Title
教育・研究におけるデータ解析 : マークセンス方式によ
るテストのシステム分析
Author(s)
スラッシャー, R.H.; 雄山, 真弓; 安田, 雅美; 槇本, 淳子; 藤
井, 英男
Citation
総研論集 = SOKEN STUDIES, 2: a-47
Issue Date
1979-03
URL
http://hdl.handle.net/20.500.12001/10322
. .
Machine Scorable Testing for Non-Specialists
Abstract
Randolph H. Thrasher'
Mayumi Oyama•
Masami Yasuda•
Junko · Makimoto'
Hideo Fujii'
Japanese teachers ·have been slow to utilize machine scorable tests. Too often
the
proponents of multiple choice testins ·have sfven the impression that this is the only way totest and
teaeher.s
are reluctaat to give up the tried and true (even if time-consuming to·grade) essay type of test
for
something new. A bigger problem is the widely felt seue of ventur~ into an unknown world of teat theory. statistics. and computers when utilizing sueh maehiae scorahletests.
There is also tile related fearthat
without
t.mderataDdiilg multiplechoice
test item eoastruction. answer sheet design aDd computer programing you are hound tomake
a Dle88.of
tWa
new formof
t~.To
try tocalm
these fears
andmake
machin~soorable
testinga practical akemative
to.teachers who
are not test theory specialists. statisticians, or computer programers thisbrief
manual
&Del
the
GOI'l'lpUtet program eaplaiaedin
it
luw8
beeB
prepared. We try to give abrief background
of testiRg and. the roleof
multiple
choicetestS,
anumber of examples
(both
bad andpod)
of
multiple clloiee items, abdet
discussionof
basle
test statisticsthat
will help
the
testwrklag
teacher evaluate Lothhis
studeats andthe
tests he writes, 8ftexplanatioa
of
item
ualysisw:hioh
wehope
will
allow novice test writers (and experienced ones too) to improvetheir
test writiq byleemina
about the weekaesses in earlier attempts,and
mvotluee
ASTEM,
the
CGmputer programmeloped to allow
teachers with no kaowledseof
pl'OJI"amiftS tohave
their
multiplechoice
tests
scored
sad aaalysed. · ASTRM (Analytieal Systemfor
Testing by Mark-Sensing) is • three part program. Part one inputs test data&Om
an optical mark read. (OMR), scores thetest.
computes basie statistical eharacteristicsof
the test population (mean, staudard deviation,11lDBe,
kurtosis, etc.) and,if
necessary,. &teres the results for later eompldatlcms. St&rageof
raw (iaput) data and/or scored test reaults (subtotals and totals for each student) is possible. Part two is for the modification(combinb11,
sub,poupiag, etc.)of
tlle stored data.Part
three allows the user to. do, computationalwork
(correlations, itemenalysi11,
ete.) with the stored data. Th~ partalso provides an iaterface ~
Statistical Package
/tw
tAe Social Sciences
(SPSS).It is the hope
of
die authors that this prosram and manual will aHow many teachers to improve their evaluatioaof
.their students throqh the regular testing that the mUltiple ehoieeformat
permits. .This project
was
supported by ·the Institute for· Integrated Communication Researehand
Development
and
the Information Processing Research Ceater of KwanseiGakuin
University.• ITofessor of Enstlah. Sc:hool of Business Admtnlatratlo~~o Kwaasei Gakum Vaiversity (NJshiaosaifa, Japaa).
1 lnstruetor of Computer Science, Wormatlon Proeesslq Research Ceater, ltwansel GakUia IWveratty . (Bishlnomlra, Japan).
• lastntetor of BDaftsh, School of Law, Kwansei Gakum Ualvaslty QlishlnomlJa, Japan) •..
• Research Asslstaat, laformatleo .,.Oeesstng Research Ceater, Kwansel Gahiln Uaiverslty (NishJaomlya, Japan).
-KwaIlsei Gakuin Universi.ty
教育・研究におけるデータ解析
一一マータセンス方式によるテストのジステム分析」ー
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本書の目的と構成
本書白目的はマ目タセンス方裁によるテス与の意鶴巻鳴らか隠し.ヨンピaータを媒介としたデ ータ作成やヂータ解析の総合システムを紹介するζとにある。 ζの総合システムを理解い広〈剰 用するζと粍よヲ℃現場@教舗を含めた教育研究者ゆマークセンス潤用がより憲議報〈なるζと を顕9ている. ーさて, 祖マークセンス方軍需'といえば,最近で幡宮立共通一次テス与をはむゆ各種のテス争から, 心理学務先栓金調蜜研究民軍るまで幅広〈利用寄れつつある客観テスト方識を錯す。本撃でも掴 郁1
年度の入学鶴験から採用意れ,学内附いてもその潤用は隼々増加している。しかし,マーク センス方式に対しては,rox
テ又トJ
などと噂ばれたりして,客観読テスト粍対す皐疲論争観解 が多いζと色事実である。書らf, 'Vータセシ丸方読者輸提とする客観鶏テス争犠帆そ@結果ヂ.t ータの癖梼粍ついて拙特記,利用者でも探い知麟や盤解毒持たないζとが多い。韓挟桔.単偲デー タ作成,成績算織の域を越えない邪馬者が少な〈ないのではないだろうか。 私たちはとのような鰭般の事情をかんがみもマークセンス方式の妥当性はもちろん由ζと.デ ータ結果の鶴詩的解鰐の意麗とその手畿を紹介しながら,テスト訟の教育現場でのあり方をふまえ た, m教育研弘教育実践'に麗輯した「緯合システムJ
l>碍露し, ζζに紹介するも@であ墨。 ヂータ作成や解事手作集結コンピaータ処癌を前提としτ
い る 杭 コ ン ピaータ粍関する舞踊憾鵡提 としていない.きらに,データ解析に関する基礎的な手法民ついても,難かしい数式や韓鮮学題輸 をできるだげ避け,具体側でもってわかりやすく説明をするζと記努めている。というのは,手法 手踊そのものよりはむしろ解梼手畿の個々の憲畿の理解やそれらの遺挺や利用の意志決定併特粍客 観式テス争訟では霊襲どと考えるからである.曾いかえれば,現場の教師や教育穂究者詰?ータセ ンス方式利用を含めた種々のテスト作成をよりよ〈するために,マークofeンス方誌のテス事繕畢の 解釈・解街方法を理解し,適切な遺摂・意志挟定を下すととに専念し,煩雑な実擦の採点や欝算錨 理詰機敏K任せればよいとも雷える.たt!
