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制度の特徴 団体生命保険 は ルネサスエレクトロニクスグループの役員 従業員およびそのご家族 ( 配偶者さま お子さま ) だけの福利厚生制度です 配当金について 平成 29 年度 (*) の配当金は払込保険料の約 57.9% でした!! (*) 保険期間 : 平成 29 年 1 月 1 日 ~ 平

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Academic year: 2021

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(1)

11ページ~ 14ページの「契約概要」と「注意喚起情報」には、それぞれご加入の内容等に 関する重要な事項のうち、特にご確認いただきたい事項と特にご注意いただきたい事項が 記載されています。 また、15ページ~ 16ページの「正しく告知いただくために」には、ご加入・増額のお申込み の際に必要となる被保険者告知に関する重要な事項が記載されています。お申込みにあ たっては、必ずご確認ください。(配偶者・こどもについてはプリントアウトしたうえでご確認 ください。) なお、当パンフレットは、プリントアウトのうえ、お申込みいただきました後も大切に保管く ださい。

平成

31

4

1

効力発生日

日本-団-2018-707-11371-M(H30.9.21) HIS18-08-081(B) この保険は、以下のニーズをお持ちの方に適した保険期間1年の商品です。 加入資格を満たすかぎり、更新により一定期間継続してご加入いただくことができます。 当パンフレット(「契約概要」・「注意喚起情報」を含みます。)により、この商品がご自身 のニーズに合致しているかご確認ください。

保障内容はニーズに合致していますか。

ご自身が選択された保障額・保険料、および、その他の商品

内容はニーズに合致していますか。

チェック欄

死亡保障・高度障がい保障

意向確認書

ご自身のニーズ(ご意向)に合致した商品内容であるか、 お申込み前に必ずご確認ください。

申込締切日

平成

30

11

30

(金)

効力発生日 と 申込締切日

会社・事業所毎の提出先・締切日は 社内通知を確認ください。

払込保険料の

57.9

でした

!!

平成29年度

(*)

の配当金は

保険期間ごとに収支計算を行い、剰余金が生じた場合は、配当金をお受取りになれます。 脱退され、保険期間の中途で保障終了となられた方や、更新時に継続加入をされない方は、 配当金をお受取りになれません。 上記数値は平成29年度(*)の配当実績に基づくものであり、将来のお受取りをお約束する ものではありません。 (*)保険期間:平成29年1月1日~平成29年9月30日

配当金について

商品内容のご説明

団体生命保険

団体定期

保険

ルネサスエレクトロニクスグループのみなさまへ

(2)

制 度 の 特 徴

受取人の希望により、保険金の全 部または一部を受取人の方が年 金として受取ることができます。 (ただし、こども特約の保険金は 除きます。また、年金として受取 ることができる保険金には制限が あります。) 保険金請求の際に、いずれかを 選択していただきます。 ※詳細につきましては、7ページ  をご確認ください。 一時金受取り 年金受取り 一時金受取り 年金受取り 一時金 年金 年金 年金 年金 年金 年金 年金 年金 年金 年金 全 額 一 時 金 全 額 一 時 金 一時金  年金 一時金  年金 選択 一時金 全 額 年 金 全 額 年 金 死亡保険金 (高度障がい保険金) 保険金 支払事由 発生保険金 支払事由 発生

団体保険としての

割引

が適用されたお手頃な保険料で、

半年ごとに賞与から控除となる「半年一括払」です。

Point

Point

2

2

「団体生命保険」は、ルネサスエレクトロニクスグループの

役員・従業員およびそのご家族(配偶者さま・お子さま)だけの福利厚生制度です。

退職後継続加入のしくみ

※告知に関する詳細は、15ページ~ 16ページの「正しく告知いただくために」をご確認ください。 ■退職事由は問いません。 ■退職後に最初に到来する払込応当日(10月1日 または4月1日)に退職後継続加入制度へ移行 となります。 ■保障額は、退職時に加入していた保障額と同額 もしくはそれ以下(ただし、本人は1,000万円 が限度、配偶者は500万円が限度)となります。 ※詳細につきましては、6ページをご確認ください。 保障額

6,000

万円

1,000

万円以下の保障額に減額* 40歳加入 45歳退職 70歳6カ月 保険料 運営事務費 配当金 配当金 配当金 ①ご加入者からお払込みいた だいた保険料をまとめます。 ②まとめた保険料から保険金をお支払いします。 ③1年ごとに収支計算を行い、剰余金が生じた場合は、更新時に継続加入されている方 で按分し、配当金としてお支払いします。 配当金は、この保険契約の保険期間中に全 てのご加入者にお払込みいただいた保険 料とお受取りになられた保険金、加入率 (加入者数を加入対象者数で除した数値 (*))等、ならびに毎年引受保険会社各社 の意思決定機関にて決定される配当率を 基礎として、算出されます。 (*)加 入 者 数、加 入 対 象 者 数 には 退 職 者・配偶者・こどもは含まれません。

剰余金が生じた場合は、配当金をお受取りになれます

!

保険金を年金として受取ることができます

!

ご加入・増額のお申込みに際し告知いただく内容です

保険金 保険金 *退職後に最初に到来する払込応当日  (10月1日または4月1日)から。  ※イラストはイメージです。剰余金や支払保険金等の分布割合は実際とは異なります。また、毎年変動します。 保険金 保険金 支払 保険金 剰余金 運営 事務費

払込保険料の

57.9

でした

!!

平成29年度

(*)

の配当金は

保険期間ごとに収支計算を行い、剰余金が生じた場合は、配当金をお受取りになれます。 脱退され、保険期間の中途で保障終了となられた方や、更新時に継続加入をされない方は、配当金をお受取りになれません。 上記数値は平成29年度(*)の配当実績に基づくものであり、将来のお受取りをお約束するものではありません。 (*)保険期間:平成29年1月1日~平成29年9月30日 配当金について 1 年間制度運営 1 年間制度運営 ≪質問事項≫ 【本人】 【配偶者・こども】 1.申込日(告知日)現在、病気やけがで休職・休業中ですか。または、病気により就業制限を受けていますか。 (注) 「就業制限」とは、勤務に制限を加える必要のあるもので、勤務先または医師等により労働時間の短縮、出張の制限、時 間外労働の制限、労働負荷の制限などを指示されている場合をいいます。 2.申込日(告知日)より起算して過去12カ月以内に、(別表)記載の病気により連続して14日以上の入院をしたことはありま すか。 1.申込日(告知日)現在、医師による治療期間中または、薬の処方期間中ですか。 (注) 「治療」には、治療として行われた診察、指示・指導、および治療を兼ねた検査を含みます。 また、「医師による治療期間」は初診から終診(医師の判断によるもの)までの期間をいいます。 2.申込日(告知日)より起算して過去12カ月以内に、(別表)記載の病気により連続して14日以上の入院をしたことはありま すか。 がん、肉腫、悪性腫瘍、白血病、脳出血、脳こうそく、くも膜下出血、てんかん、狭心症、心筋こうそく、心臓弁膜症、先天性心臓病、 心筋症、不整脈、高血圧症、胃かいよう、十二指腸かいよう、肝炎、肝硬変、腎炎、ネフローゼ、腎不全、子宮筋腫、糖尿病 (別表)[本人・配偶者・こども共通] (例)40歳で加入し、45歳で退職した場合(ご本人さま)

Point

Point

1

1

万一、死亡された場合、または所定の高度障がい状態になられた場合、

保険金をお支払いする

1年更新

の保険です。

1年更新

の保険ですので、

ライフイベント

の変化に合わせ、

毎年保障額の見直しができます。

(ただし、健康状態等によっては保障額を増額できない場合があります。)

Point

Point

3

3

1年ごとに収支計算を行い、剰余金が生じた場合は、

配当金

お受取りになれます。

※脱退され、保険期間の中途で保障終了となられた方や、

更新時に継続加入をされない方は、配当金をお受取りになれません。

Point

Point

4

4

医師の診査ではなく、健康状態等の告知

によるお申込み手続きです。

※告知に関しては、15ページ~16ページの「正しく告知いただくために」

をご覧ください。

Point

Point

5

5

退職後も年齢70歳6カ月を迎えた保険期間の末日(9月30日)まで

継続加入可能!

