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日本佛教學協會年報 第11号 004西尾京雄「戒賢造、「仏地経論」の研究」

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(1)

戒賢造、﹁悌地経論﹂の研究

西

壷 序 側地経論に就いて‘戒艇の中、我々の入手し得るものは、既に知られてゐるが如く、漢・蔵の二本が現存する。 印 ち 、 漢 語 は 、 傍 地 経 論 、 七 巻 、 親 光 菩 薩 等 遣 、 玄 非 課 ︹ 貞 観 二 十 三 年 ︵ 西 紀 ・ 六 四 九 年 ︶ 十 一 月 ︺ ︵ 大 ・ 二 六 ・ 二 九 一 ! 二 一 二 八 ︶ 。 賦 課 は 、 ゲ H L g m T H ︼ 山 田 国 営 ・ 認 可 山 田 ’ r 三 国 田 空 B P g a ℃ 白 H a X 包

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己 ・ 日 ∞ ω ゲ | ω ω ω 出 ︶ 謀 者 ・ 不 明 。 闘に、戒諜の葉教は、コルデイエ目録、第三店住所出のものであるから巴堅固民間書館所戒の北京版や指し、従っ て大谷大串圃書館所誠、寺本教授将来になる其である。ナルタン版に於いては、︷

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曲 目 山 岳 | 包 ω に 牧 め ら れ 、 叉 東 北 帝 岡 大 劇 学 所 戒 、 多 国 等 制 剛 氏 賂 来 に な る デ リ グ 版 、 其 の 目 録 で は 三 九 九 七 番 で あ る 。 今、戒賢の宗とする所の唯識殺埠十島俸承してゐるであらう蔵課、備地経論と、親光等として後来の法相宗々義 ︵ 同 ミ マ ゲ 戸 ︷ 出 y p a ゲ グ 問 H U T 4

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H 5 ︶ ’ k p 戸 昨 日 戸 。 ♂ け 3 7 ロ ア ゲ N 白 p d o l 戎賢造、﹁偽地経論﹂の研究 四

(2)

日 本 偽 数 且 平 協 合 同 年 報 ︵ 第 十 一 年 ︶ 四 四 9 ・d h q 成ぜしめてゐる玄非の誇す所の漢諜、悌地経論との二本ゆ佐野照研究して、其等の諸論師の唯識歌曲学の特殊性を 瓦顕し、以って其等の系統を明にせんと努むるものである。 蕪 漢誠二論の出波異同 戒賢建、品川地経論の内容的なる特質については種々考へられるであらうが、こ込では其の二・二一に就いて見ん とするのであるが、其を論やるに先立って、大韓、一雨論の外形的なる特異相ぞ知らんが震に、其の出浸異同を漢 語一巻について封照すること込しよう。

@ ! 初 、 嗣 苧 一 時 敬 偶 一 − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − 桔 首 無 上 ︵ 一 右 ︶ | 二 、 明 日 住 題 等 入 一 一 一 ︶ ﹂

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一 一 下 初 、 依 ニ 能 詮 ム 一 日 一 輝 : ・ :

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− − ・ ・ : : : if − − : : 論 H 仰 一 地 ︵ 一 主 : : : 峡 一 ﹁ 一 一 、 依 ニ 所 詮 義 一 稗 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 ・ 依 所 設 義 ど だ ︶ ﹁ 二 、 明 日 一 本 椛 所 師 国 一 歩 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 略 説 此 料 ︵ 一 主 ︶ ﹁ 一 一 一 、 明 一 一 本 料 有 一 二 一 ぺ 刀 一 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 於 此 椛 小 ︵ 一 元 ︶ ・ : : ・ 快 二 一 、 稗 三 歌 起 悶 縁 分 一 ︵ 五 ︶

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(3)

③ | 初 、 樺 ニ 綿 旧 制 己 間 ユ 一 二 ︶ ! 一 ー 初 、 組 蒋 ニ 如 是 我 間 一 : − ili − − : : : ・ : − j i − − : : : ・ : i t − − j i − − : : ・ 論 日 如 是 ︵ 一 一 ・ 十 K Y − − ・ : 娘 一1

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十 一 一 初 、 県 ニ 同 議 日 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . , , . . . . . . . . . . . 如 是 総 a T 円 ︵ 一 一 左 ︶ : : : 娘 一 一 一 一 一 、 来 三 一 一 一 州 一 流 入 二 一 ︶ 一 十 一 一 ! 初 、 第 . 師 − − − − − − − F ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 有 議 此 中 ︵ 二 左 ︶ 一 一 一

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二 、 第 二 師 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . , . . . . . . . . . . . . ・ ・ ・ ・ ・ 有 義 此 中 つ 一 一 ゃ れ ︶ : : : 快 一 一 ﹁ 三 、 第 二 ‘ 附 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . , . . . . . , . . . . . . . . . . . . . . 司 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 有 一 我 此 中 ︵ 三 右 ︶ : : : 統 一 ﹁ 二 、 韓 ニ 我 間 一 つ 一 一 ︶ 1 一 一 一 l i 初 、 稗 v 伐 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 我 謂 諸 組 ︵ 一 一 一 む ︶ : : : 峡 一 一

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二 、 蒋 v 間 − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − e − − − − − e ・ ・ ・ 間 謂 耳 根 ︵ 三 お ︶ : : : 娘 一 ﹁ コ 一 、 率 二 教 艦 二 師 一 − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − 有 議 如 来 ハ 二 一 右 ︶ : : : 峡 一 一 一 一 、 中 ニ 其 合 説 之 意 一 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 廃 知 説 此 ハ 三 左 ︶

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\}ノ 戎 賢 造 、 ﹁ 偽 地 総 論 L の研究 四 五:

(4)

4 日 本 偽 数 閣 牢 協 曾 年 報 ︵ 第 十 一 年 ︶ 四 六 丁 二 、 程 一 昨 瞳 一 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ : : tf ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 時 者 印 是 ︵ 四 右 ︶ : : : 統 一 一 二 、 岡 本 合 不 別 瀬 一 − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − u ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 何 不 別 穎 ︵ 四 右 ︶ ・ : : ・ 快 二 一 、 明 ニ 説 教 主 一 。 一 一 ︶

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一 一 初 、 明 = 具 六 徳 − ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 薄 伽 究 者 ︵ 四 右 ︶ 一 二 、 明 ニ 破 四 魔 一 : : : :

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− − : : : : : 或 能 破 壊 ︵ 四 左 ︶ 一 二 寸 間 三 答 置 コ 経 首 一 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 仰 是 十 種 ︵ 五 右 ︶ : : : 映 ー四\川良純白川巳ハ一一 ー 初 、 明 ニ 如 来 住 慮 荘 厳 − つ 一 一 ︶ 一 一 初 、 締 出 場 ニ 十 八 回 一 時 :

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: 論 日 此 顕 ︵ 五 右 ︶ 一 二 、 明 二 教 主 之 身 士 一 : : −

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− − : : : : : : : : : : : ・ : L ・ t ・ − : ・ : : : : : : 受 用 時 変 化 合 ハ ぷ ︶ : : : 快 一 二 一 、 別 明 ユ 十 八 回 満 λ 一 八 ︶ ︶

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(5)

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TY古l 義 国 如 無 来 際 / ー 、 / 弘 、 j¥_ j¥_ 左 左 、,ノ'−ノ 快

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初|町: い 山 明 | 干し ニ | ーJ 超|所 過|圏 三 | 満 界|;入 所 | 三 行' Y H 『 i

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− − : : ・ ・ : : : 若 爾 揮 土 ハ 九 左 ︶ : : : 快 一

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二 、 第 二 師 ︵ 浮 土 貰 法 界 揖 ︶ : ・ :

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左 ︶ ・ : 映 二 一 、 明 コ 津 土 興 三 界 同 異 一 ど 二 ︶ 1 一 一 ー 初 、 第 一 師 ︵ 各 別 ︶ : ・ : : : : : : :

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二 、 第 二 師 ︵ 同 慮 ︶ : ・ : :

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一 初 、 明 ニ 山 山 防 善 根 日 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 勝 出 世 間 ︵ 二 右 ︶

l i 二ぱ悔は団団之自三︶|一 一 一 | 初 、 国 生 ; : 一 仁 川 或 草 間 ハ 一 一 左 ︶ 戎 賢 建 、 ﹁ 品 開 地 経 論 ﹂ の 研 究 四 t

(6)

f, 日本偽数挙協合年報︿第十一年︶ 問 /可、 一 二 、 増 上 縁 生 : −

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− − : : : : : : : : : : : : : : j : : : : ・ 有 一 夜 但 是 ︵ 一 一 左 ︶ 一l 三 、 同 縁 生 ; : : : ・ : : : :

