SAP Concur リリース ノート
経費精算 (Professional / Premium)
Expense、Imaging、Expense Pay、Expense Report Auditing、Cards、Imports/Extracts、ExpenseIt
年 / 月 対象
2019 年 2 月 9 日 英語版の投稿:
2 月 8 日金曜日 10:15 AM 太平洋時間
SAP Concur をお使いのお客様 最終版
コンテンツ
リリース ノート
... 1
管理ツール ... 1
** 進行中 ** 最新のメール形式 ... 1
「信頼できる送信者」リストへの IP アドレスの追加 ... 3
お知らせ: カスタム フィールドでの個人データまたは機密データの入力不可 ... 4
Expense Pay ... 5
(USD/CAD) 更新: クラシック Pay の終了およびグローバル Pay への移行 (期日: 9 月 1 日) ... 5
日本の公共交通機関(JPT) ... 6
ジョルダンのメンテナンス ... 6
次世代の経費精算 ... 7
** 進行中 ** 経費精算のエンド ユーザー向けの新しいユーザー インターフェース ... 7
セキュリティ基準 ... 11
SAP Concur サポート ポータル使用時に質問が利用可能 ... 11
今後の変更予定
... 15
管理ツール ... 15
** 変更予定 ** 非アクティブなユーザー データのアーカイブ ... 15
** 変更予定 ** 新しい SAP Concur [サインイン] ページ ... 19
予算 ... 31
** 変更予定 ** 予算のワークフロー ... 31
予算の見通し ... 32
** 変更予定 ** 予算の見通し(旧来の)機能が 2019 年に運用終了 ... 32
組織管理 ... 33
** 変更予定 ** シングル サインオン (SSO) セルフサービス オプションの提供 ... 33
E-Receipt ... 34
** 変更予定 ** 領収書としての自動承認の廃止 ... 34
テスト ユーザー管理 ... 37
** 変更予定 ** テスト ユーザー取引の消去機能の運用終了 ... 37
トレーニング管理 ... 39
** 変更予定 ** ページの最適化および配置変更 ... 39
概要 ... 39
お客様へのお知らせ ... 40
月次情報 - ブラウザの認証および推奨環境 ... 40
リリース ノートおよびその他の技術文書
... 41
オンライン ヘルプ - 管理者 ... 41
Concur サポート ポータル - 指定されたユーザー ... 41
ケース
... 43
ステータスを確認する手順 ... 43 例 ... 44
法的免責事項
この提示物の内容は、SAP SE または SAP の関連会社の機密の専有情報であり、SAP SE また はそれぞれの SAP の関連会社の許可なく開示することはできません。この提示物は、SAP SE またはその関連会社とのライセンス契約またはその他何らかのサービス契約やサブスクリプショ ン契約に拘束されることはありません。SAP SE およびその関連会社は、このドキュメントまた は関連の提示物に記載される業務を遂行する、またはそこに記述される機能を開発もしくはリリ ースする義務を負いません。このドキュメント、または関連の提示物、および SAP SE または SAP の関連会社の戦略並びに将来の開発物、製品、またはプラットフォームの方向性並びに機 能はすべて、変更となる可能性があり、SAP SE およびその関連会社により随時、理由の如何を 問わずに予告なしで変更される場合があります。このドキュメントに記載する情報は、何らかの 具体物、コード、または機能を提供するという確約、約束、または法的義務には当たりません。
このドキュメントは、商業性、特定目的への適合性、または非侵害性の黙示的保証を含めて、明 示または黙示を問わず、いかなる種類の保証をも伴うものではありません。このドキュメントは 情報提供のみを目的としており、契約に取り入れられることはありません。SAP SE およびその 関連会社は、SAP SE または SAP の関連会社の意図的な不当行為または重大な過失に起因する 損害を除き、このドキュメントの誤記または脱落について一切の責任を負わないものとします。
将来の見通しに関する記述はすべて、さまざまなリスクや不確定要素を伴うものであり、実際の 結果は、予測とは大きく異なるものとなる可能性があります。読者は、これらの将来の見通しに 関する記述に過剰に依存しないよう注意が求められ、購入の決定を行う際にはこれらに依拠する べきではありません。
リリース ノート
管理ツール
** 進行中 ** 最新のメール形式
概要
メール通知の更新について、リリース ノートで数か月に渡ってお知らせしておりました。本件 についてのリリースノートを 2 か月以内に終了いたしますのでご留意ください。
重要
次の点にご注意ください。
• 外観と操作性の変更のみで、メール コンテンツに変更はありません。
• この変更は徐々に表示されます。それぞれの製品チーム(経費精算、請求書処理、出張 予約など)が、新しい形式の使用時期を決定します。タイミングはリソースの有用性、
およびその他の改善予定の優先順位に基づきます。
NOTE: 下記は経費精算の例です。今後のリリースノートでは、その他の製品のほかの例
についての言及はありません。
• すべての製品のメールが同時に変更されるわけではありません。たとえば、経費承認メ ールが最初で、それから経費精算の通知があとに続く、というようなイメージです。
• このプロジェクトには特定の終了日はありません。変更完了まで 1 年以上かかる可能性 があります。
SSO をご利用のお客様への重要事項
SSO をご利用のお客様は、経費精算レポート ステータスの変更メールなどのいくつかのケース で、長い URL が www.concursolutions.com に置き換えられる場合があります。URL は最大 長 200 文字までであるため、ユーザーの利便性のため www.concursolutions.com のリンクが 代わりに使用されます。
NOTE: 最大長以内の URL を定義した場合でも、SAP Concur システムはモバイル端末向けの
要件を満たすために追加の文字を付加し、URL を 200 文字まで増やします。
