54 金沢大 学十 全 医学 会 稚 託 第94巻 第1号 5 4 −68 く19 8 51
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3
−C in n a m yl
o x y −N
−M eth
yl
m o rph i
n a n の抗 腫 瘍作用
に
つ いて
金沢 大学 医学 部 薬理学 講座 く主 任二正 印 達 教 授1
川 尻
博
男く昭和6 0年1 月7 日受付1
新規に合 成さ れ た d.m o rph in a n 誘 導体である d−3−Cin n a m ylo xy−N.m ethylm o rphin a nくD M 341 の 抗腫 瘍 作用 と免 疫増 強 作用に つ いて検 討し た.D M 3 4 は デ キス トロメ トル フ ァ ンや ジメ モ ル フ ア ンと同様
に, 腫 瘍移 植 後に投与し た時才乃 め0 で腫 瘍の増 殖を抑 制し, 担が んマ ウス の生存日数を延長し た.
エ ー
ルリッ ヒが ん細 胞 く2 .OXl O6細 胞ノ頭I を腹 腔 内 移 植し た 2 4 時 間 後から 5 日間 連 続し て 4 0 m gノkgノ日の D M 34 を d d Y マ ウス に腹 腔 内 投与す る と,腫瘍の増 殖は抑制さ れ,担が んマ ウスの 平 均 生存日数は生理的 食 塩水を投与し たマ ウス に比べ て 5 7.7%延 長し た. D M 3 4 は腰 瘍 移植 前に投 与す る と よ り顕著な延 命 作用 を 示 し た. し か し, デ キストロ メトル フ ァ ンと ジ メモ ル フ ア ン には前投 与によ る延命 作 用は み ら れ なか っ
た. D M 3 4く4 0 mgJkgl 別 を腫 瘍 移 植7 日前から 5 日間連 続し て腹腔 内投 与し たエ ー ルリッ ヒ腹 水が ん担 が んマウス の平均 生 存日数は15 7,7% 延 長し た, さ らに, エ ー ル リッ ヒ腹 水が ん移 植4 日前から 2 4 日前の 間に D M 3 4 く4 0 mglkglEjl の 4 日間連 続 投与を開 始し たマ ウス にも平均生存日数の延長がみら れ た. 平 均生存日数の延長は D M 34 投 与と腫 瘍 移 植の間隔が長く な るにし た がい徐々 に減 弱し た. D M 3 4 は ザル
コ ー マ 18 0 を腹腔 内移 植し たマウス に対し て も同様な抗腫 瘍 作用 を 示 し た. D M 34 はマ ウス の細 胞 性 免疫
に影 響を与え た. C 5 7 B Lノ6 マ ウス の羊 赤血球くS R B Cl に対す る遅 延 型 過 敏 反 応くD T Hl は D M 3 4く4 0
m gノkgl を S R 13 C で感 作す る 1 日前か ら 3 日後の間に1 回投 与す ることによ り増 強さ れ た.D M 3 4 をエ ー ルリッヒ腹 水が ん移 植の 7 日前か ら 5 日間 連 続し て 4 0 m glkgl日投 与す ることによ り担が んマ ウス の D T H 低 下は抑 制さ れ, ま た担が んマ ウス の胸 腺と肺 臓の重量の減 少も抑 制さ れ た. し か し, D M 34 は S R B C で免 疫さ れ たマウス の牌 抗 体 産 生細 胞 数には影 響をおよ ぽ さ なか った. 以 上の結果よ り, D M 3 4 は 宿主介 在性の抗腫瘍 作用 とマ ウス の細 胞 性 免 疫を増 強す る作用 を もつと考え ら れ た.
K ey w ords a ntitu m o r a ctivit y,d −m O rphin a n,E hrlich a s cite s c a r cin o m a
,
s a r c o m a−1 80,delayed−t y pe hy pe r s e n sitivit y.
