• 検索結果がありません。

4 研究成果物 小学校外国語活動学習指導要領 ( 案 ) 1 目標外国語を通じて 言語や文化について体験的に理解を深め 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り 外国語の音声や基本的な表現に慣れ親しませながら コミュニケーション能力の素地を養う 2 内容 第 1 学年および第 2 学

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "4 研究成果物 小学校外国語活動学習指導要領 ( 案 ) 1 目標外国語を通じて 言語や文化について体験的に理解を深め 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り 外国語の音声や基本的な表現に慣れ親しませながら コミュニケーション能力の素地を養う 2 内容 第 1 学年および第 2 学"

Copied!
11
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

169 4 研究成果物

小学校外国語活動学習指導要領(案)

1 目標 外国語を通じて、言語や文化について体験的に理解を深め、積極的にコミュニケーションを図ろう とする態度の育成を図り、外国語の音声や基本的な表現に慣れ親しませながら、コミュニケーション 能力の素地を養う。 2 内容 〔第1学年および第2学年〕 (1)外国語や動作を用いて積極的にコミュニケーションを図ることができるよう、次の事項について 指導する。 ア 外国語や動作を用いてコミュニケーションを図る楽しさを体験すること。 イ 興味をもって外国語を聞いたり、話したりすること。 ウ 言語や動作を用いてコミュニケーションを図ることの大切さを感じること。 (2)日本と外国の言語や文化について、体験的に理解を広げることができるよう、次の事項について 指導する。 ア 外国語の音声やリズムなどに慣れ親しむとともに、日本語との違いに触れ、言葉の面白さや豊 かさを感じること。 イ 日本と外国との生活、習慣、行事などの違いに触れ、多様なものの見方や考え方があることを 感じること。 ウ 異なる文化をもつ人々との交流等を体験し、文化等に対する理解を広げること。 〔第3学年および第4学年〕 (1)外国語を用いて積極的にコミュニケーションを図ることができるよう、次の事項について指導す る。 ア 外国語を用いてコミュニケーションを図る楽しさを体験すること。 イ 積極的に外国語を聞いたり、話したりすること。 ウ 言語を用いてコミュニケーションを図ることの大切さを知ること。 (2)日本と外国の言語や文化について、体験的に理解を深めることができるよう、次の事項について 指導する。 ア 外国語の音声やリズムなどに慣れ親しむとともに、日本語との違いを知り、言葉の面白さや豊 かさに気付くこと。 イ 日本と外国との生活、習慣、行事などの違いを知り、多様なものの見方や考え方があることに 気付くこと。 ウ 異なる文化をもつ人々との交流等を体験し、文化等に対する理解を深めること。

(2)

170

小学校英語科学習指導要領(案)

東広島市立東西条小学校 東広島市立御薗宇小学校 1 目標 外国語を通じて、言語や文化に対する理解を深め、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態 度の育成を図り、身近で簡単なことについて英語の基本的な表現に係わって聞くことや話すことなど のコミュニケーション能力の基礎を養う。 2 4技能に係る目標 (1) 身近で簡単なことについて話される初歩的な英語を聞いて話し手の意向などを理解できるよう にする。 (2) 身近で簡単なことについて、初歩的な英語を用いて自分の考えなどを話すことができるように する。 (3) アルファベットや単語に慣れ親しみ、英語を読むことに対する興味を育てる。 (4) アルファベットを書くことに慣れ親しみ、英語を書くことに対する興味を育てる。 3 内容 〔第5学年および第6学年〕 (1) 言語活動の内容 初歩的な英語を理解し、英語で表現できる基礎的な運用能力を養うため、次の言語活動を2学 年間を通して行わせる。 ア 聞くこと 主として次の事項について指導する。 (ア) 強勢、イントネーション、区切りなど基本的な英語の音声の特徴をとらえ、正しく聞き取る こと。 (イ) 自然な口調で話されたり読まれたりする英語を聞いて、その要点や大体を聞き取ること。 (ウ) 質問や依頼の要点や大体を聞き取って応じること。 (エ) 話し手に聞き返すなどして内容を確認しながら要点やその大体を捉えること。 イ 話すこと 主として次の事項について指導する。 (ア) 強勢、イントネーション、区切りなど基本的な英語の音声の特徴に気付き、正しく発音する こと。 (イ) 自分の考えや気持ち、事実などを聞き手伝えること。 (ウ) 聞いたことなどについて、相づちをうったり、感想を言ったりすること。 (エ) 与えられたテーマについて初歩的な英語で簡単なスピーチやプレゼンテーションをすること。

