季節出稼労働者の地域別移動
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(2) エ. - 3 4-. コ. 政策な ど多数の経済的政治的諸要因の影響を受. ミ. れ. ア. 第4 3 巻 第 3号. しか も,外国人労働者 に対 して も日本人 と. けていることは明 らかであ り,歴史的研究にお. 同等水準の賃金を支払 う場合には,労翻分配率. いてもこ うした経済変畳問の相互関係を明示的. が低下 し. に分析す る必要があ る.. ことを証 明している. これ らの研究は,直接,. 国際労働移動の研究は, とくに ヨーロ ッパに おいては,一国内部 の地域間労働移動の延長線 上 に現れ るこ とが多い.木前. また国民経済的厚生水準 も低下す る. ( 1 9 8 7 )は, ヨー. 労働力の国際間移動の実証分析を した ものでは ないが, 出発点 として共通の認識 に組み込んで お く必要 があ る.. ロッパの短期間 の出稼 ぎ移民 ( 還流的移民)は,. ( 2 ) 地域間労働移動の計量分析. 「国境の内部 に おけ る 都市一農村問移動 と国境. わが国の労働経済学では,労働移動 (とくに. を越えた地域間移動 とが結びついた ところに生 どの事例 に注 目している. EC域 内の労働移動. ( 1 9 5 6 )以来, ( 1 9 6 3 ) ,尾高燥之助 ( 1 9 6 7 ) ,市野省 ≡ ( 1 9 6 8 )な どの統計的研究が少な くない. し. の 自由化 は,元 々, ヨーロ ッパ域 内に歴史的 に. か し, これ らの研究は,規模間,あ るいは部門. じた」( p. 2 9 9 )として, イ タ リア,スペイ ンな. 離散率) については,藤林敬三. 西川俊作. 存在 していたそ うした労働移動を国際的 に制度. 間 の労働移動についての分析であ り,地域間の. 化 した もの と見 ることもで きよう.では, ヨー. 労働移動を直接分析 した ものではない. また,. ロッパの地域間労働移動 は,経済的に どの よう. 第一次石油危磯のあ と,地方の雇用機会の開発. に説明 され るのか.おそ らく,西欧にはこの分. が問題 にな } つた とき,労働省の雇用開発委員会. ( 1 9 8 4 )が都道府県別の. 野の研究蓄積がかな り多いのではないか と思わ. の仕事のなか で,神 代. れ るが1 ) , 筆者 はいまの ところ それを許 にしな. 有効求人倍率関数や クロスセ クシ ョンのデータ. しヽ .. に よる. なお,近年, 日本 に対す る周辺諸国か らの外. U・ Ⅴ曲線を計測 しているが, この時 も. 各地方 にお け る雇用 機会の創出. ( j o bge ne r a -. 国人不法就労者 の流入圧力の増大 に伴 って, こ. t i o n)に主な関心が あ ったので, 地域間の労働. の分野 での基礎的な理論的実証的分析 が漸 く現. 移動の メカニズムには十分な関心が払われてい. れ始めた.申北. ( 1 9 9 2 ) ,広瀬 ( 1 9 9 2 )は二国間. なか った.. の労働の限界生産力の格差 に基づいて資本 と労. 地域間の労働移動に関す る計量分析 として最. 働の利益 の対立や流入圧力の大 きさを説明 して いる. また後藤 ( 1 9 9 0 )は, 国際貿易理論 に基づ. ( 1 9 6 8 )の研究であ る.小野は,1 9 5 6 ,5 9 ,6 2 ,6 5 年の 4年分 の 『 就. く∼般均衡 モデルに よって,貿易制限 に よって. 業構造基本調査』を 用いて, 全国 十地方 別の. 輸入財の価格水準が 自由貿易の場合よ りも割高. 「転職希望率」を プール したデータ を用いて全. にな っている条件下 で,外国人労働力を受 け入 1)真 謂 ( 1 9 8 7 ) 紘,西 ドイツ-の トルコからの 外国人労働者の 「 送 り出し構造」を 分析 して いる が,「国際的労働移動は, 二国間の 国際関係 という レベルでは,分析的に把握することができない.そ の背後には, ヨーロッパ周辺部および第三世界の諸 国における盛村一都市間人口移動の巨大な潮流が, さらには蔑村の伝統的生産,生活構造の激しい解体 過程が横たわっている. 」( p . 2 7 2 )と述べるに止まっ ている.たしかに開発途上国の工業化,都市化がい わゆる 「相対的過剰人口」を生み出すプロセスは, それ自体興味ある重要な問題であるが,だからとい って二国間の労働力移動の経済的メカニズムの分析 が重要でないとか,分析不能だとかいうことにはな るまい.. も注 目され るのは,小野旭. 国平均所得水準に対す る各地方 の所得格差,也 方別殺到率 ( 有効求人倍率の逆数)及び非経済 的要因の複合体 ( 時間の関数) との数量的関係 を 回帰分析 し,「所得」 として 「世帯 -人当た り雇用者世帯収入」を取 った場合に, よい計測 結果を得ている. とくに注 目され るのは,時間 の経過 とともに転職希望率が大 き く低下 してい ること ( 年次別 ダ ミーの係数の大 きな下方 シフ トで示 され る) である. この研究は,栄際の地 域間労働移動を分析 した ものではないが,地域 間の労働移動を分析す るさいにまず第- に考慮 され るべ き三要因 ( 所得格差,労働需給率,及.
(3) -3 5-. (1 99 2. 1 2 ). 1 9 70. 19 75. 1 9 8 0. 1 9 85. 1 9 9 0 年. び非経済的諸要因) の作用 を数量的に確認 して. 世帯員一人当た り世帯所得の格差 と有意 な負 の. い る点で, きわめて注 目され る.. 相関関係を もち,転職希望率 はまた移動率 と有. ( 1 9 8 1) は, さきの研究を さらに発展 9 6 2 ,6 8 , させ,同 じ 『就業構造基本調査』 の1 7 1 ,7 7 年 の プール した デー タを用 いて転職希望. 意な正の相関を もってい るか ら,以上の結果 は. 率 ( 移動率)関数を計測 し, 良い結果 を得 てい. 業機 会説 も, ともに棄却 できない ことを示す .. る.但 し,新研究 では,時間を変数 とす る代わ. --・ 労働移動の所得格差 お よび失業 率にたいす. 小野旭. 労働移動 の所得格差説が成立するこ とを示す . -・ ・ 凍 章 の分析は,労働移動 の所得格差説 も就. りに,男子比率,若年者比率,雇用者比率を説. る 〔平均値 における〕弾力性 を求めてみ ると,. 明変数に加え, また労働需給率を表す説 明変数. それ ぞれ -0 . 3 5 1 , -0 . 4 8 9とな り, 失業率に関. としてほ,殺到率 の代わ りに失業率を用いてい. 」 (小 す る弾力性 の方が絶対値 でみ て大である.. る.小野 は さらに同じモデルを地域別労働移動. 野. 〔 1 9 8 1 〕p p. 1 9 6 7 ) .. 率 の分析 に も適用 して,-年前の常住地 でみた. 2 石油危機後の地域 労働市場. 移動者数 の有業者 数に対す る割合 ( 地域別移動 率)が,所得格差 ( 世帯員一 人当た り所得)及. ( 1 ) 分析の視点と対象. び失業率な どを説 明変数 としてかな りよく説 明. 以下の本稿の分析 にお いて ほ,地域労働力移. され ることを示 してい る.. 動 と国際労働力移動 との接点 に関心を持 ちなが. 小野の結論 は 次 の よ うな ものであ る.「第 1. ら,第一次的接近 として,わ が国の季節 出稼 労. に転職希望率 は所得水準の相対 的に高 い地域 で. 働者 の 地方別 データを 分析対 象 と す る. これ. 低 く,労働市場 の需給 バ ラ ンスの緩和 ともとに. は, 季節 出稼 労働者 の 動 きは, 労働 力の 性格. 上 昇す る傾 向にあ る. 第 2に,移動率 は転職希. 上. 望率の高い地域 で高 く,労働需給関係の緩和 に. 9 7 0 年代 以降統 るためで あ り, また,実 際に も1. つれて低下す る傾 向がみ られ る.転職希望率は. いていた季節 出稼労働力者の減少が近年 とみ に. 外国人労働 力の流入 ときわめて類似 してい.
(4) 3 6. エ. コ. ノ. ミ. ア. 第4 3 拳 第 3号. ) 人 描. 図 2 山形県出稼ぎ労働者数の推移. 5. 4. 出 稼 ぎ. 3 2. 者. 数 1 昭和 4 041424 34 4454 64 74 84 95 05 15 25 35 45 5565 75 85 96 06 16 26 3平 成 元年度. 資料 :山形県生活福祉部生活文化課 『山形県における出稼ぎの概要』平成元年度,p. 2. 表 1 地方別の出稼労働者減少率,1975-88年. に掲 げてお く. ど-クはいずれ も石油危機直前. 97 2年 (昭和4 7 年)であ り,全国で約5 5万人, の1 その過半数 ( 5 0. 3%)を東北 6県が 占めていた. その後,両者 とも毎年減少を続 け, 1 9 90年 ( 辛 成 2年) には,全国で6 4%減の20万人を切 り, 東北地方 か らの 出稼 ぎも1 1 万人 強 にまで 激減. ( 6 0%減) した. 出稼労働者数及び その就業者 総数に対す る比率の低下率を地方別 に見 ると, 注: 計鄭期間中の対数 トレソド式による,. 巌著にな り,平成バ ブル景気のなかでの人手不 足期には, これ まで季節出稼労働者が占めてい た雇用機会が外国人労働者 に よって代替 され る 傾 向が 目立 って来た と思われ るか らである. 季節 出稼労働者 の数 については,公式 の統計 はないが,労働省職業安定局の業務統計 として 集計 されてお り,昭和4 5年以降平成 2年 までの デ-タが利用 できる.本稿では, この うち,都 道府県別所得統計 ( 新 SNA)の入手可能な期 間であ る昭和5 0-6 3年 ( 1 97 5-88年)の1 4 期間. 表 1の ように,四国,中国,北陸の減少率が大 き く,北海道,東北,九州の減少率 は小 さい. 全国平均 では絶対数で年率 4 . 7%の減少 とな っ ている. 季節出稼労働者の廉,非農別 の判 る山形県の. 6年の ピーク時 データ (図 2)を見 る と,昭和 4 6%が農家出身者であ った.農民の に出緩着 の8 2%が農家出身者 比重の低下 した平成元年でも7 であ った. したが って,図 1に見 られ る ような 出稼労働者数の急減は,農民数の減少あ るいは 農民 の高齢化による ところが大 きい と考え られ る. しか し,地域間の労働移動 ( あるいは国際間. について,分析を行 う.季節 出稼労働者 の大部. の労働移動)では,小野の研究で示 され てい る. 分 は,北海道,東北,北陸,中国,四国,九州. よ うに,地域間の所得格差や就業機会 (とくに 送 り出 し地 における就業磯会の乏 しき又はそれ. ( 沖粗を含む) に集中 して いるので, そ の他の 地域 ( 関東,東 山,東海,近戟〕か らの出稼 ぎ. と受け入れ地 における就業機会 との就業機会の. は除外す る.. ギ ャ ップ) も大 き く作用 しているはずである.. 5-平成 2年の間の全 国及び 念のために昭和4 東北地方か らの季節出稼労働者数の推移を図 1. ( 2 ) モデル と資料. 図 1に示 された ような地方別 の季節出稼労働.
