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CAI学習プログラム評価の一例(1)

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Academic year: 2021

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(1)Title. CAI学習プログラム評価の一例(1). Author(s). 中川, 正. Citation. 北海道教育大学紀要. 第一部. C, 教育科学編, 26(2): 35-43. Issue Date. 1976-02. URL. http://s-ir.sap.hokkyodai.ac.jp/dspace/handle/123456789/4698. Rights. Hokkaido University of Education.

(2) . 中川. 1 ) 正:CAI学 習 プロ グラム 評価 の一 例 (. CAI学習 プロ グラム評 価の一例 (1 ). 中. 登 1. は. め. じ. 正. 川. に. i f ) ng ・という微視的技法の一 ad P1 (プロ グラム学習)の学習 プロ グラムキ乍成で, フ ェイ ディ ン グ( 種がある。 本稿の目的は, CAI学習記録におけるフェイ ディ ン グのデータ分析の方法を考え, それを3種 類の学習 プロ グラムによる 実際の学習記録に適用した 結果を考察することである.. 響2.. 法. 方. 我々 の C A I における1フレームの典型的学習形式は第1図 で, 点線の左側は 主系列, 点線の右. 側は練習系列のフロ ー。チャートである. 主系列の学習過程を 次のように数量化して学習得 点と名 ず け た。 I 回 で正 答. ま ち が い の 注 意 で正 答 … … 8 点 第1 ヒ ン ト で正 答. -. Q. … … … … … … …10 点 正. 1 等 T. ド. ………… 5点. I. 胃液 r 7回目. 第 2 ヒ ン ト で正 答 … … … … 3 点. -. N. ・… … …”・ 味 ・ 正解を 見て正答 ・ cue) 秒成 ら し の フ ェ イ ディ ン グ に よ っ て キ ュ ー( ー た ス テ ー ジ と する. 第 m ス テ ジ は p 個 の フ レ ー ム か ら, 第 n ス テ ー ジ q 個 のフ レ ー ム か ら でき て. =. ヒ〉トN 3謬腕 Y 正瑠. 学 習 プロ グラ ム の 第 n ス テ ー ジ を 第 m ス テ ー ジ. - 雁 ;ぷ - 1. .. い る と す る と P > q で あ る.. 第 m ステ ー ジ, 第 。 ス テ ー ジ の h 人 の 学 習 者 の. ,. 学習得点をつ ぎのよう なマ トリ ックス であらわ. a. す.. 1. ま ちぉた Y &. . 塔 N. 蜘. N - ヒント I. u 二 う鳳“. ;. ・. T. i. 第1図 学習形式. 一 . - - - -… α2 - キー 1 ヤ. P. . . ー. --… キー 壕 ←. . . . q. (A)= 呂 のみ 霞(β)Z る” と お く と 1 いま 7 i Ti= T i (B)は第i番目の学習者の第mステージと第nステージの学習得点の和になる.T (A)十 Ti 35.

