• 検索結果がありません。

最近 5 期の運用実績 決算期 基準価額 ( 分配落 ) 税込み分配金 期中騰落率 日経公社債インデックス ( 長期債期中利回り ) 騰落幅 日経平均株価株式組入 (225) 期中比率騰落率 財形株投 ( 年金 住宅財形 30) 公社債組入比率 株先比 式物率 純資産 円 円 % % 円 % % %

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "最近 5 期の運用実績 決算期 基準価額 ( 分配落 ) 税込み分配金 期中騰落率 日経公社債インデックス ( 長期債期中利回り ) 騰落幅 日経平均株価株式組入 (225) 期中比率騰落率 財形株投 ( 年金 住宅財形 30) 公社債組入比率 株先比 式物率 純資産 円 円 % % 円 % % %"

Copied!
31
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

新 光 投 信 株 式 会 社

東 京 都 中 央 区 日 本 橋 1 丁 目 1 7 番 1 0 号

http://www.shinkotoushin.co.jp/

当運用報告書の内容についてのお問い合わせ先

ヘルプデスク 0120-104-694

(フリーダイヤル)

受付時間は営業日の午前9時~午後5時です。

当ファンドの仕組みは次のとおりです。

商 品 分 類 追加型投信/国内/資産複合

信 託 期 間 原則、無期限です。

運 用 方 針

信託財産の成長と安定した収益の確保を目的

として、安定運用を行います。

主 要 運 用

当 フ ァ ン ド

財形公社債マザーファンド

受益証券およびインデック

ス マネジメント ファンド

225 マザーファンド受益証

券ならびに内外の公社債お

よびわが国の株式を主要投

資対象とします。

財 形 公 社 債

マザーファンド

内外の公社債を主要投資対

象とします。

インデックス マネジ

メント ファンド 225

マ ザ ー フ ァ ン ド

東京証券取引所第一部に上

場されている株式のうち、

日経平均株価(225種・東

証)に採用された銘柄とし

ます。

組 入 制 限

当 フ ァ ン ド の

組 入 上 限 比 率

株式(新株引受権証券およ

び新株予約権証券を含みま

す 。 ) へ の 実 質 投 資 割 合

は、信託財産の純資産総額

の30%以下とします。

財 形 公 社 債

マザーファンドの

組 入 上 限 比 率

外貨建資産への投資は、信

託財産の純資産総額の50%

以下とします。

インデックス マネジ

メント ファンド 225

マ ザ ー フ ァ ン ド の

組 入 上 限 比 率

株式への投資には、制限を

設けません。

分 配 方 針

原則として、利息等収益を中心に安定的に行

います。分配金は、自動的に全額再投資され

ます。

○収益分配金の明細

1万口当たり分配金

5円

1.当ファンドの分配金は、原則として非課税扱いとなってお

りますが、一般財形と同様に課税される場合もあります。

2.お手取り分配金は、決算日の基準価額(分配落ち)にも

とづき、それぞれの口座に再投資いたしました。

3.分配金は普通分配金に課税されます。

4.元本払戻金(特別分配金)が発生した場合は、分配金発

生時に個々の受益者の個別元本から当該元本払戻金(特

別分配金)を控除した額が、その後の個々の受益者の個

別元本となります。

※分配金は、分配後の基準価額と個々の受益者の個別元本と

の差により普通分配金と元本払戻金(特別分配金)にわか

れます。分配後の基準価額が個別元本と同額または上回る

場合は全額普通分配金となります。分配後の基準価額が個

別元本を下回る場合は、下回る部分に相当する額が元本払

戻金(特別分配金)、残りの部分が普通分配金となります。

財形株投(年金・住宅財形30)

(財形貯蓄専用ファンド)

第 20 期 運 用 報 告 書

(決算日 2014年2月3日)

受益者のみなさまへ

 毎々格別のお引き立てに預かり、厚くお礼申し

上げます。

 さて、ご投資いただいております「財形株投

(年金・住宅財形30)」は、去る2014年2月3日

に第20期の決算を行いましたので、ここに期中の

運用状況をお知らせいたします。

(2)

○最近5期の運用実績

決 算 期

日 経 公 社 債

イ ン デ ッ ク ス

日 経 平 均 株 価 株 式

公社債

純資産

(分配落) 税込み

分配金

騰落率

(長期債

利回り)

騰落幅

(225)

騰落率

百万円

16期(2010年2月1日)

8,212

5

5.2

1.61

△0.11 10,205.02

29.6

25.2

58.6

0.8

77

17期(2011年2月1日)

8,150

5

△0.7

1.48

△0.13 10,274.50

0.7

25.9

59.7

0.7

83

18期(2012年2月1日)

7,767

5

△4.6

1.33

△0.15 8,809.79

△14.3

27.0

55.0

0.5

70

19期(2013年2月4日)

8,276

5

6.6

1.21

△0.12 11,260.35

27.8

28.5

56.9

0.9

70

20期(2014年2月3日)

8,865

5

7.2

0.98

△0.23 14,619.13

29.8

24.7

58.0

1.0

65

※基準価額の騰落率は分配金込み。 ※株式先物比率は、買建比率-売建比率。 ※株式組入比率、公社債組入比率および株式先物比率は、実質比率を記載しております。 ※日経公社債インデックス(長期債利回り)、日経平均株価(225)は当ファンドの参考指標であり、ベンチマークではありません。以下同 じです。 ※ベンチマークとは、ファンドの運用成果の評価基準(目標基準)となる指標をいい、約款または投資信託説明書(目論見書)において、そ の旨の記載があるものを指します。

○当期中の基準価額と市況の推移

日経公社債インデックス 日 経 平 均 株 価 株

組入比率

公 社 債

組入比率

先物比率

騰落率 (長期債利回り) 騰落幅

(225)

騰落率

(期   首)

2013年2月4日

8,276

1.21

11,260.35

28.5

56.9

0.9

2月末

8,332

0.7

1.10

△0.11

11,559.36

2.7

26.6

57.6

0.6

3月末

8,505

2.8

0.91

△0.30

12,397.91

10.1

27.3

55.9

1.6

4月末

8,764

5.9

0.99

△0.22

13,860.86

23.1

25.6

58.9

1.3

5月末

8,767

5.9

1.26

0.05

13,774.54

22.3

23.6

63.3

0.9

6月末

8,754

5.8

1.22

0.01

13,677.32

21.5

26.4

64.2

1.1

7月末

8,742

5.6

1.19

△0.02

13,668.32

21.4

26.2

62.9

0.9

8月末

8,687

5.0

1.12

△0.09

13,388.86

18.9

25.7

63.8

0.6

9月末

8,870

7.2

1.07

△0.14

14,455.80

28.4

26.7

58.0

1.0

10月末

8,838

6.8

0.98

△0.23

14,327.94

27.2

27.0

60.4

0.7

11月末

9,054

9.4

0.99

△0.22

15,661.87

39.1

26.3

58.2

0.7

12月末

9,143

10.5

1.07

△0.14

16,291.31

44.7

26.6

49.2

0.9

2014年1月末

8,916

7.7

0.98

△0.23

14,914.53

32.5

25.1

57.6

1.0

(期   末)

2014年2月3日

8,870

7.2

0.98

△0.23

14,619.13

29.8

24.7

58.0

1.0

※期末基準価額は分配金込み、騰落率・騰落幅は期首比。 ※株式先物比率は、買建比率-売建比率。 ※株式組入比率、公社債組入比率および株式先物比率は、実質比率を記載しております。

(3)

○当期中の運用概況と今後の運用方針

(2013年2月5日から2014年2月3日まで)

