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◆ インストールしたプラグインの設定方法

コンタクトフォーム 1 をクリック

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基本的には、このまま使っても大丈夫ですが、項目を増やしたい場合には 上部のボタンから追加できるようになっています。

何を追加すると、どう表示されるかなどを確認してみてください。

各項目がどう反映されるか、

一通り確認してみましょう

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編集が終わったら、画面上部に表示されるフォームのコードをコピーし、

『保存』ボタンをクリックします。

続いて、『固定ページ』→『新規追加』をクリックします。

記事本文に先程コピーしたフォームのコードを貼付け

『公開』ボタンをクリックします。

※記事タイトルは「お問い合わせ」など任意なものを入力してください。

これで設定完了です。

1.コードをコピー 2.保存をクリック

1.固定ページ 2.新規追加

の順にクリック

1.コードを貼り付け

2.公開をクリック

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● AdSense Plugin WP QUADS の設定

PRIDE のノウハウの中で重要な収入源となるのは 言うまでもなく Google AdSense ですね。

ですから、AdSense 広告を配置することは不可欠なのですが 意外と手動で設置することは面倒なものです。

また、広告をどのように配置するかによって

成果にも影響が出てきますので、様々な配置を試すことも重要です。

そこで使いたいのが、この『AdSense Plugin WP QUADS』です。

※AdSense Integration WP QUADS と表示されることもありますので 検索する際には「WP QUADS」のみを入力すると良いでしょう。

簡単な設定で AdSense 広告を配置することができますので、

このプラグインを活用して、成果を出していきましょう。

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まずは、WordPress のメニューから

「WP QUADS」をクリックしてください。

すると、基本設定の画面が開きます。

各項目を順に説明していきましょう。

WP QUADS をクリック

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まず『Lomit Amount of ads』とあるのが表示させる広告の上限数の設定です。

初期設定では「Unlimited」つまり「無制限」になっていると思います。

現在、Adsense の広告数に上限はありませんが

あまり多過ぎると広告だらけになり効果的ではありませんので 3 つくらいまでにとどめておくほうが良いでしょう。

次の「Position」の欄では、広告の種類や配置位置を自由に設定できます。

配置する広告は 10 個まで保存することができるのですが、

それについては後ほど詳しく説明していきます。

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先に、配置できる場所について説明しておきましょう。

左側のボックスにチェックを入れると広告が表示されます。

さらに、「After Paragraph」のところで「何行目以降」、

「After Image」のところで画像の後なども設定できますから いろいろと試してみてください。

続く「Visibility」と「Post Types」の欄では、

広告を配置するページを選択できます。

初期設定では上図のようになっていると思いますが、

「Visibility」の欄は「Homepage(トップページ)」以外のチェックは 外しておいて良いでしょう。

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