日本労務学会第 47 回全国大会の開催について
日本労務学会第 47 回全国大会
実行委員長 廣石 忠司
(専修大学)日本労務学会第 47 回全国大会を、「グローバル化と労使関係」という統一論題の下、
2017 年 7 月 14 日から 7 月 16 日に専修大学生田キャンパスにおいて開催いたします。
専修大学での開催は第 16 回大会 1986 年以来、30 年ぶりの開催となります。また伝統
ある本学会の大会を専修大学にて開催させていただくことを実行委員一同光栄に存じま
す。
さて、今大会の統一論題は「グローバル化と労使関係」です。ここでいう「労使関係」
とは労働組合と使用者間のいわゆる集団的労使関係だけでなく、労働者個人と使用者との
個別的労使関係まで含んだ意味合いを持ちます。昨今の風潮では「集団的関係」よりも
「個別的関係」に焦点が当たっているような感をうけますが、再度集団的労使関係を視野
に入れ、ボーダーレスになっていく企業活動の中で集団的・個別的労使関係にいかなる問
題が生じているか議論することの意味はまことに時宜にかなったものといえるでしょう。
特別講演では、ベネッセホールディングス会長の岩田眞二郎氏をお迎えして、統一論題
のテーマである「グローバル化と労使関係」についてお話しいただきます。岩田氏は元日
立製作所副社長、アメリカでの関係会社社長を歴任され、グローバルマネジメントにつき
一家言お持ちの方と承っております。続くシンポジウムでは国際的な観点から白木、横山
両先生に最近の動向をお話しいただくほか、連合で事務局長を務めておられる逢見会員に
ご登壇いただきますので、安倍内閣の政策も含めた多様な視点からの議論が期待されま
す。
また、今回特筆すべきは二日目の午後に開催されるセミナーセッションという初めての
試みです。最近は社会人大学院生も増加し、リカレント教育という意味からは歓迎すべき
現象である一方、研究方法論についてはいささか弱いところがあります。こうした傾向に
鑑み、方法論を再検討する機会を作りました。社会人院生のみならず若手研究者の方々の
積極的なご参加を望みます。
それでは生田の山上で皆様をお迎えすることを心待ちにしております。
発行者 日本労務学会広報委員会 (委員長:坂爪洋美) http : //jshrm.scholars.jpVOL. 97
2017. 5. 20
日本労務学会 【本部事務局】慶應義塾大学 清家篤研究室 【連 絡 先】日本労務学会リエゾンオフィス 〒162−0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町 518 司ビル 3 F 株式会社国際ビジネス研究センター内 TEL 03−5273−0473 FAX 03−3203−5964 E−mail : jshrm@ibi−japan.co.jp ― 1 ―日 本 労 務 学 会
第 47 回全国大会プログラム
〈統一論題とシンポジウム〉
グローバル化と労使関係
日 時:2017 年 7 月 14 日(金)∼7 月 16 日(日)
会 場:専修大学生田キャンパス
(大会日程概要)
7 月 14 日(金) (会場はすべて 9 号館 2 階) 13 : 30∼ 日本労務学会賞(学術賞)審査委員会(92 D 会議室) 日本労務学会賞(研究奨励賞)審査委員会(92 E 会議室) 機関誌編集委員会(92 F 会議室) 15 : 00∼ 常任理事会(92 C 会議室) 17 : 00∼ 理事会(92 B 会議室) 7 月 15 日(土) (特記以外はすべて 10 号館 2 階) 9 : 00∼ 受付(10204 教室前) 9 : 30∼ 9 : 45 開会式(10203 教室) 10 : 00∼12 : 10 自由論題報告 12 : 10∼13 : 10 昼食休憩 会員控室(10201 教室、10202 教室) 大会本部(10204 教室) 理事会(10210 教室) シンポジウム・パネリスト控室(10211 教室) 13 : 10∼14 : 00 特別講演(10203 教室) 14 : 10∼16 : 00 統一論題・シンポジウム(10203 教室) 16 : 10∼17 : 40 会員総会(10203 教室) 18 : 00∼20 : 00 懇親会(10 号館 4 F ラウンジ) 7 月 16 日(日) 9 : 00∼ 受付(10204 教室前) 会員控室(10201 教室、10202 教室) 大会本部(10204 教室) 9 : 30∼12 : 25 自由論題報告 12 : 30∼13 : 30 新任理事会(10210 教室) 13 : 30∼16 : 40 セミナーセッション(10201 教室) ― 2 ―7 月 15 日(土)
専修大学生田キャンパス 9:00∼ 受付開始(10 号館 10204 教室前) 9:30∼ 9:45 開会式(10203 教室) 開会挨拶 廣石忠司(大会実行委員長 専修大学) 10:00∼12:10 自由論題報告(10 号館 2 F):報告 25 分、コメント 5 分、質疑 10 分 B会場(10 号館 2 F 10206 教室) 司 会 報 告 者 論 題 コメンテーター 10 : 00 ∼10 : 40 坂爪洋美 (法政大学) 佐藤博樹 (中央大学) 島貫智行 (一橋大学) 勤務間インターバルは雇用者のワークライフ バランスに貢献するのか? 