Ⅰ.当ファンドの特色

 当ファンドは追加型投信/国内/資産複合に属し、信託財産の30%を上限として株式に、残りを公社債に投

資を行います。具体的には、財形公社債マザーファンド受益証券およびインデックス マネジメント ファンド

225 マザーファンド受益証券ならびに内外の公社債およびわが国の株式を主要投資対象として、信託財産の成

長と安定した収益の確保を目的として、安定運用を行っております。

Ⅱ.運用概況

<当期の運用経過と基準価額変動の概略>

 運用にあたっては、内外の公社債およびわが国の株式への直接投資は行わず、インデックス マネジメント

ファンド 225 マザーファンドを24~30%程度で、財形公社債マザーファンドを64~70%程度で推移させまし

た。なお、期末時点の組入比率は、インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンド25.8%、財形

公社債マザーファンド68.2%となっております。

 当ファンドの基準価額は、日経平均株価の動きに影響された推移となり、期首の8,276円から7.2%上昇し、

期末には8,870円(分配金込み)となりました。

<財形公社債マザーファンドの運用概況>

 内外の公社債への投資により、安定した収益の確

保を目的として運用を行っております。運用にあ

たっては、主に短期債を組み入れました。

<インデックスマネジメントファンド225マザーファンドの運用概況>

 日経平均株価に連動する投資成果を目指す親投資信託であり、わが国の株式市場の動きと信託財産の長期的

成長を捉えることを目標としています。

 運用にあたっては、日経平均株価に採用されている225銘柄のうち、200銘柄以上に原則として等株数投資を

行います。現在は日経平均株価との連動性を維持する観点から、指数に採用されている225銘柄全てを組み入

れています。また、現物株式と株価指数先物取引を合計した株式実質組入比率は、期を通じて高位に保ちまし

た。また、期中に日経平均株価指数採用銘柄の変更に対応し、ポートフォリオの銘柄入れ替えを行いました。

 2014年2月3日時点の組入比率は、現物株式95.9%、株価指数先物取引3.9%の合計99.8%となっています。

期首

期中高値

期中安値

期末

2013/2/4 2013/12/30

2013/2/5 2014/2/3

8,276円

9,143円

8,230円

8,870円

(期末基準価額は分配金込み)

(4)

Ⅲ.運用経過

①2013年2月5日~2013年5月22日

この間の基準価額の変動:期首8,276円でスタート

した基準価額は株式市場の大幅な上昇に伴い、5月

22日に9,060円となりました。(同期間の基準価額

の 騰 落 率 は + 9.5 % 、 日 経 平 均 株 価 の 騰 落 率 は

+38.8%)

基準価額変動の主な要因:2月5日の日銀の白川総

裁の辞意表明を受け円安が進行したことや2月下旬

の米国住宅関連指標が市場予想を上回り米国株式市

場が上昇したことなどを好感し日経平均株価は強含

みました。3月には黒田日銀総裁就任や、FOMC

(米国連邦公開市場委員会)声明の内容から日米の

金融政策への期待が高まり、4月に入ると金融政策

決定会合で量的・質的金融緩和が決定されるなど日

本経済のデフレ脱却への期待から日経平均株価は更

なる大幅上昇となり5月22日に15,627.26円となりました。

 一方、債券は、財形公社債マザーファンドの基準価額の変動が小幅であったため、基準価額への影響は少額

でした。

②2013年5月23日~2013年6月13日

この間の基準価額の変動:基準価額は、株式市場の下落に伴い、6月13日に8,541円となりました。(同期間

の基準価額の騰落率は△5.7%、日経平均株価の騰落率は△20.4%)

基準価額変動の主な要因:5月23日に前日のバーナンキFRB(米国連邦準備制度理事会)議長の議会証言を

受けて、FRBによる資産買い入れの早期減額観測から日経平均株価は急落しました。その後も株式、債券な

どのリスク資産を売る動きが世界的に加速し、6月13日に日経平均株価は12,445.38円となりました。

 一方、債券は、財形公社債マザーファンドの基準価額の変動が小幅であったため、基準価額への影響は少額

でした。

① ② ③ ④ 10,000 11,000 12,000 13,000 14,000 15,000 16,000 17,000 (円) 期首 2013/5/22 6/13 7/18 期末

日経平均株価(225)の推移

① ② ③ ④ 8,000 8,200 8,400 8,600 8,800 9,000 9,200 2013/5/22 6/13 7/18 (円) 期首 期末

基準価額の推移

※期末の基準価額は分配金込み。 ① ② ③ ④ 0.0 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 3.5 (%) 期首 2013/5/22 6/13 7/18 期末 長期債 短期債

日経公社債インデックスの推移

※日経公社債インデックスは利回り指標ですので、低下は債券価格 の上昇を示し、逆の場合は下落したことを示します。

(5)

③2013年6月14日~2013年7月18日

この間の基準価額の変動:基準価額は、株式市場の上昇に伴い7月18日に8,944円となりました。(同期間の

基準価額の騰落率は+4.7%、日経平均株価の騰落率は+19.0%)

基準価額変動の主な要因:5月下旬以降の急速な株価下落により株式市場の割高感が薄れるなか、米国経済指

標が概ね底堅い内容であったことや、FRBによる資産買い入れの早期減額観測から円安ドル高となり日経平

均株価は上昇しました。また参議院選挙により自民・公明両党が過半数を確保し、衆参両院での多数党が異な

るねじれ国会が解消される期待から日経平均株価は上昇し7月18日に14,808.50円となりました。

 一方、債券は、財形公社債マザーファンドの基準価額の変動が小幅であったため、基準価額への影響は少額

でした。

④2013年7月19日~2014年2月3日

この間の基準価額の変動:株式市場は揉み合いの展開が続き、8,870円(分配金込み)で期末を迎えました。

(同期間の基準価額の騰落率は△0.8%、日経平均株価の騰落率は△1.3%)

基準価額変動の主な要因:日経平均株価は参議院選挙後の上値の重さを嫌気した売りや、FRBの資産買い入

れ縮小懸念を背景とした新興国の通貨や株価の大幅下落に加え、米国のシリアに対する軍事介入への懸念が高

まったことを嫌気したことで下落しましたが、9月にはシリアに対する米国の軍事介入が見送られたこと、

2020年夏季オリンピックの東京開催決定やFOMCで市場の大方の予想に反してQE3(量的緩和第3弾)の

縮小が見送られたことで上昇しました。10月は米国財政問題の先行き不透明感から日経平均株価は一旦下落し、

米国財政問題がひとまず回避されたことで再び上昇しましたが、米国財政問題が来年初頭に先送りされたこと

や9月の米国雇用統計が市場予想を下回る結果であったことで、QE3の縮小開始は2014年以降に見送られる

との思惑から当面円安ドル高が進まないとの見方が広がり、日経平均株価は上値を抑えられ揉み合いの展開と

なりました。11月中旬には7-9月期の米国実質国内総生産と10月の米国雇用統計が共に市場予想を上回る発

表がありました。またFRBの次期議長に指名されたイエレン同副議長の公聴会での証言で金融緩和を長期に

続けるとの思惑から、世界の株式にリスクを取る動きが強まり日経平均株価は上昇に転じました。12月中旬に

はFOMCで資産買い入れ縮小が決定されましたが、量的金融緩和の縮小について、時間をかけて段階的に縮

小することが強調されたことで、先行きの金融政策に対する不透明感が払拭され、米国株式市場が上昇したこ

とを好感し日経平均株価は上昇しました。2014年1月に入ると中国政府が発表した2013年12月のPMI(製造

業購買担当者景気指数)が前の月から低下したことや、12月の米国雇用統計の発表が市場予想を下回ったこと

で、世界景気の先行きに対する慎重な見方が浮上し、年末にかけて大幅に上昇した株式市場に対して相場の上

値は重くなりました。2014年1月下旬には英調査会社マークイットが発表した1月のHSBC中国製造業購買

担当者景気指数速報値が、景気判断の分かれ目である50を半年ぶりに下回ったことで中国の景気が減速してい

るとの見方が強まり、景気減速懸念が他の新興国に対しても拡大するなど運用リスクを回避する動きが加速し

たことで、日経平均株価は調整局面に入り14,619.13円で期末を迎えました。

 一方、債券は、財形公社債マザーファンドの基準価額の変動が小幅であったため、基準価額への影響は少額

でした。日経公社債インデクッス短期債については、AvanStrate株式会社第一回無担保社債のデフォルト(債

務不履行)懸念から当該社債利回りが高騰した為に、2013年9月30日に3.03%となりましたが、10月1日以降

は算出対象から外れた為、日経公社債インデクッス短期債の値は安定し推移しました。またそのことによる短

期市場全体における影響はありませんでした。

(6)