メールにあるリンクは通常通り動作し、ユーザーは正しい SSO 認証にリダイレクトされます。
ユーザーは、www.concursolutions.com リンクの上にマウス カーソルを合わせることで、い つでも埋め込まれた URL を確認することができます。
この変更は、ユーザーが経費精算にアクセスする際に、リンクの代わりにボタンをクリックする 仕様のメールには影響しません。
ユーザーへの表示
新しいメールの外観と操作性:
設定およびアクティブ化
この変更は徐々に自動的に有効になります。その他の設定やアクティブ化は必要ありません。
「信頼できる送信者」リストへの IP アドレスの追加
概要
SAP Concur サービスからのユーザーへの送信メールを、新しい構造のメールへ移行しています。
そのため、送信 IP アドレスを基に受信メールをフィルターしている会社は、新しい IP アドレ スを「信頼できる送信者」リスト追加し、自分の会社のユーザーが SAP Concur からメールを 受信できることを確認する必要があります。
重要: 近日中にすべてのサービスに適用されます。
当初、これは経費精算をお使いの会社にのみ適用されてました。1 月から、その他の SAP Concur サービス(出張予約や Concur Pay など)からのメールは、新しいメール構造に移行し ます。
2019 年の最初の四半期をとおして、その他のサービスを追加していく予定です。追加の変更の タイミングについての詳細はリリース ノートをご確認ください。
NOTE: この変更は IP アドレスをもとに受信メールをフィルターしている会社のみに適用され
ることにご注意ください。
設定およびアクティブ化
新しい IP アドレスは公開では発行されませんので、ご利用の際は SAP Concur サポートにお問 い合わせください。経費精算をお使いの会社で、IP アドレスに基づいて受信メールをフィルタ ーしている場合、メール サーバー管理チームと連携して、必要な IP アドレスのすべての「信頼 できる送信者」が更新されたかどうか確認してください。そうすることで、ユーザーが途切れな く引き続き SAP Concur からのメールを受信できます。
お知らせ: カスタム フィールドでの個人データまたは機密データの入力不可
概要
すべての会社は、従業員の個人情報および機密情報を保護するために、あらゆる妥当な対策を取 る必要があります。推奨されるセキュリティ関連のベスト プラクティスに従い、カスタム フィ ールドに個人データおよび機密データを入力しないでください。
!
重要: カスタム フィールドのデータは暗号化されません。不適切な使用に起因する一切の責 任はお客様が負うことになります。次のステップ
現在カスタム フィールドに個人データや機密データ(たとえば、社会保障番号、家族の名前、
またはそのほかの個人識別情報)を保存している場合は、サービス内の現在のフィールドからこ の情報を削除し、現在の構成を修正してください。
その他の情報については、よくあるご質問 をご参照ください。
Expense Pay
(USD/CAD) 更新: クラシック Pay の終了およびグローバル Pay への移行 (期日:
9 月 1 日)
概要
SAP Concur の製品 Expense Pay(クラシック)は処理中の経費精算レポートに関連する支払 を実行します。 絶えず変化し続ける規制上の要件の順守と、地理的に多様な市場に適合するた め、SAP Concur は専門性や経験値の高いサード パーティーの支払処理パートナーを採用し、
次世代の支払製品である Expense Pay
–
グローバルを開発しました。これらのリリース ノートで以前ご案内したとおり (2017 年 9 月)、今後、SAP Concur はひと つの Expense Pay 製品を使用し、世界各国のお客様のビジネスに対してサービスを提供します。
この Expense Pay
–
グローバル 製品は、旧来の Expense Pay (クラシック)が提供してい たサービス(NA Pay、EMEA Pay、および次の APA Pay を含む)を置き換えます。 ExpensePay 製品をご使用のお客様は、Expense Pay
–
グローバルが今後の製品となります。 この通知以後、すべての旧来の Expense Pay(クラシック)製品に対して終了処理を開始します。
EXPENSE PAY
–
北米およびEXPENSE PAY–
EMEAの制限SAP Concur は旧来 (クラシック) の製品に対する、次の通貨の追加についてサポートしていま せん。対象は、米国ドル、カナダ ドル、メキシコ ペソ、ユーロ、スイス フラン、デンマーク クローネ、スウェーデン クローネ、英国ポンドです。これらの通貨を旧来の製品に既に実装し
て使用しているお客様は、新しいプラットフォームに移行するまで、または定義された終了日ま での間、使用を継続することができます。
業務目的とユーザーへの利点
Expense Pay – グローバルは SAP Concur における支払処理の機能を業界のベスト プラクテ ィスに保ちます。
設定およびアクティブ化
USD や CAD 支払をお使いのお客様は、[email protected] に問い合わせて移行のス ケジュールをご相談ください。 ご契約のサービスを「Expense Pay – グローバル」に切り替え 後、アクティベーション チームがお客様の資金を Expense Pay のクラシックからグローバルに 切り替えるために作業します。お客様は、[支払マネージャー] のように慣れ親しんだ Expense Pay の同じサービスおよびツールを使用することができ、ゼロからの実装は必要ありません。
Expense Pay - グローバルについての一般的な詳細は、次のガイドをご参照ください。● ユーザー ガイド「経費精算: Expense Pay - グローバル」
● ユーザー ガイド「経費精算: 支払マネージャー(Expense Pay - グローバル)」
日本の公共交通機関(JPT)
ジョルダンのメンテナンス
概要
ジョルダンの定期メンテナンスで日本の公共交通機関の駅と路線のデータベースに追加、名称変 更、および削除がありました。
業務目的とユーザーへの利点
経費精算内のリストに JPT の最新の駅と路線名が反映されます。
管理者への表示
管理者が通勤定期券登録のために JPT 経路の検索や設定を行う際、最新の有効駅名と路線名の リストを表示します。
