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<研究ノート>経営学教育での大学教授法序説II 利用統計を見る

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著者

涌田 宏昭

著者別名

Wakuta Hiroaki

雑誌名

経営論集

33

ページ

35-67

発行年

1989-03-25

URL

http://id.nii.ac.jp/1060/00005734/

Creative Commons : 表示 - 非営利 - 改変禁止 http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/3.0/deed.ja

(2)

〈 研 究 ノ ー ト〉

経営 学 教育 で の大 学教 授法序 説n

1 2 3 4 5 6 7 〈目 次〉 総論・各論とそのメニュー 「組織論」のメニューの検討 「国際経営論」関係科目のメニュー 「経営社会学」 のメニューと問題点 「労務管理論」関係科 目のメニュー カリキュラム例 と問題点 知識の要約と課題の整理 35

1.

総論・各論とそのメニ ュー

あ る一つ の学科,た とえば経営学科は,文 部省の設 基準にもとづいて一つ

の体系を なし てい る。 この基本となる体系に各大学のカリキュラ ムは,それ

ぞれ特色をつけ, またそ れな りの工 夫を加えて時代にマ ッチした教育実施を

行っているのであ る。

しかし,何年 にもわた る実施過程の中でいろいろ な問題が起る。 おお よそ

次の ような点がその問題点 とし て考え られる。

科 目を担当する教員が変 るこ とに よって教育内容が変化す る。

設 置基準の変更・改訂 によって,実施体系 の見直し が必要となる。

社 会環境の変 化に より,教育内 容の変更にせ まられる。

科目相互間の関連と関連科目等 の再検討 が必要となる。

総論 と各論 との関連が うす くな り,総論 の教育上の効果に疑問が生ず

る。

講義担当者 によっ て,同一 領域内の知識伝達に差があ り,受 講者に混

乱を生ず る。

新しい科目の設 置の理 由が,全体系 の中で十分生かされてい ない。

(3)

講義 使用 の材料が古 くな り,教育効果 が著し く減 退してし まってい る

以上の ような問題の外 に 乱 実際上は各種の問 題が起 きるであろ うが,一

般的 には上記の点が多い。 特に社会科学 とし ての経営 学教育では,強く意識

で きる問 題点であ る。

そこで, これに対す る教授法の改善案 とし て次の ような方策を 検討してみ

た。

(1) 総論の教材は,総論全体 の中に各論 科 目担当者の教材の中心部分を含

み,関連づけておく。(2

) 一 学科 の科 目体系中,関連する科目担当者は,学期始 めに教育打ち合

図表1.

プログラムセット例

i4

肖 単

Eミ

6

笑]a

論 .

テ マ

ィJ

ン ケ

関 際

係 労

論 使

| 。II に ., 。,−-g 、m プ ロ グ ラ ム ① プ ロ グラ ム プロ グラ ム ② ③ プ ロ グ ラ ム ④ 選 択 科 目 関 連 科 目

(4)

経営学教育で の大 学教授法序 説n37 せ 会 を 持 つ 。 (3) 教 材 の デ ー タ ベ ー ス を 構 築 す る 。 (4) テ ス ト の 問 題 の フ ァ イ ル を 作 り , 問 題 の 提 出 に ぱ っ き り し た 意 味 付 け を 行 う 。 ㈲ 科 目 の 選 択 を1 年 次 よ り4 年 次 ま で , 一 応 の プ ラ ン を 立 て て 実 施 す る よ う 学 生 指 導 を す る ○ ’ ㈲ 学 習 プ ラ ン は , 図 表1 の よ う に4 区 分 の プ ロ グ ラ ム に 分 け , 各 科 目 お よ び 関 連 科 目 の 関 係 が , 体 系 的 ・ 論 理 的 に 認 識 で き る よ う 学 生 を 指導 す る (7) 一 つ の 科 目 の 教 育 内 容 も し く は , 一 つ の 知 識 内 容 に つ い て , 図 表2 の よ う に , そ の 重 要 部 分 , 核 に な る 部 分 をA に お い て , そ の 各 論 と そ の 図 表2. 学 習 課 題 の 体 系 と 関 連 領 域 ○ ゝ // / / /