※ただし、退職時に在職中1年以上継続して当制度に加入されていた方が対象です。

 また、保障額には制限があります。

1

(3)

制 度 の 特 徴

受取人の希望により、保険金の全 部または一部を受取人の方が年 金として受取ることができます。 (ただし、こども特約の保険金は 除きます。また、年金として受取 ることができる保険金には制限が あります。) 保険金請求の際に、いずれかを 選択していただきます。 ※詳細につきましては、7ページ  をご確認ください。 一時金受取り 年金受取り 一時金受取り 年金受取り 一時金 年金 年金 年金 年金 年金 年金 年金 年金 年金 年金 全 額 一 時 金 全 額 一 時 金 一時金  年金 一時金  年金 選択 一時金 全 額 年 金 全 額 年 金 死亡保険金 (高度障がい保険金) 保険金 支払事由 発生保険金 支払事由 発生

団体保険としての

割引

が適用されたお手頃な保険料で、

半年ごとに賞与から控除となる「半年一括払」です。

Point

Point

2

2

「団体生命保険」は、ルネサスエレクトロニクスグループの

役員・従業員およびそのご家族(配偶者さま・お子さま)だけの福利厚生制度です。

退職後継続加入のしくみ

※告知に関する詳細は、15ページ~ 16ページの「正しく告知いただくために」をご確認ください。 ■退職事由は問いません。 ■退職後に最初に到来する払込応当日(10月1日 または4月1日)に退職後継続加入制度へ移行 となります。 ■保障額は、退職時に加入していた保障額と同額 もしくはそれ以下(ただし、本人は1,000万円 が限度、配偶者は500万円が限度)となります。 ※詳細につきましては、6ページをご確認ください。 保障額

6,000

万円

1,000

万円以下の保障額に減額* 40歳加入 45歳退職 70歳6カ月 保険料 運営事務費 配当金 配当金 配当金 ①ご加入者からお払込みいた だいた保険料をまとめます。 ②まとめた保険料から保険金をお支払いします。 ③1年ごとに収支計算を行い、剰余金が生じた場合は、更新時に継続加入されている方 で按分し、配当金としてお支払いします。 配当金は、この保険契約の保険期間中に全 てのご加入者にお払込みいただいた保険 料とお受取りになられた保険金、加入率 (加入者数を加入対象者数で除した数値 (*))等、ならびに毎年引受保険会社各社 の意思決定機関にて決定される配当率を 基礎として、算出されます。 (*)加 入 者 数、加 入 対 象 者 数 には 退 職 者・配偶者・こどもは含まれません。

剰余金が生じた場合は、配当金をお受取りになれます

!

保険金を年金として受取ることができます

!

ご加入・増額のお申込みに際し告知いただく内容です

保険金 保険金 *退職後に最初に到来する払込応当日  (10月1日または4月1日)から。  ※イラストはイメージです。剰余金や支払保険金等の分布割合は実際とは異なります。また、毎年変動します。 保険金 保険金 支払 保険金 剰余金 運営 事務費

払込保険料の

57.9

でした

!!

平成29年度

(*)

の配当金は

保険期間ごとに収支計算を行い、剰余金が生じた場合は、配当金をお受取りになれます。 脱退され、保険期間の中途で保障終了となられた方や、更新時に継続加入をされない方は、配当金をお受取りになれません。 上記数値は平成29年度(*)の配当実績に基づくものであり、将来のお受取りをお約束するものではありません。 (*)保険期間:平成29年1月1日~平成29年9月30日 配当金について 1 年間制度運営 1 年間制度運営 ≪質問事項≫ 【本人】 【配偶者・こども】 1.申込日(告知日)現在、病気やけがで休職・休業中ですか。または、病気により就業制限を受けていますか。 (注) 「就業制限」とは、勤務に制限を加える必要のあるもので、勤務先または医師等により労働時間の短縮、出張の制限、時 間外労働の制限、労働負荷の制限などを指示されている場合をいいます。 2.申込日(告知日)より起算して過去12カ月以内に、(別表)記載の病気により連続して14日以上の入院をしたことはありま すか。 1.申込日(告知日)現在、医師による治療期間中または、薬の処方期間中ですか。 (注) 「治療」には、治療として行われた診察、指示・指導、および治療を兼ねた検査を含みます。 また、「医師による治療期間」は初診から終診(医師の判断によるもの)までの期間をいいます。 2.申込日(告知日)より起算して過去12カ月以内に、(別表)記載の病気により連続して14日以上の入院をしたことはありま すか。 がん、肉腫、悪性腫瘍、白血病、脳出血、脳こうそく、くも膜下出血、てんかん、狭心症、心筋こうそく、心臓弁膜症、先天性心臓病、 心筋症、不整脈、高血圧症、胃かいよう、十二指腸かいよう、肝炎、肝硬変、腎炎、ネフローゼ、腎不全、子宮筋腫、糖尿病 (別表)[本人・配偶者・こども共通] (例)40歳で加入し、45歳で退職した場合(ご本人さま)

Point

Point

1

1

万一、死亡された場合、または所定の高度障がい状態になられた場合、

保険金をお支払いする

1年更新

の保険です。

1年更新

の保険ですので、

ライフイベント

の変化に合わせ、

毎年保障額の見直しができます。

(ただし、健康状態等によっては保障額を増額できない場合があります。)

Point

Point

3

3

1年ごとに収支計算を行い、剰余金が生じた場合は、

配当金

お受取りになれます。

※脱退され、保険期間の中途で保障終了となられた方や、

更新時に継続加入をされない方は、配当金をお受取りになれません。

Point

Point

4

4

医師の診査ではなく、健康状態等の告知

によるお申込み手続きです。

※告知に関しては、15ページ~16ページの「正しく告知いただくために」

をご覧ください。

Point

Point

5

5

退職後も年齢70歳6カ月を迎えた保険期間の末日(9月30日)まで

継続加入可能!

