2
◆著作権について
○【PRIDE(プライド)】(以下、本教材と表記)は、著作権法で保護されている著作物です。 本教材の使用に関しては、以下の点にご注意ください。 ○著作権者の許可を得ず、マニュアルの一部または全てをあらゆるデータ蓄積手段 (印刷物、CD、DVD、ビデオ、テープレコーダおよび電子メディア、インターネット等) により複製および転載することを一切禁じます。 ○使用許諾に関する注意事項 ・第一条 本教材は直接購入していただいた方のみ使用を許可されています (再配布はできません) ・第二条 本教材に含まれる情報は、著作権法によって保護されています。 作者の許可を得ず出版および電子メディアによる一般公開や転売はできません。 ・第三条 あなたがこの契約に違反した場合、作者は何の通達もなく、この使用許諾契約を解除でき るものとします ・第四条 あなたが本契約の第二条に違反した場合、あなたの本契約の解除、そして作者に対して法 律に定められた違反金を支払っていただくことになります。3
■目次
◆ ワードプレスのプラグインとは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 ◆ プラグイン・3 つのインストール方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7 ● ワードプレス内の公式プラグインをインストールする・・・・・・・・・・・・・8 ● プラグインのアップロード機能を使ってインストールする・・・・・・・・・・11 ● FTP ソフトを使ってインストールする・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14 ◆ プラグインをインストールしましょう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18 ● プラグイン検索でインストールできるもの・・・・・・・・・・・・・・・・・18 ● AddQuicktag・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19 ● プラグイン検索でインストールできるものの一覧・・・・・・・・・・・・・21 ◆ インストールしたプラグインの設定方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23 ● ワードプレスに標準装備されているプラグイン・・・・・・・・・・・・・・・23 ● Akismet Anti-Spam (アンチスパム)の設定・・・・・・・・・・・・・・・・・24 ● AddQuicktag の設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・32 ● All in One SEO Pack の設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・36 ● Head Cleaner の設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・42 ● PS Auto Sitemap の設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・45 ● Contact Form 7 の設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50 ● AdSense Plugin WP QUADS の設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・54 ● Wordpress Related Posts の設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・62 ● Wordpress Popular Posts の設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・64 ● WP-DBManager の設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・67 ● WP Social Bookmarking Light の設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・73 ● Google XML Sitemaps の設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・764
◆ 特に設定の必要がないプラグイン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・78 ● EWWW Image Optimizer・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・78 ● No Self Pings・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・81 ● WP Lightbox 2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・81 ◆ 終わりに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・83
5
◆ ワードプレスのプラグインとは