(3) . 中川. 正:CAI学習プログラム評価の一例( 1 ). h,人, h2人 と す る. 第 n ス テ ー ジ の 第 1, 2, … … q フ レ ー ム を, そ れ ぞ れ 第 m ス テ ー ジ の 第 1 ~ 第 P・十 1 ~ 第 P2 , A わさ れ よ あ ら う に ぎの トリ ク ス は つ と と す マ 応 る る して い ー 対 ム に ~ 第 P フ レ ッ …, 第 Pq- , . q. 大 ・により学 習者を上下の2 グループに分け, その人数を. αu. . 1 ) ( - - 一α1 p .. . ‐”αた のz p 1 -‐ . . , A=. 2 ( ) ) ( q “α1 - - -α1 - - - - -α1 - - - - - α1 p 十. - p々 pq p 一 ・ ・十.-- 2一M-. . . . . ‐‐ ‐αれ ‐-‐ ‐‐ ‐鯖のPr,十1 ‐‐ ‐‐ ‐-のP αた途,Hr‐ P 2 . Q. “”カ - - -α鮫十1 - -αね+1 - αカ 1 - D カ カ P p - 2一- 1十f一α左 .十I ー十1 ー αた 2十1 ー十1- ー十I Q q. . . . - - - - ”αた αた 1 “ P 1. 朋(A)- 握 2 峨 肌(A ド. メね . M AF(. . . . -αた力 - - - -α九p - - --” αカカ 一 ・十1 一‐αたp ー十1“- 2‐ q q. 脚)-諸 2, (B) 全量 α“ , 肌(B) ‐ 能 』 . . 肌 (B) =★差 』 戊 . 一 〆 , 署。瀞, , 。 ,. Mぬ ド. オ. 堂“④. M 一A ド. メ. 坐 全α“ (B)一方暑熱, , 脇,. ;. :. , M 姻 一方者 ,. カー Pq .. l. 賜. i. 1 MUQ M胸(B)=* 者 』 (A)= (戊一 か ) 詔, 為 誓・ ,,. 脇(A F. ね÷. 朋メA)-. 左 p ,. i 財胸(A)= ⑦。. i. 金. 剛 め , 凪 B) 一方 ゑ ′, (B ). ごニカ ー十1. 士. ル. “, ご=た 2+1ゴニ1 ね. ル. 肌, (B) ≠ …. もそ ご .. の, M d B) 方 差 影 一 ね這たけ,るず 射 ,, , 一. 1 5 )の方法で分析する. )~( おき, フ ェイ ディ ン グのデータを次の( t‐検定. (i) M(A)と M(B)に差があるか どうかをt-検定を行う.. (B)に差があるか どうかをt-検定する, (A)と ML (B) (A)と Mひ (i i) Mひ ,ML. (A)と ML.(B)r …--, MLQ(A)と M 卿(B)に (B)r … … Mひq(A)と Mひq(B) (A)と Mひ, (i i) Mひ. i ,ML,. があるか どうかをt-検定する.. 2 ( ) カ イ一目 乗検定. ,. 十 ,. 一; ] : ; 訂, Bキ ーr. 36.

(4) . 中川. 正 :CAI学 習 プロ グラム 評価 の一 例 ( ) 1. とおく. A と B , A“と B“ , A‘と B乙の学習得点の割合をカイ一目乗検定する. 3 ( ) 偏相関法 , Zぎ を 第 i番目の学習者の知能偏差値, 前提テストの得点, 第1ステージから第m-1ス , Yf. テージま での各フレームの学習得点の合計とし. [ ] } コ コ ニ ニ ; 尤1. . 〃I. ZI. 尤れ ″た. 〃た. . 尤1. 秋. (C, A, B)=. とおき 之・. ムU -α・ α・ ・ …- p る, , … … ろI Q , , ,. -泌 ゆ 尤た 〃た 之れ αm …-. 1 1 に ] 一三 、 た 、 , ,. . ムU るた,… -・ ろ卿 . (A, B)= . 、 ,. であらわす. A B 比較する。 (C , A, B) から C の変動の影響を取り除いた相関係数行列と ( , ) の相関行列とを ( 4 ) 重相関法. B 「 三 ( A } ; ; 二ト ーゴ ; , ,一二. [ 1三宝 ] ; ,. (A, B.)= -. - -α・p の1---. る, - - - → -ろ.q ,-. … …(A, Bq-,)=. と おく,. ‐-- - -αたp bた, - ---み 卿 αた1. )(i =0, 1, …-, q-1) を予測変 量とし, BI (A, Bf ・を基準変量 (目的変量) として, 十 重相関係数を計算する. l i ) 相関分析法 ( 5 ca ) カノニカ ル (canon. A と B の間のカノニカル相関係 数を計算する,. S3.. 結. 果. プ グラ ム M 2, M 20 7 第1表は昭和4 , の , M 200 , 48 , 49年にCA I シ ス テ ム で実 施 した 学 習 ロ. 概 要 と, プ ロ グラ ム 間 の 対 応 し て い る フ レ ー ム を 示 して い る. M 20 は M 2 を, M200 は M 20 を修 正 した プ ロ グラ ム であ る. 第 1 図 の 点線の左側がM2の学習形式のフロー・チャ」ト であるが, M. 2にはこのほかに CALL 鍵 で一般 的演算方法を 要 求 でき る 参 考 系 列 が あ る. 学 習 者 の な か に. CALL 鍵の操作に混乱するものがいたの で, M20の作成時には参考系列を入れない で, 代りに練習. 系列を入れた. 第1表の 「練」 の欄がそれであり, 第1図の 点線の右側はそのフロー・チャートであ る. M200では練習系列の他に参考系列に代るも のとして, 間のスライ ドに例題の解法を参考に入 れてある.但 しQ 21 , Q 22 , Q 23 に は そ れ が 入 っ て い な い. 第1 表 の 下 か ら 三 段 目 の 欄 の ス テ ー ジ (基 準 ス テ ー ジ と よ ぶ) を フ ェ イ ディ ン グ し た ス テ ー ジ 37.