※ただし、退職時に在職中1年以上継続して当制度に加入されていた方が対象です。

 また、保障額には制限があります。

1

(4)

半年 一 括払 保険料 (確定)

年一

年一

保障額と保険料

●保険料は半年ごとに賞与から控除します。(今回は平成31年3月賞与) ●退職者の保険料は半年ごとに所定の口座から振替えます。 ●上記および左記は確定保険料です。ただし、保険料は毎年の更新日に再計算し適用します。  また、保険料は直近更新日時点の保険年齢でご確認ください。 ●当パンフレットにおける年齢は原則として満年齢で記載しており、保険年齢の場合は保険年齢○○歳と記載しております。 ※「保険年齢」とは、被保険者の年齢を満年齢で計算し、1年未満の端数については6カ月以下は切捨て、6カ月超は切上げて計算した 年齢をいいます。(例:19歳7カ月の方の保険年齢は20歳となります。) ◆現在、上表以外の保険金額にご加入の方の保険料については、各代理店窓口までお問合せください。 (保険料の単位:円) 保険年齢 3歳 ~ 22歳 H8.4.2生 ~ H28.4.1生 生年月日

1

,

230

300

万円

1

,

640

400

万円 死亡保険金額(高度障がい保険金額) ●毎年の更新日(10月1日)現在の年齢が60歳6カ月超で、保険金額3,000万円超にご加入の方が、「申込書兼告知書」で3,000万 円以下に減額されなかった場合、保険金額3,000万円に一律減額となります。 ●毎年の更新日(10月1日)現在の年齢が65歳6カ月超で、保険金額1,000万円超にご加入の方が、「申込書兼告知書」で1,000万 円以下に減額されなかった場合、保険金額1,000万円に一律減額となります。 ●毎年の更新日(10月1日)現在の年齢が60歳6カ月超で、保険金額3,000万円超にご加入の方が、「申込書兼告知書」で3,000万 円以下に減額されなかった場合、保険金額3,000万円に一律減額となります。 ●毎年の更新日(10月1日)現在の年齢が65歳6カ月超で、保険金額1,000万円超にご加入の方が、「申込書兼告知書」で1,000万 円以下に減額されなかった場合、保険金額1,000万円に一律減額となります。 (保険料の単位:円) 保険年齢

本 人

男性の場合 15歳 ~ 35歳 36歳 ~ 40歳 41歳 ~ 45歳 46歳 ~ 50歳 51歳 ~ 55歳 56歳 ~ 60歳 61歳 ~ 65歳 66歳 ~ 70歳 S58.4.2生 ~ H16.4.1生 S53.4.2生 ~ S58.4.1生 S48.4.2生 ~ S53.4.1生 S43.4.2生 ~ S48.4.1生 S38.4.2生 ~ S43.4.1生 S33.4.2生 ~ S38.4.1生 S28.4.2生 ~ S33.4.1生 S23.4.2生 ~ S28.4.1生 生年月日 生年月日 本 人 (男 性) 死亡保険金額(高度障がい保険金額) 対     象

本 人

女性の場合 この年齢層の方は、3,000万円が加入限度となります。 この年齢層の方は、新規加入・増額のお申込みはできません。 また、継続して加入される方の保障額は1,000万円が加入限度 となります。 (保険料の単位:円) 保険年齢 15歳 ~ 35歳 36歳 ~ 40歳 41歳 ~ 45歳 46歳 ~ 50歳 51歳 ~ 55歳 56歳 ~ 60歳 61歳 ~ 65歳 66歳 ~ 70歳 本 人 (女 性) 配 偶 者 (男 性) 死亡保険金額(高度障がい保険金額) 対     象 この年齢層の方は、3,000万円が加入限度となります。 この年齢層の方は、新規加入・増額のお申込みはできません。 また、継続して加入される方の保障額は1,000万円が加入限度 となります。 配 偶 者 (女 性)

1,000

万円

7,940

9,164

11,188

14,524

19,556

26,708

39,036

56,204

6,352

7,331

8,950

11,619

15,644

21,366

31,228

44,963

800

万円

5,558

6,414

7,831

10,166

13,689

18,695

27,325

39,342

700

万円

3,970

4,582

5,594

7,262

9,778

13,354

19,518

28,102

500

万円

2,382

2,749

3,356

4,357

5,866

8,012

11,710

16,861

300

万円

47,640

54,984

67,128

87,144

117,336

160,248

6,000

万円

43,670

50,402

61,534

79,882

107,558

146,894

5,500

万円

39,700

45,820

55,940

72,620

97,780

133,540

5,000

万円

35,730

41,238

50,346

65,358

88,002

120,186

4,500

万円

31,760

36,656

44,752

58,096

78,224

106,832

4,000

万円

23,820

27,492

33,564

43,572

58,668

80,124

117,108

3,500

万円

19,850

22,910

27,970

36,310

48,890

66,770

97,590

2,500

万円

15,880

18,328

22,376

29,048

39,112

53,416

78,072

2,000

万円

11,910

13,746

16,782

21,786

29,334

40,062

58,554

1,500

万円

7,940

9,164

11,188

14,524

19,556

26,708

39,036

56,204

1,000

万円

600

4,764

5,498

6,712

8,714

11,733

16,024

23,421

33,722

万円

300

2,382

2,749

3,356

4,357

5,866

8,012

11,710

16,861

万円

27,790

32,074

39,158

50,834

68,446

93,478

3,000

万円

300

1,902

2,480

2,804

3,538

4,414

5,317

6,714

8,689

万円

600

3,804

4,960

5,608

7,077

8,829

10,634

13,428

17,378

万円

6,340

8,268

9,348

11,796

14,716

17,724

22,380

28,964

1,000

万円

9,510

12,402

14,022

17,694

22,074

26,586

33,570

1,500

万円

12,680

16,536

18,696

23,592

29,432

35,448

44,760

2,000

万円

15,850

20,670

23,370

29,490

36,790

44,310

55,950

2,500

万円

22,190

28,938

32,718

41,286

51,506

62,034

3,500

万円

25,360

33,072

37,392

47,184

58,864

70,896

4,000

万円

28,530

37,206

42,066

53,082

66,222

79,758

4,500

万円

31,700

41,340

46,740

58,980

73,580

88,620

5,000

万円

34,870

45,474

51,414

64,878

80,938

97,482

5,500

万円

38,040

49,608

56,088

70,776

88,296

106,344

6,000

万円

1,902

2,480

2,804

3,538

4,414

5,317

6,714

8,689

300

万円

3,170

4,134

4,674

5,898

7,358

8,862

11,190

14,482

500

万円

4,438

5,787

6,543

8,257

10,301

12,406

15,666

20,274

700

万円

5,072

6,614

7,478

9,436

11,772

14,179

17,904

23,171

800

万円

6,340

8,268

9,348

11,796

14,716

17,724

22,380

28,964

1,000

万円

19,020

24,804

28,044

35,388

44,148

53,172

67,140

3,000

万円 S58.4.2生 ~ H16.4.1生 S53.4.2生 ~ S58.4.1生 S48.4.2生 ~ S53.4.1生 S43.4.2生 ~ S48.4.1生 S38.4.2生 ~ S43.4.1生 S33.4.2生 ~ S38.4.1生 S28.4.2生 ~ S33.4.1生 S23.4.2生 ~ S28.4.1生

(5)

半年 一 括払 保険料 (確定)

