VMware Horizon Client
for Windows
ユーザー
ガ
イド
2018
年
1
月
4
日
VMware Horizon Client for Windows ユーザーガイド
最新の技術ドキュメントは
VMware
のWeb
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1
VMware Horizon Client for Windows
ユーザー
ガイド
5
2
ログイン方法
6
3
リモートデスクトップおよびアプリケーションへの接続
7
Horizon Client の証明書検証モードの設定 7 リモートデスクトップまたは公開アプリケーションへの接続 8 公開アプリケーションへの接続に非認証のアクセスを使用する 10 ログオフまたは切断 11 デスクトップまたは公開アプリケーションへの再接続 13 VMware Horizon Client ウィンドウを非表示にする 13クライアントデスクトップまたはスタートメニューでのデスクトップまたはアプリケーションショートカット の作成 14 サーバが作成したスタートメニューショートカットの使用 14
4
リモートデスクトップおよびアプリケーションの使用
16
キーボードショートカット 16 テキストとイメージのコピーおよび貼り付け 19 クライアントドライブのリダイレクトによるローカルフォルダおよびドライブの共有 20 リモートデスクトップまたは公開アプリケーションの切り替え 22 リモートデスクトップまたは公開アプリケーションからの印刷 22 公開アプリケーションの使用 24Horizon Client の外部で開く URL リンクのクリック 27 デスクトップとアプリケーションの選択の使用のヒント 27 Adobe Flash の表示の制御 28 リモートデスクトップウィンドウのサイズ変更 28 ディスプレイのスケーリング機能の使用 29 DPI 同期の使用 29 セッション共同作業機能の使用 31
5
外部デバイスの使用
35
モニターおよび画面解像度 35 サポートされる複数のモニター構成 36 USB デバイスの接続に USB リダイレクトを使用する 38 スキャナの使用 41 Web カメラとマイクでリアルタイムオーディオビデオ機能を使用 42 シリアルポートリダイレクトの使用 44 CAD および 3D アプリケーション用の相対マウス機能の使用 466
Horizon Client
オンライン更新
47
7
Horizon Client
のトラブルシューティング
48
リモートデスクトップの再起動 48リモートデスクトップまたは公開アプリケーションのリセット 49 Horizon Client for Windows の修復 49
Horizon Client for Windows のアンインストール 50 キーボード入力の問題 50
Horizon Client が予期せずに終了する場合の対処 51 Workspace ONE モードでのサーバへの接続 51
VMware Horizon Client for Windows
ユーザー
ガイド
1
この『
VMware Horizon Client for Windows
ユーザーガイド』では、VMware Horizon
®Client™ for Windows
からリモートデスクトップやアプリケーションに接続して使用する方法について説明します。リモートデスクトップにインストールされたソフトウェアの詳細については、システム管理者に問い合わせてくださ い。
このドキュメントでは、クライアントシステムに
Horizon Client for Windows
がインストールされ、設定されてい ることを前提としています。Horizon Client for Windows
のインストールと設定の詳細については、『VMware
ログイン方法
2
リモートデスクトップまたはアプリケーションにログインして接続する前に、社内のシステム管理者がユーザーア カウントを設定する必要があります。システム管理者がユーザーアカウントを設定していない場合は、Horizon Client
またはHTML Access
を使用できません。Horizon Client
からサーバ名とドメイン名を求められた場合は、システム管理者に入力するサーバ名と選択するドメ インを問い合わせてください。一部の企業では、Horizon Client
により、正しいサーバに自動的に接続され、正しい ドメインが選択されます。 ユーザー名やパスワードがわからない場合、またはパスワードのリセット方法がわからない場合は、社内のシステム 管理者に問い合わせてください。 ログインして作業を始める準備が整ったら、第3
章「リモートデスクトップおよびアプリケーションへの接続」を参 照してください。リモートデスクトップおよびアプリ
ケーションへの接続
3
Horizon Client
を使用して、リモートデスクトップおよびアプリケーションに接続できます。 この章では次のトピックについて説明します。 nHorizon Client
の証明書検証モードの設定 n リモートデスクトップまたは公開アプリケーションへの接続 n 公開アプリケーションへの接続に非認証のアクセスを使用する n ログオフまたは切断 n デスクトップまたは公開アプリケーションへの再接続n
VMware Horizon Client
ウィンドウを非表示にするn クライアントデスクトップまたはスタートメニューでのデスクトップまたはアプリケーションショートカット の作成 n サーバが作成したスタートメニューショートカットの使用
Horizon Client
の証明書検証モードの設定
Horizon Client
の設定で、すべてまたは一部のサーバ証明書検証が失敗した場合にクライアント接続を拒否するかど うかを指定できます。 注意企業によっては、管理者がデフォルトの証明書検証モードを設定し、エンドユーザーによる
Horizon Client
で の変更を防いでいる場合があります。 証明書検証は、サーバとHorizon Client
間のSSL
接続に対して実行されます。証明書検査では、次のような検査が 行われます。 n 証明書は失効しているか。 n 証明書の目的は、送信側のID
検証やサーバ通信の暗号化以外にあるか。つまり、証明書のタイプは正しいか。 n 証明書は期限切れになっているか、また有効なのは未来のみか。つまり、証明書はコンピュータの時刻に応じて 有効になっているか。n 証明書上の共通名は、それを送信するサーバのホスト名と一致しているか。ロードバランサが
Horizon Client
を、Horizon Client
で入力したホスト名と一致しない証明書を持つサーバにリダイレクトした場合、不一致が発 生する可能性があります。クライアントにホスト名ではなくIP
アドレスを入力した場合でも、不一致の原因とな る可能性があります。 n 不明なまたは信頼されていない証明機関(CA
)によって署名された証明書か。自己署名された証明書は、信頼さ れていないCA
の証明書タイプの1
つです。 チェックをパスするには、証明書のトラストチェーンが、デバイスのローカル証明書ストアでルートになってい る必要があります。証明書検証モードを設定するには、
Horizon Client
を起動し、Horizon Client
メニューの[
オプション]
メニューで、[SSL
を構成]
を選択します。選択肢は次の3
つです。 n[
信頼が確認されていないサーバには絶対に接続しない]
。証明書の確認に失敗した場合、クライアントはサーバ に接続できなくなります。失敗したチェックは、エラーメッセージに一覧表示されます。 n[
信頼されていないサーバに接続する前に警告する]
。サーバが自己署名証明書を使用していることが原因で、証 明書の確認に失敗した場合、[
続行]
をクリックして警告を無視することができます。自己署名証明書の場合、証 明書名がHorizon Client