(5) ( 1 9 9 2. 1 2 ). -3 7-. 季節出様労働者の地域別移動. 著 の減少傾向は, どの ように説明され るのか.. 関東地方の水準に対する格差を取 る.変数記号. 前項での観察か ら,少な くとも (イ)所得格差,. yで示 し, その後 に各地方のイニシ としてほ r. (ロ)就業機会,(-)農林業就業者数又はその. ャル記号を付 して,例えば東北地方の場合には. 対就業者比率, (ニ)その他の 非経済的要因の. r yt hで示す. このデータは今のところ所得統計. 四つが有力な説明要因にな り得 ることが予想 さ. の方が昭和5 0年度か ら6 3年度 まで しか入手でき. れ る.問題は,それを統計的 に どう計 るか,及. ないので, この期間 に限 る (それ以前について. びその符号条件如何である.. も 『県民所得統計』を用 いることは可能だが,. (イ)被説 明変数. データの連続性を保つため, とりあえず上記期. 原数値は,労働省職業安定局集計の業務統計. 間に限定 した) . なお, 所得統計は年度値であ. ( 『労働力調査』)であ る. で,年度別の 「出稼 ぎ労働者数」である.昭和. り,就業者数は歴年値. 4 5-5 4年度は地方別 ( 但 し東北地方のみは県別 5年度∼平成 2年度は百位 も含む)の実数値,5. が,地方別資料の制約上,やむを得ない.. の四捨五入値 で示 されている. この原数値は,. 明変数の増加)につれて出穣 労働者が減 るのが. 前掲図及び褒 1の ような強い減少 トレン ドを示. ノーマルであるか ら,負 となるはずである.実. r yの符号条件は,地方別所得格差の縮小 (読. している.そ こで,計測に当た っては トレン ド. 際には,多 くの地方 で南開東 に対する所得格差. を除去す る と同時に,被説 明変数 もたんに原数. yの減少)しているので,早 は拡大 ( 説明変数 r. s mg で示す)その ものだけでi i :く,総務庁 値(. 純 に出稼労働者又はその対就業者比率を回帰 さ. 統計局 『労働力調査年報』所収の年平均地方別. せる と,正の相関が現れ. nt )に対す る割合 ( %s mg)の対数値 就業者数 (. なる. したが って,時間を説明変数に加えて,. を とることにした.地方 に よって良い計測結果. トレン ドを除去す る必要がある,. 符号条件が食わな く. が得 られない場合には,原数値又はその対数値. ②就業機会 地元の就業機会が多ければ, 他. を とることもある.地方別 の出稼労働者数の対. の条件に して等 しい場合,出稼労働者は減少す. %s mgの記号の後 に地方別のイニ 就業者比率 (. る筈 である.就業機会は,統計的には,地方別. シャルを付す)は,図 3に一括 して示 してある.. の失業率 ( 『労働力調査』)又は求人倍率 ( 都道. ( z k)の就業. 府県別データか ら地方別 に組みなお した もの). 者総数に対す る出稼労働者比率 ( %s mgz k)の. の二つが利用できる.地方別の失業率を uのあ. 9 7 5 -8 8 年 と1 9 7 4-1 9 9 0年の雨期につい 推移も1. とに地方別のイニシャルを付 して,東北地方な. 4年の0 . 8 5 6 %か て示 してある.後者で見る と,7. hのように表す.ut h等の符号条件は, らば ut. なお,参考 までに同図末尾 に全国. 0 年の 0 . 31 9 % にまで持続的に減少 している ら9. 失業者が増大すると季節 出棟 のプ ッシュ圧力は. ことがは っき りす る. また,計測期間中, 出稼. 高まるはずであるか ら,正である.ただ,単純. 労働者の過半数を占め る東北地方について見 る. に地方別の失業率を用いるよ りは,南関東 (と. 9 7 5 年の4 . 7%か ら平成 2年の2. 5%にまで と,1. くに東北,北海道 の場合は出穣労働者の流出先. 2D. 地方 によっ 持続的に 減少 している (図 3(. は大部分が関東地方 と思われ る)の失業率に対. て若干の差異はあるが,いずれ も右下が りの対. する相対比 ( それをr ut hのごとく表す)を用 い. 数曲線を示 している.. る方が よいであろ う.他方,就業機会の指標 と. (p) 説 明 変 数. uy)を用いる場合には, して,有効求人倍率 (. ①所得格差 経済企画庁 『県民経済計算年報』. 他の諸条件 にして一定な らば,その上昇 と共 に. 所収の新 SNAに よる都道府県別の実質県内総. 地元の就業横会が増え出棟の必要性が滅ずる と. 5 年度価格)に基づいて,地方別の 生産 (昭和5. 考え るのが ノ-マルであるか ら,符号条件は負. 県内総生産を取 り,それを地方別の就業者数で. となる. この場合 も南関東の有効求人倍率に対. 除 した 「就業者一人当た り県内総生産額」の南. r u yt hな どと表す)を用いた方が よ す る相対比 (.
(6) エ. -3 8-. コ. ノ. 第4 3巻 第 3号. 丁. ミ. 図 3 地方別 (出稼労働者数/就業者総数)比率 ( 万分比). 84 85 86 87 88. 86. 87 88. Ⅹ. 85. Ⅹ. 84. Ⅹ. 83. Ⅹ. 82. 75. 76 78 79 80 81 82. 86 87. 88. 十. 十X X. ⅩⅩ. 85. 十 十 十. Ⅹ. 83 84. 十. + + + +. 十 十. ma x-1 21. 1 2 0. Ⅹ. Ⅹ+. max-2 6. 5 5 0 7 Ⅹ. Ⅹ. Ⅹ. 77. %s mgc h( Ⅹ) 2 6. 5 5 0 7 2 3. 9 7 5 6 2 3. 1 3 4 4 1 6. 9 06 4 1 5. 3 2 71 1 2. 2 01 6 1 0. 6 6 6 7 9. 01 85 7 8. 1 1 5 1 8 7. 1 0 5 2 6 6. 36 6 0 5 6. 0 8 4 6 6 5. 26 3 1 6 4. 9 7 3 8 2. ++++Ⅹ ++++十十++++. ( 4)中国地 方. +. + + + + 十. Ⅹ. 80 81. Ⅹ. Ⅹ. 79. x. Ⅹ. 77 78. ma -46 8. 9 5 8 Ⅹ. Ⅹ. 76. %s mghr ( Ⅹ) 1 2 1. 1 2 9 1 1 9. 4 9 1 1 0 8. 1 1 4 9 9. 0 4 6 6 9 3. 8 3 2 7 8 8. 2 7 8 4 8 2. 0 5 1 3 7 5 6 8, 5 5 1 2 6 6, 3 1 2 1 6 1. 2 6 7 6 5 2. 8 3 6 9 4 9. 3 0 0 7 4 6, 5 0 3 5. + +. +++++++十十 十 十+. 75. 十 十. ++++++a+++++++. ( 3)北陸地方. Ⅹ. 83. X. 82. X. 81. Ⅹ. 80. +. Ⅹ. 79. ⅩⅩ Ⅹ. 78. + + + + + +. Ⅹ. 76. 77. %s mgt h( Ⅹ) 46 8. 9 5 8 4 49. 53 9 3 9 9. 9 2 8 3 6 8. 4 9 1 3 5 0. 6 3 3 3 4 6. 1 7 3 41. 86 3 2 6. 8 0 9 3 0 7. 0 0 6 2 9 3. 8 4 3 2 8 3. 0 8 7 2 7 0. 1 9 2 6 3. 31 2 2 49. 2 7 2. Ⅹ十. Ⅹ. +. +++++++++++++十. ( 之)東北地方 75. ma x言2 4 6. 9 5 2 Ⅹ. Ⅹ. %smg h k( X) 2 46. 9 5 2 2 4 2. 21 8 2 31. 5 81 2 21. 0 2 6 21 3. 5 8 3 2 0 6. 61 2 1 9 8. 7 6 1 8 7. 0 4 5 1 7 4. 2 0 6 1 6 6. 4 0 3 1 6 4. 2 8 6 1 61. 44 6 1 5 0. 1 2 8. 6 8 2. Ⅹ. 1 9 7 5 7 6 7 7 7 8 7 9 8 0 81 8 2 8 3 8 4 8 5 8 6 8 7 8 8. +++++++Ⅹ++++++. ( l J北 海道. Ⅹ. + + + + + + + +. + + +. +. +.
(7) - 3 9-. 季節 出稼労 働者F) 地域別 移動. (1 9 9 2. 1 2 ). ++十十十Ⅹ+十十+十十十十. ( 5 )四 国 %s mgs h 97. 00 49 91. 3 4 33 83. 5 3 73 7 4. 0 6 53 6 6. 4 8 78 5 7. 48 79 46. 82 93 39. 6 0 4 3 7. 6 81 2 37, 5 25. 1 2 08 21. 35 92 1 7. 3 91 3 1 6. 42 51. %s mgky( X) 7 5. 78 79 80 81 82 83 84. 85 86 87. 88. %s mgz k( Ⅹ) 75 76. 79 80 81 82 83 84 85 86 87. 88. 75. 79. 86 87 88. 89 90. Ⅹ. 84. 85. X. 82. 83. X. 81. X. 80. X X. 77. 78. + + X 十 Ⅹ. +Ⅹ + Ⅹ Ⅹ. 十. + 十 十. + + maxS7 0. 81 6 1 Ⅹ. 十 十. 十. + 十 十. + + + 十. 十. 十 十. max-7 2. 61 7 5. X. 十 十 + + + + + +. X. 十 十. + +. +. m. Ⅹ. 76. 85. 55 91 7 2. 61 75 69. 1 0 0 7 6 2. 32 3 7 57. 5 7 43 55. 2 0 88 53. 6 8 5 51. 5 3 2 47. 1 2 66 43. 86 88 42. 421 1 40. 3 3 06 3 6. 9 04 2 35. 6 2 85 34. 2 0 4 33. 43 6 7 31. 861 1. +. a x‡ 85. 5 9 1. .5. Ⅹ十十十十十十++十十十+十十十+. %s mgzk2 ( Ⅹ) 74. ++++a++++++++++++. は)全問 ( 1 9 7 4-9 0年). +. Ⅹ. 77. 78. 72. 61 75 69. 1 0 07 62. 32 37 5 7. 5 7 43 55. 2 0 88 53. 6 8 5 51. 5 3 2 47. 1 2 6b t 43. 86 88 4 2. 4 211 4 0. 3 3 06 36. 9 0 42 35. 6 2 85 3 4. 2 0 4. + + +. Ⅹ. +++++Ⅹ+++++十十+ Ⅹ. 1 9 7 5-88年) ( 7)全国 (. X. Ⅹ. 7 6. 77. 70. 81 61 6 2. 9 4 72 5 6. 09 55 . 1 9, 28 28 5 0. 04 05 51. 6 8 71 4 8. 85 5 3 8. 41 3 7 3 7. 1 73 6 41. 41 1 40. 27 57 2 8. 76 92 31. 5 8 71 41. 0 95 9. X. + +. X. Ⅹ. +++駄Ⅹ+淋十十十十+++. ( 6)九州 ( 含・ 沖縄 ). max-9 7. 0 04f 7. Ⅹ. l 9 7 5 7 6 7 7 7 8 7 9 8 0 81 8 2 8 3 8 4 8 5 8 6 8 7 8 8.