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− − : : : : : ・ 有 義 亦 是 ︵ 一 問 答 外 法 共 右

爾 外 法 〆【\ 一 左 ︶ ・ : 快 一 左 ︶ ・ : 快

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六 、 明 エ 呆 園 滞 日 つ 一 ︶ 一 丁 初 、 明 ニ 自 在 浮 誠 一 : :

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− − : : ・ : 由 昔 所 修 ハ 一 二 七 ︶ : ・ 快 − 七 、 明 − 一 主 園 満 一 ︵ 二 ︶ 一 一 初 、 明 ユ 主 依 持 相 て : :

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− − : : : : : : 如 来 所 都 ︵ 一 二 左 ︶ ﹁ 二 、 明 ニ 自 他 受 用 土 之 依 持 相 − : : : :

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・ − : 自 受 用 土 ︵ 一 二 左 ︶ : ・ 娘 11

一 初 、 明 エ 輔 翼 相 ー : :

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− − : : ; : : : : 諸 大 菩 薩 ハ 一 コ 一 右 ︶ 丁 二 、 問 下 菩 薩 集 中 他 受 用 土 ι : :

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− − : 謂 初 地 上 ハ 一 一 一 一 れ ︶ ・ : 快 ↑ コ 一 、 明 一 一 地 上 菩 隣 所 礎 浮 上 入 一 二 ︶ 一 丁 初 、 第 一 師 、 無 漏

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‘ ‘ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 有 義 無 漏 ︵ 一 三 左 ︶ : ・ 快 一 一 一 、 第 二 師 、 有 漏 ・ : : :

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− − : : ・ 有 義 有 漏 ︵ 一 一 一 一 だ ︶ ・ : 快 一 三 、 如 宜 義 師 、 有 漏 ・ 無 漏

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− − : : : : : 如 貴 義 者 ︵ 一 向 お ︶ : 快

(7)

7 i 九 、 明 日 一 春 闘 局 困 満 一 つ 一 ︶ | 一 丁 初 、 明 ユ 香 属 相 一 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 無 量 天 龍 ︵ 一 同 左 ︶ 一 | 二 、 明 ニ 天 龍 等 之 義 入 一 一 一 ︶ | 一 一 初 、 捜 化 − − − − − − − − − − − e ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 或 矯 成 熟 ︵ 一 四 左 ︶ 丁 二 、 菩 際 化 作 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 或 諸 菩 薩 ︵ 一 四 左 ︶ 一 ! 二 三 悌 化 身 : : : : : :

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− − : : 或 白 化 身 ︵ 一 阿 左 ︶ ・ : 快

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一 初 、 明 日 一 任 持 相 −

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− − : : : 庚 大 法 味 ︵ 一 五 れ ︶ 一

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二、間斗答浮土有食

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− − : : 己 説 津 土 ︵ 一 五 右 ︶ 一 一 、 明 司 工 事 業 園 満 入 二 ︶

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一 一 初 、 明 ニ 事 業 相 日 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ : 作 諸 衆 生 ︵ 一 五 左 ︶ ﹁ 二 、 奉 ニ 義 利 二 字 耀 −

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, 、 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 現 盆 名 義 ︵ 一 五 左 ︶ : ・ 快 − 二 一 、 明 三 躍 盆 闘 満 − C 一 一 ︶ 一 一 ー 初 、 明 ニ 揖 盆 相 一

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・ ・ ・ ・ ・ ・ 減 諸 煩 悩 ︵ 一 五 左 ︶ 一

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二 、 準 ニ 煩 悩 等 稗 戸 − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − 文 煩 情 者 ︿ 一 六 右 ︶ : 快 ﹁ 一 二 、 明 日 一 揖 盆 之 議 日 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 此 中 何 法 ︵ 一 六 右 ︶ 戎 賢 建 、 ﹁ 偽 地 経 論 ﹂ の 研 究 四 九

(8)

8 日 本 傍 致 事 協 曾 年 報 ︵ 第 十 一 年 ︶ 五 0

一 ー 初 、 明 = 無 畏 相 − ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ : : : i : : ; : 遠 離 衆 魔 ︵ 一 六 左 ﹀ 下 二 、 稗 ニ 四 魔 日 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 煩 惜 魔 者 ︵ 一 六 左 Y : 映 下 三 、 明 一 如 来 無 怖 畏 − ・ : : : : : :

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− − : : 如 来 永 離 ︵ 一 六 左 ︶ ﹁ 四 、 明 エ 菩 薩 無 怖 畏 − : ・ : : −

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− − 初 地 己 上 ハ 一 六 左 ︶ ・ : 快 四 明 住 慮 園

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諸 荘 厳 f「 左 '−−ノ

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下 初 、 明 エ 路 相 日 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 大 念 慧 行 ︵ 一 七 右 ︶ 一 | 二 、 稗 = 謹 路 一 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 履 三 妙 菩 ︵ 一 七 右 ︶ : 快 ー 一 六 、 明 ニ 乗 圃 満 − : : : : : :

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− − : : : ・ : : : 大 止 妙 観 ︵ 一 七 左 ︶

一 初 、 明 三 門 相 一 : −

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− − − 大 率 無 相 ︵ 一 八 右 ︶ − ! 二 、 明 v ニ 事 之 路 ・ 莱 ・ 門 司 : −

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− − ・ : : : : ・ 此 津 土 中 ︵ 一 八 左 ︶ : 快

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下 初 、 明 ニ 依 止 相 − ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 無 量 功 徳 ︵ 一 八 左 ︶ 下 二 、 群 一 大 賞 華 王 日

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謂 紅 蓮 華 ハ 一 八 左 ︶

(9)

一 一 一 明 − 悌 徳 凶 漏 ︵ 一 一 ︶ 一 一初、明 F ニ 仰 徳 一 義 J : : : :

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− − : : : ・ : 論 日 共 編 ︵ 巻 二 ・ 一 定 ︶ 了 二 、 胸 一 白 立 v 鐸 二 都 宮 前 何 一 − : ・ ・ : ・ ・ 臆 知 此 中 ︵ 一 左 ︶ 一 ー ー 一 一 俗 、 明 v コ 無 若 所 立 徳 名 − : −

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− − : : ・ : : : : : : 復 共 此 中 ︵ 五 お ︶ 一 二 − 、 稗 v 衆 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 此 華 非 v 一 ︵ 一 九 右 ︶ : 快 ﹁ 問 、 理 二 大 宮 殿 − ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 批 傘 住 此 ハ 一 九 左 ︶ ・ : 峡 li I i ,月 教 所 被

毛穴 顕 ・1tt

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:{; '−ノ ー 凶 、 糟 ニ 聖 歌 所 説 分 一 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 論 日 如 是 ︵ 虫 色 コ 一 初 ︶ i 五 、 稗 ニ 依 教 奉 行 分 − ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 論 日 此 中 ︵ 巻 七 末 ︶ 以上は漢語、崩御地経論在中心として、其の一巻分の出授や封照しにものである。其等の中、第一蹄敬偶は、其 の趣意は大同であるが、俗文は少異あって賦課と同一原典でないことが観取せられる。第二の経題等ぞ明す科は、 戒賢に於いては、一本経棉 u 議、二偽地安

1

相 、 二 一 本 経 略 説 、 間 側 地 経 名 、 五 説 ユ 教 起 同 縁 住 虚 一 所 以 等 冶 説 い て ゐ て相違してゐるが、教起因縁分ゆ管理する以下は大睦の稗相が一致しつ\其等の閉じ大なる具略。必見るのである。 今、其の兵略の顕著なるものについて言はゾ、第一巻に於いて、第一に経文を一教起同縁分、二聖歌所設分、 二 − 依 教 奉 行 分 の そ 分 と す る 説 ︵ 一 一 七 ︶ 、 第 二 教 韓 ︵ お

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﹀ 二 師 の 設 ︵ 二 一 お ︶ 、 第 二 − 浮 土 に 就 い て 受 用 ・ 費 化 二 土 む 住 地 附 加 す る 説 ︵ 六 れ れ ︶ 、 第 問 津 上 漏 無 漏 の 兵 一 読 ︵ 一

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左︶、第六浮土各別識慶の義︵一一左﹀、第七自他受用土の差別 読 ハ 一 一 一 右 ︶ 、 等 、 全 て は 戒 賢 論 中 に は 特 別 に 問 答 分 別 し て 論 ぜ ら れ て ゐ な い 。 9 戎賢建、一偽地総論﹂の研究 五

(10)