麻 薬 性鎮 痛 薬は, 中枢 神経 系に広 汎に作用 し, 鎮 痛 作用, 鎮咳 作 用, 呼吸 抑 制作用 な どのほか内 分 泌 系や 自律 神 経 系お よ び平 滑筋にも作用 す る な ど多くの薬理 作用 を有し ているり. こ の麻 薬 性 鎮 痛 薬ま た は その類 似 薬な ら びに関連 薬には抗 腫 瘍 作用 と免疫 抑 制 作用 が あ ること が最近 報告さ れ ている. す な わ ち, Zago n,I.
S.と M cLa ugh1in, P. J.2 Iは ヘ ロ イ ンが マ ウス の n e u r ob la sto m a の増 殖を抑 制す ること を報 告し てい
る. ま た, 麻 薬 性 鎮痛 薬の桔抗 薬であ る ナロ キソ ンと ナルトレキソ ン につ いて は, Ayls w o rth, C. F.ら3 Jは ラッ トの m a m m a ry tu m o rの増 殖を抑 制す ること を 報 告し ており, Zago n,I. S,と M cLa ugh1in, P.J.4 ,5 I は, マ ウス の n e u r ob la sto m a の増 殖を抑 制す る と報 告 している. 近 年, K igo sh i,S.
6 Iは, 非麻 薬 性の鎮 痛薬で あ るペ ンタ ゾシ ンが ダガ さノブ血 で腫 瘍 細 胞 傷 害 作用 を も ち, エ ー ルリッ ヒ腹水が んおよ び ザル コ ー マ 180 を移
A b br e viatio n s ニB C G, Bdcillu s Calm et te−Guerin三D M 34 , d −3−Cinn a mylo xy,N −m ethylr
m o rphin a nニD T H ,delayed−t y pe hy pe r s e n sitivit y 三F B S,fetal bo vin e s e r u m i H B S S , H a nks
bala n c ed s alt s olutio nニP F C,plaqu e−forming c elli P S ,physiologi c als alin e三S R B C,She ep r ed blo od c elli T ris,trishydr oxym ethyla min o m eth a n.
−良
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D M 34 の抗腫瘍 晴性
植し たマ ウ ス の生存日数を 延 長 す ること を報 告し てし−
る. さ らにK igo shi,S.ら7 Jは, 非麻 薬 性の鎮 咳薬であ る デ キストロメトル ファ ンと ジメ モ ル フ ァン にも同様
の作用 をみ いだ している.
一方, 免 疫 抑 制作用 と して は, モ ル ヒネ8 ト川, コデ イン岬お よ びペ ンタ ゾシ ン1 1 I に, 牌 臓の萎縮, リン パ球 芽球 化の抑 制, 抗 体産生細 胞の減 少な どの作用 が あ ること が報 告さ れて いる.
以 上 の事にも と づいて, デ キストロ メトル ファ ンや ジメ モ ル フ ァンと同じ d−m O rph in a n 骨 格を もつ 一 連
の化 合 物1 2 ,が新 規 合 成さ れ た が, これ らの中で特に抗 腰 瘍 作用の 強かっ た d −3.C in n a m ylo xy.N −m ethyl−
m o rph in a n く分 子 量 3 7 3.53, D M 3 41 のマ ウ ス同種 移 植が んに対す る抗腫 瘍 作用 とマ ウス免疫 系への作用に
つ いて検 討をお こなっ た.
材 料およ び方法 工. 実験 動 物
実験には d d Y マ ウスく雌, 7 ヘルル遡令l ま た は C 57 B Lノ6 マ ウ スく雄, 6 へ 9週 令コ を 用いた.
H . 使用薬物
実験には, 臭 化水素 酸デ キストロメトル ファン くマ
ル コ製 薬, 5 mgノml注射 液う およ び リン酸 ジメ モ ル ファン 仙之内製 薬う を 用いた. リン酸ジメ モ ル ファ ンは生理的 食 塩 水に6 11 1gノn llに溶 解し, 使用時まで 4 DCに保存し た.
