さらに,式

(

16・C)より明 らかなごとく

s

l

n

i-o

(21) のとき,1g (1)-0 となるゆえ , il(i)-0および両(1) -0 を満足す る次式 詑(〟)-Cl・K2laが in掌 co

s

+K22・u12(甲) 崎山 . -

K

2ユ・EF.,(〟)-1(.

.

(

)・

.

(

22la) 2-u(ヮ)ニーCl・K,lbq2S

I

I

1

2

+K22・叫 2(符) +K 23

l

Wl。(甲)-WH(q)- -(22・b) K

2

1

-

,,ISlnai cs::2喜.%

-alSln2号 -aqlSIIlす COSす (方 α b.sln言 cos昔 + 与 bql

S

l

n

2

K

23

-t

k i

b,I.Sl

:

iscl.ns2蒙.bi" .slIilcS.1:i _普 a′Hs

l

n2

-

9

- -aql

S

l

l-

すC

O

S

,i 2 b",

s

l

n号cos号 十砦 bqlSII12竺2 は円形等分布荷重に対する2ヒンジ円弧アーチの境界条 件 を満足す るもう1つのつ り合い状態 を教わすDすなわ ち,粂件式 (21)は座屈条件式であることを知 る。 式

(

22・a),

(

22・b)において,Clは 任意の 値 をとり うる不定係数 である。 したが って座屈条件式 (21)に対 応する座屈 モー ド 17(q),面(7)

,j

ql

(

甲)は

C

oを任意定 数 として

(

)

-

Co・aq2S

l

n告 co

s

-・- ・

(

23la) i

D

(

)

Co・bq2Sln2掌 ‥- -(23・b) M (ヮ)ニ ーC

o

.

掌 sin掌 cos

t- (23・C) 座屈条件式 (18)は2ヒンジ円弧 アーチの円形等分布 荷重に対する対称型座屈 を表わ し,座屈条件式 (21)紘 逆対称型座屈 を表わす。 座屈条件式 (21)より, 逆 対 称 座 屈 の固有値 k2= ♪I,3/αEIは h2

-萌

芽 (7l

-

1

2・-' . -(24, となる。また,せんJgr変形 を無祝 した場合には k2- (27川 )21a2(7l

-

1

,

2,・)- .(25) とな り,式 (25)はTllnOShel-koが導いた式 と-・致す る。

6

・2

ヒンジ円弧 アー チ の座 屈 特 性 (

1

) 円形等分布荷重に対する特性 アーチ都制全長にわたって作用す る円形等分布荷重に

(8)

2ヒンジ円弧アーチの面内座屈特性に関する研究

2

0

0

k

1

5

0

l

o

o

50 0 ・一一一一一一・_トーー-一一・---__1___ AS-I

-L

.

;

L、 PILl GOつ 900 1200 1500 18)○ 図-4円形等分布荷重に対する座屈固有値 と 座屈モード 対する,細長比JjF I-100 の2ヒンジ円弧 ア-チの 座屈固有値 k-J♪La/aEIとアーチ 中心角 αとの関係 を 図

一4

に示すoI.E.\線は せん断変形を 無視 した場合, また,対称座屈のk-a曲線の急変部 ⑨ ,㊨ ,㊥ に おいては,せん断変形の影響はほとんど無視でき る。 図-4中に言己入 されたモ- ドは各次の座屈における接 線方向変位 zEのモー ドである。u モ- ドの特性は次の とお りである。 [1] 逆対称モー ド① ,㊥ においてはアーチ クラウン に節ができるO [2] 対称 1次モー ド@ ,④ においてはア-チ中央部 は下に凸であるOなお,千- ド④においては節は な く,モー ド④の節の数 は2である。 [3] 対称 2次モー ド⑤ ,㊨ ,⑦においてはア-チ クラ ウンは上にrLhである.節の数はそれぞれ2,0,4で ある。 [4] 対称3次モー ド㊥-@-においては,対称1次 モー ドと同様,アーチ中央部は下に凸である。節 の数はそれぞれL1,0である。 [5

] A

-

d

曲線の急変部 ⑨ ,㊨ ,◎ におけるuモード には節がない。 実線 はノ耶 -05 としてせん断変形を考慮 した場合 [6] 対称 1次の④の部分 と対称 2次の◎の部分 とは である。国中の各数字は次の意味を表わす。 ① .逆対称 1次座屈

(

AS-Ⅰ)

㊥ 〝 2・

(

AS-

Ⅱ)

◎-㊨

.対称 1次座屈 (S一Ⅰ) ⑤-㊨-⑦ .