ユーザーへの表示
ユーザーには、旧駅名に代わって新駅名が表示されます。削除対象の駅を含めて更新前に設定し た通勤定期券とお気に入りの経路は、更新時点で進行中の経費精算レポートに対応するため、引 き続き表示されます。
設定およびアクティブ化
データベースのメンテナンスは完了しているため、その他の設定やアクティブ化は必要ありませ ん。
次世代の経費精算
** 進行中 ** 経費精算のエンド ユーザー向けの新しいユーザー インターフェース
更新: お客様からのフィードバックに応え、これを活かしていくとともに、スムーズな切り替え の成功を保証するという SAP Concur の確約に従い、次世代の経費精算に合わせた新しい導入 戦略に取り組んでいます。
概要
SAP Concur は現在の製品で提供されている機能のみならず、機能の操作性の改善に努めていま す。ユーザーのテクノロジとのかかわりは、時の経過とともにニーズや期待に応じて変化します。
私たちは、常にお客様の声に耳を傾け、ユーザー操作をどのように改善すべきかフィードバック を求めています。
次世代の経費精算は、SAP Concur のユーザー操作の絶え間ない進化によるものです。これは、
および 13 億の毎月のユーザー アクションを含む広範囲のユーザー調査およびデータ分析によ って構築されています。
次世代の経費精算をプレビューした後、必須カットオーバー日までに次世代の経費精算を使用開 始できます。
業務目的とユーザーへの利点
これにより、次世代の経費精算のユーザー インターフェースに、最新で一貫性のある合理的な ユーザー操作を提供しています。このテクノロジにより、改善されたユーザー インターフェー スの提供のみならず、SAP Concur がお客様の変更のご要望にさらに迅速にお応えすることがで きます。
影響を受ける製品およびユーザー
これらの改善を上手に活用するには、経費精算ユーザーは次世代の経費精算へ移行する必要があ ります。以下は、この処理をすべてのユーザーにスムーズかつ効率的にご利用いただくためのス ケジュールおよびリソースの情報です。
これらの UI (ユーザー インターフェース)の変更は以下に適用されます。
• すべての経費精算のエディション(Professional / Premium および Standard)
• エンド ユーザー(承認者、処理者、または管理者に変更はありません)
重要スケジュールおよびマイルストーン
既存の UI から次世代の経費精算に移行するにあたり、お客様にとって 3 つの重要なマイルスト ーンがあります。
• プレビュー期間(現在): この期間中に、新しい UI が全世界のお客様に提供されます。
管理者およびパワー ユーザーは、このプレビュー期間に新しいインターフェースおよび 処理フローに慣れておくことをお勧めします。これは、内部トレーニング資料の更新の 開始や必須の移行箇所に対して組織が準備する期間としても最適です。
NOTE: このプレビュー期間中に、既存の UI のすべての機能が次世代の経費精算で利用 可能になるわけではありません。新しい機能および改善は、その後も利用可能に なります。このプレビュー期間は最終の製品に対するものではありません。お客 様が新しい UI について習得を開始し、移行の準備をする期間として設定してい ます。
• 全般利用期間(確認期間): プレビュー期間の次は全般期間になります。この期間中、
次世代の経費精算が完了し、既存の UI のすべての機能が使用可能になります。
この期間に、ご自身の組織の次世代の経費精算の UI への移行計画を実行します。
• 次世代の経費精算への必須カットオーバー: すべてのお客様が次世代の経費精算へ移行 する必要があります。これは、SAP Concur がすべてのお客様に対し一貫性のあるユー ザー操作およびより良い製品サポートを継続して提供することを保証します。
プレビュー期間とその後の全般利用期間中の移行に際し、組織のスムーズな移行のため、
必要なタスクを完了してください。
移行資料 - ガイドおよびその他のリソース
SAP Concur はこの移行をサポートするために、複数のガイド、FAQ、リリース ノート、およ びその他のリソースを準備しています。組織の移行の開始に必要なすべての情報については、以 下よりご確認ください。
• Professional Edition
• Standard Edition
上記のリンクは以下へのアクセスを含んでいます。
• 管理者ガイド、FAQ、移行リソース: 管理者ガイドは次世代の経費精算へのアクセス、
および必要なロールやアクセス許可についての情報を提供します。
管理者ガイドに加え、FAQ、その他のリソース(メール テンプレートおよびその他のト レーニング資料など)、および次世代の経費精算でまだ利用可能ではない機能のリスト
もあります。これらすべては、次世代の経費精算をお客様自身のユーザーへ準備する際 に役立てていただけます。
NOTE: トレーニングのために、管理者ガイドおよびエンド ユーザー ガイドを「そのま
ま」使用できます。または、トレーニング資料を作成する際にその一部を使用で きます。お客様はご自由に、切り取り、コピー、貼り付け、削除、または編集が 可能です。
• エンド ユーザー ガイド: このガイドは既存の UI と次世代の経費精算を比較し、ユーザ ーが新しい操作に親しむために役立ちます。このガイドは、UI が最終化や改善されると、
プレビュー期間中に定期的に更新されます。管理者はこのガイドを頻繁に確認してくだ さい。
NOTE: 管理者ガイドのように、このガイドの切り取り、コピー、貼り付け、削除、また
は編集が可能です。
• リリース情報: プレビュー期間中、改善に関するリリースは SAP Concur の定期リリー ス スケジュールに記載されません。代わりに、特別なリリース ノートで機能および改 善についての情報を近々のリリースにて提供予定です。
ご利用の前に
上記の移行資料をご確認の上、移行の計画を立ててることをお勧めします。
詳細情報
詳しくは今後のリリース ノートでご案内します。
セキュリティ基準
SAP Concur サポート ポータル使用時に質問が利用可能
概要
2017年以前は、SAP Concur サポート ポータルを使用するサポート問合せ権限の保持者 (ASC) はサポートとやり取りする前にセキュリティ上の質問に答える必要がありました。この 機能は再設計のため、運用終了しました。