,
マークセンス方式を利用したのは,煩緯な手鍔点e
作業を割減するたIbだけというのであってはならない@という白は,マークセンス方式を務局す事 醸の.客観式テスト能(l.)f:教授・学習プロセ;r.J
での縫合的信位撞づけが腸植民な書れていな砂れ ば、テヰ....評舗法@本来あるべき接"r
教授・学習プRセスJ
tt.還元する機能緯盤婚な〈なって しまうからである。マークセンス方軍需K膜色ず,教育に制砂る膏極措,単に成績や骸字書量算縄ずる 車 、 N工I-Elect.ronicLibrary.Se'rviceζとに終らず. よりよい教授方法の意志検定粍つなが尋ものであるととを強調するとともに, ζ の基本的聾勢のもと粍本書で紹介する「マークセンス方裁によるテ.%It与のシステムプログラム r"r~‘ (~刷ω1 骨髄皿伽 T蜘ing by蜘
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闘をn.g;以下ASTEM
プログラムと略)
J
が開発きれ たζと壱明記してお<
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本害賠本学総合設育研究室助成の踊和弱年度研究プロ!'.:a:.クト〈周タイトル.代表者:R.H.ス ラッシャー) 0研究の成果として発表報告する色のである。.1年闘を適して倍程毎適@鮪心な討議 を経て,本曹の執筆やそれぞれ異なった研究分野での簡査研究私語学部小西岳教授を含む軒究メ ンバーによる共間分担の形で錯し進あてきた。費径の所在を明ちか記するた路t
.
本書の構成を到 毘する意味で,各寧の執草者のヲス与を説下記記す。 第1寧客観式テストの怠韻とそ@勤用(R..H
.
スラッ レヤ「安岡〉 第2寧客観式テスト作成の留意点侭.H.スラv
シャー〉 第S寧客観音器テストの鞍計と寅縮申たゅの鯖条件3
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1
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マークセンス方式の儲題一般について〈蝋ω
3
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2
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出題調書式粍ついて〈藤井》 8.3. マークレートの設針と採点能〈雄山〉3
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4
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鶴点について〈雄出〉3
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5
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綾欝上@留意点〈藤井〉 第4章鶴野資料の必要控4
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1
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手採点と繍繊;採点との遣い〈槙本〉4
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2
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器本能齢錦鰭〈揖本}、4
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3
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項目分析の窟畿とその方法(R.H.スラヲシ令ー}
第5寧 テストの鵠合分軒システムー--ASTEM-ーについて〈雄山・績本} 待録:調査資料一ーマータセンステストの現統のー側面一一〈藤井〉 参考文献(質問〉 用語英語和訳対照一覧表 ただし,編集の像情では.執筆者の共関欝鶴自もとで,仮名づかいや文体の続ーばかりでなく, 内容に関しても大舗に却筆・信正が飽きれた。また,枝豆や最終原輔の段情では,績本,藤~.安 田が修正を加えたとζろ色ある。 総合教育研究室粍は研究の助成tt
&
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でな〈本書の諸行に関しても大きな援働争受&t
.室長の余田
博適教授をはじめ,野田泰史・探弁縄両技栂員の皆様には,細かい企画・編集のアドパイスを受 けるととがでl
t
た。コンピaータによるプログラムの開発に際しては本学の情報処理研究センター の諸民の援助を受けた。 ζとに砲しτ
探〈簡意4
世襲したい。 特筆すぺ趣点は,研究テーマが研究領域としていくつにもまたがってお払 ζ的研究にはそれな り,の問題が少なくなかったが,共著者全員がそれぞれの研究分野での調査を生かしながち,努力と 熱意を結集しえたζとは喜ばしいζとである。しかし. ζのような学療研究は何分著者1人 1人民
は大きな研究テーマと難しい内容なので,践者賭兄姉からの御教示・御叱費をお願いしたい。 〈安回雅美〉 2 N工工-ElectronlcLibrary. ServiceKwansei Gakuin University
目 次
本書の目的と構成....・
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第
1
重
量
客観式テストの意義とその効用・・
1.1テ
xトの教脊槙艶・・
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4 1.2客観式テス争の意義とそ@位置づけ・・・・…...・
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."
第
2
寧客観式テスト作成の留意点....
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2.1項目の教を充分
4乙すdζと@重要韓日...
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2.2 よいデ4ストラタター〈正し〈ない選択肢〉を作る
ζと
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12第
8
章
客観式テ只干の設計と実施のための諸条件
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13 8.1マータセンス方式テストの出直一般について…………....・
H・
...13 8.2幽軍務式について...・
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14 8.3マ{タジート@設貯と採点法
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21.8
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点
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錨
8.5設計上の密意点……・
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舗
第
4
:1事統計資料の必要性....・
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4;1事録点と機敏採点との遣い...・
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'Z1 4.2畠本誌骨指揮……...・
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鑓
4.3項目舟締の意識とその方法・
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.29第
6
:
1
普
テス》の総合分析
y;
ぇテム
-A
ぎを蹴ーについて...
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制
5.1 ASTEM 1・
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.34 5.2 ASTB舗
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38 5.3 ASTEM 3…
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6.4 ASTEMの
構
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..40 5.5 ASTEM使用のための外部仕様・・・
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.40付録:調査資料一一マークセンステス干の混続の一個屈一一...・
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.42参場文献"・・
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NI工-ElectronicLibrary Servic第
1
章客観式テストの意識とその効用
1
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1
テストの教育機能
テストの様々な機能は一般に教育機飽研究機飽温故機能庇分時て考えられているようどが, との中の「教育機能j ζそが教授・学習プロセス陀柑げるテスト由利用の重要な,そして高指意味 のテストの機能である@帯賑テスト@偏差値等民対する韓論などにみられるテスト主義教脊R対す る最涯のー速の批判は,ややもするとテストがζの教帯構飽を失なう額向のあるととを示唆してい るといえよう。すなわち,テストが単に成績や頓位算出の方織として,生徒@鶴対評価,あるいは, 進学指導や入践での選抜の手段としての機飽のみが強調されているきらいがある。また.研究機簡 を露点としたテスト利用紙,学習者を実験の被験〈曹9
)
者にして,研先研究者@ためのテスト となちがちである。本来ζの種のテスト刺患は,研究鱒罷が教育実績酪戟磐等耗勺ながるζとが少 なくないが,実験授での生徒のテスト粍対する不安や恐締ほ決して鞍曹飽勤果巻向上寄せないとと も少な〈ないととも詔超すべ曇である。大学入試低限ちず, ζの種のテスト潤嬬拡色.テス争の社 会公害がみると嘗えば過雷だろうか。. きて,ζζでいうテス"
'
0
教育機能とは,共粍費護主主主る験器機能と学習機績を含むものである。 前者は,テスト的結果'によって"敏授者自費が自己申教授過程を野鶴し,教鰻憲法@戟善が軍事韓と なるとと争意味する@弛方学曹機能と怯学習者や学習方韓民対するテスト@鯵響を錯している。た とえば,テスト倍結果棋学習者の自芭俗学習の進歩や趨滞の欝断の材料となり,学習への動機づc
,
・がな意れたり.今後指竜彦習方践が換定書れる ζ となどがあげちれる。~ら拡,テス争受j敏そのもの が学習揺動となるζともある@たとえば,搭薦問題庇よって.知識や概識の盤盟結色ちろんのζと, 既習事項の栂豆理解t
t
'
促進され,新しい課題応対するYプローテを婦納簡に発見するζとが軍事鎗と なる場合もある。しかし,反対応.たとえ払暗記4陸軍寵したテス争鯵成雄今後の学審11:携を鏡定 t;"いわゆるf
テストテタニッタJ
受験学習識巷鶴費動的民強調する結果につながるζともある。 とうした,テストの社会的な教育卦寄についてはζζでは詳述できないが,選数揖龍申心の入観選 抜テストにもとのよう粍望ましくない教官機能4
告発揮するζとがあるととを忘れてはならないr
ろう。 そζでlT(節(1.2)ではマークセンス方式庇よる・客観詩テストそのもののテス争犠粍おける位置づ け,意義,隈界等粍議論を進めるζととする。1
.