○1万口当たりの費用明細

(a) 信

133円

(投

社)

( 30)

(販

社)

( 97)

(受

行)

( 6)

(b) 売 買 委 託 手 数 料

0

(株

式)

( 0)

(新 株 予 約 権 証 券)

( -)

(新株予約権付社債(転換社債))

( -)

(先 物 ・ オ プ シ ョ ン)

( 0)

(c) 保

0

133

○期中の売買および取引の状況

(2013年2月5日から2014年2月3日まで)

 親投資信託受益証券の設定、解約状況

千口

千円

千口

千円

5,983

6,900

7,369

8,500

インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンド

1,472

2,200

7,752

11,900

Ⅴ.今後の運用方針

 引き続き、財形公社債マザーファンド受益証券およびインデックス マネジメント ファンド 225 マザー

ファンド受益証券への投資を行います。

【分配原資の内訳】

(1万口当たり・税引き前)

20

当期分配金

5円

当期の収益

5円

当期の収益以外

-円

翌期繰越分配対象額

989円

※単位未満を切捨てしているため、「当期の収益」と「当期の収益以外」の合計が当期分配金と一致しない場合があります。 ※期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む。)は、追加・ 解約により受益権口数に変動があるため、下記の簡便法により算出し た結果です。なお、売買委託手数料および保管費用等は、このファン ドが組み入れている親投資信託が支払った金額のうち、このファンド に対応するものを含みます。 (a)信 託 報 酬= 期中の平均基準価額×報酬率×経過日数 365 (b)売買委託手数料=期中の売買委託手数料 期中の平均受益権口数 (c)保 管 費 用 等= 期中の保管費用等 期中の平均受益権口数 ※各項目ごとに円未満は四捨五入しております。

Ⅳ.収益分配金について

 当期の収益分配金は、分配原資および基準価額水準等を考慮し、1万口当たり5円としました。なお、留保

益の運用につきましては、特に制限を設けず、運用の基本方針に基づいた運用を行います。

(7)

(2) 国内公社債(財形公社債マザーファンド)

千円

1 第106回福岡北九州高速道路債券

30,705

2 平成21年度第1回奈良県公募公債

25,782

3 第127回神奈川県公募公債

20,329

4 平成23年度第7回福岡県公募公債

17,083

5 平成22年度第1回長野県公募公債

11,068

6 第12回す号名古屋市公募公債

10,394

7 第14回共同発行市場公募地方債

10,159

8 第41回雇用・能力開発債券

10,138

9 平成21年度第4回京都市公募公債

10,089

※金額は受渡代金(経過利子分は含まれておりません。)、単位未満切捨て。

○当期中の主要な売買銘柄

(1) 国内株式(インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンド)

株 数

買付金額 買付平均単価

株 数

売付金額 売付平均単価

千株

千円

千株

千円

1 日東電工

92

693,680

7,540 ファーストリテイリング

22

774,248

35,193

2 -

- ソフトバンク

66

435,120

6,592

3 -

- ファナック

22

356,658

16,211

4 -

- KDDI

42

225,542

5,370

5 -

- 京セラ

34

219,104

6,444

6 -

- 本田技研工業

44

172,312

3,916

7 -

- 信越化学工業

22

131,396

5,972

8 -

- トヨタ自動車

22

130,184

5,917

9 -

- セコム

22

127,404

5,791

10 -

- アステラス製薬

22

121,226

5,510

※金額は受渡代金、単位未満切捨て。

○株式売買金額の平均組入株式時価総額に対する割合

インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンド

(a)期

8,639,440千円

(b)期 中 の 平 均 組 入 株 式 時 価 総 額

32,322,514千円

(c)売

率(a)/(b)

0.26

※(b)は各月末の組入株式時価総額の平均で、月末に残高のない場合は、それぞれを除いて計算しております。

(8)

○利害関係人との取引状況等

(1) 当期中の利害関係人との取引状況

買付額等

うち利害関係人

との取引状況B

売付額等

うち利害関係人

との取引状況D

財 形 公 社 債 マ ザ ー フ ァ ン ド

百万円

百万円

百万円

百万円

145

インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンド

693

7,945

2,364

29.8

9,733

9,733

100.0

9,763

9,763

100.0

※平均保有割合は、財形公社債マザーファンド27.9%、インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンド0.1%です。 ※平均保有割合とは、親投資信託の残存口数の合計に対するこのファンドの親投資信託所有口数の割合。

(2) 利害関係人の発行する有価証券等

当 期 末 保 有 額

インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンド

百万円

百万円

百万円

4

16

売 買 委 託 手 数 料 総 額(A)

1千円

う ち 利 害 関 係 人 へ の 支 払 額(B)

1千円

(B)/(A)

99.3%

○組入資産の明細

 親投資信託残高

千口

千口

千円

財 形 公 社 債 マ ザ ー フ ァ ン ド

40,186

38,800

44,775

インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンド

16,460

10,180

16,898

※親投資信託の受益権口数は、財形公社債マザーファンド147,822千口、インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンド 18,712,785千口です。 ※利害関係人とは、投資信託及び投資法人に関する法律第11条第1項に規定される利害関係人であり、当期における当ファンドに係る利害関 係人とは、みずほ証券、みずほフィナンシャルグループです。 ※売買委託手数料総額は、このファンドが組み入れている親投資信託が支払った金額のうちこのファンドに対応するものを含みます。

(3) 当期中の売買委託手数料総額に対する利害関係人への支払比率

(9)