ワードプレスブログには、いろいろな特徴がありますが、その中の一つに 『プラグイン』という機能を持っていることが挙げられます。 このプラグインは『拡張機能』という意味で、 サイトの表示をカッコよくしたり、サイトの動きを軽くしたりなど、 ワードプレスに新しい機能を手軽に追加できるというスグレモノなのです。 なので、様々な種類のプラグインが開発されているのですが、 あまりにも数が多いため、どれを使えばいいのか 迷ってしまうという方が大半だと思います。 また、ワードプレスのプラグインは、 「こういう便利なものを作ったので、どうぞ使ってみてください」 と、腕に覚えのある方が善意で作成し、配布しているものが大半です。 プロが作った、本当に使いやすい秀逸なものもあれば、 比較的駆け出しの人が作った、あまり便利ではないものなどもあります。 中には、途中でバージョンアップや配布そのものを やめてしまっているというプラグインもありますので、 不用意に選ぶと、あとで困ってしまうことも考えられます。 私自身も、10年近くワードプレスを使ってきましたが、 プラグインも数えきれないくらいインストールしてきました。6 ですが、正直なところ使えないものも多くあり、 「これはダメだな」と思ったものは即削除。 ということで、現在は使えるプラグインだけをインストールしています。 そこで、この別冊では、 ワードプレスを安全に使うために入れたほうが良いもの、 PRIDE のノウハウを実践する上で役立つものなどを厳選して ご紹介しています。 ぜひ、あなたのワードプレスにも装備してみてください。 やがて、あなた自身がワードプレスの扱いに慣れてきたら、 ここで紹介しているもの以外のプラグインも試していくといいでしょう。
7
◆ プラグイン・3 つのインストール方法
ワードプレスにプラグインをインストールするには、 主に、次のような3つの方法があります。 ・ワードプレス内の公式プラグインをインストールする ・プラグインのアップロード機能を使ってインストールする ・FTPソフトを使ってインストールする では早速、この3つのインストール方法を説明していきましょう。8
● ワードプレス内の公式プラグインをインストールする
これは、ワードプレスの管理画面から 直接プラグインを検索してインストールする方法です。 3つの中で、一番簡単な方法なのですが、 ワードプレスの『公式プラグイン』と認められているものしか この方法でインストールすることはできません。 それでは、具体的な方法を説明していきますね。 まず、ワードプレスの管理画面から 『プラグイン』→『新規追加』とクリックしていきます。 新規追加のリンクは2ヶ所ありますが、どちらからでも大丈夫です。1.プラグイン
2.新規追加
の順にクリック
コチラを
クリックしても OK
9 すると画面が切り替わりますので、 検索窓にプラグインの名前を入れて検索します。 具体的なプラグインの名前は、後ほど説明していきますので、 今はインストールする流れを確認しておいてください。 検索してプラグインを決定すると次のインストール画面になりますので 『今すぐインストール』をクリックしましょう。
プラグイン名を入力
ここをクリック
10
インストールが終わったら『プラグインを有効化』のリンクをクリックします。
以上が、公式プラグインを検索してインストールする手順です。
11
● プラグインのアップロード機能を使ってインストールする
ワードプレスの公式プラグインと認定されていないもの(登録していないもの)は、 前述の方法が使えないケースがあります。 その場合には、プラグインの配布元サイトから プラグインのデータをダウンロードしておき、 それをワードプレスにアップロードしてインストールします。 すでに、プラグインのデータファイルは ダウンロードしているという前提で説明していきますね。 ワードプレスの管理画面から『プラグイン』→『新規追加』と進みます。1.プラグイン
2.新規追加
の順にクリック
12 続いて、『プラグインのアップロード』をクリックしましょう。 画面が切り替わったら、『参照』ボタンをクリックしてください。 すると、別のウィンドウが開き、 パソコン内のデータを選択する画面となります。 すでにダウンロードしてあるプラグインのzipファイルをクリックしましょう。 ※ワードプレスに直接アップロードする時には zipファイル形式のまま行います。 通常は、プラグインの配布元でもzipファイルで配布されています。
ここをクリック
ここをクリック
13 画面が切り替わりますから、 『今すぐインストール』ボタンをクリックしてください。 インストールが終わったら、『プラグインを有効化』をクリックしておきます。
ここをクリック
ここをクリック
14
● FTPソフトを使ってインストールする
大抵のプラグインは、前述の2つの方法でインストールできるのですが、 中には、どうしても直接アップロードできないものや、 一部データを書き換える必要があるものも存在します。 その場合には、『FTPソフト』と呼ばれるものを使用します。 FTPソフトについての詳細は、『別冊07 FFFTPマニュアル』で 説明していますのでご参照ください。 ここでは、FTPソフトを使ってプラグインをインストールするところから 説明していきます。 まずは、使用したいプラグインのデータを 配布元のサイトからダウンロードしておきましょう。 ダウンロードしたデータはzipファイルになっていると思いますから 右クリックで『すべて展開』を選び、解凍しておきましょう。 ※zipファイルのアイコンは 他の図柄で表示されている場合もあります。解凍しておく
15 続いて、FFFTPを起動し、 ワードプレスをインストールしているサーバーに接続してください。 ここでは、エックスサーバーを例に説明していきます。 あなたの独自ドメインを選択したら『public_html』を ダブルクリックして開きましょう。