2
客観式テストの意畿とその位置づ校
本書で紹介するテスト解軒レステムプログラムでは,客観式テス九または,マークセンス方式t
とよるテス与を申心に扱% しかし, 前蹄(1.1)でも述ぺたよう OC,本書のテス与に対する基本1 的姿勢は,r
テストは真民教育機鶴巻発揮させるものでなければならないJ
とする。したが,τ
, 客観式テストそのものの教育・学習プロセ~での笹置づけとその意載を理解しておく乙とが不可欠 といえる。設にとの客観式テストの効用と憲績について舗を進ゆる@1
.
2
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1
蹄鏑@霞鈎とテスト勝戒め選規 テスト訟に隈らず,ある教育・学習罷識の遍摂窟趨決定や教育・学習プロセスでの位置づ坊を考 4 N工工-ElectronicLibrary ServiceKwansei Gakuin University える際民帯益なζとは,そのζとがちと教育目的がど@ょう怠関係粍あるかを暁稽托するζとであ る。テスト形認を偶記するかの意識検定は,そのテストの国的と評価対象議項と直結して下怠れる し,またそうあるべ忌である。館述テ'"トが最も適した静栖形誌である場合もあれば.客観式テス トが最色適した場合もあろう. 倒えば,被テス争審の有識を観察し静舗を下すような場舎には, 客観式テス争賦適事なb唱。ま た,学習者@ある課題民ついての作文覧表カを静価する粍は,実際に作文春標して静価しな〈ては ならない。揺す力者を欝倒するには,関様に,学習者の謡すのを聞くととが前提となる@臨んだ払 ・聞いたりした丹容を学習者が錦稽粍理解し,自分の雷襲で襲約し発表できるかどうかをみるたゆ粍 は,記述テ3えあが採用書れな砂ればならない。 しかし,学習者@開いたち,鶴んだりしたととがら@内容の理解度をチsッタするという島崎拡 は,客観式テストの締局も蒋舗とな~,その意龍が昆い出容れよう。客観式テス争はまた.入鼠遺 侭テストなどの鞠摺にみられるように,学力熟遥テスト記も十分利用する価値がある。すなわち, 工夫しだいでは客観誌テlス争務誌によって,金〈新しい揮題〈読みもの}粍対する学曹者の理解力 をチエヲタするとと隠より.既習知舗@程度や蓋礎学力争測定するζとができょう。
1
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2
.
2
客観式テストと鱒寝カテスト 前節@劉で鴎ちかなよう.c.客観詩テストとそうでないテスト態誌の羽鳥題視意車検定は,評価 の対象となる能力窃種類の遣い粍あわせて密接に符われなくてはならない@あるテスが翼葬式が他の 摺読よりもより適しているかどうかの判断は.謹托雷えば,その調整式による尚題事項そのものを昆 るととによりおおよその見過がつ〈ものと雷えよう。 日本の趣育界では. r客観鵠テ~ト J でないテス繍誌壱総むて「論文記述テ"争〈鶴抑制)j と称する傾向がある。しかし. "r
記述謀J
かF
客観式jかというテスト形誌に関する議論結簡をえ ないといえる.というのは.
"
r
客観式テストJ
穆誌をとらないテストの中には,必ずしも論文の記・ 越を課しない場舎があるからである。 何を,どのような能力を評価する穆式かとの観点からテスト勝式の名称を正し〈選ぷとするなら ば.r
客観詩テストjでない形式はr
発表カテスト (productiont,髄,t)J と惇ぷぺ曇である。そうす れば,マークセンス方式記よる「客観式テストJ
もよりよく・理解で曇るζとになる。事実.客観式 テストでは学習者は正しい解答を自ら書いたりして「発表jするのではなし 2つ験上の選規識の 中から,いわばf
受身的にj正答と思われるものをf
韻尉J
しτ
選ぶのである。正答そのものをr
発表する飽力jと,鋭かよった誤答をふ〈む選摂践の申から正笹であると思われるも@を「織鵬 する能力jと肱明らか記異なるζとを再認識する必要がある.きちに,r
発表する能力J
l:は単語, 文粍限らず,長いパラーグラヲを作文するカや. [口頭陀よる発表カjを合t
t
.
"
r
発表1
1
テス争J
l:い、 う名称はf
鮪文語述テ"t.J
Q)名称に比'可らより的確に鰐揺対象飽力をとらえているといえよう。 との理解にたてば.r
発表力J
をテストする務式に怯.:
r
客観式テス争J
は金〈適*ないζと島 容易に趨解で曇る.憐えば,英単語の撮りや漢字が正しく書砂るかどうか巻テストするの民客観 式テストを採用すればどうなるだろうか.なるほど.iEし〈綴られている英単穏や麗しい漢字をf
館劇J
して選ぶ強力は静舗できるかも知れないが, ζれでは本来のf
綴b
の能力jやf
模字の書 き方jを正しく野偏するζとにはならない。やはり.ある単語や漢字を実際民書lt.かさうかをみ るr
発表カテ"トj態式粍よらな.げればならなも、英単購@発曹について色織争でおるb‘
1 "
.
2
.
3
テストの畢単位:分続的解価と包括鵠癖価 前節では.r
客観式テストJ
形式の利用選提の決定にあたってはその辞価灘象となる飽力がどの ような種類のものであるかを吟味するζとが霊喪であ尋と述ぺてきた。そζで結.r
客観軍需テスト』 とf
諸費カテスーJo
遣い粍居者b陶砂.前者が正替をf
識劃する能力jを僻価するのに対し,後者 では亙磐唱をF
強襲する飽カjを求めているものと述べ詑。 とのf
客観式テス争J
をf
発表方テストJ
0.遣い粍あわせて, ζ ζでは評価対象の鶴力と評価の・ 妥当性詑ついて脅えてみるζとにする。妥当憶とは,測定しようとしている能力や学力を畢たして テストが測定してい忍かどうか,院かかわるものである。例えば,入学説験なE
で学力の勲達度を テス与する場合.正しく学力を測定しているかどうかの問題である.との問題は宮島区本質飽J隠は 学力・能力とほ何かの. f!学力観jの開題隠密接t
とかかわり,客鎮詩テスト隠するかどうか窃態詩 の選摂砂偶題.2
政鈎な事項記してしまうt
まどの申心的な関露である。すなわち.If価0
:
対皐とな る,例えば弗圏語能力とはいったい何を容すのかを定鶴するととが.テ匁トが本当耗廷し〈舛簡語 能力を映し砲事すかどうかの蟻輪自鶴舞となる。F
論文部述テス.トJ
ではf
…"について論ぜよJ
詩。蹄題がその典型的な形式である会主そとで は解答者が謹礎知識の理解を持つζとだけでな<.それらを総合的に駆使しながら衰弱できるかど うかを癖価するζと巷前提としている。ある畿科金般花関する学力を知器ζ
f
め粍は.個々也基礎知 識の蹄片時な題解毒野揺するだ砂ではな与ないとす畠立場記立っている。蜜がえせば,学力&球畠 礎知識の鏡台記砂ではなもそれちが有機的民曹帯容れている :bをきい ζ の学1J~是正し〈野植す るため粍は.包鋳鵡欝舗が望ましいとする。倒えば,舛置麗テス与で.
