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実習時における自覚疲労症状及びRPEの検討

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Academic year: 2021

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実習時における自覚疲労症状及びRPEの検討

著者

相良 博昭, 白井 良昌, 中村 靖

雑誌名

関西外国語大学教育研究報告

2

ページ

49-58

発行年

2001-08

URL

http://id.nii.ac.jp/1443/00005687/

(2)

関 西 外 国 語 大 学 教 育 研 究 報 告 第2号(2001年8月) KansaiGaidaiEducationalResearchandReport,No.2(Aug.2001)

実 習 時 に おけ る 自覚 疲 労 症 状 及 びRPEの

検 討

相 良博 昭 、 白井 良 昌、 中村 靖 1.は じ め に シ ー ズン ス ポ ー ツ と して 冬 季 に 行 わ れ て い る スキ ーは 、 多 くの大 学 に お い て 正 課 体 育 の一 環 と して 実 施 され て い る。 関 西 外 国 語 大 学 に お い て も、 昭 和62年(1987年)よ りスキ ー研 修 を 実 施 し、 平 成9年(1997年)よ りス ポ ー ツ健 康 科 学 ・健 康 学(穂 谷 学 舎 のみ)の 単 位 認 定 実 習 と して 行 って きた 。 また 、 平 成10年 よ り実 習 種 目に ス ノ ー ボ ー ドを 取 り入 れ 、 平 成12年 に お け る 実 習 の参 加 学 生 数 は 、 ス ノ ー ボ ー ド実 習llO名 、 ス キ ー実 習70名 の180名 で あ った 。 実 習 は 、 技 能 の習 得 、 共 同生 活 を 通 して の協 調 性 ・社 会 性 の酒 養 を 主 目的 と して い るが 、 そ の計 画 及 び 運 営 に つ い て は 、 実 習 の安 全 な遂 行 の為 に 学 生 の心 身 の疲 労 状 況 を 十 分 把 握 した 上 で の実 習 内容 及 び 指 導 方 法 に 、 熟 慮 しなけ れ ば な ら ない と考 え る。 スキ ー実 習 に お け る疲 労 状 況 に つ い て 検 討 した 研 究 は 、 日本 産 業 衛 生 学 会 産 業 疲 労 研 究 会 の 『自覚 症 状 し らべ 』 を 利 用 した もの が あ げ られ る。3)5)6)武 山10)や 徳 永 ら11)は 、 「ね む け 」 「身 体 違 和 感 」(だ る さ、 痛 み)の 高 さ を報 告 して い る。 相 良 ら9)は 、 実 習前 後 の 因 子 構 造 を 検 討 し、 実 習 前 後 に お い て 「情 動 ・気 分 不 安 定 」 「だ る さ、 痛 み 」 「ね む け 」 に 対 す る因 子 を 抽 出 して い る。 こ の よ うに スキ ー実 習 に つ い て は 、 実 習 に お け る疲 労 症 状 の検 討 が 多 面 よ りな さ れ て い るが 、 ス ノ ー ボ ー ド実 習 に つ い て は 、 特 性 や 安 全 性 、 また 近 年 の急 激 な ス ノ ー ボ ー ド人 口 の増 加7)よ り、 まだ まだ 実 習 と して 実 施 して い る例 が著 し く少 な い た め 、 疲 労 状 況 の報 告 は 皆 無 と言 え る。 そ こで 本 研 究 は 、 スキ ー及 び ス ノ ー ボ ー ド実 習 に お け る 自覚 疲 労 症 状 を 比 較 し、 また ボル グ に よ るRPE(RatingofPercevedExertion:主 観 的 運 動 強 度)2)を 用 い て 、 実 習 に お け る 自 覚 疲 労 症 状 と の関 係 を 検 討 す る こ とを 目的 とす る。 また 、 実 習 の計 画 ・運 営 また 実 習 内容 、 指 導 方 法 に お け る妥 当 性 を 検 討 し、 今 後 の実 習 の基 礎 資 料 と した い と考 え て い る。