に入力したサーバ名と一致する必要はありません。 証明書が期限切れの場合でも、警告を受信します。 n[
サーバID
証明書を検証しない]
。この設定は、証明書確認が実行されないことを示します。 証明書検証モードが[
警告]
に設定されている場合でも、自己署名証明書を使用するサーバに接続することができます。リモート
デスクトップまたは公開アプリケーションへの接続
リモートデスクトップまたは公開アプリケーションに接続するには、サーバ名を指定し、ユーザーアカウントの認 証情報を入力する必要があります。 証明書検証モードを設定するようにシステム管理者から指示された場合には、「Horizon Client
の証明書検証モード の設定」を参照してください。 開始する前に システム管理者から以下の情報を取得します。n
VPN
(Virtual Private Network
)接続をオンにするかどうかに関する指示。n サーバに接続するために使用するサーバ名。
n ポートが
443
でない場合には、サーバとの接続に使用するポート番号。n
Active Directory
ユーザー名とパスワード、RSA SecurID
ユーザー名とパスコード、RADIUS
認証ユーザー名と パスコード、スマートカード個人識別番号(PIN
)などのログインに使用する認証情報。n ログインのためのドメイン名。
手順
1
VPN
接続が必要な場合、VPN
をオンにしてください。 VMware Horizon Client for Windows ユーザーガイド2
[VMware Horizon Client]
デスクトップのショートカットをダブルクリックするか、または[
スタート] - [
プログ ラム] - [VMware Horizon Client]
の順にクリックします。3
(
オプション)
現在ログインしているWindows
ドメインユーザーとしてログインするには、メニューバーの[
オ プション]
ボタンをクリックし、[
現在のユーザーとしてログイン]
を選択します。 この設定は、クライアントシステムに[
現在のユーザーとしてログイン]
機能がインストールされている場合にの み使用できます。4
サーバがまだ1
台も追加されていない場合は、[+
サーバの追加]
ボタンをダブルクリックするか、メニューバー の[+
新規サーバ]
ボタンをクリックしてサーバの名前を入力し、[
接続]
をクリックします。Horizon Client
とサーバ間の接続には常にSSL
が使用されます。SSL
接続のデフォルトポートは443
です。 サーバがデフォルトポートを使用するように構成されていない場合、以下の例にある形式を使用します。view.company.com:1443
。 ログインダイアログボックスが表示される前に、確認する必要があることを知らせるメッセージが表示されます。5
RSA SecurID
の認証情報またはRADIUS
の認証証明書の入力を求められた場合、ユーザー名とパスコードを入 力して[
続行]
をクリックします。6
ログインダイアログボックスでユーザー名とパスワードを入力し、ドメインを選択して、[
ログイン]
をクリック します。[
オプション]
メニューで[
現在のユーザーとしてログイン]
を選択したときに、サーバへのログインが許可されて いれば、ユーザー名とパスワードの入力は要求されません。 ユーザー名を<username>@<domain>
として入力した場合は、アットマーク(
@
)
があるためユーザープリ ンシパル名(UPN)
として扱われ、[
ドメイン]
ドロップダウンメニューが無効になります。[
ドメイン]
ドロップダウンメニューが表示されていない場合、<username>@<domain>
または<domain>\<username>
の形式でユーザー名を入力する必要があります。7
[
スタート]
メニューにアプリケーションまたはデスクトップのインストールプロンプトが表示されたら、[
はい]
または[
いいえ]
をクリックします。 このプロンプトは、公開アプリケーションまたはリモートデスクトップにショートカットが設定されているサー バに初めて接続したときに表示されます。[
はい]
をクリックすると、ユーザーに使用資格がある場合、クライア ントシステムに公開アプリケーションまたはリモートデスクトップの[
スタート]
メニューのショートカットがイ ンストールされます。[
いいえ]
をクリックすると、[
スタート]
メニューショートカットはインストールされませ ん。一部は、ショートカットが自動的にインストールされ、プロンプトは表示されません。8
(
オプション)
リモートデスクトップの表示設定を行うには、デスクトップアイコンを右クリックするか、デスク トップアイコンを選択し、ウィンドウの上部のサーバ名の隣にある[
設定]
アイコン(歯車の形)をクリックしま す。 オプション 説明 表示プロトコル Horizon 管理者が許可している場合、[接続方法] のリストから表示プロトコルを選択できま す。VMware Blast を使用するには、Horizon Agent 7.0 以降をインストールする必要があ ります。9
リモートデスクトップまたはアプリケーションに接続するには、アイコンをダブルクリックするか、またはアイ コンを右クリックして、コンテキストメニューから[
起動]
を選択します。Microsoft RDS
ホスト上でホストされている公開デスクトップに接続しようとしており、デスクトップが異なる 表示プロトコルを使用するようにすでに設定されている場合、すぐには接続できません。設定されているプロト コルを使用するか、またはリモートオペレーティングシステムからログオフして、選択したプロトコルで接続 が行われるようにするかの選択を求められます。 接続すると、リモートデスクトップまたはアプリケーションウィンドウが表示されます。複数のデスクトップまた はアプリケーションを使用する資格が付与されている場合、デスクトップおよびアプリケーションの選択ウィンドウ も開いたままなので、同時に複数のアイテムに接続できます。 クライアントドライブリダイレクト機能が有効になっている場合、[
共有]
ダイアログボックスが表示され、ローカ ルファイルシステムのファイルに対するアクセスを許可または拒否できます。詳細については、「クライアントドラ イブのリダイレクトによるローカルフォルダおよびドライブの共有」を参照してください。正常に接続すると、このサーバのアイコンが
Horizon Client
ホームウィンドウに保存されます。次回Horizon Client
を使用してこのサーバに接続するときに、このアイコンをダブルクリックします。このサーバのみ使用する場合には、 サーバアイコンを右クリックしてコンテキストメニューから[
このサーバに自動接続]
を選択できます。 次に進む前に リモートデスクトップに接続していて、ログインするたびにこのリモートデスクトップに接続する場合は、デスク トップの[
オプション]
メニューから[
このデスクトップに自動接続]
を選択します。公開アプリケーションへの接続に非認証のアクセスを使用する
Horizon
管理者は、非認証アクセス機能を使用して、非認証アクセスユーザーを作成し、これらのユーザーに公開ア プリケーションに対する資格を付与できます。非認証アクセスのユーザーは、サーバに匿名でログインして、公開ア プリケーションに接続することができます。 管理者が[
認証されていないアクセスを使用して匿名ログイン]
事前に選択し、特定の非認証アクセスのユーザーアカ ウントによるログインを許可している場合があります。 開始する前に システム管理者から以下の情報を取得します。n
VPN
(Virtual Private Network
)接続をオンにするかどうかに関する指示。n 公開アプリケーションへの非認証アクセスを許可しているサーバの名前。 n ポートが
443
でない場合には、サーバとの接続に使用するポート番号。 n 必要な場合に、匿名でログインするために使用する非認証アクセスユーザーアカウント。 nHorizon Client