1
>
るトピ vタについτ
脅かせ る作文テ-'¥トでほ.文範@韮稽容はもとより.窮義の選批スペル命運し意等の基礎知識の運用と 共に,文章の蜜現力や鵠威力,宮崎栓をもみるζとがで曇るとす"。作文力とほ巴のよう結組合的 な苧1J壱意味する色のであるという考えK立ヲている。しかし,濁突には選定されるテーマや露題 によヲて鰭患が大量(
1
静鐸し,意ら.c,評価に客観盤を持た・せるζとはほとんど不可能耗遺品、同 ーの採点者が問ーの作文をある期間を置いて畿に再評定して色調むような欝錨を下せるかどうか。 また,同ーの作文奇異なる評定者が評定しても偶むような評舗を下せるかどうか。学術研究@調査 結暴を参照するまで色な<. ζれらの間いの替は苔である岨@ しかし,ζのr
総合舘カテストJ
の鵠提とする「撃力観J
は決して関追ったものではない。t
!
t
t
,
評価の形誌の選定位醸して,包括的な学力@評価をする冒的では客観式テス与はふ書わし〈ないと いうととをζ ζでは理解するととが必要であろう。 →方。r
客観誌テストJ
は分析的評価をする点がf
緯合能力テストJ
と遣う点である。そ@学力 観には,どのような創造的な仕事や総合的な判断方を必要とする高度な思考力払その語礎庇は必 要条件として器讃砲な知輔が積み重ねられているという考えがある@ ζの義礎知識をいわば仁本迫 観点 (discretepoln旬)Jとしてとらえ, その区分にしたがって設関を積み上げテス島全体を構成 し,テスト@構成的妥当性を高めようとする。例えば,英語学方の熟連度を評価するのに,まず英 語学力を.文民単語,読解力,聴解力, 口頭発表方などに分軒し. さらに文韓民ついτ
も,時 制 , 欝 風 前 置 鶴φ
思議などに区分する。 ζれら偶蹄要素.c.対応するように鼠齢a
設砂られf
客観 式テスりが作成事れる。 ζうしてE関1襲崇の対応の積み霊ねで作成されるf
客観諸テストJ
陪,ある特定@問題1偶に ついてよりも金体としての組み合せによってそ@よしあし{妥動性や績額控〉を輔蹄しな〈て捻な 6Kwansei Gakuin Uniサersity • らない. ..る特定@問題1つをとり尚してみると,単純で轟控鈎な事項粍関する調趨が多い色@だ から,論文飽述穆識を好むテスト審民隈らず
i
f
<
の人はその易し曹に篇寺大挙入儲怠どに怯適きな いなどと鵠錯しがちである@学カを儒ちな《静舗で曇るかどうかは,ある特定8 1聞記ついてよち も,評価の対象とする館加.5喪な能喪窮として分梼きれていて,それら粍婦臆する隠居献金まれ ・ているかどう命、テスト@金体像をみないと鞠蹄で.ない。 しかし,持層語辞偶数曹界舵隈ヲてみて色現実記ほ舛国語能力をどのような要素区分梼すペ曇か についてほ多<o
異識があち,現在までのとζろデx
トに含める項胃@要書控巷保証すd
ような十 分民正確な弗調帯能力@労務方法捻解明書れていないのが実状である。固定共遥-f(テスるで捻,r
客観式テx
争J
が採用書れるに蜜ヲてい尋が,ある教科の学習熟遺震というよ争訟.そ@教科@ 指導要領で定められた鞠遺眉標や指導事項@種類をよ争どζろtとして,学習萄遺度を分続飽評価し ようと踏みている.しかじ,例えば,舛国語テストでは畠織野掘の対象・とな愚~'f1癒す均J ゃf聞 <;bJ 雄種々の事橋記より評輔の対象から除かれている。発音の問題としてヱ央..~きれ費干の質 問が儲題意れている。が.音韻花関するカをみるだ砂では,金般的なf
儒す能怠J
を舗惨な《解価 していないので構成鵠要費盤が央なわれているといえ品。1
.
2
.
4
容観式テスト@蹄f
と採点システムにお.,る留意点 客観式テストの設許や作成上の留意点む採点法記ついては畿自の各寧で欝述す轟が,ととで結, 上節で紹介したf
包揺的評価jを必要とするr
発襲カJ
テス与を,出題懇宗として陪多畿遺摂鶏のr
客観式テス・トJ
o
>
形をとった敷号告の寵腐問題を具体倒l花上I
f
,客観式テス争@麓訴とその採点レ ステム民ついて若干の留意点を指摘するζととす器。f
鵠文偲述テストJ
やf
瀦衰カテストJ
と比べて,2
つ以上@遺摂蟻から鰐替を踏ませ晶f
客観 ・式テストJ
は採点が客韻拐容れるζと踏家知の通りである.大撃の入学齢験など@ょうtζ 受験者 の人設が多(,採点時掲が限られる止に,静定粍棺雛琵きを喪求書れる場合区緯f
鴇鶴式テス"
J
が静まれ,事実上最近‘で雄主擁を占捨てい品。F
発表カテストJ
の典型的な倒である数字@躍聴開題などは突擦に解答者に焼かせな砂れぽなら ない色のとして.r
客観詩テストJtc
は不適と容れてきた。たとえ,ある寵鞠問題を鰐( 0粍必要 な華麗知識をf
分続的評価jをすべ<.1関1要紫対応の形で「客観式テストJ
t!齢
7
たととろで, それはf
断片的jな無織の理解度のデ.:r."タ隠しかす智ない。それちを実践民有織臨粍駆使してf
発 表J するカを~.:r. 7 タするには,r
包揺飽評価方法jをとらな砂ればなちないと考えちれてきた.ζor
包揺鈎評偶J
とf
分析的評価jのニ響摂一的な発想記,大人数@受験者@露点を舘崎し客 観盤を持たせな〈て掠ならないとする出題形式院対する.
:
:
:
:
.