(8) エ. -4 0-. コ. ノ. 、. 第4 3 拳 第 3号. ア. 蒙 2 地方別の就業者の伸び率,対 GDP及び県内飴生産弾性値 1 9 7 5-8 8年 方. 也. 資料 :総務庁 『労働力調査』( 歴年債)及び経済企画庁 『県民経済計算年報』( 年度値).九州には沖縄を含む.. いであろ う.. とにして,両対数式を とり,係数の符号条件を. ③鹿林業就業者数 季 節 出稼 労 働者 の多 く. 併記する と,. 農家出身者が多いと考えられている.そ こで,. l n( %s mg)又は i n( s mg) ----・ (1) -a o +a l l n( r y)+a 2 1 m( r uy)+a 3 t 0 ei 0. 農林業就業者数 ( na 〕又はその就業者総数 ( nt ). を基本型 とする.. に対する比率 ( na / n七 ・ ・ . 農民比 と略 す) も考慮. しか し,農林業就業者数 ( 農民比)の減少が. は,前掲図 2の山形県の例に見 られ るように,. す る必要があろ う. これ も,記号の末尾 に各地. 出稼労働者の給源を減 らしていることも考え ら. 方別のイニシャルを付けて表す.na又は n a / nt. れ るので,「 給源仮説」 として. の減少 と共に出稼労働者は減 ることが予想され るので,符号条件は正である. ①その他の非経済的諸条件. 出産労働者の主. たる供給源である農家出身者の場合,その高齢 化が急速に進んでいて,加齢が供給を減少させ ていることが予想 され る.そのほか,時の流れ とともに価値観,生活様式や交通体系な どが変 化 し, 出嫁を 減少 させて い ることも考え られ. l n(sm g)-α1 +β1 1 m( na)‥----・ -- ( 2) ◎ 1 n( s mg)-α 2 +β 2 1 n( na ) -・ - ( 3). @. + γ t l ・ O. とい う単純な関係をも見てお くことにす る. このほか,地方によって,基本型 (1)のフィッ トが良 くない場合には,所得格差あるいは就業 機会のいずれか一方のみを主変数 とし,それに タイム トレン ドやダ ミー変数を加えた修正塾に ついても計測 してみることにす る.. る. とくに東北や北陸の場合には,新幹線や高. ( 3 ) 地域別労働市場の概観. 速 自動車道 の建設によって地元に東京な どか ら. 分析結果を示す前に,石油危機後の地方別労. 進出移転 して来る企業が増え,地元の就業焼金. 働市場の状況を概観 しておきたい.石油危棟に. を増や している. 就業機会の増加そのものは u. よって,わが国の産業構造は重厚長大か ら軽薄. やu yに よって褒 され る として も, そ うした変. 短小の方向へ 大きく変化 した∴ このため, 石. 化に随伴す る 他の 諸条件は, 時間の関数 とし. 顔,鉄鋼,造船など旧型産業の比重の高か った. て, トレン ド項で吸収す るのが適当である.. 北海道や九州は雇用情勢が悪化 したが,東北や. (-) モ. デ. ル. 基本モデル としては,所得格差仮説及び就業. 北陸は 交通体系の発達 も あって, 電機, 自動 車, コンピューター,精密磯株な どの大企業及. 機会 ( 有効求人倍率格差)仮説の両者を含み,. びそれ らの部品 メーカーが進出して地元の雇用. その他の非経済的諸条件を トレン ド項で示す こ. 機会を増や し,所得水準もかな り上昇 した. こ.
(9) ( 1 9 9 2. 1 2 ). -4 1-. 季節 出陳労 働者の地域 別移動 費. 年 度 l北海道. l東. 3. 北. 就 業 者 - 人 当た り実質. 県内 総生 産 の 地 陸亨東. 方. 別推移 1 9 7 5 -88年. 海 i 近 費 i 中 国 i四 国 ijL 州 桓 国 平 均 3 7. 385 4 7 30.3 35 5 32. 3 7. 7815 3. 1 63 33.473 ▲ ■ 17 27 6 3 5 諾…与39.1778 9 . 00 44. 7 9 34.657 7 31.6 33 92 33 2 4 29 28 3 10 4 33 64 6 5 89 5 5 n 7 4 U 3 8 1 6 5 3 03 4 0. 23 45. 5 2 35.71 4 8 32.8 438 2 : …O Z… 2. 090 46 . 9 04 3 7.538 33.706 …芸:芸…1鳥 0 4 4. 728 748.029939.285 34 442 36 1558 43.8693 7 4 0 3 5 7 3 5 8 14 3 64 44. 3197 38.1413 53.2 222 5. 378 849.1309 40.1751 34.546 9 37.0 38.9 1 54. 5. 985 150.3975 41.225 35.738 37.7354 45.3521 9 626 35 46. 0137 4 7. 459 651.1578 41.8 5 36.674 39.9 2 54.5 231 7 39.51 785 5 48. 733 8 39.9 8 6 46. 40.9 7 0 85 5.7 31 1 58 48. 525 43.5 8 2 25 7. 1 833 ≡1 3 : 6 … 9 3 4は … 芸i36 7' .喜 3 8 … 9 41.2 5 05 50. 5902 45.47 1 2 05 3 42.6 38.0 1 . 8081 46.12 7 7 8 46 5 39 1 30 6 43.8 4 . 5771 47.578 2 42 0 4 85 . 8 1 7 6 40.7 464 45.8 : 6 6 2: A… 8 :芸 6 ;至 芸3 5 6 . ・ .≡ : o o : 芋 7. 379 43.0 48.783 7 44 . 6 7 6 3 51.22 5 5!6 9. 0 0 7 7i4 9.68 3 2 473 4 7.82 1 95. 北 関 東 皇帝 関東 巨 ヒ. ⋮ 5 4g 写 ⋮呈 ⋮ 2 芸 孟⋮芸 : .5 7.. 9 3 1 1. 2 768 . 391 3 ●6 34 4 35 9.6 37 0.6 38 3.432 39 5. 511 . 41 689 . 407. 3 0. 3 7 7 3 ;i31.1 9 8 9. 0 4. 4 2 4. 1 7 3 9 6 3. .. .. 4 5 1 6 芸 1 7. .. 3. .. 資. 料. :経済 企 画庁 『県民経 済 計 算 年 報 』所収の県 内総生産 (襲賀, 年度 値 ) 及 び総 務庁 『労 廟 力 調査年報 』 所収 の 就 業者 ( 暦年億 ) に よる. 単位 は昭和 55年価格10万円. 表 4 地 方別 所得 格差 (対南関 東). 注 :南 関東 の就業者一 人当 た り県 内総生産 に対す る各地方 のそれ の比率 である 表 3のデ ータに基 づ く.. うした産業 ・雇用構造の変化を反映 して,各地 方 の所得水準の相対関係 も大 き く変わ った.. 性値 で 1を上回るだけでなく,各地方別の県 内 総生産 に対す る雇用弾性値も高い (とくに南関. (イ) 所得 と雇用の伸び 表 2ほ,地方別の県内総生産及び雇用量 ( 就. 菜は O . 3 7 2 3と最高値を示 している), これに対. 業普数) の全国 GDPに対す る伸び率を両対数. GDP雇用弾性値が著 し.く低い. これは,各地. 式 で計測 した弾性値で示 した ものである. GD. 方の県内総生産に対する雇用弾性値 自体が低 い. して,中国,北陸,東北,四鼠 九州な どほ対. Pに対す る雇用弾性値が最 も大 きいのは南開束. うえに,県内総生産そのものの対 GDP伸び率. の0 . 4 3 4 5であ り,次いで北関東,東海がそれぞ. も低いためである. とくに,四国及び中国地方. れ0 . 3を超す値を示 してい る. これ らの三地方. の雇用弾性値は異常に低い. これはもともと県. は,いずれ も地方の生産額 の伸びが対 GDP弾. 内総生産 に対する県内就業者の伸びが 0 . 1以下.
(10) +++ 十十+十十+十十+++. XX ⅩⅩ Ⅹ X Ⅹ X ⅩⅩ. ++++++++++++++ E= ≡ 孤 m. +十十+++++十十十十十十. Ⅹ. +++++++++++十十十 1 X a m. 十. ⅩX. + + + + + 1 9 8 8+. ++++++++++ + 十 十十. ( 3)北開東 十. ⅩⅩ +十二 十十.呈 + Ⅹ+ .Ⅹ + ⅩⅩⅩⅩ. 陸 . r L . コリ 4. ++十+++++++++++. 1 ≡ X a m. +十+++++++ +++++. Ⅹ Ⅹ Ⅹ ㌔ ⅩⅩⅩ Ⅹ㌔ ㌔ Ⅹ. mi n- .5 5十 十 十 十 十 十 + 十 十 + + + 十 1988十. 197. XⅩX. 十. ( 2)東北地方. XXⅩXXⅩⅩ. +. Ⅹ. 十 十 十. Ⅹ. mi n-. 5. 1 9 7 5+. Ⅹ. 1 9 8 8+. X X XX. 十 + +. X X. 十 十 十. +. 十 十 + + + + + 十. ( 1 )北海道. 十十十十+ 十 十++ 十 十. mi n-. 5 1 9 7 5+. max=Ⅰ mi n-. 5. 差 ( 対南開棄) 格. 得 図4 地 方 別 所. 第4 3 巻 第 3号 ア. ミ ノ. コ ェ. -4 2-.
(11) 図4 ( つづ き). + +. 毎 軒 5. 1 9 8 8+ L. +. 故 近 6. 国 中 7. ++++++++++++++. 国 四 8. n. Ⅹ. ⅩⅩ. ⅩX. Ⅹ. XⅩ. ⅩⅩ ⅩⅩ. 8 9 1. 5 f f n ++++++++++++ 8 + m+ 5. 7 9 1. ⅩⅩ. ++++++十十十十++++. ‖ リ ニ X a m. +十十十++++++++十十 1 l 一 冗 a m. 5 t 7 9 1. m+ + 5++++++十十++++ 8. 8 9 1. Ⅹ Ⅹ ⅩⅩ Ⅹ Ⅹ + + + +X X Ⅹ 十 十十 + + Ⅹ + XXX X. Ⅹ. 十十十十十十 十 十十十十十十+. 1 9 8 8+. 十 十. + + + + + + 十 十 +. ⅩⅩ. 十 十 十 十 十. 十十十 十. +. 十 十 十 十十 十十 十. mi n= =. 5. Ⅹ Ⅹ ≡ⅩⅩⅩ Ⅹ ⅩⅩⅩ Ⅹ Ⅹ 孤 m Ⅹ. + +. G : ≡ Ⅹ a m. + + + +. Ⅹ ⅩⅩ ⅩⅩⅩⅩ. mi n-. 5. ⅩⅩⅩⅩⅩⅩ. +++ヰ++++++十十++. 1 9 7 5+. Ⅹ. ++++++++十十++++. 1 9 7 5+. 4 3 季節 出稼労 働者の地域 別移動. ( 1 9 9 2. 1 2 ).
