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シュワシュワ溶けるバスボム プルプルのシャワージェリー 固形のシャンプーなど 革新的な化粧品を自社で開発してきたラッシュは フレッシュでオーガニックな野菜やフルーツを使い ハンドメイドで商品を製造します 動物実験や過剰包装という化粧品業界の境界線に挑み 動物実験をしていないことを確認できた会社からの

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Academic year: 2021

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シュワシュワ溶けるバスボム、プルプルのシャワージェリー、固形のシャンプーなど、

革新的な化粧品を自社で開発してきたラッシュは、フレッシュでオーガニックな

野菜やフルーツを使い、ハンドメイドで商品を製造します。

動物実験や過剰包装という化粧品業界の境界線に挑み、

動物実験をしていないことを確認できた会社からのみ、原材料や資材を買い付け、

パッケージを脱ぎ捨てた「ネイキッド (裸)」な状態で㻌

フレッシュハンドメイドコスメを届けます。

jn.lush.com

(3)

 すべてのニーズに応じた商品を作る。お客様が欲しいものでは

なく、必要とするもの。

2. すべてのカテゴリーでナンバーワンになる。現状に甘んじては

いけない。ビジョンのすべてを満たす新商品を発明する。

3. 地球を救うためのコスメティックレボリューションを起こす。

もう時間がない。革命が必要だ。

THE SECRET LUSH MASTER PLAN

秘密のマスタープラン

(4)

すべての会社はビジョンを必要とします。策定した当時、それをすべて理解していないまでも、ラッシュの創立者たちもビジョンを持っていました。 そして、お客様が効果的な商品を求めていると信じていました。ナチュラルで(この本当の意味を知っている人はいるのでしょうか)、フレッシュな 化粧品をお届けする際に、中身よりもパッケージにお金をかけるようなことはしたくない。つまり、皆さんが求めているのは何より価格に見合う  効果、安価ではなく、むしろきちんとコストがかけられた商品が求められていると信じていました。今にして思えばそれは素晴らしいことで、振り 返ってみてようやく気づいたことは、ラッシュのビジョンはただ他社の商品への不満やリアクションであったということです。それはより健全かつ、 花々や蜂たちと調和した何かへの願いでした。 人生の課題に向き合った時、人は多くを欲するものの、必要としているものはごくシンプルなのだということに気づきます。ラッシュの商品は、 お客様が欲するような若返りやシリコン、輝きやボトックス効果といったことを満たすものではないながらも、皆さんが本当に必要なものだと考え ています。 私たちは今どこにいるのか、検証してみましょう。「ナチュラルさ」について、私たちは既にそこにたどり着いているでしょうか。まだです。でも、そう 遠くはありません。2018年に世界中で使用した原材料のうち、自然由来の原材料は65%、安全性が確認された合成物質は35%でした。1977年 にリズ・ウィアーとともに商品を販売した当初は、商品がナチュラルすぎるとお叱りを受けたものです。それですら、今と比べたら程遠いのですが。 商品を買って家に帰ったら、それが望んだものではなかったとか、自分の肌や髪、生活スタイルに合わないという理由で、使わないままバスルー ムに商品が置いてあるという人はどれくらいいますか。バスルームの棚や窓際はいらないものでいっぱいになり、最後は埋立地行きとなります。 すべてのニーズに合わせた商品を作れば、誰もが必要としているものだけを買い、それが最終的にごみを減らすことにつながります。地球環境 のためにできる一番大切なことは、パーソナルなサービスを提供することです。ニーズに合った適切な商品を皆さんとつなげることができれば、 支払う金額に見合う本当にいいものを得られますし、私たちは常連のお客様を作ることができ、不要な商品の消費は減り、お金も無駄に使わず に済むのです。本当に欲しい商品について考えた時、たとえレインボーやユニコーン、滝から作ってほしいと言われても、それをご用意します!

THE SECRET LUSH MASTER PLAN

(5)

THE SECRET LUSH MASTER PLAN

シークレットマスタープラン

COMPANY PROFILE

会社概要

LUSH AT A GLANCE

数字で見るラッシュ

OUR VISION

ブランドビジョン

OUR HISTORY

ラッシュの歴史

LUSH EMPLOYEE BENEFIT TRUST

従業員互助信託の設立

AWARDS

受賞歴

OUR VALUE

ラッシュが大切にしていること

LUSH PEOPLE

ブランドは人によって創られる

OUR PRODUCTS

フレッシュハンドメイドコスメ

IMPACT REPORT

環境レポート

OUR SHOPS

ショップ一覧

CONTENT

S

目次

3

6

7

8

10

13

15

16

33

38

47

54

THE SECRET LUSH MASTER PLAN

シークレットマスタープラン

(6)

会社概要

COMP

ANY PROFIILE

会社概要

名称

株式会社ラッシュジャパン (Lush Japan Co.,Ltd.)


本社所在地

神奈川県愛甲郡愛川町中津4027番3


 設立年月日

1998年10月1日


営業開始日

1999年3月4日


資本金

1億円


代表取締役

ロウィーナ ジャクリーン バード


 取締役

マーク コンスタンティン

生沼 清司 (業務担当役員)

小林 弥生 (ブランド担当役員)

会社概要

事業内容

自社ブランド (LUSH) 化粧品の製造・販売・輸出入・

SPA施設・プリペイドカード取り扱い

取扱商品

スキンケア / ボディケア / ヘアケア / 浴用化粧品 等


製造工場

神奈川県愛甲郡愛川町中津4027番3


東京オフィス

東京都渋谷区神宮前6-18-3 神宮前Sビル 5F


通信販売 / フルフィルメント

神奈川県愛甲郡愛川町中津字桜台4009-3 GLP厚木4F


 関連会社

Lush Ltd. (英国) 29 High Street,Poole,Dorset,BH15,1AB,U.K.

監査従業員数

1,200人

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50 Markets

イギリス・ドーセット州のプールに 一号店が誕生してから、現在では、 世界50の国と地域で900以上の ショップを展開しています。

900 Shops

グローバルで900店舗以上を 展開。日本国内では76店舗を 展開し、うち2店舗がLUSH SPA併設。 (2021年3月現在)

7 Factories

世界6ヵ国に7つの製造拠点を保有し、 自社で商品を開発、製造をしています。 神奈川県にある製造拠点「キッチン」は、 アジア6つのマーケットに輸出をする アジアの製造拠点のハブです。

12,000

employees

グローバルで12,000人、日本国内では 1,200人がラッシュで働いています。

£987M

グローバルで約9.87億ポンド (約1,332億円)規模のビジネスを 展開しています。

89%

Natural

商品に使用する全原材料の89%が 自然由来です。

100%

against Animal Testing

ラッシュは動物実験の実施や委託を しません。また、動物実験をして いないことを確認できた サプライヤー(仕入先)からのみ、 原材料や資材を買い付けます。

100%

Vegetarian

商品は100%ベジタリアン、 約9割がヴィーガン仕様です。 2019年からは卵の使用を止め、 100%エッグフリーになりました。

£53M

Donated

売上げの全額(消費税除く)が草の根 団体へ寄付となるチャリティ商品を 販売。2007年の発売以来、世界中で 5,300万ポンド(約71億円)以上、日本 国内においては6.2億万円以上を 寄付・助成しています。

65%

Package-free

グローバル全体では65%、日本国内 では53%の商品が、パッケージを脱ぎ 捨てた固形の「ネイキッド商品」です。

82%

Preservative-free

商品の8割以上が合成保存料フリーの 「セルフプリザービング処方」です。

LUSH AT A GLANCE

数字で見るラッシュ

※1ポンド=135円換算

7

10%

employee-owned

2017年にThe Lush Employee Benefit Trust (従業員互助信託,)を設立し、株式の

(8)

「LUSH」の意味

英語の「ラッシュ(lush)」という言葉には、「青々と生い茂る」「みずみずしく、豊かに」という意味があります。他にもお酒を 飲んで酔っ払った人を想起させたり、詩や音楽を想起させる言葉でもあります。「ラッシュ」とは、まるで一度知ったら病み つきになってしまうくらい、刺激的な言葉なのです。

OUR VISION

ブランドビジョン

Lush is to revolutionalise the cosmetic industry

for happier and healthier life.

