• 検索結果がありません。

癌患者のquality of life(QOL)の新しい評価法 学位論文内容の要旨

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "癌患者のquality of life(QOL)の新しい評価法 学位論文内容の要旨"

Copied!
7
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

博 士 ( 医 学 ) 笠 井 裕 子

学 位 論 文 題 名

癌患者の quality of life (QOL )の新しい評価法

学位論文内容の要旨

  現在 、 癌 患 者 の よ り 良 いquality of life(Q○L) を 考 慮 し な が ら癌 治療 を進めることが極めて重要となってきてしヽる。癌性疼痛治療も、除痛だけでな く全 身状態 や精 神面 を含 めたQ○I」向 上の ため 、癌 治療全体の流れに沿って行 う べき と 思 わ れ る 。 そ こ で 、 よ り 臨 床に 即し た癌 患者 に対 するQ○L評価 法を 試 作し 、 疼 痛 治 療 が 癌 患 者 に 及 ぼ す 影響 を検 討す る目 的で 、試 作し たQ○L評 価法の臨床応用を行なった。・

I.QOL評価法の試作

  QOLは 一 般 的 に 「 生 活 の 質 」 や「 生 命 の 質 」 と 訳 さ れ て い る が 、 その 定義 は 立場 に よ り 微 妙 に 異 な る 。 一 般 に 、QOLは 身 体 症 状 、 身 体 機 能 、 心理 状態

、人 間関係 中心 の社 会生 活維 持能 カに 加え て、 経済 状態や宗教的満足度など、

相互 に関連 する 要素 から 構成されている。これらは、1)疼痛や自覚症状など主 観的 数量評 価が 可能 なも の、2)運動能カや食事量など客観的数量化評価が可能 なも の、3)気 分、 不安 、満足度や宗教性など普遍的に数量化困難な主観的評価 に区分される。何に重点を置くかで各施設独特の評価スケールが工夫されて。ヽ るが 、従来 の報 告で は対 象を 日常 生活 と基 礎の 癌病 変に最も関係の深い面との 両者 にとり 、化 学療 法や 手術 の影 響の 評価 のた め構 成要素を選択している場合 が多 い。以 上を 踏ま え、 構成 要素 とし て取 リ上 げた のは、痛みと痛み以外の身 体 症状 、 家庭 及び 社会 的日 常生 活、 精神 面の4つで ある 。こ れに 関す る質 問項 目は12であ り、 身体 症状 とし て患 者か らの 訴え の多 い全身倦怠感、嘔気、便秘 を、 日常生 活の 項目 とし て家 庭面 から 睡眠 、食 事、 生活リズムと社会面から活 動性 、周囲 との 会話 を、 精神 面と して 患者 の治 療受 容度と現状への満足度、家 族へ の配慮 とし て家 族の 疲労 度を 選択 した 。疼 痛治 療の対象患者には進行癌患 者が 多いた め、 評価 回数 は急 激な 状態 変化 を見 逃さ ず、同時に評価が煩雑でな いよ う考慮 する 必要 があ る。 従っ て、 週ユ 回を 基本 に、治療の内容や状態経過 に 応じ て 週2〜3回 が 望 ま し い と 考 え られ た。 評価 者に 関し ては 、在 宅患 者や 小児 患者、 自己 記入 の負 担の 大き ぃ末 期患 者も 対象 とするため、評価の信頼性 や一 致率に 問題 が残 るが 患者 環境 や状 態に よっ て評 価者を適宜選択する方式を 採用 した。Q〇L評価 、の 表現 では 、一 般に は前 述し たような質問項目について

(2)

評価し、合計点で表す場合が多L丶。点数の表現法には、各質問ごとに設定された 目 盛り の上 に記 入す る線 上の アナ ログ スケ ールと、幾っかのカテゴリ―を決め て点数化するカテゴリ―スケ・二ルとがある。評価者が異なる場合はカテゴリ―・