この機能は 1 月 3 日から改めて利用可能になりました。
業務目的とユーザーへの利点
この機能により、セキュリティにレイヤーが追加され、お客様を次のような「なりすまし」から 守ることができます。
• ASC、および偽 ASC による不正要求または予期しない構成変更
- または -
• エンド ユーザー、および偽エンド ユーザーによる機密データへのアクセス
ASC への表示
ASC は以下の方法でこの機能をオンにすることができます。「セキュリティ上の質問」機能に ついて次の点にご注意ください。
• これはオプションで、既定では「オフ」に設定されています。
• すべての ASC は以下に対してこの機能を有効化できます。
社内のすべての ASC
社内のすべてのエンド ユーザー(ユーザー サポート デスク サービスを使用してい る場合)
社内のすべての ASC およびエンド ユーザー(ユーザー サポート デスク サービス を使用している場合)
以下にご注意ください。
• ASC がこの機能を有効化すると、すべての会社の ASCやエンド ユーザーに対して有効
になります(有効化された時のオプションによって異なる)。
• セキュリティ上の質問の使用は全員に適用されますが、各 ASC やエンド ユーザーは自 分が答えるセキュリティ上の質問を定義します。
• その他の ASC は、質問に答える必要のある対象を変更したり、機能を無効化したりす ることもできます。
• 社内のすべての ASC は、この機能の概要について議論し同意する必要があります。
ASC がこの機能を有効化や無効化する操作や、対象を変更する操作はログに記録されま せん。社内のすべての ASC が、この機能が会社に対して行う動作や変更可能な人物に ついて同意しておくことが重要です。
SAP Concur が会社や ASC の代わりにこの機能を有効化することはできません。
有効化するには
ASC は SAP Concur サポート ポータルの [自分のプロファイル] でこの機能を有効化および無 効化することができます。
[ユーザー情報確認] ページの新しい [追加のコール センターのセキュリティ上の質問] セクシ ョンで有効化します。ASC は自分が答えるセキュリティ上の質問を定義することもできます。
ASC がこのオプションの [なし] 以外を選択すると、選択肢が拡張して目的の質問を選ぶことが できます。
NOTE: ASC が提供した質問および答えについては、その ASC のみに適用されます。それらは
その ASC のプロファイルでのみ利用可能になります。ほかの ASC やエンド ユーザー には表示されません。
機能説明
この機能が有効化されると、ASC やエンド ユーザー(有効化されたときのオプションによって 異なる)が SAP Concur サポート ポータルにサインインするときに、[ユーザー情報確認] ペー ジに提示されます。セキュリティ上の質問には必ず答えて保存する必要があります。
NOTE: 答えが入力されると、その答えは入力者および SAP Concur の従業員にのみ表示されま す。
そして、ASC やエンド ユーザーが SAP Concur に連絡(または SAP Concur に折り返すよう 依頼)すると、サポート担当者が発信者のレコードにアクセスしてセキュリティ上の質問を行い ます。
次に以下のようになります。
• 発信者が質問に正しく回答すると、サポート担当者が [確認] をクリックして通話が続行 します。
• 発信者が質問に正しく回答できない場合、サポート担当者は [戻る] をクリックします。
発信者は SAP Concur サポート ポータルにサインインして質問や答えを確認し、必要 な変更を行うよう指示されます。この変更はすぐに反映され、質問は再度発信者に行わ れます。または、質問を更新した後に再度かけなおすこともできます。
チャットはセキュリティ上の質問の影響を受けません。ユーザーが既に正しい資格情報でサイン インしていることから、SAP Concur サポート担当者はただ [確認] をクリックします。
設定およびアクティブ化
この機能は現在利用可能です。
今後の変更予定
このセクションの項目は、今後のリリースを予定しています。記載された新機能および機能変更 の実装を延期(あるいは完全に削除)する権利は SAP Concur が所有するものとします。
管理ツール
** 変更予定 ** 非アクティブなユーザー データのアーカイブ
概要
SAP Concur の成長に伴い、システムのパフォーマンスの強化および改善を行う必要があります。
そうすることで、お客様のご期待やビジネス ニーズに寄り添うことができます。
最終目的は、運用データストアに保存されているデータ量を削減することによる SAP Concur のサービスのパフォーマンスを大きく向上させることです。運用システムでデータを削減するこ とで、サーバー メモリーをより効果的に使用することができ、取引の処理時間を削減します。
そのため、SAP Concur はお客様の従業員で最低でも 3 年間、非アクティブ状態のユーザーに 対するアーカイブ処理を開発しています。アーカイブ処理で、この「非アクティブ」なユーザー データを運用データストアから別の分析レポート データベースへ移動します。
NOTE: 分析レポート データストアには、アクティブな経費精算レポートまたは旅程と紐づいて
いないデータが含まれます。分析レポート データストアの情報は、Concur
Intelligence の分析レポートで利用可能ですが、SAP Concur のアプリケーションでは すぐに利用できません。
お客様やユーザーへの利点
非アクティブなユーザーを移動することで、取引が迅速に行われるようになります。さらに、非 アクティブなユーザーの個人情報について、よりセキュリティ保護された環境を提供します。
重要
現在、処理の試験中で、結果を評価しています。この作業で、お客様に悪影響がないようにする こと、すべての関連シナリオを考慮すること、アーカイブ処理が目的の結果をもたらすことを確 認しています。
この新しい処理の実装日は未定です。今後のリリース ノートでお知らせいたします。
今後のリリース ノートの追加情報
このリリース ノートでは、この処理の基本的で、一般的な情報を提供しています。さらなる詳 細(たとえば、アーカイブされたユーザーの再アクティブ化、ユーザー インポート、管理者機 能など)は、今後のリリース ノートでお知らせいたします。
