心身障害児(者)に対する中学生の意識
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(2) 佳子・野崎. 福島. 206. 千鶴子. ・障害児(者)に対する援助活動の実際(問6_,問7,問8,問9,問10,問11,問 12) ・交流教育観と受け入れ態勢(問13,問14,問15,問23) ・障害児(者)に関する情報(問16,問17,問18,問19,問20,問21) ・障害児(者)に対する理解(間22) なお,質問紙の作成に当ってほ,昭和57年度横浜市福祉教育研究会研究報告書『横浜市 における小中学生の心身障害児(者)に関する福祉意識』の調査内容を一部修正・加筆し て用いた(資料参照)。 (3)調査対象 神奈川県の中央部に位置する中規模都市における中学校全5校すべてに調査依頼し,各 1)。当該地域ほ北部及び東部ほ住宅地,商業地,工 学年1学級ずつを対象とした(Table 場等があり,南部及び西部は住宅地と水田地帯であり,平均的な中学生の意識が得られる ものと考えた。なお,. 5校の内,. A校,. B校及びE校には特殊学級が設置されており,普. たB校ほ近くの県立肢体不自由養護学校と交流がある。 Table 1. 男. 子. 年. 2. 年. 女. l調査対象校別人数. 子. 男. 子. 女. 子. 男. 合. 年. 3. 子l女. 子. 男. 計. 子. 女. 絵. 計. 子. 22. 56. 61. 117. 18. 19. 54. 62. 116. 20. 20. 20. 64. 60. 124. 21. 22. 21. 22. 62. 64. 126. 18. 22. 20. 23. 18. 67. 56. 123. 97. 100. 105. 101. 303. 303. 606. 校1. 19. 18. 18. 21. 19. 校. 20. 21. 16. 22. 校. 21. 20. 23. 校. 20. 20. E. 校. 22. 合. 計. 102. 1. I. 101. 1. (数字は人数を示す). (4)調査時期 昭和60年9月上旬。 §3 結. 果. (1)障薯児(者)との接触経験とその印象 まず,中学生に対して障害児(老)と話したり,遊んだりしたことがあるかどうか,接 触の経験について問うた結果がFiglである。これによると,. 「少. 「かなり接している+. し接している+を合わせると全体では65.2%と6割を越えている。性差ほなかったが,学 校による差があり,最も高率のA校が81.2%,最も低率のE校が52.9%であった。. A校の. 接触率が高いのは,特殊学級設置年が最も早く,また特殊学級在籍生徒数が他校よりも多 いことなどから,接触する桟会も多いものと考えられる。次に,障害児と接した際の印象.
(3) 心身障害児(者)に対する中学生の意識. 207. 全体. 男子. 草子. A校. B校. C校. D校. E校. Fig. l障害児(者)との接触経験. 注:盃若かな帽している 霧露すこし凱ている ほとんど凍Lていない. ⊂コ. まったく接していない. を7つの選択肢の中から1つ選ぶよう求めた結果(Table. 2),圧倒的に「気の毒だと思っ (無関心)である た+という同情的反応を示した(77.2%)。次位ほ「何も感じなかった+ が(7.4%),この中にほ障害を有している者に対して特別視しないという好意的なとらえ Table. 順. 2. 位[ 1. 障害児(者)に対する印象 項. 目. 体. l全. 気の毒だと思もった. 77. 2. 何も感じなかった(無関心). 7.4. びっくりした. 4.8. その他. 4.5. いやだなあとおもった. 3.8. つきあいたいとおっった. 1.5. からかいたくなった. 0.8. (数字ほ%を示す).
(4) 208. 福島. 佳子・野崎. 千鶴子. 方も含まれているのかも知れない。 (2)障薯児(者)に対する援助の可能性とその理由 Fig2ほ,. 「あなたは,障害をもった人が手だすけを必要としているとき,手だすけが. 34. 3. 全体. 5.8. 29. 0. 男子. 女子. 59. 9. 7.6. 63. 4. 39. 6. A校. 4.0. 56. 4. 52. 2. 5-1. 10, 4. 26. 7. B校. 33. 1. C校. D枚. 24. 4. 0. 10. 62. 9. 5.6. 35. 7. E校. 42.7. 61.3. 4.. 60. 3. 4.1. 20. 71.5. 30. Fig. 2. 40. 50. 60. 70. 80. 90. loo拓. 障害児(者)対する援助の可能性. 辻:l■■できる. 国璽ヨできか、. ⊂=コゎからない できると思いますか+という問いによって,障薯児(者)に対する援助の可能性を見た結 果である。 「できると思う+と答えた者34.3%, 「わからない+が 「思わない+が5.8%, 59.9%である。男女差で見ると,女子の方が男子より「できると思う+と考える者の割合 が高く,逆に「思わない+とする者ほ女子より男子の方が高かった。学校別に見てみる と,. 「できると思う+と答えた者がA校で最も多く(52.2%),交流経験の多い学校の生徒. の方が,援助に対する可能性が前向きであることをうかがわせる。ただし,肢体不自由養 護学校との交流があるB校で26.7%と低率を示しているのほ注目してよいであろう。この 養護学校の在籍者は年々重度重複化してきており,この現実を逆に知っていることによっ て,安易な援助の可能性を示せなかったのかも知れないからである。交流経験が多い方が 援助に対する可能性も高いということにほ一概に言えないことば留意しておかなければな らないだろう。.