-
F
がからみ6
,-τ
<
$.すなわち,r
客観式テストJ
o
>
鴎題形裁で,なんとか"r
包揺的評価J
'fC近い陶題内容にで暑ないかどラかの 問題である. -1], r分梼的評価j をす~(f:客観式テスト j を設砂ても,僻掘の対象とな 9 ている能力雄必 ずし色 1っとは隈ちなし厳密な憲味で憾F
包揺蹄評価J"
行なっている場合色少な《な‘、。倒え ぽ,英語@蹄鱒カテストでは,文緯,語集等f1:関する知織もテストレているとと低なる.f
:
鶴縛カj そのも砲をf
不違観点〈劫cretepomt}Jテストするといっても, それはf
包揺的評価〈愉s
r
a
'
自 信 明 飴 前:)Jであるといえる. いずれ隠しτ
,.r
発表方テストJ
.
r
包錨崎野価J
にすべ曇と帯えられていた数字@寵瞬間題を,
NI工-ElectronicLibrary ~erviあえて多践遺践の「客観音屯テスト
J
fC工夫したのが政の倒である.E
倒 )(酪典 t国立夫学識遣戸政艶験実地欝宛齢験問題撤学I
昭和関年11昂a
民興施} 2より大都、盤撤回に対して.,昭総臨繍織で刷、有車敢になる場合があるかどう金持ζついて考え よ,.そのた珍にwm=÷
《q〈1・ ÷ は 蹴 鋤 とおいてみると 10'==仁乞│…...・H・...・..(D となる.-t ζ で,却の露国教怯仁ζl である ζ とを考えると, mの欝問教のなかt~陪仁 9t
鼠舛の色の が含まれな色、 したがヲて, m==仁王コとなヲで.(1)命誌により仁訂をうる.とれは仁D.~ , I曙10m.は仁D
と 鯖鵠怠れるCI (盤数Bの諜囲践とは,漂識でnQ)鞄散となるものをいうJ
土@緯酪が擁立するよう健, tLJ-tIJ 11!あてはまる色のを求めよ.なお仁D
-uヨ粍ついて 怯t
妙、怖のきちから彊民審号で替え, CrJ,仁互コ健ついては例-(0ゅうち義市選~,自号で答えよ. 岡む色の令〈り越し選んで色よい.E
鰐審理摂肢省略コ 上砲の倒は.fm
が正の盤散のと告J log純血は盤歎または無理散であるJ
命題を証明すぺ〈プロ セス暑い〈つかのステタプ粍分けて.9-墨9タポイントを遺興聴から遺ぽせ完成章ぜている,いわ ば鶴噂諺誌の鹿現問題である。 ζれでは,実擦に証明書・せ「発表jきせるというよりは,他人の患 者6
鵠理をf
受身鈎t
c
J
たどって行〈能力一一重要な数学の能力のひとつには遣いないがーーをテ ストするζと記留まる。 あえτ ζの棋界を知りながらも.出題した意図ほ実験的に出題1.;,実癒の解答の分拐をするζと が目的e
ょうであった.国立共通一次テス争の東地研究胃的の主留民議づ〈実践であろう。そ@結 果鳴らか粍なヲたととは,r
臨鴇問題として程度が高〈て砲述式のテスト粍儲題するにはあまり適 当といえないのを,マータシート方式肉色粍作りかえるとと侃よってかえって説宥簡な良い問題と なヲt
=
J
(r国立大学入齢改善調蜜研究報告書J
国立大単協会入齢改善調査要員会 昭和SlI,i3月
p.l09),とれは良い知らせである。特記砲述テストによる数学の証明開題などでは相当高度な 患者判断力が基礎的知識の上記求め色れ,越中まではうま〈思考していたけれども,挫折し,解答 を放棄する者が少な〈ないと知られている。で曇たか.できなかった白いずれか耗}揺され,敏学 の得点分訴は他教科に比べ舗撞が大きいζとも事実であった。しかし,誘導式の笹駒問題で怯途中 のチaヲタポイン争毎K部分点を与えるとと托より,得点分布をまんべんな〈できるといえ-ょう。 だが.同時に思い知らせもある。テaッタポイント毎の解答を適して分析した結恩 「涯腐のス テv
プを正し〈埋めておきながら最終結論でそれまでの推舗と金〈矛盾するものを運んだ解答がか なりの高率に達したj という(
i
b
l
d
.
)o その理由のひとつには,r
でたらゆJ
t
c
マークをした受験生 がいるととがまずあげられる。 ζのような摂ーテストで解答者の飽力以上記長い複殺な思考ステ 9 プをフe
ロ-t
ぜたりすると, f:還を突にまかし.てJ
どれかにマークするという行動に短絡しがち である。rox
恩帯j奨励だと富って客観式テストがよく批判怠れたりするが,その責任は長い思 考を必要とする鯨題ゅ締論告摂ー絡して問う出題者にある@ 上回。側@選摂1肢を吟味してみると,r
あて推量j も何らかの工夫をするとうま<r
あたるJ
可 飽盤があるととがわかる。あわせて204)遺親肢が7つの解答粍用意書れているが,似かよった遷摂 肢をグループ分砂すると,実際はS--4
つの申からひ&つの鰐容を運べるととになる。選摂肢の数s
ノKw~sei ~akuin University が多〈一見難かしく見えるζのような「観歎遺恨式テスト
J
は実醸の難易度はかなり易しくなる。 上記の倒では見か砂上2Q分の1から,実際は4分の1かS分の1の砲事で「あて緯量J
があたる@ もうひとつの理由は,途中まではうまく思考プロセス唱をたどりながら色最終的記拭鎗訴し鯨容を 放難した人がいたとと。また,何かの勘違いか,時聞や緊張などの理由でマークミ.スをしたととな どが考えられる。 上起の分締結果はとりもなおさずマークセンス方式による「客観式テストjの制約はもとより, その設計と静点システムκ
は細心の注意が必要なととを示唆している。制約とはすでに指摘のとζ ろである治九F
客観式テストJ
は正容を「館別J
する力をチェックするζとに留まるζどである。 また,控訴上の留意点としては, •r
包括的評価J
I
C
近づけるべく設問に多くの喪講をからませて出 題した場合,誤答の要因がどの要素と対臨しているのかが分からなくなる。 1つO>解答はできるか できないかのいずれか1つの評価されるから,r
1関1要素jの対応を持つように設問を作払そ の数を多〈してテス争全体を構成して行く ζとが一般には勧められている。ぞうすれば,後t乙各間 毎の正識のパターンを分析しその原因がどとにあるのか.学習者の理解不定な@恥あるいは設問 の設計そのものか.また遺摂肢の開題なのか,というような分析が可能となる。 ζれはテストの項 目分折と惇ばれている@数回の予備テストをもと粍作成する額準テストの作成誌は欠かせない分折 方法である。また,最近では項目分続によって暁練容れた問題を収集しコンピaータを媒介とした ‘アイテムパンクシステム〈問題項昌銀行システムY
の構想も生まれてきている。(わし〈は後 出の節 (4.3(p.2
9
1
0
・〉で解説する。 念ちに,r
客観式テストJ
作成で注意すべき点はその採点方法である。その設討の仕方や羅釘肢の 作り方によヲて誌採点方法が複雑になり.正替の数を単純に加算するζとがで匙ない場合もある。 ましてや,マークセンス方式によb
機織に採点させる場合には,筆記テストに見られるような採 点途中の鹿点の変更や後になってからの部分点@考慮などは事実上不可飴であるa上穏で紹介した, 国立共通一次実地研究調題C数学の涯現縄題では採点方式として,単純加算方式壱避砂従来の筆記 テスーによる寵瞬間題になるべく近い構造を持たせるように工夫したといれそれでも,予額舛の 事実として発見された解答パターン,すなわち.証明のステップの解答はlE答でも結論では矛盾し た誤審を選んだ者が多〈みられたという。逆に最後の結論で正答を選んだ者の中でも,鹿鳴の推論 ステップ@解答託矛盾した誤答を選んだ者がいるζとも当然考えられo。従来の記述式の採点方式 ならばζのような答案のパターンによって当初の臨点を変更できる。しかし,マークセンス方式の テストではζのような答案からのフィードパックが得ちれないので,設計や評点方法については事 前からの極力の注窟が必要となると雷える。 c.:.ψょう,e,客観式'7'.""l'は 保 点hJ客 観t-fj~れる向~ r~,結束~~警の股間形諸々、問題の歎,躍調 肢の種類とその数,臨点などといった形式的な面によって半ば自動的に規定きれてしまうのである。 時代の擁れとしてますます「客観式テスーJ
が入学試験などに採用されている訣視の中で,客観的 テストの効用とその意鶴を明らかにする一方,その設計や配点などの形式的な麗での制約や諸条件 の理解を探めておくととが急務と考える。 ζの方商での関連図書も数少なしとか<r
客観式jか 「記述式J
かのニ者摂一的な出題形式に関する鶴論に終わりがちである。ましてや,一般にはテス トは問題内容が良狩ればよい評価ができるとし,節点や設計などの技術的なものは軽視されがちで ある@しかし,実擦にはζの技術的な問題によってそのテストのよしあしが決まって〈るζとが少 な〈ないのである。詳述は後出の第S寧の‘客観式テストの設計と実施のための籍条件IJI'(p. 13勾
e
NI工-ElectronicLibrary Serviにゆずるとととするが,との意味では本書は.:L.::.ークな賦みといえる。
1
.
