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カツオ筋肉脂質に関する研究 II : 低温貯蔵中における各脂質区分の変化

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Academic year: 2021

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(1)

カツオ筋肉脂質に関する研究 II : 低温貯蔵中にお

ける各脂質区分の変化

著者

西元 諄一, 原田 良一, 御木 英昌

雑誌名

鹿児島大学水産学部紀要=Memoirs of Faculty of

Fisheries Kagoshima University

26

ページ

119-128

別言語のタイトル

Studies on Lipid in the Muscle of Skipjack

(Katsuwonus pelamis) II : Deterioration

Pattern of major Lipid Classes in the Muscle

stored at 0°C

(2)

Mem・Fac・Fish.,KagoshimaUniv・ Vol、26 pp・’19∼128(1977)

カツオ筋肉脂質に関する研究一Ⅲ

低温貯蔵中における各脂質区分の変化

西 元 誇 一 ・ 原 田 良 一 ・ 御 木 英 昌 *

StudiesonLipidintheMuscleofSkipjack(Kα畑zり0"“”α伽)−1I

DeteriorationPatternofmajorLipidClasses intheMusclestoredatOoC Jun-ichiNIsHIMoTo*,RyoichiHARADA*andHidemasaMIKI* Abstract ThedeteriorationoflipidsofmincedskipjackmusclestoredatOoCwasinvestigatedfi『omthe vnew-pointofthedecompositionofphospholipid(PL)andneutrallipid(NL). ThepatternofdeteriorationofmusclelipidexpressedasthedecreaseinC22:6acidofPLor NL,showedthatPLunderwentmoreseverehydrolysisandoxidationthanNLdid,andalso oxidationoffreefLttyacidwasmoresevereinearlystageofstorage・Thispattern,therefbre, wasassumedtobeacharactexisticofdeteriorationofskipjackmusclelipid・ Thepresenceoflipolyticenzymeswasdeterminedbyhistochemicalmethod,anditwasnoted thatinthiscasethestainedcolour,duetophospholipaseaction,ofsaltsofliberated企ttyacid waspositiveinsurfaceanddeepmuscles,whilethestainedcolour,duetolipaseaction,ofsalts ofliberatedfattyacidwasnegativeinthefreshmuscle. 魚肉保蔵の手段として一般に低温貯蔵がなされており,その品質保持は微生物による腐敗 防止ばかりでなく品質低下防止が重要であるといわれ,脂質の加水分解・自動酸化およびこ れらによる魚肉の品質劣化は強い関心の的となっている.脂質劣化の測定に関しては種々試

みられているが'−9)とくに遊離脂肪酸の中C22:6酸量の変化が注目され7)''0),C22:6酸減少率

を指標とすることが提案されている.最近これにより低温貯蔵中におけるマアジ普通肉の脂 質変化が調べられ,りん脂質(PL)の加水分解が中性脂質(NL)に較べて大きいことが認 められた'1).先にカツオ筋肉脂質組成比が試料により変動することを認めた'2)が本報ではカ ツオを水揚げした後の低温貯蔵中の脂質の変化についてPLを主体にしらべそれと併行して 組織化学的に加水分解酵素の存在を顕微鏡下で実証することを試み若干の考察をした. 実 験 方 法 試 料 薩南あるいは南方カツオの普通肉のみを均一な細砕混和肉としこれから約109の肉塊 *鹿児島大学水産学部食糧保蔵学研究室(LaboratoryofFoodPreservation,FacultyofFisheries, KagoshimaUniversity)

(3)