(5) 心身障害児(者)に対する中学生の意識 Table. 3. 209. 援助の可能性 「できると思う+と答えた者の理由. 理. 由. 体. 全. 因っているのをだまって見ていられない性格だから. 43. 3. 他人の面倒を見るのが好きだから 家で手だすけするように教えられているから. 学校で手だすけするように教えられているから. 9.6. 10.2. 9.2. ll.5. 12.5. 3.8. 4.5. 3.3. 15. 9. 8.3. 23. 9. 20. 0. 自分も,病気やけがでつらいめにあったときに,親切 にされたことがあるから. 21.6. l. ている人がいるから それが当然だと思うから その他 注‥. 1. 9. 1. 家族や親戚や近所で障害をもった人-の手だすけをし. 1. 2.3. 48. 1. 39. 8 1. l. ll. 7 3.3. 1. 54. 2. 5.7. 3.3. (教字は%を示す). %-戯×100 4. ∫lo.8. 5. 7. 2.9. 4.3. Table. 子. 女 45. 0. ll.5. 1. 子. 40. 9. テレビ,映画,新聞,本などで影響を受けているから. 家族や親戚や近所に障害をもった人がいるから. 男. 援助の可能性 「できると思わない+もしくは「わからない+と答えた者の理由. 理. 由. 全. 手だすけをしたいと思うが,恥しいから. 手だすけをしたいと思うが,どうしてよいかわからな いから. 手だすけをしたら,まわりの人に変な目で見られると 思うから. 体. 子. 男. 女. 子. 18. 1. 18. 1. 18. 0. 70. 1. 63. 7. 77. 6. 5.0. 7.0. 2.7. 近づきたくないから. 1. 2.8. 3.7. 1.6. 手だすけするのが面倒だから. 1. 2.0. 3.3. 0.5. 手だすけすると,格好つけていると思われるから. 1. 4.0. 4.7. 3.3. 7.3. 9.3. その他. 注‥%--a. 1. 4.9. (数字ほ%を示す).
(6) 福島. 210. 佳子・野崎. 千鶴子. 次に,ここでの問いを受けて,援助が「できると思う+と答えた者と「思わない+もし くは「わからない+と答えた者に対して,各々その理由を選択肢の中から複数回答させた 「できると思う+と答えた者の理由は,. (Table3, Table4)0. 形), 「だまって見ていられない性格だから+ 会ったとき,親切にされたことがあるから+. (48.1. 「それが当然だと思う+. (43.3%),. 「自分も病気やけがでつらいめに 「できると思わ. (21.6%)等が高率であった。. 「手だすけをしたいがどうし. ない+もしくほ「わからない+と答えた者の理由としては,. てよいかわからない+とする者が圧倒的に多数であった(70.1%)0 (3)障薯児(者)に対する援助活動の実際. 64.0. 全体. 男子. 3.. 66.7. 女子. S.. 61.4. A校. 9.. 60. 7. B#. 1.. 69. 0. C校. 8.. 61.3. D#. 8.. E校. 1.. 10. 61.1. 68. 3. 30. 20. Fig. 40. 3. 50. 60. 70. 80. 90. 100%. 障害児(者)への援助活動経験の有無 経験有. 注:. ⊂コ経験無 ここでほ実際に障害児(老)に手だすけした経験の有無とそり契機,今後も行ないたい か否かといった意欲等について問うてみた。 まず, 「あなたは,これまでに障害をもった人の手だすけをしたことがありますか+と 3), 「ある+という者ほ36.0%で いう問いによって,援助活動の有無を尋ねた結果(Fig 約3人に1人が何らかの援助活動の経験を有していることがわかった。男女差,学校差ほ ほとんどない。またその内容であるが, ら,肢体不白由児(者). 「ある+と答えた者に対して自由記述させたとこ. -の援助が最も多く(32.4%),次いで視覚障害児(者)に対す.