ハッピー&ヘルシーライフを追求し、既成概念にとらわれることなく、

化粧品業界の新たなカテゴリーのパイオニアとして境界線に挑み続ける。

ラッシュは、新鮮な野菜や果物を使った100%ベジタリアン、約9割の商品がヴィーガン対応のナチュラルコスメブランドです。 高品質なエッセンシャルオイルをふんだんに使用し、動物実験をせず、可能な限り合成保存料に頼らない処方で手作りした スキンケア、ヘアケア、バス製品などで、すべての人の健やかな肌や髪のために役立ちたいと考えています。原材料の新鮮 さ、本質的な意味においてオーガニックであることに価値をおいて自社で開発・製造する商品は、フレッシュなうちに使用する ことで原材料の効果を最大限実感できると信じています。また、「ラッシュ」の名が示す通り、毎日の生活を「みずみずしく、 豊か」に、よりハッピーでヘルシーなものにしたいと考えます。倫理的であること、そしてサステナビリティのその先を目指し、 商品開発や原材料、資材の調達において、リジェネレイティブであることを最優先にあらゆる企業活動を行っています。

(9)

Mark Constantine

マーク・コンスタンティン

[共同創立者 / 商品開発者]

毛髪学者であるマーク・コンスタンティンは、5人の共同創立者 とともに、1995年にラッシュを創立しました。このビジネスの 原 動力であるマークは、ヘアケア、スキンケア、ボディケアの商品 や、 LUSH SPAのトリートメントを生み出す商品開発チームの 一員でもあります。

Mo Constantine

モー・コンスタンティン

[共同創立者 / 商品開発者 / EBT管理者]

モー・コンスタンティンは、25年以上に渡り革新的な化粧品の 開発と製造に携わってきました。固形で合成保存料フリー、そ してパッケージを必要としない商品開発を専門とし、1988年に 開発した固形シャンプー「シャンプーバー」により最初の特許を 取得しました。モーが開発した商品の中には「バスボム」が含ま れます。また、化粧品科学者のスタン・クリスタル氏とともに、 パーム油不使用の石ケン素地の開発も成功させました。

Rowena Bird

ロウィーナ・バード

[共同創立者 / 商品開発者]

若 い 頃 からビューティ 業界 に 憧 れていたロウィーナ・バード は、技術と資格を有するビューティセラピストでした。小さな製 造会社だったConstantine & Weir (コンスタンティン・アンド・ ウィアー、C&W)で偶然にもラッシュの創立者たちに出会い、 C&Wがカタログオーダービジネスへと成長する中で、大胆な 色合いやベストセラー商品を開発します。商品開発と同時に ビジネスにおいても、世 界 中で新 規のビジネスパートナーを 発掘しながら、LUSH SPAやクリエイティブバイイングチーム の責任者も務めます。

Helen Ambrossen

ヘレン・アンブロッセン

[共同創立者 / 商品開発者]

ラッシュの商品開発者として、ヘレン・アンブロッセンは植物や 食べ物と化粧品を結びつけたアイディアを巡らせることを楽し んでいます。1982 年 にマーク・コンスタンティンらと 出会 う まで、ヘレンは植物学と科学分野の様々な組織で働いた経験 があります。原材料となる様々な食べ物や植物についての専 門知識に富むヘレンは、フレッシュフェイスマスクなどの革新 的なスキンケアやボディケアの商品開発を担当しています。 ヘレンが開発した商品カテゴリー、固形のバスオイルは特許を 取得しています。

CO-FOUNDERS

共同創立者

9

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OUR HISTORY

ラッシュの歴史

1995年、マーク・コンスタンティン、モー・コンスタンティン、ロウィーナ・バード、ヘレン・アン ブロッセン、リズ・ベネット、ポール・グリーブスの6人の共同創立者によってラッシュは誕生 しました。 ラッシュの前進である「Cosmetics To Go (コスメティクス・トゥー・ゴー)」という カタログオーダービジネスは成功していましたが、支払い能力を超えた取り引きと洪水被害 によって破綻を迎えました。 その後、再び新たな冒険をスタートさせたのは、同じ仲間でした。イギリス・ドーセット州の  プールにオープンしたラッシュの一号店は、今でもビジネスの中心として存在しています。 日本国内では1998年10月に日本法人、株式会社ラッシュジャパンを設立し、1999年3月 に日本一号店となる自由が丘店がオープンしました。現在、神奈川県内に製造拠点を保有 し、LUSH SPA併設2店舗を含む76店舗を展開しています。2017年には「The Lush Employee Benefit Trust (EBT、従業員御助信託)」が設立し、EBTが株式の10%を所有 しています。

「LUSH」の由来

「LUSH (ラッシュ)」というブランド名は、お客様からの公募で決まった名前です。「LUSH」と 競い合ったもう一つの候補、「COSMETIC WARRIOR (コスメティックウォリアー」 は、フレッシュフェイスマスクの商品名になりました。(日本語名『コスメ の戦士』)

(11)

25 YEARS OF LUSH

1995 マーク・コンスタンティン、モー・コンスタンティン、ヘレン ・アンブロッセン、ロウィーナ・バード、リズ・ベネット、 ポール・グリーブスの 共同創立者 によってイギリス・ ドーセット州のプールに一 号 店がオープン。当 日は ロウィーナのパートナー・マイクも店頭でサポート。 1999 日本の一号店「LUSH 自由が丘店」が東京・ 自由が丘にオープン。 2002 エリザベス女王は『ラッシュストリート パーティバスボム』がお気に入り。 2003

ヴィーガンメイクアップブランド「B Never Too Busy To Be Beautiful (ビー・ネバー・トゥー・ビジー・トゥー・ビー ・ビューティフル)」がロンドンにオープン。 2007 売上げの全額 (消費税を除く)が寄付となるハン ド&ボディローション『チャリティポット』が発売。 2009 イギリスでLUSH SPAがオープン。 2011 風呂敷から着想を得た、何度も使えるギフトラッピング 「Knot Wrap (ノットラップ)」が『結んでひらいて』の名称 で発売。 2012 動物実験の廃止に向けた活動を推進することを目指し、イギリスの 消費 者 団 体、エシカルコンシューマー・リサーチアソシエーションと 共 同で「Lush Prize (ラッシュプライズ)」を設立。 ロンドンのリージェント・ストリート店にて、動物実験の生体実験ウィン ドウキャンペーンを展開。 2018