(5) . 1 ) 中川 正:CAI学習プロ グラム評価の一例( 第1表. (フ ェイ ディ ン グステージとよぶ) が下から 二段. プログラム概要. 目 の 欄 の ス テ ー ジ であ る. 尚 M 20 の Q 16 と Q 22 M 2 0 0 M2 M2 0 ホ 内 谷 主 練 主 練 主 は演算 方 法は同 じ で数値 だけ がち がっ て いるフ Q I CI Q I Q 2 十進尊の補数 QI Q I レ ー ム であ る. Q 3 Q 2 C 9 c 7 ( 1 ) t一検定の結果 十進数の減法を補数を使って C 9 加法で行なう演算 C1 o 第 2 表 は 各 プ ロ グラ ム の 基 準 ス テ ー ジ と フ ェ イ Q 3 Q 3 C1 4 CI I ディ ン グステージの対応するフレームの学習得点 Q 4 Q 5 Q 4 Q 5 Q 6 Q 6 各平均値と標準偏 差値 である. の上・下・全体の Q8 Q7 Q 8 Q 5 C1 4 第 3 表 は 基 準 ス テ ー ジ と フ ェ イ ディ ン グ ス テ ー O QI Q 6 9 Q I I Q 7 Q 一進数の楠数 )の(i) ジ に つ い て, 方 法( 1 i)のt-検定の結 O QI , (i Q8 C3 6 00だけが, 上・下・全 2 「二進数の減法を補数を使っ 果 である. この表からM2 I Q1 QI て加法で行なう演算」 Q1 3 体とも有意差があいていずれも 基準ステージの方 同じ桁数 4 Q1 5 Q1 の学習得点が高く なっ ているのが見られる. C5 2 「 同 上」 6 4 Q1 Q1 第 4 表 は 基 準 フ レ ー ム 群 と フ ェ イ ディ ン グフ レ 異なる桁数 O QI 8 7 Q1 7 Q1 Q1 t-検定の結果 で 0 QI 9 Q2 4 Q2 1 Q1 2 Q2 3 5 Q2 Q1 4 6 Q2 Q1. )の(i i i )の 1 ームについて, 方法(. 0 QI 9 Q2 1 Q2. 「 同. 上 」. 2 Q2 Q2 3. 「 同. 上 」 演算. あ る. こ の 表 よ り フ ェ イ ディ ン グ ス テ ー ジ の 最 初. のフレームは, 対応する基準フレーム群より学習. 得点の平均値が低く ) な い て い る 傾 向 が見 ら れ る.. これは学習者が, フェイ ディ ン グフレームに最 初に直面して, 戸惑っ たこと がその原因と思われる. M 200 は 二重 のフ ェ イ ディ ン グ が 行 な わ れ て い る. 即 ち, フ ェ イ ディ ン グ ス テ ー ジ は, 基 準 ス テ ー. ジの手がかりを減らしてフレーム 数を少なく しただけ でなく, 参考になる例題を間のスライ ドから 除去されている. M200の第3表と 第4表の結果はこのことが 原因と 思われる. 2 ( ) カイ一目 乗検定の 結果. 第5表は基準ステ ージとフ ェイ ディ ン グステ ージの学習得 点の割合と, それらの間のカイ 一目乗 検定の結果である. 検定の結果, M200は 差がもっ とも著 しく, 0点の割合は, 下の グルー プのフェイ ディ ン グステー 1 )で考察したと同 じと思われる. ジが特に 多いが, その理由は( M2とM200でフ ェイ ディ ン グステージと基準ステージを比較すると, IQ点の割 合は前者 が小 0は, 検定の結果は余り差がなく, 各得点の で, 5 点, 3 点の割合は前者が大きく なっ ている. M2 割 合は作成者にとっ て比較 的好ま しい傾 向に なっ ている が, こ れはフ ェイ ディ ン グステージのフ レーム数が他の プロ グラ ムより 多いことがその理 由と思われる. ( 3 ) 種々の相関法の結果. C 第6~8表は各 プロ グラ ムの(C , A, B) の相関行列 (対角 線より 左下半分) と の変動の影響を 除去した (A, B) の偏相関行列 (対角線より右 上半分) である. これらの表から (C , A, B) の基 準フレームとフェイ デイ ン グフレームの間の相関係数は全体的に余り大きく ない. 特に基準フレ-. ムに対 応するフ ェイ ディ ン グフレームの相関係数はお・むね小さい. 又Cの変動の影響を除去 した 偏相関係数の値は特に小さく なっ ている. 4 )で計算した 重相関係数 である.第6~8表の相関係数より 全般的に数値が大きい. 第9表は方法( これは 第6~8表はフレーム個々の間の相関係数 であるのに対し, 第9表はいくつかのフレームの 学習得点の和と1つのフレームの間の相関係数 であることがその理由と思われる. F検定 で重相関の有無の検定をした結果は, M2とM200はすべての欄 で相関があり, M20は I. 38.