ユーザーへの表示
より早い処理時間およびシステムの安定性を提供します。
よくある質問
Q. 非アクティブなユーザーのデータをアーカイブする頻度を教えてください。
A. その他のシステムの調整タスクを実行する方法と同様に、再発生ベースで非アクティ ブなユーザーのデータをアーカイブする予定です。アーカイブ処理が毎晩、毎週、また はそれ以外の頻度で実行されるかに関わらず、システム パフォーマンスに影響しないよ うデータ アーカイブの利点を活用できるよう確認して調整していきます。
Q. どのユーザーを分析レポート データストアに移動しますか。
A. 現在のポリシーでは、SAP Concur サービスへのアクセスを保持していたが雇用主に よって無効化されたすべてのユーザー(つまり SAP Concur システムで「非アクティブ としてマークされた」ユーザー)のユーザー プロファイル情報を運用から分析レポート に移動します。アーカイブ候補になるには、ユーザーは 3 年以上非アクティブであり、
再アクティブ化もされていないことが必須です。
Q. ユーザーが分析レポート データストアに移動されると、運用システムに何らかの影響があり ますか。
A. Professional Edition では、[組織管理] > [ユーザー管理] に最も違いが現れます。
ただし、ユーザー情報がアーカイブされると、次のようになります。
[ユーザー管理] 内で、[出張ユーザー フィルター] オプションが選択されると、そ
のユーザーは表示されません。
[ユーザー管理] 内で、[経費精算ユーザー フィルター] オプションが選択されると、
そのユーザーが検索結果に非アクティブとして表示されます。
• ユーザー名をクリックすると、「選択したユーザーは経費精算または請求書 処理モジュールに存在していますが、ユーザー レコードに競合データまた は未入力のデータが含まれています」というエラー メッセージが表示され ます。 このエラーを解決するには、Concur クライアント サポートにお問 い合わせください。
• [プロファイル] 列のアイコンをクリックすると、一般的なエラー メッセー
ジを受け取ります。
• ユーザーのログイン ID をクリックすると、そのユーザーの過去のログイン 情報が空白表示されます。
ほかのユーザーが自己割り当てアシスタントのアクセス許可を保持しているか、ユ ーザーがアーカイブされたユーザーの割り当てられたグループや検索においてユー ザーの代理として操作できるプロキシの場合、アーカイブされたユーザーが非アク ティブとして表示されます。それ以外のユーザーがアーカイブされたユーザーの代 理として操作する場合、従業員は「ユーザーの切替」というエラー メッセージを受 け取ります。
[出張予約の管理] では、そのユーザーは [ユーザー管理] で検索できません。[経費
精算の管理] または [請求書処理の管理] では、そのユーザーは非アクティブ ユーザ ーを閲覧するときに表示されます。経費精算エンティティのデータストアからの [経 費精算の管理] または [請求書処理の管理] のソース ユーザー データは、現時点で
Standard Edition では、[管理] > [経費の設定] > [ユーザー] または [管理] > [出 張の設定] > [ユーザーを管理] のいずれか経由でユーザーを見つけます。
Q. 従業員が退職し 3 年以上経過してから、復職した場合はどのようになりますか。
A. SAP Concur では、会社のユーザー管理者がそのユーザーを再アクティブ化できるユ ーザー インターフェースを提供する予定です。
これらのユーザーは過去の出張履歴のいずれにもアクセスできません。
経費精算では、次の場合にユーザーは自分の経費履歴にアクセスできます。
• その履歴がデータ保持ポリシーによって削除されていない場合。
• そのユーザーの HR の従業員 ID が、SAP Concur のシステム内で最後にア クティブであったときと同じ場合。
上記のいずれの状況も適合しない場合、そのユーザーは以前の経費精算レポートまたは 経費精算のデータにアクセスすることはできません。
Q. データ保持機能はアーカイブされたユーザーに対して動作しますか。
A. はい。ユーザー データがある場所(運用のデータストアか、分析レポートのデータ ストアか)に関わらず、ユーザー データはデータ保持機能で定義されている要件のとお りに難読化されます。
Q. アーカイブされたユーザーを復元する方法はありますか。
A. SAP Concur はサポート リクエストを発行することなく、管理者がユーザーを再ア クティブ化する方法について検討しています。
Q. ユーザーの情報がアーカイブされた後、経費精算でユーザーの経費精算レポートおよび領収 書をオンラインで閲覧することはできますか。
A. はい。処理者は、アーカイブされたユーザーから経費精算レポートを検索すること ができます。レポート ID や従業員名で検索可能です。また経費精算レポートを選択す ると、経費精算内ですべての領収書を閲覧できます。
以前の従業員の経費精算レポートを表示する際に、プロキシ機能は使用不可であること にご注意ください。これを行おうとすると、エラー メッセージが表示されます。
Q. ユーザーの情報がアーカイブされた後、承認者はアーカイブされたユーザーのもので、この 承認者が過去に承認した経費精算レポートを閲覧することはできますか。
A. はい。承認者が [承認] > [レポート] をクリックし、さらに [表示] > [すべての承 認済のレポート] をクリックすると、これらの経費精算レポートが表示されます。承認 者は、それらの経費精算レポートの領収書を閲覧することができます。
設定およびアクティブ化
この変更は自動的に有効になります。追加の設定やアクティブ化は必要ありません。
** 変更予定 ** 新しい SAP Concur [サインイン] ページ
概要
SAP Concur は新しい [サインイン] ページを追加し、ユーザー名およびパスワードの資格情報 でログインするユーザーに最新のログイン画面を提供予定です。現行のシングル サインオン (SSO) ページをお使いのユーザーは、追加の資格情報の入力なしでログインできるようになり ます。この機能は、2019 年に提供予定です。
新しい [サインイン] ページ機能には、以下が含まれます。