(3)

171 ウ 読むこと 主として次の事項について指導する。 (ア) アルファベットを識別し、正しく読むこと。 (イ) 発音された語を真似したり、覚えたりした後に、英語で書かれた簡単な語や文、文を見なが ら、その内容が表現されるように発音すること。 (ウ) 何度も話したり、聞いたりして慣れ親しんでいる語や、調べたり聞いたりした語の意味をつ なげて文を読み取ること。 エ 書くこと 主として次の事項について指導する。 (ア) アルファベットを識別し、語と語の区切りなどに注意して正しく書くこと。 (イ) 語と語のつながりなどに注意して正しく書き写すこと。 (ウ) 自らが話したり聞いたりしたことの中から、選択して、語や短い文を、形に気を付けて書き 写すこと。 (2) 言語活動の取扱い 2学年間を通じ指導に当たっては、次のような点に配慮するものとする。 (ア) 実際に言語を使用して互いの考えや気持ちを伝え合うなどの活動を行うとともに、(3)に示 す言語材料について理解したり練習したりする活動を行うようにすること。 (イ) 実際に言語を使用して互いの考えや気持ちを伝え合うなどの活動においては、具体的な場面 や状況に合った表現を自ら考えて言語活動ができるようにすること。 (ウ) 言語活動を行うに当たり、主として次に示すような言語の使用場面や言語の働きを取り上げ るようにすること。 (3) 言語の使用場面の例 a 特有の表現がよく使われる場面

・ あいさつ Hello. Good morning. How are you? I’m .

・ 自己紹介 Hi,my name is . I’m from . I like . I don’t like . ・ 買い物 Do you have blue shoes?Yes,I do. No,I don’t. What do you want?

・ 道案内 Where is the post office? Go straight. Turn left / right.. ・ 食事 What would you like ? Orange juice,please

など b 児童の身近な暮らしにかかわる場面

・家庭での生活 What time do you get up? I get up at 6:00.

・学校での学習や活動 On Monday, I study Japanese , math and science. ・地域の行事 Let’s clean the beach.

・子どもの遊び I can play Kendama.Rock,scissors,paper,one,two,three

(4)

172 〔コミュニケーションの働きの例〕

a 相手との関係を円滑にする

・礼を言う Thank you.

・褒める That’s right. Good. Wonderful.

・丁寧表現 What would you like? I’d like pizza,please. b 気持ちを伝える

・気持ちを伝える How are you? I’m fine/happy c 事実を伝える

・事実を伝える What’s this? It’s a rabbit. d 考えや意図を伝える

・発表する I like soccer. I want to be a soccer player. e 相手の行動を促す

(5)

173

評価規準に盛り込むべき事項等(案)

第1 第1・2学年における外国語活動の評価の観点及びその趣旨 観 点 コミュニケーションへの 関心・意欲・態度 外国語への慣れ親しみ 言語や文化に関する体感 趣 旨 コミュニケーションに関心を もち、進んで楽しみながら言語 活動を行い、コミュニケーショ ンを図ろうとする。 活動で用いている外国語を聞 いたり、外国語や動作を用いて 伝えたりしながら、外国語の音 声や基本的な表現に慣れ親し んでいる。 外国語を用いた体験的なコミ ュニケーション活動を通して、 言葉の面白さや豊かさ、多様な ものの見方や考え方があるこ となどを感じ取っている。 第2 第3・4学年における外国語活動の評価の観点及びその趣旨 観 点 コミュニケーションへの 関心・意欲・態度 外国語への慣れ親しみ 言語や文化に関する気付き 趣 旨 コミュニケーションに関心を もち、積極的に言語活動を行 い、コミュニケーションを図ろ うとする。 活動で用いている外国語を聞 いたり話したりしながら、外国 語の音声や基本的な表現に慣 れ親しんでいる。 外国語を用いた体験的なコミ ュニケーション活動を通して、 言葉の面白さや豊かさ、多様な ものの見方や考え方があるこ となどに気付いている。 第3 小学校(第5・6学年における)英語科の評価の観点及びその趣旨等 1 評価の観点及びその趣旨 観 点 コミュニケーション への関心・意欲・態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化について の知識・理解 趣 旨 コミュニケーション に関心をもち、積極的 に言語活動を行い、コ ミュニケーションを 図ろうとする。 英語で話したり書い たりして、自分の考え などを表現している。 英語を聞いたり読ん だりして、話し手や書 き手の意向などを理 解している。 英語の学習を通して、 言語やその運用につ いての知識を身に付 けているとともに、そ の背景にある文化な どを理解している。 2 内容のまとまり 英語科においては、学習指導要領の内容の言語活動における「聞くこと」「話すこと」「読むこと」 「書くこと」を内容のまとまりとする。