で[
認証されていないアクセスを使用して匿名ログイン]
を選択するかどうかを指定します。 証明書検証モードを設定するようにシステム管理者から指示された場合には、「Horizon Client
の証明書検証モード の設定」を参照してください。手順
1
VPN
接続が必要な場合、VPN
をオンにしてください。2
[VMware Horizon Client]
デスクトップのショートカットをダブルクリックするか、または[
スタート] - [
プログ ラム] - [VMware Horizon Client]
の順にクリックします。3
システム管理者にこの操作を行うように指示されたら、メニューで[
オプション]
ボタンをクリックして、[
認証 されていないアクセスを使用して匿名ログイン]
を選択します。 クライアントシステムの構成によっては、この設定はすでに選択されている場合があります。4
公開アプリケーションへの非認証アクセスを許可しているサーバに接続します。 オプション アクション 新規サーバに接続 [+ サーバの追加] ボタンをダブルクリックするか、メニューバーの [+ 新規サーバ] ボタンを クリックして、サーバの名前を入力して[接続] をクリックします。 既存サーバに接続 Horizon Client のホームウィンドウでサーバのアイコンをダブルクリックします。Horizon Client
とサーバ間の接続には常にSSL
が使用されます。SSL
接続のデフォルトポートは443
です。 サーバがデフォルトポートを使用するように構成されていない場合、以下の例にある形式を使用します。view.company.com:1443
。 ログインダイアログボックスが表示される前に、確認する必要があることを知らせるメッセージが表示されます。5
[
ログイン]
ダイアログボックスが表示されたら、必要に応じて、[
ユーザーアカウント]
ドロップダウンメニュー からユーザーアカウントを選択します。 利用可能なユーザーアカウントが1
つしかない場合、ドロップダウンメニューは無効になり、このユーザーア カウントが選択されます。6
(
オプション) [
常にこのアカウントを使用]
チェックボックスが利用可能な場合、このオプションを選択すると、 サーバに次回接続するときにログインダイアログボックスをバイパスします。 サーバに次回接続する前にこの設定をオフにするには、Horizon Client
のホームウィンドウのサーバアイコン を右クリックして、[
保存されている認証されていないアクセスアカウントの削除]
を選択します。7
[
ログイン]
をクリックしてサーバにログインします。 アプリケーション選択ウィンドウが表示されます。8
アプリケーションを起動するには、アプリケーションアイコンをダブルクリックします。ログオフまたは切断
いくつかの構成では、ログオフせずにリモートデスクトップから切断すると、デスクトップ内のアプリケーションは 開いたままになる場合があります。サーバから切断し、公開アプリケーションを実行したままにすることもできます。リモートデスクトップを開いていなくても、リモートデスクトップオペレーティングシステムからログオフできま す。この機能を使用すると、デスクトップに
<Ctrl> + <Alt> + <Del>
を送信してから[
ログオフ]
をクリックする のと同じ結果になります。注意
Windows
のキーの組み合わせCtrl+Alt+Del
は、リモートデスクトップでサポートされていません。Ctrl+Alt
+Del
の代わりに、メニューバーで[Ctrl+Alt+Del
の送信]
ボタンをクリックすることもできます。あるいは、ほと んどの場合にCtrl+Alt+Insert
を押すこともできます。 手順 n ログオフせずにリモートデスクトップから切断します。 オプション アクション リモートデスクトップウィンドウから 次のいずれかのアクションを実行します。 n デスクトップウィンドウの隅の [閉じる] ボタンをクリックします。 n デスクトップウィンドウのメニューバーから [オプション] - [切断] を選択します。 デスクトップとアプリケーションの選択ウィン ドウから デスクトップとアプリケーションの選択ウィンドウは、サーバで複数のデスクトップまたは アプリケーションに資格が付与されている場合に開きます。[デスクトップ選択] ウィンドウ の左上隅の [このサーバから切断] アイコンをクリックし、警告ボックスの [はい] をクリック します。 注意Horizon
管理者は、切断時に自動的にログオフするようにリモートデスクトップを設定できます。その場 合、リモートデスクトップで開いているプログラムは停止します。 n リモートデスクトップからログオフして切断する。 オプション アクション デスクトップのオペレーティングシステムで Windows の[スタート]メニューを使用してログオフします。 メニューバーから [オプション] - [切断してログオフ] を選択します。 この手順を使用すると、初めに、リモートデスクトップで開いているファイルが保存されず に閉じられます。 n 公開アプリケーションとの接続を切断します。 オプション アクション サーバではなくアプリケーションから切断 通常の方法でアプリケーションを終了します。たとえば、アプリケーションウィンドウの隅 の [閉じる] ボタンをクリックします。 アプリケーションとサーバから切断 次のいずれかのアクションを実行します。 n [アプリケーション選択] ウィンドウの左上隅の [このサーバから切断] アイコンをクリッ クし、警告ボックスの [はい] をクリックします。 n システムトレイの Horizon Client のアイコンを右クリックし、[終了] を選択します。 [アプリケーション選択] ウィンドウを閉じ、ア プリケーションは実行したままにする [閉じる] ボタンをクリックすると、アプリケーションの選択ウィンドウが閉じるだけです。n リモートデスクトップが開いていないときにログオフします。 この手順を使用すると、初めに、リモートデスクトップで開いているファイルが保存されずに閉じられます。
a
Horizon Client
を起動し、リモートデスクトップへのアクセスを提供するサーバに接続し、認証情報を入 力します。b
デスクトップアイコンを右クリックし、[
ログオフ]
を選択します。デスクトップまたは公開アプリケーションへの再接続
安全のため、Horizon
管理者は、一定時間(数時間単位)が経過するとユーザーをサーバからログオフするタイムア ウトと、公開アプリケーションが非アクティブな状態のまま一定時間(数分単位)が経過するとそのアプリケーショ ンをロックするタイムアウトを設定できます。 一定の時間、公開アプリケーションを使用しないと、警告メッセージが表示され、30
秒後にアプリケーションが自動 的にロックされます。ユーザーが応答しない場合、アプリケーションがロックされます。デフォルトでは、非アクティ ブな状態が15
分間続くとタイムアウトになりますが、この時間はHorizon
管理者側で変更可能です。たとえば、1
つ以上のアプリケーションを実行しているときにコンピュータから離れ、1
時間後に戻ってきたときに、アプリケー ションウィンドウが開いていません。代わりに、アプリケーションウィンドウを再表示するために[OK]
ボタンをク リックするよう求めるダイアログボックスが表示されます。 サーバがタイムアウトするまでの期間は、通常、アクティブでない状態が経過した特定の時間数で設定されます。デ フォルトでは、Horizon Client
が特定のサーバに10
時間以上接続している場合、再度ログインする必要がありま す。このタイムアウトは、公開アプリケーションとリモートデスクトップの両方の接続に適用されます。DeX
デスクトップモードのChromebook
またはAndroid
デバイスでデスクトップおよびアプリケーション選択 ウィンドウに移動すると、前回のアプリケーションセッションは切断され、Horizon Client