(7) 心身障害児(者)に対する中学生の意識. 211. るものとなっている(21.6%)。具体的にほ,肢体不自由児(者)に対してほ, ・荷物をもって階段を一緒に昇ってあげた ・車椅子を押してあげた 等. ・自動販売機にお金を入れてあげた. 視覚障害児(者)に対してほ, ・横断歩道を渡らせてあげた ・目的地までの道案内をしてあげた ・駅の階段で手をひいてあげた. 等であった。 ・信号の色を教えてあげた さらに,その際にどのように感じたか,手だすけした時の気持ちを同じく自由記述させ たところ,. %,. 「手だすけして気持ちよかった+. 「いいことをした+という趣旨の回答が48.7. 「気の毒に思った+ 「かわいそう+という同情的反応が10.1%であった。また「同じ人. 間なのだから,手だすけしなくてほと思った+. 「当然のことで特別な気持ちほなかった+. という回答もみられた。 Table. 傭位l 1. 5. 援助の契機. 項. 全+体. tたまたま因っているときに出会って手助けをした. 49. 5. その他. 16. 1. 学級や学校の行事で手助けの活動(ポラソティア活動)に参加した. 12.8. たのまれて手助けをした. ll.0. 自分から進んで手助けの活動(ポラソティア)に参加した. 8. l. 10.6. 家族やまわりの人から手助けするように言われてやった. 4.6. 友達どうしで,誘いあって手助けの活動(ボランティア)に参加した. 4.6. 1学校以外の団体の呼びかけで,手助けの活動(ポラソティア活動)に参加した. 4.6. (数字ほ%を示す). 次に,このような援助活動が「ある+と答えた者に対して,. 「どんなきっか叶でやりま. 5である。こ したか+とその契機を8つの選択肢の中から複数回答させた結果がTable れによると, 「たまたま因っている時に出会って手だすけをした+という偶然的な契機が. 半数近くを占めている。 実際の援助活動の経験が「ある+老及び「ない+者各々に対して,今後,障薯児(老) に対する援助活動を行なおうと思うかどうか,その意欲について聞いてみた(Table Table 7)。援助活動の経験が「ある+着でほ, 「またやりたいと思う+が62.8%と高率を. 6,. 示した。男女別でほ,男子が57.4%,女子が67.5%で,男子に比べ女子が高い意欲を示し た。. 「もうやりたくないと思っている+と答えた者は全体でわずか0.5%のみであった。援. 助活動の経験が「ない+着では,. 「機会があったらやってみたいと思う+が43.3%. (男子.
(8) 福島. 212 Table_6. 千鶴子. 佳子・野崎. 援助経験のある生徒の援助活動の意欲. 項. 目. またやりたいと思う もうやりたくない どちらともいえない. 全. 体 62.8. 男. 子l女 57.4. 子. 1. 67.5. 0.5. 1.O. 1. 0.0. 36.7. 41.6. 1. 32.5. (数字ほ%を示す) Table. 援助経験のない生徒の援助活動の意欲. 7. 項. 子. 体I男. 全. 子. 女. 機会があったらやってみたいと思う. 43.3. 1. 39.1. 1. 一人ではできないから,誘われたらやってみたいと思う. 31.7. t. 32.7. 30. 7. 学校やその他で,いろいろ教えてくれたらやってみたいと思う. 14.2. 1. 12.9. 15. 6. やってみたいと思わない. 10.8. 1. 15.3. 1. 47.8. 5.9. (数字ほ%を示す). 39.1%,女子47.8%),次いで「一人ではできないから,誘われたらやってみたいと思う+ が31.7% (男子32.7%,女子30.7%)であった。援助活動の経験の有無にかかわらず,令 後援助をしたいという意欲は十分あることが知られたoちなみに,援助活動の経験もな 「かわいそうだと く, 「やってみたいと思わない+と答えた者(10.8%)の理由としては, 「めんどうくさい+. 思うが気持ちが悪い+. 「なんとなくいやだ+等であった。. (4)交流教育観と受け入れ態勢 ここでほ交流教育に関する生徒達の考え方を見た。まず,. 「あなたは,障宰をもってい. る子が,あなたと同じ学級で勉強したり遊んだりすることについて,どう思いますか+と. いう問いに対して,. 1つを選択させた結果をFig4に示す。これによると,. 「とてもよい. (その理由「障害をもって ことだと思う+と交流の意義を積極的に肯定する回答が37.6% いるからと差別するのほいけない+ 「障害をもっていても同じ人間だから一緒に活動する のがよい+. 「みんなと同じ生活をした方がわかりあえる+等自由記述による),. 害によって考えるのがよいと思う+が22.3% くなるのではないか+ クラスに^った方がよい+. 「本人の障. (その理由「本人の障害が重いと本人もつら. 「障害によって勉強などが違ってくる+. 「みんなと一緒にできる人ほ. 「障害が重いとクラスの人にからかわれかわいそうだから+等. 自由記述による)と続いている。. 「別々にするのがよいことだと思う+は7.6%にとどまっ. 「勉強など一緒についていけないと思 た(その理由「一緒にするといじめられると思う+ 「とてもよいことだと思う+という回答が女子 ラ+等自由記述による)。男女別に見ると, 「とてもよ では男子の30.40/oをかなり上まわり, 44.9%を示しているo一方学校別でほ, D校には特殊学級ほない いことだと思う+と答えたのはD校生徒が最も多かった。なお, が,. D校生徒の多くほ小学生の時に障害児との交流経験があり,かなり理想化した形で回.
(9) 213. 心身障害児(普)に対する中学生の意識. 37. 7. 全体. 男子. 7.6. 2.. 38. 4. 15.5. 女子. 44.9. A校. 1.6. 10.6. 20. 5. 2.5. 13.8. 2.5. 8.9. 17.7. 44.5. D校. 23.4. 12.0. 8.6. 37.I 1. C校. 3.0. 14.2. 13.7. 31.. B享交. 21.1. 5.3. .7. 2.3. $1.. 21.0. 19.0. 1.6. 23. 0. 2.4 .5. 1.6. E校. 37. 4. 10. 20. ll.4. 30. 40. Fig4. 注:. 50. 交. 流. 2.4. 17.9. 60. 教. 育. 70. SO. 90. 100%. 観. Pbrとてもよいことだと思う ペつペつにするのがよいことだと思う 巨≡扇 ≡∃ 本人(家族・先生)の考えによるのがよいと思う 本人の障害の様子によって考えるのがよいと思う わからない. ⊂コその他 答が返ってきたのかも知れない。 次に,. 「もし,あなたのクラス(グループ)に障害をもった子が入って来ることになっ. たら,あなたほどうしますか+という問いによって,実際の受け入れ時の対応のあり方を さぐづてみた(Fig5)。全体的に見ると,ここでも「力になりたいと思うが具体的にどう すればよいかわからない+というのが一番多く,. 37.8%を占めている。次いで「仲間とし. 「いろいろ手だすけができるのでよいと思う+が5.6 て迎えいれるようにする+が33.2%, %,これら3つを合わせると, 76.6%の者が積極的,消極的の別ほあるものの,障害児の. 受け入れに当っては容認的なとらえ方をしているとみてよいだろう。そこでさらにもう一 歩進んで,具体的にどのようなことをするのがよいと思うかを自由記述させてみると,.