(6)

174 第4 小学校(第5・6学年における、内容のまとまりごとの評価規準に盛り込むべき事項及び評価規 準の設定例 (1)「聞くこと」 【「聞くこと」の評価規準に盛り込むべき事項】 観 点 コミュニケーション への関心・意欲・態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての 知識・理解 趣 旨 ・「聞くこと」の言語 活動に積極的に取り 組んでいる。 ・様々な工夫をして、 聞き続けようとして いる。 ・初歩的な英語で話さ れたり読まれたりす る内容の要点やその 大体を聞き取ること ができる。 ・場面や状況に応じて 英語の要点やその大 体を聞いて理解する ことができる。 ・言語やその運用につい ての基礎的な知識を身に 付けている。 ・言語の背景にある基礎 的な文化について理解し ている。 【「聞くこと」の評価規準の設定例】 観 点 コミュニケーション への関心・意欲・態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての 知識・理解 趣 旨 (言語活動への取組) ・相づちをうったり相 手に目を向けたりす るなど、相手の話に関 心をもって聞いてい る。 ・聞いたことについて 簡単な言葉や動作な どで反応している。 (コミュニケーショ ンの継続) ・相手に聞き返すなど して、言われたことを 確認しながら聞き続 けている。 ・強勢やイントネーシ ョン、区切りなどの特 徴を捉えて聞き取るこ とができる。 ・語句や表現などの知 識を活用して短い英語 の内容を正しく聞き取 ることができる。 ・話されている内容か ら話し手の意向の大体 を理解することができ る。 (言語についての知識) ・初歩的な発音の違いや 音変化に関する知識を身 に付けている。 ・言語活動として取り扱 う場面において、要点を 捉えるうえで必要となる 強勢やイントネーション などの違いを理解してい る。 (文化についての理解) ・家庭、学校や社会にお ける日常の生活や風俗習 慣など、「聞くこと」の言 語活動に必要な文化的背 景の大体について理解し ている。

(7)

175 (1)「話すこと」 【「話すこと」の評価規準に盛り込むべき事項】 観 点 コミュニケーション への関心・意欲・態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての 知識・理解 趣 旨 「話すこと」の言語活 動に積極的に取り組 んでいる。 様々な工夫をして、話 し続けようとしてい る。 ・自分の考えや気持ち、 事実などを、聞き手を 意識しながら初歩的な 英語で伝えることが出 来る。 ・与えられたテーマに ついて初歩的な英語で 簡単なスピーチをする ことができる。 英語やその運用について の基礎的な知識を身に付 けている。 言語の背景にある基礎的 な文化について理解して いる。 【「話すこと」の評価規準の設定例】 観 点 コミュニケーション への関心・意欲・態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての 知識・理解 趣 旨 (言語活動への取組) ・間違うことを恐れず 積極的に自分の考え などを話している。 ・聞き手が理解しやす くなるように工夫し て話している。 ・簡単な問答をしたり 意見を述べ合ったり などしている。 (コミュニケーショ ンの継続) ・身振り手振り、知っ ている語句や表現を うまく利用して自分 の考えなどを話して いる。 ・場面や状況にふさわ しい表現を用いて話 している。 ・適切な声量や明瞭さ で話している。 ・聞き手を意識して、 強調したり繰り返し たりして話している。 ・語句や表現などの知 識を活用して短い英語 の内容を正しく話すこ とができる。 ・言語活動として取り 扱う場面において、要 点を捉えるうえで必要 となる正しい強勢やイ ントネーション、区切 りなどを用いて話すこ とができる。 (言語についての知識) ・初歩的な発音の違いや 音変化に関する知識を身 に付けている。 ・言語活動として取り扱 う場面において、要点を 捉えるうえで必要となる 強勢やイントネーション などの違いを理解してい る。 ・基本的な区切りについ て理解している。 ・話を続けるために必要 なつなぎ言葉や相づちを うつ表現などを知ってい る。 (文化についての理解) ・家庭、学校や社会にお ける日常の生活や風俗習 慣など、「聞くこと」の言 語活動に必要な文化的背 景の大体について理解し ている。