く:])

(5)

各論から派生する必要な内容をそれぞれB1 ∼B4,Ci ∼Cin の ように分け

る。そして,外延 の分類か ら,さらに関連する他の領域の知 識の関連を

考え,その関連の意味,知 識の活用の仕方を 明確 にしておく。

教育 目標を定め, 教育 目標に至 るまでの指導プ ランをあらかじめ学生

によく理 解させておく。

つ まり,講義は単に平面的な ものではなく,そ の流れ,流 れと他の流れ と

の相関関係を考え ,立体的 に組み立 てる必要があるとし うこ とである。 そし

て知識伝達 の組み立 てと共に,知識利用 の学習,問題 の扱い方,解決の研究

から さらに問題の掘 り起しを 考える とい う,教育 指導循環方式を 導入す る必

要性かおる。

この ような考え方を 背景 とし て,総論から各論への展開,そし て展開の改

善を 検討し てみたい。 本稿 ではこのことを 「組織論」,「国際経営論」

,「経営

社会 学」,「労務管理論」, の講義科 目のメニュ ーを材料 にして 考え るこ とに

した。そして,科目間の関連 と科 目の クル ーピ ンクにつ いて資 料5 を材料 と

して 検討してみることにする。

2. 「組 織論」 のメニ ューの検討( 資料1 を参照)

組織論 では,初期の頃 は組織型 の作り方 ,責任権限の研究等がそ の中心で

あったが,次第に組織の内面的研究が深化し,そし てまた,他方では外面的

研究 も進み,いろいろな視点 よりこれを問題 にする ようになってきてい る。

た とえば ,組織の変動,ゆらぎ等が話題 となる。し たがって,講義に当っ て

は,関連分野,関連科目を 明示し つつ ,学習効果を導び くこ とが望まれる。

つ ぎにサンプルとし てのキ ーワードを 上げ て みる。

〈教育内容についてのキ ーワ ード〉

組 織化,シ ステ ム化,仕事 の分化,責 任権限,人間行動,組織行動,組織

学習,意思決定,環境適応, リ ーダ ーシ ップ,動機づけ ,協 働活動,組織の

設 計,システ ム設 計,組織図,組 織規模,官 僚制組織, 機械的組織,動態 的

組 織,組織一 般理論,行動 科学, コソテ ソジェソシ ー理論,経営情報システ

ム,組 織と情報システ ム, 複合組織,ネ ット ワーク組織,企業間ネ ット ワー

ク,多国籍企業。

〈 組織図につい て〉

組 織づく り,組織の運営, 組織に よる協働作業では,組織図を はっきりと

(6)

経営学教育での大学教授法序説n39 認識 し , こ れ を 書 き描 き, こ れを 通し て 組 織 的 に も のを 考 え て み る こ とも重 要 であ る。 組 織 に関 す る事 柄 を 組 織 図を 中 心 に描 き な が ら , 問題 を 設 定し , 問 題 の解を 考え るこ とも 教育 上 で は, 有 効 な手 段 と 思 う 。 論 理 的 に ものを 分 析し ,表 現 す る には , 画像 を 使 っ て関 係を 描 き ,流 れ 図 で プ ロ セ スを 考え , ブ ロ ッ クダ イヤ グラ ムで, 部 分 の 相関 関 係 と集 合 の比 較 を 検 討す るこ とが で きる から であ る。 〈 組織 と シ ス テ ム〉 こ の よう な観 点 よ りす るな ら ば, 組 織 は また シ ス テ ム とし て こ れを 捉え て お くこ と も 必要 であ る。 サ イバ ネ テ ィッ クス の理 解, フ ィ ード バ ッ ク理論 , 第2 次 サ イ バ ネ テ ィ ッ クス, 第3 次 サ イ バ ネ テ ィッ ク ス 等 の 学習 も忘 れ るこ とは で きな い 。 そ し て シ ス テ ムの 活用 で は , シ ス テ ム分 析 , シ ス テ ム設 計 , シ ステ ム管 理 とい う点 も, 組 織論 の講 義 の過 程 で ど の よ うに取 り入 れ てゆ く か を工 夫 し てみ た い ところ で あ る ○ 〈 ネ ット ワ ー クにつ い て〉 ネ ット ワ ー クは , 最近 の よ うに 市場 が グロ ーバ ル とな り, ワ イド に 発展 し つ つあ る下 では ,重 要 な 組 織 戦略 であ る 。 ネ ット フ ー グの 考え 方 を 採 用す る 場 合 ,ネ ット ワ ー ク組 織が 構 想 さ れ る。 し か し , 情 報 通 信 の技 術 を利 用す る 組 織 間 のネ ッ ト ワ ー ク・ シ ステ ムも検 討 し なけ れば な ら ない 。 後 者 は時 には , 情 報 戦略 と の関 係 もあ る。 そし て ネ ット ワ ーク の導 入 は , 組 織図 の 描 き方 に も影 響か お り, こ の理 由 の解 明 七重 要 な 学 習 点 てあ る。

