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竃二、今夏の流行性贈炎の症例
東京女子警學專門學校小晃科敏室 中 村 久 子 原 田 英 子 今夏流行せる流行性臓炎の数例に就き臨膝,的槻察を報告せんとす。==﹃嫡ルi¶,氏病の臨床的観察
東京女子馨學專門學校小見科敏室 鈴 木 ヨ ゥ 當小兇科に於けるバルロー氏病患者六例に就き小統計的観察を報告せんとす。三四、乳幼時の身長別による畢均罷重の測定成績
東京女子懸學專門學校小晃科教室 原 田 英 子 當院児童健康相談所を訪れた乳児五百名幼児二百飴名に就いての身長別による雫均鄭重測定成績を報告せんとす。 皇五、百日咳血清治療成績 東京帝國大學警學部小見科教室 財 満 鈴 子 第二同総會豊里 第五巷 四八七13盛 第二同総會記事 第五巷 四八八 余は百日咳を治療するにあたり次の三種の血清を使用せり。脚ち 一、成人冤疫血清 百日咳患児の喀疲より新たに分離⋮せるボルデー・チヤング霊菌を以て新鮮なる百日曝菌﹁ワクチン﹂を 作り,薫れを健康なる成人に激同注射し,注射後一定の時日を維て探取せる血清にして,血清凝集債は五百倍、六百四+倍 五千倍のものを使用せり。 二、百日咳恢復期血清 亙れは百日咳に罹患し恢復せし成人の血清にして特有の獲作消失後∼乃至二週悶後に探取せるも のにして血清凝集慣は正常血清と差位なく四十倍及び八十倍なりき。 三、正常威人血清,主として百日咳患見の爾親の血清を使用せり。 血清注射方法は大藩に於て四6乃至五・0耗、冤激同、或は一?O乃至三?0蛇を一語至聖同注射せり。最大総、軍は九? ○蛇なりき、なほ内服藥としては軍に胃腸藥のみを投硬し鎭翻劃、麻醇剤及び袖湊剤は絶劃に投入せざりき。 臨豚例として昭和八年六月より昭和十年六月迄に血清を治療の目的に使用せるもの四十一例中、多少とも血清の効果制定 に使用し得る程度に概察し得たるものは二十四例、其の内成人免疫血清六例、恢復期血清五例、正常成人血清なり。省ほ封 照例として+六例に五列7ゲ、川葡萄糖液を0・五乃至二・0耗を五乃至七同注射せり。 百日喉疾患に何等治療法を加へすして自然に放置するも合併症なき限りは治癒するを普通とし其の緯過も長短輕重種々な り。從って各種の治療法を實験するに際しても其の効果判定は極めて困難なり。余の血清を用ひたる例に於ても血溝注射に 依り必ず効果ありたりと臨言する事は得す、且つ少激例にて数字的に正確に表明する事は不能なれ共全般として血清を注射 せしものが謝照例に比し、良好の維過をとりたる如き感ありき。血清使用睡中に於ても殊に恢復期血清及び成人冤疫血清を 大量に数等注射せしものが成人正常血清を同様に注射せしものよりも優秀なる成績を墨げたるが如き結果を見たり。