「LushLabsアプリ」がローンチ、Lush Lens (ラッシュレンズ)によるデジタルパッケージ 開発を開始。 2019 アジア最大規模の旗艦店「LUSH 新宿店」が 東京・新宿にオープン。 2020

ブランド創立25周年を迎える

2017 イギリスのEU離脱を問う国民投票の結果を 受け、世界を自由に行き来する移動の自由 (freedom of movement)の一文を「ラッシュ の信念」に追加。

The Lush Employee Benefit Trust (従業員 互助信託)が設立、株式の10%を従業員が 所有 2015 ロンドンに旗艦店となる「LUSH オック スフォード・ストリート店」がオープン。

ブランド創立25周年を迎えたラッシュの歩み

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25 YEARS OF LUSH

ブランド創立25周年を記念して、タブロイド版「LUSH TIMES」が復活!

ラッシュは常に、境界線に挑む革新的な企業です。

ショップやデジタルプラットフォームを使い、社会課題に対して声をあげるキャンペーン

カンパニーとして、化粧品のための動物実験の必要性に異議を唱えた最初の企業の

一つであり、今日でもその戦いは続いています。また、すべてのニーズに応えるため、

新鮮でできる限りオーガニックな野菜や果物、高品質なエッセンシャルオイル、安全性

が確認された合成物質を使用することを信念に、自社で商品を手作りしています。

ラッシュは常に、進化を続ける企業です。

困難な状況にも真正面から立ち向かうために柔軟に変化すること、フェアトレードで

責任ある原材料調達を通じて持続可能なビジネスを築くことを学びました。そして、

一つしかないこの地球を救うため、化粧品業界に革命を起こすべく、今日も世界各地

で奮闘していま す。

マーク・コンスタンティン

(「LUSH TIMES 25TH ANNIVERSARY EDITION」より)

(13)

ビジネスの核となる倫理的指針「エシカル憲章」

1. 動物実験反対

ラッシュは動物実験の実施や委託をしません。これに加え、動物実験をしないサプライヤーからのみ原材料を買い付け ます。動物実験を実施しないことを困難にしたり、不可能にする法規制があれば異を唱え、あらゆるマーケットで真に 犠牲のない法律が実現するよう、キャンペーンを行います。

2. 100%ベジタリアン

ベジタリアンの原材料のみを商品に使います。また、商品カテゴリーごとに常にヴィーガンの選択肢があるような商品  展開を約束します。

3. 納税ポリシー

ラッシュがビジネスを展開するすべての国や地域で、適切な税金を期限内に支払います。希望があれば書面化された  ポリシーを提供します。

4. キャンペーンカンパニーであること

人権擁護、動物の権利、自然環境の保全に関する課題に対しては、積極的にアクティブにキャンペーンを実施します。 ラッシュがビジネスを展開するすべてのマーケットでは、少なくとも年に一度はショップやデジタルプラットフォームを通し て、コアバリューに関連するキャンペーンを行うことが期待されています。

5. 公平な給与

すべての国や地域で政府の定める最低賃金水準や条件を超える賃金の支払いを約束します。

6. ALL ARE WELCOME, ALWAYS

本ステートメントは、ラッシュの従業員やお客様一人ひとりが自分らしくいられるために、真の意味でのダイバーシティ& インクルージョンを体現するラッシュの重要な行動指針の一つです。採用や昇格などにおいても、偏見やいかなる差別を することなく、個人が持つスキルや能力、強み、可能性によって行われます。

7. 透明性と外部監査

自社の動物実験ポリシー、エシカルで環境に配慮した企業活動への第三者監査を事業監査とともに定期的に行います。 多くの従業員にとって、ラッシュは個人の価値観や世界観を体現しています。人、動物、環境の犠牲なく、良心的なビジ ネスをしようとしている企業であることが、まさしくそれにあたります。 その歴史とともに、従業員一人ひとりが持つ個性や 多様性を尊重し、育んできたラッシュは、偏見、いじめ、差別を許容せず、社会でマイノリティと呼ばれる人たちをひきつけ てきました。ラッシュが従業員にとって温かく、安心できる家のような場所であり、違いが受け入れられる安全な職場環境 であることは、私たちの最大の強みでしょう。そして、この多様な人の集まりが、個人の価値観や意義ある役割を担える ラッシュというタペストリーに居場所を見つけ、ビジネスをドライブしています。 ラッシュは株式を公開していないプライベートカンパニーです。これは、企業として第三者からの声に影響されることなく、 自分たちの信念を実現するために選択していることで、この先もブランドを守り、発展させていくために、この方針が変わ ることはないでしょう。 その上で、これからのラッシュの独立性と透明性を高め、エシックス (倫理観)に忠実に、ビジネス に多大な貢献をしてくれる世界中の従業員とのさらなる深い絆を構築するため、そして従業員一人ひとりの声がビジネス に反映されることを目的として、2017年8月、ラッシュグループの株式の10%を所有するThe Lush Employee Benefit Trust (従業員互助信託、EBT)が設立されました。

従業員互助信託の設立は、従業員が創立者や株主と一緒にラッシュの経営権を持ちながら、会社の体制や「エシカル  憲章」の変更など、企業としての重要な決定に従業員が参画する第一歩であると考えています。

従業員が株式の一部を所有するラッシュの従業員互助信託

LUSH EMPLOYEE BENEFIT TRUST

13

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6. デジタルエシックス

進化し続けるデジタルテクノロジーにおいてもエシカルな良心を持ち、責任ある行動に努めます。デザイン、設計、発表 するものすべてにオープンソースのテクノロジーを活用し、自分たちの研究やコードをコミュニティに還元しています。 グループ全体で、再生可能エネルギーを中心としたエネルギー効率が良い、紛争資材の使われない、世の中に役立つ ハードウェアを使うことに尽力しています。また、ラッシュの従業員や顧客のデータはすべて暗号化され、安全で透明性 あるように努めています。お客様と従業員は、会社が保有している情報について知る権利があるからです。

7. 再生可能エネルギー

世界のエネルギー需要により、化石燃料や原子力への依存が問題を引き起こしてきました。進化する新たなエネルギー 源や解決策を支持し、普及を求めていきます。

8. リサイクル資材

すべての商品をネイキッドにできない場合、パッケージが必要な商品には革新的で、再生素材を使います。

9. グリーンポリシー

ラッシュは地球上の資源利用において、自分たちに常にチャレンジを課しています。変わり行く世界情勢のニーズに合う ポリシーで、自分たちの影響を減らし、最小限にしようとしています。空輸、エネルギー利用、埋め立てになる資材、リサ イクル率、汚染や廃棄物のような分野で挑戦をし目標を立てています。