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2.研 究 方 法 1)実 習 期 日 、 場 所 、 参 加 者 数 (1)ス ノ ー ボ ー ド実 習 期 日:平 成12年2月14日(水)∼18日(日) 参 加 者 数:llO名 場 所:斑 尾 タン グ ラ ム ス キ ー サ ー カ ス (2)ス キ ー 実 習 期 日:平 成12年2月19日(月)∼23日(金)場 所:白 馬 五 竜 遠 見 、 白 馬47ス キ ー 場 参 加 者 数:70名 2)調 査 対 象 者 本 研 究 に お け る調 査 対 象 者 は 、 表1に 示 す とお り両 実 習 と も女 子 に 限 定 し、 また 自己 申告 に よ り各 種 目の経 験 日数 が2日 程 度 まで の初 級 及 び 初 心 者 のみ と した 。 各 実 習 の有 効 回 答 数 の違 い は 、 体 調 不 良に よ る実 習 不 参 加 や 調 査 票 の記 入 漏 れ な どを 無 効 と した 為 で あ る。 表1調 査 対 象 者 の 実 習 例 、 経 験 別 、 日別 集 計 調 査 日 有効回答数(%) 合 計 初 心 者 65名 1日 目 84(100%) ス ノ ボ 女 子 対 象 者 84名 2日 目 75(89.29%) 243 初 級 者 19名 3日 目 84(100%) 実 習 例 初 心 者 26名 1日 目 49(100%) ス キ ー 女 子 対 象 者 49名 2日 目 43(87.76%) 128 初 級 者 23名 3日 目 36(73.47%) 3)調 査 期 日 ・方 法 (1)ス ノ ー ボ ー ド実 習(以 下 ス ノ ボ と 略 す 。) 期 日:2月15日(1日 目)、16日(2日 目)、17日(3日 目) (2)ス キ ー 実 習(以 下 ス キ ー と 略 す 。) 期 日:2月20日(1日 目)、21日(2日 目)、22日(3日 目) 両 実 習 と も に 、3日 間 調 査 を 行 っ た 。 調 査 用 紙 を 実 習 終 了 後 の 夕 食 時 に 配 布 し、 記 入 後 回 収 した 。(回 収 率100%)

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実 習時 にお け る 自覚疲 労症 状 及びRPEの 検 討 4)調 査 項 目 運 動 強 度 の 測 定 と して 、 ボル グ2)に よ るRPE(主 観 的 運 動 強 度:以 下RPEと 略 す)の 日本 語 表 記8)し た もの を用 い た 。 自覚 疲 労 につ い て は 、 阿 部 ら1)が 男 子 学 生 を対 象 に 行 った 3段 階 評 価 法 の 自覚 疲 労 症 状 調 査 票 に つ い て 予 備 調 査 を 行 い 、 項 目選 定 した30項 目に つ い て さ らに 詳 細 に 検 討 す るた め に5段 階 評 価 法 に て実 施 した相 良 ら9)の 調 査 票 を 採 用 した 。 豊 島 ら12) は 、 大 学 生 の 自覚 疲 労 症 状 に お い て 性 差 は ない と報 告 して い る。 また 質 問 項 目は 、 ス ピア マン の信 頼 性 係 数 に お い て も高 い 数 値 を 示 して お り、 本 研 究 に お け る信 頼 性 は 高 い と考 え る。 5)研 究 方 法 (1)各 実 習 に お け るRPE (2)各 実 習 に お け る 自覚 疲 労 症 状 (3)自 覚 疲 労 症 状 か らみ たRPEの 差 上 記 の3点 を 検 討 す る上 で 、 本 研 究 に お い て は 実 習 別 、 日別 のRPE及 び 自覚 疲 労 症 状 の平 均 値 を 算 出 し、t検 定 あ るい は 一 元 配 置 分 散 分 析 を 行 った 。 デ ー タ解 析 は 、SPSS8.OJwindows(SPSS株 式 会社)を 使 用 した 。 3.結 果 及 び 考 察 1)RPEの 比 較 表2は 、 実 習 ご と の 日別RPEの 平 均 値 と標 準 偏 差 及 びt値 を 示 した 。 ス ノ ボに お い て 最 も 表2各 実 習 に お け る 日別RPE及 びt値 ス ノ ー ボ ー ド実 習 ス キ ー実 習 調 査 日 実数 平均値 S.D. 実数 平均値 S.D. t値 1日 目 84 14,417 2,356 49 12.96 1,594 3.82*** 2日 目 75 14,173 2,385 43 14,047 2.38 0,058 3日 目 84 14,452 2,694 36 12,361 1,223 2.531* 合計 243 14,354 2,481 128 13,156 1,926 4.751*** *:p<0 .05,***p<0.001 高 い 値 を 示 し た の は 、3日 目(平 均 値14.452±2.694)な の に 対 して 、 ス キ ー は 、2日 目(平 均 値14.047±2.38)で あ っ た 。 ス ノ ボ に お け るRPEは 、 ス キ ー の ど の 調 査 日に お い て も 高 い 数 値 を 示 して い る 。 ま た 調 査 日 の1、3日 目及 び 合 計 値 に お い て は 実 習 間 で 有 意 差 が み ら れ た 。 こ の こ と か ら 、 ス ノ ボ は ス キ ー よ り もRPEが 高 く、 や や き つ い 内 容 と 捉 え て い る こ と が わ か