年一

年一

保障額と保険料

●保険料は半年ごとに賞与から控除します。(今回は平成31年3月賞与) ●退職者の保険料は半年ごとに所定の口座から振替えます。 ●上記および左記は確定保険料です。ただし、保険料は毎年の更新日に再計算し適用します。  また、保険料は直近更新日時点の保険年齢でご確認ください。 ●当パンフレットにおける年齢は原則として満年齢で記載しており、保険年齢の場合は保険年齢○○歳と記載しております。 ※「保険年齢」とは、被保険者の年齢を満年齢で計算し、1年未満の端数については6カ月以下は切捨て、6カ月超は切上げて計算した 年齢をいいます。(例:19歳7カ月の方の保険年齢は20歳となります。) ◆現在、上表以外の保険金額にご加入の方の保険料については、各代理店窓口までお問合せください。 (保険料の単位:円) 保険年齢 3歳 ~ 22歳 H8.4.2生 ~ H28.4.1生 生年月日

1

,

230

300

万円

1

,

640

400

万円 死亡保険金額(高度障がい保険金額) ●毎年の更新日(10月1日)現在の年齢が60歳6カ月超で、保険金額3,000万円超にご加入の方が、「申込書兼告知書」で3,000万 円以下に減額されなかった場合、保険金額3,000万円に一律減額となります。 ●毎年の更新日(10月1日)現在の年齢が65歳6カ月超で、保険金額1,000万円超にご加入の方が、「申込書兼告知書」で1,000万 円以下に減額されなかった場合、保険金額1,000万円に一律減額となります。 ●毎年の更新日(10月1日)現在の年齢が60歳6カ月超で、保険金額3,000万円超にご加入の方が、「申込書兼告知書」で3,000万 円以下に減額されなかった場合、保険金額3,000万円に一律減額となります。 ●毎年の更新日(10月1日)現在の年齢が65歳6カ月超で、保険金額1,000万円超にご加入の方が、「申込書兼告知書」で1,000万 円以下に減額されなかった場合、保険金額1,000万円に一律減額となります。 (保険料の単位:円) 保険年齢

本 人

男性の場合 15歳 ~ 35歳 36歳 ~ 40歳 41歳 ~ 45歳 46歳 ~ 50歳 51歳 ~ 55歳 56歳 ~ 60歳 61歳 ~ 65歳 66歳 ~ 70歳 S58.4.2生 ~ H16.4.1生 S53.4.2生 ~ S58.4.1生 S48.4.2生 ~ S53.4.1生 S43.4.2生 ~ S48.4.1生 S38.4.2生 ~ S43.4.1生 S33.4.2生 ~ S38.4.1生 S28.4.2生 ~ S33.4.1生 S23.4.2生 ~ S28.4.1生 生年月日 生年月日 本 人 (男 性) 死亡保険金額(高度障がい保険金額) 対     象

本 人

女性の場合 この年齢層の方は、3,000万円が加入限度となります。 この年齢層の方は、新規加入・増額のお申込みはできません。 また、継続して加入される方の保障額は1,000万円が加入限度 となります。 (保険料の単位:円) 保険年齢 15歳 ~ 35歳 36歳 ~ 40歳 41歳 ~ 45歳 46歳 ~ 50歳 51歳 ~ 55歳 56歳 ~ 60歳 61歳 ~ 65歳 66歳 ~ 70歳 本 人 (女 性) 配 偶 者 (男 性) 死亡保険金額(高度障がい保険金額) 対     象 この年齢層の方は、3,000万円が加入限度となります。 この年齢層の方は、新規加入・増額のお申込みはできません。 また、継続して加入される方の保障額は1,000万円が加入限度 となります。 配 偶 者 (女 性)

1,000

万円

7,940

9,164

11,188

14,524

19,556

26,708

39,036

56,204

6,352

7,331

8,950

11,619

15,644

21,366

31,228

44,963

800

万円

5,558

6,414

7,831

10,166

13,689

18,695

27,325

39,342

700

万円

3,970

4,582

5,594

7,262

9,778

13,354

19,518

28,102

500

万円

2,382

2,749

3,356

4,357

5,866

8,012

11,710

16,861

300

万円

47,640

54,984

67,128

87,144

117,336

160,248

6,000

万円

43,670

50,402

61,534

79,882

107,558

146,894

5,500

万円

39,700

45,820

55,940

72,620

97,780

133,540

5,000

万円

35,730

41,238

50,346

65,358

88,002

120,186

4,500

万円

31,760

36,656

44,752

58,096

78,224

106,832

4,000

万円

23,820

27,492

33,564

43,572

58,668

80,124

117,108

3,500

万円

19,850

22,910

27,970

36,310

48,890

66,770

97,590

2,500

万円

15,880

18,328

22,376

29,048

39,112

53,416

78,072

2,000

万円

11,910

13,746

16,782

21,786

29,334

40,062

58,554

1,500

万円

7,940

9,164

11,188

14,524

19,556

26,708

39,036

56,204

1,000

万円

600

4,764

5,498

6,712

8,714

11,733

16,024

23,421

33,722

万円

300

2,382

2,749

3,356

4,357

5,866

8,012

11,710

16,861

万円

27,790

32,074

39,158

50,834

68,446

93,478

3,000

万円

300

1,902

2,480

2,804

3,538

4,414

5,317

6,714

8,689

万円

600

3,804

4,960

5,608

7,077

8,829

10,634

13,428

17,378

万円

6,340

8,268

9,348

11,796

14,716

17,724

22,380

28,964

1,000

万円

9,510

12,402

14,022

17,694

22,074

26,586

33,570

1,500

万円

12,680

16,536

18,696

23,592

29,432

35,448

44,760

2,000

万円

15,850

20,670

23,370

29,490

36,790

44,310

55,950

2,500

万円

22,190

28,938

32,718

41,286

51,506

62,034

3,500

万円

25,360

33,072

37,392

47,184

58,864

70,896

4,000

万円

28,530

37,206

42,066

53,082

66,222

79,758

4,500

万円

31,700

41,340

46,740

58,980

73,580

88,620

5,000

万円

34,870

45,474

51,414

64,878

80,938

97,482

5,500

万円

38,040

49,608

56,088

70,776

88,296

106,344

6,000

万円

1,902

2,480

2,804

3,538

4,414

5,317

6,714

8,689

300

万円

3,170

4,134

4,674

5,898

7,358

8,862

11,190

14,482

500

万円

4,438

5,787

6,543

8,257

10,301

12,406

15,666

20,274

700

万円

5,072

6,614

7,478

9,436

11,772

14,179

17,904

23,171

800

万円

6,340

8,268

9,348

11,796

14,716

17,724

22,380

28,964

1,000

万円

19,020

24,804

28,044

35,388

44,148

53,172

67,140

3,000

万円 S58.4.2生 ~ H16.4.1生 S53.4.2生 ~ S58.4.1生 S48.4.2生 ~ S53.4.1生 S43.4.2生 ~ S48.4.1生 S38.4.2生 ~ S43.4.1生 S33.4.2生 ~ S38.4.1生 S28.4.2生 ~ S33.4.1生 S23.4.2生 ~ S28.4.1生

(6)