「時に企業には『利益以上の大切な何か』があります。夢や

情熱、形にはならない、財務書類上には見えない『何か』が

あるのです」

従業員互助信託とエシカル憲章

「エシカル憲章」の7つの核となる倫理的指針に加え、ラッシュの精神に

とって欠かせないブランドバリューがあります。これらはテクノロジーの

進化や、世界情勢の変化、新たな発明や解決策の登場によって定義が

変わっていきますが、進化する倫理的指針には以下が含まれます。

1. 生きている地球

ラッシュは自分たちが自然界の一部であると信じています。使用する原材料や商品の製造、輸送方法、エネルギーの 使用など自分たちのもたらす影響を、資源の使用量以上に還元しなくてはいけないと考えています。

2. サプライヤーとの公平な取引

フェアトレードとは、対話、透明性、敬意を基盤とした取引関係であることに加え、公平さの向上、生産者の支援、意識 啓発やキャンペーンなどによって、従来の国際貿易におけるルールや行いの変更を求めることだと信じています。

3. 商品の品質、コアバリュー、顧客満足度、利益創出は同等に大切である

ラッシュは企業として利益を上げる権利があると信じていますが、同時に企業としての重要な決断や調整をする際は、 コアバリューのあらゆる側面を念頭に置き、話し合いが行われます。バランスのとれたラッシュの経営は、コアバリュー を大切にしながら利益の追求をします。

4. フレッシュでハンドメイド

新鮮な原材料を使い、ハンドメイドで革新的な商品を製造することに努め、商品がすべて合成保存料フリーになることを 目指します。

5. ネイキッド商品

パッケージの使用を最小限にするという信念は、常に完璧なネイキッド商品を開発する努力を怠らないということです。

(15)

AWARDS

GLOBAL

2006 2008 2009 2010 2010 2011 2012 2012 2015 2016 2017 2019 2020

RSPCA (英国動物虐待防止協会) Good Business Award 受賞:動物福祉倫理への貢献 Green Award Best Packaging 部門受賞:固形のシャンプーバー

『ピンクミント フットローション』に使用しているカカオバターがフェアトレードファンデーショにより認定を受け た初の化粧品企業となる(同団体が化粧品部門を設けた初めてのケース)

共同創立者のマーク・コンスタンティン、モー・コンスタンティンがビューティ業界への貢献が認められ、OBE (大英帝国勲章)を受勲

Which? 誌にてベスト・カスタマーサービスを受賞

ロンドン市民団体によりLiving Wage Employee of the Year として表彰 Which? 誌にてトイレタリー&コスメ部門でベストリテーラーを受賞 イブニング・スタンダード紙で、マーク・コンスタンティンが「ロンドンの最も影響力のある“グリーン”な人に 選出 ICON Awardsにおいて、「#GAYISOKキャンペーン」がマーケティングキャンペーン・オブ・ザ・イヤー受賞 「ベストカンパニーズ・トゥー・ワーク・フォー」のビッグリテールカンパニー部門トップ3入賞 イブニング・スタンダード紙の「ソーシャルピラー:チャリティ・フィランソロフィー」において、マーク・コンスタン ティンが「ロンドンの最も影響力のある人」に選出

イギリスのVogue Beauty Awards 2019において、パッケージフリーの商品のみを展開するコンセプト ショップ「ネイキッドショップ」がチャンピオン・フォー・サステナビリティを受賞

サンデー・タイムズ紙のスタイル・ビューティー・アワーズ 2020において、ベスト・チャンピオン・フォー・ サステナビリティを受賞

イギリスのVogue Beauty Awards 2020において、「Lifetime Achievement Award for Sustainability / Animal Awareness」を受賞

JAPAN

2010 2012 2013 2013 2016 2017 2018 2019 2020 2021 「@cosme ベストコスメ大賞」において、フェイス&ボディスクラブ『パワーマスク』が殿堂入り 「BCCJ ブリティッシュ・ビジネス・アワード」において、Social Responsibility Awardを受賞:継続的な チャリティ活動や東日本大震災の復興支援活動、容器リサイクルなどの環境への貢献

「BCCJ ブリティッシュ・ビジネス・アワード」において、Community Contributionを受賞:草の根団体へ の継続的な寄付・助成や、化粧品の原材料調達を通じた生産者およびコミュニティへの貢献 「Tokyo Super Star Award 2013」において、 企業賞受賞:反同性愛法反対キャンペーンの貢献 日経リサーチアワード「店舗の魅力で選ぶ日本の店大賞2016」において、「贈り物選びはここ」部門第1位 を受賞

work with Pride「PRIDE指標 2017」において、最高レベルのゴールド認定を受賞

「第2回グリーン・オーシャン大賞」において、大賞を受賞:福島第一原発事故の風評被害に苦しむ福島県 南相馬市の菜種油を石鹸素地として商品化した取り組みに対する評価 日本最大級の口コミサイト@cosmeの「ベストコスメアワード2019」において、ソリッドフェイシャルオイル 『抱擁の満月』が殿堂入り 「ソーシャルプロダクツ・アワード2020」において、シャンプーバーが優秀賞を受賞 「WWDビューティ 2019年下半期 ベストコスメ」ストア部門においてLUSH 新宿店が第3位を獲得 「サービス・オブ・ザ・イヤー2020」の調査において、LUSH アトレ川崎店が「フルサービス部門」グランプリ を受賞、3年間連続の総合ランキングには LUSH アトレ川崎店とLUSH 大阪梅田店が100点満点で1位を 獲得、企業 (チェーン別)ランキングにおいて株式会社ラッシュジャパンが2位を獲得 第1回ジャパン・デジタル・コミュニケーション・アワードにおいて、「ジェンダーレス賞」を受賞

受賞歴

15

2020 2020 2020

(16)

OUR VALUE

(17)

THE ONLY WAY IS ETHICS

エシックス・ディレクターが語るラッシュの原動力

人権擁護・人道支援、動物の権利擁護、

環境保護のために、様々なエシカルキャン

ペーンやチャリティ活動を行ってきました。

環境、人権、動物の権利を守ること、それ

はラッシュの信念。今までも、これからも、

エシックス(倫理観)こそがラッシュの原動

力です。

-あなたはラッシュのエシックス・ディレクターですが、ラッシュは自分たちを「エシカル

カンパニー」と呼びたがらないのはなぜですか?

創立以来、ラッシュは企業として成長し続けて、今の地位を確立しました。そのおかげで、より良い社会を作るため に、時間や資金を投じ、力を尽くすだけの余裕ができてきました。ラッシュには理想とする「パーフェクトカンパニー」 としてのビジョンがあるのですが、残念ながらまだまだ道半ばですね。だから、まだ自分たちのことを「エシカルカン パニー」とは呼べ ないのです。

-お客様もラッシュの活動をサポートすることができるのですか?