Skipjack NL (28'×20mm)を作製し,蓋付シャレーに入れて0.Cに貯蔵し,また全魚(丸のまま)をポ リエチレン袋に入れて保管し経時ごとに試料を採取した. 方 法 脂質の抽出と分画 試料から脂質をBLIGHandDYER法'3)で抽出し,抽出脂質をHANsENandOLLEY法14) でPLと非りん脂質区分に分画,さらに非りん脂質区分をMcCARTHYandDuTHIEの方法 で遊離脂肪酸(FFA)を分離しNL区分を得た.各脂肪酸(FA)組成はガスクロマトグラフ イ(GLC)(島津GC-3BF,2mm×2mglasscolumn,10%DEGS,60∼80meshShimaliteW, カラム温度185.C)で分析した.FA量は内部標準法'0)(n-octadecan使用)'6)によって求 めた. 酵素の組織化学的証明法 組織の氷結切片について,全脂質はSudanIII染色'7),PLはSMITH-DIETRIcH法と ScHuLz法'8)(コレステロール存在確認)を併用することにより観察した.また組織中の酵 素の存在を間接にしらべる武内ら'9-20)の方法により,Tween40,60および80を基質として lipaseの存在を,lecithinを基質としてphospholipase(PLase)の存在を観察した. 結果および考察 NLおよびPLの総FA量ならびにFFA量の変化 Tablelに示したような脂質組成をもつカツオを0.Cに貯蔵した場合の各カツオのNL, pLおよびFFA区分のFAの変化はFig.1のようであった.各カツオ筋肉脂質のNLおよ びFFA区分のFA量変化は小さく,PL区分ではA,B試料で顕著な減少を示し,とくにA では36時間後当初量の約1/2に達した.このようなPL区分での変化速度の相異は冷蔵中の カシオ筋肉におけるPLase活性度によることもあろう21)が,恐らく供試カツオが漁獲直後 のものでなく,また船中での保管条件も異っていたのでこれらが影響し,貯蔵当初のC22:6酸 量の多寡にもよると考えられる.高間ら22)はカツオと同系の回瀞魚であるホンマグロでは Table1.Contentsoffattyacidsconstitutingneutrallipid,phospholipid andfree伽tyacidofmincedskiRjackmuscle.

42965696

32 242 TotalcontentofFA (mg/l00gmuscle) P L F F A Totallipid content (g/lOOgmuscle)

ABCD

296 228 FA:Fattyacid,PL:Phospholipid,NL:Neutrallipid, FFA:Freeflttyacid. 44 0.80 0.67 0.86 0.57 35 20

(4)

121 C B , A 副ID;C 16:O I8gO 1g:1 西元・原田・御木:カツオ筋肉脂質の変化一Ⅱ ●

一/、

0 5 0 5 1 0 0 5 1 0 DaysatOoC Fig、2.Changesoncontentsofmain色ttyacidsconstitutingNL,PLandFFAofmincedskinjack musclelipids. 30 O 2 回○○一へmE ●NL L

o

PL 10 蚤 一一 く﹂ L FA L FA 0 5 0 5 1 0 0 5 1 0 0 5 1 0 DaysatOoC Fig、1.Changesintotalcontentsofflttyacidsconstitutingneutrallipid(NL),phospholipid(PL) andfreefattyacid(FFA)ofmincedskiRjackmusclelipids. triglycerideがかなり分解されたと報告しているが,カツオの場合は他の魚種(タラ5),キ ハダマグロ,スケトウダラ,スズキ,ブリ9)およびマアジ''))でいわれているように脂質分 解の主体はPLであることが明らかになった. NL9PLおよびFFA中の構成FA量の変化 供試カツオ筋肉脂質の主な構成FA'2)の冷蔵中の変化はFig・2のようにPL区のC22:6 ,

"

i

,

'

:

22;6 NL .L 16:0 22;6 : 6 80 2296 16:0

:

︵、○○一一ローヒ︶

B C 0 50

PL 0 5 1 0 FFA

;

0 − ◎ 100 で一U、易↑↑、﹂ 2:6 6:0 8:0

(5)

0 酸(以下PL-22:6と略す)の減少が顕著であった.これは貯蔵中の脂質分解によるC22:6 酸の遊離量と遊離後の酸化された量との差が表示されるので主な変化の綜合的結果を示して いると考えられ,カツオ筋肉脂質の変化はPL-22:6量の変化で代表し得るようである.な お,供試カツオ筋肉のPL-22:6量が当初から異り,貯蔵中のそれぞれはPL-22:6含量によ って減少割合が異り,含量の多いものがその割合が大きかった.ところが,供試魚中最も PL-22:6量の多いAの含量にすべての試料の当初含量があったと仮定し,Bの初値をAの 変化カーブ上にプロットしBの変化をみると初期の一部はAのカーブによくのり,Bの初 値はAでの0.5日貯蔵に相当した.ゆえにBの貯蔵日数に0.5日加算した日数がAを基準と した時の貯蔵日数となる.C,Dについて同様にすると,Cでは約3.5日,Dでは約11日加算 した日数が貯蔵日数となり,これを一連の曲線で示せばFig・3のようになる.釣獲直後の 。:161,9 △ 9 1 2 3 ” ロ : 5 0 ・ 。 : 2 3 ・