10 日本偽敬拳協曾年報八第十一年﹂ ⑧ 第 二 容 に 於 い て 、 第 一 に 五 姓 各 別 説 ︵ 八 右 左 ︶ 、 第 二 大 聾 聞 の 大 の 三 義 ︵ 二 右 ︶ 、 第 三 三 明 の 瞳 二 師 説 ︵ 一 三 右 ︶ 、 第四無事抗の聾聞に説法する所以等聾聞に闘する諸説︵一三左︶、第五菩薩摩詞醸の説竺六右左︶、第六菩薩讃歎 の十何冷十地に配稗する説︵一八左︶、第七十句を十度・十願等に配稗する説︵一八左︶ 0 第 三 巻 に 於 い て 、 第 一 時 識 得 智 の 説 ︵ 五 左 ︶ 、 第 二 阿 智 所 縁 の 設 ︵ 六 左 ︶ 、 第 二 一 四 分 説 ︵ 八 右 ︶ 、 第 四 四 智 心 紘 一 寸 四 分 有 無 の 説 ハ 九 左 ︶ 、 第 五 無 漏 心 相 分 の 二 一 義 ︵ 九 左 ︶ 、 第 六 四 智 心 日 間 の 心 所 相 臆 説 ︵ 一

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一 一 右 ︶ 、 第 七 四 智 初 得 の 枕 の 説 ︵ 一 一 右 ﹀ 、 第 八 四 智 種 子 の 本 有 と 新 窯 説 ︵ 一 二 右 ︶ 、 第 九 四 智 品 目 遣 諦 所 蹴 の 説 ︵ 一 二 左 ︶ 、 五 法 の 暇 貰 分 別 の 設 ︵ 一 二 左 ︶ 、 第 十 少 分 全 分 の 一 切 ︵ 一 七 左 ︶ 。 五 第 閥 単 位 に 於 い て 、 第 一 議 開 競 百 年 己 後 多 部 に 分 れ 、 菩 一 隣 諸 刷 出 公 有 の 異 論 興 る 説 ︵ 二 左 ︶ 、 第 二 唯 識 各 議 の 一 説 ︿ 一 三 左 ︶ 、 第 二 一 後 二 一 智 の 行 と 不 行 と の 設 ハ 一 五 ぷ ︶ 、 第 四 鏡 知 円 相 躍 の 二 種 の 用 ︵ 因 縁 ・ 増 上 株 ︶ の 説 ︵ . 八 だ ︶ 。 第 五 巻 に 於 い て 、 第 一 定 性 二 乗 無 像 記 襲 の 相 ︵ 二 右 ︶ 、 第 二 不 定 性 二 一 来 及 び 菩 薩 浬 襲 の 相 ︵ 二 左 ︶ 、 第 二 一 一 一 一 種 浬 製 品 如 上 の 間 設 の 説 会 ﹂ 右 ︶ 、 第 四 所 知 障 習 の 担 繋 を 陣 え ぎ る 説 ︵ 二 一 左 ︶ 、 第 五 無 線 の 慈 の コ 一 説 ︵ 一

O

右 ︶ 、 第 六 諸 有 情 の 阿 頼 耶 誠 共 相 の 積 熟 し て 各 王 町 界 壮 一 寸 の 相 K 待 費 現 す る 説 ︵ 二 . 左 ︶ 、 第 七 妙 観 察 知 官 の 第 六 識 ゆ ゲ 轄

ι

て得る説︵一六 第 十 洲 活 品 川 二 F 天の説︵一八右︶、第十一昨及び出世の盛衰の 左 ︶ 、 第 八 波 羅 蜜 ・ 菩 提 分 法 ・ 十 カ 壮 一 寸 の 詑 ︵ 一 七 左 ︶ 、 説 ︵ 一 八 ト い ︶ J 第 六 容 に 於 い て は 、 第 一 五 趣 の 凶 、

竹 如 一

一 見

中 有 の 説 ︵ 一 一 ト い ︶ 、 第 二 妙 観 察 刊 行 の 影 像 に つ い て 一 一 義 の 説 ︵ 一 て お ︶ 、 生の無漏相分身縁 A T る に 無 漏 に 似 て 買 に 日 記 れ 有 漏 と い ふ 説 つ 一 一 左 ︶ 、 第 四 二 一 千 大 千 批 界 の 非 数 ︵ 五 十 川 ︶ 、 第 五 白 相 ・ 共 相 の 定 心 に 於 け る 縁 ・ 不 鵠 の コ 一 義 ︵ 六 七 ︶ 、 第 六 四 智 各 別 の 作 用 の 説 ︵ 七 左 ︶ 、 第 七 極 化 身 の 有 心 ・ 無 心 の 誼 ︵ 八 れ ︶ 、

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第 八 八 高 四 千 心 行 算 数 の 説 ︵ 一 三 左 ︶ 、 第 九 雑 林 ・ 大 出 二 取 の 合 法 の 異 義 ︵ 一 ご 左 ︶ 。 第 七 容 に 於 い て は 、 第 一 二 種 乃 ギ 一 十 種 の 呉 如 の 説 ︵ 二 右 ︶ 、 第 二 英 知 ・ 法 界 ・ 宜 布 ・ 窓 無 ・ 賓 際 ・ 勝 義 の 語 稗 ︵ 一 一 一 ホ ︶ ‘ 第 三 二 障 の 稗 ︵ 三 右 ︶ 、 第 四 法 執 に つ い て の 成 輝 台 一 一 左 ︶ 、 第 五 見 相 二 分 依 他 起 に 蹴 す る 詑 ︵ 五 左 ︶ 、 第 六 三 性 に つ い て 凡 聖 の 境 を 分 別 す る 説 ︵ 六 左 ︶ 、 第 七 四 智 韓 得 と 其 所 縁 の 説 ︵ 七 右 ︶ 、 第 八 法 界 同 相 の 緯 ︵ 八 左 ︶ 、 第 九 法 界 果 相 の 稗 ︵ 九 右 ︶ 、 第 十 化 身 心 心 法 無 し と 説 く 説 ︵ 一 一 右 ︶ 、 第 十 一 身 の 義 の 詑 ︵ 一 二 左 ︶ 、 第 十 二 二 一 身 の 相 と 用 と の 説 ︵一二左︶、第十三五法三身ぞ躍する二議、第十四悌身常の義ハ一四左︶、第十五三身形量三五左︶、第十六三身右 差別無先別の説ハ一七右︶、第十七一切如来所化の有情について共・不共の義︵一七左﹀、第十八三身自他二利分別 詑 ︵ 一 九 左 ︶ 等 。 以上の七容に渡る諸説中、戒賢の論の中には閥設せられてゐるものがあるにはあるが、特別に分別せられてゐ ないものである。此等の諸説について戒賢の論には説き及除されてゐない結果は漢語七巻に封して約牟分に足ら な い 量 と な っ て ゐ る 。 此によって漢課、親光等造、玄非俸が如何に多くのものを附加・培庚せられて来にかぞ見ることが出来ると共 に、此等の問答分別によって、所謂、法相宗々義が常に分別せられ、判定せられ、折衷せられ、合探せられて俸 承せられてゐるのを見得るものである。 本 科 丈 中 の 丁 数 は ﹁ 上 海 偽 準 君 同 局 ﹂ の 本 に 依 っ た も の で あ る 。 教 起 因 縁 分 を 五 段 に 分 つ こ と は 、 測 疏 、 巻 一 ︵ 疋 旗 康 ・ 了 三 四 ・ 囚 ・ 三 00 ・ 右 下 ﹀ ﹁ 一 二 、 依 一 一 親 光 偽 地 論 中 − 揺 多 五 種 、 総 穎 己 問 、 ニ 設 極 時 、 一 ニ 者 設 主 、 四 額 設 庭 、 五 額 聴 衆 ﹂ と あ る に 採 る 。 測 疏 、 巻 一 ︵ 一 ニ OO 左 下 ︶ 参 照 。 註 @ θ 11 R 戎 賢 迭 、 ﹁ 偽 地 四 世 論 ﹂ の 研 究 五

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日本偽教拳協舎年報︵第十一年︶ ヨL 四 12 ⑩ 測 疏 、 晶 世 一 ︵ 4 徳として叩押することは無渇苓薩詮と俸旨山る古概謬解深密終疏が立︵の淵源であるであらうつ﹁大谷嵐一 d叫 川 ﹂ 此 貯 ニ 十 止 甘 、 第 一 一 抜 、 ﹁無清治、解深密枢疏にウいて﹂を参照。 戎賢の論︵二九四・ごには不定種性の菩薩、又、大国鏡知円の第十一、明一一於非法器不能生相一の下︵一一二七− a ︶には、不 信を蛸押して﹁無淫禁法・無緒子者﹂と説くも、政府二巻のこ斗には綜合して述べられてゐない。 ⑧ 参戒賢の一唯識殺皐︹戒賢所侍の論の特徴、