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っ た 。 ボ ル グ は 、RPEがll(楽 で あ る)∼13(や や き つ い)が 心 拍 数 表 示 の 約60%に 相 当 す る 運 動 強 度 と して お り、 安 全 か つ 有 効 な 強 度4)と し、 ま た 効 果 的 な ト レ ー ニン グ強 度 の 目 安 を12∼16と して い る 。 両 実 習 に お け る 数 値 は 、 そ の 範 囲 に 含 ま れ て お り、 適 切 な 運 動 強 度 で あ る こ と が 推 察 さ れ る 。 2)自 覚 疲 労 症 状 の 比 較 表3は 、 自覚 疲 労 症 状 の平 均 値 と標 準 偏 差 及 びt値 を 実 習 別 に 示 した 。 図1、2は 各 実 習 の 表3実 習におけ る自覚疲労症状の比較

撚珊

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実 習 時 に お け る 自 覚 疲 労 症 状 及 びRPEの 検 討 値4.219±0.996)、rl4.手 足 が だ る い 」(平 均 値4.07±1.059)、rl3.筋 肉 が 痛 い 」(平 均 値4.031 ±1.ll5)な ど5項 目 で あ っ た 。

5

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1

+1日 目 ・・一2日 目 ・▲ ・3日 目

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図1ス ノ ボ 実 習 日別 自覚疲 労 症 状

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1

+1日 目 一・一2日 目 ▲・3日 目 4710131619222528 図2ス キ ー 実 習 日別 自覚疲 労 症 状 53

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両 実 習 問 に お い て 有 意 差 が み ら れ た の は 、 「2.全 身 が だ る い 」 「5.横 に な りた い 」rl3.筋 肉 が 痛 い 」 な ど30項 目 中10項 目 で あ っ た 。 両 実 習 と も に 平 均 値 が 高 く 、 有 意 差 が み ら れ た 項 目 は 、 ね む け 、 身 体 違 和 感(だ る さ ・痛 み)に 関 連 す る 項 目 が 多 く み ら れ る こ と か ら ス ノ ボ 、 ス キ ー と も 身 体 的 疲 労 に 強 い 影 響 を 及 ぼ し て い る こ と が わ か る 。 波 多 野 ら3)や 相 良 ら も ね む け ・ だ る さ の 高 さ を 報 告 し て お り、 同 様 な 結 果 が 得 ら れ た 。 次 に 、 両 実 習 の 自 覚 疲 労 項 目 の 日別 を 比 較 す る と 、10項 目14の 有 意 差 が み ら れ た 。 ス ノ ボ に お い て 有 意 に 高 い 値 を 示 し た の は 、 「2. 全 身 が だ る い 」(3日 目:平 均 値4.405、t・2.97)、 「5.