(10) 福島. 214. 全休. 33.. 2. 佳子・野崎. 2.1. 37.8. 5.6. 37.. 29. 4. 男子. 千鶴子. 3.0. 3. 4.9. 0. 女子. 37.. A校. 36. 8. 5.3. 38.. 6.2. 1.3. 3. 1.7 3.4. 10.3. 28.5. B校. C校. 2.6. 16.4. 3.2. 39. 33. 9 3.2. 3.2. 43. 6. D校. 4.8. 3,2. 22.8. E校 o. lO. 5.7 20. 6=5. 21.1. 48.7. 40. 30. Fig. 50. 5. 60. 70. 3.2 9O. 80. 100%. 障害児の受け入態勢 注:. -仲間として迎え入れる 囲いろいろと迷惑なので入-てこないでというのホンネだ ⊆≡∃いろいろな手助けができるのでよいと思う 力にか)1=いと思うが具体的にどうすればよいかbからない わからない. ⊂コその他 「特別視しないで普通に揺する+ にする+. (40.2%),. 「因っていたら助ける+. (17.2%)以下「親切. 「そっと見守る+などとなっており,障害児に対して特別扱いしないで嘆かく接. していくのがよいと考えているようである。逆に,. 「いろいろと迷惑だから入ってこない. でというのがホソネだ+という拒否的反応は5.3%のみであった。これらを男女別に見て みると,. 「力になりたいと思うが--+,. 「仲間として--+が男女とも多く,女子の方が. 男子に比して受け入れ容認派が若干多い。学校別に見てみると,かなりばらつきがあるも のの,いずれも「力になりたいと思うが---+と「仲間としで・--+で6-8割を占めて いる。. (5)障薯児(者)に関する情報 ところで,中学生ほ障害児(者)に関してどのような情報を得ているのだろうか。学校 における指導の一助とするために,情報の実態を把握しようとした.今までに障害児(者) に関する学習をしたことがあるか否かという問いに対してほ,. %であった。 果ほ,. 「ある+と答えた者(172名)に対して,. 「小学校の時+が50.6%,. 「ある+と答えた者が71.6. "いつごろ”学習したかを尋ねた結. 「中学校の時+が35.5%となっており,. "どこで'に対し.
(11) 215. 心身障害児(者)に対する中学生の意識 Table. 障害児(者)に関する情報. 8. あ 全. 体. な. る. 子. 男. 女. 子. 体. 全. I,ヽ. 男. 千. 女. 子. 本や詩を読んだことがある. 28. 9. 20.5. 】. 37.3. 71.1. 79. 5. 62. 7. 家庭で話をしたことがある. 59. 2. 46.2. 】. 72.3. 40. 8. 53. 8. 27. 2. 映画やテレビを見たことがある. 88.1. 85.8. 】. 90.4. ll.9. 14.2. 9.6. 1. (数字ほ%を示す). Table. 障害児(者)に対する考え方に影響を及ぼした事柄. 9. 項. 目. 体. 全. 男. 子. 子l女. 障薯児(者)のテレビや映画,本などを見ることによって. 57. 8. 54. 8. i. 60.7. 直接,障薯児(者)と接することによって. 28. 1. 25.4. 1. 30.7. 4.6. 7.6. 1. 1.7. 先生に教えられることによって 友達に教えられることによって. 1. 1.1. 1.6. 0.6. 家族に教えられることによって. 1. 3.8. 3.3. 4.3. その他. 1. 4.6. 7.3. 2.0. (数字ほ%を示す) ては,. 「学校で+が91・9%で学習の場としては圧倒的に学校が主体であった。具体的な情. 報源としては,. Table8に示すように,本や詩などからよりも,テレビや映画からほるか. に多くの情報を得ていることがわかる。このことば,障害児(者)に対する考え方はどの ような事柄により影響を受けたかと尋ねた結果からも裏付けられた(Table. 9)0. (6)障薯児(者)に対する理解 「世の中には障害をもった人がかなりいますが,次の中であなたの気持ちに一番ちかい のはどれですか+という問いによって,障薯児(者)に対する中学生の理解のあり様を全 般的な立場から聞いてみた。その結果,. 「障害者も社会の一人であるから,できる仕事や. 勉強などをみんなと一緒にした方がよい+が68.6%を示し,考え方としては,障薯児(者) 6)。男女別に見てみると, に対してかなり積極的な理解を示していることがわかる(Fig 男子63.0%,女子74.3%でやはりここでも女子の方が高くなっている。学校別でほ, D校 が最も高く,交流教育観で見たのと同じような傾向を示した。 (7)障薯児(者)との接触経験と援助の可能性との関係 障害児(者)との接触経験が多い者ほ,彼らに対する援助の可能性も強いのでほないか と考えられたので,接触経験の残度と障害児(者)に対する援助の可能性との関係につい て見てみた。その結果がFig7である。これによると,日常,障害児(者)と「かなり 接している+生徒では, 55.5% (男子47.5%,女子61.4%)の者が,障害をもった人が手.