Q & A

取 扱 内 容

加入資格

退職後の継続加入について

保険期間

この保険契約から脱退いただく場合

配当金

受取人

以下の加入資格の他、「申込書兼告知書」に記載の内容を十分ご確認のうえ、お申込みください。 以下の年齢は効力発生日(4月1日)現在の年齢です。 《本 人》 役員・従業員(嘱託を除きます。)の方で新規加入・増額は、年齢14歳6カ月超65歳6カ月以下の方。 継続加入は、年齢70歳6カ月以下の方。 《配偶者》 役員・従業員(嘱託を除きます。)の配偶者の方で新規加入・増額は、年齢満16歳以上65歳6カ月以下の方。 継続加入は、年齢70歳6カ月以下の方。 《こども》 役員・従業員(嘱託を除きます。)の扶養するこども(*)で年齢2歳6カ月超22歳6カ月以下の方。 ただし、加入資格のあるこどもが2名以上いる場合は、全員ご加入ください。 この場合、保障額は同一となります。 (*)健康保険法に定める被扶養者の範囲のうち子に関する規定を準用します。 <ご注意> (1)一旦加入すれば、その後病気になられても、加入資格を満たすかぎり同額もしくはそれ以下の保障額で継続加入できます。 (2)本人としての加入資格を有する配偶者は、本人としてご加入ください。 (同一人が本人、配偶者の二つの資格で二重に加入することはできません。) (3)配偶者・こどものみで加入することはできません。 (4)配偶者・こどもは、本人と同額もしくはそれ以下の保障額でお申込みください。 (5)保険期間中の任意脱退は原則できません。 (6)保険期間中に本人が死亡または脱退された場合は、配偶者・こどもも自動的に脱退となります。 (7)ご加入者が上記加入資格を失われた場合には、年齢によらずこの保険契約からの脱退手続きが必要です。 ただし、所定の条件のもとお手続きいただいた場合、次のとおり継続加入いただくことができます。 ●本人は退職時に、在職中1年以上継続して当制度に加入されていた方は、退職時に加入していた保障額と同額もしくはそれ以下の保障額(ただし、 保障額は1,000万円が限度となります。*)で、退職後も年齢70歳6カ月を迎えた保険期間の末日(9月30日)まで継続加入することができます。 ●配偶者は、本人が退職後も継続して加入する場合には、それまでと同額もしくはそれ以下の保障額(ただし、保障額は 500 万円が限度となりま す。*)で、年齢 70 歳 6カ月を迎えた保険期間の末日(9月30日)まで継続加入することができます。 ●こどもは、本人が退職後も継続して加入する場合には、退職後に最初に到来する払込応当日の前日(9月30日または 3月31日)まで継続加入す ることができます。 ※本人が退職後、本人・配偶者・こどもの新規加入・増額はできません。 *限度額を超える保障額でご加入の場合は、退職後に最初に到来する10月1日または4月1日から自動的に減額となります。 ●今回の追加加入の保険期間は効力発生日(平成31年4月1日)~平成31年9月30日までです。 以降は毎年10月1日を更新日とし、保険期間1年で更新します。 ●本人(主たる被保険者)が加入資格を失われた場合には、保険期間の途中であってもその日にこの保険契約から脱退となります。 ●配偶者・こどもが加入されている場合、配偶者は次の①または②に定める日、こどもは次の①または③に定める日にこの保険契約から脱退となります。 ①本人の脱退日・死亡日、本人について高度障がい保険金が支払われた場合には、本人が高度障がい状態に該当された日  ②加入資格を失われた日  ③更新日にこどもが加入資格を失われている場合はその更新日の前日 ●この保険契約の保障終了日は、脱退となった日の属する月の末日です。保障終了日翌日以降の保険料をお払込みいただいている場合、その保険料 は返金いたします。 (例えば、3月24日に脱退された場合、3月31日が保障終了日となります。お払込みいただいた一括払保険料のうち、4月1日以降分の保険料は 返金いたします。) ●この保険契約には、被保険者が脱退された場合の払戻金はありません。 ●退職等の事由により脱退される場合、2年を超えて継続して被保険者であった方は、所定の条件のもと新たな告知や診査等を省略して個人保険に 加入できます。詳細は当パンフレットに記載の団体窓口までお問合せください。 ●1年ごとに収支計算を行い、剰余金が生じた場合は、配当金をお受取りになれます。 配当金のお受取りがある場合、実質負担額(年間払込保険料から配当金を控除した金額)が軽減されます。 ※脱退され、保険期間の中途で保障終了となられた方や、更新時に継続加入をされない方は、配当金をお受取りになれません。 ●本人の死亡保険金受取人は、本人の配偶者・こども・孫・父母・祖父母・兄弟姉妹から選択できます。(原則二親等以内の方。) ●配偶者・こどもの死亡保険金受取人は本人(主たる被保険者)です。 ●本人および配偶者の高度障がい保険金受取人は被保険者ご自身、こどもの高度障がい保険金受取人は本人(主たる被保険者)です。

医師の診査は必要ですか?

Q1

A1

医師の診査ではなく、健康状態等の告知によるお申込み手続きです。

どういう時に配当金はもらえるの?

Q2

A2

1年ごとに収支計算を行い、剰余金が生じた場合は、配当金をお受取りになれます。 ※脱退され、保険期間の中途で保障終了となられた方や、更新時に継続加入をされない方は、 配当金をお受取りになれません。 ポイント1 一旦加入すれば、その後病気になられても、加入資格を満たすかぎり同額もしくはそれ以下の保障額 (ただし、制度上の加入限度額の範囲内)で継続して加入できます。 ポイント2 平成24年7月1日の新規加入・増額から、告知いただく内容が変更となりました。(変更後の内容につきまし ては、2ページおよび「申込書兼告知書」をご確認ください。) また、「申込書兼告知書」裏面の<質問事項>に対する答えが「はい」となる場合や、答えに迷われる場合は、 別途「被保険者の告知書」をご提出いただければ、保険会社にて新規加入・増額の可否を判断します。 例:【本人の場合】 1.申込日(告知日)現在、病気やけがで休職・休業中ですか。または、病気により就業制限を受けていますか。 (注)「就業制限」とは、勤務に制限を加える必要のあるもので、勤務先または医師等により労働時間の 短縮、出張の制限、時間外労働の制限、労働負荷の制限などを指示されている場合をいいます。 2.申込日(告知日)より起算して過去12カ月以内に、(別表)記載の病気により連続して14日以上の入院を したことはありますか。 (別表)

A3

一定の条件を満たせば、退職後も継続して加入できます。 退職時に、在職中1年以上継続して当制度に加入されていた方は、退職時に加入していた保障額と 同額もしくはそれ以下の保障額(ただし、本人は1,000 万円が限度、配偶者は500万円が限度)で、 退職後も年齢70歳6カ月を迎えた保険期間の末日(9月30日)まで継続加入することができます。 ※こどもは本人が退職後に最初に到来する払込応当日の前日(9月30日または3月31日)まで継続加入すること ができます。 ※配偶者・こどもが継続加入するためには、本人が退職後も継続して加入する必要があります。 ※本人が退職後、本人・配偶者・こどもの新規加入・増額はできません。

退職後も継続して加入できるの?