化 す る 必 要 が あ る が 、 カ テ ゴリ ー間 の差 を明 確に する ため4〜5段階 に分 ける の が 適 当 で あ る 。 今 回 は 各 項 目 に っき5つ の カ テ ゴ リ ― を 作 成 し、QOL表 現 法 とし てダ イヤ グラ ム形 式を 考案 した 。正 円を12等分して各線に一項目を置き

、5を 最 良 と す る5段 階 の1か ら5ま でを 内 か ら 外 に 配 置 し た た め 、 患 者 の 状 態 が 良 好 で 満 足 す るQ○Lが 得ら れる 場合 は図 形は 全体 に外 側に 拡大 した 大き な正円に近付くようになって。ヽる。

n.QOLダ イ ヤ グ ラ ム を 用 い た 癌 性 疼 痛 の 治 療 の 患 者 へ の 影 響 の 評 価   癌患 者の 苦痛 は様 々な 要素 から 成立 して おり、疼痛治療を含めた癌治療自体 が 苦 痛 と な る 場 合 も あ り 得 る 。 そ こ で 、 今 回 作 成 し たQOL評 価 法 (QOLダ イ ヤ グ ラ ム ) を 用 い て 、 癌 性 疼 痛 治 療 の 癌 患 者 へ の 影 響 を 検 討 し た 。 1)対象と方法

  1990年10月か ら1991年9月に 疼痛 管理 を行 った 成人 癌患 者で 退院 、死 亡まで 経 過 観 察 が 可 能 で あ っ た22名を 対象 とし た。 疼痛 管理 の開 始前 と開 始の1、2

、4週 後 にQOL評 価 を 行 っ た が 、4週 目 ま で に 退 院 、 死 亡 し た4名 は そ の 時 点 で評 価対 象か ら除 外し た。 除痛 法は4週日 の時 点で 、硬 膜外 ブロ ック からの 移 行を 含め た経 口モ ルヒ ネ( 錠剤 また は水 剤)が12例、硬膜外ブロックや経口 モ ル ヒ ネ か ら の 移 行 を 含 め たモ ルヒ ネ持 続静 注が9例 で、硬 膜外 モル ヒネ の1 例は対象から除外した。モルヒネの副作用予防の目的で、緩下剤と制吐剤を患者 の 状態 に合 わせ 、全 例に 併用 投与 した 。QOL評価 は患 者と 家族 への 問診 及び看 護 記録 を参 考に 研究 者自 身が 記録 した 。家 族の疲労度は家族のいなぃ場合は主 な 看護 者に つい ての 評価 とし 、ナ ース コー ルの回数等を参考にした。痛みの評 価は5段階カテゴリースケールに統一した。

2)結果

  モ ル ヒ ネ の 投 与 方 法 ( 経 口 移 行 群 と 静 注 移 行 群 ) に 注目 し、QOL向上 を妨 げ る 因 子 を 探 る た め 、 除 痛 後1、2、4週 目 で 各 項 目 の 疼 痛 管理 の開 始前 と比 較 した カテ ゴリ ―間 の変 化の 加算 を検 討し た。 経口 移行群 では 、1週日 に痛み の 著明 な改 善を 示し 、同 時に 精神 面の 項目 がプラス変化を示すが、嘔気、便秘

、 生活 リズ ム、 活動 度等 の項 目の マイ ナス 変化がプラス変化を上回っていた。

2週日 では 全身 倦怠感、嘔気、便秘、睡眠、食事の項目がプラス変化を示し、時 間 の経 過と 共に 改善 度が 高ま った が、 マイ ナス変化も強く出現した。静注移行 群 では 、痛 みと 精神 面の 項目 のプ ラス 変化 の他は変化が少なかった。経口移行 群 との 差異 は、 全身 倦怠 感、 嘔気 、睡 眠、 食事の項目で経過による改善がなぃ

(3)