(12) ア. ヽ ヽ ヽ. ノ. コ. エ. -4 4-・. 第4 3 巻 第 3号. 図4 ( つづ き). 州 九 9. 1 9 8 8+. ++++十++ 十++++++. +. +. Ⅹ. +. 1 ≡ X a m. +. + + + + + +. ⅩⅩ ⅩⅩ ⅩⅩⅩ Ⅹ ⅩⅩⅩ Ⅹ. + +. Ⅹ. +++十十十++++十十+十. mi n=. 5 1 9 7 5+. と極端に 低い値を 示 して いるのが 主要因であ. 向がある.(2)北関東 も 1 9 7 6 年 以降はつねに. る.東北や北陸は生産その ものは伸びているも. 南関東を上回る人手不足地方 となってお り,そ. のの,やは り県内総生産 に対す る雇用の伸びが. の有効求人倍率格差はやは り景気循環に対応 し. 鈍 く,対 GDP雇用弾性値 も低 くなっている.. ている.(3)北陸地方は 1 9 8 4年 以降人手不足. 北海道は県内総生産 の対 GDP弾性値が四国に. 地帯の仲間入 りをしてお り,単純な労働力供給. 次 いで低 いが,県内総生産 に対す る県内就業者. 圏ではな くなっている.(4)東北, 四国, 九. 3を超 して高 く, このため対 GD の弾性値は 0.. 州は相対的に労働力需給率が低 く,労働力供給. P雇用弾性値は中位水準にな っている.. 圏の特徴を示 しているが,その度合は趨勢的に. このように,地方別の雇用 ( 就業者) の動 き. 落ちて来ている.また,第一次及び第二次石油. には顕著な差異があ り,県内総生産の対 GDP. 危榛のあ とには有効求人倍率の相対的な落ち込. 伸び率が高 く (とくに 1を超す南関東,北関東. みが激 しか ったが,円高以降は概ね格差術中の. 及び東海.他方,閑西地区の地盤沈下が注 目さ. 方向に 向か っている.(5)北海道 は 第一次石. れ る) , 又雇用弾性値 も高い地域 に 向か って,. 油危機の直後 よりも第二次石油危磯及び円高不. その他の 地域 (とくに 日本列島の 北部 及び南. 況期の方が相対的に雇脚 青勢が悪化 してお り,. 部)か ら活発な労働移動が生 じている様子が,. 東北地方 とは 異なる動 きを 示 している. (6). 間接的に うかがわれる.その背後 には,地方別. 中国地方は第一次石油危機のあ と雇用情勢の相. の所得格差及び労働需給率の格差が存在 してい. 対的悪化が著 しかった.その後かな り恢復 した. ると考え られ る.. ちのの,む しろバブル景気の中でカウンターシ. (p) 所得格差の動 き. クリカルな動 きに転 じている.近畿地方の動 き. そこで,地方別の所得水準 ( 就業者一人当た. もこれに叛似 している.. り実質県内総生産)及びその南関東に対す る所. この ように,労働需給率の地域別格差にはい. 得格差を示す と,表 3,表 4並びに図 4のよう. ずれ も景気変動 に対応 した拡大縮小の波動が見. になっている.. られ るが,中には逆サイクルも見 られ, また趨. (-) 就業焼金の格差の動 き 次に,労働需給率の地域別格差を有効求人倍. 勢変化には上向き ( 格差縮小) と下向き ( 格差. 率について算出してみ ると,図 5の ようにな っ. 紘,各地方の有力地場産業, とくに構造不況業. ている、 い くつかの パ ター ンが 見出さ れ る.. 種 ( 石炭,造船,鉄鋼,繊維な ど)の存在によ. (1)東海地方は, 計測期間. つねに対南関. るのではないか と思われるが,南関東のサービ. 東有効求人倍率格差が 1を上回 っているが,不. ス経済化による雇用拡大の影響 もあ り,簡単に. 況期には格差が縮小 し,好況期には拡大す る慣. は説明しきれない.. 軋. 拡大) とが混在 していて,一様ではない.これ.
(13) (1 9 9 2. 1 2 ). - 4 5-. 季節 出稼労 働者の地域 別移動. 図 5 地方別有効求人倍率の格差 (対南開東) ( 1 )北海道. mi n -. 3. Ⅹ + + + + + + + + 十 十 + 十 十. 6. 1. 44 6. 十 十. 十 十. 十. + 十 十 十 十. 十 十 十 十. 十 十. Ⅹ+ Ⅹ max-I. 6 49 3 5 十 十 十. +. + 十 十 十 +. Ⅹ. 十 + +. ⅩⅩ. Ⅹ. Ⅹ. 十 十 十 十 + + + 十 十 + + 十 十. Ⅹ. mi n-. 79 51 81 Ⅹ. max;. 6 7741 9. Ⅹ. mi n岩 Ⅹ + + 十 十 十 + 十 十 + + 十 十 +. Ⅹ. . 79 51 81 . 95 061 7 . 9 2 85 71 . 9 71 429 . 9 2 3 077 . 855 6 7 . 8 76 40 4 . 8 73 41 8 . 9 45205 1. 0 6 49 4 1. 0 5 1. 15 493 1. 035 71 1. 06 45 2. 十. +. +++計十十十十十+十十++. ( 4)北陸. 1 9 75 76 77 7 8 79 8 0 81 82 83 8 4 85 86 8 7 8 8. Ⅹ. ++ⅩⅩ十十++++十+++. . 9 75 90 4 1. 39 506 1. 3 1 429 1. 31 429 1. 2 30 77 1. 1 95 88 1. 2 2 4 72 1. 2 2 785 1. 46 575 1. 6 4935 1. 5 75 1. 5 0704 1. 3 92 86 1. 3 951 6. + +. 十 十 十 +. Ⅹ. .9 7590 4. 1 9 7 5 7 6 7 7 7 8 7 9 8 0 8 1 8 2 8 3 8 4 8 5 8 6 8 7 8 8. X. Ⅹ. ( 3)北 関東. max三 . 628 5 71 Ⅹ十. .定 言 ..+.工 .... . 3 6 1 446 . 4691 36 . 51 42 86 . 5 5 71 43 . 5 0 5 494 . 4 84 536 . 4 71 91 . 4 81 013 . 5 75 342 . 62 3 3 77 . 5 75 . 6 33 8 03 . 6 66 66 7 . 6 77 41 9. ⅩⅩ. 1 9 7 5 7 6 7 7 7 8 7 9 8 0 81 8 2 8 3 8 4 8 5 86 8 7 8 8. Ⅹ. ( 2)東北. + + + + + + + + + + + + +. Ⅹ. . 6 26 506 . 5 80 24 7 . 61 4 286 . 6 28 5 71 . 5 05 49 4 . 463 91 7 . 4 831 46 . 51 8 9 87 . 53 4 2 47 . 49 3 506 . 4 87 5 . 5 63 3 8 . 5 23 81 . 4 27 419. Ⅹ. 三 三 十三 ㌔ 三 十等. mi n-. 42 7 41 9. 1 9 7 5 7 6 7 7 7 8 79 8 0 81 8 2 8 3 8 4 8 5 8 6 8 7 8 8. + max-1. 1 5 4 9 3. +. 十 十 十 + +. + Ⅹ. + + + + Ⅹ. Ⅹ. + +.
(14) ア. f J rj l. ノ. コ. 芦 室. - 4 6-・. 第4 3着 第 3号. 図5 ( つづ き) ( 5 )束海. mi n=. 651 6 85. ⅩⅩ. Ⅹ Ⅹ. Ⅹ. 十 十 + 十 Ⅹ 十 十 十 十 十. Ⅹ. 十 十. 十Ⅹ 十Ⅹ. + Ⅹ. Ⅹ. Ⅹ. Ⅹ. mi n=. 55 4 21 7. Ⅹ. Ⅹ Ⅹ. X. Ⅹ. Ⅹ. Ⅹ. + + + + + Ⅹ +Ⅹ + + + 十 + + +. X. . 55 421 7 . 61 72 84 . 6 4 2 85 7 . 6 71 42 9 . 61 53 85 . 5 87 629 . 5 73 034 . 6 0 7595 . 6 8493 2 . 6 8831 2 . 7 25 . 87 3239 . 821 429 . 77 41 94. ++++++++++++十十. 8 )四国. Ⅹ. Ⅹ. ⅩⅩ 十十十十十十十十. 十. ++++++++十恥++++. mi n=. 79 01 2 3. 1 9 7 5 76 77 78 7 9 8 0 81 8 2 8 3 8 4 8 5 86 8 7 8 8. +++ 十++++++Ⅹ+++. +Ⅹ. 十 + +. Ⅹ. X. X. ma x=1. 5 8 7 5. ++++++++++++++. . 9 51 807 . 7 9 0123 . 8 2 8571 . 8 . 8021 98 . 876 2 89 . 91 011 2 . 92 4051 . 86 301 4 . 8 831 1 7 . 9 37 5 . 9 85 915 . 869 0 48 . 862 50 3. Ⅹ. 1 9 7 5 7 6 77 78 7 9 8 0 81 8 2 8 3 8 4 8 5 86 8 7 8 8. Ⅹ. . 73 494 . 7 2 8 395 . 6 85 71 4 . 6 71 429 . 6 81 31 9 . 6 8 0 41 2 . 6 51 6 85 . 6 70 886 . 6 9 863 . 72 7273 . 7 375 . 71 831 . 65 4 762 . 65 3 226. 十 十 + + 十 十. Ⅹ. 1 9 7 5 7 6 7 7 7 8 7 9 8 0 81 8 2 8 3 8 4 8 5 8 6 8 7 8 8. 十Ⅹ. Ⅹ. 1. 31 325 1. 40 7 41 1. 44 286 1. 371 43 1. 42 85 7 1. 463 92 1. 32 584 1. 3 0 3 8 1. 31 5 07 1. 441 56 1. 5 8 75 1. 53 521 1. 33 333 1. 31 452. ++Ⅹ++++++臥++++. 汎i n-1. 303 8 1 9 7 5 7 6 7 7 7 8 7 9 8 0 81 8 2 8 3 8 4 8 5 8 6 8 7 8 8. Ⅹ.
(15) ( 1 9 9 2 . 1 2 ). -4 7-. 季節 出稼労働者の地域別移動. 図5 ( つづき). 芸. X. X. 表 5 出稼労働者数 と農林業就 業者 との関 係. 旺 :上段 はモデル (2),下段 はモデル (3) による.. Ⅹ. X. + + + +. .三 三 .工 .. X. + + 十 + + + + +. X. . 5 08 065. mi n-. 3 8 2 7 1 6 + Ⅹ Ⅹ. X. . 3 9 7 5 9 . 3 8 2 7 1 6 . 4 1 4 2 8 6 . 4 4 2 8 5 7 . 4 3 9 5 6 . 4 2 2 6 8 . 4 0 4 4 9 4 . 4 1 7 7 2 2 . 4 5 2 0 5 5 . 4 2 8 5 7 1 . 4 3 7 5 . 4 7 8 8 7 3 . 4 7 6 1 9 1. .工. ( 9 )九州. 1 9 7 5 7 6 7 7 7 8 7 9 8 0 8 1 8 2 8 3 8 4 8 5 8 6 8 7 8 8. 1 9 7 5 -8 8 年.
(16) -4 8-. エ 表 6. 式番号及び型 被 説 明変 数 ( 1) 基. 本. 型. l n( %s mgI l k) ( 2) 就 業 赦 会 型. l n( %s mghk) ( 3 )農民加味型 l n( %s mghk) ( 4 ) 修正基 本型. %s mghk ( 5) 修 正 基 本 型. %s mghk. コ. ノ. ミ. ア. 北 海 道 の 出 稼 労 働 関. 明. 第4 3 巻 第 3号. 数. 意 数 " a 3 1 / ドを 幾 警率 0 . 2 1 8 50 . 0 4 7 9 0. 9 7 9 3 ( ≡ i l . 4 … 5 2 ; (:呂書 … ) 2( 1 2 . 2 7 ) 2 . 3 1 )( 5. 42 1 8 ( 0 . 0 4 7 5 0 . 2 1 30. 9 8 1 1 ( 8 8. 59) 2 5 . 4 9 〕 2 . 7 8 )( 5. 88 4 0. 5 3 8 20 . 1 6 0 5. 9 7 2 0 . 0 3 6 7I 0. 0 5 8 9 0 ( 1. 70) 0. 4 6 9 ) ( 1. 3 8 )( ( 20. 03) -6 . 8 4) ( 説. 03 -42. 3 26. 53 -59. 23 -9 . 2 4 6 9 7 ) (-0.09) (-1.3 ( 5. 5) ( -1 6 . 0 4 ). 0. 9 8 6 5. 35 7 . 2 6 -74.58 -52.09 -9 . 5 0 4 ( 5 . 0 1 ) (-1.25) (-1.49 -1 3 . 6 2 ) )(. 0. 9 8 5 7. ◎ al 符号逆. 注 :( 1 ) ( 2 ) ( 3 ) 式 は両対数 ,( 4 ) ( S ) 式 は常数.. 3 地方別に見た出稼 ぎ労働者の流出 メカ ニズム ( 1 ) 給源 仮説. 方別に計測 してみる.基本形のフィットが良 く ない場合には,就業磯会だけ,あるいは給源仮 説を加味 した変形について も計測 してみる.. モデルのさいに説 明 した順序を変えて,は じ. (イ) 北 海 道 所得格差仮説及び就業機会仮説を加味 した基. めに 「 給源倣説」の妥当性を吟味 してお こ う.. 本形表 6(1 )式では, 所得格差の 係数 ( al )紘. 出稼労働者の 出 自に 農林業就業者が 多い こと. 負で符号条件は合っているが t億が低 く,十分. は,山形県の事例 (図 2)か らも明らか である. な説明力を持たない.他方,就業焼金の相対水. 2)の ような単回帰式で計れば ど か ら,モデル (. 準の係数 ( a 2 ) は -0 . 2 1 8 5で t値 も高 く, トレン. の地方について も農林業就業者数の減少が出穣. ド項. ( a 3 )とともに説明力を持 っている.. 労働者の 減少 と強い 相関関係にある. モデル. そ こで,就業機会格差 と トレンドのみで計 っ. ( 2)のように両対数式で計 ってみ ると, 出稼者. てみると決定係数も高 くな り, ダービン ・ワ ト. 数の対 「農民数」弾性値が最 も大 きいのは四国. ソン比も僅かながら改善される. しか し,被説. の4 . 2 4で,中国地方の3 . 9 1 ,北陸の1 . 5 2がこれ. 財変数を対数でな く出稼労働者の比率 ( %s mg. に次 ぎ, 北海道が 1を わずかに 下回って いる. hk)そのもので計測 してみる.また,第四の説 明変数 として農業就業者比率を加味すると,係. (表 5) . しか し, タイム トレン ドを説明変数に加えて. 数a 4 の 七億が低いばか りでな く,a l ,a 2の符号. 1 ,レソ ドを除去 してみると,係数β 1の符号条件. が正 となって しまって,符 号 条 件 に合 わ ない. (正)が満たされ るのは 北海道 と 中国のみで,. ( 表 6( 3)求). しか し,農民比率を含む場合で. しかもβ 1の t値が十分 に高い値を示 しているの. ち,被説明変数を対数値でな く,生の出稼労働. ほ中国のみであ り,他の地方 についてはモデル ( 3)は当てはまらない. これ は,農民のすべて. 者比率でとった場合には (5式) ,a l ,a 2 ,a 3 の いずれ も負で符号 条 件 を 満 た してお り, とく. が出稼労働者の給源 となるわけでもな く,他の. に,a1 ,a2の t値は ともに 1を超 え て い るの. 原因 ( 所得格差や就業機会の格差)によって流. で,所得格差仮説も完全には棄却 されない. し. 出していることを物語 っている.. か し,a4の符号は逆であって,( 1 ) 読,( 2) 式の. ( 2 ) 所得格差 と就業機会. 計測結果 と比較 して見る限 りでは,就業棟会仮. そこで次 ぎにモデル (1)の基本形に戻 り,也. 説の方が説明力が高い..