もちろんです。まずは、ラッシュがサポートするキャンペーングループやチャリティ団体のホームページをチェック してみてください。世界中には志の高い人たちがたくさんいて、素晴らしい活動を展開しています。そして一人でも 多くの皆さんにメッセージを届けたいと願っているのです。イギリスでは、ラッシュは本当に恵まれたポジションにい ます。だからこそ、企業としても個人としても、助けを必要としている団体に手を差し伸べる義務があると考えていま す。ラッシュの活動、そして世界中で起きている課題に関心を持ってくださるお客様がこんなにたくさんいるなんて、 なんて素晴らしいことなんだろう と感謝の気持ちでいっぱいです。

ヒラリー・ジョーンズ

[エシックス・ディレクター]

17

「エシックス、それが私たちの原動力」続きを読む >

(18)

良いサービスとは何なのか。「事前にこの質問されるなと

思って考えたんですけど、めちゃくちゃ難しい。それって、

いつ、誰にとって、どこでの話?って思っちゃいます」。 

そう言った後、少し考えた。「サービスされた相手が良い

サービスだと思うサービス。が自分では決められない」。

「良い」の定義は自分が決めない。評価は相手に委ねる。

そこにサービスの本質がある気がしました。

“THE CUSTOMER IS ALWAYS RIGHT”

常にお客様の価値観を尊重すること

「お客様の話を聞いて、必要なものを

提供する、それだけです」

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FRESH MATTERS

フレッシュへのこだわり

フレッシュであること。それは本当にお肌に良いものとは何かを考え続けて

たどり着いた、一つの結論でした。

ラッシュが野菜や果物を化粧品に使用している理由は、それらが古い歴史の中で使われ続け、体に負担をかけず、また体だけ ではなく心にも働きかけることを知っているからです。ライフスタイル、食生活、遺伝など、様々な影響を受けながら生きている 私たちは、誰一人として同じ状態の人はいません。だからこそ、自分の体やお肌を化粧品に合わせるような化粧品主体のスキン ケアを提案するのではなく、体やお肌が必要としている働きを持つ化粧品を提案できるよう、多くの肌質やライフスタイルに合う 商品を開発しています。 そのために必要なものは何かを考え、たどり着いた答えは「フレッシュ」な野菜や果物でした。商品に使われる原材料は鮮度に こだわり、必要なものが必要な分だけ、神奈川県にある「キッチン」に届きます。商品がフレッシュであることに自信を持つ理由と して、キッチン内の冷蔵庫にある野菜や果物が常に新鮮だということがあげられます。 お肌や髪に効果的で高品質、オーガニックでフレッシュな原材料をふんだんに使い、合成保存料の使用を最小限に抑えるラッ シュの商品には使用期限があります。新鮮な状態で届いた原材料を使って完成した商品は、フレッシュネスポリシー(※)に基づ き、新鮮なうちにお客様の元へお届けするため、製造から28日以内に出荷をしています。そして、すべての商品に使用期限を 記載しています。でき立ての商品のご使用はどうぞお早めに! ※フレッシュネス・ポリシーとは、製造から28日に以内に商品を出荷をするラッシュのグローバルポリシーです。なお、こちらの 日数は事前の予告なしに変更されることがあります。

「“フレッシュハンドメイド”であることは、マーケティング

以上の意味を持ち、商品の製造過程にとどまらないラッ

シュのビジネスモデル、そのものなのです」

19

「FRESH - フレッシュへのこだわり」続きを読む >

(20)

HANDMADE IS THE FUTURE

ハッピーな人がハッピーなソープを作ることを信じています。そして、私たち

の商品に記された作り手の顔が、お母さんを誇らしい気分にさせると信じて

います。

「ラッシュの信念」にこの一節が加えられた背景には、こんなストーリーがあります。 イギリスのラッシュで商品開発をしているウェズリーが昔、イギリスで製造を担当していた頃、地元のイギリス中部に初めてショ ップがオープンしました。その時、ウェズリーのお母さんは息子の名前が商品に書かれていることを知っていたので、ショップを 訪れ、ウェズリーの名前が入った商品を探したと言います。ウェズリーの名前を見つけたお母さんはショップでスタッフに「これ、 私 の息子なのよ!」と嬉しそうに、誇らしげに話したそうです。 その後、名前に加えて似顔絵もラベルに描かれるようになりましたが、ラッシュの商品は顔も名前もわからない"誰か"が工場で 作った商品ではなく、顔の見えるシェフが自信を持って届ける商品であり、家族や友人がそれを探しにショップへ足を運んでくれ ます。それはシェフにとっても誇らしく思えるものです。こういったパーソナルなストーリーが多く耳に入ってきたことから、ラッシュ が誕生してしばらくたってから、創立者たちは信念にこの一節を加えることを決めました。

ハンドメイドでなきゃいけない理由

「いつも決まった時間、決まった回数混ぜていては、テクス

チャーがベチャついたり、水分が飛びすぎてしまう。だから

目で見て、手で触ってお客様が求める

"

いつもの

"

商品を作

りたい。それはハンドメイドじゃないとできないんです」

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SELF-PRESETVING

合成保存料フリーの「セルフプリザービング処方」

「セルブリザービング処方」とは、自然由来の原材料が持つ力を最大限に引き出すことによって、合成保存料に頼らずに商品 の保存効果を高める、合成保存料フリーの処方です。ラッシュは長年にわたり、品質や商品の効果を維持しながら、保存用の 添加物を使用しない商品開発を追求し続けています。 セルフプリザービング処方は、例えば塩漬けや漬物、ジャムのように、塩や砂糖、ハチミツなどによる保存の力を生かす原材料 を配合した商品で、フレッシュな原材料の効果を最大限お肌や髪で感じていただくことを目的としています。化粧品は法律上、 未開封で3年以上の保存ができる場合は製造日、使用期限を表示する義務がありません。そのため、市場には3年以上品質を 維持できるだけの合成保存料を使用した化粧品があふれており、これらの製品には使用期限が書かれていないことも多くあり ます。ラッシュではすべての商品に、製造日と使用期限、さらに作り手が表示された「フェイスラベル」が貼られ、責任ある保存 方法の限界を模索し続けているのです。 2014年、ラッシュのベストセラー商品であるフェイス&ボディマスク『パワーマスク』、フェイス&ボディスクラブ『ヴィーナス誕生』、 ボディクリーム『ドリームクリーム』のセルフプリザービング処方タイプが開発され、従来の処方と並行販売し、お客様のニーズ に合わせた選択を実現しました。現在では固形商品を始めとする8割以上の商品が合成保存料フリーのセルフプリザービング 処方となっています。

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「セルフプリザービング処方の初心者ガイド」はこちらから >

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NAKED

パッケージは、可能な限り使用せず、使用する場合も最小限にとどめます

毎日、どれだけの容器を手にしているか考えてみてください。化粧品の入っているボトル。テイクアウトするコーヒーカップ。 スーパーで買う野菜やフルーツのビニール包装。割り箸やフォークが入った透明の袋。いろいろと頭に浮かんできますね。 この毎日使うパッケージを少しでも減らすことはできるのでしょうか。 ラッシュが展開する、容器を脱ぎ捨て裸になった「ネイキッド商品」があれば、それはきっと可能になるはずです。プラスチック ごみによる環境汚染が深刻化する今、「ネイキッド(裸)」の考え方をさらに広め、容器に入っている商品の販売という常識の境 界線をほんの少しでも前に推し進めることは重要な意味をもたらすでしょう。 固形のネイキッド商品は、容器に入っている商品と同等、またはそれ以上に価値のあるものでなければなりません。一般的に 化粧品の製造コストのうち、4割から5割がパッケージに当てられていると言われていますが、商品がネイキッドになるということ は、製造にかかるコストが下がるということです。それは、容器にかけるよりも原材料そのものにお金をかけられることを意味し ます。つまり、容器にコストをかけないことで、商品そのものにさらに素晴らしい原材料を取り入れることができるのです。