(12) 福島. 216. 全林. 佳子・野崎. 千鶴子. 6&6. ll.2. 3.¢. 13.2 2.5. 男子. 63, 0. 12.2. 1.5. 4.3. 3.0 1.7. 女子. 74. 3. 3.0. 1().2 仇6. A校. 60. 7. ユ.3. 19.7. 5.1. 1.7. B校. 68. 1. 8.7. 0.8. 6.9. 9.5. 3.4 3,4. C較. 63. 7. 14.. D校. 76. 2. 1.6. 10.3. ll.I 0.8. 74. O. E校. クゴ 10.6. +. 10. 20. h. 30. 40. Fig6. 注:. ⊥_⊥. 50. 60. 70. 1.6. 16. 2 2.4. ⊥_且旦_⊥_ 80. 1.6 0. 3.2. 9.S. ++し+ 90. 100%. 障害児(者)への理解. JI. 雷管空濃t莞袈言たであるから・できる仕事や勉-ど-. 藍墓園みんなで始や品物をだして即てあげかと思う ∈≡∃■いやな気持ちになる わからない どうでもよい. ⊂コその他 だすけを必要としている時に手だすけができると思うと答えている。そのように「思わな 「少 い+者はわずか2.3%であった。この傾向ほ接触経験が少なくなればなるほど逆転し, し接している+生徒の場合でほ,援助できると思うと答えた暑が34.4% (男子28.8%,女 子40.2%),. 「ほとんど接していない+生徒でほ26.0%. (男子23.3%,女子28.2%),そし. て「まったく接したことがない+生徒になると,援助できると思うと答えた老ほわずかに. 15・0%. (男子12.0%,女子20.0%)にとどまり,逆に「わからない+という者が75.0%に. も達する。要するに,障薯児(者)との接触が多いほど,援助の可能性も高く,接触の機 会が少なくなるほど,援助の可能性も低くなり,どのように接したらよいのか「わからな い+という者が多くなってくることがわかる。. (8)障薯児(者)との接触経験と交流教育観との関係 障害児(者)との接触経験と交流教育についての考え方との関係を見たのがFig あるoこれによると,障害児(者)と「かなり肯している+生徒でほ,. 8で. 49.7% (男子34.3 形,女子62.9%)の者が,障害児が同じ学級で勉強したり,遊んだりすることについて,.
(13) 217. 心身障害児(者)に対する中学生の意識. かなり寺妾している. 2.3. 55.0. 少し接している. 42.7. 34.5. ほとんど摸していない. 59.4. 5.3. 26.0. まったく接したことがない. 68.7. 10.0. 15.0. 10. 75.0. 20. Fig. 40. 30. 50. 60. 70. 80. 90. 100%. 障害児(者)との接触経験と援助の可能性との関係. 7. 注:榊思う 囲思わない ⊂コゎからない. かなり残している. I.5. 49. 7. _′琴召責苛覇∃董妻. 少L模している. 39,. ∠≦く二_///. ■■■挺望窪書14・8≡∃董. 4. 3.4. /i//. ㌘音召 ̄20.6. 25.2. ほとんど格していない. 写#S・l丑喜萎17;.11芳l■1■■. 3.1. 葺豊富馨輩.3.I. 乏≦. \\/ まっ7=く接したことがか、. ≡案∋琵讃≡望8≡ヨ董茎二i.p垂. 30.0. 0. 10. 20. Fig. 30. 8. 40. 50. 60. 70. 80. 2.5. 90. 100%. 障害児(者)との接触経験と交流教育観. 注:■■とても点いことだと思う. 囲ベつペつにするのが良いニとだと思う 本人(家秩・先生)の考えによるのが良いと思う ∈≡∃ 本人の障害の様子によって考えるのが良いと思う. わかj)ない. [ニコその他 「とてもよいことだと思う+と答えている。. 「少し接したことがある+生徒でほ39.4%,. 「ほとんど接していない+生徒では25.2%と,淳触経験が少なくなるにつれて,交流教育 「まったく接したことがない+生徒の中で「とてもよ についての意識も低下していくが, いことだと思う+とする者が30.0%を示しているのは注目してよいだろう。一方, 「かなり接している+生徒でほ6.1%, にするのがよいことだと+する分社志向ほ,. 「別々 「少し.