(17) ( 1 9 9 2 . 1 2 ). -4 9-. 季節 出稼労 働者の地域 別 移動. 費7 東 北 地 方 の 出 稼 労 働 関 数 式 番 号,型. 被説 明変数. 定 a 数o項 漂. ( 1 ) 基 本 型 l n( %s mgt h). 6. 3 3 3 ( 3 0. 1 8). 038 1 88 -0. 0. 8 4 1 7 -0. ( 1. 73) (-2. 1 9) (-1 0. 75). 就 業 擁 会 塑 ( 2 ) 1 n( j % / s mgt h). 5. 99 6 ( 71. 7 6 ). -0. 1 6 7 9 -0. 0 398 0. 5 2) (-1 . 81 ) (-1. 農 民 加 味 塑 ( 3 ) l n( %s mgt b). 6. 6 0 7 ( 1 3. 9 6 ). 0. 8 2 4 7 -0. 1 9 38 -0. 0 298 1 3) 1 6 ) (-2. ( 1. 6 3 ) (-2.. ( 4) 修正 基本型 A. %s mgt h. 5 96. 81 ( 5. 5 0 ). 修正 基本型 B ( 5 ) l n( s mgt h) ( 6) 修正就 業擁 会塑. 1 n( s mgt h). al差. I. . 9788. 0. 0. 9 7 5 0. 9 7 7 2. al符号逝. 507 . 44 -80. 2. 3 84 32 -1 ( 2. 01 ) (-1. 81 ) (-6 . 69). 0. 9 5 2 8. al符号遊. 1 2. 1 1 5 ( 7 2. 2 6 ). 2 041 -0. 0. 1 5 9 5 -0. 031 97 ) (-1 ( 0. 4 1 ) (-2. 0. 8 8). 0. 9 8 07. al符号逝. 1 2. 05 ( 20 3. 9 ). 031 4 -0. 2 00 3 -0. -ll . 71 ) (-3. 06 )(. 0. 9 8 2 2. 0. 2 042 ( 0. 64 ). ◎. 注 :( 4) 式は常数,その他は両対数式.. (ロ) 東 北 地 方. て,他の三つの式では所得格差の係数の方が相. 東北地方 に つ い ては, 表 7に 見 られ るよう. 対的に安定性が高い.北陸地方及び東海地方 は. に, 所得格差の係数の 符号が いずれ も 正であ. 第一次石油危機及び円高不況の影響を強 く受け. り,符号条件を満た していない.他方,就業機. ているので,それが出稼労働者の流れに影響を. 会格差の係数は表 7( 1 )式及び. ( 3 )( 5 )( 6 )求. 与えていることが考えられる.そ こで試みに第. でいずれ も安定 してお り,( 2)( 4)式の場合に. 一次石油危放 ダミー ( 昭和5 0年のみ 1)及び円. も t値はかな り高い.全体 として,東北地方の. 1 ,6 2 年のみ 1)を説明変 高不況ダ ミー ( 昭和 6. 有効求人倍率が南開東 に対 して悪化 ( 説明変数. 数に加えてみると,対東海地方所得格差を基本. の値の減少)す ると, 出棟 が増加 し,逆 に地元. とす る ( 7)式 によって, きわめて良 く説明す る. の雇用情勢が相対的に改善 され ると出碇が減少. ことができる.両ダ ミ-変数の係数が負 とな っ. す ることを示 している.. ていることは,出稼先の東海地方の就業機会が. (-) 北 陸 地 方. 不況によって減少 したことを示す もの と考え ら. 北陸地方 については,南開東 に対する所得格. れる.ついでなが ら,第二次石油危機後の不況. 差や就業焼金格差は全 く説 明力を持たない ( 義. にもダ ミー変数を加えてみたが,良い結果は得. 8( 1 ) ,( 2)読) . これ は, 北陸が地域的に見て. られなか った.自動車な ど東海地方の輸出産業. 東京圏 よ りほ東海地方あるいは近攻地方 とよ り. は第二次石油危磯のさいには相対的に軽微な影. 密接な経済関係にあるため と考えられる.. 響 しか受けなかったためであろう.. そこで,基本型を修正 して,所得及び就業機. なお,念のために,対近畿地方所得格差を説. 会の双方 とも東海地方又は近畿地方に対す る格. 明変数 として もかな りの説明力を持つが ( 蓑8. 差をと り,被説明変数 につ いては出稼労働者比. ( 8)読),対東海の方が良い結果を示 している.. 率の対数 l n( %s mg 加 )又は出稼労働者数 自体. また,対南関東所得格差を基本とする場合 ( 表. の対数値 l n( s mghr )を とって計測 してみ ると,. 8( 9)読) には, 全 く説明力を持たない.さら. 表 8( 3)( 4)( 5)( 6 )式 の ように,東海地方 との. に,( 7)式でダ ミ-変数が有意に 効 くことが判. 格差の方が 説明力が 高い. また ( 3)式を 除い. ったので,東海地方 との所得格差をベースにし.
(18) エ. 50-. -. コ. ノ. 、. 第4 3 巻 第. 丁. 3号. 表8 北 陸 地 方 の 出 稼 労 働 関 係. 雷 轡禦 b l2. 式 の 番 号,輿 被 説 明 変 数 ( 1) 基. 本. 備. b 壬R 上 2. 考. al符号逆. 型. h( %s mg hr ) ( 2) 修 正 基 本型. A. al符号逆. l n( s mghr 〕 o :‡ 書 9 ㌢. ( 3 ) 修 正 基 本型 B. 子 : o : 5. 対 東 海 格 差. 1 n( %s r nghr ) 11. 7 2 6 0. 9 9 3. ( 4 用妄 正 基 本 型 C 対 束 海 格 差. 1 m( s mghr ) ( 5) 修 正 基 本型. t1 . 4 5 9 0. 9 9 2. D. 対 近 畿 格 差. l n( %s mghr ) ( 6) 修 正 基 本型. !1 . 1 0 0 . 9 9 2. E. 対 近 畿 格 差. 喜 芸 ほ. a 2符号逆. i 3 g 享 ;F : ' I s ( 芋 o 謹 書書 : に三 . ; 9 ; 書 芸 蔓. 1 n( s mghr ) 9 9 7 811. 8 9 5. ( 7勝 正 所 得 格 差 塾. A対 充 海 格 差. ( 2壬 3. 芸 ) o i ごら 慧 i. L h 3 :: 3 … ) 5 f (=…: … … ) 4 r( Z: 呂 芸 写 三. l n( s mghr ) ( 8 ) 修正所 得格差型 B 対. 近. 畿. l n( s mghr ) ( 9 ) 所 得 格差 型 C l n( s mghr ) ( 1 0 ) 修 正 基 本型. F. l n( s mghr ) 的修 正 基 本 型 G. l nC s mg hr ) 年,6 2年 - 1,その他 は 0. 注 :石油危磯 ダ ミ-紘,昭和5 0年- 1 その他は 0.円高 ダ ミーは昭和61. て就業機会格差を も加味 した修正基本型 ( 1 0) 式. 低 く,基本型 ( 表 9(1 ) 読)及び修正基本型 (同. を計測 してみたが,( 3)式同様,係数 a2には有. ( 2)( 8)求)は十分な説明力を 持たない・ そ こ. 意な結果が得 られない. また,対近畿地方所得. で,対南関東所得格差 とタイム ・トレン ドのみ. 格差をベースにした ( ll ) 式でも,良い結果は得 られない.. を説明変数 として計測 してみると (同( 3) 読)良 い結果を得る.念のために,近畿地方 との所得. 結局,北陸地方 に関 しては,対東海所得格差. 格差を説 明変数にしてみるとあま り良い結果 は. をペースにした表 8( 7)式が 最 も高い説 明力を. 得 られない ( 同( 4)式) . なお, 表 9には示 し. 持 っている.. ていないがダ ミー変数を組み合わせてみても良. (ニ) 中 国 地 方. い結果は得られない.. 中国地方 では,南開東 に対す る所得格差はか. 中国地方の場合には,既述のように,他の地. な り有意に出ているが,就業墳会の方は 七億が. 方 と違 って,農民比率の減少が出稼労働者数あ.