ここをダブルクリック
16
続いて、『wp_content』をダブルクリックで開きます。
さらに、『plugins』を開きましょう。
ここをダブルクリック
17 『plugins』が開いたら、その中に先ほど解凍しておいた プラグインのフォルダをアップロードします。 ここまで終わったら、ワードプレスの管理画面から 『プラグイン』を開いてください。 アップロードしたプラグインが追加されていますから 『有効化』をクリックしておきましょう。
クリックしたまま移動すると
アップロードできる
ここをクリック
18
◆ プラグインをインストールしましょう
インストールする流れがわかったところで 実際にプラグインのインストールを進めていきましょう。 ただ、数が多いですから、一気に全て行わなくても大丈夫です。 一つずつ、順に進めていってください。● プラグイン検索でインストールできるもの
最初は、プラグイン検索で簡単にインストールできるものから 始めていきましょう。 細かい設定は、後ほど説明していきますので、 まずは、次のページから紹介するプラグインを どんどんインストールして有効化していってください。19
● AddQuicktag
管理画面から『プラグイン』→『新規追加』と進みます。 続いて、画面右上の検索窓に「AddQuicktag」と入力し Enterキーを押してください。1.プラグイン
2.新規追加
の順にクリック
名前を入力
20 すると、下図のように「AddQuicktag」というプラグインが表示されますから 『今すぐインストール』をクリックしてください。 ※必ずしも一番上に表示されるとは限りませんので注意してください。 これでインストールが始まりますので、 完了したら『有効化』ボタンをクリックしましょう。 これで「AddQuicktag」のインストールは終了です。 同じ要領でインストールできるプラグインを 次のページに挙げていますから、順次設定していってください。 “必須”としてあるものは、すべて入れておきましょう。 “あると便利”としてあるものは状況に応じてで構いませんが 不要ならいつでも削除できますので、入れておくといいでしょう。
ここをクリック
ここをクリック
21
● プラグイン検索でインストールできるものの一覧
・AddQuicktag (必須)※例題としてインストール済みです・All In One SEO Pack (必須)
・Akismet (必須)
・Head Cleaner (必須)
・Google XML Sitemaps (必須)
・Contact Form 7 (必須)
・AdSense Plugin WP QUADS (必須)
※AdSense Integration WP QUADSと表示されることもあります
・PS Auto Sitemap (必須)
・Wordpress Related Posts (必須)
・Wordpress Popular Posts (あると便利)
・WP-DBManager (必須)
・WP Social Bookmarking Light (あると便利)
・WP Multibyte Patch (必須)
・EWWW Image Optimizer (必須)
・No Self Pings (あると便利)
・WP Lightbox 2 (あると便利)
22 インストール作業をしていると、 エラーのような画面が表示される場合があります。 ですが、これは何か問題があるということではなく、 「インストールしたプラグインに設定が必要ですよ」という お知らせのようなものです。 細かな設定については、後ほど説明していきますので 今は気にせずインストールを完了させてしまいましょう。
23
◆ インストールしたプラグインの設定方法
ここまでで、プラグインのインストール方法を見てきました。 基本的にプラグインは、インストールしただけでは機能しませんので 必ず『有効化』する必要があるのですが、それはこれまでの作業で すでに終わっているはずです。 ただ、中には有効化しただけでは機能せず、 より細かな設定をすることで、はじめて働き始めるものもありますので その設定方法を見ていきましょう。 ● ワードプレスに標準装備されているプラグイン ワードプレスには、最初から標準装備されているプラグインが いくつかあるのですが、その中から次の2つを有効化しておきましょう。 ・Akismet Anti-Spam (アンチスパム) (必須) ・WP Multibyte Patch (必須) どちらも、下図のように『有効化』をクリックすればOKです。 WP Multibyte Patchは有効化だけで大丈夫ですが、 Akismet Anti-Spam (アンチスパム)には詳細設定が必要ですので、 それを説明していきましょう。ここをクリック
24 ● Akismet Anti-Spam (アンチスパム)の設定 Akismet Anti-Spam (アンチスパム)は、 あなたのブログをスパムコメントから守ってくれるプラグインです。 スパムコメントというのは、いわゆる“迷惑コメント”のことですが、 海外などから、ツールを使って手当たり次第にコメントを書き込むという かなり悪質な攻撃を受けることがあります。 時には一晩で1000件以上ものスパムコメントが書き込まれることもあり、 そのまま放置すると、普通に訪問してくれた人には 「ブログが荒れている」という印象を持たれてしまいます。 かと言って、手作業で全て削除するのはかなりの重労働になりますので、 事前にAkismetを使って、スパムコメントをブロックしておきましょう。 設定は無料ですぐにできますから、必ず済ませておいてください。 Akismetを有効化すると、下図のように大きな帯が表示されますので、 『Akismetアカウントを有効化』ボタンをクリックしてください。