ことが挙げられる。生活リズムと活動度の項目に関しては、両群共に余リ改善 がみられずマイナス変化が多かった。

m 考察

  今回試作したQOL評価法の大きな特徴は、患者の日常生活に関わる簡便な QOL評価 で あ るこ と と、 誰 にも容 易にQOL変化を理解 することが 可能な表 現方 法(QOLダイ ヤ グラ ム )で あ る。QOL評 価 法を 臨 床に 用 いる 場合、ど のような価値観で判定する、誰からみた、誰のためのQOLかを常に明らかに しておかなければならなぃ。医療者によるQOL評価は個人的に重要な因子が 過小評価される可能性から不適当との指摘もあるが、臨床におぃて患者の自己 評価に任せることが患者の身体的負担を増加させる場合がある。再現性も考慮 すると、患者の状態により評価者を明記し、医療者や家族か患者に代わり、また は患者との面談により評価を行う方が望ましいこともあると思われる。医療者 が評価を行う場合は、主に医療者間あるいは医療者と患者の評価の一致率が問題 となる。また、QOLダイヤグラムのような患者の「生活の質」を中心とする 評価法が患者の幸福感や生活全体に対する感じ方、 feeling of wellーbeing を表しているかは、さらに検討を待たねばならなぃ。QOL評価ば life の多 様な側面を可能な限リ充足すべきではあるが、自己評価の負担からすると項目 数は今回の12が限界とも思われる。一方、同じ項目でもカテゴリ一設定により 患者にとって重要性が変化することがあり得る。医療者側の視点や対象のグル ープによってカテゴリー設定が異なるともいえる。患者自身の価値観が経過と 共に変化する可能性を考慮すれば、選択の幅を広げた項目の中から患者が重み づ け を し て 項 目 を 選 択 す る 方 式 も 工 夫 す る 必 要 が あ る と 思 わ れ る 。   癌性疼痛治療の効果は、現疾患の程度、治療状況など、各個人の状態によっ て異なる。モルヒネによる除痛でしばしば問題となるのは、嘔気、便秘、眠気 などの副作用であり、個々の患者に対する注意深い投与量の設定と副作用対策 は必要不可欠である。モルヒネ経口移行群と静注移行群との差異は、痛み以外 の身体症状と日常生活、特に睡眠や食事の項目であり、静注移行群では副作用 対策にもかかわらず改善がみられなぃ。静注移行群9例の静注選択理由は、経 口摂取不可能例や嘔気・呼吸苦による服用困難の4例以外では、腎不全の併発 や意識低下、モルヒネ量の増加など、副作用対策によっても経口投与可能とは ならなぃと判断され、QOL向上を妨げる原因の多くは病態の進行による全身 状態悪化と考えられる。一方、経口移行群では前述の項目は経過と共に改善を 示すが、1週目ではマイナス変化が強く、2週目でも個人差が大きいことから、

モルヒネの除痛における個々への対応には2週間以上の観察期間が必要なこと が示唆されている。

(4)

  癌性疼痛治療は決して終末期癌患者にのみ限定されるものではなく、疼痛管 理と平行して癌自体の治療を行ったり、在宅医療に向けて全身状態の改善を計 ることが十分可能である。その過程での患者を中心とした治療計画や治療結果 の検討と再評価に、QOLダイヤグラムは有用な手段と考えられた。今回選択し たQOL評価項目は疼痛管理を前提としているが、疼痛のなぃ癌患者におぃて も評価項目を変更したダイヤグラム形式が使用可能である。また、各項目の推 移の観察により、モルヒネ投与方法の変更時期や、在宅から入院への切替え時 期の予測、癌自体の治療時期の選択などにも応用可能であると恩われる。

(5)

学 位論文審査の要旨

癌 患 者 のquality of life(QOL)の 新 しい 評 価法

I.研究目 的

  本研 究では、癌の診断がついた時点から根治的医療に並行して緩和的医療 を 行 うこ と を前 提 とし て 、癌患 者の日常生 活に即した 簡便なQOL評価法の 作 成 を試 み た。 こ の新 し いQOL評価法を用 いて、緩和 的医療の一 環である 癌 性疼痛治療 が癌患者に 及ばす影響 を検討した 。