2
.
5
テストの実用盤 チス同出題形式の選拠隠は今詣世ぜできたテス与の有すべき条件であるr
妥当性J,r
信額盤J
r
客観陸J
と共にF
実用性J
を考書盤拡入れな狩ればならない。い〈ら理想飽なテA 与でも現実問題 としもそ@おかれた状混と揖商で実糧不可能なもの睦ふさおし〈な〈なるe現実的な要因として は,予銘人材利用K必要な韻欝〈テープレコーダーやスピー'b白からコンピaータ〉の有鶴、段1 傭〈控室、録音量忘却駒掛具なe
)
.
時間などがあげられる。 ζ Q)f
l
時間J
が中でも一番頭を痛ゆ る。1
つには,問題作成記覆す皐時興が兎分慌あるかど・うか。きら詑,実施時簡の長さ,採点記喪 す器時摘が鵠し一般に,採点粍要する時開で命綿密を受砂るζとが多い。平常行'/j、テストや定期 考華などで払1
週間前後に錦点結果告書晶喪&な90
1
週間舗畿といヲても大人数タラスで怯却。 ん本学邸入苧齢験では1
万人の磐錦母鍛拡の棺1
6
0設関数奇織らせばなんとかで曇るかも知れな
い念丸論文揺述では1
関の解答でも相当結時間を喪する。.ζのような状混では,好むと好ま"ると にかかわらず.適摂式テストを部局しな妙れば,多数の審議を迅速舵かっ母涯を織しで採点する・ζ とほ事実上不可能で晶る。f
i
館文砲述テストjと比ぺて問題作成庇は少し長い時間と工夫が必要と なるが,それは払っても価値のある犠牲である@というのは,実施時闘が同じぐらいでも,採点に 要する時開掠大幅に縮!
T
a
れるからで晶私書らtc,採慮結そ@教科の噂持家でない人記よヲても 可能であり,ましてや機械にまかすとと患で匙もとうした事舗で.f
:
客観式テA トjが広〈採用 意れ尋粍蓋令ている.‘1
.
2
.
8
テスト務試の敏宵過程・場合曹者に与える影嘗 テス与の関屈はそれをとりま〈敬宵と鮭金環境から切ち離して考えるζと誌で告ない.特記,大 学入鶴制度粍ついては,隅和出隼 1月
K施行きれたばかり@国公立大学の共通 E次学力テス与をめ ぞって,敬曹界ばかりでな〈ー蜘E蟻錨金書醸しえたたかわ意れている昨今である.高授教育の指導 がF
共通1"'"シフーJ
という名がつ砂ちれるほど共通1
次テAトの内容,実施時期広大き〈鯵響を 受時ょうとしている@ ζ ζでは,、大学入鼠制度や共通1
次テスト@問題についての鶴論は他関連書Kゆずり, ‘テスト の出題調撃事誌とその教育過額・学習者粍与える膨響'について若干婚ぺるζ &とする。 前臨した節1.1
では,テストの本来の檎簡は「教育機鵠J
であると定鵠した。テストの結果によ って,一方教授者は自己の教授織の改善を図b
.
他方学習者は自己の学習の進歩や遅滞の診断をし て畿の学習活動粍役立たすととがで曇る。また,そうでな狩ればならないとした"a
ちに,テスト にはf
教育舗艇と農裏になるF
学習糊包jがあるととも指摘した。とれ紙テストの出題穆式や 内容が直接または関接的民学習書記与える膨韓を意味している。あるテス品位よって,学習者館学 習に対する憲銑教科K対する興味などが向上した払低下したりするととにな品。さらに,ある 出題務式によって,特定の学習方法〈例えば稽揺など〉を学習者粍襲職するとともある。テス与の 出題穆謝乙あわせて,いわゆるf
賦験勉強J
をす港。無理からぬ簡である@ 縫って本来望ましい学習指動を学習者に舞踊すペ〈テス与の出題形誌や鴎題内容巻選定すべきで あるζと拭雷うまで色なも、。また,歓鍵詩的である飽力主教授内容が廷しく評艇できるようにテス ト@諺式や街題内容を帯え尋ζとが必要誌とも雷える.僻えば,学習到達筒鰻として、種々の費科 車。Kwansei Ga】tuinUniversity や論文を読んで自分なりの意見をまとゆるζとが掲げられている場合に払
f
強豪カテストJ
誠学 習濡動と畿授目的民静応したふ念わしいテスト形式といえる。しかじ.r
発喪J
主事も受身飽傘f
理 解力J
奇習得罷標隠し"cいる畿蜜では.r
客観読テストJ
が適している。 とは雷ヲて色r
発表カテストjがふ宮わし〈ても.現実の鰭般@事鵠で街えぽ時間など@制鈎が ある揚舎にはf
客観式テストJ
を採用するζとが必要であ皆、テス争寄金〈実施しないよりは望ま しい.r
客観詩テストjにはその実胞と採点記あまb
手闘がかからないという利点がある. ζれを もヮと生かして.学錦繍勝中@テストとして敷鴎実掘する方が金〈テストをしないよb
は,.望まし い敏宵動集が期締できる。平傭のテストによヲτ
学習者に普援の努力と学習が晶襲となるのを餌鶴 きせ,兎突した学習梼覇障ができるように助成する.ζとがで量る。 ζれはすべての教轄の学習耗温む るζとである。単粍1
年隠1
園のテストで運命づけられるテス争棋大惨入館r
e
,,.で棋ないのが教育, 界@弱味ではないだろうか, ζ の意味では,も.,と教育と学習過種に生かすべ曇 f客観鵠テ~ト j の利用があっても農いと雷えば過雷だろうか'0r
テストのた協の輯育・学習漉動J
ではな(r
よー よい畿曹・学習活動jのための「テストJ
r
際価jの本質的な揖錯を再認践すべきだと帯える.第
2
章客観式テスト作成の留意点
よい客観式テスト(
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縫p
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ぬ。
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s
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以下,本章ではMC
テストという}巷作識するtl:肱, 経験を積んで靭めてえられる技欄とテタ~"少が必要である。 ζζ では,誤解書れやすいい〈つか の点を指鵠し, 有益なヒン与をあたえながら. 翻心者に隈.らず一般に役立つMC
テスト作成@留 意点を紹介するとと&する@ 来識な者の作成したMC
テスト院は往々にして設の 2つの大邑な欠点がみられる唱すなわち, (1) テスト裏昆〈碍題〉の数が十分でないζと。 (11) デ 4 スト~.タター〈廷し〈ない選提践〉がよ〈ない ζ と。 の2点であるoIJt粍ζの2点について,それぞれ具体倒を含めて述vててい〈 ζと記する。2
.