3. 「国際 経営論」 関係科目の メニ ュー(資 料2 を 参照)

国際経営論 の科目は,貿易論,国際マ ーケテ ィン グと同様 の面を もってい

る。大学に よっては,これらを別 々の もの とし てそれぞ れ設置してい るとこ

ろ もある ようだが,今 日では,国際経営論 と国際マ ーケテ ィン グを 中心に,

時に国際企業 理論 などの名称でこれを扱 うところ もある。つ ぎにその課題と

するところか ら数 々の問題を 考えてみる。

〈国際経営論の課題 について〉

国際化した下で の企業の経営を中心に,組織問題,人 間化問題 ,企業経済

問題,市場問題,あるい は戦略論等を取 り上げ るのが, 国際経営論の内容と

なる。そのために,各国の経済 ・文化の比較や制度上 の問題を一方において

検討し,他方では企業経営を国内,国外に分け つつ比較検討しなけ ればなら

(7)

ない。加えて,世界 の経済を どのようなブ ロックに分け て分析し, 企業 戦略

を 組み立ててゆ くかが課題 となる。

〈国際経営論 と日本的経営論〉

国際化の中で, 日本的経営 といわれるものに世界的な 注目が寄 せられてい

る。国際経営と日本的経営の関連においては,おお よそ下記の点が問題 とな

る とい うことができ,そ のため,単 に日本的経営を論じ るのではなく,国際

比較 の中から 日本企業の役割を導き出す ことが必 要であ ろ う。

①経営理念,②経営の体質. ③経営システム, ④戦略, ⑤従業員. ⑥技術,

⑦資源

〈関連科目につい て〉

関連科目 とし てまず上げ られるのは,国際関係論,国 際法規,国際労使 関

係論,国際経済論等かお る。 また,た とえば ヨーpt ッパ経済事情,ア タリカ

経済事情等の科 目も考えら れる。最近では,企業経営のレベ ルを充 実す るこ

とを ネライとし て,アジア経営事情,ヨ ーp・ツパ経営事情 もあ り,世界各国

の経営者論や企業 の成長論 ,企業 と市場 との関係にも注 目が集っている。

〈国際化と情報化〉

各国の経済 が一つ になった ような形で世界経 済を考える と,情 報システ ム,

情報のネット ワ ークの技術が きわめて重要なものとなる。 また,各国別 に考

え て 乱

それぞれの国の交流,特 に物的,人的交流には,常 に情報の交 流が

先 行することが重 要であ るし ,情報交 流に よってこの間の事情を よく把握し

コントロ ールする ことが できる。 このような点からして,国 際化の理論には

情報化の意味 と役割を そえた講義が1 つ のポイントとな る。

4. 「 経営社会学」 の メニ ューと問 題点(資料4 を参照)

経営社会学の科目は,産業社会学 とい う名称で設 置され てい る大 学もあ る。

経営社会学 は, ダ ーレ ソド ルフの「産業お よび経営社会学」 の著書等を切 っ

掛け とし て関心が高 まって きた学問 ともいかれてい るが,径営学 教育では,

社会学の区分け に属し, 今日ではむしろ社会学の方での研究 が多い。しかし

情報社会, 国際化産業社会 の下 では,今一 度,内容を検討し 直す点がある よ

うに思われる。

〈教育内容のキ ーワ ード〉

社 会制度,社会の構造,社 会と企業,企業 社会,企業 と人間,行動科学,

(8)