業 種 ・ 銘 柄 前 期 末 当 期 末 株 数 評 価 額 株 数 評 価 額 千株 千円 千株 千円 水産・農林業(0.1%) 日本水産 102 18,768 80 16,880 マルハニチロホールディングス 102 16,218 80 13,680 鉱業(0.1%) 国際石油開発帝石 0.102 53,040 32 38,816 建設業(3.3%) コムシスホールディングス 102 115,260 80 118,480 大成建設 102 27,438 80 35,520 大林組 102 47,532 80 47,920 清水建設 102 30,396 80 43,360 鹿島建設 102 27,540 80 28,640 大和ハウス工業 102 171,972 80 153,520 積水ハウス 102 101,898 80 112,400 日揮 102 255,612 80 305,760 千代田化工建設 102 114,648 80 125,680 食料品(4.2%) 日清製粉グループ本社 102 111,792 80 81,040 明治ホールディングス 10.2 40,851 8 50,960 日本ハム 102 133,722 80 139,280 サッポロホールディングス 102 33,558 80 30,720 アサヒグループホールディングス 102 202,674 80 224,000 キリンホールディングス 102 118,218 80 112,080 宝ホールディングス 102 79,662 80 65,600 キッコーマン 102 140,862 80 146,960 味の素 102 121,686 80 116,320 ニチレイ 102 45,594 80 36,880 日本たばこ産業 102 303,450 80 250,800 繊維製品(0.5%) 東洋紡 102 19,992 80 13,920 ユニチカ 102 5,610 80 4,960 日清紡ホールディングス 102 72,522 80 70,480 帝人 102 20,604 80 18,880 東レ 102 54,366 80 54,080 パルプ・紙(0.3%) 王子ホールディングス 102 29,988 80 38,240 日本製紙 - - 8 14,520 三菱製紙 102 9,588 - - 北越紀州製紙 102 47,226 80 34,960 日本製紙グループ本社 10.2 13,576 - - 化学(6.9%) クラレ 102 120,156 80 91,920 旭化成 102 54,978 80 62,000 昭和電工 102 14,280 80 11,200 住友化学 102 28,662 80 33,680 日産化学工業 102 115,158 80 116,000 日本曹達 102 41,718 80 45,920 東ソー 102 24,072 80 33,920 トクヤマ 102 18,462 80 31,680 業 種 ・ 銘 柄 前 期 末 当 期 末 株 数 評 価 額 株 数 評 価 額 千株 千円 千株 千円 電気化学工業 102 33,660 80 31,280 信越化学工業 102 562,020 80 458,800 三井化学 102 22,848 80 19,840 三菱ケミカルホールディングス 51 21,828 40 17,760 宇部興産 102 19,584 80 16,800 日本化薬 102 104,856 80 112,640 花王 102 265,098 80 261,360 富士フイルムホールディングス 102 188,598 80 240,080 資生堂 102 116,994 80 136,080 日東電工 - - 80 348,800 医薬品(6.4%) 協和発酵キリン 102 87,108 80 85,120 武田薬品工業 102 476,850 80 380,400 アステラス製薬 102 478,380 80 504,400 大日本住友製薬 102 128,520 80 140,800 塩野義製薬 102 168,402 80 166,240 中外製薬 102 187,884 80 186,000 エーザイ 102 378,420 80 311,440 第一三共 102 157,386 80 133,680 石油・石炭製品(0.4%) 昭和シェル石油 102 53,754 80 76,000 JXホールディングス 102 54,774 80 39,280 ゴム製品(1.2%) 横浜ゴム 102 73,236 80 72,160 ブリヂストン 102 246,228 80 297,840 ガラス・土石製品(1.7%) 日東紡績 102 37,944 80 35,680 旭硝子 102 62,118 80 46,560 日本板硝子 102 10,200 80 10,560 日本電気硝子 153 69,309 120 55,080 住友大阪セメント 102 30,396 80 30,160 太平洋セメント 102 24,684 80 29,760 東海カーボン 102 38,454 80 26,240 TOTO 102 77,724 80 125,280 日本碍子 102 98,940 80 157,120 鉄鋼(0.3%) 新日鐵住金 102 27,948 80 24,720 神戸製鋼所 102 13,056 80 13,360 ジェイ エフ イー ホールディングス 10.2 23,174 8 16,528 日新製鋼ホールディングス 10.2 7,272 8 8,432 大平洋金属 102 50,082 80 28,400 非鉄金属(1.6%) 日本軽金属ホールディングス 102 10,812 80 11,440 三井金属鉱業 102 24,072 80 22,160 東邦亜鉛 102 42,636 80 27,680 三菱マテリアル 102 29,478 80 27,440 住友金属鉱山 102 155,856 80 105,600 DOWAホールディングス 102 65,688 80 73,280

○インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンドの組入資産の明細

 下記は、インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンド全体(18,712,785千口)の内容です。

(1) 国内株式

(10)

業 種 ・ 銘 柄 前 期 末 当 期 末 株 数 評 価 額 株 数 評 価 額 千株 千円 千株 千円 古河機械金属 102 10,404 80 15,680 古河電気工業 102 19,380 80 20,160 住友電気工業 102 105,162 80 128,560 フジクラ 102 29,274 80 37,520 金属製品(0.5%) SUMCO 10.2 9,669 8 6,168 東洋製罐グループホールディングス 102 120,258 80 144,720 機械(5.2%) 日本製鋼所 102 52,632 80 40,560 オークマ 102 71,706 80 78,960 アマダ 102 58,038 80 65,120 小松製作所 102 250,920 80 169,200 住友重機械工業 102 39,270 80 40,080 日立建機 102 224,502 80 156,960 クボタ 102 107,508 80 120,880 荏原製作所 102 36,108 80 51,520 ダイキン工業 102 368,730 80 462,960 日本精工 102 69,870 80 93,600 NTN 102 29,376 80 32,960 ジェイテクト 102 101,184 80 128,160 日立造船 102 15,402 16 11,568 三菱重工業 102 51,204 80 52,400 IHI 102 24,480 80 37,040 電気機器(16.5%) コニカミノルタ 102 75,990 80 86,880 ミネベア 102 31,416 80 60,480 日立製作所 102 57,834 80 62,960 東芝 102 41,106 80 34,000 三菱電機 102 78,846 80 95,120 富士電機 102 23,766 80 34,480 安川電機 102 86,598 80 110,880 明電舎 102 29,478 80 31,680 ジーエス・ユアサ コーポレーション 102 33,660 80 41,760 日本電気 102 27,438 80 23,840 富士通 102 40,800 80 48,080 沖電気工業 102 12,036 80 18,240 パナソニック 102 70,584 80 91,120 シャープ 102 35,394 80 27,680 ソニー 102 148,614 80 126,480 TDK 102 323,340 80 342,800 ミツミ電機 102 50,286 80 57,600 アルプス電気 102 60,486 80 106,560 パイオニア 102 25,398 80 17,200 横河電機 102 105,468 80 126,960 アドバンテスト 204 253,572 160 170,560 カシオ計算機 102 78,948 80 88,480 ファナック 102 1,461,660 80 1,385,200 京セラ 102 826,200 160 730,720 太陽誘電 102 85,884 80 96,080 大日本スクリーン製造 102 47,124 80 38,400 キヤノン 153 507,195 120 359,400 リコー 102 102,816 80 92,800 業 種 ・ 銘 柄 前 期 末 当 期 末 株 数 評 価 額 株 数 評 価 額 千株 千円 千株 千円 東京エレクトロン 102 394,740 80 424,960 輸送用機器(7.6%) デンソー 102 365,160 80 417,200 三井造船 102 16,320 80 15,680 川崎重工業 102 29,682 80 35,200 日産自動車 102 99,450 80 69,840 いすゞ自動車 102 60,996 80 48,400 トヨタ自動車 102 468,690 80 466,480 日野自動車 102 98,634 80 119,840 三菱自動車工業 102 12,750 8 8,688 マツダ 102 28,560 80 38,480 本田技研工業 204 724,200 160 608,960 スズキ 102 244,902 80 209,760 富士重工業 102 138,006 80 220,320 精密機器(2.7%) テルモ 102 414,120 80 378,000 ニコン 102 264,486 80 138,880 オリンパス 102 217,872 80 235,440 シチズンホールディングス 102 53,040 80 63,520 その他製品(0.9%) 凸版印刷 102 58,344 80 59,440 大日本印刷 102 75,582 80 80,480 ヤマハ 102 98,736 80 118,320 電気・ガス業(0.3%) 東京電力 10.2 2,131 8 3,632 中部電力 10.2 11,536 8 9,464 関西電力 10.2 8,547 8 8,192 東京瓦斯 102 43,554 80 40,000 大阪瓦斯 102 34,374 80 32,720 陸運業(2.3%) 東武鉄道 102 49,878 80 38,000 東京急行電鉄 102 52,326 80 50,800 小田急電鉄 102 94,452 80 72,000 京王電鉄 102 69,972 80 52,960 京成電鉄 102 82,824 80 73,040 東日本旅客鉄道 10.2 63,954 8 61,032 西日本旅客鉄道 10.2 37,536 8 33,600 東海旅客鉄道 10.2 81,804 8 90,240 日本通運 102 38,250 80 38,080 ヤマトホールディングス 102 153,408 80 173,280 海運業(0.3%) 日本郵船 102 22,134 80 26,160 商船三井 102 31,416 80 33,280 川崎汽船 102 17,238 80 19,120 空運業(0.1%) ANAホールディングス 102 18,666 80 17,040 倉庫・運輸関連業(0.4%) 三菱倉庫 102 139,332 80 108,880 情報・通信業(11.5%) ヤフー 0.408 15,218 32 18,880 トレンドマイクロ 102 277,542 80 254,400 スカパーJSATホールディングス 0.102 4,421 8 4,112