ハ 一 一 ︺ 仰身観より見にる唯識教事の系統 f「 ←一・ '−−ノ 序 前項に於いては、親光等の悌地経論と戒賢の其との一容の出浸封岡山と各巻に渡れる大睦の精度ぞ示しにから、 此より、戒賢遣、傍地経論の特質について、先づ、倒身割

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備地椛冶説く悌身ーーについて述べよう。 こ 込 に 、 戒 賢 の 唯 識 救 撃 の 特 質 、 印 ち 、 廿 件 、 の 所 俸 の 論 の 思 想 的 特 徴 を 見 る と ・ 一 ﹂ 一 リ つ で も 容 易 な る こ と で は な い 。 何んとなれば、前項の出浸異同に於いて見るが如く、其等の問答分別の傑項を除いにものが全く戒賢の其と一致 するかといふにさうでないのである。其等の晴康せる部分ぞ除いに上に、其の内容に於いて微細なる教義上の異 り あ る こ と が 観 取 せ ら 一 る 込 か ら で あ る 。 更に、戒賢の其の思想の

1

場冶鮮明せしむることの困難は、多くの論に於いて見らるとか如く、この戒賢の諭 に於いても亦、俸承の解揮を芯買に列記することが中心け的となってゐるからである。其れ故、論中に粧の説明 せらる込諸説の中、果して何れの説ぞ以って戒賢が正義としてゐにかそ見定めることが容易でないのである。親

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光等の其は、閉会口分別の彪々に、其の自己の設が統一して遁べられ、主ハ等が父、成唯識論等に於いて正義設とし て掲けられてゐるので、廿件、等を参照することによって、其の玄梓等の所俸の正義とする説が椛買に認容せらる込 の で あ る 。 其れ故に、こ λ では、第一に異設が列べられてゐない定義的なる説明あるもの在漢語と掛照し、はって戒賢の 俸承せる正義の系統なる思想と定める。 第二に、ある経伺の輩濁なる解糟は戒賢所俸の正義とするものであらうから、其等治前者の定義的なる諸説と 考謹して其と定めること?する。 第一一一に、此等の方法によって取り出されにる諸義と、異論の諸義とを排別して、盆主催さの軽度ぞ加へょう O A 1 、此等の排別の方法を指針として悌身観、殊にこの悌地問慨が説かれる悌身、側土の諸説の系統について考察 を 進 め よ う と 思 ふ 。 思ふに、偽教思想の研究は、側・法・抽出のコ一賓の研究が有機的に研究せられねばならない。仰賓の研究は法と 借とに閥係せしめ、法賓は仰と俗とに、併賓は悌と法とに関聯せしめて研究するのでなくしては、それぞれの正 しい思想の研究ぞ成し港けることは出来ないと思はれる ο 印ち、浮土教の仰の意義と有部宗の悌の意義とは格段 の相濯があり、随って、其慮に説かる込教法も大いに距りが出来てくる。教法のどの一つの部面ぞ取り拳けるも、 其は蝕他の二賓の金曜に関聯するものであることを忘れてはならない。 13 掠て、然らば域伽唯識思想史上、其の偽身・偽土の思想は一系統であり、同一信仰に培はれたものであらうか。 同一であるならばその教法に相蓮ぞ招来することもないであらうが、若し異であるならば、其の悌身・傍土を中 戎 賢 建 、 ﹁ 偽 地 極 論 ﹂ の 研 究 五 五

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日本悌敬拳協舎年報︵第十一年︶ 五 六 14 心として大なる教法の相異が現はれて来ることは蛍然の蹄結であるであらう。 ︵一一︶ 域伽唯識救中に於ける諸流 其れに就いて、品開地経論中、如来の住慮荘厳身明す中、この十八固満の滞土と、此の経ぞ説く悌身とに就いて 異議事ぐる傑下︵域諜山下了︶に左の三義主けてゐる。師ち、 ク ラ J え ヤ レ ト 悌 住 − 一 如 一 v 大 宮 殿 中 一 説 ユ 此 経 ﹁ 受 用 ・ 襲 化 二 悌 土 中 、 今 此 浮 土 何 土 所 躍 、 設 ニ 此 粧 − 悌 矯 ニ 是 何 身 日 ロ 門 間 一 比 七 一 時 世 化 − L 躍 、 丸 ニ 此 保 町 一 侃 目 安 化 弘 司 二 聾 間 集 血 病 札 ニ 此 ・ 主 − 現 叫 ん ニ 如 来 日 間 v 一 此 同 時 日 歓 喜 一 信 感 人 而 泰 一 払 ル ガ 札 二、悌心所現故 手 ノ テ 〆 シ テ ノ ア − 一 二 一 、 出 三 界 浮 識 矯 v相、錦 γ 二 勝 法 一 化 − 1 地 前 諸 有 情 類 一 令 丙 其 欣 柴 修 引 行 彼 因 甲 故 四、暫化 4 4作清浮偽土・殊妙化身一神力加 v衆、令ニ暫得世見若不 v 者 聾 聞 等 衆 感 コ 倶 不 v 見 、 一凶山問一比丸受用

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餌 輔 、 設 ニ 此 材 料 融 払 受 用 品 軒 町 一、此浮土量無差際故 f ト に ハ レ ノ 十 一 二 、 路 ・ 乗 ・ 門 等 是 賢 徳 故 、 ス ル ユ ラ 一 二 一 、 当 司 用 如 v 是 清 浮 悌 士 一 ∼ 向 洋 妙 ・ T ズ ル コ ト ラ 四 、 解 深 密 説 、 二 一 地 己 上 乃 符 v

ク ラ パ ユ ノ h n ノ ノ ヲ バ ガ 五 、 説 ニ 此 純 一 働 、 具 後 所 説 二 十 一 穂 宮 功 徳 故 、 説 ニ 館 経 − 時 、 不 V M 刈 ニ 如 v 悌 功 徳 一 故 シ ク 〆 ヲ 〆 ナ ラ パ 一 一 ク ザ 一 − 一 ス ル ル 一 ザ ガ 六 、 若 暫 化 司 作 如 V H 舟 土 、 如 v 妙 身 一 ︹ 拍 脚 力 ︺ 加 衆 令 v 懸 γ 如ニ除経分明瀬説一然不 y 故 H 受 川 七 及 受 用 品 ソ 一 向 安 柴 ・ 一 句 無 罪 ・ 一 一 9 1 3 二 一向自在蝕慮説故

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七、韓関等衆是仰化作、或諸菩隣現斗作此身﹁荘 4 4. 厳 悌 土 説 法 舎 一 故

J 一 稗 迦 牟 尼 札 一 此 札 一 時 、 地 机 大 東 見 下 挫 化 身 聞 や ニ 此 蹴 十 一 一 体 わ 其 一 説 一 め よ 、 地 し ん 大 成 H b F 受 用 身 尻 ニ 悌 汗 丸 一 矯 む 共 説 法 よ 一 、 所 聞 雄 v同所見各別 モ ユ シ ン ス ト リ 、 , ナ リ ニ ガ ラ J y p テ 〆 テ 二 二 、 雄 三 倶 歓 喜 信 受 奉 行 一 解 有 − 一 漫 深 一 所 行 各 具 、 市 俸 法 持 矯 v 令 下 衆 生 問 日 除 怖 願 一 勤 斗 修 彼 附 − 常 生 ニ 浄 土 品 ﹁ 悌 ラ イ 一 ヌ ニ シ ア ア ス t − 一 ス ヲ 功 徳 ヘ 故 就 コ 勝 者 一 所 見 結 集 ニ 一 月 三 薄 伽 究 住 ニ 最 勝 等 − 乃 索 開 明 斗 説 如 来 功 徳 一 等 で あ る 。 此 等 の 第 一 有 義 と 第 二 有 義 と 第 三 如 賢 義 者 と の コ 一 説 あ る が 、 此等の諸説は何れの系統に属するであらうか。此 等のことについては戒賢の論に於いては無言であるので、戒賢の宗とする所在見ることが出来ない。然るに其の 系 統 に つ い て 方 向 づ け る も の と し て 、 こ の 経 論 の 中 説 く 童 話 中 、 韓 関 の 徳 宝 讃 歎 す る 傑 下 ︵ 一 ﹂ 引 引 い 一 一 ︶ に 突 の 問 答 が あ る こ と 冶 詑 意 せ し め る 。 ス i ト シ ガ 一 一 リ プ ル ヤ ヒ ︹ 問 日 U 前 説 ニ 浮 士 最 樹 自 在 浮 誠 矯 世 相 、 云 何 曾 中 有 ニ 聾 開 等 − 而 不 日 一 相 蓮 一 ν ニ ル ガ 二 ﹂ ズ ︹ 答 日 ︺ 仏 、 十 字 − 何 相 違 ﹁ 諸 聾 開 等 同 日 一 菩 薩 − 見 枕 成 − 一 相 蓮 ﹁ 若 聾 間 等 亦 如 v 日 疋 見 、 モ ル l ノ 一 一 ヱ ル テ ラ ノ ノ ノ ノ ラ て テ ソ ル コ ト ト 諸韓関等雛 v ニ 此 舎 ﹁ 陣 v ニ 浮 妙 日 業 所 擬 故 、 猫 如 − 一 生 盲 不 P 見ニ如 v是浄妙境界﹁不 v ニ 難 弓 一 三 既 不 v v 不 y テ モ ノ グ ラ ニ モ ナ リ ト ノ ノ ニ ナ リ シ テ ラ ヘ ラ ク ス ガ 膳 v v衆、以下雄 v v ニ 如 v 浮 妙 一 而 見 中 磁 土 化 身 設 よ 故 、 雄 二 同 一 曾 − 自 業 力 故 所 見 各 奥 、 如 下 見 ニ 且 金 一 謂 潟 市 火 等 よ 、 如 ド 於 二 慮 一 四 種 衆 生 各 別 見 等 よ 、 一 一 ヨ ツ プ ク ル コ ト ラ ク ク コ ト ラ ラ レ ハ レ ? リ 或復如来神力加被令ニ暫得予見、間 v説ニ妙法−此是如来不思議カ ァ 可 γ = 是 設 − 15 戎賢造、﹁係地経論﹂の研究 五 七