(19) ( 1 9 9 2 . 1 2 ). - 51-. 季節 出稼労 働者の地域別 移動. 表 9 中 国 地 方 の 出 稼 労 働 関 数. 式 の 番 号, 型. 備. 被 説 明 変 数. ( 1 ) 基 本 型 1 n( %s mgc h). 対 南関東. 修正 基本型 A ( 2 ) l n( s mgc h). (:冒;; 3 6 ) 3i. 修正所 得格差塾 ( 4 ) 1 n( %s mgc h). -0. 1 1 3 (-4. 9 0 ). 農 民 比加味A ( 5 ) l n( s mgc b). -0. 0 9 66 (-8. 5 3 ). 農民比加味B ( 6 ) l n( s mgc h). -0. 0 9 5 (-8. 45 ). 修正 基本型D ( 8 ) l n( %s mgc h). ; ≡ ;. 対 南関東. 甘. 所 得 格 差 型 ( 3 ) l n( s mgc h). 農民比加味 C ( 7 ) l n( s mgc h). 考. 謂. 芳. ( ≡: 写 3 8 ) l に. Io ・ 9 847皇 l' 7 9 i. ◎ 対南関 東. -0. 1 0 09 (-5. 6 5 ). 書6 , ;. -0. 1 0 9 8 6 3 ) …霊 ) 6 J( _ 0㌔… 7 8 ) 5 (-4.. 図6 中 国 地 方 の 対 近 畿 所 得 格 差 所 得格差. 1 9 7 5 7 6 7 7 7 8 7 9 8 0 8 1 8 2 8 3 8 4 8 5 8 6 8 7 8 8. . 7 7 5 5 4 9 . 7 7 3 6 5 6 . 7 8 4 4 3 . 8 0 0 3 2 6 . 81 7 9 2 8 . 81 7 7 1 5 . 8 1 7 9 8 7 . 81 8 0 8 6 . 8 3 5 5 9 9 . 8 3 8 1 3 2 . 8 4 4 6 6 1 . 8 5 2 1 1 3 . 8 4 7 9 7 6 . 8 6 6 7 1 7. max-. 8 6 6 71 7. mi n-. 7 7 3 6 5 6. +. +X. + +. X. +. + +. Ⅹ. +. Ⅹ. 十 十 +. + 十. 十. + +. 十. 十. + 十. 十. 十 + +. 説明している( 前掲表 5中国下段式). この場合 にも,対南開東所得格差がかな りの有意性を持 近畿地方 に隣接 している中国地方の出稼労働 者 の動 きが,近畿 よりも東京圏 との所得格差で 説 明され るのは何故だろ うか.十分な説明はつ けにくいが, 一つの理 由は, 菱 4及び図 4( 7 ) で中国地方 と南開東 との所得格差を見 るとほぼ. 0. 7 5 前後 で推移 しているのに対 して,中国地方 の対近畿所得格差は図 6の ように著 しく縮小 し. ( ホ)四国地方 南関東に対する所得格差 四国の場合 の係数, 就業梯会 であり は符号条件が逆 の係数は七億,(表 (2)求) また る格差で見た修正基, に対す .) 10(1) 値 t 求 就業激会 10(3) 本型(表 は改 では,所得格差 の 善されるも はやはり逆転 のの, の係数 が低く 基本型は全くあてはまらな い ,近畿. っている.. り へのアクセスが容,易なことも されるものと考えられる.中国地方は菅から東京圏 に吸引 ており の高 このため所得水準 い東京圏,北海道や東北と異な 因かもしれな い 一 .. るいはその就業者数に対す る比率の低下を よく. 計 + 十. Ⅹ Ⅹ. +. + Ⅹ.
(20) ・ 一・5 2-. エ. 式番 号 , 型 被 説 明 変 数. コ. 第4 3 拳 第 3号. ア. 考. ( 1 2. 6 5 ). 0. 9 7 7 9. al符号逆. 0. al符. . 9 7 4 7. .. 09 7 3 7. (-1. 3 3 ) 茂 吉 . 4 , 3蔓 】 -0. 4 0 4 9 -o・ 1 2 9 8E ( -1. 2 7 ). 6. gh ). 備. a 4. 3 -0. 2 06 5 ) ( -0 6. 型 B. n. D. 5. 5 6 5 ( 746 ). 諾議 石i農民比. W. 蛇. く 3 ). h. 、. 表1 0 四 国 の 出 稼 労 働 関 数. , n ( m g s )1 . . 7 1 1 ( 0 . 2 7 0 3 ( 2 1 修 正 基 本 型A 0 0 . 8 1 ) l n ( s m g 等 h )( 1 3 . 6 3 ) 0 . 4 9 5 1 0 . 4 8 4 修 正基本 l( s ms 型. ( 1 ) 基 本 l %s. ノ. 逆. 号. a l 符号逆 対近畿所得. 対 近 載 就 業 機 会 終 生 0 . 5 1 8 1 0 . 0 7 4( 6 0 l 。 ( 6 ) 修 正 業 磯 会 型 B ○ 1 . 9 5 ) l n ( % s m g s h ) ( 1 2 0 . 9 ) ( 1 3 . 7 3 ) ど ( 2 . 7 ) 6○ 4 . 7 9 0 2 ( 5 ′ ) 修 正 就 業 機 会 B ′ ( 6 0 0 9 ) ( s m g s h ) f h ' 就 業 槻 会 格 岩 : : 'L (二:Ti. 就. 0. 9 7 5 4. : ' i 1. 0 . 98. 1 0 .98 3 7. 対拡散就業掩会格差. 2.061対追放就業樺会格差. 0. 0 5 1 ( 4 ) 修正就業教 会型 A 1 l n( s mgs h) ( 1 05 . 2 ). .. 1 n. C. 9. 9 6 8 ( 53. 8 2 ). 0. 9 7 8 4. . 7 91 6 ( 7 ) 修正就業棟金型 D 9 ( 3 5. 81 ) l n( s mgs b). 0. 9 7 9 4. ( 6) 修正就 業棟会塾. l n( s mgs h). ( 9 膿 民 比 加 味 l n ( % s m g ( 8 濃 民比加味型 A l n(%s mgs h). 3. 1 7 0 9 ) ( 401. .. 型B s h). 対南関 村 煎. 2 1 . 0 3 5 961 ・ 9I ( 2 . 9 8 6 2 -1 . 0 0 10. ( -. 0 4 ). 80. 85 0 6 ). 青嵐. ほ I ) 対. F. a. こ 治は 9 闇遠. 銑. 南. 会椙登. 機. 関. 東. 親. 競. 光. 業 率格. ' 驚 ,二. 4. ?・ j・近. 義. 菜. 山. 符. 即. 逝. 号. 業. 発. 軍 略志 等. a 4 符号逆. している.そこで,対近畿就業機会のみを主説. きない ( 表1 1( 1 )( 1 ′ )読). しか し,近畿を基. 明変数にしてみたが, 目立 った改善は見 られな. 準 として見ると,基本型でも所得格差の係数は. い ( 表1 0( 4)求). そ こで, 第一次石油危棟 ダ. 有意である (同 ( 2)( 2′ )読) . そこで,対近畿. ミ-を加えて みると, か な り良い結果を 得 る. 所得格差のみを主説明変数 として計測 してみる. ( 衰1 0( 5)( 5′ )読).やは り,四国の場合は,也. と, タイム ・トレンド係数の t値 も高 くなって. 理的条件か らも近畿地方の就業焼金の影響を強. 来 る (同 ( 3 )( 3′ )求) .. く受けるためであろ う.念のために就業機会の. 九州地方は第一次石油危機のあ と地元の有効. 対南関東 及び 東海に 対す る 格差を説 明変数 と. 求人倍率が0 . 2 9 にまで落ち込み,近畿地方-の. し,石油危機 ダ ミーを加えた場合 ( 表1 0 ( 6 ) ( 7 ). 出稼圧力が強まった もの と思われ る.また円高. 読)には,( 5)式ほ ど良い 結果 は得 られない.. 不況のさいには,近畿地方の経済活動水準の低. 轟民数(又はその割合)の減少が出稼労働者の. 下 ( 表 4,図 4( 6 ) ,図 5( 6 )参照)によって,. 減少の原因にな っているように思われ るので,. 出棟の磯会が減少 した と考え られ る.そこで,. 農林業就業者割合を説明変数に加えてみたが,. 第-次石油危境と円高不況のダ ミーを加えてみ. 符号条件が 合わず, 説明力を 持た ない ( 表1 0. ると,近畿 との所得格差を主変数 として良 く説. ( 8 )( 9)読) .. 明することができる ( 義l l( 5)( 5′ )読) . これ. ( -) 九州地方 ( 含・ 沖縄). までの分析で,第一次石油危棟 ダ ミーが説明力. 九州 ( 沖縄を含む)か らの出稼労働者の動き. を持 ったのは,北陸地方 ( 対東海所得格差型-. は南開東を基準 とす る基本型では上手 く説明で. 表 8( 7 ) ) と四国 ( 対近畿就業横合格差型)とで.
(21) ( 1 9 9 2. 1 2 ). - 5 3-. 季節 出棟労働者の地域別 移動. 費1 1 九 州 の 出 穣 労 働 組 数 式 番 号, 塑. 所 讐 ㌘ 会. 被 説 明 変 数. 肇. 等. 第 一 次 石 油危簸 bl. 1 . 5 8 1開. ( 1 ) 基 本 型 l n( %s l ngky). ( 1 ′ ) 基. 対南. 東格差. 1. 66 対南開東格差. 容 型 1 n( s mgky). 修 正 基 本 型 ( 2 ) I n( %s mgky). 1. 3 8. 対近畿格差. ′ ) 修 正 基 本 型 ( 2 1 n( s mgky). 1. 6 2. 対近散格差. 所 得 格 差 型 ( 3 ) l n( %s mgky). 1. 3 8. 対近故格差. ( 3 ′ ) 所 得 格 差 塑. 1. 6 2. 対近畿格差. 修正所 得 格差型 ( 4 ) l n( %s mgky). 1. 2 9. 対近畿格差. ( 4 ′ )修正所得格差型. 1. 5 3. 対近畿格差. 1. 41. 対近畿格差. 1. 5 3. 対近畿格差. l n( s mgky). l n( s mgky). 修正所 得格差型 ( 5 ) 1 m( %s mgky) ( 5 ′ ) 修正所 得格差型. l n( s mgky). i S 貢 ぎ{ 7 i 2 5 ; 6 妻 8 ' 蔓 ; 9 に s I 蔓 諾: i s 書 き ' ; S E ∼ 義. : = ; ; i S ( S ; 1 : i ; O g ; ! 4 g i 蔓ト 3 十 十( i; = ; ' ・ I t g e g 8 10 0 3 . 8 ; 7 ㌧ S 等 ; 9 : s (-2. 50 ). ◎. 図 7 九 州 と近 畿 の 所 得 格 差 の 動 き 所得格差. r y k y t o kk ( Ⅹ). 7 4 2 4 0 9 m -. in. +. Ⅹ. + + + + + + + 十 +. Ⅹ Ⅹ Ⅹ. 十 十 十. 十. max =. 7 8 6 1 9 6. + + +. + +. +. + +. XX. . 7 5 4 6 9 7 . 7 4 2 4 0 9 . 7 5 6 7 8 5 . 7 5 3 0 8 . 7 5 2 7 7 7 . 7 5 3 8 3 1 . 7 4 8 7 5 5 , 7 7 2 3 8 5 . 7 7 4 4 8 3 . 7 6 9 4 2 5 . 7 7 0 5 4 2 . 7 8 6 1 9 6 . 7 8 3 2 7 . 7 7 7 2 2 9. 十十十+++++++十+++. 1 9 7 5 7 6 7 7 7 8 7 9 8 0 8 1 8 2 8 3 8 4 8 5 8 6 8 7 8 8. +. + + Ⅹ. Ⅹ+. +. あ ったが,その係数の符号 はいずれ も負 であ っ. 7の ようにな っている. これ を, さきの中国地. た. これ らは, 出縁先 の地方 の雇用機会の縮小. 方 の対近 畿所得格差の動 き (図 6)と比較 して. に よる もの と解釈 され るが,九州の場合 には第. み る と,格差 は縮小傾向にあ るもののいぜん と. lの符 号 は正 とな ってい 一次石油危磯の係数 b. して 2割 以上 の格差があ り, 中国地方 ほ どキ ャ. る, これ は不況 に よって地元か らの押 し出 し圧. ッチア ップしていない. それ だけ九州か ら近 畿. 力が相対 的 に強 まったため と理解 され る.. - の出嫁 の流 出圧力は大 きい と思 って よいであ. 九州の近敢地方 に対す る所得格差の動 きは囲. 4 )式 では中国地方 か らの出 ろ う. 襲際,表 9(.