経営学教育での大学教授法序説U41 人 間 関係, リ ーダ ーシ ップ , モ チ ベ ーシ3 ン, グル ープ ・ ダ イナ ミッ クス , 人 間 疎外, 職 場 社 会, 自 主 管 理 , 人 間 化 , 技 術 進 歩 と人 間 労 働 の変化 ,官 僚 制 , テ クノ ク ラ ート, 産業 文 明 , 情 報 社 会 , 多 国 籍 企業 , 各 国社 会 比較 , 技 術 移 転, 産業 社 会, 第3 次 産 業 の肥 大 , 第4 次 産業 , 第3 の波 , 産業 関 係 , ネ ット ワ ーク社 会。 〈 構造0 変 化 と技 術〉 環 境の変 化 に よ り社 会構 造 は変 化 す る 。 また 制度 の改 革 や 技 術 の 進歩 な ど に よって も変 化 す る。 今 日 の社 会 は , 国 際 化 , 情報 化 の激 し い 波 に洗 わ れ て お り, 日々大 な り小 な りの変 化 の 影響 を 受 げ てい る とい っ て よい。 そ こ で 経 営 社 会学 では , こ れ ら の変 化 の採 り入 れ方 につ い て検討 す る 必 要が あ ろ う。 あ る べき姿 を 考 え ,現 状 分 析 , 未 来 予 測 ,そ し て方 策を 考 え る の であ る。 特 に技 術進 歩を 通し て の米 来 企 業 社 会 論 が 論 じ ら れ るべ き と考え ら れる 。 〈 情 報社 会論 の導 入 〉 現 状の 特長 の一 つ は , 情 報 化 の 点 に あ る。 コ ンピ ュ ータ の 普 及 に よっ て , わ れ われ の生 活 はそ のほ と ん ど とい っ て よい ほ ど, コン ピ ュ ータの 支 援 に よ っ て 成 り立つ よう にな っ てい る 。 情 報 産 業 の発 達 ,社 会 シ ス テ ムの コンピ ュ ータ化 ,つ ま り情報 の イy フ ラス ト ラ クチ ャア ーの登 場 が あ る。 そし てネ ッ ト ワ ーク技 術 の出 現 に よ る社 会 構 造 の 変 化 も無 視 す るこ とは で き ない 。 経 営 社 会 学の カ リ キ ュ ラ ム上 に 位 置 す る 役 割 期待 は変 化 し つつ あ る の で ぱな い か 。

5. 「労務管理論」 関係科目のメニ ュー( 資料3 を参照)

労務管理論 は,経営労務論 とい う名称で設 置されてい るカリキュラムもあ

る。 また,人 事管理論が併設 される場合 もあ り,人事管理論 に代えられてい

る ところもあ る。関連し て労働経済論,労使 関係論,さらに日本労務論が置

か れることもあろ う。人 と企業 の側の研究を重視すると後 者のようなことに

なる。

さて, 最近 は周知の ように技術 進歩が激し く,し たがって,技術に対す る

労務内容の変化,新しい職種 の登場 などかお り,旧来の労務管理や労働の捉

え方のみでは教育上不足した内 容となってし まう。 また,使用す るデ ータも

日々更新する必要があろ う。加え て国際化の問題 も取 り上げ なけ ればならな

いし ,その下における労務問題 に対し て,日本的経営下の労 務にも関心が寄

せられる。教育上 のキーワードを 上げ てみる とつ ぎの ように だろ う。

(9)

〈教育内容 について のキーワード〉

労働・労務,人事,労務管理の発展,労働組合,労 使関係,人事管理,人

間関係,職務,賃金管理,賃金形態,職務給,労 働時 間,能力主義,教育訓

練,労 使協 議制,団体交渉,経営参加,雇用,雇用管 理,中高年管理, 日本

の企業 の特質と労務管理, 日本労務管理,技術革新 と労 務,1= ポット,労働

の人間化, モラ ール,モテ ィベーショソ,労働市場,労 働力の需要供給,労

働移動,労 働経済。

なお参考 として,実務教育的視点で,教育項 目と時間数を 例示し てみると,

つ ぎのようなものがあ る。

〈授業時 間と講義 項目〉 の例

○ 労務管理54H(

中小企業大学校工業 コース)(1)

