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ゼミナール「人形劇を通して介護を考える」を終えて

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Academic year: 2021

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ゼミナール「人形劇を通して介護を考える」を終えて

小笠原京子、太和田雅美、熊谷教 2013 年度、生活福祉専攻教員4名は、「人形劇を通して介護を考える」をテーマにゼミに 取り組んだ。 きっかけは、グループホームすみかの職員が、人形を使って介護のあり方を啓発している 活動に出会ったことにあった。とかく暗い話題になりがちな介護問題だが、人形が語ること で、温かみがあり自然と共感できる体験となった。介護福祉を学ぶ学生たちが、人形を使い 語ることを通して、自分達のケアのあり方や当事者や家族の思いにどう心を馳せられるのか 挑戦してみた。 1.目的 物忘れ、同じ話を繰り返すなど周囲からは問題視されることでも、認知症の人も一生懸命 に生きているということを念頭に、介護する側や周囲の人はどのように関われば良いかを検 討し、そのことを人形劇で演じる。 2.方法 ゼミナールは、それぞれの教員毎開催する。一部、合同で学習会を行う。 3.実施内容 ①熊谷ゼミ 生活福祉1年5名 「元善光寺物語」 ②太和田ゼミ 生活福祉1年4名 「おおきなかぶ」 ③小笠原ゼミ 生活福祉1年7名 「つるの二度目の恩返し」 生活福祉2年6名 「手紙~親愛なるこどもたちへ~」 11/28 飯伊年金受給者協会主催 高齢者福祉講座 200 名 2/17 民生児童委員会 旧市地区 研修会 60 名 予定 *卒業後も継続して活動をしていきたいと意欲は持っている。 学生の感想 飯伊年金受給者協会の会員様 200 名の前で演じた時、頷いたり涙を流したりしながら見て くれている皆さんの様子に感動しました。時には大笑いしてくれて、いつもこんな風に笑顔 で過ごせると良いと思いながら演じました。言葉だけで伝えるよりも人形を通して伝えるこ とで、心により響く部分があったのではないかと感じました。私達自身も、認知症について

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5 より考えることができ、その方やご家族を支えていくことの大切さと、その為には周囲の理 解が大切であることを、改めて学びを深めることができました。今後も、地域の方々の意識 を高めるきっかけの1つになれるように活動をしていきたいと考えています。(2年 御子 柴良美) おおきなかぶ 太和田ゼミ つるの二度目のおんがえし 小笠原ゼミ 1 年 続・手紙 小笠原ゼミ 2 年 元善光寺物語り 熊谷ゼミ

参照

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