横 に な りた い 」(1日 目:平 均 値4.488、 t・2.26、3日 目:平 均 値4.393、t・2.09)、 「20.ね む い 」(3日 目:平 均 値4.5、t・2.98)な ど13で あ る の に 対 し 、 ス キ ー は 「1.目 が ち ら ち ら す る 」(1日 目:平 均 値2.791、t・2.571)の1項 目 で あ っ た 。 ス ノ ボ に お け る 有 意 差 の み ら れ た 平 均 値 の ほ と ん ど が5段 階 中 の4以 上 で あ る の に 対 し 、 ス キ ー の 「1.目 が ち ら ち らす る 」 は5段 階 中3以 下 を 示 し て お り、 全 体 と し て 疲 労 症 状 が 発 生 し て い る と は 言 え な い 。 こ れ ら よ り、 ス ノ ボ に お け る 自 覚 疲 労 が 明 ら か に ス キ ー よ り 高 い こ と が わ か っ た 。 3)自 覚 疲 労 症 状 とRPEの 関 係 表4、5は 、 自 覚 疲 労 症 状5段 階 評 価 別RPEの 平 均 値 、 標 準 偏 差 及 びF値 を 示 し た 。 ス ノ ボ に お い て5%水 準 に て 有 意 な 差 が み ら れ た 項 目 は 、 「3.な に も した く な い 」(F・3.703)、 「2.全 身 が だ る い 」(F・3.661)「15.頭 が ぼ ん や りす る 」(F・3.254)な ど8項 目 で あ っ た 。 同 様 に ス キ ー に お い て は 、 「2.全 身 が だ る い 」(F・4.362)、 「5.横 に な りた い 」 (F・3.168)、 「26.動 く の が 嫌 に な る 」(F・3.035)、 「27.嫌 な こ とを 避 け る 」(F・2.505)の4項 目 を 示 し た 。 両 実 習 か ら得 ら れ た 身 体 違 和 感(だ る さ)に 対 す る 項 目 は 、 自 覚 疲 労 の 数 値 が 高 く な る ほ ど 、 運 動 強 度 を 高 く感 じ て い る こ と か ら 、 運 動 の き つ さ が 個 人 の 身 体 疲 労 度 に 影 響 を 及 ぼ し て い る こ とが わ か っ た 。 ス キ ー に お い て 「26.動 くの が 嫌 に な る 」 「27.嫌 な こ と を 避 け る 」 の 有 意 差 が み ら れ た が 、 こ れ は 精 神 的 疲 労 に 関 す る 項 目 で あ り、 相 良 ら は 実 習 前 後 の 自 覚 疲 労 症 状 の 因 子 分 析 に お い て 最 も貢 献 量 の 高 い 因 子 と し て あ げ た 「情 動 ・気 分 不 安 定 因 子 」 に 含 ま れ て い る 。 こ れ よ り、 身 体 的 疲 労 と 同 様 に 精 神 的 疲 労 に つ い て も 、 運 動 の き つ さ が 影 響 を 及 ぼ し て い る こ と が 推 察 さ れ た 。RPEの 結 果 よ り、 適 切 な 運 動 強 度 の 範 囲 に 含 ま れ る と推 察 さ れ る 本 実 習 に お い て 、 高 い 身 体 的 及 び 精 神 的 疲 労 が み ら れ た こ と は 、 実 習 と い う 日常 の 生 活 環 境 の 変 化 な ど が 影 響 を 及 ぼ し て い る こ と が 推 察 さ れ る 。 54