Q3

(例)40歳で加入し、45歳で退職した場合(ご本人さま) 保障額

6,000

万円

1,000

万円以下の保障額に減額* 40歳加入 45歳退職 70歳6カ月 *退職後に最初に到来する払込応当日  (10月1日または4月1日)から。 ①ご加入者からお払込み いただいた保険料をま とめます。 ②まとめた保険料から保険金を お支払いします。 ③1年ごとに収支計算を行い、剰余金が生じた場合は、更新時に継続加入されている方で按分し、配当金としてお支払いします。 配当金は、この保険契約の保険期間中に全てのご加入者にお払込み いただいた保険料とお受取りになられた保険金、加入率(加入者数を 加入対象者数で除した数値(*))等、ならびに毎年引受保険会社各社 の意思決定機関にて決定される配当率を基礎として、算出されます。 (*)加入者数、加入対象者数には退職者・配偶者・こどもは含まれま せん。 ※イラストはイメージです。 剰余金や支払保険金等の分布割合は実際とは異なります。 また、毎年変動します。 保険料 がん、肉腫、悪性腫瘍、白血病、脳出血、脳こうそく、くも膜下出血、てんかん、狭心症、心筋こうそく、心臓 弁膜症、先天性心臓病、心筋症、不整脈、高血圧症、胃かいよう、十二指腸かいよう、肝炎、肝硬変、腎炎、 ネフローゼ、腎不全、子宮筋腫、糖尿病 加入 H31/4 脱退 H31/10 H31/12 更新 ★の期間に対す る配当金のお受 取りが可能  ★の期間に対す る配当金のお受 取りは不可 ★ ★ (例)今回の募集で加入された場合 運営事務費 配当金 配当金 配当金 保険金 保険金 保険金 保険金 支払 保険金 剰余金 運営 事務費 1 年間制度運営 1 年間制度運営

(7)

Q & A

取 扱 内 容

加入資格

退職後の継続加入について

保険期間

この保険契約から脱退いただく場合

配当金

受取人

以下の加入資格の他、「申込書兼告知書」に記載の内容を十分ご確認のうえ、お申込みください。 以下の年齢は効力発生日(4月1日)現在の年齢です。 《本 人》 役員・従業員(嘱託を除きます。)の方で新規加入・増額は、年齢14歳6カ月超65歳6カ月以下の方。 継続加入は、年齢70歳6カ月以下の方。 《配偶者》 役員・従業員(嘱託を除きます。)の配偶者の方で新規加入・増額は、年齢満16歳以上65歳6カ月以下の方。 継続加入は、年齢70歳6カ月以下の方。 《こども》 役員・従業員(嘱託を除きます。)の扶養するこども(*)で年齢2歳6カ月超22歳6カ月以下の方。 ただし、加入資格のあるこどもが2名以上いる場合は、全員ご加入ください。 この場合、保障額は同一となります。 (*)健康保険法に定める被扶養者の範囲のうち子に関する規定を準用します。 <ご注意> (1)一旦加入すれば、その後病気になられても、加入資格を満たすかぎり同額もしくはそれ以下の保障額で継続加入できます。 (2)本人としての加入資格を有する配偶者は、本人としてご加入ください。 (同一人が本人、配偶者の二つの資格で二重に加入することはできません。) (3)配偶者・こどものみで加入することはできません。 (4)配偶者・こどもは、本人と同額もしくはそれ以下の保障額でお申込みください。 (5)保険期間中の任意脱退は原則できません。 (6)保険期間中に本人が死亡または脱退された場合は、配偶者・こどもも自動的に脱退となります。 (7)ご加入者が上記加入資格を失われた場合には、年齢によらずこの保険契約からの脱退手続きが必要です。 ただし、所定の条件のもとお手続きいただいた場合、次のとおり継続加入いただくことができます。 ●本人は退職時に、在職中1年以上継続して当制度に加入されていた方は、退職時に加入していた保障額と同額もしくはそれ以下の保障額(ただし、 保障額は1,000万円が限度となります。*)で、退職後も年齢70歳6カ月を迎えた保険期間の末日(9月30日)まで継続加入することができます。 ●配偶者は、本人が退職後も継続して加入する場合には、それまでと同額もしくはそれ以下の保障額(ただし、保障額は 500 万円が限度となりま す。*)で、年齢 70 歳 6カ月を迎えた保険期間の末日(9月30日)まで継続加入することができます。 ●こどもは、本人が退職後も継続して加入する場合には、退職後に最初に到来する払込応当日の前日(9月30日または 3月31日)まで継続加入す ることができます。 ※本人が退職後、本人・配偶者・こどもの新規加入・増額はできません。 *限度額を超える保障額でご加入の場合は、退職後に最初に到来する10月1日または4月1日から自動的に減額となります。 ●今回の追加加入の保険期間は効力発生日(平成31年4月1日)~平成31年9月30日までです。 以降は毎年10月1日を更新日とし、保険期間1年で更新します。 ●本人(主たる被保険者)が加入資格を失われた場合には、保険期間の途中であってもその日にこの保険契約から脱退となります。 ●配偶者・こどもが加入されている場合、配偶者は次の①または②に定める日、こどもは次の①または③に定める日にこの保険契約から脱退となります。 ①本人の脱退日・死亡日、本人について高度障がい保険金が支払われた場合には、本人が高度障がい状態に該当された日  ②加入資格を失われた日  ③更新日にこどもが加入資格を失われている場合はその更新日の前日 ●この保険契約の保障終了日は、脱退となった日の属する月の末日です。保障終了日翌日以降の保険料をお払込みいただいている場合、その保険料 は返金いたします。 (例えば、3月24日に脱退された場合、3月31日が保障終了日となります。お払込みいただいた一括払保険料のうち、4月1日以降分の保険料は 返金いたします。) ●この保険契約には、被保険者が脱退された場合の払戻金はありません。 ●退職等の事由により脱退される場合、2年を超えて継続して被保険者であった方は、所定の条件のもと新たな告知や診査等を省略して個人保険に 加入できます。詳細は当パンフレットに記載の団体窓口までお問合せください。 ●1年ごとに収支計算を行い、剰余金が生じた場合は、配当金をお受取りになれます。 配当金のお受取りがある場合、実質負担額(年間払込保険料から配当金を控除した金額)が軽減されます。 ※脱退され、保険期間の中途で保障終了となられた方や、更新時に継続加入をされない方は、配当金をお受取りになれません。 ●本人の死亡保険金受取人は、本人の配偶者・こども・孫・父母・祖父母・兄弟姉妹から選択できます。(原則二親等以内の方。) ●配偶者・こどもの死亡保険金受取人は本人(主たる被保険者)です。 ●本人および配偶者の高度障がい保険金受取人は被保険者ご自身、こどもの高度障がい保険金受取人は本人(主たる被保険者)です。

医師の診査は必要ですか?

Q1

A1

医師の診査ではなく、健康状態等の告知によるお申込み手続きです。

どういう時に配当金はもらえるの?