(6) . 中川. 正:CAI学 習 プロ グラ ム 評価 の一例 ( 1 ). 第2表 各プロ グラム対応フレームの平均値と標準偏差値 M. 上 Q9. 下 全 上. QIO. 下 全 上. A. QII. 下 全 上. Q12. 下 全 上. Q13. 下 全. 上 Q14. 下 全. B. 上 Q15. 下 全. 2 M. M S.D. 上. 8,42 3.22 4.14 4.81. Q13. 6.46 4.56. Q15. 7,43 4,04. 下 全 上. 8.79 2,87 2.76 4.15. 全 上. 9.64 0.77 5.00 4,73. 下. Q16. 5,97 4.64. 下 全. M. 20. M. 3.53 4.78. 上. 5.82 4.88. 下. 8.82 3.22. 7.06 4.60. 2.94 4,01. 全. 6,00 4.66. 8.06 3,50. 上. 8.16 3.36. 下. 4,94 4.71. 全. 6.52 4,42. 上. 7.06 4,26. 下. 1.59 3.05. 8.46 2.69. 全. 4.24 4.59. 3.76 4.34. 上. 9.88 3.71. 下. 6,94 4.51. 全. 8.41 3.52. 上. 10,00 0.00. 下. 6.18 4.71. 全. 8,09 3,83. 5.26 4,67. Q21. 6,26 4.26. Q22. 8.57 2.92 4.76 4.06 6.70 3,98. Q23. Q17. 5.77 4,60. 6.67 4.49. QI9. 全. 上. 8.59 3,20. 2.71 4.23. 2,07 3.69. Q16. 5,29 4,99. 下. Q18. S.D. 8,12 3,79. 9.11 2,33. 5,72 4.83. M. S .D. 上. 7.52 3.97. 200. QI9. Q21. Q22. 下 全. 9.49 1,27 5.47 4.28 7.61 3.68. 9.82 5.67 8.26 3.11 9.09 2,32. 上. 9.88 4.71. 下. 5.69 4.24. 全. 7,86 3.63. 上. 8.03 2.28. 下. 2.45 3,60. 全. 5,37 4.08. 上. 9,38 1.14. 下. 4.87 4,84. 全. 7,23 3.85. つの欄だけが相関があっ た. 第1 0表は基準ステージとフェイ ディ ン グステージの間のカノカニカル相関係数 で,4種類の相関. 係数のうちで最も大きい。 カノカニカル相関係数は, 基準ステージの学習得点の和とフェイ ディ ン グステージの学習得点の和との間の相関係数 であるの で, カノカニカ ル相関係数の数値が最大に なっ たと思われる.. 基 準 ス テ ー ジ (又 は フ レ ー ム 群) と フ ェ イ ディ ン グス テ ー ジ (又 は フ レ ー ム) の 間 の 相 関 係 数 や. 相関の有無とフェイ ディ ン グの評価を如何に結びつけるかは, 筆者にとっ て今後の問題 である. し かしながら, 例えば, 第9表M20で, 目的フレームがQ22の相関係数がもっ とも小さいのは, Q 1 6とQ22が数値は異なるが演算方法は同じフレームなので, Q22以前の学習得点の小なる学習者 39.