坂爪洋美 (法政大学) 10 : 45 ∼11 : 25 藤井英彦 (大阪大学大学院) 長時間労働が健康に与える影響に関するパネ ル分析 佐藤博樹 (中央大学) 11 : 30 ∼12 : 10 岡野康子 (法政大学大学院) ダイバーシティ推進と女性の昇進プロセスに 関する研究 −A 社の取組み事例から− A会場(10 号館 2 F 10205 教室) 司 会 報 告 者 論 題 コメンテーター 10 : 00 ∼10 : 40 山本 寛 (青山学院大学) 島村泰子 (法政大学大学院) “キャリア面談”の報告が管理職のキャリア 支援に与える影響 −企業内キャリアコンサ ルタントの実証− 山本 寛 (青山学院大学) 10 : 45 ∼11 : 25 笹尾佳子 (中央大学大学院) 女性管理職登用を促進するための初期キャリ ア育成に関する考察 平野光俊 (神戸大学) 11 : 30 ∼12 : 10 細萱伸子 (上智大学) 女 性 の グ ロ ー バ ル キ ャ リ ア 形 成 と self-initiated expatriation C会場(10 号館 2 F 10207 教室) 司 会 報 告 者 論 題 コメンテーター 10 : 00 ∼10 : 40 梅崎 修 (法政大学) 田中ひろみ (北九州市立大学) 大学生の地域志向を醸成するプログラムに関 する考察 −地方圏中小企業の採用ニーズに 照らして− 梅崎 修 (法政大学) 10 : 45 ∼11 : 25 大八木智一 (静岡大学) 企業の人材確保活動におけるジョブシャドウ イングの可能性 −大学のキャリア教育と連 携した採用戦略− 永野 仁 (明治大学) 11 : 30 ∼12 : 10 中村天江 (リクルートワークス研究所) 碇 邦生 (神戸大学大学院) 戦略的採用におけるフィードバック・ループ −採用から組織を変革させる日・仏・米企業 における事例− ― 3 ―D会場(10 号館 2 F 10208 教室) 司 会 報 告 者 論 題 コメンテーター 10 : 00 ∼10 : 40 石川 淳 (立教大学) 西之坊穂 (摂南大学) エンパワーメントがフォロワーシップに与え る影響について −職種間および管理職・非 管理職の差に注目して− 石川 淳 (立教大学) 10 : 45 ∼11 : 25 大嶋淳俊 (いわき明星大学) 地域活性化リーダーの育成に関する考察 森永雄太 (武蔵大学) 11 : 30 ∼12 : 10 永井恵一 (東洋大学) リーダーシップ教育における実施者への効果 に関する考察 E会場(10 号館 2 F 10213 教室) 司 会 報 告 者 論 題 コメンテーター 10 : 00 ∼10 : 40 戎野淑子 (立正大学) 奥井めぐみ (金沢学院大学) 大内章子 (関西学院大学) 男女の昇進スピード格差と配置転換・職能経 験 戎野淑子 (立正大学) 10 : 45 ∼11 : 25 神野由香里 (山本法律事務所) パートの基幹化が進む要因と基幹化に伴う人 事管理の変化 −食品製造販売業の事例− 奥井めぐみ (金沢学院大学) 11 : 30 ∼12 : 10 平本奈央子 (慶應義塾大学大学院) 女性活躍推進企業における人材ポートフォリ オの変化に関する考察 −コース別雇用管理 制度の一般職から勤務地限定正社員への移行 に注目して− F会場(10 号館 2 F 10214 教室) 司 会 報 告 者 論 題 コメンテーター 10 : 00 ∼10 : 40 福谷正信 (立命館アジア 太平洋大学) 兪 成華 (九州国際大学) ポスト・アパルトヘイト南アフリカの労使関 係に関する一考察 −日系企業の事例を中心 に− 福谷正信 (立命館アジア 太平洋大学) 10 : 45 ∼11 : 25 金 鑫 (早稲田大学大学院) 中国の企業における工会の役割と機能に関す る実証研究−江蘇省の事例に基づいて− 馬 駿 (富山大学) 11 : 30 ∼12 : 10 翁 娜娜 (慶應義塾大学大学院) 日系海外子会社の人材現地化と経営パフォー マンスの関連性分析 −「海外派遣者の現地 適応力」、「現地従業員と第三国籍従業員が本 社への帰属意識」を加えての「人材現地化」 視点からの考察− ― 4 ―
広報委員会からのお願い −出版情報の共有− 広報委員会は学会員間の出版情報を会報およびホームページ上で共有したいと考えています。 2015 年 1 月 1 日以降に「単著」を、あるいは本の表紙に名前の記載がある「共著」、「編著」を 出版された場合には下記の情報を日本労務学会リエゾンオフィス〈jshrm@ibi−japan.co.jp〉(株式 会社国際ビジネス研究センター 〒162−0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町 518 司ビル 3 F)まで ご一報ください。 会員名、書名、出版社名、出版年月、および書籍の概要(100 字を超えないこと) G会場(10 号館 2 F 10215 教室) 時間帯 司 会 報 告 者 論 題 コメンテーター 10 : 00 ∼10 : 40 江夏幾多郎 (名古屋大学) 野村佳子 (神戸大学大学院) 感情労働における同輩との関係性と感情自己 防衛の影響 宮下 清 (大分大学) 10 : 45 ∼11 : 25 徐 毅菁 (東海大学) フィードバックは万能薬ですか? −帰属理 論の視点から− 11 : 30 ∼12 : 10 林 祥平 (明治学院大学) 西村孝史 (首都大学東京) 働き方の限定性がもたらす組織との一体感 −多元的アイデンティフィケーションに着目 して− 江夏幾多郎 (名古屋大学) ★ 会員控室、昼食会場は 10201 教室、10202 教室です ★ 大会本部は 10204 教室です 13 : 10∼14 : 00 特別講演 10203 教室 講演者:岩田眞二郎(ベネッセホールディングス取締役会長、元日立製作所執行役副社長) 演 題:「グローバル化と労使関係」 司 会:須田敏子(プログラム委員長・青山学院大学) 14 : 10∼16 : 00 シンポジウム「グローバル化と労使関係」 座 長:須田敏子(プログラム委員長・青山学院大学) パネリスト:岩田眞二郎(ベネッセホールディングス取締役会長、元日立製作所執行役副社長) 逢見直人(連合事務局長) 白木三秀(早稲田大学教授) 横山和子(東洋学園大学教授) 16 : 10∼17 : 40 会員総会(10203 教室) 今回は理事選挙があります。懇親会で理事に当選された方を発表しますので、その方々は二日目昼の新任理 事会にご参集ください 18 : 00∼20 : 00 懇親会(10 号館 4 F ラウンジ) ― 5 ―
A会場(10 号館 2 F 10205 教室) 司 会 報 告 者 論 題 コメンテーター 10 : 15 ∼10 : 55 高木朋代 (敬愛大学) 酒井之子 (中央大学大学院) 日本のダイバーシティ経営の特徴と課題 −ダイバーシティ経営企業 100 選の事例分析 から− 高木朋代 (敬愛大学) 11 : 00 ∼11 : 40 池田玲子 (中央大学大学院) 仕事と治療の両立支援の課題 −がん経験社 員へのインタビュー調査から− 武石恵美子 (法政大学) 11 : 45 ∼12 : 25 徳丸史郎 (法政大学大学院) 企業で働いている精神障害者の心理的特性と 組織行動の関係についての研究