1
項 目 の 微 を 充 分 に す るc
と の 量 喪 健MC
テストであるか否か托掬らず,どんな種類のテストにおいても,テストを長〈すれば,信額 盤を増すととになる。例えば,人を知れぽ知るほど,その入についての判断を下すKあたって寓績 を色ってできるのと周様tt:.テストの項目白数が多砂れぽ多い砥e
.
テス与の結果は綾事件ス各省自 飽力について正確に示すはずである。 ζの『長狩れぽ長い程良いJ
というルールは全てのテスーに あてはまるが,とくにMC
テストには適切粍いえるととである。 ζ @理由のひとつは.OBi述裁テス ト(pro伽c
自
mt舗のではテスト審雄被テスト書の磐託ついて採点をしながらい〈つかの追っ詑輔 断荷台下すζとができるのに対し.MC
テス与では項寓むとt
c
,穣テス令書の適ん柁磐が正しいが苔 かについてのみしか判定で曇ないからである。4
崎文や面鵠を僻価す毒蛇_1'=・3て怯,い〈っかゆ 違ー:Tt=観点から,傭えば,英語@揺越テj.与で怯文法上傍観b
.
鱈謀の豊富意,正確な事実,襲現 能力など託ついて,J
o
々に採点するE
とがで曇る.一方.MC
テストの問題で払産むいか旗争か のどちらかである。言い換えれば,自述誌テスト項目では部分点が得られるのに対し"MC
項留はu
NII-E~ectronic Library'Servicオール・オア・ナヲシング・ペース《響点か.満点〉で採点しな狩ればならない。部分点が得られ るというζとは,テス同質問怯ひとつである払い〈つかの麟があるように採点できるという ととを意味する。オール・オア・ナ?シング評価とは,問題の得点止は関撮なし正し〈解答すれ .ぽ,その得点になり,誤った解答をすれば0点になるというととであるe では.
MC
テスト民会める項冒をい〈つ記すればよいかという挺関が生じる。その大ぎつぼだ が.よい解決法は間む程度@関越境テストで可能な隷点と関む教の項目を罵意するζとである.す なわち..例えば毘述式テストの場合で問題が4
つあって,各々を0-5-
10-
1
争-
2
0
一 民 点 織 点 ー論点,鹿鳴ー踏んど完全など〉の6
段階に採点したのと縛む様t.
l
結果をMC
テストで得るたゆに は少な〈とも 5X4=却の項霞毎用意しな狩ればなちない自で4>6
。 実醗粍は.,2
0
以上の嘆簡を用溜しな砂ればならない。なぜなら'0
‘まぞれ趨 ~Þ という ζ とがあ るから・である。色し,別項留で各項闘の遺恨肢が4
つあるMC
テストで被テス歩者がランダムに解 答用紙粍マークをつけても,20
の内5
つは正しい解答であるととが晶りうるからである。換曾すれ ば.テストの内容を金《知ちない人でもS
点以下の点を取る人ほ,ほとんどないというととである. 揺述詫テスドで除。点から1
0
0
;
点(5点制曇〉までの却通り得点が帯鶴であるのに対し.20項自で1
0
0
点論議のMC
,..スb
での得点髄留は,r
まぐれ当りjの分を除いて2思議から1
制点まで(5
点 お器)16
適りになる。とのように‘まぐれ当りのロス'を舗うた路ft..テニRトの項留を増す必要が 生むる。'そのために設の演を使うζとがで"
d
。i
N
-
5
B
L
I
N
.
.
・・・・必要な項語教a
…・・各項目にお狩事選続能。数L
.
…・・好ましいテス与の長念{実際には好ましい得点の範囲} 土宙関をとの式をあてはゆでみると, ~0等式がえられる。N -
尊==
2 戸2
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選摂践白敷ーは4
であり,自述式テストでは得点は2
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適りであった。N
を求ゆると2
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7
となる@ すなわち,とじでとりあげた髄述式テスト@倒と同じ縛点分布を縛るためには.M Cテストの項 目を111粍しなければならないのである。 雷いかえれば,担述式テストと周密度のM Cテストを行うには, M C項目数が7倍?ざけ必要とな。
L乙がおか@初'C-省td..llι んと2 十位 II-~ろう。し tc11'J"C", 艇 験 @ 鵠 い 告 が 作 成 しft)'4C~ n_" ..K
は項目が十分でないととが.いという事実が盤解できるだろう。2
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2
よいディストラクター〈正しくない選摂政)を作る
ζと
初心者が.MC
項冒作成テクエックをマスターするにあたって最もむずかしいのは,よいディス トラクターを作るζとであろう。テストの内容を十分に理解していない畿テスト者が,思わず選ん でしまうようなデ4ストラクターでな狩ればならない。躍も趨ぽないような遺摂肢でほ全〈役に主 たないのに,テストの作成者の中にはヂ047,トラクターの作b
方が金〈わからず,難色決して選ば ないような選摂践を作勺た与する者がいるのである。 趨Kwansei Gakuin University テスト項目選鈍践の申でまず.正しい解答は何であるかを考えるととは当り前のようであるが, それま~&,.にC. 1ざわつてしまっては,よいヂ 4 ストラクターは作りに< <なる。実際椀をあげて鶴現 レてみよう。遺鍵肢が
4
遺与ある項買を作ろうとして,次のように殻碍を書き始ゆると手におえな くなヲてしまう.f
九鮒は宿本で一番大暑い島ですか'1J
との鱒@筈は「はいJ
また肱「いいえJ
という2
適りの答しかないかちであ塾、 韓簡を次のよう な質問記書曇直すペ曇であろう。r
a
本で一番大暴い島はどれですか'
?
