家宝
ズウミーラ・ヒベイロ・タヴァーリス 著
Joias de Família Zulmira Ribeiro Tavares 水声社 武田千香 訳
武田千香
エルドラードの孤児
Órfãos do Eldorado 武田千香 訳
水声社
このたびブラジル現代文学コレクションの刊行を開始しました。
第一弾『エルドラードの孤児』は、ブラジルの現代文学を代表す る作家ハトゥンが現代によみがえらせたエルドラード神話伝説。
「発見」以来常に夢と野望の的となってきたアマゾンを舞台に、
文明と神話的世界が交錯した愛の物語が描かれます。
武田千香
訳者からひとこと
Comments from Translators
ミウトン・ハトゥン 著
Milton Hatoum
ブラジル現代文学コレクションの三冊目です。一人の初 心な若い娘が、生の手ほどきを受けながら女になり、そ して老いていく姿が描かれています。タヴァーリスの ユーモアと独特な文致を通して描かれる人生の歓びと 悲哀、そして社会の擬装性は、何度読んでも、人生のそ れぞれの局面で真に迫るものがあります。
『怪奇四十面相』
江戸川乱歩 著 JClass
コースィット・ティップティエンポン
タイ文学界にミステリー作家が少ない故に、タイ人読者は海外の ミステリー作品に魅了される。2016 年に江戸川乱歩の長編小説
『孤島の鬼』がタイで出版されて以来、長い間途切れていた『少 年探偵』シリーズへの出版復活の声も上がった。そこで私はこの シリーズの『怪奇四十面相』を翻訳し、乱歩独自の世界はタイ人 読者から喜んで受け入れられた。
コースィット・ティップティエンポン 訳
จอมโจรสี่สิบหน้ากับปริศนาหัวกะโหลก
ヴィーダ
東京外国語大学総合文化研究所 総合文化研究 第 21 号 (2017) Tokyo University of Foreign Studies, Trans-Cultural Studies No.21 (2017)
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