7 月 16 日(日)
専修大学生田キャンパス 9:00∼ 受付開始(10 号館 10204 教室前) 9:30∼12:25 自由論題報告(10 号館 2 F):報告 25 分、コメント 5 分、質疑 10 分 B会場(10 号館 2 F 10206 教室) 司 会 報 告 者 論 題 コメンテーター 10 : 15 ∼10 : 55 島貫智行 (一橋大学) 森山智彦 (下関市立大学) どのような人事制度下で働いている非正規雇 用者が将来に希望を持っているのか 島貫智行 (一橋大学) 11 : 00 ∼11 : 40 萩原牧子 (リクルートワークス研究所) 久米功一 (リクルートワークス研究所) テレワークの実態と効果に関する実証分析 松繁寿和 (大阪大学) 11 : 45 ∼12 : 25 三井福次郎 (立教大学大学院) 大手企業に存在するもう一つの定年について C会場(10 号館 2 F 10207 教室) 司 会 報 告 者 論 題 コメンテーター 10 : 15 ∼10 : 55 丹羽浩正 (八戸学院大学) 中島 豊 (中央大学) 中高年社員の職務・能力開発に関する事例報 告と考察 石毛昭範 (拓殖大学) 11 : 00 ∼11 : 40 浅井希和子 (神戸大学大学院) 従業員の組織の意思決定への参加がマネジメ ント人材の育成に与える影響 丹羽浩正 (八戸学院大学) 11 : 45 ∼12 : 25 関 千里 (愛知学院大学) 寄附講座運営による人材開発 −総合物流企 業 S 社の事例− ― 6 ―D会場(10 号館 2 F 10208 教室) 司 会 報 告 者 論 題 コメンテーター 10 : 15 ∼10 : 55 関口和代 (東京経済大学) 宇都宮譲 (長崎大学) ベイズ推論にもとづく人的資源量推定試論 −タイ王国進出企業データを用いて− 安 煕卓 (九州産業大学) 11 : 00 ∼11 : 40 万 涛 (中国西安工業大学) 中国経済転換期におけるハイテク国際企業の人 的資源管理モデル及び運営方式に関する研究 11 : 45 ∼12 : 25 周 楊 (常磐大学大学院) 日中両国の職業能力育成の課題と特徴 −ポ スト工業化社会への移行とグローバル市場の なかで− 関口和代 (東京経済大学) E会場(10 号館 2 F 10213 教室) 司 会 報 告 者 論 題 コメンテーター 10 : 15 ∼10 : 55 須田敏子 (青山学院大学) 持丸邦子 (城西大学) 同一労働同一賃金 −大学教員の場合− 浦坂純子 (同志社大学) 11 : 00 ∼11 : 40 川村一真 (山口大学) 賃金はどのようにして決まり、どのような特 徴があったのか −構造方程式モデリングを 用いた戦間期紡績会社の職員名簿分析− 11 : 45 ∼12 : 25 柿沼英樹 (環太平洋大学) 日本型人事管理の変革とタレントマネジメン ト 須田敏子 (青山学院大学) F会場(10 号館 2 F 10214 教室) 司 会 報 告 者 論 題 コメンテーター 9 : 30 ∼10 : 10 八代充史 (慶應義塾大学) 陳 燕双 (同志社大学大学院) 自動車生産における「現場力」の構造 −先 行研究は何を明らかにし、何を明らかにして いないか− 八代充史 (慶應義塾大学) 10 : 15 ∼10 : 55 藤澤理恵 (首都大学東京大学院) 西村孝史 (首都大学東京) 日本企業における柔軟性志向の HRM が組織 の吸収能力に与える影響 11 : 00 ∼11 : 40 泉澤佐江子 (早稲田大学大学院) モ チ ベ ー シ ョ ン 研 究 と 公 務 員 −Public Service における合理性とは− 亀野 淳 (北海道大学) 11 : 45 ∼12 : 25 中井正郎 (同志社大学大学院) バブル経済崩壊後の企業改革 −産業政策、 組織再編、人事改革の視点から− G会場(10 号館 2 F 10215 教室) 司 会 報 告 者 論 題 コメンテーター 10 : 15 ∼10 : 55 廣石忠司 (専修大学) 塗茂克也 (新潟経営大学) 東南アジアにおける日系中小企業の人的資源 管理について −量的調査の結果を踏まえた 現段階での考察− 廣石忠司 (専修大学) 11 : 00 ∼11 : 40 金 明中 (ニッセイ基礎研究所) 社会保険料の事業主負担の増加が労働者の賃 金や企業の雇用政策に与える影響に関する分 析 久本憲夫 (京都大学) 11 : 45 ∼12 : 25 米岡秀眞 (愛知工業大学) 労使関係と賃金構造 −自治体データによる 実証分析− ― 7 ―
セミナーセッション(10 号館 2 F 10201 教室) 司 会 話 題 提 供 論 題 13 : 30 ∼15 : 00 島貫智行 (一橋大学) 神林 龍 (一橋大学) 方法論セミナー①(量的調査) −国際的な質問票調査から 学ぶ 15 : 10 ∼16 : 40 梅崎 修 (法政大学) 山崎晶子 (東京工科大学) 方法論セミナー②(質的調査) −会話や行動をどのように 記述するのか? ★ 会員控室、昼食会場は 10201 教室、10202 教室です ★ 大会本部は 10204 教室です ★ 今回は閉会式は行いません セミナーセッションへのお誘い 今年の全国大会では、シンポジウムや自由論題報告に加えて、初めての試みとしてセミナーセッションを開 催いたします。セミナーの内容としては、会員の皆様の関心が高く、また研究論文を執筆する際にも重要とな る方法論について取り上げます。量的調査と質的調査の二つのセミナーを企画しておりますので、大学院生だ けでなく、研究者や実務家の皆様もぜひご参加ください。セミナーセッションが本学会の新たな知的交流の場 となることを期待しております。 (プログラム委員長 須田敏子) 方法論セミナー①(量的調査)−国際的な質問票調査から学ぶ 本企画の趣旨説明など:島貫智行(一橋大学教授)(15 分) 話題提供:神林龍(一橋大学教授:労働経済学専攻)(45 分) 質疑応答(30 分) 方法論セミナー②(質的調査)−会話や行動をどのように記述するのか? 本企画の趣旨説明など:梅崎修(法政大学教授)(15 分) 話題提供:山崎晶子(東京工科大学准教授:社会学専攻)(45 分) 質疑応答(30 分) !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