Q2

A2

1年ごとに収支計算を行い、剰余金が生じた場合は、配当金をお受取りになれます。 ※脱退され、保険期間の中途で保障終了となられた方や、更新時に継続加入をされない方は、 配当金をお受取りになれません。 ポイント1 一旦加入すれば、その後病気になられても、加入資格を満たすかぎり同額もしくはそれ以下の保障額 (ただし、制度上の加入限度額の範囲内)で継続して加入できます。 ポイント2 平成24年7月1日の新規加入・増額から、告知いただく内容が変更となりました。(変更後の内容につきまし ては、2ページおよび「申込書兼告知書」をご確認ください。) また、「申込書兼告知書」裏面の<質問事項>に対する答えが「はい」となる場合や、答えに迷われる場合は、 別途「被保険者の告知書」をご提出いただければ、保険会社にて新規加入・増額の可否を判断します。 例:【本人の場合】 1.申込日(告知日)現在、病気やけがで休職・休業中ですか。または、病気により就業制限を受けていますか。 (注)「就業制限」とは、勤務に制限を加える必要のあるもので、勤務先または医師等により労働時間の 短縮、出張の制限、時間外労働の制限、労働負荷の制限などを指示されている場合をいいます。 2.申込日(告知日)より起算して過去12カ月以内に、(別表)記載の病気により連続して14日以上の入院を したことはありますか。 (別表)

A3

一定の条件を満たせば、退職後も継続して加入できます。 退職時に、在職中1年以上継続して当制度に加入されていた方は、退職時に加入していた保障額と 同額もしくはそれ以下の保障額(ただし、本人は1,000 万円が限度、配偶者は500万円が限度)で、 退職後も年齢70歳6カ月を迎えた保険期間の末日(9月30日)まで継続加入することができます。 ※こどもは本人が退職後に最初に到来する払込応当日の前日(9月30日または3月31日)まで継続加入すること ができます。 ※配偶者・こどもが継続加入するためには、本人が退職後も継続して加入する必要があります。 ※本人が退職後、本人・配偶者・こどもの新規加入・増額はできません。

退職後も継続して加入できるの?

Q3

(例)40歳で加入し、45歳で退職した場合(ご本人さま) 保障額

6,000

万円

1,000

万円以下の保障額に減額* 40歳加入 45歳退職 70歳6カ月 *退職後に最初に到来する払込応当日  (10月1日または4月1日)から。 ①ご加入者からお払込み いただいた保険料をま とめます。 ②まとめた保険料から保険金を お支払いします。 ③1年ごとに収支計算を行い、剰余金が生じた場合は、更新時に継続加入されている方で按分し、配当金としてお支払いします。 配当金は、この保険契約の保険期間中に全てのご加入者にお払込み いただいた保険料とお受取りになられた保険金、加入率(加入者数を 加入対象者数で除した数値(*))等、ならびに毎年引受保険会社各社 の意思決定機関にて決定される配当率を基礎として、算出されます。 (*)加入者数、加入対象者数には退職者・配偶者・こどもは含まれま せん。 ※イラストはイメージです。 剰余金や支払保険金等の分布割合は実際とは異なります。 また、毎年変動します。 保険料 がん、肉腫、悪性腫瘍、白血病、脳出血、脳こうそく、くも膜下出血、てんかん、狭心症、心筋こうそく、心臓 弁膜症、先天性心臓病、心筋症、不整脈、高血圧症、胃かいよう、十二指腸かいよう、肝炎、肝硬変、腎炎、 ネフローゼ、腎不全、子宮筋腫、糖尿病 加入 H31/4 脱退 H31/10 H31/12 更新 ★の期間に対す る配当金のお受 取りが可能  ★の期間に対す る配当金のお受 取りは不可 ★ ★ (例)今回の募集で加入された場合 運営事務費 配当金 配当金 配当金 保険金 保険金 保険金 保険金 支払 保険金 剰余金 運営 事務費 1 年間制度運営 1 年間制度運営

(8)

