特修情報基礎
2010年11月30日
火曜日3限:第1コンピュータ室
政策情報学部 渡辺恭人 [email protected] クラスメーリングリスト:[email protected] Web: http://www.cuc.ac.jp/~riho-m/tjk10/本日の内容
日本語テスト
偏愛マップの発表(続き) 表計算の基礎
Excel 2007を
使った表計算の
基礎
Microsoft Office Excel 2007
表計算ソフト 「表」のようになっている画面を通じて、 様々な計算処理を行う ワード : 文字を処理するソフト エクセル : 数字を処理するソフト (文字を扱うこともある) 英語ではスプレッドシート(spread sheet)と 呼ばれるExcel2007の起動
【スタート】→【プログラム】
→【Microsoft Office】
Excel2007の
基本操作
基本画面
列
(A,B,C…)
行
(1,2,3…)アクティブセル
マウスで選択されているセルのこと 黒い枠線が表示される
ワークシート
セルが集まっている大きなかたまり
エクセルの全ての作業が行われるところ
セルに文字を入力
クリック(もしくはダブルクリック)で入力
「文字」は左詰め 「数値」は右詰め
セル・行・列の選択
連続した複数のセルを選択する
Shiftキーを押しながらセルをクリック
離れているセルを選択する
行や列の「幅」「高さ」を揃える
複数列を同時選択 行記号の幅を 左右に動かす 同じ幅になる 複 数 行 を 同 時 選 択 列番号の 高さを 上下に動 かす 同 じ 高 さ に な る演習
Excel 2007のセル書式を活用し、
あなた今学期の時間割を表にしなさい
印刷プレビューで印刷内容確認してから
「印刷範囲」の 点線内に収まる ように、行と列 の 幅・高さを 調節する (点線内が 1枚の用紙に 印刷される 範囲)
オートフィル
オートフィルできるデータ内容、 できないデータ内容には…には、 どのような種類があるだろう? なぜ、このような機能がエクセルに用意 されているのだろう? 日常生活やビジネスシーンの、どのような状況 でエクセルが活用されるの?演習1
演習2
次の文章を、表にしなさい。 『あるサークルの東京支部には、巨人ファン 70名、阪神ファンが30名います。同じサーク ルの大阪支部には、巨人ファンが15名、阪神 ファンが85名います。』演習3
『あるサークルの東京支部には、巨人ファン が70名、中日ファンが20名、阪神ファンが30 名います。同じサークルの名古屋支部には、 巨人ファンが10名、中日ファンが100名、阪神 ファンが10名います。大阪には巨人ファンが 15名、中日ファンが15名、阪神ファンが90名 います。』 条件付き書式を使って分かりやすく表現する と…?!データの視覚化
言葉では分かりにくい「数字の表現」を 表にする 表を一目見ても分かりにく場合は、 データの内容や性質に合わせて 視覚化(ビジュアライズ)する表計算機能を
使ってみよう
演算記号
和〔足し算〕
+
差〔引き算〕
ー
積〔かけ算〕
*
商〔わり算〕 /
優先させる計算には、当然()を使う 「= (イコール) 」で始まる
数式を入力すると、そのセルには
計算結果が表示される
演習
53+45×3÷9の計算結果は?
1880円の商品を買うと、消費税はいくらにな
るでしょうか。エクセルに計算式を入力してく ださい
オートサム
合計を出すためのボタン 1~10までの数字を 合計すると? オートフィルを活用する オートサムを使用するグラフの作成
まずは、表を作成する 表を範囲選択してから 【挿入】 グラフの種類が表示 されるので、選択するグラフのデザインの変更
グラフをダブルクリックすると【グラフツール】
の【デザイン】が表示される
表計算機能を
使ってみよう
演算記号
和〔足し算〕
+
差〔引き算〕
ー
積〔かけ算〕
*
商〔わり算〕 /
優先させる計算には、当然()を使う 「= (イコール) 」で始まる
数式を入力すると、そのセルには
計算結果が表示される
演習
53+45×3÷9の計算結果は?