参加要領
1.申込方法 ○大会に参加される方は、同封の郵便振替用紙にて、6 月 23 日(金)までに参加費等をお振込みください。 この振り込みをもって参加申し込みとさせていただきます。 2.振込口座 ○口座名:日本労務学会第 47 回全国大会委員会 ○口座番号:00270-5-138014 (振替用紙に金額は印字しておりませんので、大会参加費、懇親会費をご確認の上、お振込みください。) ― 8 ―3.参加費等 一般会員 大会参加費 6000 円 事前振り込み 5000 円 懇親会費 7000 円 事前振り込み 6000 円 大学院生会員 大会参加費 4000 円 事前振り込み 3000 円 懇親会費 4000 円 事前振り込み 3000 円 非会員 大会参加費 6000 円 懇親会費 7000 円 毎回「期日が過ぎているが、事前価格で振込みたい」との問合せを頂くケースがあります。今回は事務手続 きの都合上、締切日後速やかに口座を閉じる予定ですので、締切日後は振込みができなくなりますことをご承 知おきください。その際には当日支払いをお願いいたします。 なお当日欠席される場合には、返金致しかねます。後日報告論集を送付いたします。また、報告論集を別途 お入り用の場合は送付料込みで 2000 円にて頒布いたしますのでリエゾンオフィスまでご連絡ください。 4.自由論題報告にあたって ○一報告につき、報告 25 分、コメント 5 分、質疑 10 分で構成されます。 ○各会場にはパソコンが常設されておりますので、報告の際は基本的にこの常設パソコンをご使用ください。 基本構成は以下の通りです。 OS:ウインドウズ 8.1 Office 2010 インストール済み USB 端子あり PC カードスロットなし CD-ROM ドライブおよび DVD-ROM ドライブ内蔵 ○報告の際に資料配布を希望される場合は、各自で必要部数(40 部程度)をご準備の上、各会場担当の大会 スタッフに配布をご依頼ください。 ○大会会場での資料印刷等は対応いたしかねます。 5.宿泊・食事等 ○大会実行委員会では、宿泊先の手配は一切いたしません。 ○宿泊先としては新宿周辺が便利かと存じます。 ○昼食は弁当を 1 食 1000 円でご用意いたします。キャンパス周辺には飲食店がなく、特に二日目は食堂、近 くのコンビニエンスストアとも定休日となります。事前予約を強くお勧めいたします。昼食を予約されてい ない方にはお分けできないことをご了承ください。 6.大会会場へのご案内 ○交通アクセス: 小田急線向ヶ丘遊園駅北口 1、2 番乗り場より路線バス「あざみ野駅」「聖マリアンナ医科大学」「専修大 学」行にて「専修大学 120 年記念館前」下車、トンネルを通って徒歩 3 分。「専修大学」行ご乗車の場合は 終点まで行くと大変遠くなりますのでご注意ください。 タクシーご利用の場合は「専修大学 9 号館」とおっしゃってください(1200 円程度) 詳細は http : //www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/access.html をご参照ください。バスの時刻表もここから リンクが張られています。 ― 9 ―
○最寄り駅からのアクセス ・向ヶ丘遊園駅(小田急線)北口より「専修大学 9 号館」行きバスで 10 分→終点下車 ・向ヶ丘遊園駅(小田急線)北口より「専修大学」「聖マリアンナ医科大学」「あざみ野」行きバス で約 10 分→専修大学 9・10 号館へは専修大学 120 年記念館前下車 徒歩 3 分 ・あざみ野駅(東急田園都市線・横浜市営地下鉄)より「向ヶ丘遊園駅」行きバスで約 35 分→専 修大学 120 年記念館入口へは専修大学 120 年記念館前下車 徒歩 3 分 ○大会は生田キャンパス内の 10 号館 2 階の各教室で実施します。 第 47 回全国大会実行委員会 実行委員長:廣石忠司 事務局長:馬塲杉夫 実行委員:田中和雄、蔡イン錫、西本万映子 連 絡 先:〒214-8580 川崎市多摩区東三田 2-1-1 専修大学 8 号館廣石研究室気付「日本労務学会第 47 回全国大会実行委員会」 E メールアドレスは会員名簿の廣石の項をご参照ください。 ― 10 ―
第 127 回 常任理事会 議事録
日時:2017 年 3 月 31 日(金)14 : 00∼16 : 00 会場:慶應義塾大学三田キャンパス 北館会議室 2 出席者:(敬称略、50 音順) [会長]清家篤 [副会長]石田光男、平野光俊 [常任理事]石毛昭範、太田肇、上林憲雄、坂爪洋 美、佐藤博樹、蔡芢錫、廣石忠司、三輪卓己 [プログラム委員長]須田敏子 [幹事]翁娜娜、小澤翼、風神佐知子、佐藤一磨、 南雲智映 【議題】 1.第 47 回全国大会の実施体制などについて 廣石大会実行委員長より、第 47 回全国大会(於 専修大学生田キャンパス)の実施体制(大会実行委 員会およびプログラム委員会)について提案があり 承認された。 2.第 47 回全国大会プログラムについて 須田プログラム委員長より、第 47 回全国大会の 特別講演者、統一論題の座長とパネリスト、および 自由論題(申し込み 46 件)、セミナーセッション等 のプログラム編成について提案があり承認された。 続いて廣石大会実行委員長より、会費未納の自由 論題報告希望者(2 名)の扱いについて問題提起が あった。議論の結果、早急に期限を区切り滞納中の 会費を速やかに支払うよう促すこととした。また、 今年度分の会費を別途徴収することを併せて伝える こととした。加えて今後は報告申し込み前に滞納中 の会費を支払うよう注意喚起を行うこととした。 プログラム関連では、初めての試みであるセミナ ーセッションについては、会員が開催する事実を見 逃さないよう、とくに告知・宣伝を行うこととし た。