(14) 福島. 218. 漬している+生徒でほ6.40/a,. 佳子・野崎. 千鶴子. 「ほとんど接していない+者でほ6.9%,そして「まったく. 接していない+着ではで13.8%あった。 §4 考. 察. 本研究でほ,心身障害児(者)に対する中学生の意識を,特に障害児(者)との接触経 験や彼らに対する援助活動の実際,交流教育についての考え方などを中心に調べた。 調査結果を見ると,調査対象とした中学生のうち6割を越える者が何らかの形で障害児 (者)とのかかわりの経験を持っており,障薯児(者)が援助を必要としている時,手だ すけができるかとの問いには,. 「できる+と答えた者が3割,. 「わからない+と答えた暑が. 6割, 「できない+と否定的な考え方を示した者は1割にも満たなかった。また,実際に 障薯児(者)に対する援助活動の経験があるか否かに対してほ,. 3人に1人が,肢体不自. 由児(者)や視覚障害児(者)が「たまたま因っている+のに出会って,援助の手をさし のべたことがあると答えている。一般に,障薯児(者)との接触経験のある生徒ほど,普. た実際に援助活動の経験がある生徒ほど,. 「手だすけするのが当然だから+. 「黙って見てい. られない性格だから+といった一方でほ倫理観に支えられた,他方ではJL、情的な理由か. ら,障薯児(者)に対する援助活動への意欲が強いことがわかった。ただし,. 「援助がで. きると思わない+もしくは「わからない+と答えた者も,さらには実際の援助活動の経験 がない者も, ている。ただ,. 「機会があったら手だすけしたい+と援助活動に対して前向きの姿勢を見せ 「手だすけしたいがどうしてよいかわからない+という者が7割を占める。. つまり援助が「できると思わない+もしくほ「できない+者も,そして実際援助活動を今 まで行なったことがない者も,援助それ自体を拒否している訳でほなく,援助の意欲ほあ っても具体的にその方法,仕方が「わからない+のである。障害児(者)に関して学習し たことが「ない+という者が7割にものぼっている。ちなみに「ある+と答えた者の9割. 以上が「学校で+の学習であった。だが,障薯児(者)観に影響を及ぼした事柄として ほ,. 「先生に教えられること+によるよりも,テレビや映画などのマスメディアからの情. 報の方がはるかに大きかった。今後,このような生徒達に,障薯児(者)に関するどのよ うな事柄を,どのように指導していくことによって,. =手だすけできる‥と言えるように. なるのか,彼らの意欲を具体的に行動化させていくことができるのか,学校教育に課せら れた一つの大きな課題でもあろう。. 交流教育た関してほ,基本的には,障害児を普通学級に受け入れる立場をとっている が,障害の状態によってほケース・バイ・ケースであると考えているようである。また障. 害児(者)との技触経験と交流教育についての考え方との関係についてみると,接触経験 の頻度が高い者ほど,交流教育に対して容認的,積極的意識をもっており,接触経験の少 ない者ほど,分離志向の傾向があると言ってよいであろう。ただし, 「まったく接したこ とがない+者でも容認志向が分離志向を大きく上回っており,交流についての考え方につ. いてほ,単に接触経験の有無のみによるものではないことを物語るものである。そこには 様々な条件があると考えられる。障害の種類,程度といった障害実態に係って,障薯児 (者)観,交流教育観も異なってくることば当然予想される。また,障害児教育と通常の.
(15) 心身障害児(者)に対する中学生の意識. 219. 教育の教育目標や教育課程の相違があり,学習内容や授業時間,学習の到達度の違いに, 実際の交流のむずかしさもあるoところで,交流教育とほ,障害児教育の側から通常の教 ●. ●. 育への一方的交流を意味するのではなく,双方からの交流であるほずであるoが,たとえ. ば,学習指導要領をひとつとり上げてみても,特殊教育諸学校の学習指導要領にほ交流に っいての記載があるのに対して,一般の小・中学校及び高等学校の学習指導要領にほ,そ れについて何も触れられていない○つまり交流に関してほ・通常の学校教育の側から見る と,その位置付けやかかわりは極めて不十分な状態にある。このように様々な問題が介在 しており,結局のところ限定された交流にならざるを得ないのが実情であるo今後,交流. 教育の双方における実質的な効果といった点にももっと注意を払いながら,実態に即した 交涜のあり方をさぐっていく必要があるだろうo. 最後に,障薯児(者)に対する中学生の印象あるいは理解についてほどうであろうかo 障薯児(者)に接した際の印象として圧倒的多数を占めたのは「気の毒だと思った+とい ぅ同情的反応であった(77・2%)o一方,世の障害児(者)に対する中学生の理解のあり 様を問うた結果によると, 「障害者も社会の一人であるから,できる仕事や勉強などをみ んなと一緒にした方がよい+という者が最も多かった(68・6%)。心情的には同情を,知 的なレベルでは共感的理解を示す結果となった。この結果は予想外に好意的であるといっ. てよいであろう。ただし,ここで用いたような質問紙法調査の欠点として,知的レベルで ほ‥社会的望ましさ(social desirability)=から本音をカムフラージュする危険性を季んで いるかも知れない。また,障薯児(者)に対する同情や不幸感が現実の具体的状況の中で は,必ずしも障害児(者)の受容に結びつかないことについてほ・多くの指摘がある。た とえば,忍博次ほ,心身障害児(者)に対する偏見の所在について・種々の研究を総括し ‥観念的,抽象的側面において好意的でも,心理社会的距離の近い,具体的で身近な. て,. 生活の側面になるに従い,好意反応は低くなる‖と述べている。同様に,三木安正らの精 神薄弱者に対する一般人の意識調査においても,全般的に精神薄弱者に対する理解の程度 ほ高く,好意的であるにもかかわらず,自己との関係の具体化や直射ヒの程度が高まるに っれて,好意的反応の出現率が低下するという結果がみられたoこれらほ1960年代の調査 であり,. 20年後の今日でほ障害児(者)に対する社会啓発もかなり進んできており,一般. 健常児(者)の意識も変化してきているのではないかと考えられるものの,単なる同情や 知的理解と実際の受容との間にギャップがあることほ当然予想されるo最初は「気の毒 だ+. 「かわいそうだ+という同情が多数を占めるのはやむを得ないとしても,これをいか. に真の共感的理解に高めていくかば今後の課題に残されているo §5 終. り. に. 心身障害児(者)をとりまく諸問題ほ,様々な要因が広範囲にわたって係っており,画 一的に論じることができない複雑な問題であり,観念的な政策論によって解決できるよう な単純なものでもない。本研究ほ,中学生の障害児(者)に対する意識について包括的に 調査したものであるが,今後以下に示すような諸要因を考慮しながら,さらに細かく質的 な分析をしていく必要があると考えるo.