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実習 時 におけ る 自覚疲 労症状 及 びRPEの 検 討 ゆ O . O > q ポ 寸 ㎝ ㎝ 寸 爵 コ 詔 謬 鑑 寸 ⑩ 扁 卜 。 っ お O . ㎝ 。 。 ま . 。 っ 一 ⑩ 。 。 ㎝ . 。 っ 一 卜 O ㎝ . 。 っ 一 ⑦ O ⑦ . コ 一 鑑 . 日 等 爲 . 。 っ ⑦ 一 寸 . 雪 一 竈 . コ ゆ ト 。 。 . 。 っ 一 一 ト ゆ . コ 寸 。 。 卜 . 日 ゆ ↑ O 憂 ぐ 鴇 心 祠 " 騒 。 ゆ 一 薦 。 っ ゆ 。 っ 一 寸 ト ⑦ コ 6 。 〇 一 ㊤ ① ⑩ ; . 一 爲 卜 . 。 っ 一 專 。 。 . 日 6 寸 . 日 O ゆ ト . コ 爵 寸 . 。 っ 一 ち 。 っ ⑦ . ㎝ お ⑦ . コ 。 っ 寸 寸 . 。 っ 一 詔 卜 . 。 っ 一 O O ゆ . 日 ⑦ 。 。 。 。 . 日 二 ゆ 禦 墨 製 肺 . コ 圏 O ゆ コ α ○ ト 一 卜 一 薦 コ 寸 ㊤ 。 っ 專 . 一 寸 塗 . 。 っ 一 O O 一 . 。 っ 一 寸 ⑩ 。 っ . 日 O ゆ ト . 日 一 ト ゆ . コ 乙 ⑩ 寸 . ㎝ 。 っ 一 。 。 . コ コ 。 っ . 。 っ 一 ⑦ O ⑦ . 。 っ 一 O ゆ ト . 日 O O O . 日 二 奨 墨 痙 塩 . 。 。 一 寸 α ○ 。 ○ ゆ ⑦ 一 霧 コ 卜 ㎝ ⑦ 。 ○ 。 ○ ㎝ ゆ 。 ○ 爲 ⑦ . 一 O ゆ ト . コ 霧 一 . 。 っ 一 卜 O ㎝ . 。 っ 一 ⑦ ト ゆ . 。 っ 一 。 。 一 ト . 日 ⑦ 卜 。 っ . 一 ト ゆ 。 っ . 雪 一 寸 卜 . コ O 專 . コ 。 っ 寸 ⑩ . コ 一 ト 。 。 . 。 っ 一 ゆ 饗 V 愚 祠 " 〆 2 遡 甲吐 . ㎝ 一 日 專 O 寸 。 〇 一 。 っ 一 。 ○ ゆ 。 っ 。 ○ ト ゆ ⑦ 一 爲 O 爲 . 一 。 っ 。 。 O . コ 卜 8 . 。 っ 一 ゆ ト O . 。 っ 一 寸 ま . 日 罵 一 . 。 っ 一 O 詔 . O 卜 霧 . コ 。 っ 霧 . コ ⑩ 圏 . コ ⑦ ト ゆ . 。 っ 一 $ 卜 . コ ゆ ㌣ 墨 る V 櫓 . コ O ト 。 ○ 寸 寸 ㎝ 專 〇 一 卜 ㎝ 。 っ ト 。 っ 。 っ O O 一 ㎝ O 。 。 . 一 1 。 っ 寸 ﹁ 雪 。 。 O ㎝ . 。 っ 一 。 っ 。 。 ゆ . 。 っ 一 日 ⑩ . 日 ゆ 詔 . 一 O O O . コ 卜 竈 . コ O 卜 。 っ . コ 卜 ㎝ 卜 . コ O ト 一 . コ ゆ ↑ 謡 雰 抽 、 . 〇 一 一 日 塗 扁 爵 詔 一 寸 寸 。 ○ 寸 。 っ 謬 寸 。 っ O . 一 O O O . 雪 O 霧 . 。 っ 一 $ 。 っ . 。 っ 一 。 っ コ . 。 っ 一 ⑩ 。 。 ゆ . 日 ト ま . 一 。 っ ト ト . 雪 霧 寸 . コ 。 っ コ . コ 一 ト ⑦ . コ ㎝ 寸 卜 . 。 っ 一 二 饗 緬 ㌣ 丑 珠 思 跡 撃 . ① 爲 O 寸 詔 ⑦ 一 コ ㎝ 寸 謬 O 卜 。 ○ ㎝ 一 寸 謬 。 っ . 一 $ 卜 . 。 っ 一 霧 。 っ . 。 っ 一 一 。 。 卜 . 日 。 。 ゆ 一 . 。 っ 一 ㎝ 。 。 一 . 日 一 。 