D M 34 く東 洋フ ァルマ ーK .K.1 は, デ キストロ メト
ル フ ァ ンよ り合 成さ れ た もの で, 図1 の ご と き構 造を 有し ていた. D M 34 注射 根は 以 下のよ うに調 製し た. 2 0 0 mg の D M 34 と H C O.6 0 くFヨ光ケミ カ ル ズ1 2 g を
丁 −
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ニC H C H 2 0
55
耐 熱ね じ口び ん ほOml 容 鼠 柴田科 判 で 混合し, 沸 騰 水洛中で完 全に溶 解さ せ た. これに, あ らか じ め 10 00C に加温 し て おいた 5 0 ml の生理的 食塩水 を加え,
振 視力lく は んの のち, 密栓して約2気圧 1 2 00C で15分 間高圧滅 菌し た. 滅菌 後, 溶 液が 8 00C 以 上の間に高圧 滅 菌器 よ り と り だ し, 振 温かく は ん し たのち, 水 中に て急速に冷や し た. 数 時間 後D M 3 4 が細かな結 晶と な り沈澱 し ている注 射液が作 製さ れ た. 使用時には, 沈 澱 して いる D M 34 を振 塗によ り均一 に懸 濁さ せてか
ら注射をお こなった.
m . 腫瘍 細胞浮遊液の調 製
腫瘍 細 胞 浮遊 液は速 度 沈 降法 くv elo cit y s ed im e nta. tio nl1 3 ト 1叶によって調 製し た. す な わ ち, エ ー ルリッ ヒ が ん細 胞ま た は ザルコ ー マ1 8 0細 胞を腹 腔 内に移植し て7から10 日目のd d Y マ ウ スよ り10 mlの腹 水を採 取し, 40 mlの ハ ン ク ス平衡塩類 溶 液 くpH 7.4, ハン ク ス幸酎 と 混和し遠心 く2 0 0g, 5 分間フし た. 沈澱し た 腫瘍 細胞を 4 0皿1 のハ ン ク ス液に浮遊さ せ たのち,
5 0 0 ml のフ ラ スコ内に2 種 類の ショ糖ハ ンクス溶 液 で 2 層に重層さ せ た溶 液の上に, 分渡ロ ー トに 1ハ 注 射 針を チュ ー ブで接 続し た装置を 用い て静かに重 層し た. 2 層の ショ糖ハ ン ク ス溶 液は, 上層に フェノ ー ル
レ ッド を含ん だ 1−0%ショ糖ハ ン ク ス溶 液1 50 ml, 下 層に フ ェノ ー ルレ ッ ド を含ま ない 1.5%シ ョ糖ハ ン ク
ス溶 液3001 nl を 用い て作 製し た. 腫瘍 細 胞を 2 層の シ ョ糖ハ ン ク ス溶 掛こ重層し て 4 0C で 9 0分 間 静 置し たのち, フ ラ スコの底に沈 ん だ腫 瘍細 胞を集めてハ ン ク ス液に再 浮 遊させ, 遠心 洗源し た. その後 適量のハ ン ク ス液に浮 遊させ, 血球 計算 盤を用いて細 胞 数を計
F ig.1.d−3−C in n a mylo xy−N−M ethyln l O rPh in a n
−
C H 3
数し た の ち, さ らにハ ンクス液を加えて 4.OXl O6細 胞ノml の細 胞 浮遊 液を作製した. この腫 瘍 細 胞の生 存 率を ト リバ ンプル ー色 素 排 除 能テストで調べ た とこ
ろ, 常に8 5%以 上 で あった.