(8)

176 (1)「読むこと」 【「読むこと」の評価規準に盛り込むべき事項】 観 点 コミュニケーション への関心・意欲・態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての 知識・理解 趣 旨 「読むこと」の言語活 動に積極的に取り組 んでいる。 様々な工夫をして、読 み続けようとしてい る。 アルファベットを識 別し、正しく読み取る ことができる。 目的に応じて英語の 単語や文を読んで理 解することができる。 言語やその運用について の基礎的な知識を身に付 けている。 言語の背景にある基礎的 な文化について理解して いる。 【「読むこと」の評価規準の設定例】 観 点 コミュニケーション への関心・意欲・態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての 知識・理解 趣 旨 (言語活動への取組) ・読んだことについ て、感想を述べたり簡 単な言葉や動作など で反応したりしてい る。 ・積極的に語や文を見 ながら発音したり音 読したりしている。 (コミュニケーショ ンの継続) ・うまく読めないとこ ろがあっても辞書で 調べる等して読み続 けている。 (正確な読み取り) ・語句や表現などの知 識を活用して短い英 語の単語や文を正し く読み取ることがで きる。 (言語についての知識) ・言語活動として取り扱 う場面において、要点を 捉えるうえで必要となる 強勢やイントネーション などの違いを理解してい る。 (文化についての理解) ・家庭、学校や社会にお ける日常の生活や風俗習 慣など、「読むこと」の言 語活動に必要な文化的背 景の大体について理解し ている。

(9)

177 (1)「書くこと」 【「書くこと」の評価規準に盛り込むべき事項】 観 点 コミュニケーション への関心・意欲・態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての 知識・理解 趣 旨 「書くこと」の言語活 動に積極的に取り組 んでいる。 様々な工夫をして、書 き続けようとしてい る。 ・言語活動として取り 扱う場面において、要 点を捉えるうえで必 要となる英語を正し く書き写すことがで きる。 言語やその運用について の基礎的な知識を身に付 けている。 言語の背景にある基礎的 な文化について理解して いる。 【「書くこと」の評価規準の設定例】 観 点 コミュニケーション への関心・意欲・態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての 知識・理解 趣 旨 (言語活動への取組) ・間違うことを恐れず 積極的に書いている。 ・文字の大きさや形、 語の並び等を間違わ ないように真似て書 いている。 ・読み手が理解しやす いように書いたり、書 き直したりしている。 (コミュニケーショ ンの継続) ・うまく書けないとこ ろがあっても辞書で 調べる等して書き続 けている。 ・語句や表現などの 知識を活用して短 い英語の内容を正 しく書き写すこと ができる。 (言語についての知識) ・言語活動として取り扱 う場面において、要点を 捉えるうえで必要となる 基礎的な文字や符号を使 い分ける知識を身に付け ている。 (文化についての理解) ・家庭、学校や社会にお ける日常の生活や風俗習 慣など、「書くこと」の言 語活動に必要な文化的背 景の大体について理解し ている。

(10)