により前回のアプリケー ションセッションに再接続するよう求められます。[
アプリケーションに再接続]
をクリックすると前回のアプリケー ションセッションを開くことができます。または、[
今はしない]
をクリックしてメッセージを閉じます。[
メッセー ジを今後表示しない]
チェックボックスを選択することもできます。VMware Horizon Client
ウィンドウを非表示にする
VMware Horizon Client
ウィンドウは、リモートデスクトップまたはアプリケーションを開いた後に非表示にでき ます。環境設定を使用して、リモートデスクトップまたはアプリケーションを開いた後に
VMware Horizon Client
ウィン ドウを常に非表示にすることもできます。注意
管理者は、リモートデスクトップまたはアプリケーションを開いた後にウィンドウを常に非表示にするかどう か設定できます。
手順
n リモートデスクトップまたはアプリケーションを開いた後に
VMware Horizon Client
ウィンドウを非表示にすn 環境設定でリモートデスクトップまたはアプリケーションを開いた後に
VMware Horizon Client
ウィンドウを常に非表示にするように設定するには、サーバに接続する前に、メニューバーで
[
オプション]
ボタンをクリック し、[
アイテムの起動後にセレクタを非表示]
を選択します。n 非表示にした後で
VMware Horizon Client
ウィンドウを表示するには、システムトレイのVMware Horizon Client
アイコンを右クリックし、[VMware Horizon Client
を表示]
を選択するか、またはリ モートデスクトップにログインしている場合は、メニューバーの[
オプション]
ボタンをクリックして[
他のデス クトップに切り替え]
を選択します。クライアント
デスクトップまたはスタート
メニューでのデスクトップ
またはアプリケーション
ショートカットの作成
リモートデスクトップまたはアプリケーションのショートカットを作成できます。作成したショートカットは、ロー カルにインストールされたアプリケーションのショートカットと同様にクライアントデスクトップ上に表示されま す。スタートメニューのショートカットも作成できます。 手順1
Horizon Client
を起動し、サーバにログインします。2
デスクトップおよびアプリケーション選択ウィンドウで、リモートデスクトップまたはアプリケーションを右ク リックして、表示されるコンテキストメニューから[
デスクトップへのショートカットを作成]
または[[
スター ト]
メニューに追加]
を選択します。 選択したコマンドに応じて、ショートカットがクライアントデスクトップ、またはクライアントシステムのスター トメニューに作成されます。 次に進む前に このショートカットについては、ローカルにインストールされたアプリケーションのショートカットに対して行うこ とができるあらゆる操作(名前変更、削除、実行など)を実行できます。ショートカットを使用すると、サーバにま だログインしていなかった場合は、リモートデスクトップまたはアプリケーションのウィンドウが開かれる前に、ロ グイン画面が表示されます。サーバが作成したスタート
メニュー
ショートカットの使用
Horizon 7
バージョン7.3
以降では、Horizon
管理者がリモートデスクトップとアプリケーションにスタートメ ニューショートカットを設定できます。 ショートカットが作成されたリモートデスクトップまたはアプリケーションショートカットの資格が付与されてい る場合、サーバとの接続時に、Horizon Client
がクライアントシステムのスタートメニューにショートカットを配 置します。Windows 7
システムの場合、Horizon Client
は、スタートメニューのVMware
アプリケーションフォルダにショー トカットを配置します。Windows 8
およびWindows 10
システムの場合、Horizon Client
はショートカットをア プリケーションリストに配置します。Horizon
管理者がショートカットのカテゴリフォルダを作成している場合、VMware
アプリケーションフォルダの下にカテゴリフォルダが表示されます。または、アプリケーションリストの カテゴリとして表示されます。サーバに初めて接続するときに、
Horizon Client
がショートカットのインストールを指示する場合があります。この プロンプトが表示されない場合、ショートカットが自動的にインストールされる可能性があります。インストールさ れるかどうかは、システムの管理者が行った設定によって異なります。 サーバが作成したショートカットをクリックしたときにサーバにログインしていない場合、Horizon Client
は、デス クトップまたはアプリケーションのウィンドウを開く前にプロンプトを表示し、ユーザーにログインするように指示 します。Horizon
管理者がサーバでリモートデスクトップやアプリケーションのショートカットを変更すると、デフォルトで は、ユーザーが次にサーバに接続したときにクライアントシステムのショートカットが更新されます。ショートカッ トの更新動作は、Horizon Client
で変更できます。詳細については、「スタートメニューショートカットの更新動作 の設定」を参照してください。 サーバで作成されたショートカットをスタートメニューから削除するには、Horizon Client
サーバの選択ウィンド ウからサーバを削除するか、Horizon Client
をアンインストールします。スタート
メニュー
ショートカットの更新動作の設定
サーバ上でリモートデスクトップまたはアプリケーションのスタートメニューに行った変更をサーバ接続時にクラ イアントシステムに適用するかどうかを設定します。 開始する前に サーバからスタートメニューショートカットをインストールした場合を除き、スタートメニューショートカットの 更新設定を変更することはできません。 手順1
[
設定]
ダイアログボックスを開き、[
ショートカット]
を選択します。 リモートデスクトップやアプリケーションの選択ウィンドウの右上隅にある[
設定]
(歯車)アイコンをクリック するか、リモートデスクトップやアプリケーションのアイコンを右クリックして[
設定]
をクリックし、[
設定]
ダ イアログボックスを開くことができます。2
[
アプリケーションとデスクトップショートカットのリストを自動的に更新する]
チェックボックスを選択または 選択解除します。3
[OK]
をクリックして変更を保存します。リモートデスクトップおよびアプリ
ケーションの使用
4
Horizon Client
を使用して、リモートデスクトップおよびアプリケーションに接続できます。ナビゲーションを支 援するHorizon Client
の追加機能を使用できます。 この章では次のトピックについて説明します。 n キーボードショートカット n テキストとイメージのコピーおよび貼り付け n クライアントドライブのリダイレクトによるローカルフォルダおよびドライブの共有 n リモートデスクトップまたは公開アプリケーションの切り替え n リモートデスクトップまたは公開アプリケーションからの印刷 n 公開アプリケーションの使用n
Horizon Client
の外部で開くURL
リンクのクリックn デスクトップとアプリケーションの選択の使用のヒント n
Adobe Flash
の表示の制御 n リモートデスクトップウィンドウのサイズ変更 n ディスプレイのスケーリング機能の使用 nDPI
同期の使用 n セッション共同作業機能の使用キーボード
ショートカット
メニューコマンドおよび共通の操作にキーボードショートカットを使用できます。共通のキーボード
ショートカット
Horizon Client
でのキーボードショートカットの動作は、アプリケーションで使用した場合と同じになります。表
4‑1.