(22) -5 4-. エ. ヨ. 表 12 分. 析. ノ 結. ミ 果. の. ア 要. 東東 関 関 南 南. 望 雛撃 詑要 晶 子 禦 莞 完 範 壬 北 海 道就 業 機 会 格 差 仮 説 東北就 業 椀 会 格 差 仮 説 北陸所得格差 仮 説. 東. 海. そ の 他 の 要 因. 約 主要因に対する出稼労働弾性値. -0 . 1 679(同上)又 は-0. 2(出夜着数). 石油危麟及び円高不況 ダ ミー. -o . 85(出稼者数) 品 ) 82(出舶 数)又 は 2・ 9 2(摘 者 -0 . 55(出稼老数) -8 . 83( 揖穣巻数)又 は-9 . 82(出稼者. 南関東. 轟民比率. 四 国 就業棟会格差仮説. 近. 第一次石油危壊 ダ ミー. 九 州 所 得 格差仮 説 近 畿. 寮3号. -0. 21 3(出球審比率). 中 国 所 得 格差便 説. 戟. 第4 3 番. 第一次石油危磯 及び円高不況 ダ ミー. 嫁の対近畿所得格差に 対す る弾性値は -2 . 9で. 数比率). ほ東海地方 と,中国は南関東 と,九州は近畿 と. 1( 3′ )式では九州 か らの あるのに対 して, 表 1. の所得格差が有意な説明力を持 ってい る.ここ. 出塚の対近畿所得格差の酸性値は -7 . 9 9 3とき. で も出稼労働市場の地域性が注 目され る.出稼. わめて大 きな値を示 してい る.. . 8 2 労働者数の対所得格差弾性値は,九州の -9. 4 結. 論. 以上の分析結果を要約す ると,蒙1 2の ように 結論できる.すなわち,. がとび抜けて大きく,中国地方の -2 . 8 2 ,北陸 地方の -0 . 8 5とはかな りの差異がある.これは 地元の就業機会と関係があるのか もしれない. (ニ) 北陸,九州の場合には,いずれ も所得. (イ) 小野 ( 1 9 6 8)( 1 9 8 1 )は,転職希望率の. 格差のほかに,第一次石油危機 ダ ミー及び円高. 動きが所得格差及び就業機会の二要因によって. 不況 ダ ミーが よく効いている.しかし,第一次. 証明 され る ことを,『就業構造基本調査』のデ. 石油危機 ダ ミーの係数符号は北陸では負,九州. ータ数年分を プール した分析に よって立証 した. では正である.これは,北陸の場合には石油危. が,出稼労働者の流出量 ( 絶対数又はその対就. 機に よって東海地方など出稼先地の就業機会の. 業者比率) については両仮説が同時に成立す る 地方は-つ もない.. 減少に対応 して北陸からの出棟が減少したこと. (ロ) タイム ・トレン ドを除去 した分析 では. 雇用情勢が第一次石油危機直後にはあまり変化. 就業磯会格差仮説が 成 り立つのは 北海道, 東. しなか ったのに対 して,地元九州の雇用情勢は. 北,及び四国の三地方であ る. この うち前二者. 著 しく悪化 し,出稼労働者 を押 し出す力が強 ま. は南開東 との就業機会格差,四国は近畿地方 と. った か らでは ないかと考えられ る. その意味. を意味す る.他方,九州の場合には近畿地方の. の就業機会格差が有意な説 明力を持 っている.. で,第一次石油危機 ダ ミーは,これ らの地方で. 労働移動の地域性 ( 地域的労働市場圏)を示す. も一時的に就業機会格差が出稼労働者の動 きの. ものとして興味深い. また,就業磯会格差に対. 説明要因 となることを示す ものと解 され る.こ. する出稼労働者数の流出鍵性値は,北海道,東. れに関連 して,四国の場合には,対近畿就業故. 北が約 -0 . 2であるのに対 して,四国の場合に. 会格差が主要因となっている うえに,第一次石. は -0 . 5 5と二倍以上の大 きさになっている.就. 油危機 ダ ミーがさらに追加的な出稼減少要田と. 業機会の統計的指標 としてほ,失業率 よ りも有. な っている.念のために,九州 と四国の対近畿. 効求人倍率の方が説 明力が高い.. 就業機会格差 ( 有効求人倍率の相対格差)を示. (-) 所得格差佼説の成立す るのは,北陸,. してお く (図 8,9) .四国 と九州 とでは図 8,. 中国及び九州の三地方である.この うち,北陸. 図 9の脚注に記 した ように,対近畿就業磯金棒.
(23) ( 1 9 9 2. 1 2 ). 季 節 出稼労働者の地域 別移動. 5 5-. -. 図 8 九州 と近 畿の就業壊 会 (有効求人倍率)格差. 78. 80 81 82. 84. 86 87 88. 注 :円高. 不 ,九 州 と近 畿 との就業 ( 図 9) と は著 しい 対照 をな 況. 練. 四国. 磯. 会 格 差 は縮 小 したが,な お. 20 %. max=. 777 7 7 8 + + 十 十 十 十 十 十 十 + + + Ⅹ + Ⅹ. Ⅹ. .. 8: ;. ⅩⅩ. 83. こ =. 5 2 5 4 2 4. XXX. 79. in. .A. 77. m. + + ++a + + +Ⅹ ++ +++ +. 76. Ⅹ. my kytokk ( Ⅹ) . 5 4 09 8 4 5 2 54 2 4 . 6 0 41 6 7 6 5 95 7 4 . 6 4 51 6 1 6 2 12 1 2 . 6 2 069 6 2 26 4 2 . 6 4 70 5 9 5 8 92 8 6 . 5 9 322 6 6 66 6 7 . 7 2 72 7 3 . 7 7 77 7 8. . . . . .. 1975. + Ⅹ 十 + 十 + + + + + 十 十 十 十. 格差. 以上の格差 があ. り. ,格 差が逆 転した. し て いる.. 図 9 四国 と近 畿の就業磯 会 (有効求 人倍 率)格 差. 7 6 7 7 7 8 7 9 8 O 81 8 2 8 3 8 4 8 5 8 ( ; 8 7 8 8. . 754 0 9 8 . 84 4 5 8 . 9375 7. 1 , 903 2 2 6 . 863 6 3 6 . 879 3 1 . 90566 . 9803 92 . 9464 2 9 . 9830 51 1. 215 6 9 1. 254 5 5. 1. 15 1 9 8. n -. 754 098 mi Ⅹ Ⅹ + + 十 十 十 Ⅹ + 十 十 十 + + + +. 注 :円 高不 況 後 ,四国 と近 畿 との就 業機 会格 化 した こ と を示す.. 差. x 12 455. + + +Ⅹ ++ + + ++ +十 十十 Ⅹ Ⅹ. 1 9 7 5. 格差 r uysh to kk( Ⅹ). が逆 転 し た ことは. m a. =. .. 5. + +. 十 十 十. + 十 十 十 + + 十 Ⅹ. Ⅹ. ,近畿地方 の有効凍人倍 率が四国. よ. り. も悪. 図1 0 北陸 と東海 の就業磯 会 (有効求 人倍 率)格 差 格差. Ⅹ. Ⅹ. 816. Ⅹ. X. 5 2 7 6 . 8 0 9. + + 十 十 十 Ⅹ + + + + + + + +. X 十 十 十 十 十 十 十+ + + + 十 十 +. 7 3 9. . 66141 7 . 7 294 . 7 786. mi n- .5 8 45 07. Ⅹ. r u y b rto t k( Ⅹ) . 6 0 5 505 . 6 75439 . 6 43564 . 7 08333 . 6 46154 . 5 84507 .6 61017 .6 69903 . 7 1 8 7 5 . 7 3 8. Ⅹ Ⅹ. 1 9 7 5 7 6 7 7 7 8 7 9 8 0 81 8 2 8 3 8 4 8 5 8 6 8 7 8 8. max -. 8 0 9 81 6 十 十 + 十 十 + + 十 + + 十 十. 注 :円高 不 況後,就 業磯 会格差 が縮小した ことは,出穂先の東海地方の有効 求人倍 率 が相 対的 によ り大 低下 し たこ とを示す.. 差の レベルその ものに大 きな相違がある. 近畿圏 の労働市場 は, 円高不況後 四国の出稼 労働者 には魅力 のないものにな ったが,九州の. き く. 人 に とってほいぜ ん魅 力のあるものであった と. 解 され る.. (ホ) 北陸 と九 州の場合 には, 円高 不況 ダ ミ.
(24) -. 56. エ. -. コ. -がマイナスの強 い影響 を与 えてい る. これ ら. ミ. ア. 欝4 3 巻 第 3号. さ くな って しま うとい う問題があ る. さ し当た. は, 出稼先 の東海,近 故両地方 の雇用摸 会が 円. り比較的絶対数 の多い東北 6県 につ いて は県別. 高不況で 減少 した こ、 とを 示す もの と考 え られ. の分析を してみ る意味があ るか もしれ な い.少. る.北陸 と東 海 の有効 求 人倍 率格差は図 1 0 に示. な くとも北部 3県 と南部 3県では動 きが異な る. してあ る.. 可能性が大 きい. また,沖縄 につい ても九州 と. (-) 出稼 労働者 の多 くは地元 で農林業就業 者 であ る ものが多いので, そ の就業者総 数 に対. は別 に分析 した方が良いか もしれ ない. 最後 に, 出稼労働者 の地域間移動 の分析 は,. す る割合 ( 農民比 と略す) は一般 に出稼 労働者. 労働 力の 国際間移動 とも共通性 が大 きい.所得. の動 きに かな りの 説 明力を 持つ と 考え られ る. 格差や就 業磯 会格差 は国際労働力移動 について. が,実際 に分 析 してみ る と中国地方 につ いて し. も基 本的 な説 明要因 として作用 して いる と考え. か説 明力を持たない. これ は, 多 くの地域 で出. られ るが, 入管法上 の観潮 な ど制 度的制約を も. 稼 労働者 の供給源 とな る人 々の高齢化な どの要. 強 く受けてい る. また,送 り出 し国 内部 の農民. 因が トレン ドに よって吸収 され て しま うためか. 層分 解や 工業 化の進 み具合 の影響を も受 け るで. もしれ ない.. あろ う.送 り出 し国 ごとに,複数 の流 出発国 と. (り. 中国地方 の場合 には, 隣接す る近畿 よ. りも東京 圏 ( 南関東) との所得格差が説 明力を 持 ってい る. これ は中国地方 と近畿地方 の所得 格差が著 し く縮 小 して きて い る (図 6) のに対 して,東京圏 との所得格差 は依然 として 7 5 %前. の間 に上 記の ような諸要 因が絡 ん でい るはず で あ る.今 回の分析が,今後, 国際労働力移動 の 東証 的研 究 に も活用 され ることを期待す る. 念 のた め に,分析 に使用 した原 デ ー タの一覧 表 を末尾 に一括 して掲 げてお く.. 7)参照) ことに よる 後 で-定 している (図 4(. 参考文献. のでほないか. (チ) 農林業就業者 が出稼 労働者 の有 力な供 給 源にな ってい るこ とは事実 であ るが, タイ ム トレソ ドを除去 し,所得格 差や就業磯会 と阻み 合わせ てみて もなお説 明力 を持つ のは中国地方. 青 山書隆 ( 1 9 9 2 ),「高速交通網が一極集中加速」『日. 本経済新聞』経済教室, 3即 ・ 0日・ 藤林敬三 ( 1 9 5 6 ) 「最近の労働異動について」『 職業 0 7, 7月. 研究』1. ,. だけであ る.農民数そ の ものの減少 よ りも, そ. 後藤純一 ( 1 9 9 0 ),『外国人労働 の経済学』東洋経済 新報社.. の高齢 化や価値観 の変化 な どタイ ム トレン ドに. Gr a s muk ( 1 9 8 3 ) , S. ,t t l nt e r na t i o nal St a i r -St e p. 包摂 され る 「そ の他 の諸条件」 の影響の方 が強 い影響を与えてい るか らであろ う. 出稼 労働 は, 労働 の地域間移動 のほん の一部. Mi gr at i o n・ ,Do mi ic m a n La bor i nt he Uni t e d. St a t e sa nd Ha it i a n La bo ri nt heDo mi ni c a n Re publ i c " ,i nI .H.Si mps o na ndR.L Si mps o n. 分 を成す にす ぎないが,そ の動 きを数量的 に説. e ds . ,Re s e ar c hi n So c i o l o g yo f Wo r k,Vol ,2;. 明す るのは思 った よ りはるか に困難であ る. こ. Pe iphe r r l Wo a r ke r s ,J AIPr e s s .. れ は, 労働 の地域 間移動 が,基本的 には地域 間 の所得格差や就業横合 の格 差 に よって説 明され る として も,個 々人の具体的事情や非経済的諸 要 因な どの複雑 な作用 を も受けているか らであ る と推察 され る. 今後, マイ ク。デー タの開発 が観 く望 まれ る. 今回 の分析 では,地方 別の出. 広瀬暫樹 ( 1 9 9 2 ) ,「国際間労働移動の経済 分析」ES. P,no.2 4 1, 5月号.. ,. 市野省三 ( 1 9 6 8 ) 「労働力転移表 に よる就業構造の 分析」,西川俊作轟 『労働市場』 日本経済新聞社,. pp. 2 06 2 2 5.. ,. 木前利秋 ( 1 9 8 7 ) 「西 ドイツにおける外国人労働力 導入」, 森田桐郎締 『国際労働力移動』pp. 21 9 -. 稼 労働者 の動 きを分析対象 としたが,都道府 県 別 にさらに詳 し く分析 してみ る必要があ る,た だ し, そ の場合 には, デー タの絶対数 自体が小. 2 4 7 .. ,. 神代和欣 ( 1 9 8 4 ) 「地域労働市場の構造 と雇用政策」 , 加藤孝轟 『 新たな時代の地域雇用開発』 日本労働.