〝 2 "

(

S-

Ⅱ)

㊥-㊥一

二 〝 3 〝 (S一皿) 図

-4

より次のことが明 らか となるo H] 逆対称座屈 0 ,◎ の 固有値kは中心角 aが大 になるにつれてゆるやかに値が低下す る。その変 化は高次座屈において少ないo偏平アーチに くら べて南ア-チのほ うがよりノトさな荷重で逆対称座 屈 を起 こす。

t2

] 対称座屈 @-㊨ ,㊨-㊨-① ,㊨-㊥一 にお いて,㊨ ,㊨ ,① ,㊥ の部分では,逆対称座屈 と同 様 ,中心角 ceの増加に対 して固有値kのゆるやか な低下がみ られるが,㊨ ,㊨ ,㊥ を乙おいては申 し 角のわずかな変化 に対 して固有値が急変 し,逆対 称座屈の k-a 曲Il% と交差す る。そのl#果 ,中心角 の/トなる部分において,対称 1次固有値が逆対称 1次固有値 よ りも′トとなる。通常のスパ ンライズ 比を有す る2ヒンジ円弧アーチにおいては円形等 分布荷重に対 して最初に逆対称座屈が生 じるが, 偏平 アーチにおいては最初に対称座屈が起こる。

仁3

] せん断変形 を無祝 した場合,座屈固有値 kは真 の値 よりも大 き く算定 されるoせん断変形の影響 は逆対称1次座屈においてはきわ め て微 小 で あ り,高次座屈においても高 々数パ-セン トである。 座屈固有値 kが ほぼ同 じ大 きさ であ り,uモー ドの節の数 もともに2であるが,アーチ中央部の 変形のカ向が互いに正反対である。 [7] 対称2次の⑦の部分 と対称3次の㊥の部分 とは 凶有値がほぼ同 じ大 きさであ り,zlモ- ドの節の 数 もともに4であるが,アーチ中央部の変形の方 向が互いにiE反対である。 図

5 座屈固有値に対する細長比の影智 図-5は細長比 へ/W 7-50,100,150,200の4種の 2ヒンジ円弧 ア-チのh-a 曲線である。 いずれもせん 断変形 を無視 しているole-a曲線 の急変部すなわち節の ないuモー ドの発生する部分において 細長比の彫饗が 坊著であるO その他のh-a 曲線のゆるやかな変化部に

(9)

崎山こ おいては細艮比の影響はほ とん どみ られないo細艮比の 影響の著 しい k一α曲線急変部の勾配は 細長比が大のと き急である。細長比のノトなる太短 い 2ヒンジアーチにお いては,節のない 14モー ドの生 じる範囲が広 くなるo周 よ り逆対称 1次座屈のk-a曲線 と対称1次座屈のk-α 曲線 との交点の a侶 a.を読 めば ノ郡 - 50のとき ao〒22,00 100 " GE。去11.00 150 〝 Gl。幸7.30 200 〝 ao三5.50 となる0 2ヒンジ円弧 アーチの中心角が上記の doよ り /トなるとき対称座屈 が最初 に生 じ,大な るときには逆対称座 屈が最初に起 こる。 図-8対称荷真に対する座屈固有値 したが って doは 2 逆対称 1次郎 のk-a-dh 200 1=ンジ円弧ア-チに 線 と対称 1次座屈の良一d -対称座屈が生 じるか 曲線 とは aT〒027に お

k

0 50

1

C

O 1

5

3

Z

Da

逆紳 座別 姓 じる いて交わるOすなわち, 150 図-6 円形等分布荷重による かの境 となる境界中 この 2ヒ ンジ ア ー チの

対軌 逆対称軸 心角 を表わすo Lrsta-mode は荷 重 分

を警冨写崇 芸と警 護.蒜 RJ冨 …器 差諾kE,冨 警 2b;警笠禁 忌芸

L

i 100 係が成立するo 称型であ り,境界分布長 この ;EdLOkaeS 91品 図示 したものが 図-6であるoすな 冨fの齢 逆対称型であ 50 わち偏平なアーチの flrSt"-1nOdeは対称型であ り・通 細長比 ノA7 7TI-100, 常のア-チのflrSt〃→110deは逆対称型 であるO ノG/pE-0.5の 2ヒン 節 -le

o

JSfFE=05 C(=6

一 (2)部分的等分布荷重に対する座屈特性 ジアーチの無次元境界分 O G2 0

4n

60

B

al

O

a) 対称分布荷重 婦長 o-。と中心角 aとの 図-9 座屈固有値と対称荷重長・ 図一7に示すよ うな対称型部分的等分布荷重に対する 10 細 艮比 JjiF I-100の2ヒンジ 円弧 アーチのle-α 曲 a. 線 を 図一8に示す。せん断変形はノ百7万万-0.5として 考慮 しているodM-1は円形 等分布荷重 を 表 わ し,dp-0 なる極限はア-チクラウンに 作用する法線力向集中荷貢 を 意味す るO図