(11)

業 種 ・ 銘 柄 前 期 末 当 期 末 株 数 評 価 額 株 数 評 価 額 千株 千円 千株 千円 日本電信電話 10.2 40,035 8 42,888 KDDI 102 695,640 160 893,760 NTTドコモ 0.102 13,984 8 12,840 東宝 10.2 17,819 8 16,512 エヌ・ティ・ティ・データ 1.02 275,604 80 290,800 コナミ 102 195,024 80 192,160 ソフトバンク 306 1,057,230 240 1,695,360 卸売業(2.4%) 双日 10.2 1,479 8 1,400 伊藤忠商事 102 108,528 80 98,960 丸紅 102 70,074 80 56,720 豊田通商 102 229,398 80 192,960 三井物産 102 141,678 80 109,440 住友商事 102 119,952 80 100,800 三菱商事 102 196,044 80 149,760 小売業(12.6%) J.フロント リテイリング 102 52,836 80 53,120 三越伊勢丹ホールディングス 102 92,106 80 100,960 セブン&アイ・ホールディングス 102 287,028 80 318,880 高島屋 102 68,646 80 74,800 丸井グループ 102 76,806 80 75,200 イオン 102 105,366 80 101,040 ユニーグループ・ホールディングス 102 69,054 80 49,120 ファーストリテイリング 102 2,552,040 80 2,974,800 銀行業(1.3%) 新生銀行 102 18,156 80 16,240 あおぞら銀行 102 25,806 80 23,760 三菱UFJフィナンシャル・グループ 102 54,060 80 48,560 りそなホールディングス 10.2 4,314 8 4,384 三井住友トラスト・ホールディングス 102 33,354 80 38,480 三井住友フィナンシャルグループ 10.2 39,372 8 37,128 千葉銀行 102 57,732 80 51,600 横浜銀行 102 44,166 80 41,040 ふくおかフィナンシャルグループ 102 39,168 80 33,600 静岡銀行 102 88,434 80 80,640 みずほフィナンシャルグループ 102 19,686 80 16,880 業 種 ・ 銘 柄 前 期 末 当 期 末 株 数 評 価 額 株 数 評 価 額 千株 千円 千株 千円 証券、商品先物取引業(0.7%) 大和証券グループ本社 102 57,222 80 73,840 野村ホールディングス 102 53,346 80 56,080 松井証券 102 86,802 80 91,040 保険業(1.0%) NKSJホールディングス 25.5 49,623 20 52,140 MS&ADインシュアランスグループホールディングス 30.6 60,251 24 56,736 ソニーフィナンシャルホールディングス 20.4 31,844 16 26,544 第一生命保険 0.102 13,933 8 12,192 東京海上ホールディングス 51 142,290 40 118,600 T&Dホールディングス 20.4 23,337 16 19,824 その他金融業(0.7%) クレディセゾン 102 196,248 80 194,640 不動産業(3.3%) 東急不動産ホールディングス - - 80 69,280 三井不動産 102 213,486 80 258,320 三菱地所 102 222,768 80 197,680 平和不動産 20.4 26,316 16 24,736 東京建物 102 43,146 80 73,600 東急不動産 102 65,586 - - 住友不動産 102 284,682 80 358,400 サービス業(2.7%) 電通 102 262,956 80 315,600 東京ドーム 102 35,190 80 47,360 セコム 102 464,100 80 456,480 千株 千円 千株 千円 合 計 株 数 ・ 金 額 20,886 28,685,169 16,572 29,799,636 銘 柄 数 < 比 率 > 225銘柄 <97.0%> 225銘柄 <95.9%> ※業種・銘柄欄の( )内は、当期末の国内株式評価総額に対する各 業種の比率。 ※合計欄の< >内は、各期末の親投資信託純資産総額に対する評価額 の比率。 ※各比率は小数第2位を四捨五入。 ※株数の合計および評価額の単位未満は切捨ててあります。

(2) 先物取引の銘柄別期末残高

国内

百万円

百万円

日 経 2 2 5

1,223

(12)

○財形公社債マザーファンドの組入資産の明細

 下記は、財形公社債マザーファンド全体(147,822千口)の内容です。

(1)国内(邦貨建)公社債

額 面 金 額 評

額 組 入 比 率

う ち B B 格

以下組入比率

残 存 期 間 別 組 入 比 率

5 年 以 上

2 年 以 上

5 年 未 満

2 年 未 満

千円

千円

103,500

104,318

61.2

16.0

45.1

特殊債券(除く金融債券)

40,100

40,619

23.8

23.8

143,600

144,938

85.0

16.0

68.9

※組入比率は、当期末の親投資信託純資産総額に対する評価額の割合。 ※信用格付けは、格付投資情報センター、ムーディーズ・インベスターズ・サービス、スタンダード・アンド・プアーズを参考に記載してい ます。

(2)個別銘柄開示 国内(邦貨建)公社債

償 還 年 月 日

(地方債証券)

千円

千円

第127回神奈川県公募公債

1.800

20,000

20,160

2014/07/30

平成23年度第7回福岡県公募公債

0.410

17,000

17,037

2016/12/22

平成22年度第1回長野県公募公債

0.470

11,000

11,070

2015/12/25

第14回共同発行市場公募地方債

1.500

10,000

10,039

2014/05/23

平成21年度第1回奈良県公募公債

0.800

25,500

25,634

2014/11/27

第12回す号名古屋市公募公債

1.700

10,000

10,330

2016/03/16

平成21年度第4回京都市公募公債

0.620

10,000

10,046

2015/01/29

103,500

104,318

(特殊債券(除く金融債券))

第41回雇用・能力開発債券

0.500

10,100

10,127

2014/12/25

第106回福岡北九州高速道路債券

1.730

30,000

30,492

2015/03/24

40,100

40,619

143,600

144,938

(13)

注記事項(運用報告書作成時点では監査未了です。) ・信託財産に係る期首元本額、期中追加設定元本額及び期中一部解約元本額 期首元本額     85,043,614円 期中追加設定元本額  7,693,660円 期中一部解約元本額 18,712,858円 ・分配金の計算過程 計算期間末における費用控除後の配当等収益(1,473円)、費用控除後、繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益(479,803円)、信託約 款に定める収益調整金(5,724,251円)及び分配準備積立金(1,157,647円)より分配対象収益は7,363,174円(1万口当たり994.68円) であり、うち37,012円(1万口当たり5円)を分配しております。