限りある資源を有効活用するための循環型リサイクルにご参加ください

ラッシュでは、環境への影響を配慮した取り組みの一環として、枯渇資源であるプラスチックの使用やパッケージをできる限り 削減すると同時に、2010年より商品の容器であるブラックポット、クリアボトルを自社で回収し、100%リサイクルしています。 回収された容器は再びラッシュの容器に生まれ変わり、皆さまの元へと届けられます。

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「エシカル憲章」に掲げられているように、ラッシュは社会課題に対してアクションを起こすキャンペーンカンパニーです。人権、 動物の権利、環境保護に関する社会課題をテーマに、ラッシュにとって最大のメディアであるショップ、ウェブサイト、ソーシャ ルメディアなど、ラッシュのプラットフォームを提供し、キャンペーン限定のチャリティ商品にメッセージを乗せて、お客様を巻き 込みながら、社会に必要なポジティブな変化を生み出すキャンペーンを展開します。そしていつでも、ワクワクするようなキャン ペーンの提案をお待ちしています。

実施キャンペーン例:

2012 2013 美しいに犠牲は必要ですか? ノー!アニマル テスティング あなたのコスメ、動物実験していませんか? 動物実験反対宣言 2014 WE BELIEVE IN LOVE 愛でつながろう 2014 残酷なフカヒレ漁反対キャンペーン 2014 2015 人と動物がともに暮らせるハッピーな社会を目指して アニマルセーバーキャンペーン WE BELIEVE IN LOVE - LGBT支援宣言 2015 #GAYISOK キャンペーン 2016 2016 電気の原材料を選ぶ!エネルギーキャンペーン インターネット遮断に立ち向かおう #KeepItOn キャンペーン 2016 日本に暮らす難民を支援するキャンペーン 2017 #SOSsumatraキャンペーン 2017 #RefugeesWelcome キャンペーン 2018 #SOSsumatraキャンペーン 2019 グローバル気候マーチ 2020 2020 オーストラリア森林火災における動物救援活動 デジタル・デトックス・キャンペーン #IAMWHOLE

CAMPAIGN

声なき声の発信拠点

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£53,000,000

2007年の発売以来、『チャリティポット』を通じて、 世界中で5,300万ポンド(約71億円)以上を寄付・助成

100%

消費税を除く売上げの全額を 草の根団体やキャンペーン グループへ寄付・助成。

11,000

『チャリティポット』が販売され る36の国と地域で、11,000以上の プロジェクトを支援。

¥575M

発売から、日本国内での 『チャリティポット』の売上げ 総額は5.7億円以上。

£25M

世界中で2,500万ポンド(約33億円) 以上が人権擁護、人道支援分野の プロジェクトを支援。

£16.5M

世界中で1,650万ポンド(約22億円) 以上が環境保全分野の プロジェクトを支援。

£11.5M

世界中で1,150万ポンド(約15億円) 以上が動物の権利擁護分野の プロジェクトを支援。 * 1ポンド=135円換算

CHARITABLE GIVING

小さなポットの大きなパワー!

「社会のためになるチャリティプログラムを作れないか」。たくさんの議論を重ね、2007年に生まれたのが消費税を除く売上 げの全額を寄付するハンド&ボディローション『チャリティポット』です。共同創立者で商品開発者のマーク・コンスタンティン は、商品の成分表ブックの中から自身が一番最初に考えたローションの成分配合をこの商品に使うことに決めました。 こうして誕生した『チャリティポット』は、10年以上にわたりお客様やスタッフから愛されながら、社会課題を根本から解決し ていく小さな草の根団体を支援してきました。 小さくても、社会にポジティブな変化を生み出してきたこのローションは、使わ れている原材料も特別なものばかりです。潤いをもたらすオーガニックホホバオイル、フェアトレードのカカオバターやシア バター、さらにゼラニウムやローズウッド、イランイランのフローラルノートが 濃厚なバニラと織りなす香りに魅了された人は 数知れま せん。そして、2020年にはこれまで見慣れた黒いポットを脱ぎ捨て、コインタイプになった『チャリティポット コイン』 も登場しました。 ラッシュのショップやデジタルプラットフォームは人権擁護、動物の権利擁護、自然環境の保護の各分野における草の根 団体の活動や、声なき声の発信拠点。そして、このローションを手 にとる一人ひとりが、世界にポジティブな変化を生み出す 一員なのです。 ラッシュのチャリティプログラムについてもっと知る >

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NO! 動物実験

FIGHTING ANIMAL TESTING

動物実験をしていないことを確認できた会社からのみ、原材料や資材を

買い付け、またその安全性は人間の肌の上で確認することが重要である

と信じています。

ラッシュは創立以来、化粧品のための 動物実験に対して、反対の声をあげています。 人が使う商品や原材料の安全性は、 人と種差のある動物によって確証されることはないと考え、医師や専門家の監督のもと、人のボランティアにより安全性を  確認してきました。このような経験から、動物実験をしなくても安全で効果的な化粧品を作ることができると確信して います。 化粧品のための動物実験廃止に向けた戦いは、ラッシュの企業姿勢とポリシーであるだけでなく、ラッシュの生涯の目標で あり、コアバリューです。私たちは、不必要で残酷な化粧品のための動物実験が廃止される日まで、断固として動物実験に 対して、反対の声をあげ続けます。

Non-Animal Testing (反動物実験 )」への取り組み

ラッシュを通してお持ち帰りするものすべてが動物実験に関わっていないことを確認しています。グローバル規模では、 イギリスの消費者団体、エシカルコンシューマー・リサーチアソシエーションにより、世界中にあるラッシュの全製造拠点 におけるサプライヤーに対し、毎年監査を実施しています。第三者からの視点で監査を執り行うことでより厳密に

“Fighting Animal Testing”の信念を一貫しています。また、各製造拠点のNAT担当者が監査結果の通達を受け、懸

念があるサプライヤーがいれば動物実験に関わらないための呼びかけの実施や取引先の変更なども検討します。

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Karl Bygrave

カール・バイグレーブ

[ディレクター / EBT管理者]

1983年、Constantine & Weir (コンスタンティン・アンド・ウィアー)の製造

チームに参画したカールのラッシュでの最初の仕事は、日本でラッシュを 展開させることでした。その後、オーストラリアやニュージーランドでのビジ ネスもスタートさせ、イギリスでの通信販売、グローバルの薬事部門、法務 部門、知的財産部門など多岐に渡る部門の責任者を務めてきました。化粧