-

8によれば,

S

YrvlM

E

T

R

i

CB

U

C

I

UN

G

3

げ の

o S

O9 1Z)o

1

8

0

9

荷嘉分布長 d-Lの 減少 にと 図-7対称荷重 国-10対称相 による対軌 逆対称座屈

もない,座屈固有値 k-ノpL3/aEIは全体的に 大 とな 関係 を 図-10に示すO荷重分布長((-E)Lが約026L るOまた d--02のときには第 1次対称座屈の固萌値が 以下の場合あるいは中心角 aが約 110以下の場合 ,filSt 第1次逆対称座屈の固有値 よ りも小 さ くなるOすなわち u-lnOlleとして逆対称型は存在 しない。

荷重分布長房Lいかんによって丘1Stll-mOdeが対称型 b) 非対称分布荷重

になる場合 と逆対称型になる場合 とがあることを知るO 図-11に示すような非対称分布荷重の作用 をうける, 細長比

Jj

i

E

i77-100,中心角a-600,ノW E-05 細長比ノATfTI-100

,

ノG7TE-0・5の 2ヒンジアーチ なる

2

ヒンジ円弧 ア-チのかdL 曲線 を 図一

9

に示すQ の

Z

e

-

a 曲線 を 図--12に 示す。

(10)

2ヒンジ円弧7-チの所内座屈特性に関するTJF究 図-14 (a),(b)にそれぞれ中心角 600と 100の 2種 の 2ヒンジア-チの,種 々の分布長 をもつ非 対 称 荷 重 (図-13)に対す る座府固有倍 を示すo荷重長は0・1L, 02L,・・・,Lの 10種であるO横軸には荷重中心位置戸 をとってお 9,荷重 中心位置が0.5Lの分布荷重は対称 荷重 を意昧す る。図-14(a)よ り以下のことが明 らかと 図J t 非対称荷重(8-0) 図1 3非対称荷重 05 日

0

5 日

図-12 非対称荷重に対する座屈固 図-14(a)座屈固有値と非対 図-14(ら)座屈固有値と非対 有値 なる。 [1] 荷重分布長が04L 以1、の場合,大略 L/4点 に荷重中心位置をもつ非対称荷重に対する座屈固 有値 が最ノトで あ り,荷重中心位置 IJ/2の対称荷 重に対す る固有値は極大であるo [2] 荷東分布幅がL/2以上 の場合,非対称荷重に 対する座屈固有値 よ りも対称荷重に対する座屈固 有値 のほ うが小である。 [3] 全体 として,円形等分布荷重による逆対称座屈 の固有値 が最小であるO 図-14 (b)によれは [1] 偏平な 2ヒンジアーチ の L/4点から 3L/4点 の間に荷重中心をもつ分布荷重に対する座屈固有 値は,各荷重分布長に応 じて,ほぼ一定であるO [2] 全体 として,円形等分布荷重による対称座屈の 固萌値が最小である0

7

結 善玉 アーチ部材図心軸のひずみおよびせん断変形 を考慮 し た円弧アーチの変形方程式 を導 き,2ヒンジ円弧 アーチ の円形4,寧分布荷重,対称荷重,非対称荷重などに対す る 座屈特性 を明 らかにしたC せん断変形 を無祝 した場合,座屈荷重は其の他 よ りも 称荷重位置 称荷責位置 大 きく算定 され る。その差は高次座屈において大である が,最小固有値 ではほとんど差があらわれない。 このこ とか ら, 2ヒンジ円弧 アーチの危険荷重の算定時には, せん断変形 を如祝 しうることを知 った0 2ヒンジ円弧ア-チの座屈性状はアーチ部朋の細長比 に支配 される0円形等分布荷重あるいは部分的分布対称 荷重によって起 こる対称型座屈に細長比が大 きな彫饗 を 与える。 円形等分布荷重による通常の2ヒンジアーチの座屈に おいて,LustzいmOdeは逆対称型 であるが, 中心角の 小なる偏平 アーチにおいては対称型であるOその境界 と なる中心角の大 きさはアーチ部湖の細長比によって異 な る。一般に細長比の小 さな偏平 ア-チにおいて対称型座 屈の生 じる範囲が大である0 円形等分布荷重による対称座屈モー ドはアーチ甲心角 の大 きさによ り形状および節の数が異 なるO 部分的に分布す る対称荷重による座屈において,分布 幅が大 なるときfusta-modeは逆対称型 であるが,分 布幅が小なるときは対称型であるoその境界 となる分布 IF副ま中心角および細長比によ り決まる。 通常の2ヒンジアーチにおいては,荷重幅の′トなる部 分的分布荷重に対 して,荷重中心位置がアーチ部材の4 分の 1点付近にあるときの座屈荷重が最小 とな り,偏平 な2ヒンジアーチにおいては,アーチ部朗の中半分に荷