ここをクリック
25
続いて「API キーを取得」ボタンをクリックしてください。
画面が切り替わったら、下図を参照して
『GET AN AKISMET API KEY』ボタンをクリックしましょう。
ここをクリック
26 画面が切り替わりますので、続く説明を参照の上、 必要事項を入力してください。 『E-mail Addres』は普段使っているメールアドレスを入力してください。 (Gmailで構いません) 『Username』はメールアドレスから割り振られますが、 別のものにしたければ、変更することも可能です。 『Password』は、必ず数字とアルファベットを混ぜたものにしてください。 また、『Username』と『Password』は忘れないよう、 メモなどの記録を残しておきましょう。
27
必要事項の入力が終わったら『Sign up →』ボタンが
クリックできるようになりますので、そのままクリックしてください。
登録したEメールアドレス宛に下記のメールが届くので、「Activate Account」を クリックしてください。
下図の画面が開いて「activated!」と表示されます。
これでユーザー仮登録の状態から正規登録になったことになります。
続いてAPIキーの取得に進むため、「Sign in to Akismet」をクリックして ログインしてください。
ここをクリック
28 次のような画面が表示された場合は
「SAY GOODBYE TO COMMENT SPAM」をクリックしてください。
続いて、プランを選択する画面が表示されます。
29
この画面だけを見ると、有料でしか使えないような印象を受けますが、 もちろん無料で使えますので、そのための設定をしていきましょう。
まずは上図で赤く囲んだ、Basicの「GET STARTED」をクリックしてください。
するとクレジットカードの情報を入力する画面が出てきますが ここでは何も記入しなくて構いません。
30
画面右側にある「$36.00/YEAR」と書かれたスライダーをクリックしたまま 左側に移動させていきましょう。
すると下図のように「$0.00/YEAR」という表示に変わります。
ここで、左側の欄に「First Name」と「Last Name」を記入し
「CONTINUE」ボタンをクリックしてください。
名 姓
の順で入力する
←クリックして左に移動させる
31
これで次のような画面が表示されればAPIキーは取得成功です。
上図で赤く囲んだ「AUTOMATICALLY SAVE YOUR AKISMET API KEY」を クリックするとワードプレスの管理画面が表示されます。
これでAkismetの設定は有効になりました。
32 ● AddQuicktagの設定 AddQuicktagは、ワードプレスで記事を書く時の文字装飾を スムーズに行うためのプラグインです。 ワードプレスは、初期設定のままだとかなりシンプルなため、 文字装飾をしたいなら、自分でHTMLタグを記載しなくてはいけません。 HTMLタグに詳しい人であれば問題はないでしょうが、 実際問題として、タグにはたくさんの種類があり、 必要なものを調べて入力するというのは、かなりの手間です。 そこで登場するのが、このAddQuicktagです。 よく使うタグを、あらかじめ登録しておけるので、 クリックひとつで、自由に文字装飾ができるようになります。
33 下図は、AddQuicktagでタグを登録した場合の一例です。 ここまで大量に登録しなくてもいいのですが、 初期設定の状態と比較すると、かなり便利になることがわかると思います。 では早速、設定手順を説明していきましょう。 管理画面から、『設定』→『AddQuicktag』と進みます。
1.設定
2.AddQuicktag
の順にクリック
34 表示された画面に、登録したい装飾タグを入力していきましょう。 『ボタン名』と『ラベル名』は自由に決められますので、 自分でわかりやすいように設定しておきましょう。 後は『開始タグ』と『終了タグ』を、それぞれ入力しておきます。 ちなみに、装飾タグというのは、 下記のように装飾したい文字を挟み込むように記載します。 この内、装飾したい文字の手前に書くのが『開始タグ』、 後に書くのが『終了タグ』となります。 (例)<font color=”#ff0000”>ここに文字を入れる</font>
<font color=”#ff0000”>ここに文字を入れる</font>
35 タグの入力が終わったら、下図のように一番右側のチェックを入れ 『変更を保存』ボタンをクリックしてください。 登録するためには、最初だけタグを調べる必要がありますが、 一度調べてしまえば、後はクリックひとつで済みますので 必要と思えるものを順次設定していってください。
ここをクリック
ここにチェック
36
● All in One SEOの設定
これは、その名の通り、ワードプレスでSEOを施していくためのプラグインです。
かなり細かくカスタマイズすることもできるのですが、
ここでは、ごくシンプルに、最初に行なっておきたい設定だけを ご紹介しておきましょう。
管理画面から、『All in One SEO』→『一般設定』と進みます。
1.All in One SEO
2.一般設定
37
『Canonical URL:』にチェックが入っていることを確認し、 『元のタイトルを利用:』は『有効』をチェックします。
『Schema.orgマークアップを使用:』はチェックが入ったままで構いません。