J
にすると,選摂践は,次のように軍しい癖容と並列したよいディストラクターを合路て作成するζ とができる。a
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北海道b
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本 鮒c
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九 州d
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四 国 よいヂ4ス争ラタターを搾るためのポイントは,設問方訟である民設聞がよ〈ないとヂィストラ クターを十分な数だ.,.作るζとが鴎難粍なり.設闘がうま〈書かれていれば.ヂ4ストラクターを 作るのも容易となると雷えるのであ器。.第
3
章客観式テストの設計と実施のための諸条件
3
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1
マークセンス方式テストの出題一艇について
マークセンス方式のテスト鴎量産に限らず一般にテスト問題を作る楊合,その詩的粍対する要詣控 や実用控,信頼性など様々な留露点が帯えられるが,マーク‘センス方裁では特区次の2点に注意し な砂ればならな‘、。 (i) テスト金体の信額性を高めるζと. 〈詰〉 各設閣の理解度の弁別カを高ゆるζと. との2点に克分注意巻して作られた問題のテスト結果の得点分布は,当然の結果として本来e
そ のテスト目的と被テス争者の学力分布と砥ぽ一致するであろうe では,テスト全体の信頼性を高めるには,どうすればよいであろうかuまず第一民考えられるの は,すでに前章で詳し〈述ペた適b
問題散と選摂肢の数Jの関係である@問題散が極端に少なかった り、とてもその与えられた時間内では解答しきれないような量であってはならなs
、また,選提畿 の教も信頼性に大きく欝聾するととは明らかである。例えぽ,ox
式のむと〈ニ者続一方裁のよう な場合は他の場合を比べて問題歓を多《しなければ信頼性は低〈なる。また遊底選鈍践が多狩れぽ 多いほどよいというものでもなも、一般に,多践方誌では問題が必間以上というのが望ましいと書 ・解答企次のように工夫すれば,との寅拠で島健えると&肱事実である. a..いいえ.問国がー警大台いです.b.いいえ.*鮒がー書大tい匂す.c.いいえi北海猶が一審大tいで す.d.いいえ.司神鋼がー書大きいです. 鵠れている九 第二舵
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世間の方様である.被テスト宥がどのように解答すればよいのかわかちないような. ま智らわしい投開や,また遊底股聞から容易偲正解を推し量るζとがで,るような麓闘の方法は, 当銭避砂るぺ毎である。l
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,各殻閣の週解度の弁尉力巻痛める粍はどうすればよいであろうか。テスト審はややもする と随題内容や穆誌にとらわれす智,積雪Fスト者がその問題にどのように解答するかを忘れがちであ. る。倒えぽ,ある鶴題を廷し〈理解している人が誤った解答をしてしまうような問題は,理解力の 弁別カが鑑いといえるし,間違って題解している人が正に誤ヲて解答するような開題は弁剥カが高 いといえる。・とのよう粍個々。問題の弁劃カを高めるととにより.テス島全体の妥当性が高ま争良 いテ^トが倖威できるのである.しかし, ζの弁別力の問題は採点方式とも探〈関わり,高度な弁 嵐カをもっ偶題項目でも低い酷点しか与えな砂れ胤金体のテスト民与える鯵響桔弱〈なってしま うであろう。なお, ζの非剥カについては畿自由‘項目分折ω
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3
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で欝述する。 土問のようにテスト金体俗信頼怯場宵Ib.題解力の弁.wカを高治るように兎分留意してテスト問 題を作成すれば,テスト実施設粍縛られる得点分布は,そ砂テス令本来の自胞と被テスト者のその 跨題応対する寄金力分帯に近いもの粍なるであるう.,
3
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2
出題形式について
マータセンスの出題方式は,大期すればい〈つかの中から1
つ選ぶr
摂 一 方 兎jと,複数担愚公 移 設 方 式J
,1:分秒られる。実践制ま飽題S複 雑 念 に 船 、 劇 協 富 ん だ 出 題 彰 式 会S従来か各行わ れている.筆者ちはその方式について,下関ゅような分類をf
まった。A.提ー方
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式J
関に対して.'Vi回,No
で替え書ぜる。あるいは2
つの;選捉艇よb
適する〈又は適きない〉ものを 選ぽせ尋問題である6
倒1肺 (OX却下飽帯唄のうち,本実俄意留と合致する色のは, どれ恥合致する色のほし合致しな いものは2と磐丸よ. t幻鵠普に陪らない隈静艶人隠掲よb
もまず揖栓鈎な創遣を心が.
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ぺ急である. (9) 鮪ま何よ~,まず人商社会隊車栓する色@でな〈てはならず,必ずし色詩的完成をめぎす必要はな‘
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t旬蹄がその書締的措鴎をのみ目穏としでゆ〈なら,その結集は跨の害在意畿をみず寝泊ら否定するζと 14 '乏なる@ 帥柿本人膚呂の短歌はその長歌よ告はすぐれているカちそれで色芭蕪閣発句や連句@議障しお膏さに までは劃りえていなも、。 (&l fJI[独自心の告白J
とじての鱒は, ~、かなる天才の作品であっで L 共同詮舎の法蹄@中で制作さ れた蹄が到達した宵.舵は昆ばなE、|ω 回目 ω 四朗自面倒 E国側 Ð~
1
-鈴木啓介・銀山真弓f遣決弐テス島量告の鍾観皮についてj(1975),r
聴会敏育研究室年緩1.関留学線大学,1
&3 号, pp.Sト44.によれば0><弐明念E価調で島不充分"gl者択ーで備期,鰐者択ーで遺書誌蕊脅択ーで21悶Iで ある.また.却寂太郎・必嘩箆・捻偲失 (1971)r
必重量測定・学管理瑚J
制 悩 臨 p.備による~,鑓領経係 数の健から. ---.乏多政選択式r-i?舎でほ却冊以下怯望まし〈ない.また.O xJtヂスーで紘拘同制関紙上必要 ・である.• 帥立敏大学52年度入学院験 NI工-Elec.tronicLibracy ServicF、 ‘ y との場合,選摂肢
rlJ
,f2J
のいずれかにマークするケース,いずれにもマークしないケース がある。また,解答者はでたらめ粍1
つマークしでも1
/2の確率で正解となり,かなりの豆解者が でるととが予恕される白で注意して開題を作成すべきである。a-2)
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単数遷摂式j いわゆる摂ー方式で;鶴っか (8つ以上〉の選摂肢の中から適する〈適きない〉ものもI
つ選ぶ ものである. 慨 が(4者摂ー〉 上@文tとお砂る fー鍋の月l静かたぷきて,余算の山の端に涯しJ
とは伺を意味しているか,下からも っと色適当な色のを一つ遺0
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その番号をマークせよ。 (1) 名月の山の端lC入~~量欝しむ毘鵠,1) (2)無知Iとして判醗力の乏しいとと (8,仏道に暗〈悟~~歪ら白 ζ とt
ω
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余命f1.):少な〈なった生橿Kwansei Gakuin Univer自iヒY
紛