共通のキーボードショートカット アクション キーまたはキーの組み合わせ ダイアログボックスで、ハイライト表示されたボタンをクリックします。 Enter キーを押します。 コンテキストメニューを起動します。 Shift+F10 キーを押します。 ダイアログボックスで、[キャンセル] ボタンをクリックします。 ESC キーを押します。 サーバ選択ウィンドウ、またはデスクトップおよびアプリケーション選択 ウィンドウのアイテム間を移動します。 矢印キーを使用して、矢印の方向に移動します。右に移動するには、Tab キーを押します。左に移動する場合は、Shift+Tab キーを押します。 サーバ選択ウィンドウ、またはデスクトップおよびアプリケーション選択 ウィンドウからアイテムを削除します。 Delete キーを押します。 Windows 8.x では、[スタート] 画面とデスクトップ画面間を移動します。 Windows キーを押します。サーバ選択ウィンドウでのキーの組み合わせ
Horizon Client
のサーバ選択ウィンドウで、これらのキーの組み合わせを使用できます。 表4
‑2.
サーバ選択でのキーの組み合わせ メニューコマンドまたは操作 キーの組み合わせ ブラウザウィンドウでヘルプシステムを開く Alt+O+H、Ctrl+H [新規サーバ] コマンド Alt+N [サポート情報] ウィンドウを表示する Alt+O+S[Horizon Client のバージョン情報] ウィンドウを表示する Alt+O+V
[SSL の構成] コマンド Alt+O+O [アイテムの起動後にセレクタを非表示] コマンド Alt+O+I
リモート
デスクトップおよびアプリケーション
セレクタのキーボード
ショート
カット
Horizon Client
でリモートデスクトップとアプリケーションを選択するときに、これらのキーボードショートカッ トを使用できます。 表4
‑3.
リモートデスクトップおよびアプリケーションセレクタのキーボードショートカット メニューコマンドまたは操作 キーの組み合わせ ブラウザウィンドウでヘルプシステムを開く Alt+O+H、Ctrl+H [オプション] メニューを表示する Alt+O [サポート情報] ウィンドウを表示する Alt+O+S[Horizon Client のバージョン情報] ウィンドウを表示する Alt+O+V
リモートデスクトップからログオフする Shift+F10+O
サーバを切断してログオフする Alt+D
表
4‑3.
リモートデスクトップおよびアプリケーションセレクタのキーボードショートカット(
続き)
メニューコマンドまたは操作 キーの組み合わせ お気に入りの表示中に、アプリケーションまたはデスクトップ名の最初の 数文字を入力したら、検索に一致する次のアイテムに移動する F4 お気に入りの表示中に、検索に一致する前のアイテムに移動する Shift+F4 お気に入りとしてマークするか、お気に入りの指定を解除する Shift+F10+F [設定] メニューを表示する Alt+S、または Shift+F10+S 選択したアイテムを起動する Enter、または Shift+F10+L リモートデスクトップまたはアプリケーションのショートカットをクラ イアントシステムの [スタート] メニュー(Windows 7 以前の場合)ま たは [スタート] 画面(Windows 8.x の場合)に固定する Shift+F10+A 選択したリモートデスクトップの [表示設定] コンテキストメニューを表 示する Shift+F10+D PCoIP 表示プロトコルを使用して、選択したリモートデスクトップに接 続する Shift+F10+P RDP 表示プロトコルを使用して、選択したリモートデスクトップに接続 する Shift+F10+M 選択したアイテムのデスクトップショートカットを選択する Shift+F10+C 選択したアイテムを [スタート] メニューまたは [スタート] 画面に追加する Shift+F10+A 選択したデスクトップをリセットする(管理者がリセットを許可している 場合) Shift+F10+R デスクトップとアプリケーションのリストを更新する F5デスクトップ
ウィンドウのショートカット
これらのショートカットを使用するには、最初にCtrl+Alt
キーを押すか、リモートデスクトップオペレーティング システム内ではなく、Horizon Client
のメニューバーをクリックしてからキーを押す必要があります。これらの ショートカットは、VMware Blast
表示プロトコルまたはPCoIP
表示プロトコルを使用する場合にのみ機能します。表
4
‑4.
デスクトップウィンドウのショートカット メニューコマンドまたは操作 キーの組み合わせ リモートデスクトップのオペレーティングシステム内から移動できるよ うに、マウスカーソルをリリースする Ctrl+Alt [オプション] メニューを表示する Alt+O [サポート情報] ウィンドウを表示する Alt+O+M[Horizon Client のバージョン情報] ウィンドウを表示する Alt+O+V
[共有フォルダの設定] ダイアログボックスを呼び出す Alt+O+F [ディスプレイの拡張を有効にする] を切り替える Alt+O+N
[他のデスクトップに切り替え] コマンド Alt+O+S
[このデスクトップに自動接続] コマンド Alt+O+A
[相対マウスを有効化] コマンド Alt+O+E
表
4‑4.