LUSH PRIZE

動物実験廃止に向けた活動を推進するプライズ

「Lush Prize (ラッシュプライズ)」は、動物を使用しない毒性学を推奨し、動物実験の廃止を目指して非人道的でない研究 開発や世論喚起、ロビー活動に従事する個人、または団体の活動をたたえることを目的として、イギリの消費者団体である エシカルコンシューマー・リサーチアソシエーションとラッシュが共2012年に共同設立しました。「世論喚起部門」「サイエンス 部門」「トレーニング部門」「ロビー活動部門」「若手研究者部門」の5分野における個人の受賞者、および受賞団体へ最大 総額25万ポンド(約3,375万円 ※1)が授与されるLush Prizeは、動物を使用しない研究開発分野においては世界最大模規 であり 、動物実験代替法を推進し1R(※2)にフォーカスする唯一の賞です。 Lush Prizeは、金銭的支援にとどまらず、受賞者の研究や活動の評価や評判を高めるほか、より優れた最適な代替法に 移行するために誰もが協力しあう必要性を政府や科学者、市民に対して伝える機会となっています。世界中の個人、団体、 または組織がノミネートされた最終候補者リストから、研究者、学術関係者、活動家、およびラッシュのスタッフから構成され る独立した審査委員会の審査により、受賞者が選出されています。 ※1 1ポンド=135円換算 ※2 1Rとは、動物実験の基準についての理念として3R (「Replacement(動物を使用しない実験方法への代替)」 「Reduction(実験動物数の削減)」「Refinement(実験方法の改良により実験動物の苦痛の軽減)」)が掲げられている中 の、動物を使用しない「Replacement」のみを指す。

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GREEN POLICY

このポリシーはラッシュの環境問題に対するコミットメントを示しており、私たちができることやすべきことは常にそれ以上 であることを示唆しています。 ・環境問題を常にビジネスの中心として捉え、日々の意思決定に反映させる。 ・法令を遵守しながら、その先を行く新しい取り組みを前進させる。 ・パッケージ資材や印刷物、オフィスで使用する紙は再生紙や持続可能な方法で供給された資源を使用し、リサイクルの ためにお客様から商品の空容器を回収する。 ・ゼロウェイストを実現できるよう、たゆまぬ努力を続ける。 ・原材料や資材の空輸は可能な限り削減し、商品の配送には可能な限り環境に負荷のかからない輸送手段を利用する。 ・スタッフの移動はできる限り飛行機を使用せず、電車を利用する。 ・使用するエネルギーは可能な限り再生可能エネルギーを重視した電力会社から調達し、エネルギーの節約のための設備 を整える努力をする。 ・環境問題に関する啓発・普及のためのコミュニケーション活動を社内外問わず、継続的に展開する。また、そのような 活動を行う組織・団体を積極的に支援する。 ・ショップ、及びオフィス環境にリサイクルを浸透させる場所を設け、これを実行するためにスタッフトレーニングを提供する。

“LEAVE THE WORLD LUSHER

THAN WE FOUND IT”

リジェネレーション - 地球をよりみずみずしく、豊かに

ラッシュが誕生して以来、自社で保有するサプライチェーンを通じた企業活動が環境とどう関わるかを常に意識し、この 地球をよりみずみずしく、豊かな状態で次世代に残せるようなクリエイティビティあふれる解決策を考えてきました。固形 化することでパッケージを必要としない入浴料や固形シャンプーの商品開発はその一例ですが、ラッシュにとって環境へ の配慮は、常にビジネスの中心に置かれ、日々の意思決定において重要な要素となっています。また、私たちは環境に ポジティブな変化をもたらす原材料や資材の購買活動を通じて、ラッシュのビジネスが成長すればするほど、よりリジェネ レイティブ(再生可能)であることを目指しています。そして、環境に配慮することは、すべてのスタッフとお客様を含む人の 責任であると考えています。

「リジェネレーションとは、生き生きとした環境を再び生み出

すということです。例えば砂漠の緑化。不毛な地を、肥沃で

青々とした場所に変えるということ。あることが持続可能だと

言うのは簡単です。でも、そもそもが間違っていたら、それを

持続したくない。リジェネレーションと活力は、政府や自治体

だけに任せておけないんです」

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地球をよりみずみずしく、豊かにするための ラッシュの活動実績はこちらから >

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5. Water / 水 水はとても貴重な資源であること、地球上には水へのアクセスがない人や地域があることを理解し、できる限り水の使用 量を削減します。日本は水が豊かな国ですが、使用した分だけ上下水道を通じて環境負荷が高まることを考慮します。 6. Communication / コミュニケーション スタッフが常に環境問題を心の中に留め、行動に起こせるよう働きかけています。また、スタッフのみならず、お客様とも コミュニケーションを通して自然環境について考え、行動する機会を継続的に提供していきます。

EARTH CARE

「地球をより、みずみずしく豊かに」するための6つの取り組み

1. Packaging / 包装 商品を開発する際、包装や容器は可能な限り使用しないようにデザインし、包装を削減する方法での販売を進めています。 包装や容器が必要な場合は、リサイクル素材など環境負荷が低く、使用後もリサイクルやコンポストにできるものを使用   します。  2. Raw Materials / 原材料 ラッシュは、環境、動物、地域コミュニティに敬意を払うサプライヤーから持続可能な方法で生産された原材料を購入する  よう心がけ、サプライヤーとともに自然環境を再生する努力を続けていきます。

3. Waste & Recycling / 廃棄とリサイクル

商品のパッケージだけでなく、物流時の梱包材や緩衝材などに至るまでサプライチェーンを通じた廃棄物削減とリサイクル 率の向上に取り組んでいます。中でもプラスチック製の容器は100%再生プラスチックでできており、それを再び容器として リサイクルする循環型のリサイクルを実現しています。これにより枯渇資源である石油の使用量を削減し、気候変動の原 因とされる二酸化炭素の排出を抑制することに貢献します。また、使い捨てのプラスチックによりごみ削減にも貢献します。 4. Energy / エネルギー 原材料の調達、商品製造、輸送、販売などサプライチェーン全体を通して使われるエネルギー量を削減することに取り組ん でいます。使用するエネルギーの種類はできる限り環境への影響を配慮したものを選びます。またそのようなエネルギーを 供給する会社を応援します。

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ETHICAL BUYING

サステナビリティのその先へ:リジェネレーション

ラッシュは原材料の調達先である地域やコミュニティに対して、強い責任感を持っています。商品の原材料は、環境や 社会に対する影響を配慮し、自分たちの購買活動が地域コミュニティや環境にどのような影響を及ぼすかを考慮し、どこ から、誰から、どのように購入するか、倫理的で責任ある決断を下しています。 原材料や資材の調達を担うバイヤーは、長年に渡る調達の経験を経て、高品質な原材料を求めるのであれば、実際に 自分たちで世界を駆け巡り、ラッシュが購入すべきものを自ら見つけ出すことが最善の策であるという結論にたどり着き ました。高品質なエッセンシャルオイル、旬でフレッシュな自然由来の原材料、安全性の確認された合成物質、100% リサイクルのパッケージ資材などを調達するには、クリエイティビティを発揮しながら、問題の解決策を見つけることが 常に必要です。 何年もの間、社会や環境にポジティブな影響を与えるという信念を持って購買活動をしてきましたが、地球上に存在する 社会的、環境的な課題は深刻化しており、「これまで通りでは持続可能な購買活動はもうできないので、サステナブルな バイイングを諦めることにしました」とラッシュのバイヤーは言います。継続して原材料の調達ができなければ、この先  お客様に商品を届けることができなくなってしまいます。だからこそ、未来を見据え、原材料や資材を購買をすることで 地域社会や自然環境を再生し、元来そこにあった豊かさを取り戻すために始まったのが「リジェネレイティブバイイング」 です。 人間が決めた国境に捉われることなく世界中を飛び渡ることから、ブランドの信念に「移動の自由'」を掲げるラッシュに とって象徴的な存在でもある鳥を追い、たどり着いたその先々で、再生可能な原材料を探す旅が始まりました。 写真:熊本県山都町の棚田