• 2 段階認証ログイン: 強化されたセキュリティの提供、最新の業界スタンダードへの対
応、およびログイン成功率を提供
• 複数アカウント ログイン: 管理者が複数のアカウントでログイン可能
• パスワード ヒント削除: ユーザーおよび SAP Concur により高いセキュリティを提供
• ユーザー アバター: ユーザー操作の改善(今後のリリースにて予定)
業務目的とユーザーへの利点
SAP Concur 製品やサービスへのログイン時に、より高いセキュリティおよび迅速で便利な操作 性を提供します。
ユーザーへの表示 - 現行の [サインイン] ページ
現行の [サインイン] ページには、[ユーザー名] および [パスワード] フィールド、そして [サ インイン] ボタンが表示されます。ユーザーが認証されると、[SAP Concur ホーム] ページが 表示されます。
ユーザーへの表示 - 新しい [サインイン] ページ
新しい [サインイン] ページには、[メールまたはユーザー名] 、そして [続行] ボタンが表示さ れます。ユーザーは自分のメール アドレスまたはユーザー名を入力します。[このコンピュータ ーに情報を記憶させる] チェック ボックスを選択して、メール アドレスやユーザー名を次回ロ グイン時に表示させることができます。そして [続行] をクリックします。
その後、お客様の SAP Concur の実装によって、指定されたアイデンティティ プロバイダ (IdP) シングル サインオン ポータルまたは追加の [サインイン] ページが表示されます。
SSOユーザー
指定されたアイデンティティ プロバイダ (IdP) シングル サインオン ポータル(下図と類似し た)が表示されたら、メール アドレスやユーザー名、およびパスワードを入力して [サインイ ン] をクリックします。
認証されると、[SAP Concur ホーム] ページが表示されます。
ユーザー名およびパスワードを使用するユーザー
ユーザーに追加の [サインイン] ページが表示されます。パスワードを入力し、[サインイン] を クリックします。システムがユーザーの資格情報を認証します。
ユーザーのパスワードが認証されると、[SAP Concur ホーム] ページが表示されます。
再ログインするユーザー
初回ログイン時に [このコンピューターに情報を記憶させる] チェック ボックスを選択したユー ザーが再ログインする場合、[サインイン] ページに自分のメール アドレスやユーザー名が表示 されます。[このコンピューターに情報を記憶させる] チェック ボックスを選択しなかったユー ザーは、初回ログインと同じ手順でログインします。
メール アドレスやユーザー名をクリックすると、以下のいずれかが表示されます。
• SSO ユーザー: 認証されると、[SAP Concur ホーム] ページが表示されます。
• ユーザー名およびパスワードを使用するユーザー: [サインイン] ページで、パスワード を入力して [サインイン] をクリックします。認証されると、[SAP Concur ホーム] ペ ージが表示されます。
複数アカウントを使用するユーザー
複数アカウントをお持ちのユーザーには、使用するユーザー ロールやアカウントによって複数 のログイン オプションがあります。最初に SAP Concur にログインする際に、いずれか 1 つの アカウントを使用します。ログインに成功すると、ユーザーはシステムからログアウトします。
他のアカウントを追加するには、[サインイン] ページで [他のアカウントを使用] リンクをクリ ックします。
次のログイン ステップは、ユーザーが使用するアカウント タイプによって異なります。
• SSO アカウント: SSO 認証を選択した場合、ユーザーがメール アドレスを入力すると、
IdP シングル サインオン ポータルに移動します。ユーザーが認証されると、[SAP Concur ホーム] ページが表示されます。
• ユーザー名およびパスワード: ユーザーは他の [サインイン] ページに移動してパスワー ドを入力します。そして、[サインイン] をクリックします。ユーザーが認証されると、
[SAP Concur ホーム] ページが表示されます。
すべてのアカウントが追加されると、再ログイン ユーザーは SAP Concur にログインする際に 使用するアカウントを選択します。
ユーザー名を忘れた場合
ユーザー名を忘れた場合、[サインイン] ページの [ユーザー名を忘れた場合] のリンクをクリッ クします。
次に、[ユーザー名を忘れた場合] ページが表示されます。ユーザーはメール アドレスを入力し、
メール アカウントの確認のため [メールを送信] をクリックします。このメールには、ユーザー 名が含まれます。
ユーザーに、メールが送信されたことを示す確認画面が表示されます。[ログイン ページに戻 る] をクリックして [サインイン] ページに戻ります。
無効なパスワード
ユーザーがパスワードを忘れた場合、ユーザーに警告する画面メッセージが表示されます。[メ ールを送信] をクリックすると、パスワード再設定メールが認証済のメール アカウントに送信さ れます。
SAP Concur はユーザーが入力したメール アドレスと SAP Concur のユーザーのプロファイル のメール アドレスを比較します。メール アドレスが一致した場合、SAP Concur は 1 時間使用 可能なワンタイム サインイン トークン(リンク)を生成します。
ユーザーに、メールが送信されたことを示す確認画面が表示されます。[ログイン ページに戻 る] をクリックして [サインイン] ページに戻ります。
設定およびアクティブ化
詳細情報は今後のリリース ノートでご案内します。
予算
** 変更予定 ** 予算のワークフロー
概要
今後のリリースで、予算機能でワークフローが利用可能になります。ワークフローはシステムで 請求書、経費精算レポート、および申請がどのように承認や処理ステップを進むかを定義します。
SAP Concur が提供する予算に対する柔軟なワークフロー機能では、会社固有の要件に合わせて ワークフローを設計できます。
予算は、確認なしで期や年の終了前に、組織には制限付きのオプションを残して、そして予算所 有者には、超過した予算などを残して、完全に消費してしまうことが可能な場合があります。さ らに、早期に支出してしまうことは、重要度の低い支出が早期に予算を消費したことにより、