(16)

日 本 偽 致 問 時 半 協 合 年 報 へ 第 十 一 年 ︶ 五 八 16 ﹁ 1 J ゾ プ チ 印、不 v v v 二 根 ・ 地 ・ 度 等 ﹁ 化 亦 無 v過矯 v v 司 厳 説 法 曾 − 故 、 等 で あ る 。 或悌化作・或諸菩薩之所化作 此は浄土の果相より言って、浮七は最械自在の浮識を以って相とするが、聾聞等の説法の舎座にあるのはどう し仁意味であるか、浮識を相とすると言はれないではないかとの質問である。 之に掛する答として、諸の聾聞は説法の舎座に預つてはゐるが、浮妙なる浄土を見ることが出来ないので穣土 冶見てゐるものである

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うでなくば、如来の不思議なる神力によって、暫く、その浄妙ぞ見ることそ得しむる のである。或は其等の聾開等は仰の化作であり、菩薩の所化作であると言つでもよいといふのである。 此の聞に針すいな u については、一一つの答があって、その答は系統の異なるもの h 如くである o 其に就いて論守 るに先立って、戒賢の論に於いては如何に設かれてゐるかそ見ょう。 ︹ 間 ふ て H く︺、善浮なる白化の記識の相にしてと説かれにるにあら令や。如何んが其の︹舎の︺中に獲聞等あ一 る 、 相 違 の 故 な り や 。 ︹ 答 へ て 日 く ︺ 、 何 の 相 蓮 あ ら ん ν 菩隣等と等しと見ることに於いて過となるのでないか。若し彼等も亦見るな りと説くならば相蓮となるであらうが、彼等は其の︹曾﹀中に刊すと雄も而も亦、其や蛍に見るべき︹菩薩︺衆よ り離る h が故に生育の財賓の如く見ぎるが故に相蓮なきなり。黄金等に於いて火等と見るが如く、自によって 他 と 見 る が 故 な り 。 或は復、仰の加持によって有く見るなり ο 仙 寺 と あ る 。

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1 J 1 J 1 J この戒賢の論と親光等の比とを比較するに、聞の答が A と B と の 二 つ に 分 る ト 中 、 B に 相 官 す る 答 。 か 戒 賢 の 論 ﹁1 ﹂ ﹁ ﹂ ﹁ i に快いてゐるのである。其れ放に、戒賢の論の所俸に於いては、仰

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説 法 の 命 H座に於ける接聞等は悌の化作、菩 薩の所化作たることを詐さないものであることを矧るのである。 今、此の所説ぞしし辿せる仰地紙所説の悌身・悌土についてマ義あるものと封照し考泣することによって、戒賢 所 俸 の 悌 身 ・ 仰 十 一 の 思 想 信 仰 を 決 定 す る こ と . か 出 来 る で あ ら う り 民 に よ っ て 、 第 一 布 誌 は 悌 地 経 所 設 の 仰 身 ・ 仰 上 を 以 っ て 電 化 身 ・ 叫 変 化 土 と す る の で あ る が 、 叶 件 、 の 第 一 同 操 で あ る 〆 一 一 キ ク テ ラ 一 、 韓 関 等 衆 住 ユ 此 土 中 日 現 封 二 如 来 − 聞 v ユ 此 経 一 歓 喜 信 受 而 孝 行 故 及 び 、 第四国操である シ ラ ヘ ニ ク ル 21 ア 四 、 暫 化 斗 作 清 浮 悌 土 ・ 殊 妙 化 身 一 一 柳 力 加 v 令 ニ 暫 得 p 等であって、合座の河野間衆に卦する見解によって其の悌身・悌土を主張するものであるが、其は其のまミ戒賢の 其と一致するものである。其れ故に戒賢所俸の宗とするものは、沸地経所説の働身・悌七ぞ以って壁化身・壁化 土とするものであることを知るであらう。 弐 に 、 第 二 有 一 一 夜 に 於 い て は 、 其 の 第 一 有 ⋮ 識 が 捷 化 身 ・ 一 世 化 土 と す る に 封 し て 、 受 用 身 ・ 受 用 土 と す る も の で あ る。而して、第一有義の所立の困撲である第四読を取り出して、此慮では第六義に於いて反駁して自説ぞ主張し 17 て ゐ る 。 印 ち 、 〆 ナ ゾ パ 一 一 ク 二 一 一 ス ル ナ リ 六、若暫化 4 4作 如 y 、 浮 土 、 如 v 妙 身 一 ︹ 紳 力 ︺ 加 衆 令 v 見 藤 v ニ 儲 経 分 明 顕 説 一 然 不 v説故、是受用土及受用身 戎 賢 建 、 ﹁ 偽 地 経 論 ﹂ の 研 究 五 ;fL

(18)

日 本 悌 数 且 中 協 曾 年 報 ︵ 第 十 一 年 ︶ ノ、

18 と一言ってゐる。此を以って、此等の二義は全く、偽身思想より相反しに主張のものであつにこと冶知り得るので あ る 。 而して、この受用身・土の設は、理問衆について戒賢の所俸に於いては無言であつに所の 或傍化作、或諸菩薩所化作 といふもの冶以って、第七義に於いて、其の成立の理由としてゐる。 向、此の受用身・受用土とするものについて、唯識教皐史上、注意せねばならないことは、其冶成立せしめる 第二義に 二、路・乗・門等是霊徳故 等とある事の賓徳ある浄土そ説くことであるつこのことについては後に開設するであらう。 ・究に、親光等悌地経論の宗とする所は、其等の聾聞の説法の命 H座に夜るに封して、第一有義と第二有義との全 く反封なる諸説が、何等匝別することなく列象せられ、折衷せられ、合楳せられてゐるので、前述の悌身・悌土 の 諸 義 と 掛 膝 せ し む れ ば 第 一 一 − 如 賢 義 者 の 設 と な る で あ ら う 。 郎 ち 、 稗 迦 牟 尼 説 ニ 此 純 日 時 、 他 前 大 衆 見 ド ・ 理 化 身 居 = 此 蹴 士 一 嬬 中 其 説 法 白 地 上 大 衆 見 ド 受 用 身 居 三 怖 汗 士 一 嬬 申 立 説 法 よ とあるから、態化身・土の上より器開等の衆は其の説法の合座に預り、受用身・七の上より仰・菩慌の化作とす る も の で あ る か ら で あ る 。 ⑧ 漢諜・仰地経論に於いては、唯一の例外はあるが、如質義符は親光所俸の正義説とするものグ如くであって、其 の所設は相劉せる二設そ屡 t 並 撃 し て 以 っ て 自 己 の 所 立 と す る 料 相 と な っ て ゐ る 。 例 へ ば 、 本 論 の 教 酷 論 ︵ 日 叫 巴 昨 日 a

