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共同研究プロジェクト「日・中・英の諺による異文化の比較研究」活動報告

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Academic year: 2021

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77 本研究では、現代社会におけるグローバリゼ ーション化の波の中での人間関係の円滑化を目 的とし、日本語・中国語・英語の3つの言語を 使用して、各々の言語文化における思考方法の 分析と比較を行い相互理解の探求を行うもので ある。 本年度は3年目にあたり、過年度研究の総ま とめとともに、日英の諺比較による学生の語学 学習意欲向上への影響を検討した。この学生へ の影響に関する検討は、研究会に後続して日英 の諺比較のクイズにより、陸君が学内で主宰す るEnglish Cornerの参加学生に対して行われた。 この結果、参加者全員から諺と英語への興味が より増したとの感想を得ることができた。英語 への興味をもつ学生による評価という点を割り 引いたとしても、本共同研究が英語学習への効 果を増大させるものとなっていることは否定で きない。なお、以下が本年度に行った共同研究 プロジェクトの内容である。 1.第3回研究会の開催 (日時)2012年2月10日(金) 13:00∼15:00 (場所)普照館2階232教室 (内容)〈研究報告〉 永野貴子 「諺研究の課題と活用」永野貴子 陸 君 「諺の国別表現の違いについて」 〈学生への諺クイズ〉 English Corner参加学生9名 2.『人間学研究』第12号での共同研究成果公表 陸 君「(研究ノート)英・日・中の ことわざで見る文化の相異①―互いに似 た表現を中心に」 永野貴子「(研究ノート)学生アンケー トから見た日常生活における諺の活用」

共同研究プロジェクト

「日・中・英の諺による異文化の比較研究」

活動報告

博行

第3回研究会の様子

参照

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