また、大会三日目昼(7 月 16 日、日 曜 日)の 新任理事会を大会プログラムに明記することとし た。 3.全国大会報告に伴う論文集の位置づけについて 廣石大会実行委員長から、会員から「日本労務学 会全国大会研究報告論集」の位置づけについて問い 合わせがあった旨、説明があった。これを受けて本 学会としては、全国大会報告用冊子の内容は、(論 文ではなく)報告概要(proceedings)として扱うこ とを再確認したうえで、「報告論集」ではなく、「報 告集」とし、その英訳として“Proceedings”と明記 することとした。 4.全国大会報告における共同報告者の会員資格に ついて 廣石大会実行委員長より、第 47 回全国大会の自 由論題への申し込みの中に、共同報告者が非会員で あったものがあり、今回は報告時までに会員となる よう勧誘するという対応をとったが、今後は共同研 究の場合は研究代表者が会員であればよく、他の共 同研究者は非会員でも認めるとしてはどうかとの問 題提起があった。議論の結果、次年度より、複数名 で論文を発表する場合には、研究代表者が会員であ り、かつ主たる発表者が発表時に会員でなくてはな らないことを自由論題報告の募集要項に明記すると ともに、非会員の共同発表者には会員になってもら うよう促すこととした。 5.日本労務学会機関誌投稿規程の改定について 石田副会長より、現状の機関誌投稿の文字数制限 では、歴史、学説、制度等の研究の場合に制限字数 をオーバーすることがあり、文字数の上限を引き上 げるべきとの提案があった。議論の結果、上限文字 数の引き上げの方向性については了承されたが、機 関誌投稿規程の具体的内容については編集委員会が 再検討し、原案を作成することとした。 なお、三輪編集委員長より、論文査読の状況につ いて説明が行われ、査読体制についての問題提起が あった。 6.2016 年度経常収支決算書(仮)について 石毛会計担当理事より、2016 年度経常収支決算 書(仮)に基づき、現在の収支状況、今後の支出予 定、単年度収支の見込みについて説明があり、来年 度予算の方針について提案があり承認されたが、特 別会計の収入の使い道については引き続き検討する こととした。 7.名誉会員掲載の基準について 蔡常任理事より、会員名簿および本学会ホームペ ージ上での名誉会員の掲載ルールについて提案があ り、事務局案の文言を一部修正(「名誉会員が故人 となったことが明らかに確認された場合:退会届が なくても、名誉会員から外す。」に変更)したうえ ― 11 ―で承認された。 8.選挙管理体制について 蔡常任理事より、第 47 回全国大会会員総会にお ける理事選挙の管理体制については事務局一任とす ることが提案され、承認された。 9.HP の更新について 南雲幹事より、学会ホームページの更新につい て、現在完全リニューアルに向けて作業中であり、 5 月中に画面サンプルを示し、完成は 7 月末の予定 とするとの提案があり、了承された。 10.メーリングリスト登録促進について 坂爪広報委員長より、本学会メーリングリストの 登録状況について報告が行われた後、未登録者に対 して名簿情報をもとに E メールを送付して登録の 促進をはかる旨、提案があり承認された。 11.経営関連学会協議会の電子版英文ジャーナルへ の「学会推薦論文」の取り扱いについて 坂爪常任理事より、経営関連学会協議会の電子版 英文ジャーナルへの「学会推薦論文」の取り扱いに ついて検討課題の提示があり、議論の結果、本学会 としては学会推薦論文を選定する体制がないため、 当面は当該ジャーナルに対し、この区分での投稿は 行わないことを確認した。 12.第 48 回全国大会の開催地について 清家会長より、調整の進捗について報告があっ た。また、第 49 回全国大会以降の開催校の決め方 として、初めから会長一任とするのではなく、常任 理事会での議論により決定するのが原則だというこ とを再確認した。 13.その他 蔡常任理事より、ある法人会員から当該機関出版 物の定期購読依頼があったとの報告があり、対応を 協議した結果、学会として一切定期購読物は購入し ていないと回答することを確認した。 【報告事項】 1.会員異動について 蔡常任理事より現状の会員総数及び会員の異動状 況について報告があった。 2.全国大会報告論集のサマリーの公開形式につい て 蔡常任理事より、第 47 回全国大会より報告論集 の書式を一部変更し、サマリーを追加したとの報告 があった。 3.機関誌掲載論文 J-Stage 登録の進捗状況につい て 南雲幹事より J-Stage 登録事務のスケジュールに ついて報告があり、本年 5 月以降に説明会が開催さ れるとの報告があった。 4.機関誌編集委員会からの報告 三輪機関誌編集委員長より、『日本労務学会誌』 18 巻 1 号の編集状況および投稿論文の査読状況に ついて報告があった。また、18 巻 2 号より新企画 として巻頭に「特別寄稿」を掲載する予定であると の報告があった。 5.学会賞(学術賞)審査委員会からの報告 佐藤学術賞審査委員長より、3 月 30 日時点で学 会賞(学術賞)への応募状況の説明があった。 6.広報委員会からの報告について 坂爪広報委員長より、ニュースレター(会報)の 発行予定について報告があった。 7.その他 蔡常任理事より、全国大会自由論題の発表資格者 の確認ミスの発生、名誉会員の記載ミスの発生、生 涯会員の承認漏れ、新法人会員の会費請求時期につ いて報告があった。また、会員からの要望について の説明があり、高齢の会員の退会が多いという問題 に対しては、生涯会員をお勧めする方向で対応する こととした。 【第 47 回全国大会時の会議日程について】 日時: 1)常任理事会:2017 年 7 月 14 日(金)15 : 00∼ 2)理事会:2017 年 7 月 14 日(金)17 : 00∼ 3)理事会:2017 年 7 月 15 日(土)12 : 10∼13 : 10 4)会員総会: 2017 年 7 月 15 日(土)16 : 10∼17 : 40 場所:いずれも専修大学生田キャンパス 議題の詳細:いずれも追って連絡する。 ― 12 ―
2016 年度活動状況ならびに 2017 年度活動予定