(組織に)重要度のより高い支出が拒否されてしまうことを意味しています。
ワークフローで予算の確認を組み合わせることで値が追加されます。監査ルールおよびワークフ ロー ステップ ルールは、組織固有のニーズに応じて調整することが妥当である場合に設定に追 加する際に役立ちます。
同様に、支出項目が予算に対して実行されているとみなされる場合の決定の際に重要です。ほと んどの組織で、確定とは支出項目が支払われること(すべての承認ステップではない場合も、ほ とんどのステップを通過)を指します。その他の組織では、確定はより早期に発生します。購入 申請または事前申請が承認されると、直ちに「(予算で支払が)約束済み」とみなされます。
業務目的とユーザーへの利点
この機能で予算の支出先の管理ができるようになります。たとえば、予算期間または予算年度内 における早期の予算超過を防ぐために役立ちます。
設定およびアクティブ化
管理者は、[管理] > [請求書処理] または [経費精算] をクリックし [ワークフロー] ページでこ の機能を設定する必要があります。
予算の見通し
** 変更予定 ** 予算の見通し(旧来の)機能が 2019 年に運用終了
概要
「予算の見通し」機能は、予算管理ツールです。その運用を 2019 年 6 月 30 日に終了します。
予算機能を使用する必要のあるお客様は、今年の初旬にリリースされた SAP Concur の新しい
「予算」製品を購入することをお勧めします。新しい「予算」機能は、より優れた機能性と、改 善された UI、そして SAP Concur 製品との追加の統合を提供しています。さらに注目すべき点 は、経費精算、請求書処理、出張予約、および事前申請からの追加の経費データを含んでいるこ とです(以前は経費精算および事前申請からのデータのみ利用可能でした)。
NOTE: 「予算の見通し」機能から「予算」機能への移行はできません。「予算の見通し」機能
の現在の契約は終了となり、「予算」機能と再契約することとなります。その場合、新 しい実装が必要になります。ただし、「予算」機能への再実装の間でも、お客様はすべ ての「予算の見通し」機能のデータにアクセスすることができます。新しい「予算」製 品の実装を希望する場合、SAP Concur のアカウント チームにお問い合わせください。
業務目的とユーザーへの利点
「予算の見通し」機能の運用終了により、より高い価値を提供できる新しい「予算」製品を導入 いただくことができます。それにより、お客様の予算をより可視化および実用化し、さらにリア ルタイムに反映できるようになります。
設定およびアクティブ化
「予算の見通し」機能の運用が終了すると、この製品に関する問題のレポート、およびサポート を受けることができなくなります。
組織管理
** 変更予定 ** シングル サインオン (SSO) セルフサービス オプションの提供
概要
シングル サインオンにより、ユーザーは一組のログイン資格情報を使用して複数のアプリケー ションにアクセスすることができます。現在、SAP Concur には、ユーザー名およびパスワード の使用、またはユーザーの組織のログイン資格情報などのアイデンティティ プロバイダ (IdP) の資格情報のある SSO の使用、という 2 つのサインイン方法があります。
SAP Concur はシングル サインオン (SSO) 管理機能を SAP Concur 製品に追加予定です。こ れにより、SAP Concur をお使いのお客様が自分の組織に SSO を設定するためのセルフサービ ス オプションを提供します。SSO は現在、経費精算、請求書処理、事前申請、および出張予約 でサポートされています。
ほかの SAP Concur 製品およびサービスはこの初期リリースの対象外です。
新しいシングル サインオン (SSO) 管理機能は、[管理] > [会社] > [組織管理] ページからア クセス可能です。
NOTE: この新しい機能は、すでにセキュリティ キー機能を使用している出張予約のお客様には
影響しません。
業務目的とユーザーへの利点
SSO を設定するためのセルフサービス オプションを提供します。
設定およびアクティブ化
設定について詳しくは、今後のリリース ノートでご案内します。
E-Receipt
** 変更予定 ** 領収書としての自動承認の廃止
!
重要: E-receipt を途切れなく使用するには、管理者のアクションが必要です。概要
E-Receipt のテクノロジは高速に進化しています。今日、領収書の取扱いルールは、イメージの 要件を満たして E-Receipt を承認するために決め打ちされています。
今後、E-Receipt がより一般的になるにつれて、それにまつわる法案もより複雑化するため、こ れがすべての国や状況に有効な前提とはいえません。
現在のシステムの振る舞いを維持することを希望するお客様は、イメージの要件を満たして E- Receipt を承認することを継続するために、カスタム領収書ルールを設定する必要があります。
業務目的とユーザーへの利点
この変更により、E-Receipt をお使いのお客様が、経費を裏付けるための文書に関する制限およ び契約上の要件に準拠し続けることができます。
管理者への表示
現在、経費精算の管理者は領収書制限ルールを設定し、イメージが必要な条件を発動できます。
これは、お客様の地理や国をもとに決定されるものです。
有効な領収書イメージとして E-Receipt を承認する必要のある管理者は、領収書制限ルールの 条件を、[エントリ] --> [E-receipt あり] --> [等しい] --> [値] --> [いいえ] と設定できま す。すると、経費エントリに E-Receipt がない場合に「領収書イメージが必須」が発動します。
有効な領収書イメージとして E-Receipt を承認する必要のない管理者は、E-Receipt の領収書 制限ルールに条件がありません。E-Receipt でエントリを除外する条件が設定されていない場合、
レポート エントリに E-Receipt を含めると、その領収書を必須としてマークします。
ユーザーへの表示
経費エントリの領収書の要件は、ルール設定にもとづいており、ユーザーには領収書が必須また は関連する規定外フラグの表示などの、いずれの変更も表示されません。
設定およびアクティブ化
この変更は自動的に適用されます。その他の設定やアクティブ化は必要ありません。