○収益分配金の明細

 表紙をご覧ください。

○投資信託財産の構成

千円

財 形 公 社 債 マ ザ ー フ ァ ン ド 受 益 証 券

44,775

67.7

インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンド受益証券

16,898

25.5

4,500

6.8

66,173

100.0

○損益の状況

(前期 2012年2月2日から2013年2月4日まで) (当期 2013年2月5日から2014年2月3日まで) 項 目 前 期 当 期 (A) 配 当 等 収 益 2,481円 1,898円 受 取 利 息 2,481 1,898 (B) 有 価 証 券 売 買 損 益 5,300,605 5,092,047 売 買 益 5,482,730 5,832,966 売 買 損 △  182,125 △  740,919 (C) 信 託 報 酬 等 △ 1,019,665 △ 1,062,305 (D) 当 期 損 益 金(A+B+C) 4,283,421 4,031,640 (E) 前 期 繰 越 損 益 金 △ 7,268,028 △ 2,392,717 (F) 追 加 信 託 差 損 益 金 △11,631,121 △10,005,623 (配 当 等 相 当 額) (  6,441,675) (  5,724,251) (売 買 損 益 相 当 額) (△18,072,796) (△15,729,874) (G)   計  (D+E+F) △14,615,728 △ 8,366,700 (H) 収 益 分 配 金 △  42,521 △  37,012 次 期 繰 越 損 益 金(G+H) △14,658,249 △ 8,403,712 追 加 信 託 差 損 益 金 △11,631,121 △10,005,623 (配 当 等 相 当 額) (  6,441,675) (  5,724,251) (売 買 損 益 相 当 額) (△18,072,796) (△15,729,874) 分 配 準 備 積 立 金 1,464,590 1,601,911 繰 越 損 益 金 △ 4,491,718 - ・信託報酬等には、消費税相当額を含めて表示しております。 ・追加信託差損益金とは、追加設定をした金額のうち元本を上下する 額を処理する項目で配当等相当額と売買損益相当額にわかれます。

○資産、負債、元本および基準価額の状況

(2013年2月4日現在)(2014年2月3日現在) 項 目 前 期 末 当 期 末 (A) 資 産 70,951,357円 66,173,077円 コ ー ル ・ ロ ー ン 等 3,926,584 4,499,047 財形公社債マザーファンド 受 益 証 券(評価額) 46,314,411 44,775,977 インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンド受益証券(評価額) 20,710,346 16,898,048 未 収 利 息 16 5 (B) 負 債 565,992 552,373 未 払 収 益 分 配 金 42,521 37,012 未 払 信 託 報 酬 522,707 514,758 そ の 他 未 払 費 用 764 603 (C) 純 資 産 総 額(A-B) 70,385,365 65,620,704 元 本 85,043,614 74,024,416 次 期 繰 越 損 益 金 △14,658,249 △ 8,403,712 (D) 受 益 権 総 口 数 85,043,614口 74,024,416口 1万口当たり基準価額(C/D) 8,276円 8,865円

<お知らせ>

 2014年1月1日から2037年12月31日までの間、普通分配金並びに解約時または償還時の差益に対し、所得税

15%に2.1%の率を乗じた復興特別所得税が付加され、20.315%(所得税および復興特別所得税15.315%、並

びに地方税5%(法人受益者は15.315%の源泉徴収が行われます。))の税率が適用されます。

※税法が改正された場合等には、上記内容が変更になる場合があります。

(14)

インデックス マネジメント ファンド 225

マザーファンド

第12期 運 用 報 告 書

(決算日 2014年1月14日)

 『インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンド』は、去る2014年1月14日に第12期の決算を

行いましたので、ここに期中の運用状況をお知らせいたします。

当ファンドの仕組みは次のとおりです。

態 親投資信託

間 原則、無期限です。

針 日経平均株価(225種・東証)に連動する投資成果をめざした運用を行います。

主 要 運 用 対 象

東京証券取引所第一部に上場されている株式のうち、日経平均株価(225種・東証)に採

用された銘柄とします。

株 式 組 入 制 限 制限を設けません。

針 運用による収益は、信託終了時まで投資信託財産中に留保し、期中には分配を行いません。

新 光 投 信 株 式 会 社

東 京 都 中 央 区 日 本 橋 1 丁 目 1 7 番 1 0 号

(15)

○最近5期の運用実績

日 経 平 均 株 価

株式組入

株式先物

純 資 産

騰 落 率

(225)

騰 落 率

百万円

8期(2010年1月14日)

11,486

31.5

10,907.68

29.3

96.2

3.7

34,387

9期(2011年1月14日)

11,250

△ 2.1

10,499.04

△ 3.7

97.1

2.9

32,283

10期(2012年1月14日)

9,297

△17.4

8,500.02

△19.0

96.8

3.1

24,546

11期(2013年1月14日)

12,070

29.8

10,801.57

27.1

96.6

3.3

28,479

12期(2014年1月14日)

17,510

45.1

15,422.40

42.8

96.9

3.0

33,268

※株式組入比率は、新株予約権証券を含む。 ※株式先物比率は、買建比率-売建比率。 ※日経平均株価(225)は当ファンドのベンチマークです。以下同じです。 ※ベンチマークとは、ファンドの運用成果の評価基準(目標基準)となる指標をいい、約款または投資信託説明書(目論見書)において、そ の旨の記載があるものを指します。

○当期中の基準価額と市況の推移

日 経 平 均 株 価

株 式 組 入

株 式 先 物

騰 落 率

(225)

騰 落 率

(期   首)

2013年1月14日

12,070

10,801.57

96.6

3.3

1月末

12,445

3.1

11,138.66

3.1

97.0

3.0

2月末

12,923

7.1

11,559.36

7.0

97.7

2.2

3月末

13,960

15.7

12,397.91

14.8

95.2

5.7

4月末

15,608

29.3

13,860.86

28.3

95.2

4.7

5月末

15,513

28.5

13,774.54

27.5

95.9

3.9

6月末

15,419

27.7

13,677.32

26.6

95.9

4.1

7月末

15,408

27.7

13,668.32

26.5

96.7

3.2

8月末

15,104

25.1

13,388.86

24.0

97.6

2.4

9月末

16,395

35.8

14,455.80

33.8

96.6

3.7

10月末

16,253

34.7

14,327.94

32.6

97.4

2.5

11月末

17,769

47.2

15,661.87

45.0

97.2

2.6

12月末

18,496

53.2

16,291.31

50.8

96.3

3.3

(期   末)

2014年1月14日

17,510

45.1

15,422.40

42.8

96.9

3.0

※騰落率は期首比。 ※株式先物比率は、買建比率-売建比率。

(16)

○当期中の運用概況と今後の運用方針

(2013年1月15日から2014年1月14日まで)