〔北海道部会〕 日 時:2016 年 10 月 15 日(土)14 : 00∼17 : 00 場 所:北海道大学情報教育館 4 階・共用多目的 教室(2) 第 1 報告: 神野由香里(山本隆行法律事務所) 「パートに対する人事制度の制定と運用に関す る研究」 第 2 報告: 平本奈央子(慶應義塾大学大学院経営管理研究 科修了) 「柔軟で多様な働き方に関する一考察 ∼コー ス別雇用管理制度における一般職第二世代から 第三世代へ∼」 ◆2017 年度は 1∼2 回程度開催予定(他学会、他 地方部会との共催も検討中)。 〔東北部会〕 日 時:2016 年 12 月 10 日(土)14 : 00∼17 : 00 場 所:五戸まきば温泉 第 1 報告: 藤代典子(八戸学院大学) 「企業が評価する従業員の地域貢献活動 ∼全 米で最も住みたい街:ポートランド市において ∼」 第 2 報告: 田口典男(岩手大学) 「イギリスにおける最低賃金制度の今日的な役 割」 ◆2017 年度は未定 〔関東部会〕 第 1 回 『雇用システムの国際比較』 日 時:2016 年 5 月 21 日(土)15 : 00∼17 : 00 場 所:法政大学市ヶ谷キャンパス 58 年館 2 階 キャリア情報ルーム 第 1 報告: 関口定一(中央大学) 「「ホワイトカラー」を創る装置 −20 世紀ア メリカ企業の雇用・人事制度」 第 2 報告: 八代充史 氏(慶應義塾大学) 「人的資源管理の日英比較 −これまでの研究 と今後の展望」 第 2 回 『HRM 研究にとって「自己啓発」は是か 非か?』 日 時:2016 年 7 月 30 日(土)15 : 00∼17 : 00 場 所:法政大学市ヶ谷キャンパス 58 年館 2 階 キャリア情報ルーム 第 1 報告: 牧野智和(大妻女子大学・人間関係学部) 「労務管理からリーダーシップへ、時代診断か らの心理主義へ」 第 2 報告: 速水健朗(ライター・編集者) 「ラーメンと自己啓発」 第 3 回 『質的労働調査の最前線』 日 時:2016 年 10 月 1 日(土)15 : 00∼17 : 00 場 所:法政大学市ヶ谷キャンパス 58 年館 2 階 キャリア情報ルーム 第 1 報告: 山下 充(明治大学・経営学部) 「労働調査におけるオーラルヒストリーの可能 性」 第 2 報告: 田中研之輔(法政大学・キャリアデザイン学 部) 「労働調査におけるエスノグラフィーの可能性」 第 4 回 国際交流委員会合同研究会『ヨーロッパの HR:最新動向』 日 時:2017 年 2 月 4 日(土)15 : 00∼17 : 00 場 所:青山学院大学青山キャンパス 大学 17 号館 8 階 17801 教室 第 1 報告: 西村 純(労働政策研究・研修機構) 「スウェーデンにおける賃金決定の実態」 第 2 報告: 山内麻理(同志社大学) 「ドイツ職業教育訓練制度の進化と変容:二極 化とハイブリッド化の兆し」 ― 13 ―第 5 回 『データ分析の最前線』 日 時:2017 年 3 月 25 日(土)15 : 00∼17 : 00 場 所:法政大学市ヶ谷キャンパス 58 年館 2 階 キャリア情報ルーム 第 1 報告: 林 祥平(明治学院大学・経済学部) 「共有的認知が企業業績に寄与する可能性」 第 2 報告: 山本 勲(慶応義塾大学大学院・商学研究科) 「メンタルヘルスと企業業績:企業パネルデー タを用いた検証」 ◆2017 年度 第 1 回 経営史学会・関東部会との共催『労働問題 の歴史的起源』 日 時:2017 年 5 月 13 日(土)14 : 00∼16 : 55 場 所:法政大学市ヶ谷キャンパス 第 1 報告: 町田祐一(日本大学) 「職業紹介事業の起源:明治・大正期の東京か ら」 第 2 報告: 沢井 実(南山大学) 「多能工養成の歴史的位相」 〔中部部会〕 日 時:2017 年 3 月 11 日(土)14 : 00∼18 : 00 場 所:名古屋大学 経済学部 特別演習室 2 第 1 報告: 江夏幾多郎(名古屋大学) 「総合的公正判断についての実証研究」 第 2 報告: 南雲智映(東海学園大学) 「「日本的労使関係」における産業別労働組合の 位置 −全繊同盟の組織拡大 1945∼1974 年」 第 3 報告: 藤井暢人(神戸大学大学院 非会員) 「従業員の創造性を促す組織的制約のマネジメ ント:制約のパラドックスに着目して」 第 4 報告: 米岡秀眞(名古屋大学大学院) 「自治体の労働組合と賃金構造:一般行政職に 関する分析を中心に」 ◆2017 年度については、研究会形式での部会を 3 度ほど開催予定。 〔関西部会〕 第 1 回 日 時:2016 年 9 月 10 日(土)14 : 30∼17 : 00 場 所:関西学院大学大阪梅田キャンパス 10 階 1005 教室 第 1 報告: 岩井貴美(近畿大学大学院) 「大学生低学年のインターンシップ観について」 コメンテーター:奥野明子(甲南大学) 第 2 報告: 細見正樹(兵庫県立大学) 「ワーク・ライフ・バランスを実現する職場」 コメンテーター:三崎秀央(兵庫県立大学) 第 2 回 日 時:2017 年 3 月 11 日(土)14 : 20∼17 : 00 場 所:大阪経済大学 D 館 42 教室 第 1 報告: 中井正郎(関西経済連合会) 「バブル経済崩壊以降の企業法制の制定と企業 改革」 コメンテーター:宮内雅也(人事労務倶楽部) 第 2 報告: 三輪卓己(京都産業大学) 「知識労働者のキャリア中期・後期の課題 − 危機の特徴とその背景−」 コメンテーター:櫻田涼子(甲南大学) ◆2017 年度の開催予定は未定 〔九州部会〕 日 時:2016 年 12 月 17 日(土)14 : 00∼17 : 00 場 所:九州産業大学 1 号館 10 階 経営学部中会議室 第 1 報告: 高松侑矢(西南学院大学大学院経営学研究科博 士後期課程) 「地方企業における英語人材育成の現状」 第 2 報告: 宇都 譲(長崎大学) 「人的資源量推定試論:方法論および概念を整 理する」 ― 14 ―
第 3 報告: 遠藤雄二(九州大学) 「日本の職場における働き方革命とそのインパ クト」 ◆2017 年度は 12 月に 1 回開催予定
住所変更の際はご一報を!