(16) 220. 福島. 佳子・野崎. 千鶴子. ・心身障害児(者)に対する意識をその障害の種類,程度によって分析 ・調査対象を小学生や高校生,成人に拡げて,障薯児(者)に対する意識の形成,変容 過程の分析 ・教師の障害(児)老親などのように,接触や交流に影響を及ぼす諸要因の分析 等々。. ・障害児(者)の側からの意識の分析. 最後になりましたが,本調査に協力していただいた先生方と中学生の皆さんに心より感 謝申し上げます。. 参. 1) 2) 3) 4). 5). 考. 文. 献. 遠藤真・山口洋史(1969) :精神薄弱児に対する態度の研究,特殊教育学研究, 6(2), 19-28. 伊藤隆二・田川元康(1967) :心身障害児に対する社会人の態度(偏見)に関する研究,特殊 教育学研究5(1), 1-13. 松原達哉他(1976) :特殊教育専攻学生の意識調査,特殊教育学研究, 14(1), 22-38. 三木安正他(1962) ‥精神薄弱者に対する意識,精神薄弱児研究, 41. 三沢義一(1971) ‥身体障害に対する態度とその比較文化的考察,特殊教育学研究9(1), 2733.. 忍博次(1972) :心身障害児をめぐる偏見と差別,伊藤隆二編『心身障害児教育と社会』第2 章,福村出版. 7)高瀬安貞・辻村泰男・三沢義一(1968) :教育および身体障害者に対する日本人の態度,特殊 教育学研究, 6(1), 34-41. 8)高山佳子(1982) :日本の特殊教育,石部元堆・溝上備編『世界の特殊教育』第8章,福村出 版. 9)横浜市福祉教育研究会(1982) :横浜市における小中学生の心身障害児(者)に関する福祉意 6). 識.. Wright,. 10). B・. A・. (1960) :. Physical. Disability-A. 資、. お. Psychological. Approach,. Harper. &. Brothers.. 料. 願. い. この調査ほ,大学での障害児(者)研究の資料にするためのものです。無記名でお願いを、し調査の 結果ほ統計的な処理をしますから,あなたやあなたの学校に迷惑をかけるような事はありません。で すから自分の経験や気持ちや考えを率直に聞かせて下さるようお願いします。 (回答の仕方についてお願い) * *. *. この調査で使用している言葉の意味は,あなたの考えで判断してください。. それぞれの質問について,答えの例としていくつかあがっている場合は,求められている数だ け,あなたの考えに最も近いものをその中から選び,答えの番号を○で囲んで下さい。 答えが「その他+のときや,答えを自由に聞く質問には,あなたの思うことを率直に書いて下さ い。. ここで言う障害児(者)とは目や耳,手や足などの不自由な人,精神発達の遅れている人などを 言います。.