っ ゆ . 一 ⑩ 卜 ⑦ . コ 寸 $ . コ O O 。 っ . コ 。 っ コ . コ 霧 寸 . 。 っ 一 V 哩 墨 勾 Q . α 。 ○ り 9 霧 O ㎝ O ゆ コ 爵 寸 卜 爲 。 っ 〇 一 ⑦ O 寸 . 一 卜 竈 . 。 っ 一 O O ゆ . 。 っ 一 ㎝ $ . 。 っ 一 O 爲 . 日 O 寸 。 。 . 日 一 。 。 一 . ㎝ 。 っ ト ㎝ . 9 ゆ 。 っ O . 雪 ⑩ 扁 . コ 霧 O . 雪 寸 。 。 。 。 . 。 っ 一 ゆ ↑ 墨 二 軽 碧 . ト c測 ト ㎝ 寸 ト 一 8 日 爵 。 っ ト 爵 O O 一 一 ⑦ O . ㎝ O O O . 。 っ 一 コ ト . コ 。 っ 。 っ 。 。 . 。 っ 一 ⑦ 圏 . 日 。 。 。 っ ⑩ . 日 。 。 。 っ ゆ . 一 お 一 . コ 卜 O ㎝ . 雪 竈 寸 . コ 一 謬 . コ O 卜 ⑦ . 。 っ 一 ゆ ↑ 心 二 心 二 . ㊤ 罵 O 寸 。 っ ㎝ ゆ ㊤ 一 コ ㎝ 卜 扁 ㊤ ○ り 苦 。 。 9 . 。 っ ⑦ 。 。 。 。 . 。 っ 一 O O 一 . 。 っ 一 卜 扁 . 日 O O 寸 . 日 お 一 . コ 為 〇 一 . 。 っ 卜 O O . 雪 寸 ⑩ 卜 . 。 っ 一 卜 竈 . 日 卜 竈 . 日 O O O . 。 っ 一 二 " O 饗 思 遜 6 α ○ ⑦ 一 O 寸 雪 ⑩ 寸 寸 ㎝ 專 鑑 卜 ㎝ 寸 。 ○ ⑩ 〇 一 . 一 ゆ 謬 . 。 っ 一 ゆ 〇 一 . 。 っ 一 ゆ お . 。 っ 一 お 。 。 . 日 霧 卜 . 日 苦 卜 ; . 。 っ 霧 一 . 9 8 。 っ . 雪 詔 ⑦ . 。 っ 一 。 。 卜 卜 . コ 圏 寸 . 。 っ 一 二 奨 墨 騒 . 寸 。 っ ㎝ 霧 O 寸 9 寸 ㎝ 。 っ ト 。 ○ ⑩ 塗 雪 詔 。 。 一 ⑦ . 一 寸 O 。 っ . コ 8 卜 . 。 っ 一 O ゆ ト . 日 。 っ 一 。 。 . 日 。 っ 。 っ 。 っ . 日 為 O 卜 . 。 っ 日 卜 . 雪 8 ㎝ . コ 。 。 O ゆ . 。 っ 一 。 っ 。 っ 一 . コ 爲 ⑦ . 日 〆 2 饗 V " D ﹄潤 U心 饗 . ○ り 寸 寸 ト ゆ 雪 α ○ 寸 ⑦ 日 ⑩ 。 ○ O ㎝ ㊤ c測 為 ⑩ 。 っ . 寸 一 寸 。 っ . コ 專 。 。 . 日 O O 。 。 . コ O 霧 . 日 O ゆ ト . コ 乙 竈 . 。 っ ゆ 。 。 ⑦ . コ ㎝ ま . 。 っ 一 O O O . 。 っ 一 O O O . 日 O O O . 日 二 ゆ 禦 墨 無 畑 . c" 寸 一 。 っ 專 〇 一 。 ○ 。 っ 。 っ 一 罵 罵 O 寸 ㎝ 。 ○ O 卜 。 。 . O O 霧 . コ 卜 O 。 。 . 。 っ 一 。 っ 。 っ 一 . 。 っ 一 O O 一 . 日 9 。 。 . 日 ⑩ 。 っ 寸 . 一 $ 卜 . コ ㎝ 。 。 ⑦ . コ ⑦ 。 。 。 。 . 。 っ 一 ゆ 謬 . コ 專 O . コ ゆ LT 沿 ﹃ 魯 沿 ﹃ 魯 祠 " 匝 . 一 埋 山 ゆ 寸 ○ り c測 一 埋 山 ゆ 寸 ○ り c測 一 蕪 騨 即 騨 1 馬 K 即 騨 仏 1 策 1 \ K 匝 邸 窪 餌 (ヨ ∼ r 皿 腎 ) 鰹 蟹 e 山 匹 匡 颪 暉 朧 避 鰹 O 巽 娯 独 燦 掴 皿 寸 榔 55