ABCD

0 0 ︵、○○一うE︶JQ仁一℃“爵。 。

。、4

-

A B 試料が得られなかったので試料により測定値は異なったが,新鮮なものを貯蔵すればFig.3 のような変化パターンとなると考えられる.すなわち貯蔵初期(1∼2日間)に急激に減少 (約60%),3∼5日目でやや緩かになり,その後徐々に減少15日目以降はほとんど変化がみ られなかった.上の変化を脂質の加水分解と酸化の相互関係として捉えるため庄野・豊水'0) の方法を適用し,これらの関係をFig.4に示した.PLは貯蔵初期にかなりの加水分解があ

り,加水分解前(esterfOrm)酸化が貯蔵10日前後にみられ,加水分解後(liberatedFA)の

酸化が貯蔵初期に大きかった.FFA区分の酸化は顕著で加水分解によって遊離したC22:6 酸の大部分が酸化され,脂質の加水分解と酸化の関係が明らかに認められた.またNLでの FFA生成が少ないので加水分解は貯蔵初期わづかであると考えられ,したがってこれの酸 化もわずかであったが貯蔵後期に加水分解,FFAの酸化も大きかった.これらの変化のう

ち,分解は主に加水分解酵素によると考えられるが,カツオにおいても脂質含量1.3%のア

ジ筋肉(OCC貯蔵)で示された変化パターン'1),すなわちNLの加水分解,酸化による 5 1 0 DaysatO。C Fig.3.ChangesofcontentsinC22:6acidofPL. C 15 , 0

(6)

OOOOO

550

1 ︵ロ○○一一mE︶ ︾仁の↑仁oUローU、⑲恥尉U 123 脂質分解酵素分布の組織化学的検出 冷蔵中における加水分解に関与する酵素がカツオ以外の魚種において検出されている24-28) がカツオでは報告されていない.Platel-IVはNLおよびPLの分布ならびに筋肉中の酵 素分布を組織化学的に調べた結果である.Platelはsudanlllによる染色結果であり貯蔵 脂肪としてNLが皮下に多く存在することを示す.PLを検出するため,複合脂質およびコ レステリンに陽性であるSMITH-DIETRIcH法(黒色を呈する)とコレステリンのみを染色 するScHuLz法(緑色を呈する)を併用してみた結果がPlatellであるがPlatelI-(E),(F) のようにコレステリンの存在はわずかでSMITH・DIETRIcH法で染色された部分の大部分が PLと判断され表層部にかなり存在するもののようであった.本実験で用いた方法による NL,PLおよびコレステリンの分布観察は細胞間,結合組織に限られており,細胞内に存在 する複合脂質の検出は出来なかった.なお,用いた試料の脂質含量は,表層肉(表面から 8∼10mm)で1.349/100gtissue,深部肉(中心部)で0.539/100gtissue,NL含量は表層肉 C22:6酸減少が共に少なく,PLの加水分解,酸化の進行によるC22:6酸減少が大きく,NL は加水分解にも酸化にもPLより安定であることと同じ傾向を示し,さらにlipaseより PLase活性が優勢であるといわれていることと一致した.しかし,貯蔵初期にPLの加水分 解,FFAの酸化がかなり活溌である変化パターンはアジの場合と必ずしも一致しなかった が,PLの貯蔵初期での加水分解がとくに大きかったことは和田ら23)の破砕タラ肉0.C貯蔵 での実験結果と同じ傾向であった. ー 0 1 0 2 0 0 1 0 2 0 Storagedays Fig、4.PatternofhydrolysisandoxidationexpressedasvariationsofC22:8acidcontent constitutingPLandNL. PL Hydrolysis 100 50 西元・原田・御木:カツオ筋肉脂質の変化一Ⅱ Oxidation esterform 0 Oxidation FFA

(7)

100

8

'

'