(7) . 中川. 正:CA工学習プログラム評価の一例{ 1 ) 基準 ス テ ー ジ とフ ェ イ ディ ン グステ ー ジ のt-検定. 第3表. M. 下. 上 M. A. S.D M. B. S .D. 第4表. 下. 0.5. M. S ,D. 8.47 2.73. 検定. M. 8.54 2.92. 20. 下. 3.76 4.34. 7.24 4.19. Q16. 8.59 3.20. Q22. 9.88 4.71. Q18~ QI9 8.68 1.86 10.00 0.00. S .D. 検定. Q21. 1.59 3.05. Q16. 2 94 4.01 , . 5 6.94 4.51. Q22 Q23. 6.19 4.71. Q16~Q17 9.65 0.77. 4.27 4.07. Q21. M. Q18~ QI9 3.82 4.03. QII~ Q13 3.48 2.09. Q23. 0.5. Q13~Q15 4.71 4.69 5. QII~ Q13 8.02 2.03. 上. 0.5. フレーム. 上. Q13~ Q15 8.38 2.29. 20. 全. 基 準フ レ ー ム 群 と フ ェ イ ディ ン グフ レ ー ム のt-検定. 9.03 1.68. Q15. 下. 1.83 3.39 3.47 1.46 2.44 2.89 1.23 2.97 3.31. Q14. Q14. 上. 8.52 4.09 6.44 9.04 4.90 6.97 8.71 3.82 6.38. Q9 ~ QIO 4.59 3.89 下. M. 全. 1.23 2.12 2.84 0.99 2.23 3.02 0.55 2.63 2.42. Q 9 ~ QIO. Q15. 2. 上. 200. 8.49 3.95 6.39 8.84 3.88 6.36 9.72 6.62 8.34. フレーム. M. 全. M. 20. 定. 検. 上. M. 2. M 200. Q21. 8.03 2.28. QI9. 9.88 4.71. Q22. 9.38 1.14. Q16~Q17 6.89 2.87. 下 5. Q21. 2.45 3.60. QI9. 5.69 4.24. Q22. 4,87 4.84. 0.5. 0.5. 5:有意水準0. 5%で差あり -:差なし, 5:有意水準5%で差あり , 0. ,. もQ22では学習得点が大きくなっ たと思われる, 又, 偏相関係数, 相関係数, 重相関係数, カノニ ・る等解輝は可能である. カル相関係の順 で数値大きくなっ ていのは既述の 理由であ. 暮4.. お. わ. り. に. フ ェ イ ディ ン グ の 評 価 法 と し て,. ( 1 ) t-検定, カイー自乗検定はフェイ ディ ン グの評価に直接的に利用 できる. ( 2 ) 各種の相関法によっ て得られた相関係数は, フェイ ディ ン グの評価に直接的に結びつけること は困難であるが, フェイ ディ ン グの状況を考察する資料になる. M 2, M 20 , M 200 の フ ェ イ ディ ン グ の 評 価 の 結 果. 40.

(8) . 中川 正:CAI学習プログラム評価の一例 ( 1 ) 第5表. 学習得点の割合 (%) とカイ一目乗検定. 学習. M. 得点. 上. 8. 全. 5. A. 69,7. 77.6. 86.2. 89.I. 16.7. 9.4. 3.9. 8.9. 25,O. 4.5. 1.2. 2.O. 2.O. 11,8. 4.5. 0.O. 0,O. 0.O. 2,9. 4.6. 11.8. 7.5. 0.O. 0.O. 24.1. 29.4. 41.2. 12.3. 11.8. 7.8. 10.O. 19.4. 15,5. 0.O. 2.O. 17.8. 8,I. 3.5. 0.O. 2.O. 0.O. 3.2. 44.6. 58.8. 48.O. 22.3. 53.2. 0.1 % 52,3 47.5. 50,6. 63.I. 0.1 % 70.I 39.2. 15.8. 14,8. 11.3. 5,8. 0.O. 9.8. 0,6. 0.O. 4,1. 1.O. 31,9. 23.8. 37,5. 1. 3 0. 200. B. %. 1(1 ) 30 3 . n x U 13.I 「 へ 0 UO . Q U 0 .O ( ) 56 O .. 10. M. 20. A. 101 75.2 8 18.2 5 0.O 3 0.O 0 6,6 、. 検定. M B. 検定. 下. 2. A. 検定. 0.1. %. 5. B 60.3・. 0.1 % 50.O 16.I. 9.3. 22,3. 1.9. 9.3. 10,O. 1.O. 0,O. 3.I. 28.2. 11.3. 25.4. %. 0.1. %. 第6衷 M2相関行列 (左下半分) と偏相関行列 (右上半分) 知能 1 , 前提 和 Q9. 一.884 ,805 一,700. 1. -.510 .850 ー. 1.. ー.013. ,062 一.074. ,164. ,058. .129. 1.. .261. ,227. .154 一,244. .132. .165. .173. ,024. QIO. .628 一,536. .591 ー,413. QII. -,352 ,389 ー. .419 ー.238. .449. Q12. -.463 .398 ー. ,357 ー,424. .403. .303. .174. ー.051. 1.. 1.. ,129. ー.049 一.347 ー -.027. Q13. ,079. .061. .193. ,216 ー.008. Q14. ,038 ー.501. .561 一,362. ,215. .344 一,008. ,273. Q15. -,544 ,607 ー. .593 ー.378. .483. .285. .244. .224. .405. 1,. 和. QIO. QII. Q12. Q13. Q15. Q15. 知能. 前提. Q9. 1.. .242 1.. .191 ,061. 41.