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(10)

実習 時 におけ る 自覚疲 労症状 及 びRPEの 検 討 4.お わ り に 本 研 究 は 、各 実 習 に お け る 自覚疲 労症 状 を比 較 し、 ま たRPEを 用 い て各 実 習 に お け る運 動 強度 の差 が 自覚疲 労症 状 に どの よ うな影 響 を及 ぼす か を検 討 した。 本 研 究 よ り得 られ た結 果 は 、 次 年 度 以 降 の実 習 の計 画 ・運 営 に お い て 、重 要 な指 標 とな りえ る 以下 の よ うな結 論 を導 い た。 1)適 切 な 実 習 の運 動 強 度 ス ノボ に お け るRPEは 、 どの調 査 日に お い て も、全 体 平 均 に お い て もス キ ー の数 値 を上 回 って お り、 ま た有 意 差 が み られ た。 これ よ り、 ス ノボ の運 動 強度 は 、 ス キ ー と比 較 して 高 い こ とが示 され た。 しか し、RPEの 数 値 は 、両 実 習 と も適 切 な運 動 強度 の範 囲 に含 ま れ て い る こ とか ら、参 加 学 生 に お け る実 習 内容 は適 切 と言 え る。 2)ス ノ ー ボ ー ド実 習 の 自覚疲 労症 状 の高 さ 両 実 習 と もに 、 ね む け 、 だ る さに 関す る項 目の訴 え の 高 さが み られ た。 有 意 差 が み られ た項 目に お い て も、 ね む け 、 だ る さに 関す る項 目を含 む10項 目に及 ん だ。 この こ とか らス ノボ の 自 覚疲 労症 状 は 、 ス キ ー と比 較 して 高 い こ とが示 され た。 しか し、本 研 究 に お け る ス ノボ の調 査 対 象者 は 、 ス キ ー と比 較 して初 心者 が 多 く含 ま れ て い た こ とか ら、 更 に詳 細 な経 験 別 の調 査 に よ り経 験 の有 無 が 自覚疲 労症 状 に どの よ うな影 響 を及 ぼす か を検 討 す る 必要 が あ る。 3)RPEと 自覚疲 労症 状 の 関係 自覚疲 労症 状30項 目の5段 階評 価 別RPEよ り有 意 差 が み られ た の は 、 ス ノボ8項 目に対 し、 ス キ ー4項 目で あ った 。 こ の項 目は、 「身 体 違 和 感 、 だ る さ」(質 問 項 目No.2、3、4、5) 「情 動 ・気 分 不 安 定 」(質 問 項 目No.26、27)に 関 す る項 目か らな り、 運 動 強 度 を 高 く感 じて い る学 生 は 、 自覚疲 労症 状 の訴 え も高 い こ とが推 察 され た。 実 習 に お い て転 倒 あ る い は経 験 不 足 に よる荷 重 の不 安 定 等 よ り打 ち 身 、捻 挫 な どを訴 え冷 湿 布 をす る学 生 の数 は 、 あ き らか に ス ノボ に 多 くみ られ た こ とか ら、運 動 強度 を客 観 的 に評 価 す る た め に 身体 及 び生 理 機 能 測 定 をす る 必要 が あ る と考 え る。 57