労務管理論,(2)モラル・サ ーベ イ,(3)職務 分析,(4)労働力管理,㈲賃金

管理バ7)就業 管理 ・福利厚生,(8)労働法規, ㈲労働安 全衛生 と作業環境

○労務管理30H(

中小企業大学校商業 コース)(1)

商業におげ る労務管理バ2)企業環境 の変化 と労務課題 ,(3)採用 ・配置と

就業規則,(4) 職務分析と人事考課バ5)賃金管理,㈲労 働法規,(7)福利厚生

と安全衛生,㈲教育訓練・人材開発,(9)人間関係管理

〈評価項 目の 相関関係〉

ところで, ものを見 る見方には,複数の視点を 合せて考え る仕方があ る。

特に人間 と技術 等を 合わせ考え ようとする時 には重 要な方法であ るといえる。

た とえば,人間化 と機械化,熟練 と技術 の導入,労働の 環境 と組織システ ム

の環境,単一労働 と複合労働に対する技術進歩 の度合,技術 進歩の受け 入れ

と南北問題, とい った ような視点のからみ合せやご 検討項 目のマト リックス

関係 も取 り上げ てみたい。そし て,それぞれの結果 を, また さらに,マトリ

ックス表示 にし て検討するのも一っ の方 法であ る。

6.

カリキ ュラム例と問題点(資料5 を参照)

カリキ ュラムの中 の科 目群とそ の科目群 の中 での科目を ピ ックア ップして

そ の位置づけ とその教育の内容等につい て,以上若干 の検討を 加えてきた。

科 目の群 の作 り方 と科目の配列の例については,資 料5 を見 てい ただくこと

とし て, 今後 の問題 として,カ リキ ュラム編成 の留意点を以下,2 ∼3 点指

摘し て みるこ とにす る。

(10)

経営学教育での大学教授法序説n43 〈 カ リキ ュ ラ ムの シ ステ ム化 〉 カ リ キュ ラ ムは 一 つ の 体 系 であ る。 し た が って そ れは , 一 つ の シ ステ ムで なけ ればな ら な い 。 とす れ ば , あ る科 目の 体系 や名 称 変 更 , あ るい は新 規 科 目 の設 置にi, 部 分 的 な シ ス テ ム変 更 で あ るか ら ,旧 シ ステ ムか ら 新 シ ステ ム へ の 移行, また シス テ ム の部 分 修 正 には 説 明が 必 要 であ り, そ れ な りの手 当 が 必要 と考 え る 。 タ イト な シ ス テ ム面 とル ーズな シ ス テ ム面 を 使 い 分け る こ とに なるし , そ の 意 味 で あ らか じ め カ リキ ュラ ムの シ ス テ ム化 を 十 分 配 慮 す る こ とが なけ れば な ら な い 。 〈 学 習方 法 の 明確 な ガ イド〉 各 大学 の履 修 要 綱 , 講 義 概 要 な ど の内 容 を 検討し て み る と( た とえ ば 資 料1 ∼4), 学習 方 法 を 明確 にし てい る も のは 少い 。また 多 くは 読 み づ らい こ と もあ っ て, 学 生 は こ れを よ く読 まな い 傾 向か あ る。 し か し こ れ は 大 学 と 学生 と の 間におけ る重 要 な契 約 書 で もあ る ので , 明確 な ガ イド ブ ッ クとす べ き で あ る。 こ の場 合 , 教 員 の原 稿 に 一 定 の フ ォーマ ット を 与 え て お く こ とが 重 要 であ る。 ガ イド ブ ッ ク作 成 は 製 作 専 門 家 の手 に ゆだ ね る の も一 つ の方 法 と 考え る。 〈 通年 ・半 期 ・集 中 の 組 み 合 せ〉 多 くの場 合 , 通年 講 義 で4 単 位 とい う科 目で あ る。 こ れ は 時 間 表 が 組み 易 い か ら であ る。 し かし , も の に よっ て は半 期2 単 位 に も意 味 か お る。 半 期 の 科 目を利 用 す る と科 目 数 を 多 くす る こ とが で き,4 単 位 科 目 に比 較 し て 実質 的 に は科 目数 も増 加 し, 逆 口1 科 目 の教育 負 担を へら す こ とが で き る。 これ に集 中講 義を 数 科 目併 用 す れ ば , 特 色 あ る カ リキ ュラ ムを 組 む こ とが で き る。 集 中 講義 は数 大 学 の 合併 で さ ら に 特 色 が で きる 。 〈柔 軟 性の 導 入〉 カ リキ ュ ラ ムに柔 軟 性を 持 た せ る 努力 は, どこ の大 学 で も採 用 し て い るが , 「特 講」 とい う扱 い が主 流 であ っ て, そ の 他は , 隔年 講 義 の導 入 程 度 で あ る。 そ こ で,科 目 の群 の中 に , 初 め か ら , 自 由科 目群を 作 り, テ ーマ 別 の特 講 を 一 まとめ にし て 設 置 し , 学 習 プ ラン に よって 一 定 限 度 の単 位 数 で, こ れを 卒 業 単 位に振 り代 え る 制 度を 導 入 し た ら ど うか 。 特 に学 習 成 績 の良 い 者 には , こ の限 度を 拡げ る こ と も一 つ の 進歩 と考 え る。