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REGENERATIVE PROJECT

リジェネレイティブ バイイング:イヌワシプロジェクト

鳥を追い始めたバイヤーが最初にたどり着いたのが、群馬県みなかみ町。ここは公益財団法人日本自然保護協会が 地元の地域協議会、林野庁関東森林管理局と一緒に、残り一つがいとなった絶滅危惧種のイヌワシが生息する1万ヘク タールの森で、人工林を間伐、皆伐しながら生物多様性の復元と持続可能な地域づくりを目指す「赤谷プロジェクト」の 拠点です。 森の生態系において食物連鎖の頂点にいるイヌワシは豊かな森のシンボルと考えられていますが、イヌワシが餌を獲る ことができる狩場が減ったことにより、日本各地で個体数が減少しています。この背景にあるのが人工林問題です。国土 の約7割が森林に覆われる日本は自然豊かに見えますが、その約4割は戦後に植林された人工林。植えた木が育つまで の約半世紀間、海外からの木材輸入に頼った結果、国内の至る所で適切な管理がされず、生態系の循環がうまくされな い山や森が広がりました。管理がされず、木が密集している人工林の森では、翼を広げると2メートルにもなるイヌワシが 上空から獲物となるノウサギやヘビを探すことができません。また、このような森には太陽の光が入らないため、地表の 植物も育たず、木はやせ細り、森に暮らす動植物にとっても暮らしにくい環境です。 特定の原材料を探し求めてその地を訪れるのではなく、その土地の環境や生態系を見て、その地の自然の恵みをどう 活用できるかを考えるリジェネレイティブバイイングとして、一つがいのイヌワシが舞う赤谷の森の恵みを商品化する イヌワシプロジェクトが始まりました。 商品や資材に使用している自然の恵み:木屑を混ぜ込んだイヌワシペーパー、湧き水、豆腐 、店内什器

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リジェネレイティブ バイイング:渡り鳥プロジェクト

REGENERATIVE PROJECT

タカの仲間である渡り鳥のサシバは、春になると越冬地の東南アジアから繁殖、子育てのために日本に渡来し、秋になる とまた越冬のために東南アジアへ渡っていきます。大好物のカエルやヘビが多く生息する日本の里山環境はサシバにとっ て絶好の繁殖地です。サシバが繁殖できる場所には豊かな生態系が育まれていることから、サシバは豊かな里山のシン ボルと呼ばれています。そんなサシバが準絶滅危惧種に指定された背景には、開発や過疎高齢化により里山から人の暮 らしが減り、田んぼには草や竹が生い茂り、カエルなどの生き物が暮らす水場の消失という里山環境の変化があります。 里山から生き物が姿を消せば、サシバが子育てをする場所が消えてしまうかもしれません。そこでサシバの渡りルートを 追い、里山再生のモデルケースとなる豊かな里山を訪れ、出会った自然の恵みを原材料に使用する「渡りプロジェクト」が 始まりました。 商品や資材に使用している自然の恵み:藁を混ぜ込んだボックス、米粉、米ぬか、米粉入り緩衝材、琉球泡盛

SATOYAMA REGENERETION

2020年春、ラッシュの商品に使われる炭が、日本で初めて世界農業遺産に登録された能登半島で里山再生とまちづくり を目指す奥能登産の炭に切り替わりました。これは、能登半島で唯一となった専業炭やき職人と里山再生の物語。長い 間、里山の豊かな恵みを利用することで生物多様性豊かな自然が守られてきた能登半島で炭やきが始まったのは1970 年代、燃料革命後の時代でした。かつては調理に暖房にと、生活必需品だった炭も、灯油やガス、そして電気にその役割 を譲り渡し、日常の暮らしから炭の姿は消えていきました。 そんな中、この製炭工場の職人は、生まれ育った故郷の裏山 で木を切り出し、炭を焼き続けています。 商品や資材に使用している自然の恵み:炭

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LUSH SPRING PRIZE

社会や環境のリジェネレーションに貢献するプロジェクトを応援

私たちの豊かな生活は、地球上の自然環境と社会システムの相互関係に依存しています。人、動物、自然環境の健全 なる共存を実現するためには、相互に恩恵をもたらす環境をつくることが必要です。

これを実現するため、2017年、イギリスの消費者団体であるエシカルコンシューマー・リサーチアソシエーションと共同で 「Lush Spring Prize(ラッシュスプリングプライズ)」を設立しました。この基金では、地球の自然体系と調和しながら自然 環境や地域社会のリジネレーション(再生)に貢献するプロジェクトに取り組む個人や組織に賞金総額20万ポンド(2,700万 円 ※)を授与します。

Lush Spring Prizeでは、自然環境や地域社会が再生可能な状態になることで、環境、社会、経済が抱える問題に 対し、ホリスティック(総体的)な姿勢で臨む仕組みを通して、健全さや一体感、レジリエンス(回復力・耐久力)を取り戻すこと を目指しており、それを実現するプロジェクトを同プライズを通じて探しています。そのプロジェクトが拠点となる場所におい て、自然の仕組みを回復させるだけでなく、プロジェクトや取り巻くコミュニティ全体、つながりのあるネットワークが健全に 発展していくことを信じており、それこそが「リジェネレーション (再生)」が持つ意味であると考えています。最終的に、そう いったプロジェクトの経験を共有することが周囲へより良い影響を与え、リジェネレーションのムーブメントの発展になると 信じています。 ※ 1ポンド=135円換算

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LUSH PEOPLE

ブランドは人によって創られる

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FREEDOM OF

MOVEMENT

誰もが世界を自由に行き来し、その自由を楽しむべきで

あると信じています。

2016年6月に実施されたイギリスの欧州連合離脱の是非を問う国民投票の結果を受け、2017年にブランド創立以来初めて「ラッシュ の 信念」に新たな一節が加わりました。

「私たちは、誰もが世界を自由に行き来し、その自由を楽しむべきであると信じています」

世界を自由に行き来し、その自由を楽しむ。どこへ行きたいか。どこに住み、どこで働くか。何にも制限されることなく、自分の意志で選 択し実現すること。移動の自由は、誰もが等しく享受できる権利です。この物理的な移動ということを考えた時に、もし国境が目には見 えない「壁」であるとするならば、その「壁」を越えて自由に移動できるということは、大切な意味を持ちます。また、ここでいう「壁」とは 物理的な壁だけでなく、異なる国籍や人種、宗教間に生まれる壁、性的指向や性自認、障がいの有無により生まれる差別や偏見の壁 、自分自身の限界を決めてしまう心の壁など、様々なカタチの壁を乗り越えるという意味も同時に含んでいます。だからこそ、その壁や 境界線を取り払い、誰もが自由な発想や意志を持ち、何ものにも遮られることなく発言し、表現でき、行動することができるという、真の 意味でその 自由を楽しむということをラッシュは信じています。

参照

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