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引用文献 1)阿 部 昌 宏 、 大 山 良 徳 、 井 上 裕 美 子 、 小 島 広 政:自 覚 疲 労 症 状 に 関 す る 因 子 構 造 と ラ イ フ ス タ イ ル と の 関 係 一 男 子 学 生 の 場 合 一、 日本 健 康 科 学 学 会 第12回 大 会 論 文 集 、12(4),292-293,1996。 2)Borg,G.:Perceivedexertionasanindicatorofsomaticstress.Scand.J.Rehad.Med,2,92-98,1970。 3)波 多 野 梗 子 、 工 藤 安 子:女 子 体 育 大 学 生 の 野 外 ス キ ー 合 宿 時 に お け る 自 覚 疲 労 、 日本 女 子 体 育 大 学 紀 要 、11,23-25,1981。 4)川 上 雅 之 、 岩 崎 英 人 編 著:ト レ ー ニン グ サ イ エン ス 、 不 昧 堂 出 版 、93-94,1996。 5)鯨 吉 夫 、 徳 永 政 夫:女 子 学 生 の ス キ ー 教 室 に お け る 疲 労 度 に 関 す る 研 究 、 九 州 歯 科 大 学 進 学 課 程 研 究 系己要 、23,11-20,1992。 6)森 田 恭 光:ス キ ー 実 習 中 の 自 覚 疲 労 に つ い て 一 運 動 群 と 非 運 動 群 の 比 較 一 、 明 治 学 院 論 集 、473,25-38,1991。 7)日 本 ス ノ ー ボ ー ド協 会 、 全 日本 ス キ ー 連 盟 、 日本 職 業 ス キ ー 教 師 協 会:全 日本 ス キ ー ボ ー ド教 程 、 山 と渓 谷 社 、pp15,1996。 8)小 野 寺 孝 一 、 宮 下 充 正:全 身 持 久 運 動 に よ る 主 観 的 運 動 強 度 と 客 観 的 運 動 強 度 の 対 応 性 、 体 育 学 研 究 、 21(4),191-203,1976。 9)相 良 博 昭 、 中 村 靖:実 習 時 に お け る 自覚 疲 労 現 象 の 因 子 構 造 一 女 子 学 生 の ス キ ー 実 習 前 後 の 変 化 一、 関 西 外 国 語 大 学 研 究 論 集 、68,433-441,1998。 10)武 山 隆 子:正 課 体 育 実 技 集 中 授 業(ス キ ー 実 習)に お け る疲 労 の 自 覚 症 状 に つ い て 、 武 蔵 野 女 子 大 学 系己要 、29(2),123-129,1994。 11)徳 永 政 夫 、 加 倉 井 美 智 子 、 橋 本 年 一 、 鯨 吉 夫:ス キ ー 教 室 お け る 疲 労 の 研 究 、 北 九 州 大 学 文 学 部 紀 要 、 16,75-94,1984。 12)豊 島 慶 男 、 出 村 慎 一 、 小 林 秀 昭 、 松 尾 典 子 、 吉 村 喜 信:自 覚 疲 労 症 状 の 因 子 構 造 と そ の 性 差 、 教 育 医 学 、39(2),239-246,1993。 58

参照

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