Ⅰ.運用概況

<当期の運用経過と基準価額変動の概略>

 当ファンドは、日経平均株価に連動する投資成果を目指し、わが国の株式市場の動きと信託財産の長期的成

長を捉えることを目標としています。

 当ファンドの運用にあたっては、日経平均株価に採用されている225銘柄の内、200銘柄以上に原則として等

株数で投資を行います。現在は日経平均株価との連動性を維持する観点から、指数に採用されている225銘柄

全てを組み入れています。また、現物株式と株価指数先物取引を合計した実質の株式組入比率は、期を通じて

高位に保ちました。なお、期末時点の組入比率は、現物株式96.9%、株価指数先物取引3.0%の合計99.9%と

なっています。

 また、当期は日経平均株価採用銘柄の定期入れ替えのほか、合併などに伴う入れ替えを含め、3銘柄の入れ

替えが行われました。これに対応するため、当ファンドも適宜売買を行い、日経平均株価との連動性を保つよ

う努めました。

 このような運用の結果、基準価額は期首の12,070円から45.1%上昇し、期末には17,510円となりました。ま

た、当ファンドのベンチマークである日経平均株価は、期首の10,801.57円から42.8%上昇し、期末には

15,422.40円となりました。

期首

期中高値

期中安値

期末

2013/1/14 2013/12/30

2013/1/23

2014/1/14

12,070円

18,496円

11,717円

17,510円

Ⅱ.運用経過

①2013年1月15日~2013年5月22日

この間の基準価額の変動:期首12,070円からスタートした基準価額は、2013年1月23日に期中安値となる

11,717円を付けましたが、その後は、市場に連動する格好で堅調に推移し、5月22日には17,603円まで上昇し

ました。(同期間中の騰落率は+45.8%、日経平均株価の騰落率は+44.7%)

基準価額変動の主な要因:2月に入ると、イタリアの政局不安を背景に欧州景気の先行き不透明感が高まり、

株式市場は下落する場面もありましたが、次期日銀総裁に、金融緩和に積極的な黒田アジア開発銀行総裁が就

く人事案が固まったとの報道を受け、円安が進行したことや、日米首脳会議でTPP(環太平洋経済連携協

定)の交渉に参加する方針が固まり、構造改革への期待感が高まったことなどから、株式市場は強含みの展開

① ② 10,000 11,000 12,000 13,000 14,000 15,000 16,000 17,000 18,000 19,000 (円) 期首 2013/5/22 期末

基準価額の推移

① ② 10,000 11,000 12,000 13,000 14,000 15,000 16,000 17,000 (円) 期首 2013/5/22 期末

日経平均株価(225)の推移

(17)

となりました。その後も、日銀が4月4日に開いた

金融政策決定会合で、事前予想を上回る大規模な金

融緩和(「量的・質的金融緩和」)を決定すると急

速に円安が進行し、株式市場は上値を追う展開とな

り、日経平均株価は5月22日には、15,627.26円ま

で上昇しました。基準価額は以上の様な市場動向に

概ね連動し、前述の様に推移しました。

②2013年5月23日~2014年1月14日

この間の基準価額の変動:基準価額は、6月13日に

14,018円まで下落しましたが、その後は概ね堅調に

推移し、12月30日に期中高値となる18,496円を付け、

期末には17,510円となりました。(同期間中の騰落

率は△0.5%、日経平均株価の騰落率は△1.3%)

基準価額変動の主な要因:バーナンキFRB(米国

連邦準備制度理事会)議長がFOMC(米国連邦公開市場委員会)後の会見で、量的金融緩和策縮小の時期に

ついて言及したことを受け、リスク回避姿勢が強まったことなどから、株式市場は6月下旬にかけて軟調な展

開となりました。しかし、7月下旬にかけては、円安が進行したことや、6月の日銀短観で大企業製造業のD

I(業況判断指数)が2011年9月以来のプラスとなり、国内景気の回復基調が確認できたとの見方が広がった

ことに加え、参議院選挙で与党が大勝し「ねじれ国会」が解消したこともあり、株式市場は堅調に推移しまし

た。8月下旬にかけては、円高が進行したことや、米国の量的緩和の縮小観測を背景にアジア各国の株式市場

が下落したことなどから、日経平均株価はジリ安の展開となりましたが、その後は、大方の市場予想に反して、

FRBが量的金融緩和策の縮小を見送ったことや、懸念されていた米国の財政問題が先送りとはいえ一旦は決

着したことなどから、株式市場は値を戻す展開となりました。年末にかけても、米国の経済指標が好調であっ

たことに加え、米国連邦政府予算が与野党間で合意されたこともあり、12月のFOMCで量的金融緩和を2014

年1月から縮小することが決定され、米国の金融政策の先行き不透明感が後退したことや、円安・ドル高が進

行したことなどから日経平均株価は上値を追う展開となり、12月30日には期中高値となる16,291.31円を付け、

期末には15,422.40円となりました。基準価額は以上の様な市場動向に概ね連動し、前述の様に推移しました。

Ⅲ.基準価額とベンチマークとの差異の状況

 当期の基準価額の騰落率は45.07%の上昇となりました。それに対し、連動を目指す日経平均株価は42.78%

の上昇でした。基準価額と日経平均株価との差異を月次で見ますと、株価指数と株価指数先物価格の騰落率に

差異が生じることや、株式(株価指数先物取引を含む)への投資比率が100%未満であることなどから、かい

離が生じました。また、特に3月および9月については、株価指数の配当落ちによる影響によってもかい離が

生じました。

月次の超過収益率の状況と発生要因

超 過 収 益 率

基 準 価 額

ベンチマーク

超 過 収 益 の 発 生 要 因

期首から1月末

△0.01%

3.11%

3.12% 概ね指数に連動しました。

2月

0.06%

3.84%

3.78% 概ね指数に連動しました。

3月

0.77%

8.02%

7.25% (プラス要因)指数配当落ちの影響。

4月

0.01%

11.81%

11.80% 概ね指数に連動しました。

5月

0.01%

△ 0.61%

△ 0.62% 概ね指数に連動しました。

0 20 40 60 80 100 120 (%) 期首 2013年4月末 9月末 期末 株価指数先物取引 現物株式

組入比率の推移

※比率は、純資産総額に対する割合。

(18)

超 過 収 益 率

基 準 価 額

ベンチマーク

超 過 収 益 の 発 生 要 因

6月

0.10%

△ 0.61%

△ 0.71% 概ね指数に連動しました。

7月

0.00%

△ 0.07%

△ 0.07% 概ね指数に連動しました。

8月

0.07%

△ 1.97%

△ 2.04% 概ね指数に連動しました。

9月

0.58%

8.55%

7.97% (プラス要因)指数配当落ちの影響。

10月

0.01%

△ 0.87%

△ 0.88% 概ね指数に連動しました。

11月

0.02%

9.33%

9.31% 概ね指数に連動しました。

12月

0.07%

4.09%

4.02% 概ね指数に連動しました。

2014年

0.00%

△ 5.33%

△ 5.33% 概ね指数に連動しました。

1月初めから期末

※超過収益率=基準価額騰落率-ベンチマーク騰落率。

Ⅳ.今後の運用方針

 引き続き、日経平均株価に連動した投資成果を目指し、運用を行います。運用にあたっては、実質の株式組

入比率を高位に保ちます。

○1万口当たりの費用明細

(a) 売 買 委 託 手 数 料

1円

(株

式)

( 0)

(新 株 予 約 権 証 券)

(-)

(新株予約権付社債(転換社債))

(-)

(先 物 ・ オ プ シ ョ ン)

( 1)

(b) 保

1

○期中の売買および取引の状況

(2013年1月15日から2014年1月14日まで)

(1)株式

株  数

金  額

株  数

金  額

千株

千円

千株

千円

(232)

92

(   -)

693,680

4,224

7,161,992

※金額は受渡代金。 ※( )内は、増資割当、予約権行使(株式転換)、合併、権利割当等による増減分で、上段の数字には含まれておりません。

(2)先物取引の銘柄別取引状況

新 規 買 付 額

新 規 売 付 額

百万円

百万円

百万円

百万円

株 式 先 物 取 引 日

2

2

5

9,086

9,519

※金額は受渡代金。 ※期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む。)は、追加・ 解約により受益権口数に変動があるため、下記の簡便法により算出し た結果です。 (a)売買委託手数料=期中の売買委託手数料 期中の平均受益権口数 (b)保 管 費 用 等= 期中の保管費用等 期中の平均受益権口数 ※各項目ごとに円未満は四捨五入しております。