II.QOL評 価法の試作

  QOLは 一 般に 、 身体 症 状 や身 体 機能 、心理 状態、社会 生活の維持 能力、

経済状態 、宗教的満足度などから構成されている。このうち、より患者の日 常生活に 密着しており、医療者とのかかわりによって変化し得る構成要素と して、痛 み、その他 の身体症状 、家庭およ び社会的生活、精神面の4っを選 択した。 これらの相互関連し合う要素を、以下の独立した12項目に分けて取 り上げた 。

(1) 痛みの評価

(2. )他の身体 症状:全身 倦怠感、嘔 気、便秘

(3) 家庭生活: 睡眠、食事 量、生活リ ズムの維持     社会生活 :活動性、 周囲との会 話量

( 4) 精 神 面 : 治 療 の 受 容 度 、 現 状 へ の 満 足 度 、 家 族 の 疲 労 度 評価 者 に関しては 、在宅患者 や小児患者 、自己記入 では負担の 大きい末期 患者も対 象とする必要上、評価の信頼性や一致性に問題が残るが、状況に応 じて患者 本人、医療者、患者の家族などから評価者を適宜選択する方式とし た。 い ず れの 場 合も 、 評価 は 患者 と の面談 を基本とし た。QOL評 価の表現 では、一 般には各質問項目についての評価を数量化し、その平均点を取った り、合計 点として表す場合が多い。数量化の方法としては、各質問ごとに設

修巳 一       勝浩 持崎 沢 劔宮 寺 授授 授 教教 教 査査 査 主副 副

(6)

定された目 盛りの上に 記入する線 状のアナロ グスケール と、幾っか のカテ ゴリーを決めて点数化するカテゴリースケ―ルがある。評価者が異なる場合 は、疼痛などの自覚症状や満足感などの主観的評価の数量化が困難であるた め、カテゴリーを設定する必要がある。今回は、カテゴリー間の差を明確に するため、 各項目にっ き5段階 の短い文章 によるカテ ゴリ―を作 成した。Q OL評価とその 変化が誰に も容易に理 解可能な表 現方法とし て、ダイヤグラ ム形 式 を考 案 した 。 正円 を12等 分し、各線 に一項目を おいて、5を最良 と する5段階 カ テゴ リ ーの1から5までを 、内側から 外側にむけ て配置して あ る。 こ のた め 、患 者 の状 態 が良好で、 満足するQOLが得られ る場合は、 全 体 に 外 側 に 拡 大 し た バ ラ ン ス の 良 い 正 円 に 近 付 く こ と に な る 。 in, 新 し いQOL評 価 法 に よ る 、 癌性 疼 痛治 療 が患 者 に及 ぼ す影 響 の 評価 1.対象と方法

  1)1990年10月〜 1991年9月に国立札幌病院麻酔科にて疼痛管理を行った有     痛 成人癌患者 のうち、退院または死亡まで経過観察が可能であった22名     を対象とした。

  2)疼 痛 管理 の 開始 前 と 開始 の1週 、2週 、4週 後 の各 時 点 で、 新 しいQO     L評 価 法 を 用 い て 、 対 象 の 癌 患 者 の QOL評 価 を 施 行 し た 。   3)QOL評価は、患 者と家族へ の問診を基 本とし、看 護記録を参 考に研究     者自身が記録した。

  4)疼痛管理方法は、モルヒネ(硫酸モルヒネ徐放錠または塩酸モルヒネ水     剤 )の経口投 与また塩酸 モルヒネの 持続静注に 、一部症例 で硬膜外ブ     口 ックを併用 して開始し た。4週後の時点 で、経□モルヒネ12例、モル     ヒ ネ持続静注9例で あった。硬 膜外モルヒ ネのみで疼 痛管理を行 った1     例 は評価対象 から除外した。モルヒネの副作用予防のため、前例に緩下     薬と制吐薬を併用投与した。

  5)モル ヒネ投与方 法により経 口移行群12例 と静注移行群9例に分け、1、     2、4週後に各項 目の評価を 疼痛管理開 始前と比較 して、各群 のカテゴ     リー間の変化の加算を検討した。