会員の皆様におかれましてご住所・連絡先・所属機関などの変更がございましたら、本部事務局 あるいは下記連絡先へすみやかにご連絡ください。 送付物を確実にお届けするため、皆様のご協力をお願い申し上げます。 【連絡先】 〒162−0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町 518 司ビル 3 F 株式会社国際ビジネス研究センター内 日本労務学会リエゾンオフィス TEL : 03−5273−0473 FAX : 03−3203−5964 E−mail : jshrm@ibi−japan.co.jp 機関誌編集委員会からのお願い 機関誌編集委員会より、学会員の皆様に日本労務学会誌への投稿をお願いいたします。機関誌 編集委員会は、日本労務学会誌のさらなる内容の充実に取り組んでいます。日本労務学会の発展 のために、より多くの方からの積極的な投稿をお願い申し上げます。また、同時に書評の対象と なる書籍の推薦もお願いいたします。取り上げるに相応しい学会員による著作がありましたら、 ぜひ日本労務学会事務局([email protected])までご連絡ください。 なお、論文等の投稿の際には、それが未刊行のものであることをご確認ください。日本語以外 で書かれたものであっても、すでに刊行されたもの(二重投稿になるもの)は受理できませんの でご了承ください。過去の学会発表やディスカッション・ペーパーを発展させた論文を投稿され る場合は、それがわかるように過去の発表、文献名を明記(引用)してください。反対に、日本 労務学会誌に掲載された論文を他の著作や発表に引用、転用される場合も同様にお願い申し上げ ます。 ― 15 ―電子理事会承認分(2016 年 11 月 30 日) 氏 名 所 属 加藤 修 みずほ情報総研㈱ 熊澤美貴子 大阪労働局 古武 真美 近畿大学 髙橋 秀幸 ラムリサーチ㈱ 田村 正文 八戸学院大学 矢萩 大輔 矢萩経営労務管理事務所 佐々木 亨 青山学院大学国際マネジメント研 究科 電子理事会承認分(2016 年 12 月 31 日) ㈱リクルートホールディングス リクルートワークス研究所 明星 大輔 ㈱労務研究所 旬刊福利厚生編集 部 吉川 義典 三菱 UFJ リサーチ&コンサルテ ィング㈱ 岐部 康志 青山学院大学大学院国際マネジメ ント研究科 王 征 広島市立大学大学院国際学研究科 德丸 史郎 法政大学大学院政策創造研究科 電子理事会承認分(2017 年 1 月 31 日) ㈱東レ経営研究所 公益財団法人 連合総合生活開発研究所 山下 茂樹 武田薬品工業㈱ 九門 大士 亜細亜大学 姜 成芳 九州産業大学大学院経済ビジネス 研究科 電子理事会承認分(2017 年 2 月 28 日) 笹尾 佳子 中央大学大学院戦略経営研究科 岡野 康子 法政大学大学院キャリアデザイン 学研究科 島村 泰子 法政大学大学院キャリアデザイン 学研究科 電子理事会承認分(2017 年 3 月 31 日) 公益財団法人 日本生産性本部 ㈱ジェイック 松岡 佐知 野村総合研究所 入野 紀子 入野コンサルティング㈱ 絹村 信俊 日本製紙㈱ 野村 浩子 淑徳大学 久保田康司 ㈱マネジメント・ラーニング 永井 知子 青山学院大学大学院法学研究科 【退会会員】18 名(お申し出順) 中川 隆生 井藤 正信 植木 英雄 林 伸二 安井 恒則 平井 光世 中條 毅(名誉会員) 加本 正則 石原 慎士 府玻 正 海道ノブチカ 古屋 肇子 安齋 徹 田口 香織 金井 隆 平 雄之 平松 庸一 野畑眞理子 【除籍会員】 長期不明者(2016 年度末現在で 4 年以上不明 者)2 名、年会費長期未納者、他(2016 年度末 現在で 4 年以上の滞納者、初年度未納者)8 名 会員総数(2017 年 3 月末現在)838 名 (うち海外会員 13 名) 法人会員 7 社
会 員 異 動
(敬称略、所属は入会申込書記載に準拠) ― 16 ―学会員の書籍出版のお知らせ
(会報 Vol.96 発行以降に学会事務局に連絡があり、かつ 2014 年 1 月以降の出版物が対象。 単著、共著(表紙に氏名があるもの)) 種別 会員名(所属) 出版名 出版社 出版銑月日 概要 監訳 笠原清志 (跡見学園女子大学 マネジメント学部) マイクロファイナン ス事典 明石書店 2016 年 1 月 世界 20 数ヶ国におけるマイクロファイナ ンスの現状、金融の相互扶助組織、協同組 合について、48 人の執筆者がリサーチと その理論的整理を行う。マイクロファイナ ンスの欧州研究センター(CERMI)から 刊行された本分野の基本的図書、待望の邦 訳版。 単著 圓生和之 (名古屋商科大学 経済学部) 一番やさしい地方公 務員制度の本 学陽書房 2016 年 12 月 公務員人事の実情や問題点から、給与構造 改革、女性活躍推進、人材ポートフォリ オ、働き方改革まで、最先端の公務員制度 を一番やさしく解説。最新動向をふんだん に織り込んだ解説で、公務員制度の「い ま」が分かります。 