デスクトップウィンドウのショートカット(
続き)
メニューコマンドまたは操作 キーの組み合わせ [Ctrl+Alt+Del の送信] コマンド Alt+O+C [切断] コマンド Alt+O+D [切断およびログオフ] コマンド Alt+O+L [USB デバイスの接続] コマンド Alt+Uテキストとイメージのコピーおよび貼り付け
デフォルトでは、ローカルクライアントシステムからテキストをコピーし、リモートデスクトップまたはアプリケー ションに貼り付けることができます。Horizon
管理者がこの機能を有効にすると、リモートデスクトップまたはアプ リケーションとクライアントシステムとの間、あるいは2
台のリモートデスクトップ間またはアプリケーション間 で、テキストのコピーと貼り付けを行うこともできます。サポートされるファイルフォーマットには、テキスト、イメージ、および
RTF
(Rich Text Format
)が含まれます。 制限事項がいくつか存在します。VMware Blast
表示プロトコルまたはPCoIP
表示プロトコルを使用する場合、Horizon
管理者は、コピー/
貼り付け 操作をクライアントシステムからリモートデスクトップまたはアプリケーションに対してのみ、リモートデスクトッ プまたはアプリケーションからクライアントシステムに対してのみ、あるいは双方向で許可または禁止するように、 この機能を設定できます。Horizon 7
バージョン7.0
以前のサーバに接続している場合、コピー/
貼り付け操作でクリップボードに1 MB
のデー タを格納できます。Horizon 7
バージョン7.0.1
以降のサーバに接続している場合、サーバとクライアントの両方で クリップボードのメモリサイズを設定できます。PCoIP
またはVMware Blast
セッションが確立されると、サーバ はクライアントにクリップボードメモリサイズを送信します。有効なクリップボードメモリサイズは、サーバとク ライアントのクリップボードメモリサイズの値の小さい方となります。 フォーマットされたテキストをコピーする場合、データの一部がテキストで、一部のデータはフォーマットされた情 報となります。大容量のフォーマットされたテキスト、またはテキストとイメージをコピーする場合、テキストとイ メージをペーストする時は、プレーンテキストの一部またはすべてを見ることができますが、フォーマットまたはイ メージを見ることができないケースがあります。その理由は、3
種類のデータが分割されて保存される場合があるた めです。たとえば、コピーされるドキュメントのタイプによっては、イメージはイメージまたはRTF
データとして保 存される場合があります。 テキストとRTF
データを合わせたサイズが最大クリップボードサイズより小さければ、フォーマットされたテキス トが貼り付けられます。RTF
データは多くの場合に分割できないため、テキストとフォーマットのサイズが最大ク リップボードサイズより大きい場合は、RTF
データが破棄されてプレーンテキストが貼り付けられます。1
回の操作で選択したフォーマットされたテキストとイメージすべてをペーストできない場合、1
回の操作でコピー アンドペーストするデータ量を少なくする必要があります。 リモートデスクトップとローカルクライアントコンピュータのファイルシステム間では、ファイルのコピーおよび 貼り付けを行うことができません。クライアント
ドライブのリダイレクトによるローカル
フォルダおよび
ドライブの共有
Horizon Client
では、ローカルクライアントシステムのフォルダおよびドライブをリモートデスクトップやリモー トアプリケーションと共有できます。この機能はクライアントドライブリダイレクトと呼ばれます。 ドライブには、マッピングされたドライブおよびUSB
ストレージデバイスを含めることができます。マッピングさ れたドライブには、UNC
(汎用命名規則)パスを設定できます。Windows
リモートデスクトップで、共有フォルダおよびドライブは、Windows
オペレーティングシステムのバー ジョンに応じて[PC]
フォルダまたは[
コンピュータ]
フォルダに表示されます。Notepad
などの公開アプリケーショ ンでは、共有フォルダまたはドライブ内のファイルを参照したり開いたりすることができます。 クライアントドライブリダイレクト設定を構成するために、リモートデスクトップまたはリモートアプリケーショ ンに接続する必要はありません。この設定はすべてのリモートデスクトップおよびリモートアプリケーションに適 用されます。つまり、ローカルクライアントフォルダが1
つのリモートデスクトップまたはリモートアプリケー ションのみと共有され、他のリモートデスクトップまたはリモートアプリケーションとは共有されないという設定 は行えません。 ローカルのファイルシステムにあるローカルのファイルを、公開アプリケーションで直接開く機能もオンにできま す。ローカルのファイルを右クリックすると、[
プログラムから開く]
メニューに、利用可能な公開アプリケーション が表示されます。また、ファイルをダブルクリックすることで、そのファイルが公開アプリケーションで自動的に開 くよう設定することもできます。この機能を有効にすると、特定の拡張子を持つローカルファイルシステムのすべ てのファイルが、ユーザーがログインしているサーバに登録されます。たとえば、Microsoft Word
がサーバから利 用できる公開アプリケーションの1
つである場合、ローカルのファイルシステムにある.docx
ファイルを右クリッ クすると、リモートのMS Word
アプリケーションでファイルを開くことができます。この機能では、Horizon 6.2
以降のサーバとエージェントが必要となります。 開始する前に フォルダおよびドライブをリモートデスクトップまたはリモートアプリケーションと共有するには、Horizon
管理 者がクライアントドライブのリダイレクト機能を有効にしておく必要があります。 管理者は、Horizon Client
でクライアントドライブのリダイレクト機能を非表示にできます。 手順1
[
設定]
ダイアログボックスを開き、[
共有する]
パネルを表示します。 オプション 説明 デスクトップとアプリケーションの選択ウィン ドウから デスクトップまたはアプリケーションのアイコンを右クリックし、[設定] を選択して、表示 されるウィンドウの左側のパネルで [共有する] を選択します。 デスクトップまたはアプリケーションに接続し たときに表示される [共有する] ダイアログボッ クスから ダイアログボックスで、[設定] - [共有する] リンクをクリックします。 デスクトップのオペレーティングシステムで メニューバーから [オプション] - [フォルダを共有] を選択します。2