(25) ( 1 9 9 2. 1 2 ) 協会 ,pp. 1 7 0 -1 9 0 .. , ( 1 9 8 7 ), 「西欧 に お け る 外国人労働者 とそ. 桑 原靖 夫 ( 1 9 9 1 ) 「国境 を越 え る 労働者」岩波新書. 寡額勝康. -5 7-. 季節 出稼労働者の地域別移数. の送 り出 しの構造一 西 ドイ ツと トル コを 中心 に し. 川霧 『労働市場』p p. 1 8 5 2 05 . 小野. ,. 旭 ( 1 96 8 ) 「労働移動 と転職希 望」 ,有沢広 巳. ・内藤 勝編 『労働 市場 の 長期展望』 東洋 経済新報 社 ,pp. 2 4 7 2 6 7.. ,. て」,森 田編 『国際労 働力移 動』p p. 2 4 8 2 7 4.. ( 1 9 81 ) 「転聴希 望 と 労働移 動」,小野. 森 田桐 郎 ( 1 9 8 7 )編 ,『国際労働 力 移動』 東京 大学 出. 『日本 の労働市場』 東洋経済 新報社 ,p p. 1 7 7 -1 9 7 .. 版会. 中北. ,. 1 9 9 2 ) 「外 国人労 働問題 の 経 済分析」『経 徹 (. 済 セ ミナ ー』 5月号.. ,. 西川俊 作 ( 1 9 6 3 ) 「最 近 に お け る工業労働者 の労働 移動 と賃 金格差」, 西川編 『労 働 市 場』 日本経済. 1 6 5 1 8 4. 新 聞社. pp.. ,. 尾高燥之助 ( 1 9 67) 「日本労 働市場 の構造分析」,西. 旭. Sa s s e nKo o b( 1 9 8 3 ),Sa s ki a ,t t Labo r Mi gr a t i o n s a ndt heNe wl nt e r nat i o na l Di vi s i o no fLabo r ". .Nas ha nd M.P.Fe ne r nde Z : Xe l l ye d s . , i nJ n and ht e r nai i o nalDi 2 J l ' s i o 7 20 F l Vo me n.Me Lab w,St at eUni ve r s i t y 'ofNe w Yo r kPr e s s . ( 横浜 国立 大学経 済学 部教授).
(26) 1 807 9 8 24 7 51 7 154 . 293 9 . 3 2 1 43 234 山 22ウ. 6,6,6, 979230. 67 7 6 5 1 l 6 3 1 U ( 輔 o 5 7 60 7 12. 497 41. ,. ⋮⋮ 謂 ⋮ 62 4;: 芋; :3 4. 1 0 4 7 252 29, . 26. 8 妻!. 8,086 9 1 , .0 455 9 , .. 3 14 1. n U1 2 3 4 一. 0039. 15,15,16,17,17,. 878 78 31 4 0 547 53 78 3 3. 5 12 , .3 704 12. , 795 3 10 . ,997 367. 8 ,l 773. 8 ,262 5 10. ,l. 8991. 82444 86676 79476 20 2 1 訟 23 2. 京都 兵庫 大阪 島根 中国(鳥取 奈良 香 山 和歌山) 岡山広島 四国(徳島 口),高知) 肌 愛媛 沖縄) 九州(福乳佐賀 熊本 児鹿島 宮崎 長崎, 大分 . , . 岩手 烹北(青森 宮城 南関栗埼玉 秋 神奈川) 福島) 東京 北開東 千葉 甲信(求 臥山形 ・ ,城 東海岐動静臥愛知 近 福井) 富 山 石川 三重),畿(滋賀 栃丸群馬 山梨 北陸(新潟 長野) の通り :地方区分は次. 資料 年版 :経済企画庁経済研究所篇﹃県民経済計算﹄昭和 62 .注. 数 ( 男女計) 駄 者. 9. 2. 2 19 0 1. 197 5S. 501 71 7423 291 97, 333. 3邑8, 3 65. 67 1 3,12 3. 0 S. 5読 昌 4 5 6詞 言論 昌滋 S' .;r 6 ;言圭 24, 531. S. 52 8 13 8 64 5 85 5 3 0 4 5 66 25, 79 0. S. 53 3 0 5 2 027 3 65, 49 8. 6≧ 1 0, S. 54 2 9 1 0 4 7 5 6 1 2 4 5 1 3 7 0 8 4 91 2 4 3 30,1 76. 91 42, 940. 4i 1 5, i Z 55S 1980S 245 353 712 7! 17 001 16 9 10 545 . ,. 9 4 1 7 3 0 2 9 8 7 1 4 5 93 9 0 2. 業 付表 2 就. 呂諾. 3 3 8 1 1 . 7 2F 1 3 4・ , 255 9: 芸農 , . 3 5 ::: 0 2. 7 2 0 脱 6 1 4 8 . 4 7 3 2 1 5 7 8 3 9 6 0. 89 5 5 4 9 7 90 8 07. 7 21 8 ;. ・ :i i …豊 治 ……喜: 4 2 1 9, 5 0 2.1I 78, 5 80. 8 82, 000. 9 7. 76 2. 8 …L l ?, ・ 岩…3 0悪. … 豊 ≡葦 ≡. 第4 3 替 第 3号 ア ミ ノ コ エ. -5 8-. 付表 1 国内総生産及び県内総生産 ( 昭和55年価格,実質1 0陣門). 誓k k驚 主 皇 管c h 買. ﹄ 資料 :総務庁統計局﹃労働力調査年報 ..
(27) 季節 出稼労 働着の地域 別移動. 付表 3 農. 林 業 就. 業 者. 数 ( 男女計). 業. 率 (男女計). 資料 :付表 2に同じ.. 付表 4 完. 資. 料 :付表 2に 同じ.. 全. 失.
(28) 6 0. エ. 付表 5 地. コ. 第4 3巻 第 3号. 域. 午 元. 平. 資料 :労働省職業安定局調べ. 付表 6 出稼労働者数の推移 ( 次年度 8月調査). 区. 分. l45年度 I46年度 F4 7 年度 I48年度 l4 9年度 f5 0年度 f51 年度 f5 2年度 I53年度 l5 4年度. 北. 海 青 森 東 岩 手 宮 城 秋 田 山 形 北 福 島 東 北 北 関 東 山 ・東 近 中 四 九 州 ・沖. 道 県 県 県 県 県 県 計 陸 東 海 畿 国 国 縄 合 計 ( 対前年比率)%. 4 7 年 を1 0 0とした場合. ( 人). 濯 惑. 溺. 資料 :労働省職業安定局調べ.. 6 6 , 6 3 5 5 9 , 0 0 2 5 5, 46 8 5 1 , 2 6 0 7 , 0 46 5 3 , 0 3 2 51 , 7 2 0 5 0, 33 9 76 , 7 1 4 7 8 , 0 7 6 6 7 8 , 7 8 0 8 3, 6 9 8 3, 2 6 4 6 2, 9 7 8 6 4 5, 4 6 0 3 9 , 3 8 7 35, 2 7 0 7 3, 46 7 3 4, 0 0 5 31 , 3 2 3 3 0, 2 1 7 0, 5 9 1 6 1 3, 8 7 1 1 , 9 1 5 6, 3 01 5, 1 2 0 4, 41 2 3, 6 1 9 6, 7 2 2 45 , 9 3 3 4 7 0, 3 4 8 6 5, 7 2 4 41 , 1 1 7 41 , 6 6 3 3 8, 9 5 7 3 8 , 3 8 6 31 , 1 91 22, , 1 5 4 25 2 5 9 2 8, 8 3 6 1 0 , 5 3 6 1 7, 8 3 1 2 , 5 6 7 1 2 2 , 0 21 1 4, 01 0 1 3, 8 83 8, 3 2 0 31 4 7, 3 4 6 7, 4 2, 2 0 32 2 6 8 , 8 66 2 0 2, 5 9 01 9 6 , 8 9 81 7 7, 1 6 81 6 6 , 5 5 81 6 1, 6 4 2 3 9 , 1 9 3 3 9 , 1 9 7 3 2 , 8 26 3 6, 3 6 7 2, 1 4 3 2 9 , 5 1 5 2 7, 6 3 4 2 5, 4 1 9 1 , 45 7 2 4 73 1 , 8 41 2, 2 2 8 , 6 4 5 2, 3 4 3 1, 5 , 9 0 4 6, 1 2 9 3 51 3 3, , 9 29 3, 6 4 8 3, 7 9 7 3, 7 6 4 9, 7 2 0 1 31 8 8, 0 , 2 4 7 8, 0 5 2 6, 7 5 5 3 8 2 7, 86 1 7, 1 7, 3 6 4 l l , 7 6 3 9 , 6 91 8, 8 4 7 9, 6 0 6 6, 7 1 7 3 2 3 5, 2 6 , 5 89 2 8, 36 0 1 2, 6 9 6 1 9 , 6 9 2 1 3, 6 3 0 6, 7 9 1 1 4, 7 39 1 7 2, 9 6 6 55, 3 7 9 4 2, 3 4 8 3 8, 1 46 3 4, 6 6 7 3 2, 1 2 6 1 , 1 9 6 3 4 8, 0 7 33 7 9 , 281 3 3 2, 9 3 3 31 51 2, 6 56 4 6 4, 2 3 03 0 2, 4 8 9 1 , 3 6 23 9 3 . 4 8 4. 6 8 7. 4 9 6 . 0 9 3. 5 9 1 . 4 9 7 . 2 濯 濯 … 93.4 81.6 69.1 66. 5 6. 7 4 5 5. 1 6 0. 7.
(29) ( 1 9 9 2. 1 2 ). 季節 出稼労働者の地域 別移動. 付表 7 地 域 別 出 稼 労 働 者 の 推 移. 莱. 北. 合. 計. ( 1 5 q E , ・ 消. 第・ , T o ) o 慌. 5 1 0 ) a E ( 筑2 0 ) a i ( S t 7 ・ , t O ) 0 像. 針 3 5 ; , 雛. 偶 像 2 7 0 ) o i ( 荒・ , A ) a i ( 3 2 7 0 ・ , i . ) o I ( ! 7 5 ・ , E D ) o F3 2 品・ , P o ) o l ( 3 摘. 資料 :労働省職業安定局詞べ. 注 :1 「出稼労働者」 とは, 1月以上 1年未満居住地を離れて他に雇用 されて就労す る者であって, その 就労期間経過後は居住地 に帰る者をい う. 2. 就労者数 とは,各都道府県の公共職業安定所が市町村,農業関係団体の協力を得て,各年度の期間 について把握 した数 ( 1 0 位四捨五入) である.. ..
(30)
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