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5

3

︶ に 於 い て ︵ 校 単 一

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一 ︶ 一 一 一 帥 の 一 高 生 方 、 随虚に見らるミものである。 民 等 そ 批 判 す る こ と な く 、 以 っ て 丘 、 の 合 探 況 を 所 宗 と す る が 如 く 、 かくの如く、井、の仰身思想について如賓義者の合楳一説が民の親光等の玄非の宗とするものであることは、悌地 料 品 棚 、 在 じ ︵ 一 4 4 棚 、 ︶ の 依 致 孝 行 分 の 稗 に 於 い て 、 ラ ノ ノ ノ ト 論 H 、 此 中 編 斗 一 小 開 法 衆 曾 ・ 依 救 奉 行 ﹁ 由 − 一 悌 浮 誠 悲 願 所 引 ・ 捷 似 契 純 増 上 縁 力 足 立 水 白 心 善 根 成 熟 似 ニ 彼 相 一 判 明 、 謂 間 二 悌 一 説 一 地 円 以 ニ 歓 喜 ぺ 信 受 奉 行 ο 諸 務 開 等 ・ 或 現 ニ 化 作 一 或 日 昔 具 貰 ・ 受 用 世 化 一 一 ト ム 同 慮 ・ 聴 法 徒 衆 所 v間雛 v同所見 各 国 持 不 二 相 障 醗 ﹁ ト し 亦 比 v 下 、 下 不 v 見 v L L

各 作 利 往 山 女 脚 本 事 成 、 とあることによって知ることが出来る。印ち、 如 賢 託 行 は 地 前 大 ・ 衆 に は 蛇 化 身 ・ 土 で あ の 、 地 上 大 衆 に は 受 刑 身 ・ 土であり、受用・挫化一一仁同慮説法とするものであって、前二師の合椋設なのでめる。 此 等 の 三 流 が 瑞 伽 峨 識 汲 に 於 い て あ つ に 、 ︶ と を 知 る の で あ る が 、 慈恩と封抗しにといはるミ西明寺園測も亦、 そ の 解 深 密 純 疏 に 於 い て 、 解 深 密 経 に つ い て 、 叉 、 廿 匹 、 の 如 く 二 A 系統ありしことや俸へてゐる。 其 は 解 節 料 は 解 深 川 合 経 や 深 宿 解 脆 縦 の 如 、 芳 、 護 起 序 と 異 り 、 王 舎 域 活 自 問 嘱 山 の 積 七 と す Jる も の で あ る が 、 廿 件 、 の 遜 費 境 口 問 、 第 二 の 初 に 突 の 経 伺 が あ る 。 爾時、曇無渇菩薩白悌言、世傘、従ニ此婆詞世界一向 v 最 蓮 ﹂ 拘 束 方 位 界 、 過 ニ 七 十 七 恒 河 沙 数 世 界 一 有 三 位 界 一 H − 一 善 名 間 一 ︵ 吠 一 一 戸 七 ︶ と あ る が 、 そ の 本 経 伺 の 中 、 ﹁ 従 ニ 此 婆 一 剖 位 界 一 ﹂ と あ る に 封 し て 、 解 深 寝 経 に は ﹁ 従 v此東グ云々﹂︵一位♂六︶と し 、 深 密 解 脱 艇 に は ﹁ 離 ニ 此 此 界 二 五 々 ﹂ ︵ 竺 ハ ィ ト 六 ︶ と あ っ て 、 婆 一 剖 枇 界 の 語 が な い の で あ る 。 こ れ は 椛 典 と い ふ 19 戎賢治、﹁偽地結論﹂の研究 ノ、

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日本偽数挙協曾年報︵第十一年︶ ノ 、 20 ③ も の は 、 其 の 一 字 と 雄 も 一 粧 の 全 鰻 と 有 機 的 闘 聯 の 下 に あ る も の で あ る こ と そ 示 す も の で あ る が 、 測 疏 に は 、 ﹁ 此 ﹂ と い ふ に つ い て 二 一 説 そ 拳 け て ゐ る 。 卸 ち 、 、 、 , J 一 ﹁ 此 ﹂ と は 婆 詞 附 界 を い ふ 、 正 し く は 、 解 節 艇 の 王 含 域 活 目 閣 蝋 山 や 指 す も の で あ る 。 〆 ︵ \ ー j 一 一 ﹁ 此 ﹂ と は 十 八 回 満 の 浮 土 ぞ い ふ 。 解 深 ・ 深 密 二 経 じ は 婆 詞 の 語 が な い 。 / t、 、 \ ノ 一 一 一 ﹁ 此 ﹂ と は 浄 土 と 競 土 と を い ふ 。 剖 ち 、 悌 地 論 の 如 賓 一 読 者 は 、 此 れ 従 h り の 杭 慮 に 自 ら 二 種 有 り 、 / 4 \ は横土なり。此の義に由るが故に通じて雨慮を説いて名けて此と矯すなり。 一 は 浮 土 、 と言ってゐる。此は困測の悌地経論に操って設けられ、にる解深密粧の説法慮に封する解韓であり、第二の解深密 経と深密解脆維とぞ同じく、十八園満として同一として見ることは議論もあるであらうが、兎も角、彼も亦、議 伽 唯 識 汲 の 中 に 其 の 悌 身 思 想 に つ い て 二 一 流 あ り し こ と な 認 め て 居 る も の で あ る − な 知 る こ と が 出 来 る で あ ら う 。 国 測 は 此 等 の 一 一 一 説 沿 象 け て 後 、 所 4 4以 如 v 非 絹 本 異 一 者 諜 家 別 故 、 或 川 dt 一 党 本 有 コ 此 差 別 一 主 マ 一 日 っ て ゐ る が 、 働 教 の 経 論 の 成 立 経 過 o q 研究するものにとっては玩味すべき言葉であるであらう。郎ち、此等 諸経本の相違は語家の別なることは勿論、党本そのものが所俸を異にし、其の思想・信仰を異にするより来るも のであらう。従って、解深川治純に於ける成立史について、十八回満の浮土の説かれてゐない解節艇が解深密粧の 成立に先行するものであるといふことは直に認容し得ることではないであらう。 この如賓義者なる玄弊所俸の正義説 L ﹂ す る も の は 、 磁 土 ︵ 艶 化 k ︶ と 浮 土 ︵ 受 用 仁 ︶ と 在 常 に 念 頭 に 置 い て 咽 押 せ ら れてゐることを社意すべきである o 其 は 側 一 地 椛 序 日 聞 の 菩 慌 の 徳 ケ 叫 珠 山 る 於 り に 、 ﹁ 従 ニ 諸 働 土 日 倶 ・ 米 集 曾 ﹂ ︵ 吠 一 一 以 一

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下︶とある経勾に針して、論には中川の如く解稗せられてゐる o 司 引 引 配 制 紅 一 州 、 倶 来 春 、 亦 慮 v 九九索詞世界菩豊島一軒結集和 従 諸 悌 土 倶 ・ 来 集 曾 者 、 謂 但 札 一 世 主 要 五 。 億 一 欲

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7

− 一 リ ス ト 一 一 J Y 九 ノ ミ 一 \ 支 那 版 ・ 4 t J 説コ他方倶来集曾一故知三亦有ユ此方菩薩﹁但略不 v 一 f 二 ・ 一 七 右 ∼ ⑨ 一 他方菩薩の来集と索珂惟界の菩薩の集舎とが特に論ぜられてゐる。然るに戒賢の論 右の引用に於ける括弧外のものが戒賢の所俸の解轄であって、この索詞世界のことについては特別 こ誌に引用せらる二か如く、 に 於 い て は 、 に分別せられてゐない。其は始めよめ襲化土なる索剖惟界のことに属すのであるから、特に言ふ必要はないので あって、其の解稗が襲化身・土ぞ基調とするものであるからである。 夏に、この十八園満津土の襲化土とするもの、受用土とするもの、二土同成説法・とするもの¥三義と聯関する 所 説 と し て 、 是 の 如 き 浮 土 と 一 一 一 界 一 と は 同 虚 と す べ き か 異 慮 と す べ き か の 論 が あ り 、 国満を説く傑下︵

4

1

か措︶に突の如く設かれてゐる o 如是浮土矯 v輿 − 一 同 一 廓 所 − 矯 ユ 各 別 一 耶 一 同 凶 問 一 各 別 、 有 ぃ 棒 読 在 ニ 揮 居 天 ト 一 五 塁 壁 一 西 方 年 一 故 、 同 国 ︺ 同 慮 、 浮 土 周 囲 無 v 三 建 際 出 ニ 法 界 一 故 、