2.結果

  1)疼痛管理により、両群とも痛みと精神面の項目は良い状態に変化した。

2)身体 症状(全身 倦怠感、嘔 気、便秘) と日常生活の一部の項目(睡眠、

    食 事量)は、 経口移行群 で2週 後から改善 レたが、静注移行群ではあま     り変化がみられなかった。

  3)生活リズムと活動性に関しては、両群ともあまり改善が見られなかった。

(7)

IV.考察

1.QOL評価法に関する考察

  医 療 者 に よ るQOL評 価は 、患者 の個 人的 に重 要な因 子( 仕事 、業 績、趣 味など)が過小評価される可能性から不適当との指摘がある。一方、臨床に おいては自己評価が患者の身体的負担を増加させる場合があり、再現性も考 慮すると、患者の環境や状態により評価者を適宜、選択する方が、どのよう な病期にある患者にも対応しやすいと考えられた。しかし、医療者や家族が 評価を行う場合は、評価者間あるいは評価者と患者の評価における一致性や 評 価 の 信 頼 性 が問 題とな る。 また 、今 回のQOL評価法 のよ うに 患者 の「生 活の質」を中心とする評価法が、患者の幸福感や生活全体に対する感じ方、

feeling of well−being を表しているかは検討されていない。日常的な臨 床応用を行うためには、さらに症例を増やしての検討と既成の評価法との比 較 を 待 た ね ば なら ない。QOL評価 は生 活の 多様 な側面 を可 能な 限り 充足す べきではあるが、自己評価の負担を考慮すると項目数は今回の12項目が限界 と思われる。一方、同じ項目でもカテゴリー設定により、患者にとって重要 性が変化することがあり得る。医療者側の視点や対象とする患者によってカ テゴリー設定が異なるともいえる。今回の設定は病期が比較的進行した状態 を想定しており、再検討を必要とする。

  2.癌性疼痛治療の患者に及ぼす影響についての考察

  モルヒネ静注移行群の静注を選択した理由は、経口摂取不可能や嘔気・呼 吸 苦に よる 薬剤の 服用 困難の4例以外では、腎不全の併発や意識低下、モル ヒネ服用量の増加などであった。また、モルヒネの薬理作用のうち、嘔気や 眠気などは耐性ができ易いことからも、副作用対策の強化によって静注移行 群の身体症状と日常生活の項目に改善がみられるとは考えにくい。以上から 何らかの理由によルモルヒネ静注投与に移行した症例では、疼痛の軽減や精 神 面 の 改 善 に もか かわら ず、 癌病 変自 体の進 行に よる 病態変 化に よるQOL 向上が妨げられている可能性が示唆された。

V.結語

  QOLダ イ ヤ グ ラム は 患 者 の 日 常 生 活 に か かわ る 簡 便 なQOL評 価 法 で あ り、その表現法である。今後の課題として、評価の信頼性や一致性、患者の 幸 福 感 と の 関 連、 カ テ ゴ リ ー 設 定 な ど に つ いて の 検 討 が 必 要 で あ る 。

参照

関連したドキュメント

直腸,結腸癌あるいは乳癌などに比し難治で手術治癒

部を観察したところ,3.5〜13.4% に咽頭癌を指摘 し得たという報告もある 5‒7)

を,松田教授開講20周年記念論文集1)に.発表してある

※1・2 アクティブラーナー制度など により、場の有⽤性を活⽤し なくても学びを管理できる学

【その他の意見】 ・安心して使用できる。

不能なⅢB 期 / Ⅳ期又は再発の非小細胞肺癌患 者( EGFR 遺伝子変異又は ALK 融合遺伝子陽性 の患者ではそれぞれ EGFR チロシンキナーゼ

痴呆は気管支やその他の癌の不転移性の合併症として発展するが︑初期症状は時々隠れている︒痴呆は高齢者やステ

増田・前掲注 1)9 頁以下、28