1

,

1

ロ:surf ”:Dee aCe p N L P L F F A Fig、5.TheproportionofNL,PLandFFAcontenttototallipid contentinskiEjackmuscle. で772mg/100gtissue,深部肉で167mg/100gtissueであり,PL含量は表層肉334mg/100g tissue,深部肉275mg/100gtissueを示し,NL含量が表層,深部肉で著しく異なったのに対 し,PLではそれらの差が僅かであった.また,全脂質量に対するNL,PLの割合はFig.5 の様で,NLでは表層肉で約56%,PLでは深部肉で約53%を占めた.これらの結果は組 織化学的観察による所見と一致した. Platelllはlipaseの存在を観察した結果である.すなわち,lipaseにより生成したFA塩 をコロイドニール青で染色し紫色を呈する部で判定したが,表層,深部肉とも新鮮肉では検 出されず,0.C45時間放置試料で微かに染色され存在が認められた.これらの結果よりカツ オ筋肉組織にlipaSeが存在することは証明されたが,市川29)がコイ筋肉のliPaSe活性が即 殺魚でみられず腐敗初期に顕著な活性がみられたとのべていることから,カツオ組織でも同 様であろうと考えられたが鮮度低下後に活性化するのかあるいは細菌のlipase作用による のかは不明である.なお,カツオのlipaseは細胞間,結合組織よりも細胞内に主として存 在するのではないかとも考えられるが今後の問題であろう.PlatelVはPLaseにより生成 したFA塩をコロイドアニリン染色(青色を呈する)した結果であるが表層,深部肉ともそ の存在が認められその分布は両者に大差はないと思われた. 試料の状態による変化パターンの相異 組織化学的実験に用いた切身の表層部肉はPL量265mg/100gtissue,PL22:6量64mg/ 100gtissue,深部肉ではそれぞれ,226,34mg/100gtissueで,貯蔵中のPL-22:6量の変化 はFig.6(A)のようで表層肉での変化が著しく,深部ではほとんど変化はなかった.これ は組織化学的観察結果,酵素分布が表層,深部肉で大差なかったことから基質の濃度(含脂 量)と酵素の活性度の差異に影響されたものであろう.一方破砕混和肉ではFig.6(B)のよ うにPL-22:6量減少は表層,深部肉で同じ傾向を示した.破砕肉を試料とした場合の筋肉 脂質の変化は,和田ら28)がタラでの実験においてフィレーよりも破砕肉の場合に分解ざれ 易いことを確かめており,破砕組織では筋繊維の破壊もあり細胞内物質の流出が考えられる ので脂質の酵素的分解による変化パターンの解析には慎重な考慮を払わねばならない.なお, 表層肉中の全脂質に対するPLの比率は深部肉のそれより小さいが,量的には深部より多い

(8)

西元・原田・御木:カツオ筋肉脂質の変化一Ⅱ 10 15 0 5 10

0 ( B )

5 (A) Days Fig.6.ChangesofC22:6acidcontentinPLofski]qjackmusclestoredatOoC. 噌尉。

南foune 5 5 ︵、○○こつ戸に︶J旦匡 r l L-』 】 ② e r :positive(strong) :〃(slightlystrong) :〃(common) :negative ):afterstoragefbrlOdaysatOoC L】ee田 (+)* Deep dorsalmuscle 125 * ( のでその分解生成物が多いことは推察されるが酵素分布の面からみて深部で全く変化がなか ったことは説明できなかった. 魚肉脂質の加水分解酵素の分布,その単離などについての報告は少ないので実証的実験と して組織化学的手法でその分布の検出を試みたが充分解明したとはいえず,さらに観察例を 増やすべきであろう.しかし,魚肉脂質ならびにその加水分解酵素の分布についてまとめる とTable2のようで単純に結論するとPLaseがlipase活性より優勢であろうと思われた. したがって,カツオ筋肉脂質の変化パターンから貯蔵初期にかなり加水分解し,それは主と してPLase群によるPLの分解であり,後期ではlipaseによるNLの分解であろうと推察 Table2.Intensityofstainedcolouroflipidinthemuscle tissueofskiRjack. 冊什十 十 Surface dorsalmuscle + 冊 ++ Totallipid Phospholipid Lipase Phospholipase ++ (士)*

(9)

要 約 カツオ筋肉脂質の0.C貯蔵中の変化を各脂質区分ならびにその構成脂肪酸量の変化から 検討し次の結果を得た. 1.魚肉脂質の劣化の主体はカツオでも他の魚種と同様りん脂質であった. 2.脂質劣化パターンから貯蔵初期にりん脂質がかなり加水分解し,後期に中性脂質が分 解するものと判断された. 3.筋肉中の脂質分解酵素の存在を組織化学的にしらべ,phospholipase群が表層および 深部肉組織に存在し新鮮組織で明らかであった.一方,lipaseは新鮮組織では反応検知し難 された.PL-22:6の貯蔵中の減少は加水分解,酸化の総合的関係を示し脂質劣化の程度を示