(17) 心身障害児(者)に対する中学生の意識 (間1)ああなたほ,今までに障害をもっている人(子供や大人)と接した(話したり,遊んだり) ことがありますか。. (1)かなり接している (3)ほとんど接していない. (2)少し接している (4)まった接したことがない. (問2)あなたは,障害をもった人をみかけたとき,どう感じましたか。 1つ選んで下さい。 (1)気の毒だと思った (2)いやだなあと思った (3)びっくりした (4)何も感じなかった(無関心) (5)付き合いたいと思った (6)からかいたくなった. (7)阜の他( (問3)あなたは,障害をもった人が手だすけを必要としているとき,手だすけができると思います か。. 1つ選んで下さい。. (1)思う. (2)思わない. (3)わからない. (間4). 「間3+で「(1)思う+と答えた人は,その理由をあてはまるものすべて選んで下さい。 (1)因っているのをだまって見ていられない性格だから (2)他人の面倒を見るのが好きだから (3)家で手だすけするように教えられているから (4)学校で手だすけするように教えられているから (5)テレビ,映画,新聞,本などで影響を受けているから (6)白分も,病気やけがでつらいめにあったときに,親切にされたことがあるから (7)家族や親戚や近所に障害をもった人がいるから (8)家族や親戚や近所で障害をもった人-の手だすけをしている人がいるから (9)それが当然だと思うから aQ)その他( ). (間5). 「問(3)+で「(2)思わない+ 「(3)わからない+と答えた人は,その理由を選んでください。 (1)手だすけをしたいと思うが,恥しいから (2)手だすけをしたいと思うが,どうしてよいかわからないから (3)手だすけをしたら,まわりの人に変な目で見られると思うから (4)近づきたくないから (5)手だすけするのが面倒だから (6)手だすけすると,格好つけていると思われるから (7)その他( ). (間6)あなたほ,これまでに障害をもった人の手だすけをしたことがありますか。 (1)ある (2)ない (間7). 「間6+で「(1)ある+と答えた人ほ,どんなことをしたか書いてください。 ( ). (間8). 「間6+で「(1)ある+と答えた人は,どんなきっかけでやりましたか。あてほまるものすべ てを選んで下さい。. (1)たまたま因っている時に出会って手だすけをした (2)たのまれて手だすけをした (3)自分から進んで手だすけの活動(ポラソティア活動)に参加した (4)友達どうしで,誘いあって手だすけの活動(ポラソティア活動)に参加した (5)学級や学校の行事で手だすけの活動(ポラソティア活動)に参加した (6)学校以外の団体の呼び掛けで手だすけの活動(ボラソティア)に参加した. 221.
(18) 福島. 222. 佳子・野崎. 千鶴子. 7)家族やまわりの人から手だすけするように言われてやった ) 8)その他( (問9). 「問6+で「(1)ある+と答えた人ほ, (. 手だすけをしたときと気持ちを書いて下さい。 ). (問10). 「問6+で「(1)ある+と答えた人ほ, (1)また,やりたいと思う. これからも手だすけの活動をしたいと思いますか。. 理由( (2)もうやりたくないと思っている. 理由( (3)どちらともいえない 理由( (問11). 「問6+で「(2)ない+と答えた人は,手だすけの活動をしたいと思いますか。. 1つ選んで下. さい。. (1)機会があったらやってみたいと思う (2) 1人では出来ないから,誘われたらやってみたいと思う (3)学校やその他で,いろいろ教えてくれたらやってみたいと思う (4)やってみたいと思わない (問12). 「間11+で「(4)やってみたいと思わない+と答えた人は,その理由を書いてくださいo ) (. (間13)あなたほ,障害をもっている子が,あなたと同じ学級で勉強したり,遊んだりすることにつ いて,どう思いますか。. 1つ選んで下さい。. (1)とても良いことだと思う (2)べつべつにするのが良いことだと思う (3)本人(家族,先生)の考えによるのが良いと思う (4)本人の障害の様子によって考えるのが良いと思う (5)わからない (6)その他 (間14). 「間13+で自分が選んだ答えの理由を書いてくださいo (. ). (問15)もし,あなたのクラス(グループ)に障害をもった子が入って来ることになったら,あなた ほどうしますか。. (1)仲間として迎え入れるようにする (2)いろいろと迷惑だから入ってこないでというのがホソネだ (3)いろいろと手だすけが出来るので良いと思う (4)力になりたいと思うが具体的にどうすれば良いかわからない (5)わからない ) (6)その他( (間16)今までに障害児(者)に関する学習をしたことがありますか。 (2)ない (1)ある (問17). 「間16+で「(1)ある+と答えた人, (1)いつごろ(. (1)いつごろ, (2)どこで,学習を受けたか書いてください。 ).
(19) 223. 心身障害児(者)に対する中学生の意識 ). (2)どこで( (間18)障薯児(者)に関する本や詩を読んだ事がありますか。 (1)ある(書いてください: (2)ない. ). (間19)障薯児(者)に関する話を家庭でしたことがありますか。 (1)ある (2)ない (問20)障薯児(者)に関するテレビや映画を見たこがありますか。 (1)ある (2)ない 1つ選. (問21)障薯児(者)に対するあなたの考えは,どのような事によって影響を受けましたか。 んで下さい。. (1)障薯児(者)のテレビや映画,本などを見ることによって (2)ちょくせつ,障薯児(者)と接することによって (3)先生に教えられる事によって (4)友達に教えられる事によって (5)家族に教えられる事によって (6)その他 (間22)世の中には,障害をもっ、た人がかなりいますが,次の中であなたの気持ちに一番ちかいのは どれですか。. (1)障薯児(者)も社会の一人であるから,できる仕事や勉強などをみんなと一緒にしたほ うがよい. (2) (3) (4) (5) (6). みんなでお金や品物をだして助けてあげたいと思う いやな気持ちになる わからない どうでもよい その他. (問23)障害をもっている人に対して,わたしたちは,学校の中でどのような事をするのが,一番良 いことでしょうか。思うことを書いてください。 ( *. ). 次にあてはまる屯のを○で囲み,最後に出身小学校を記入して下さい。 2, 私は,中学1, 3,年 男子 女子 です。 あった ( 私の卒業した小学校に,特殊学級が. )学級。. なかった わからない. 私の卒業した小学校ほ,. 小学校です。 ご協力どうもありがとうございました。.
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