十 八 固 満 浄 土 の 中 、 第四方所 21 宜 受 用 土 周 編 法 界 無 二 慮 不 干 有 、 不 v v 王 手 離 二 二 一 界 成 ﹁ 亦 不 v v v − 一 一 一 一 界 威 主 右 随 エ 菩 薩 所 千 ︷ 民 戎 賢 建 、 ﹁ 偽 地 総 論 ﹂ の 研 究 ム ノ、

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22 日 本 偽 数 挙 協 曾 年 報 ︵ 第 十 一 年 ︶ 現 者 或 在 ニ 色 界 浮 居 天 上 或 西 方 等 一 慮 所 不 定 六回 此等の三義については、義林章、悌土章、第六︵一一五

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’︶に其のま込引用して、更に敷併せられてゐる。而 して此等二一義を以って他受用土の三義としてゐるが、備の身土に自他受用の身土そ分別することは親光等の漢語 に現はれてゐるが、戒賢の其には見ることが出来ないのであるから、其の意味よりいへば他受用土であるけれ左 も 、 受 刑 巾 土 中 の 分 別 で あ る と す べ き で あ ら う 。 第一有義の受用土冶以って三界と各別とするものは、浮居天上にありといひ、西方にありといふ沿其のま三信 認するものである。而して之右前述の十八困満の浮土の異論の主義に封配すれば第二有議の受用土とするもので あるに相違ない。彼の設に於いては其の第二義である浮土の路・乗・門等ぞ賓徳ある事のものとするのであるか ら 、 一 定 の 方 慮 な 必 要 ’ と す る で あ ら う 。 従 っ て 、 競 土 と 各 別 ’ と す る 設 と な る で あ ら う 。 第 二 有 義 の 同 市 肺 , と す る は 、 建 化 土 の 二 一 界 と 同 慮 で あ る こ と は 諭 す る ま で も な い こ と で あ ら う か ら 受 用 土 に 就 い ていふものであらう。其の受用土がコ一界と同慮であるといふのであるから、慮として有らぎること無き法界に偏 する悌土ぞいふのである。従って他方の悌土も畢克守るに、衆生そして勝欣心。ぞ起きしめんと欲して、別して慮 F 伊 、 ツ 一 Y 一 一 チ 所 を 指 す も の で あ っ て ﹁ 随 ニ 心 浮 慮 目 印 津 土 慮 ﹂ と い ふ も の で あ ら う o 此冶前述の十八同満の津土の異議の中、第一 有 一 議 の 艶 化 土 と す る も の で あ ら う か 。 第三如貰義肴はしし詑の合探説であって、第一有義の所説。必以って他受用土とし、第二有読の所前 φ倍 以 っ て 白 受 刑 土 と し に も の で あ る 。 印 ち 、 白 受 肝 心 し を 以 っ て ﹁ 周 逼 法 界 、 無 ニ 慮 不 v ﹂ と し 、 他 受 用 仁 在 日 っ て ﹁ 鹿 所 不 定 、 色界津居天上或両方等﹂となし、襲化土を以って﹁必随ニ三界成所乙といふのである。

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他方浮土建設と唯識思想 唯 識 教 関 申 上 、 其 の 仰 身 ・ 品 川 土 に 於 い て 、 此 等 の 三 系 統 あ る こ と 冶 知 る の で あ る が 、 此 等 の 思 想 ・ 信 仰 は や 間 然 そ の教法の上に大なる地化身見ねばならないものである、 其の悌土論より教法の相蓮を来すといふのは、かの十八闘満の浮土について、第二有一我の受用土右主張し、如 宜義者に於いては他受用土の一説であって事の賓徳ある浄土沿認容することである。今、繁雑に瓦る恐れあるが重 要であり、旦叉、親光等玄弊所俸の論と戒賢の所俸のそれとの相違を知るにも遁嘗であると忠ふので、漢・戒二 論 を 引 用 す る で あ ら う 。 シ テ ラ ル ユ イ テ ク A 、 如 v是浄土莱既闘満・鹿 v ニ 入 門 ﹁ 従 v 入 v 、 御 日 一 此 乗 − 入 。 故 究 設 言 、 大 空 ・ 無 相 ・ 無 願 解 脱 矯 ニ 所 入 門 4 ﹁ l ﹂ ア ス ト l パ チ レ ク ト ノ ィ ル 謂 大 宮 殿 三 解 脱 門 錆 ニ 所 入 慮 ﹁ 解 脱 却 是 出 離 浬 襲 ・ 郎 大 ・ 宰 等 名 一 一 解 脱 門 一 依 下 従 = 此 門 司 而 入 弘 げ

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編 計 所 執 生 ニ 一 法 ア イ テ ケ 7 f ル ラ ノ ア グ ク ト 無我一説名矯 v 、 縁 ニ 此 三 摩 地 − 名 ユ 窓 解 脆 門 − − フ テ ノ ユ ル コ ト ラ ユ ケ テ ト ハ シ 二 ク ガ : : 白 ニ 此 本 一 等 三 解 脱 門 − 得 v ニ 浮 土 一 故 名 矯 v 、 大 如 ニ 前 説 4 問 、 比 浮 − L ・ 恥 ・ 亦 癒 v 有=宮町・莱・門等嘉 v 一 一 一 有 臨 ん 枕 斗 柴 室 町 ﹁ 札 一 一 v 説 。 ︵ 4 読 ん 鵡 ︶ この親光等遣の漢課、傍地経論に針して、戒賢建の蔵諜の其冶弐に課出しよう。 同くの如く乗固満なり o 何によって其慮に入るべきかの門あるべ舎が故に、突に、其の門園清い闘するなわ O 解脆の大門は定と無相と無願とより入ると設けの。門とは大門なり。解脱とは出離にして担架なり。出金性等は 解脱の門なり。そこで、空牲とは法に於ける無我にして、一通計の法は無ぎなり。其を所縁とする糟定は解脱の J’A、、

-. \ーノ 23 門 窓 性 な り 戎賢建、﹁偽地経論﹂の研究 六 五

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日本係数挙協舎年報︵第十一年︶ 六 六 24 こ込に、室等其等の解脱門に入ることあるによってとの語に蓮属す。其等に由ってそこに入るが故なり。大と は 前 の 如 く な り 。 ﹁ ﹂ かくの如く設かれ、其慮に見らる三か如く、漢語の B に 相 品 回 国 す る 解 稗 が 識 語 に は 無 い の で あ る 。 而 し て 、 こ の ﹁ 1 引の説は前項に述べたる十八園満の浮土冶もって、受用土とする者の、其を主張する理由となってゐるものであ ﹁ l ﹄ るから、漢課の系統は此虚にも亦、雨説。ゼ並用し、以って其の合棒読冶所宗としてゐるものである。然るに戒賢 の其は、其の説 t q 何等考慮せられてゐないのであって、事の賓用ある浮土の莱・路・門等について認容してゐな いものであることぞ知るのである。この事は如何に解稗すべきものであらうか。 思ふに、珠伽唯識の教義としては、現賓の一切諸法の根漉として阿頼耶識泡立て、その阿頼耶識と七時識の諸 法 と 互 じ 因 と な り 果 と な る 依 他 起 性 ︵ ロ ロ ヨ ロ ヨ ℃ 品 百 川 吉

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ロ 門 店 ︶ と 、 其 れ よ り 我 執 と 法 執 と に 顕 現 す る 相 で あ る 遍 計 所 執 性 と 、 其 の 二 執 、 宜 に は 空 な る 闘 成 貫 性 と で あ る 二 一 性 守 分 別 し 、 諸 法 の 田 章 屈 し て 識 と し て の み 分 別 せ ら る誌ものであること沿観じ、不一壁異なる法界・法身を理想とし、不傾倒なる遣を修行して、この現賓の披土に立 場ぞ置いて、悌呆菩提。守護することで充分である。其の浄土の知ぎも、其の菩薩修行道の観智の浅深により、そ の感見の不同によって菩薩の土と異生の土とが分別せらるミことで、井、の教義の純粋性が一貫するであらう。前 来の所設により、十八園浄の浄土冷暖化土とするものは、この思想的立場に立つもの λ 如く、戒賢所俸はこれに 準 ホ ノ る も の で あ ら う 。 然 る に 他 方 に 賞 用 あ る 事 の 浮 土 を 認 む る 以 上 は 其 の 唯 識 思 想 上 に 於 い て 、 所 , 鮎 比 一 そ 語 る 所 に 無 理 が あ る こ と が 推 測せらるミであらう。印ち、果唯識より見れば悌果の四智が其の十八同満の事の受用土 k q生する時には分別挫で