(19)

○利害関係人との取引状況等

(1)当期中の利害関係人との取引状況

買付額等

うち利害関係人

との取引状況B

売付額等

うち利害関係人

との取引状況D

百万円

百万円

百万円

百万円

693

7,161

1,581

22.1

株 式 先 物 取 引

9,086

9,086

100.0

9,519

9,519

100.0

(3)当期中の売買委託手数料総額に対する利害関係人への支払比率

売 買 委 託 手 数 料 総 額(A)

1,816千円

う ち 利 害 関 係 人 へ の 支 払 額(B)

1,803千円

(B)/(A)

99.2%

※利害関係人とは、投資信託及び投資法人に関する法律第11条第1項に規定される利害関係人であり、当期における当ファンドに係る利害関 係人とは、みずほ証券、みずほフィナンシャルグループです。

○当期中の主要な売買銘柄

 国内株式

株 数

買付金額 買付平均単価

株 数

売付金額 売付平均単価

千株

千円

千株

千円

1

日東電工

92

693,680

7,540 ファーストリテイリング

20

695,546

34,777

2

- ソフトバンク

60

388,230

6,470

3

- ファナック

20

321,786

16,089

4

- KDDI

38

201,370

5,299

5

- 京セラ

30

199,548

6,651

6

- 本田技研工業

40

156,300

3,907

7

- 信越化学工業

20

119,730

5,986

8

- トヨタ自動車

20

117,914

5,895

9

- セコム

20

115,574

5,778

10 -

- アステラス製薬

20

108,456

5,422

※金額は受渡代金、単位未満切捨て。

(2)利害関係人の発行する有価証券等

当 期 末 保 有 額

百万円

百万円

百万円

4

19

○株式売買金額の平均組入株式時価総額に対する割合

(a) 期

7,855,672千円

(b) 期 中 の 平 均 組 入 株 式 時 価 総 額

32,153,631千円

(c) 売

率(a)/(b)

0.24

※(b)は各月末の組入株式時価総額の平均で、月末に残高のない場合は、それぞれを除いて計算しております。

(20)

○組入資産の明細

(1) 国内株式

業 種 ・ 銘 柄 前 期 末 当 期 末 株 数 評 価 額 株 数 評 価 額 千株 千円 千株 千円 水産・農林業(0.1%) 日本水産 102 18,870 82 18,860 マルハニチロホールディングス 102 15,606 82 14,596 鉱業(0.1%) 国際石油開発帝石 0.102 47,583 32.8 41,196 建設業(3.2%) コムシスホールディングス 102 112,302 82 125,296 大成建設 102 30,396 82 37,884 大林組 102 53,040 82 47,806 清水建設 102 34,476 82 44,198 鹿島建設 102 30,192 82 31,980 大和ハウス工業 102 157,896 82 157,194 積水ハウス 102 101,286 82 121,688 日揮 102 281,622 82 328,902 千代田化工建設 102 123,726 82 125,378 食料品(4.0%) 日清製粉グループ本社 102 110,874 82 84,788 明治ホールディングス 10.2 39,678 8.2 54,120 日本ハム 102 122,604 82 145,550 サッポロホールディングス 102 29,274 82 32,964 アサヒグループホールディングス 102 187,680 82 227,058 キリンホールディングス 102 105,366 82 114,964 宝ホールディングス 102 73,440 82 72,570 キッコーマン 102 134,538 82 151,946 味の素 102 120,564 82 117,096 ニチレイ 102 47,430 82 40,262 日本たばこ産業 102 270,198 82 260,104 繊維製品(0.5%) 東洋紡 102 14,280 82 15,252 ユニチカ 102 5,610 82 5,822 日清紡ホールディングス 102 75,990 82 74,456 帝人 102 22,338 82 19,270 東レ 102 53,856 82 56,662 パルプ・紙(0.3%) 王子ホールディングス 102 30,090 82 41,902 日本製紙 - - 8.2 15,489 三菱製紙 102 9,180 - - 北越紀州製紙 102 50,592 82 37,474 日本製紙グループ本社 10.2 12,597 - - 化学(6.6%) クラレ 102 116,790 82 97,744 旭化成 102 52,530 82 68,060 昭和電工 102 14,688 82 12,136 住友化学 102 27,336 82 35,096 日産化学工業 102 111,486 82 127,346 日本曹達 102 42,636 82 50,676 東ソー 102 21,624 82 37,802 トクヤマ 102 20,298 82 36,080 電気化学工業 102 31,416 82 33,292 信越化学工業 102 555,900 82 471,500 業 種 ・ 銘 柄 前 期 末 当 期 末 株 数 評 価 額 株 数 評 価 額 千株 千円 千株 千円 三井化学 102 22,134 82 19,680 三菱ケミカルホールディングス 51 22,287 41 18,983 宇部興産 102 20,706 82 18,368 日本化薬 102 99,552 82 115,210 花王 102 241,740 82 262,974 富士フイルムホールディングス 102 183,906 82 243,458 資生堂 102 129,846 82 132,266 日東電工 - - 82 348,008 医薬品(6.1%) 協和発酵キリン 102 90,372 82 88,232 武田薬品工業 102 435,540 82 392,124 アステラス製薬 102 450,840 82 494,214 大日本住友製薬 102 112,608 82 144,320 塩野義製薬 102 156,774 82 182,368 中外製薬 102 177,888 82 182,450 エーザイ 102 383,010 82 321,932 第一三共 102 145,146 82 158,588 石油・石炭製品(0.4%) 昭和シェル石油 102 50,490 82 80,524 JXホールディングス 102 52,734 82 42,804 ゴム製品(1.2%) 横浜ゴム 102 64,668 82 80,032 ブリヂストン 102 244,596 82 315,372 ガラス・土石製品(1.7%) 日東紡績 102 37,434 82 40,098 旭硝子 102 64,974 82 51,414 日本板硝子 102 10,812 82 12,218 日本電気硝子 153 72,675 123 63,099 住友大阪セメント 102 31,518 82 31,980 太平洋セメント 102 24,684 82 32,882 東海カーボン 102 36,924 82 27,634 TOTO 102 69,360 82 136,120 日本碍子 102 108,936 82 151,946 鉄鋼(0.3%) 新日鐵住金 102 22,746 82 27,470 神戸製鋼所 102 11,220 82 14,678 ジェイ エフ イー ホールディングス 10.2 17,115 8.2 18,819 日新製鋼ホールディングス 10.2 7,405 8.2 9,905 大平洋金属 102 41,106 82 30,258 非鉄金属(1.6%) 日本軽金属ホールディングス 102 10,506 82 11,562 三井金属鉱業 102 22,032 82 25,256 東邦亜鉛 102 39,882 82 28,536 三菱マテリアル 102 29,784 82 29,274 住友金属鉱山 102 128,724 82 113,898 DOWAホールディングス 102 57,834 82 80,032 古河機械金属 102 9,996 82 17,056 古河電気工業 102 19,890 82 21,648 住友電気工業 102 104,958 82 139,974 フジクラ 102 28,050 82 38,868

参照

関連したドキュメント

○今後の見通しと運用方針 <当ファンド>

○今後の見通しと運用方針 <当ファンド>

収益分配

品 名:90006_109030_023_04_財形株投(一般財形 30)_665233.docx 日 時:2017/3/22 14:37:00 ページ:5 - 5 -

○分配金

○今後の運用方針 当ファンドは、引き続き、投資先ファンドの組入比率を高位に保つ方針です。

○分配金

■当期の運用状況と今後の運用方針(2011年10月28日から2012年10月29日まで)