工V . 抗腫瘍 実験 1 .オ乃 びわノ0 実験
腫 瘍細 胞はエ ー ルリッ ヒが ん細 胞ま た は ザル コ ー マ 1 8 0細 胞を用いた. いずれ か の腫 瘍 細 胞を 2.OXl O6細 胞ノ頭 腹腔 内に移 植し た 3 0 匹 の d d Y マウス を1群1 0 匹ずつ 3群に分け た. 腫 瘍細 胞 移 植2 4 時 間後か ら, 1 群には D M 3 4 を 20 m glkgI日, 次の1群には D M 34 を 4 0 m g化gノ日, 残り の 1群は対 照 群と して生 理的食 塩 水を 0.2 5 mlノ頭ノ日, 1 日 1 回, 5 日間連 続し て腹 腔 内に投 与し た. エ ー ルリッ ヒが ん細 胞を移植し たマ ウ ス では腫瘍 細 胞 移 植後1 0 日間,ザルコ ー マ1 8 0細 胞を 移 植し たマウス では腫 瘍 細胞 移 植 後7 日間体 重を測 定 す ることによ り腫 瘍の増 殖を観 察す る と共に, マ ウス の生存を 6 0 日間観 察し た.
2 . D M 34 の前 投与 実 験
あ ら か じ め各 表 く表3 へ一表 鋸 に示 さ れ たいろいろ の投 与スケ ジュ ー ル, 投 与量で, D M 3 4, デ キストロ メ トル フ ァンま た は ジ メモ ル フア ンを前投 与し た 1 群 8 へ1 0 匹のd d Y マ ウス に, 2.OXl O6細 胞ノ頭のエ ー ル リッ ヒが ん細胞ま た は ザルコ ー マ 1 8 0細 胞を腹 腔 内に 接 種し た. これ ら のマ ウス に つ い て, 玩H正犯 実 験と同 様にし て体 重の変 動と生存日数を観 察し た.
V . 担が んマ ウス の免 疫担当臓器重 量の測 定 腫 瘍 細 胞 移植7 日前から 3 日前ま での 5 日間, 4 0
m gノkgl 日 の D M 3 4 ま た は 0.2 5mlノ頭l日の生理的食 塩 水を腹腔 内投 与し た そ れ ぞ れ 3 0 匹の d d Y マ ウス に エ ー ルリッ ヒが ん細 胞を 2.O Xl O6細 胞ノ頭 腹 腔 内に移 植し た. つ い で, D M 3 4 投 与マウス お よ び生理的 食 塩 水 投与マウスを そ れ ぞ れ 1 0 匹ずつ3群に分け,腫瘍 細 胞 移 植の3 日後, 6 日後およ び 1 2 日後に脾臓,胸 腺お よ び腸 間 膜リン パ節を摘 出し た. 摘 出臓 器のま わ りの
結 合組 織 等を除 去し, 血 液な ど を生理的 食塩 水で洗 源 除 去し たあと, その湿重量を測 定し た. 対照 と し て は,
臓 器 摘 出の7 日前か ら 3 日前まで の 5 日間, 4 0 m gノ kgl日 の D M 3 4 ま た は 0.2 5 mlノ頭ノ日 の 生 理的食 塩 水
を腹 腔 内 投 与し た そ れ ぞ れ 1 0 匹の非 担が んマ ウス に つ いて, その脾臓, 胸 腺お よ び腸 間 膜リン パ節の湿 重 量を測 定し た.