1880円の商品を買うと、消費税はいくらにな
るでしょうか。エクセルに計算式を入力してく ださい
46
使用するサンプルデータ
http://www.cuc.ac.jp/~riho-m/tjk10/
にアクセス
47
数式を記述する
数式気を記述したいセルに、カレントセルをあわせ る 数式バーから数式を代入 = …と、イコールから記入すること。 数式バー48
合計の計算式
複数のセルの合計を計算する =セル名1+セル名2+セル名3+… +セル名n それぞれのセルの合計を計算 =SUM(セル名A:セル名B) セル名Aからセル名Bまでの範囲で合計を計算 例えば = D5 + B3 + C2 セルの計算式 = SUM(D6:F6) 関数49
サンプルファイルの販売数を合
計してみよう
50
数式バーに数式を代入し見る
=セル名1+セル名2… +セル名n を入力して
みる
51
すると
自動的に合計が計算されました やってみよう 入力するのは「=B5+C5+D5」だよ D5 C5 B5 入力するのはここ52
SUM関数を使ってみる
次の行は、SUM関数を使ってみよう =SUM(セル名A:セル名B)
オートサム
合計を出すためのボタン 1~10までの数字を 合計すると? オートフィルを活用する オートサムを使用する54
オートSUM
関数を代入しなくても合計を計算できる 範囲を選択 オートSUMボタンを押す 選択した範囲の次のセルに合計を代入55
合計の計算式まとめ
=セル名1+セル名2+セル名3+… +セル名n =SUM(セル名A:セル名B) オートSUM 各方式を試してみる オートSUMを縦方向のセルに実行すると合計 がどのセルに代入されるかを試す56
相対参照(関数のオートフィル)
関数をいちいち打ち込んだり、計算式をいち いち打ち込むのは面倒 オートフィルできたらいいのに。 実はできます57
右下を狙う
この例ではSUM関数をオートフィルしている E7 =SUM(B7:D7) ドラッグする E8 =SUM(B8:D8)、 E9 =SUM(B9:D9) が自動的に代入される58
59
平均を求めてみよう
各果物の、4月-6月価格の平均求める
ここの各セルの平均を計算 して、右のセルに代入
60
関数の挿入
平均を代入したいセルに カレントセルをあわせる 関数の挿入ボタンを押す SUM関数などのいろいろ な関数が用意 (SUM) AVERAGE IF MAX MIN etc,… 「ホーム」タブの 「編集」の「その 他の関数」 「数式」タブ から61
AVERAGE関数
62
関数のセル範囲設定
AVERAGEを選択してOKするとこんなウィンドウが出てくる セルの範囲はExcelが推測してくれるので、間違っていない か確認 セルの範囲 それらの値63
マウスを使ったセルの指定
セル名ではなくてマウスでセルを指定することも ここをクリックして 目的のセルをクリック もう一度ここをクリック64
数式の編集
数式の編集ボタンで 数式を編集したり 関数を編集したりできる 1. 数式の編集 2. 関数の選択 3. 範囲の設定65
いろいろな関数を試してみよう
最大値(MAX) 最小値(MIN)
MAX関数 最高値・最大値を調べる MIN関数 最小値・最低値を調べる =MAX(データの範囲) =MIN(データの範囲)68
平均が計算できた
69
表示形式の設定
~「ホーム」タブ→「数値」
1000のことを「1,000」と 書く人がいる 1000円のことを「 ¥1000」と書く人がいる 0.5は50%とも言える 表示の形式を変えて みる 表示形式を設定する 通貨スタイル パーセントスタイル 桁区切りスタイル 小数点表示桁上げ 小数点表示桁下げ 表示のみが変わる、 意味は変わらない70
それぞれの表示形式
通貨スタイル ¥(円マーク)がつく パーセントスタイル 100倍にして、%(パーセント)が 桁区切りスタイル 3桁ごとに,(カンマ)がつく 小数点表示桁上げ 小数点以下が1桁ずつ増える 小数点表示桁下げ その逆71
例えばこんな感じ
グラフの作成
まずは、表を作成する 表を範囲選択してから 【挿入】 グラフの種類が表示 されるので、選択するグラフのデザインの変更
グラフをダブルクリックすると【グラフツール】
の【デザイン】が表示される