~高度障がい状態に関する補足説明~ 1.常に介護を要するもの 「常に介護を要するもの」とは食物の摂取、排便・排尿・その後始末、および衣服着脱・起居・歩行・入浴のいずれもが自分ではできず、常に 他人の介護を要する状態をいいます。 2.眼の障がい(視力障がい) (1)視力の測定は、万国式試視力表により、1眼ずつ、きょう正視力について測定します。 (2)「視力を全く永久に失ったもの」とは、視力が0.02以下になって回復の見込のない場合をいいます。 (3)視野狭さくおよび眼瞼下垂による視力障がいは視力を失ったものとはみなしません。 3.言語またはそしゃくの障がい (1)「言語の機能を全く永久に失ったもの」とは、次の3つの場合をいいます。 ①語音構成機能障がいで、口唇音、歯舌音、口蓋音、こう頭音の4種のうち、3種以上の発音が不能となり、その回復の見込のない場合 ②脳言語中枢の損傷による失語症で、音声言語による意志の疎通が不可能となり、その回復の見込のない場合 ③声帯全部のてき出により発音が不能の場合 (2)「そしゃくの機能を全く永久に失ったもの」とは、流動食以外のものは摂取できない状態で、その回復の見込のない場合をいいます。 4.上・下肢の障がい 「上・下肢の用を全く永久に失ったもの」とは、完全にその運動機能を失ったものをいい、上・下肢の完全運動麻ひ、または上・下肢において それぞれ3大関節(上肢においては肩関節、ひじ関節および手関節、下肢においてはまた関節、ひざ関節および足関節)の完全強直で、回復の 見込のない場合をいいます。 ご加入(*1)のお申込みの際に保険契約者または被保険者が、故意または重大な過失によって告知事項について事実を告げずまたは事実でないこと を告げ、保険契約の全部またはその被保険者のご加入(*1)部分が解除されたときには保険金をお支払いしません。ただし、支払事由の発生が 解除の原因となった事実によらないことが証明された場合には、保険金をお支払いします。 また、次のような場合においても保険金をお支払いしませんので、ご加入(*1)のお申込みに際し特にご注意ください。 ○引受保険会社は、死亡保険金のお支払事由が次の項目のいずれかによって生じた場合には、死亡保険金をお支払いしません。 ・被保険者の自殺。ただし、その被保険者がそのご加入(*1)日から起算して1 年を超えて継続して被保険者であった場合には、死亡保険金を お支払いします。 ・保険契約者の故意。 ・死亡保険金受取人の故意。ただし、その死亡保険金受取人が死亡保険金の一部の受取人である場合には、その残額をその他の死亡保険金 受取人にお支払いします。 ・戦争その他の変乱。(*2) ○引受保険会社は、高度障がい保険金のお支払事由が次の項目のいずれかによって生じた場合には、高度障がい保険金をお支払いしません。 ・被保険者の故意。 ・保険契約者の故意。 ・高度障がい保険金の受取人の故意。ただし、その高度障がい保険金受取人が高度障がい保険金の一部の受取人である場合には、その残額を その他の高度障がい保険金受取人にお支払いします。 ・戦争その他の変乱。(*2) ○高度障がい保険金のお支払いは、その原因となる傷病がご加入(*1)時以後に生じた場合に限ります。 (原因となる傷病がご加入(*1)時前に生じていた場合には、お支払事由に該当しません。) したがって、原因となる傷病がご加入(*1)時前に生じていた場合には、過去の傷病歴(傷病名、治療期間等)、おからだの状態等について告知 いただいているかどうかにかかわらず、高度障がい保険金はお支払対象となりません。 ○次のような事由に該当した場合には、この保険契約の全部またはその被保険者に対する部分を解除することがあります。 この場合、保険金をお支払いしません。 (以下の③の事由にのみ保険金受取人だけが該当した場合で、複数の保険金受取人のうちの一部の保険金受取人が以下の③の事由に該当したと きに限り、保険金のうち、その保険金受取人にお支払いすることとなっていた保険金を除いた額を、他の保険金受取人にお支払いします。) ①保険契約者、被保険者(死亡保険金の場合は被保険者を除きます。)または保険金受取人が、保険金(死亡保険金の場合は、他の保険契約の 死亡保険金を含み、保険種類および給付の名称の如何を問いません。)を詐取する目的または他人に詐取させる目的で事故招致(未遂を含み ます。)をしたとき。 ②この保険契約の保険金の請求に関し、保険金受取人に詐欺行為(未遂を含みます。)があったとき。 ③保険契約者、被保険者または保険金受取人が、次の(ア)~(オ)のいずれかに該当するとき。 (ア)暴力団、暴力団員(暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者を含みます。)、暴力団準構成員、暴力団関係企業その他の反社会的 勢力(以下「反社会的勢力」といいます。)に該当すると認められること (イ)反社会的勢力に対して資金等を提供し、または便宜を供与する等の関与をしていると認められること (ウ)反社会的勢力を不当に利用していると認められること (エ)反社会的勢力により団体の全部もしくは一部の経営を支配され、またはその経営に反社会的勢力による実質的な関与を受けていると認め られること (オ)その他反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有していると認められること ④上記①②③の他、引受保険会社の保険契約者、被保険者または保険金受取人に対する信頼を損ない、この保険契約の存続を困難とする上記① ②③の事由と同等の重大な事由があるとき。 ○保険契約者または被保険者の詐欺により、この保険契約の締結・被保険者の加入等が行われたために、この保険契約の全部またはその被保険者 に対する部分が取消となることがあります。この場合、すでに払込まれた保険料は払戻しません。 ○保険契約者または被保険者が保険金を不法に取得する目的もしくは他人に保険金を不法に取得させる目的をもってこの保険契約の締結・被保険 者の加入等を行った場合には、この保険契約の全部またはその被保険者に対する部分を無効とし、すでに払込まれた保険料は払戻しません。 (*1)保障額を増額する場合、増額部分については、ご加入を増額と読替えます。 (*2)ただし、戦争その他の変乱によって支払事由に該当された被保険者の数の増加がこの保険の計算基礎に及ぼす影響が少ないと引受保険会社 が認めた場合には、その程度に応じ、死亡保険金・高度障がい保険金の全額をお支払いし、または死亡保険金・高度障がい保険金を削減 してお支払いします。 <保険料> ●主契約およびこども特約の実質保険料(年間払込保険料から配当金を控除した金額)は、一般の生命保険料控除の対象です。 ※生命保険料控除に関する税制改正を受け、平成24年1月1日以降に締結・更新する契約から新生命保険料控除制度が適用されます。 生命保険料控除に関する税制改正の詳細は、以下のニッセイのホームページをご参照ください。  (http://www.nissay.co.jp/keiyaku/oshirase/hokenryokojo/) ※一般の生命保険料控除の対象となる実質保険料については、年末調整・確定申告時に控除証明書等にて必ずご確認ください。 ※当団体生命保険以外に一般の生命保険料控除の対象となる保険等にご加入の場合、控除額は控除の対象となる保険等の保険料をそれぞれ合計 した保険料に基づき計算されます。当団体生命保険のみの保険料に基づき計算されるわけではありません。 <保険金> ●死亡保険金  《  本  人  》 相続税の課税対象となりますが、法定相続人が受取人の場合、本人死亡時の保険金(法定相続人が受取った他の生命保険等 の受取金がある場合には、これと合算した金額について)に対して相続税法上一定の金額が非課税となる場合があります。  《配偶者・こども》 本人(主たる被保険者)が受取人の場合、死亡保険金は一時所得として所得税の課税対象となります。 ●高度障がい保険金・・・被保険者が受取人の場合、非課税です。 ※被保険者が死亡された場合は、相続財産として相続税の課税対象となります。 <年金> ●年金・・・(公的年金等以外の)雑所得として所得税および住民税の課税対象です。       課税対象額 = (年金年額 + 年金開始後配当金)- 年金年額 × 税務の取扱い等について、平成30年6月現在の税制・関係法令等に基づき記載しております。 今後、税務の取扱い等が変わる場合がありますので、記載の内容・数値等は将来にわたって保証されるものではありません。 個別の税務取扱い等については、顧問税理士や所轄の国税局・税務署等にご確認ください。 受取人の希望により、保険金の全部または一部を受取人の方が年金として受取ることができます。 (ただし、こども特約の保険金は除きます。また、年金として受取ることができる保険金には制限があります。) 保険金請求の際に、いずれかを選択していただきます。 ※年金年額が30万円未満となる場合は、年金でのお受取りはできません。(一時金でのお受取りとなります。) ※年金受取方法を年2回受取り、または年4回受取りとする場合、年金年額40万円以上での設定が必要となります。 (*1)その被保険者についてこの保険契約上の責任が開始した日をいい、増額部分については加入日を増額日と読替えます。 (*2)対象となる「高度障がい状態」とは 1.両眼の視力を全く永久に失ったもの 2.言語またはそしゃくの機能を全く永久に失ったもの 3.中枢神経系または精神に著しい障がいを残し、終身常に介護を要するもの 4.胸腹部臓器に著しい障がいを残し、終身常に介護を要するもの 5.両上肢とも、手関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの 6.両下肢とも、足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの 7.1上肢を手関節以上で失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの 8.1上肢の用を全く永久に失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったもの

税務上のお取扱い

保険金の年金受取り

保険金の支払事由

保険金をお支払いしない場合等(詳細)

死亡保険金

引受保険会社は、被保険者が保険期間中に死亡された場合、死亡保険金をお支払いします。

高度障がい保険金

引受保険会社は、被保険者がこの保険契約への加入日(*1)以後の傷害または疾病によって、保険期間中 に、別表(*2)に定める高度障がい状態のいずれかになられた場合、高度障がい保険金をお支払いします。 なお、上記によって高度障がい保険金が支払われた場合には、この保険契約のその被保険者に対する部分 は、高度障がい状態になられた時に消滅したものとして取扱います。したがって、高度障がい保険金と死亡 保険金は重複してはお支払いしません。

取 扱 内 容

年金基金充当金 年金支給総額 年金の種類 年金の型 定額型 ・ 逓増型 (年5%の単利) 年金受取り 以下のいずれかを選択 ①年1回受取り ②年2回受取り (6カ月ごと) ③年4回受取り (3カ月ごと) 年金受取開始日 基金設定日から 1年以内の 2月1日 5月1日 8月1日 11月1日 のいずれかを選択 一括受取請求 一時金が必要なとき は年金受取人の請求 によって年金受取り にかえて、一括受取 りを請求できます。 年金受取人が 死亡された場合 残存受取期間の未払 年金の現価を年金受 取人の相続人にお支 払いします。 種類 確定年金 受取期間 5年 10年 15年

(  )

参照

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