38 次に、『ホームページ設定』のところで 『ホームタイトル:』と『ホームディスクリプション:』に ご自身のブログに合わせた内容を入力します。 『ホームタイトル:』は32文字以内、 『ホーム詳細(Description):』は80~120文字としましょう。 『代わりに固定フロントページを利用する』のところは無効のままで構いません。 また、その下の『タイトル設定』『カスタム投稿タイプ設定』『表示設定』 『ウェブマスター認証』は特に変更しなくても大丈夫です。
それぞれを入力
39
次の『Google設定』は『GoogleアナリティクスID』を入力しましょう。
40 続いて、『Noindex設定』のところは下図のように、 『カテゴリーをnoindexにする:』 『日付別アーカイブにnoindexを使用:』 『投稿者アーカイブにnoindexを適用:』 『タグをnoindexにする:』 『検索ページにnoindexを使用:』 『404ページにnoindexを使用:』 に、それぞれチェックを入れます。
チェックを入れる
41
『詳細設定』と『キーワード設定』も特に変更の必要はありません。
最後に『設定を更新』ボタンをクリックします。
これで、初期設定は完了です。
42 ● Head Cleanerの設定 CSSやJavaScriptを最適化し、ページ表示速度を速くするプラグイン。 早速、設定手順を説明していきましょう。 管理画面から、『設定』→『Head Cleaner』と進みます。 次の項目にチェックを入れていきます。 ・『CSS と JavaScript を、サーバ上にキャッシュする』 ・『複数の CSS を結合する』 ・『<head> 内の JavaScript を、フッタ領域に移動』 ・『メタタグ "generator" を削除』 ※なお、このプラグインは、 AdSense審査中には停止または削除しておいてください。
1.設定
2.Head Cleaner
の順にクリック
43 ・『CSS を最適化する』 ・『JavaScript を小さくする』 ・『メタタグ "canonical" を追加』 ・『リンクタグ "wlwmanifest" を削除』 その後、『更新』ボタンを押しましょう。 これで設定は完了です。
ここをクリック
44 『Head Cleaner』は長い間使っていくと、古いキャッシュファイルが溜まってい きレンタルサーバーの容量を圧迫しますので、定期的(1 ヶ月に 1 回ほど)にキャ ッシュファイルの削除をしましょう。 管理画面から、『設定』→『Head Cleaner』と進み、画面下部にある「削除」ボ タンを押すことで、キャッシュファイルは削除されます。 ●注意事項 このマニュアルで記載している以外のプラグインや、テーマ(テンプ レート)によっては、レイアウトが崩れたりするなどの事象が起こる こともあります。 その場合は、『Head Cleaner』を停止または削除してください。
ここをクリック
45 ● PS Auto Sitemapの設定 読者さんが便利にサイトを閲覧できるようにするために欠かせないのが、 サイトマップの作成です。 ですが、記事を書くたびに手動でリンクを貼っていたのでは とてもじゃありませんが、労力がかかりすぎて続けられません。 そこで使いたいのが、簡単にサイトマップを作れる 『PS Auto Sitemap』というプラグインです。 ただし、テンプレートの種類によっては、 サイトマップの形式が決まっているものもありますので、 その場合には、説明書に従ってください。 それでは、設定方法を説明していきます。 管理画面から『設定』→『PS Auto Sitemap』と進みます。
1.設定
2.PS Auto Sitemap
の順にクリック
46 すると設定画面が開きます。
まずは、この画面の最下部まで移動し
<!-- SITEMAP CONTENT REPLACE POINT -->というタグを
コピーしてください
47 次にサイトマップとなる固定ページを作成します。 『固定ページ』→『新規追加』の順にクリックしてください。 『サイトマップ』というタイトルをつけ 「テキストモード」の状態で先程コピーしたタグを貼り付けます。 これで『公開』をクリックしましょう。 ただ、PRIDEではパーマリンク設定で数字ベースを推奨していますので page idが表示されません。
1.固定ページ
2.新規追加
の順にクリック
テキストモードを選択
タグを貼り付ける
48 そこで、画面右側の『変更をプレビュー』をクリックしてください。 するとプレビュー画面が表示されますので アドレスバーの「preview_id=」の次の数字を控えておいてください。 (下図の場合は61) 続いて、PS Auto Sitemapの設定画面に戻ります。 『サイトマップを表示する記事』のところに 先ほど控えた数字を入力しましょう。
この数字を控える
ここに数字を入力
ここをクリック
49 ページ下部の『変更を保存』をクリックしてください。 これで基本的な設定は完了です。 『スタイルの変更』から表示スタイルを選択できますから サイトの雰囲気にふさわしいものを探してみてください。
ここをクリック
50
● Contact Form 7の設定
下記のようなお問い合わせフォームを簡単に作れるプラグインです。
51 管理画面から『お問い合わせ』→『コンタクトフォーム』をクリックします。 『コンタクトフォーム 1』をクリックします。 すると、フォームの編集画面が開きます。
1.お問い合わせ
2.コンタクトフォーム
の順にクリック
コンタクトフォーム 1
をクリック
52 基本的には、このまま使っても大丈夫ですが、項目を増やしたい場合には 上部のボタンから追加できるようになっています。 何を追加すると、どう表示されるかなどを確認してみてください。
