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第八識在存の證明

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Academic year: 2021

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(1)

ま 口

(6〕

第入阿頼耶識の存在する所以を詮朋する仁就きて、唯識論第三港町ハ以下、具志仁五衝の至数量芝、 十 箇 の 比 量 と を 列 血 中 す 。 五 倍 の 敬 証 さ は 、 1 、 大 乗 阿 見 違 磨 経 2 、 全 上 8 、 解 漂 密 経 4 、 入 拐 迦 経 以 下 大 衆 5 、 小 乗 A 、 大 衆 部 名 = 根 本 識 − B 、上座部名目−有分識−

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、 化 地 部 名 窮 生 死 蓮 D 、 有 部 名 = 阿 頼 耶 識 − を云ひ、十債の理讃ごは、 − 種 持 讃

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異 熟 v U 置 設 椴 部 亦 同 之

(2)

越 生 設 執 受 設 5 毒 媛 識 誼 6 生 死 詮 7 議 ト 色 ︵ 齢 、 P ︶ 耳 一 鶏 ⋮ 縁 ト 謹 8 四 食 謹 第 一 問 答 初 紙 以 下 9 誠 定 詮

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染 部 げ 読 を云ム。然るじ凡そ比等の敬証及び理詮は、其の旨ざする所、小乗の人をして、大乗唯識深妙の法義 を信壱しめんが銘じあれば、今理論的詮明さ云ふご蜂も、偶未だ経設に依・ 9 て 之 を 蹄 納 せ る に 過 ぎ ず 。 故仁甚だ皐究的通俗的なら

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るが如き観あち o 然れざも更に精細に比等を鮎披し来たれば、其の諭遁中、 叉自ら幾多普遍的の論理形式を包合せまるじ非子。 A Y 其の一二を抽出して、加ふるに吾人の浅見を以て せば、第入識存在の不可疑的事賓なるこ芯左の却し。 刷、蓋し動あれば、必ず反動あ

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さは、物理恥の原則にして、戚臆因果の理法は、一切諸科皐の前提 さ す る 所 品 。 因 果 の 法 則 、 堂 氏 膏 に 悌 殺 の 専 用 占 が り さ せ ん や 。 A 1 夫れ吾人が善良なる必的費動じよ b て 、 身じ一大義徳を行はんか、之れに報ずるの善果は必ず来るべ︿、叉吾人が不良るる必的行錯によ h y て 、

L F Q P Q Z

。 。

一大罪悪を敢て犯詰んか、之れに酬ゆるの悪果は必ず招く可し。是れ極め℃了解し易き事賞品。而し℃ 共の前仁既に起

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、且つ錦せる善心善行、及び感心悪鶏は、後其の結果を招戚する時に至る迄現存すと せんか、綿花滅無すごせんか、若し現存すご一誌はば‘共の善心善行、及び悪心悪錦は、恒時的不断的に 3 4 (7】

(3)

常仁相績せざる可らず。 然るに吾人の心意行事は、刻 ι v 時 ι ザ錘換推移して、華同心起るも、忽も減し去れば悪心究いぜ起 h y 、 悪 心起るも、亦忽ち滅し去れば、善心更に起り来るが知︿、共の朕恰も石火電光の、明又滅、一定せまる 仁似た

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。故に善悪の心意行事は、一見共の結果を戚ずるの時到来るまで、恒存せぎるが如し。依 ν之若

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消滅すごせんか、消滅したるもの、如何にして、其の結果を招くことを得ごせん。無より有を生づご は、悌教は勿論、普通論理事の認許せ

5

る 所 也 。 ・ 0 ﹄ 3 つ 凶 愛に於て乎、吾人は吾人の身中、他に何者か、鰐来其の結果を招くぺ主、善悪行矯の原因を保持する、 不断的恒存的性質を有する、或る存在の之れあるを想定せぎるを得ず。 ・ こ 民 同 凶 日 門 然るに吾人の有する可如的の心性、凶+り限耳鼻舌身意の前六識の如主は、雷に前現象ご、後現象ど、 善ご悪ご、共の流類を忠一にし、始終英の掛墳を耀換するのみ争らず、彼の夢無主熟睡眠裡、若”しくは人 事不省の場合の如きは五官紳経の官能も休止し、意識の作用も亦全く間断せり、登に其の休止間断し て 、 恒 存 せ ギ Cる心識を益して、務来某の結果を招︿時に至るまで、善悪行錦の原因を、支持せしめんごす るも得可りんや。 若し難者ありて、五口人が身体は、精神の如︿間断せず、生命の有らん限り、恒に存して減せざるが故 仁、能く這倒の原因を持続すご論守んも、吾人は末に其の身体の何れの部分仁於て、之れを保持するか、 熔た其の保存するもの、如何にして問果の規律を素乱する乙ご無︿、其の結果を招致するか、明じ共の 然る所以を先め能はぎるを如何にせん。殊仁吾人の身体は、死滅甚だ蓮に、時ムザ刻 A ザ 共 の 細 胞 代 謝 し つ テあることは‘生理皐者の一致して設︿所也。 故に種因ありて、備某の果賓を結ばゴる仁、身体減せば、之れに伴って減すご云ふを得ん、若し滅無す (8)

(4)

ご云はば、吾人にして善を積むも、遂に其の鈴鹿無く、叉惑を積むも、一寛仁其の徐換無からん品。 有国無果は、世出の理法の共に許さざる所ごす。是れに因りて、若し消滅せ十ご云はば、彼果して那 遜にか留存する。身体は銃仁明に滅するが故民、其の減無の身体を

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て、嘗来結果すべき因穏を保持せ しめんごするは、到底不可能の事たるを免れ守口 愛じ歪つ℃五回人は、吾人には恒時不断仁相続し℃減せぎる、不可知微細の或る心識のあるありて、設 令前の菩、若し︿は悪行錯の現象は、一時其の影を設せしが如きも、賓は此の心識仁薫存して、必十婚 来じ其の結果を戚招する乙吉を得と確信せざるを得予。而して此蕗仁所謁微細不可知の尻町識ごは、即ち 第八識是れ浄りざす。 問、心理皐上、識問以下じ向一種の精神の存在するを認めて、之れを潜在的意識ご名け、叉悌敬中、 . 即 位 同 屈 の h H 。 H U m z o o h 問 。 2 d 。 出 国 叩 出 国 民 国 ﹄ い 心識の有無を以て、有情非情の両踏を分類す。然る仁吾人が悶絶、若乙︿は熟睡せる場合に於ては、五 官の活勤金︿休止し、心誠亦殆ざ作用を呈せぎるが故に、無心の妹熊に似たり。若し全く無心争らば、 既仁心識を有するものに非る− M 4 以て、木石等と一様仁非情物ど名けざる可らず。然るじ偶有情ご稗する 所以のものは、蓋し是れ一般仁云ふ所の心識以外に、更に不可知的の心あ h y て、所謂無心の観を呈せる 場合ど雄も、決して間断するこど無く、常恒存在するに職由せずんばあらや’ 0 其の常恒に存在する不可 知的の心さは、即ち第八識そのもの品。若し此の第入識無︿んば、即も潜在意識無くんば、何ん苧過去 の記憶を嘆起

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、若し︿は木石ご吾人ごを分つを得ん。 − 同 凶

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岡野く因果律、反び潜在意識一諸島,の両筒をかり来って、略して第入識の存在を謹明乙畢る o 若

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夫 れ其の畢究的立置の如き仁王つては、之を他日の討究に委せん耳。 (9)

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