アクションが必要です: お客様の組織が、ユーザーがアップロードしたイメージまたはユーザー によって提供された紙の領収書の代わりに E-Receipt を承認する場合、領収書ルールに上記の 条件を追加するために、それらのルールを確認する必要があります。
アクションは必要ありません: お客様の組織の領収書ルールに既にこの条件がある、またはユー ザーによって提供された紙またはイメージの代わりに E-Receipt を承認しない場合。
この機能についての全般情報は、設定ガイド「経費精算: メール承認」をご参照ください。
現在のシステムの振る舞いを維持するために、カスタム領収書ルールの追加または編集する には:1. [管理] > [経費精算] をクリックします。
NOTE: アクセス許可によっては、[管理] をクリックしてすぐにこのページが表示され
ることもあります。
2. [領収書の取扱い] をクリックします(左側メニュー)。[領収書の取扱い] ページが表
示されます。
3. [領収書制限] タブで、次のいずれかの操作を行います。
目的の領収書制限をクリックし、続けて [修正] をクリックする。
- または -
目的の領収書制限をダブル クリックする。
[全般] ステップが表示されます。
4. 必要に応じてフィールドを編集します。
NOTE: フィールドの説明に入力する際は、本ガイド記載の領収書制限の追加についての
情報をご参照ください。
5. [次へ] をクリックします。[条件] ステップが表示されます。
6. 領収書制限ルールの条件を、[エントリ] --> [E-receipt あり] --> [等しい] --> [値]
--> [いいえ] と設定します。
7. [完了] をクリックします。
テスト ユーザー管理
** 変更予定 ** テスト ユーザー取引の消去機能の運用終了
概要
SAP Concur は、テスト ユーザー管理にある、経費精算、請求書処理、出張予約、および事前 申請からテスト ユーザーの取引を削除する機能の運用を終了します。
業務目的とユーザーへの利点
この変更により、SAP Concur は多くのお客様にご利用いただいている機能の開発や維持に注力 することができます。
管理者への表示
[テスト ユーザー管理] ページに [テスト ユーザー取引の消去] ボタンが表示されなくなります。
改善前
NOTE: このページにアクセスするには、[管理] > [経費精算](または、[請求書処理] や [事
前申請])> [テスト ユーザー管理] をクリックします。
改善後
設定およびアクティブ化
この機能は自動で削除されます。
テスト ユーザー管理機能についての一般情報は、設定ガイド「テスト ユーザー(製品 共通)」をご参照ください。トレーニング管理
** 変更予定 ** ページの最適化および配置変更
概要
[トレーニング管理] ページを簡素化するため、機能およびコンテンツを変更します。
コンテンツの変更に加えて、[トレーニング管理] ページへのアクセスが [組織管理] から [ツー ル] に配置変更されました。
業務目的とユーザーへの利点
トレーニング管理機能が見つけやすくなり、使用する際に便利になります。
設定およびアクティブ化
この変更は自動で利用可能になります。予測される設定やアクティブ化のステップについての追 加情報は、これらのリリース ノートの今後のバージョンでご案内いたします。
この機能についての一般情報は、設定ガイド「トレーニング管理(製品共通)」をご参 照ください。お客様へのお知らせ
月次情報 - ブラウザの認証および推奨環境
「SAP Concur リリース ノート - 月次のブラウザ認証」ドキュメントには現在のブラウザ認証 と今後の予定がリストされています。ドキュメントはその他の月次リリース ノートとともに公 開されます。
「お客様へ - Concur Travel & Expense 推奨環境」ガイドは設定ガイドやユーザー ガイド、そ の他の技術文書とともに公開されています。
すべてのリリース ノート、ブラウザ認証、設定ガイド、ユーザー ガイド、その他の技 術文書、および推奨環境については、後述の「リリース ノートおよびその他の技術文 書」をお読みください。リリース ノートおよびその他の技術文書
オンライン ヘルプ - 管理者
管理者ロールを持つユーザーは、オンライン ヘルプを使ってリリース ノート、設定ガイド、ユ ーザー ガイド、管理者向けのサマリー、月次のブラウザ認証、推奨環境、およびその他のリソ ースにアクセスできます。
Concur サポート ポータル - 指定されたユーザー
指定されたユーザーは SAP Concur サポート ポータルを経由して、リリース ノート、設定ガイ ド、ユーザー ガイド、管理者向けのサマリー、月次のブラウザ認証、推奨環境、およびその他 のリソースにアクセスすることができます。
適切な SAP Concur サポート ポータルへのアクセス許可があれば、[ヘルプ] メニューに [サポ ートへのお問合せ] オプションが表示されます。[ヘルプ] > [サポートへのお問い合わせ] をク リックします。[サポート] ページで、[リソース] > [リリース / 技術情報] をクリックしてく ださい。
ケース
ステータスを確認する手順
各サービス リリースでは、ケースが解決している場合があります。
提出したケースのステータスを確認するには1. https://concursolutions.com/portal.asp にログオンします。
1. [ヘルプ] > [サポートへのお問い合わせ] をクリックします。
[Concur サポート] ページが表示されます。
NOTE: [ヘルプ] メニュー下に [サポートへのお問合せ] オプションがない場合は、お客様の会 社内でサポートを行うよう設定されています。社内のサポート デスクにお問い合わせく ださい。
2. ケース ID を入力します。
3. [検索] をクリックします。検索結果は、ご自身の会社のケースに限定されています。
例
このリリースの(ケース)修正には、以下のケース以外の修正も含まれます。
ケース ID 説明
11673115 スマート経費
手動エントリとスマート経費間の一致が承認された場合、同席者が削除されていました。
コードを更新し、この問題は再現しなくなりました。
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