単著 松山一紀 (近畿大学経営学部) 映画に学ぶ経営管理 論【第 2 版】 中央経済社 2017 年 1 月 学術的切り口で映画を紐解くことによって 経営管理論の主要な論点を、臨場感をもっ て実践的に学ぶ。今回は、第 6 章フォロワ ーシップ論を中心に改訂。 単著 石川 淳 (立教大学経営学部) シェアド・リーダー シップ−チーム全員 の影響力が職場を強 くする 中央経済社 2016 年 11 月 これまでの研究とは全く異なるリーダーシ ップであるシェアド・リーダーシップ、す なわちチームや職場全員によるリーダーシ ップについて詳しく紹介している。最新の 研究成果をもとに、実務家にも分かるよう に豊富な事例を用いながら平易に記述して いる。 単著 浦坂純子 (同志社大学社会学部) あなたのキャリアの つくり方 −NPO を 手 が か り に− 筑摩書房 (ちくまプリマー 新書 272) 2017 年 2 月 フルタイムで終身雇用、はもう古い?自由 自在に自分らしいキャリアをデザインでき る 道 を 知 っ て お こ う。社 会 と つ な が る NPO で働く選択肢の可能性と現実からさ ぐる、ワークもライフも幸せな生き方。 共編著 佐藤博樹 (中央大学大学院 戦略経営研究科) 武石恵美子 (法政大学キャリア デザイン学部) ダイバーシティ経営 と人材活用 −多様な働き方を支 援する企業の取り組 み− 東京大学出版会 2017 年 1 月 多様な人材が活躍できる職場環境の構築 が、企業に求められている。本書は、仕事 と育児・介護の両立や、女性の活躍の場の 拡大といった枠組みに加えて、従業員のキ ャリア形成のための転勤政策のあり方や、 仕事と病気療養の両立支援をめざす企業の 取り組みを提示する。 単著 細見正樹 (香川大学経済学部) ワーク・ライフ・バ ランスを実現する職 場 −見過ごされてきた 上司・同僚の視点 大阪大学出版会 2017 年 2 月 ワーク・ライフ・バラ ン ス(WLB)の 促 進にあたり、制度利用者の周囲の従業員の 不満や不公平感の緩和は重要であるが、研 究されていない。上司の寛容度や同僚の納 得度を高め、WLB の実現につながる職場 環境要因を探る。 ― 17 ―種別 会員名(所属) 出版名 出版社 出版銑月日 概要 単著 田口和雄 (高千穂大学経済学部)戦後 賃金の軌跡 中央経済社 2017 年 3 月 日本企業の賃金制度は経営環境や経営戦略 に規定されながら変革を重ね、現在に至っ ている。鉄鋼と電機の代表的企業を取り上 げ、戦後から の 長 期 的 な 変 遷 を 分 析 し、 1990 年代以降の賃金制度改革の特質を検 証している。 単著 太田 肇 (同志社大学政策学部) なぜ日本企業は勝て なくなったのか −個を活かす「分化」 の組織論 新潮社 2017 年 3 月 長時間労働、ストレス、続発する企業不祥 事など日本企業が抱える諸問題の背景に個 人の未分化があることを指摘する。そのう えで「分化」が個人と企業の活力を引き出 し、働きやすい環境づくりにもつながるこ とを明らかにする。 単著 本田一成 (國學院大学経済学部) チェーンストアの労 使関係 −日本最大の労働組 合 を 築 い た Z モ デ ルの探求 中央経済社 2017 年 3 月 日本最大の組織労働者を形成している一方 で労使関係研究の対象とされてこなかった チェーンストアに注目し、主要な産別組合 と企業別組合双方の結成と初期活動の歴史 事例分析を行い、労使関係の形成過程の特 質を検証する。 単著 八代充史 (慶應義塾大学商学部) 日本的雇用制度はど こへ向かうのか −金融・自動車業界 の資本国籍を越えた 人材獲得競争 中央経済社 2017 年 3 月 本書では、事務系ホワイトカラーの人的資 源管理を念頭に置いて、投資銀行と自動車 という 2 つの産業を対象に、同一産業・同 一市場における「雇用制度間競争」が日本 的雇用制度に如何なる影響を及ぼすかを検 討する。 単著 古田克利 (関西外国語大学 英語キャリア学部) IT 技術者の 能 力 限 界の研究 −ケイパビリティ・ ビリーフの観点から 日本評論社 2017 年 2 月 IT 技術者には、35 歳定年説の「神話」が 根強い。能力と年齢の関係はあるのか。彼 らの感じる能力限界の真の要因を明らかに する。 単著 栗山直樹 (創価大学経営学部)
Japanese Human Re-source Management Labour-Management Relations and Supply Chain Challenges in Asia Palgrave Macmillan 社 2017 年 3 月 これまでの日本的雇用慣行や労使関係の議 論を総合し、ステレオタイプとしてまとめ た。長期的な人材育成と企業間関係の強み のアジアへの移転、そして、世界に広がる サプライチェーンにおける課題を論じた。 単著 丹野 勲 (神奈川大学経営学部) 日本企業の東南アジ ア進出のルーツと戦 略 −戦前期南洋での国 際経営と日本人移民 の歴史 同文舘出版 2017 年 4 月 明治維新から戦前昭和期までの忘れられて いた南洋への企業進出と南洋日本人移民の 歴史について、膨大な資料で解き明かす。 ― 18 ―