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一切諸法唯識とは諸法の一誠として顕現し能取の識・所取の境とし て似現してゐることそ教へるものであって、識惜の種子より依他の賀川ある諸訟が生起することそ説くことが本 なくして閃縁授じよらねばならないであらう。 来 の 一 説 示 で は な い の で あ る o 方虞な規定しに宵の伊十一のいい仰と峨誠教義の哲皐的思紳の交絡によって、ニミに唯 識 思 想 が 歪 め ら れ て 来 に も の で あ ら 、 フ か 。 共に、十八闘浄の建化土とするものは法相宗の宗詩的なる表現ではあるが、所謂、分別一世に終始するであらう し、受用土とするものは、その川本昨誠よりいふも閃織地ケ強調せねばならないであらう。此等の耐説が巧みに棉 合統一して教義的に牒引備せられて陵部縁の宗義今根本に構成して来たものが、如貰義者に系統在引く立持等の宗 とする所であらう。その教義に於ける大成は認め得るけれいとも唯識思想本来の特徴が閑明や峡くやうになって来 に の で な か ら う か 。 ︵ 凶 ︶ 悌土の能現と能生 此 等 の 地 化 土 、 或は受川土の能生・能現の困識となるものは、 側 果 の 第 八 一 庁 識 で あ る 大 同 鏡 智 で あ っ て 、 A W 唯 識 論 、 巻 十 、 四 智 相 廃 心 ロ 問 沿 詑 く 鏡 智 の 山 川 睦 稗 に 、 一 、 謂 此 心 日 間 離 エ 諸 分 別 一 二、所続行相微細難 v 二 一 、 不 F 忘 不 テ 愚 一 切 境 相 − 四 、 性 相 清 浄 、 離 二 諸 雑 染 − 五、純津国徳現種依持 25 戎 賢 建 、 ﹁ 錦 地 縮 論 ﹂ の 研 究 六 七

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日本悌敬挙協合年報︵第十一年︶ 六 八 26 ス ト ト ト ノ テ 六 、 能 斗 現 時 計 主 身 土 知 日 影 − ム チ シ 一 一 ル カ チ 七、無 v間無 v 窮 ニ 未 来 際 一 知 一 ニ 大 国 鏡 現 ニ 衆 色 像 一 とあって、第六義が正しく其ぞ閉すものである。親光の悌地経論に於いての五法の名義の下では、﹁八、能 4 4現 純 計

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ル 一 切 境 界 諸 杭 影 山 劇 、 一 切 身 土 影 山 勝 − 所 一 恥 ︺ ︵ 説 明 醐 か 念 ︶ と い っ て ゐ る も の や 稽 承 す る も の 針 あ る o この身と土と 智との影像の中、身と、智との影像じついては、党本荘厳論、菩提口問、第六九備、後宇偶に﹁受用悌性と智との影像 生するが故に﹂と設かれ、漢課ではつ儲身及蝕柱、像現従 v 起 ﹂ と あ り 、 長 行 に は ﹁ 庇 下 彼 身 像 及 彼 智 像 、 従 コ 此 智 一 出

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一 ︺ ︵ 欣 一 一 一 一 上 六 ︶ と あ る も の に 根 擁 す る も の で あ る o 一 切 皆 土 の 影 像 と い ふ に つ い て は 、 菩 提 口 問 、 諸仰の智 華々説く傑下に見ることは出来ない。其は側地艇、 大 国 鏡 智 の 第 一 相 、 訓詞相に於いて見らる込ものである。 掠て、この悌土の能視と能生とについても同一思想系統であるのではなく、 成 唯 一 誠 論 述 記 ︵ 制 忠 信 ⋮ 弐 ハ 44 一 一 ︶ に は 三 一 戒 を 象 ぐ る こ と 突 の 如 く で あ る 。 ビ ヲ 一 キ ヲ ス 作 ガ ノ ノ デ ケ F ス ト ノ ノ l ト ノ 市 ノ 一 、 能 1 . 視 姥 引 日 生 身 ・ 土 ・ 刊 影 一 者 、 白 心 心 所 不 v 込 者 本 質 一 如 v ユ 品 開 三 智 影 等 ] 名 矯 ニ 能 現 ﹁ 日 間 色 根 等 身 土 等 徳 ク ク ス ガ ヲ 一 一 名 ユ 能 生 ﹁ 親 照 二 本 質 一 故 ノ パ ふ ノ ル テ モ ヴ プ チ カ 一 − h し リ ケ ア ス ト ノ パ ト ヒ ア 一 ア ユ ス ケ テ ス ト 二 、 叉 、 身 土 等 法 親 縁 之 境 於 一 一 一 誠 上 一 現 名 矯 ニ 能 現 − コ 一 智 等 法 親 縁 不 v著、但従 v 生 名 矯 コ 能 生 − ノ ノ ノ ー タ リ と ノ キ ヲ ノ ノ グ ト ヴ テ 一 一 一 一 二 シ セ パ ノ ノ テ ク ! 二三叉、自第八識上別稜所 v 、 諸 一 法 如 − 一 白 色 心 等 一 名 コ 能 生 ﹁ 依 コ 第 八 一 別 有 v種故、若現 ω一 他 身 諸 趣 等 影 一 名 コ 能 現 ﹁ h γ 〆 ヨ リ ス ル ゴ ト リ ノ ミ J J ノ ニ ヒ ル ラ モ ァ テ バ ソ ク ト ヲ モ ソ テ ル ガ 一 一 佐 川 ニ 別 種 生 一 但 有 コ 一 誠 種 目 唯 於 コ 識 上 司 現 名 目 一 能 現 時 知 日 鍔 v性故 ⑤ 此等は大同鏡智に依って、其の﹁親しく賢の身土の影を庄するに操っていふ﹂ものである。而して此等は向車に終恩 が能現・山間生について、税々の解蒋そ設けにものであるとのみいふべきものでなく、 それぞれ系統あるものであ

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大国鏡智の第一詩型稗す︵ 4 接持︶について二一牒| l J 、 八 界 稗 中 呉 如 ゆ 佐 藤 守 る 稗 、 一 二 、 十 八 界 稗 中 一 切 法 在 練 歩 る 稗

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ー が 契 臆 す る も の で あ ら う 。 る で あ ら う 。 此 等 は 恐 ら く 、 十 二 島 稗 ・ 二 、 十 第一義は如来の鏡智の相肱の浮識が、 本 質 に 縁 者 せ 示 し て 一 小 等 性 科 等 の 二 一 知 刊 の 影 像 冶 現 守 る の ぞ 能 現 と い ひ 、 蝕の色根等の身と土との賢徳冶生ホるのぞ能生といふのである。この誌は十八界稗、第一師の設であらう。印ち、 仰 地 経 論 の 、 第 一 訓 詞 相 の 純 何 在 四 押 し て 、 ト ト ノ ハ ア リ ト ハ ク 7 リ ノ ト ハ ク ナ リ ト パ ク デ リ y ス ノ ノ パ ヴ ナ ノ ノ 一 一 川入、慮境識三事各別、慮謂六根、境謂六庫、識謂六誠、郎十八界衆像影現。此衆像影随ニ其所鹿三智品目現 ο 〆 ト ス ル ガ ノ ノ ア 一 一 ケ ア ス ト 観察知日等査所有性、如所有性皆能現故、如来鏡智相臆浮誠 m M v 生 二 此 二 一 刊 行 影 像 一 故 名 潟 v 云 々 。 とあって、能現の説明は彼と此れ相ひ同じく、此れの十八界ハ日六根と六境と六識日身・士︺衆像影現 l ! ー 但 し 、 第 三 義 は 大 同 鏡 知 刊 に 依 っ て い ふ の で あ る が 、 此 は 三 知 日 日 聞 に 依 る の 相 蓮 . が あ る 111 は彼れの能生をいふものである で あ ら う か ら で あ る 。 此は叉、十八国津の、伊土の諸説に封配すれば、査徳ある事の浮土の能生冶説くのであるから、受用身・土の説 となり、その受用土冶以って三界と別慮と主張するものであるであらう。 第二義は親株の境である身土等の法が第八浮識なる︹白樫分の︺上に現守るのぞ能現といひ、親株と著せ歩、但 この大国鏡智に縁って三智等の法が生歩るの冶能生といふのである。この義は悌地経論・巻四の十二慮蒋に相官 するものであらう。其の十二慮稗に於いては、慮とは内の六慮で眼等をいひ、境とは外の六境で色等をいふ。こ の十二慮に織って識等の三智日聞が生今るの冶衆像影現といふのであって、十八界稗 1 1 第一師は大圏鏡智そ縁と して、三智品より十八界影現・第二師なる正義は大国鏡智に競って衆像影現すといふ差別はあるが

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! ? の 如 く 、 27 戎 賢 港 、 ﹁ 錦 地 極 論 ﹂ の 研 究 ノ 、 ブL

参照

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