クライアントドライブリダイレクト設定を構成します。 オプション アクション 特定のフォルダまたはドライブを、リモートデ スクトップおよびリモートアプリケーションと 共有する [追加] ボタンをクリックし、共有するフォルダまたはドライブを参照して選択し、[OK] をク リックします。 注意 デバイスがすでにリモートデスクトップまたはリモートアプリケーションに接続され ている場合は、USB リダイレクト機能を使用して USB デバイスのフォルダを共有することは できません。 また、起動時またはデバイスが挿入されるときに、USB デバイスを自動的に接続する USB リ ダイレクト機能はオンにしないでください。オンにすると、Horizon Client を次回起動した り、USB デバイスを接続するときに、デバイスはクライアントドライブリダイレクト機能で はなく、USB リダイレクト機能を使用して接続されます。 特定のフォルダまたはドライブの共有を停止する フォルダリストでフォルダまたはドライブを選択し、[削除] ボタンをクリックします。 リモートデスクトップおよびリモートアプリ ケーションからローカルユーザーディレクトリ のファイルへのアクセスを許可する [ローカルファイルを共有<ユーザー名>] チェックボックスをオンにします。 リモートデスクトップとアプリケーションで USB ストレージデバイスを共有する [リムーバブルストレージへのアクセスを許可] チェックボックスをオンにします。クライア ントドライブリダイレクト機能により、クライアントシステムに挿入されているすべてのUSB ストレージデバイス、および FireWire と Thunderbolt で接続されているすべての外 部ドライブが自動的に共有されます。共有する特定ドライブを選択する必要はありません。 注意 リモートデスクトップまたはアプリケーションに USB リダイレクト機能ですでに接続 されている USB ストレージデバイスは共有されません。 このチェックボックスがオフの場合、USB リダイレクト機能を使用して、USB ストレージ デバイスをリモートデスクトップやアプリケーションに接続できます。 公開アプリケーションを使用してローカルのファ イルシステムからローカルファイルを開く機能 をオンする [ホスト型アプリケーションでローカルファイルを開く] チェックボックスを選択します。こ のオプションを使用すると、ローカルファイルシステムにあるファイルを右クリックして選 択し、公開アプリケーションでファイルを開くよう選択することができます。 また、ファイルをダブルクリックしたときなど、特定のファイル拡張子を持つすべてのファ イルが公開アプリケーションによってデフォルトで開くように、ファイルのプロパティを変 更することもできます。たとえば、ファイルを右クリックして、[プロパティ] を選択し、[変 更] をクリックして、そのタイプのファイルを開く公開アプリケーションを選択します。 この機能は管理者が無効にすることができます。 リモートデスクトップまたはリモートアプリ ケーションへの接続時に [共有する] ダイアログ ボックスを表示しない [デスクトップやアプリケーションに接続するときにダイアログを表示しない] チェックボッ クスをオンにします。 このチェックボックスの選択を解除すると、サーバへの接続後にデスクトップまたはアプリ ケーションに初めて接続したときに、[共有する] ダイアログボックスが表示されます。たと えば、サーバにログインしてデスクトップに接続すると、[共有する] ダイアログボックスが 表示されます。それから別のデスクトップまたはアプリケーションに接続すると、ダイアロ グボックスは表示されなくなります。もう一度ダイアログボックスを表示するには、サーバ から切断して再度ログインする必要があります。 次に進む前に リモートデスクトップまたはリモートアプリケーションで共有フォルダを表示できることを確認してください。 n
Windows
オペレーティングシステムのバージョンに応じて、Windows
リモートデスクトップ内からエクスプ ローラーを開いて[PC]
フォルダを検索するか、Windows
エクスプローラーを開いて[
コンピューター]
フォル ダを検索します。n 可能であれば、公開アプリケーション内から
[
ファイル] - [
開く]
の順に選択するか、[
ファイル] - [
名前を付けて保存
]
の順に選択してフォルダまたはドライブに移動します。共有に選択したフォルダとドライブには、次のような命名規則が使用されます。
n
[<MACHINE-NAME>
の<name>]
。例:[JSMITH-W03
のjsmith]
。 n[<MACHINE-NAME>
の<N>]
。例:[JSMITH-W03
のZ]
。 n[<name> (<N>:)]
。例:[jsmith (Z:)]
。 リダイレクトされたフォルダには、[JSMITH-W03
のZ]
、[jsmith (Z:)]
などの2
つの入口があります。両方の入口が 同時に表示される場合もあります。すべてのボリュームラベル(A:
からZ:
まで)が使用済みの場合、リダイレクト されたフォルダの入口は1
つだけになります([JSMITH-W03
のZ]
など)。リモート
デスクトップまたは公開アプリケーションの切り替え
リモートデスクトップに接続している場合は、別のデスクトップに切り替えることができます。また、リモートデ スクトップに接続している間は、公開アプリケーションに接続することもできます。 手順 u 同じサーバまたは異なるサーバからリモートデスクトップまたはアプリケーションを選択します。 オプション アクション 同じサーバの異なるデスクトップまたはアプリ ケーションを選択する 次のいずれかのアクションを実行します。 n 現在、リモートデスクトップにログインしている場合は、Horizon Client メニューバー から、[オプション] - [他のデスクトップに切り替え] を選択し、起動するデスクトップま たはアプリケーションを選択します。 n 現在、公開アプリケーションにログインしている場合は、システムトレイで [VMwareHorizon Client] アイコンを右クリックし、[VMware Horizon Client を表示] を選択し てデスクトップとアプリケーションの選択ウィンドウを表示し、別のデスクトップまた はアプリケーションのアイコンをダブルクリックします。 n デスクトップとアプリケーションの選択ウィンドウで、他のデスクトップやアプリケー ションを表すアイコンをダブルクリックします。このデスクトップやアプリケーション は新しいウィンドウを開くので、複数のウィンドウを開き、ウィンドウ間で切り替える ことができます。 異なるサーバの異なるデスクトップまたはアプ リケーションを選択する 次のいずれかのアクションを実行します。 n 現在のデスクトップやアプリケーションを開いたまま別のサーバのリモートデスクトッ プやアプリケーションにも接続する場合は、Horizon Client の新しいインスタンスを開 始して別のデスクトップやアプリケーションに接続します。 n 現在のデスクトップを終了して別のサーバのデスクトップに接続する場合は、[デスクトッ プセレクタ] ウィンドウに移動し、ウィンドウの左上隅にある [切断] アイコンをクリッ クして、サーバからログオフすることを確認します。現在のサーバおよび開いているデ スクトップセッションが切断されます。これで異なるサーバに接続できます。