各項目がどう反映されるか、
一通り確認してみましょう
53 編集が終わったら、画面上部に表示されるフォームのコードをコピーし、 『保存』ボタンをクリックします。 続いて、『固定ページ』→『新規追加』をクリックします。 記事本文に先程コピーしたフォームのコードを貼付け 『公開』ボタンをクリックします。 ※記事タイトルは「お問い合わせ」など任意なものを入力してください。 これで設定完了です。
1.コードをコピー
2.保存をクリック
1.固定ページ
2.新規追加
の順にクリック
1.コードを貼り付け
2.公開をクリック
54
● AdSense Plugin WP QUADS の設定
PRIDE のノウハウの中で重要な収入源となるのは 言うまでもなく Google AdSense ですね。 ですから、AdSense 広告を配置することは不可欠なのですが 意外と手動で設置することは面倒なものです。 また、広告をどのように配置するかによって 成果にも影響が出てきますので、様々な配置を試すことも重要です。
そこで使いたいのが、この『AdSense Plugin WP QUADS』です。
※AdSense Integration WP QUADS と表示されることもありますので 検索する際には「WP QUADS」のみを入力すると良いでしょう。
簡単な設定で AdSense 広告を配置することができますので、 このプラグインを活用して、成果を出していきましょう。
55 まずは、WordPress のメニューから 「WP QUADS」をクリックしてください。 すると、基本設定の画面が開きます。 各項目を順に説明していきましょう。
WP QUADS をクリック
56
まず『Lomit Amount of ads』とあるのが表示させる広告の上限数の設定です。
初期設定では「Unlimited」つまり「無制限」になっていると思います。 現在、Adsense の広告数に上限はありませんが あまり多過ぎると広告だらけになり効果的ではありませんので 3 つくらいまでにとどめておくほうが良いでしょう。 次の「Position」の欄では、広告の種類や配置位置を自由に設定できます。 配置する広告は 10 個まで保存することができるのですが、 それについては後ほど詳しく説明していきます。
57 先に、配置できる場所について説明しておきましょう。 左側のボックスにチェックを入れると広告が表示されます。 さらに、「After Paragraph」のところで「何行目以降」、 「After Image」のところで画像の後なども設定できますから いろいろと試してみてください。 続く「Visibility」と「Post Types」の欄では、 広告を配置するページを選択できます。 初期設定では上図のようになっていると思いますが、 「Visibility」の欄は「Homepage(トップページ)」以外のチェックは 外しておいて良いでしょう。 ←記事の最初 ←記事の真ん中 ←記事の終わり ←more タグの後 ←最後の行の手前
58 また「Post Types」の「post」は投稿記事のことで 「page」は固定ページのことを指しています。 これも「post」だけにしておいて良いでしょう。 まずは、ここまでを設定して『変更を保存』 をクリックしておいてください。 続いて、広告コードの設定です。 設定画面上部にある『ADSENSE CODE』タブをクリックしてください。 すると次のような画面が開きますので
一番上の『Open All Ads』か右側の『>』をクリックします。
ここをクリック
59 開いた画面にアドセンスのコードを貼り付けましょう。 レイアウトの設定もできますから、色々と試してみると良いでしょう。
ここをクリック
または、
ここをクリック
ここにアドセンスのコードを貼り付ける
60 広告コードは最大 10 個まで保存できますので 必要に応じて設定してみてください。
設定が終わったら、画面下の『変更を保存』をクリックします。
ここでまた『GENERAL & POSITION』の画面に戻りましょう。
「Position – Default Ads」のところで表示させる広告を 指定することができますので、適宜使い分けてください。
なお、変更を加えた場合には、
必ず『変更を保存』をクリックすることを忘れないでください。
また、広告タグを設定すると、記事投稿画面に次のようなボタンが表示されます。
61 これらをクリックすることで記事内に広告を配置することもできますから 必要に応じて使い分けてみましょう。 同じ要領で、ウィジェットを利用して広告を表示することもできます。 ここまでの設定をしておけば、記事内のどこに広告を表示させ、 また、特定の記事では広告を減らしたり無くしたりなど かなり詳細にコントロールすることが可能です。 実際に試しながら、相応しい設定を見つけていきましょう。
62
● Wordpress Related Postsの設定
ブログの各記事の最後に『あわせて読みたい関連記事』を画像付きで 自動で表示させてくれるプラグインです。
読者さんにとっても便利な機能ですし、サイトの滞在時間や
63
『設定』→『Wordpress Related Posts』と進みます。
次の項目を設定します
「Related Posts Title」→「あわせて読みたい記事」を入力 「Number of Posts」→「8」を選択 ※数値はテーマの横幅サイズに合わせて変更してください。 「Save Changes」ボタンをクリック 基本的な設定はこれだけです。 『Advanced settings』でさらに細かい設定もできますから いろいろと試してみてください。
1.設定
2.