すものと考えられた.これらと関連して筋肉中の脂質分解酵素の分布は,PLase群が表層,

深部肉に存在し貯蔵初期にかなり活溌に作用するらしいことを観察した. かつたが古い組織で検出された. 終りに本実験に有益な御助言を賜わった本学部太田冬雄教授に感謝する. 文 献 W、J・DYERandDI・FRAsER:J;肋〃.ReS.〃.C上Z"α血,16,43-52(1952). 』.A・LovERN,J・OLLEYandH・WATSON:J:Sbj・Fbo‘Mgア9jb.,10,327337(1959). J・OLLEYandJ.A・LovERN:必雌,11,644戸652(1960). E,G・BLIGH:J;F肋.Res.B弘Qz7za血,18,143-145(1961). 』.A・LovERNandJ・OLLEY:J;FboaSci.,27,551-559(1962). J・OLLEY,R・PIRIEandH・WATSON:J:Sbf.肋O‘Mg7・北.,13,501-516(1962). J・OLLEYandW.R、H・DANcAN:必雌,16,99-104(1965). E、G・BLIGHandM.A、SCOTT:J;肋h、Res、肌α"α血,23,1025-1036(1966). 衣巻豊輔・飯田遥・新間惰子:東海水研報告,61,27−41(1970) 庄野毒彦・豊水正道:日水誌,3Z912-918(1971). 庄野毒彦・豊水正道:日水誌,39,417-421(1973). J・NIsHIMoToandM、TAKEBE:Mど'?2.Fαc、肋h、KZzgひsノb航α助jひ.,26,111-118(1977). E、G・BLIGHandW.』、DYER:Ch".』;肋chellz.P伽飢,37,911-917(1959). S、W、F・HANsoNandJ・OLLEY:B伽he"Z.』;,89,101p-102p(1963). R、D、McCARTHYandA.H・DuTHIE:JZ秒舷Res.,3,117-119(1962). 高木茂明・和気三男・有本邦太郎:油化学,18,67−72(1969). 緒方知三郎:“病理組織顕微鏡標本の作り方手ほどき",南山堂,東京,1957,pp,177 181. 田中克己:“顕微鏡標本の作り方',,裳華房,東京,1957,pp、238-239. 武内忠男:古田睦広・吉村清:東京医事新誌,70,319-321(1953). 武内忠男:古田睦広・吉村清:東京医事新誌,70,483-485(1953). 豊水正道・庄野毒彦:冷凍,蝿366-375(1972). 高間浩蔵・座間宏一・五十嵐久尚:北大水産葉,18b240-247(1967). 和田俊・小泉千秋・野中順三九:日水誌,43,1595-1599(1977).

Dの印の印①の印ののりの鋤の印①の①功のDの鋤

11111111112222

(10)

127 P1ateⅡ。Locationoflipidinthedorsalmuscle・ P1ate皿.Locationofphospholipidandcholesterineinthedorsalmuscle.(C)and(D) arecolouredbySmith-Dietrich,smethod,and(E)and(F)arecolouredby Schulz,smethod・ P1ateIⅡLLocationoflipaseinthedo応almuscle・ P1ateIV・Locationofphospholipaseinthedorsalmuscle. ExP1anation⑥fP1ates

717J7J456789

222222

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(11)

昌印 L 弓 ■ PlatclV ■用 ︻.。|鞭唾& 勺 L L Ⅲ ←(A) Surhce ×500 (F)→ Deep ×500 Z二W明穏 聯. (B)→ Deep ×100 回 、潔姿 P二F=〆 再3幸ゲ ヂ − 弓 。 唾 口 Platel Platell ←(1) Surlhce ×IOO ←(c) Surbce ×500 (D)→ Deep ×500 Platelll 。 〒 ﹃ 堅角鉦 貞一声声 ←(E) Surlhce ×100 恥 二 g 驚曙'‘’ 画 (J)→ Deep ×100 がロ 可 り 垂 蓉 曹 , 需 一織 晶凶 串 当 ?字争胃 ←(G) Surlhcc ×500 (H)→ Deep ×100 L 鍵 心 ・梅 』 〆

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