リモート
デスクトップまたは公開アプリケーションからの印刷
リモートデスクトップまたは公開アプリケーションから、ローカルのクライアントコンピュータに接続しているUSB
プリンタや仮想プリンタへの印刷が可能です。仮想印刷とUSB
印刷は競合せずに連携して動作します。リモート
デスクトップでの仮想印刷機能の印刷設定
仮想印刷機能を使用すると、リモートデスクトップに追加のプリンタドライバをインストールすることなく、リモー トデスクトップからローカルまたはネットワークプリンタを使用できます。この機能で使用可能なプリンタごとに、 データ圧縮、印刷品質、両面印刷、カラーなどの環境設定を行うことができます。 ローカルクライアントコンピュータにプリンタを追加すると、Horizon Client
がこのプリンタをリモートデスク トップで使用可能なプリンタのリストに追加します。何も構成する必要はありません。管理者権限があれば、仮想プ リンタコンポーネントと競合することなく、リモートデスクトップにプリンタドライバをインストールできます。 重要この機能は次の種類のプリンタには使用できません。
n
USB
リダイレクト機能を使用してリモートデスクトップの仮想USB
ポートに接続するUSB
プリンタ。 リモートデスクトップで仮想印刷機能を使用するには、リモートデスクトップからUSB
プリンタを切断する必 要があります。n ファイルに出力するための
Windows
機能。[Print to file
(ファイルへ出力)]
を選択しても動作しません。ファイルを 作成するプリンタドライバを使用すると動作します。たとえば、この手順は、
Windows 7
またはWindows 8.x
(デスクトップ)オペレーティングシステムのリモートデスクトッ プに適用されます。Windows Server 2008
とWindows Server 2012
の場合、手順は似ていますが、まったく同じ というわけではありません。 手順1
Windows 7
またはWindows 8.x
のリモートデスクトップでは、[
スタート] - [
デバイスとプリンタ]
をクリック します。2
[
デバイスとプリンタ]
ウィンドウでデフォルトプリンタを右クリックし、コンテキストメニューから[
プリンタ プロパティ]
を選択し、プリンタを選択します。仮想プリンタは、
View Agent 6.2
以降またはHorizon Agent 7.0
以降がインストールされている場合に、RDS
ホストで公開されたデスクトップにおいて<<printer_name>(s<session_ID>)>
として表示され、シングル ユーザー仮想マシンデスクトップにおいて<<printer_name>>
として表示されます。View Agent 6.1
以前が リモートデスクトップにインストールされている場合、仮想プリンタは<<printer_name>#:<number>>
と して表示されます。3
[
プリンタプロパティ]
ウィンドウで、[
デバイス設定]
タブをクリックし、使用する設定を指定します。4
[
全般]
タブで、[
環境設定]
をクリックして使用する設定を指定します。5
[
印刷設定]
ダイアログボックスで、異なるタブを選択して使用する設定を指定します。[
ページ調整]
の詳細設定については、VMware
はデフォルト設定を推奨しています。6
[OK]
をクリックします。7
カスタムの用紙フォームを使用するには、クライアントでフォームを定義します。a
[
コントロールパネル] - [
ハードウェアとサウンド] - [
デバイスとプリンタ]
をクリックします。b
プリンタを選択し、画面上部の[
プリントサーバプロパティ]
をクリックします。c
[
フォーム]
タブで、設定を指定して[
フォームを保存]
をクリックします。 このフォームがリモートデスクトップで使えるようになります。USB
プリンタの使用
USB
プリンタは、ローカルクライアントシステムのUSB
ポートに接続されるプリンタです。印刷ジョブをUSB
プ リンタに送信するには、USB
リダイレクト機能を使用するか、仮想印刷機能を使用できます。USB
印刷は、ネット ワーク状況によって、仮想プリンタよりも高速になる場合があります。 仮想プリンタおよびリダイレクトされたUSB
プリンタは競合することなく共に動作します。 n 必要なドライバがリモートデスクトップにもインストールされていれば、USB
リダイレクト機能を使用してUSB
プリンタをリモートデスクトップの仮想USB
ポートに接続できます。 このリダイレクト機能を使用すると、プリンタは論理的にはクライアントの物理USB
ポートに接続されなくな るので、USB
プリンタは、ローカルクライアントマシンのローカルプリンタのリストには表示されません。こ れはまた、ローカルクライアントマシンからではなく、リモートデスクトップからもUSB
プリンタに印刷でき ることを意味します。 リモートデスクトップで、リダイレクトされたUSB
プリンタは<<printer_name>>
のように表示されます。USB
プリンタの接続方法の詳細は、「USB
デバイスの接続にUSB
リダイレクトを使用する」を参照してください。n 一部のクライアントでは、仮想印刷機能を代わりに使用して
USB
プリンタに印刷ジョブを送信できます。仮想 印刷機能を使用する場合、リモートデスクトップとローカルクライアントの両方からUSB
プリンタに印刷で き、リモートデスクトップにプリンタドライバをインストールする必要はありません。公開アプリケーションの使用
公開アプリケーションは、ローカルのクライアントPC
やノートPC
にインストールされたアプリケーションと同じ ように表示され、動作します。 公開アプリケーションを使用する場合には、次のヒントに従ってください。 n 公開アプリケーションの最小化および最大化はそのアプリケーションを使って行うことができます。公開アプリ ケーションを最小化すると、アプリケーションはクライアントシステムのタスクバーに表示されます。また、タ スクバーにある公開アプリケーションのアイコンをクリックしても最小化や最大化を行うことができます。 n 公開アプリケーションを終了する場合は、アプリケーションを直接閉じるか、タスクバーのアイコンを右クリッ クして閉じます。 n 開いている複数の公開アプリケーションの切り替えはAlt+Tab
キーを押して行います。n 公開アプリケーションで
Windows
システムトレイのアイテムを作成すると、そのアイテムはユーザー自身のWindows
クライアントコンピュータのシステムトレイにも表示されます。デフォルトでは、システムトレイ アイコンは通知を表示する場合にのみ表示されますが、ネイティブにインストールされたアプリケーションの場 合と同様にこの動作をカスタマイズできます。注意