(9) . 1 ) 中川 正:CAI学習プロ グラム評価の一例( 0相関行列 (左下半分) と偏相関行列 (右上半分) 第7表 M2 知能. \. 1.. 前提. .052. 和. .287. Q焔. .309. -.015 -.161 ー .133 ー. .025. .318. 一.039. .044. 一,095. .251. .166. .338. -.132 .143 ー. .313. ‐,002 ,180 ー. .305. .020 ー.195. .011. .252. .225. .011. .410. .502. ,084. .271. .110. .304. .332. .377. .361. .403. ,227. .011. ,289. 一.001. .473. -.037 ,489 ー. .120. .258. .530. .348. .503. .410. .099. .183. .414. .543. .494. .182. ・245. .384. .120. .073. .208. .350. .241. .281. .268. .490. .483. ,355. .056. .330. ,226. .315. .208. .208. 知能. 前提. 和. Q13. Q15. Q16. QI9. Q21. Q22. Q節 Q難. Q21. .439. 1,. .194. Q15. Q博. 1.. Q22 Q23. 1,. -.210 .356 ー .203. 1.. ,429. 1.. 1,. Q18 .. 1.. -.115 .064 ー 1.. ー -.059 1. Q23. 00相関行列 (左下半分) と偏相関行列 (右上半分) 第8表 M2 知能. -.121 .967 - -.942. 1,. ● - 480 . .575 -. 2. 1,. .166. .133. -.235 ,134 -. -.174 ・240 -. ・179 一・266. -.127 ‐ - .795. ・ -.725 .788 -. .363. .420. .019. 知能. 和. Q17. QI9. Q21. Q16. 重相関係数. 明 説 フレ ーム 群. 目的フ レーム. 重相関. F検定. Q 9 ~ Q13. Q16. .607. 1%. M. 係. 数. 基. カ ノ ニカ ル相 関 係 数. 準. フェイディング カノニカル フ レ ー.ム. 相 関係数. Q 9 ~ Q13 Q14~Q15. .813. 20. Q13~ QI9. Q21~Q23. .853. Q16~QI9 Q21~Q22. .703. .603. 1%. Q13~ QI9. Q21. ,815. 1%. M 200. (34人) Q13~ Q21. Q22. .403. Q13~ Q22. Q23. .603. Q16~ QI9. Q21. .535. 1%. (65人) Q16~ Q21. Q22. .647. 1%. 42. Q22. 2. Q15. M 200. 1.. フ レ ー ノ▲. (62人) Q 9 ~ Q14 20. .307 州 -・249. 1.. 第10表. M. M. -.299. 1,. .318. 前提. .130. .064. -.244 .276 -. 第9表. M. .226.

(10) . 中川. 正:CAI学 習 プロ グラ ム 評価 の一 例 ( 1 ). ( 3 ) フ ェ イ ディ ン グ ス テ ー ジ の 初 め のフ レ ー ム は, キ ュ ー の 減 ら し方 を な る べ く 少 なく す べ き であ る.. 4 ) M200のように, キュ ーの減らし方が急激であることはよく ない。 ( と いう よ り は,. ( 5 ) キューの減らし方の異なる 2 ~ 3 種 の フ ェ イ ディ ン グス テ ー ジ を用 意 し, 基 準 ス テ ー ジ の 学 習 得点の大小により分岐させるべき であろう。 8 9年文部省特定研究 「科学研究」 部門の科学研究費によっ て充当された 本研究は, 昭和47 ,4 ,4 研究の一部である. 文. 献. 9 67年 1) 芝 祐順 行動科学における相関分析法 1 東京大学出版会 2) 堀内敏夫編 教育工学講座4 プロ グラム学習と TM I 9 72年 大日本図書 (本学教授・函館分校). 43.

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