Vl. ヒ ツジ赤血球 浮 遊i夜の調 製
A Is e rv e r氏 液坤と 混和し たヒ ツジ保 存血 は 日本 生
物 材 料セ ンター く束 京うよ り購入 し, 採血 日 よ り 2 週 間以内に実 験に使用し た. 適 当量の ヒ ツジ保 存血 を10
ml遠 心管にと り 70 0 g に て1 0分 間 遠 心し た. 上清お
よ びパ フ イー コ ー ト を, パ ス ツ ー ルピペ ット を水 流ポ ンプに接 続し た装 置で吸 引 除 去し, 沈澱赤血球を 生 理 的食 塩 水に再 浮遊さ せ た. これ を さら に生 理的 食 塩 水
で3 回遠JL−洗 惟をお こない, 25%あ るいは 5 %の濃 度
に生理的 食 塩 水に浮遊さ せ たヒ ツジ赤血球 くshe epr ed b lo od c ell,S R B Cl 浮遊 液, ま た は 2 0%の濃度に5 %
ウシ胎 児 血 清 tfetal bo vin e s e r u m , F B Sl 加ハンク ス液に浮 遊さ せ た S R B C 浮遊 液を作 製し た. 生 理的 食 塩 水に浮 遊さ せ た 2 5%S R B C 浮 遊 液は, マ ウス の S R B C に対す る遅 延型過 敏反応 くdelayed−t y pehy pe r− s e n sitivit y,D T Hl の誘 発に使用 し, 5%F B S 加ハン クス液に浮遊さ せ た 2 0%S R B C 浮 遊 液は抗 体 産生細 胞を検 出す る た めの指 標 赤血球 浮 遊 液の作 製に用い た. 5 %の濃 度に生理的食 塩 水に浮 遊さ せ た S R B C 浮 遊 液は, その1mlに 14 ml の蒸 留 水を加え て溶血 さ せ, 5 4 1 n m で吸 光 度を測 定し, この値と, 1 XlOg S R B Cl ml浮 遊 液は 54 1 n m で吸光 度 傾が 0.6 8 であ る こと が 示 さ れ ている1 61こと との関 係か ら, S R B C浮 遊 液の細 胞 数を求め た. この S R B C 浮 遊 液よ り 5 X lO8 細 胞ノml あ るいは, 5 X l O6細 胞ノmlの S R B C の生理 的 食塩 水 浮遊 液を作 製し, マウス の感作に 用い た.
VII. マウス の S R B C に対するD T H へ の D M 3 4 の 影 響に関する実 験
D M 34 の マ ウス細 胞 性 免 疫にお よ ぼ す作用 を調べ
る目 的で, マ ウス のS R B C に対す る D T H へ の D M 3 4 の影 響に関す る実 験1 7ト1 鋸を おこなっ た. す な わ ち,
4 0 匹の C 5 7 B Lノ6 雄 性マ ウスを 1 群5 匹 ずつ 8群に 分け, S R B C で感 作す る 3 日前から 4 日後まで の8 日 間の間で, D M 34 の 40m gJIkg腹 腔 内 投 与を各 群 所 定
の時 期におこなっ た. S R B C によ る感 作は, 生理的 食 塩 水に浮 遊させ た 5 X lO6細 胞ImlのS R B C 浮 遊 液 0.2 mlく1 X lO6S R B Cl を 眼裔 静 脈 叢よ り静 脈 内 注 射用2 01し てお こな った.感 作よ り 4 日後, これ らの各 群
のマ ウス の右 後足 既 皮 下に生理的 食塩 水に浮遊させた 2 5%S R B C浮 遊 液0.0 2 ml く約1 X lO8S R B Cl を注 射 し, 足 舵反応を誘 発し た. 誘 発から 2 4時 間 後に右後 足 庶と 左後 足 疏の厚 さ をノギスを 用い て圧迫を加え ない
よ うにして測 定し, その左 右 後 足 脈の厚さの差を足 舵 反応の大き さ と し た. 対照 と してD M 34を投 与して い ない2群のマ ウス各5 匹につ い て, 1 群には S R B C 感 作を おこない, も う1 群には S R B C 感 作をお こな わず
に足 択 反 応を誘発し, その大き さ を測 定し た.
Vlu. 担 が んマ ウス の D T H に及ぼす D M 3 4 前 投 与 の影 響に関する実験
腫 瘍 細 胞 移 植7 日前か ら 3 日前ま での5 日間, 40
m glkgl日の D M 34 ま た は 0.2 5 mll 頭J日の生理的食 塩 水を腹 腔 内投 与し た そ れ ぞ れ 2 8 匹のd d Y マ ウス に