Wordpress Related Posts
の順にクリック
64
● Wordpress Popular Postsの設定
よく読まれている人気の記事を自動で表示してくれるプラグインです。
記事タイトルだけでなく、PV数なども表示してくれるので、 人気の記事が、さらに読まれやすくなるという効果もあります。
基本的な設定を見ていきましょう。
管理画面から『外観』→『ウィジェット』と進みます。
『利用できるウィジェット』から『Wordpress Popular Posts』を探してくださ い。
『Wordpress Popular Posts』が見つかったら、表示させたい場所(ここではサイ ドバー)までマウスでドラッグ(クリックしたまま移動)させます。
1.外観
2.ウィジェット
の順にクリック
65 右側の「▼」をクリックして「▲」にすると詳細設定もできます。 特に設定は必要ありませんが、「タイトル:」の部分はブログに表示されますので 『人気記事一覧』など、わかりやすいものに変更しておくといいでしょう。
クリックしたまま
移動させる
「人気記事一覧」など
分かりやすいものに
66
最後に『保存』ボタンをクリックすれば完了です。
実際に表示されるまでに時間がかかることがありますので、気長に待っておいてく ださい。
67 ● WP-DBManagerの設定 ワードプレスのデータベースを、自動で最適化とバックアップしてくれる とても便利なプラグインです。 ただ、このWP-DBManagerは、インストールそのものはすぐできるのですが、 細かい設定をするためにはFTPソフトが必要となるなど、少し手間がかかります。 慌てず、じっくりと行なっていきましょう。 FTPソフトの詳しい導入方法は、 『別冊07 FFFTPマニュアル』を参照してください。 まずは、FFFTPを使って、ワードプレスの「wp-content」まで進みましょう。
ダブルクリックで開く
68 「wp-content」を開くと、「backup-db」というフォルダが新しくできています。 これをダブルクリックで開きましょう。 この「backup-db」には、次ページの画像のように 「.htaccess」と「index.php」という2つのファイルが入っています。 これを確認しておいてください。
ダブルクリックで開く
69
70 次にバックアップの設定を行いましょう。
この設定をすることでバークアップデータを定期的にメール受信できます。
管理画面にて、『Database』→『DB Options』をクリックします。
『Automatic Scheduling』の『Automatic Backing Up Of DB:』にある
「Gzip」で『YES』を選択しましょう。
1.Database
2.DB Options
の順にクリック
71 『Backup Email Options』の『To』に
バックアップデータを受信するメールアドレスを入力します。 ※初期設定のメールアドレスは入力されていますので そのままで良ければ変更の必要はありません。 最後に『Save Changes』をクリックします。 これにで、バックアップの設定は完了です。
ここをクリック
メールアドレスを入力
72
次の警告メッセージが表示される場合は、下記ページを参考に対処してください。
・ 参考ページ
73
● WP Social Bookmarking Lightの設定
これは、ブログの記事に、ソーシャルブックマークや SNS のボタンを 自動的に設置してくれるプラグインです。
幅広いサービスに対応していて、ごく簡単に設置できることが特徴です。
まずは管理画面を開き、
『設定』→『WP Social Bookmarking Light』と進みましょう。
1.設定
2.