(11)

川 二重中心位置があるとき,対称荷重 と非対称荷重による座 屈荷重はほぼ等 しい。 数値計算は九州大学 大 型 計 算 機 セ ンター FACOM 230-60によった。本研究 を行 な うにあた 9, LL日時徳也 博 士 (川崎製鉄 (樵))にいろいろ助言いただいた。記 し て言射意を表 しますO 参 考 文 献

1) TllnOShenko,SP.ELndGelt.J.M. T1-eolyOfE】astlC Stal⊃111ty.McGlaW Hlll,1961

2) Chwalla,冗 andKollbrunl-er.CF UL,erdasAus -1(1ュICkensyLnmetrlSChcr]〕ogentLELgerurLterSylnlTLetr1 -schveltellten Behstul一gen.STAHLBAU,Heft16,

1937,SS 121-123

3) Chwalla,E alldJ{oublumlCr,C.F.UbeldL・SAus

-klllCkenSymlnetrlSCheLBogentrtlgellmtelSymmetl卜

schvertelltellBelastur)gen,STAHL乃AU,IIcft17,

崎山 . 1937,SS138-142

4) Orall,C. Complelnelltaly EnergyMethodfoュBuc -1く11ngOfAIChes,ASCE,γol94,EM 2,1968 5) DaDeppo,D A an【lSchmdt,R Sldcs、、,ayBuckllng

ofDeepClrCularAIChcSulldelaConcelltlatedLoEL(1, JoulFlalofApplledMechanlCS,JurLe,1969,1]P325 -327

6) FIuddlcstoll.J.V Fllllte Deneet10118.1dSl-ap-Thr o-ugl10fH】gh ClrCulal Arches,JoumalofApplle(1 MechalュlCS,Dec,196B.pp 763′-769

7) Dylll,C.L ・BltCkllngalldPostbucklHlg BehaVIOrOf stccpColnpleSSlbleAIChes,IntJ SolldsStructures, 1973,Vo19,pp.129-140

8) W emp

n

el,G.A andK

c

sti,N E Onthe Bucl⊂1.ng ofCllCulal Archesand RIIlgS,PIOC.Of4-thU S NatiO11alCongress OfApplled MechamcS,γol 2, June,1962,pp.813-849

9) 倉杓正嗣他 弾性安定要覧,コF'ナ社.昭42

【付 録

連立微分方程式 (10・a)∼(10・C) の解は Laplace変換 を用いて求められる。 このとき,式 (lola)の第 3項中に 含 まれ る (ii〝+awl)[u(ギーf)-

1

t

(

()]の L乙IPlace変換は次のように算定 される。

J

e

'

+

,

e

-3

-[

.

I

,

]

{

与I

f

与,

- 扮 鰍 こよ り]

等]

工等J

e

'

-a

a

,

e

-

S

物+

掌 J

c

'

+e

s

p

- 式 (10・C) よ 。]

-

[

+

]

;

字[

(

- 両

)

宝]

掌 J

e

'

(

,)等 d可

[

+

誓]

;

+

竿r

C

'

少ノ誓 d H 部分積 分 に よ 。] これ より ご全 く同様にして I

:

(Fu′一α詑)

e

-

3

l

l

-謡

珂 [

j

V7(?,eS

le

E

・品

[

O

-'

7

'

e

-

S

]

f

一志 [

斤(

q

)

e

-

S

]

f

(

+

I

:

(両〝+a- 叩 d 甲 - -・・・(A2' I;(U/+a- spa

q

-

Je'+,e-Sやd

一封

;

(

面′- i,e一物 一 芸 IE'e--`l甲 ・

品 I

;(77"・a- -SW 甲 式 (Al),(A2),(A3)よ り 9"詑〝+畑 ,'ltL'7-f)-2か イ)]

}

-

I: (U,・a- sy云 品

窟[

N7 (W,e

-

S

]

C

L

[

Q

I(

o

e

-sD]喜

憲諾筑[

N-(q

,

e

-

s

q

小笠宗欝

[

誓]

:

)

(ミ997,231…2223..冨受諾)

参照

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