178

学習指導要領(本指定地域作成分 ※以下学習指導要領という)の総括的評価を

目的とした、英語科の観点別学習状況、評定及び外国語活動の記録について

(1)英語科及び外国語活動における学習評価実施に関する基本的な考え方について 学習評価を通じて、学習指導の在り方を見直すことや個に応じた指導の充実を図ること、学 校における教育活動を組織として改善することが重要であり、本指定地域作成学習指導要領の 下での学習評価を実施していくために、以下の基本的な考え方に沿って学習評価を行う。 ① きめ細かな指導の充実や児童一人一人の学習の確実な定着を図るため、学習指導要領に 示す目標に照らしてその実現状況を評価する、目標に準拠した評価を実施すること。 ② 学習指導要領の趣旨を適切に反映すること。 ③ 学校の創意工夫を一層生かすこと。 (2)英語科における学習評価の観点について 学習指導要領を踏まえ、「コミュニケーションへの関心・意欲・態度」、「外国語表現の能力」、 「外国語理解の能力」及び「言語や文化についての知識・理解」に評価の観点を設定する。評価 の観点の趣旨については以下のとおりとする。 ①「コミュニケーションへの関心・意欲・態度」 コミュニケーション能力を育成するために必要な、積極的に自分の考えを相手に伝えよう としたり、相手の考えを理解しようとしたりするなどの、コミュニケーションを図ろうとす る態度が身に付いているかを評価する。 ②「外国語表現の能力」 小学校では音声によるコミュニケーションを重視し、「聞くことや話すこと」などの実践的 コミュニケーション能力の基礎が養われているかどうかを、Can-Do リストによる到達度目標 に基づき評価する。 ③「外国語理解の能力」 音声によるコミュニケーションを実践的に行うための、基礎的な知識・理解が図られてい るかどうかを評価する。 ④ 「言語や文化についての知識・理解」 コミュニケーションを図る上で重要な働きをする、英語の言語の仕組み、使われている言 語の意味や働きなどを理解しているか、また、その言語の背景にある文化に対する理解を深 めているかどうかを評価する。 (3) 評価時期等の工夫について 次の2点について留意する。 ・授業改善のための評価は日常的に行うことが重要である。一方で、指導後の児童の状況を記 録するための評価を行う際には、単元等のある程度の長い区切りで適切に設定した時期にお いて「おおむね満足できる」状況等にあるかどうかを評価する。

(11)

179 ・「コミュニケーションへの関心・意欲・態度」については、表面的な状況のみに着目するこ とにならないよう留意するとともに、ある程度長い区切りの中で適切な頻度で「おおむね満 足できる」状況等にあるかどうかを評価するなどの工夫を行う。 (4) 英語科における観点別学習状況及び評定の記入方法について 次のとおりとする。 [英語科の学習の記録(児童通知表『あゆみ』に記載する記録)] ① 観点別学習状況 学習指導要領に示す英語科の目標に照らして、その実現状況を観点ごとに評価し、次の ように区別して記入する。 「十分満足できる」状況と判断されるもの :A 「おおむね満足できる」状況と判断されるもの :B 「努力を要する」状況と判断されるもの :C ② 評定(第5学年以上) 学習指導要領に示す各教科の目標に照らして、その実現状況を総括的に評価し、次のよ うに区別して記入する。 「十分満足できる」状況と判断されるもの :3 「おおむね満足できる」状況と判断されるもの :2 「努力を要する」状況と判断されるもの :1 (5) 外国語活動についての学習状況の記入方法について 評価の観点を記入したうえで、それらの観点に照らして、児童の学習状況に顕著な事項があ る場合にその特徴を記入する等、児童にどのような力が身に付いたかを文章で記述する。

参照

関連したドキュメント

音節の外側に解放されることがない】)。ところがこ

日本の生活習慣・伝統文化に触れ,日本語の理解を深める

⑹外国の⼤学その他の外国の学校(その教育研究活動等の総合的な状況について、当該外国の政府又は関

本学級の児童は,89%の児童が「外国 語活動が好きだ」と回答しており,多く

今回の調査に限って言うと、日本手話、手話言語学基礎・専門、手話言語条例、手話 通訳士 養成プ ログ ラム 、合理 的配慮 とし ての 手話通 訳、こ れら

 英語の関学の伝統を継承するのが「子どもと英 語」です。初等教育における英語教育に対応でき

自然言語というのは、生得 な文法 があるということです。 生まれつき に、人 に わっている 力を って乳幼児が獲得できる言語だという え です。 語の それ自 も、 から

神戸市外国語大学 外国語学部 中国学科 北村 美月.