WP Social Bookmarking Light
の順にクリック
74 下図、赤枠の部分がボタンを設置する場所になりますので、 ここを設定します。 ・Top:記事本文のすぐ上 ・Bottom:記事本文のすぐ下 ・Both:両方 となりますので、好きな位置を選びましょう。 続いて、表示させたいサービスを選んで、右から左へ移動し、 終わったら『変更を保存』ボタンをクリックしましょう。
75 次のように表示されていれば完了です。
表示させたいサービスを
左から右に移動させる
76 ● Google XML Sitemaps の設定 記事更新時に検索エンジン向けの XML ファイルを作成し、 Google、Bing にブログの更新を通知してくれるプラグイン。 基本的には設定の必要はないのですが、 自動的に HTML 形式のサイトマップも作成され、 これが noindex(検索エンジンに登録しない)となっているため、 Search Console でエラーとなるケースがあります。 これを避けるために、HTML 形式のサイトマップを 通知しないようにしておきましょう。 まず管理画面を開き、『設定』→『XML-Sitemap』と進みます。
1.設定
2.
XML-Sitemap
の順にクリック
77 『基本的な設定』欄の『HTML 形式でのサイトマップを含める』をクリックし チェックを外してください。 画面最下部の『設定を更新』をクリックして完了です。
クリックして
チェックを外す
『設定を更新』をクリック
78
◆ 特に設定の必要がないプラグイン
すでにインストールしているプラグインの中で、有効化さえしておけば 特に設定の必要がないものを見ていきましょう。
● EWWW Image Optimizer
画像を圧縮(最適化)して軽くするプラグイン。 サイトも軽くなり SEO 的にも有利です。 インストール後は、画像アップロード時に自動的に圧縮(最適化)してくれますが、 過去にアップロードした画像を圧縮(最適化)する場合は次の手順を踏んでくださ い。 念の為、画像ファイルのバックアップを取ります。 FFFTP ソフトを使い、『/wp-content』配下の「uploads」フォルダを丸ごとご 自身の PC にダウンロードします。
79 管理画面に戻り、『メディア』→『一括最適化』をクリックします。 すると次のような画面になりますので 『最適化されていない画像をスキャンする』をクリックします。
フォルダごと
ダウンロードする
1.メディア
2.一括最適化
の順にクリック
80
スキャンが終わったら『最適化を開始』をクリックしましょう。
81 最適化が完了すると、次のように表示されます。 ● No Self Pings 自分で自分のブログ記事内にリンクを貼った際 いちいちピンバックをつけるのを防いでくれるプラグインです。 コメント欄がスッキリします。 ● WP Lightbox 2 ブログに貼った画像をクリックすると 次のページのような感じで表示してくれるプラグイン。 視覚的に、ちょっとカッコいい印象を与えられます。
82
以上が、有効化さえしておけば特に設定の必要がないプラグインです。 ●注意事項
一部のテーマ(テンプレート)で「WP Lightbox 2」が上手く機能 しない事象が起きています。その場合は代替としてプラグイン
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◆ 終わりに
さて、この別冊では、 プラグインのインストール方法や詳細設定についてお伝えしてきました。 最初にも書きましたが、ワードプレスのプラグインは、 有志が善意で提供しているものが大半です。 つまり、 「こんな機能があったら便利だと思って作ったので使ってみてください」 と、個人レベルで提供されているものがほとんどなのです。 これ自体は、とてもありがたいことですが、 プラグインを提供してくれている人が忙しくなったりすると、 勝手にやめてしまうというケースもあります。 また、ダウンロード先のサーバーも、善意で提供してくれている人が 個人的に契約しているレンタルサーバーであることがほとんどなので、 契約切れや、何らかのトラブルのためにアクセスできなくなってしまうという ケースも、少なからずあります。 さらに、ワードプレス自体も、有志が日々、新しく開発しているので、 どんどん進化し続けています。 そのため、中には、ワードプレスの進化についていけず 使えなくなるプラグインも存在します。84 そんなときには慌てないで、 「似たような機能を持つプラグインが他にないか」 探してみてください。 「ワードプレス ○○ プラグイン」などで検索すれば、 あちこちでいろんなプラグインを紹介しているサイトが見つかるものです。 ワードプレスは、プラグインを上手に活用すると、 無限のカスタマイズができるという大きな魅力を持っています。 「こんな機能があったらいいな」というものが、 毎日のように、世界のどこかで開発されて配布されていますし、 その逆に、配布が終わってしまうものもあります。 もう少し、ワードプレスに慣れてきたら、 いろんなプラグインを探して試していきましょう。 ただし、何度も言う通り、プラグインは個人が開発して 配布しているものがほとんどです。 そのため、中には、プラグイン同士がケンカ(干渉)してしまうケースもあります。 一度にたくさん導入しすぎると、どれとどれがケンカ(干渉)をしているのか 確認できませんので、新しいプラグインを試すときには、 1 個ずつ、導入して様子を見てください。
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※ただし、このマニュアルに記載したプラグインは、