(11)

7.

知 識の要約と課題の整理

論文や著 書に章があ り節かお るように,講義 にも章があ り節かおる。 また,

問題 提起の部分と分析の部分,解 決策 の部 分,資 料の部分等かおる。 これら

の講義部 分を どの ような順序 でどのように扱 うか は,講 義担当者の手腕に よ

る。そ こに講義の妙味があ り,教育芸術の存在す る所以 であろ う。

ところで,一つ の科目の講義には,年 間の時間数に応じて,一回に伝達し

うる知識の量とその相互関係があ ると考え られる。した がって,ある量,つ

ま り節等に相当する量を要約し てお くことが重 要であ る。要約は通常,板書

と口頭 による方法が多い凪OHP

に よる要約の伝達方 法は,50 人以下の授

業で は,有 効な方法 といえる。特 にOHP

の用紙 に, カラ ー処理を ほどこす

と, 要点が明確とな り,課題を整 理し 易い。 また問題 の提起 にもつ ながる。VTR

の利用 もまた最近 の教育技術 とし て注目されている。 こめソリッド

は,知 識に流れをつけ ることができ, ヶ−スを 取 り入れて検討す ることがで

きる。 さらに,講義担当 者以外の研究 者や 実務家の考え方を 生に近い形で紹

介す ることがで きる。 また,講義 自体 にVTR

カメラを 持ち込 み,学生の発

表 ,討論 も収録でき,共 同研究の推進に役立ち,かつ 自からの研究を 客観化

し て検討するこ とができる。問題解決型,問題設 定型 のどれに も有効な方法

であ る と考える。

た だし,VTR

の使用 について は,あ らかじ め台本を用意し, 教育過程に

材料を配列しておかなくてはならない。経 験上,15 分程度で区切 り,5 分程

度の課題 の整理・検討を差し ぱさむ と効果 的であ る。 そしておお よそ,20分

単位の知識ブタ ックを 連られて,一つ の知識体系を設 定し,そ の設定された

知 識体系 は,ブl==

・ツクダイアグラムとし 七, 受講 者に示 されるとよい。

い ずれにし て 乱 知 識の伝達は,要約をつけ,伝達 された知識を基にして,

科 目に与え られた目標, 目的にし たがって,課題研究を 実施すべきである。

今 日的方 法としては,PC

等を利用して,年 間の知識伝達 とその過程の管理

をOA

的 に処理してお くこともまた 新しい方 法とし て有力視され る。

考考文献1 )(財)大学基準協会編「会報」第62 号,大学基準協会,昭和63年2 ) 井門富二夫著「大学のカリキュラム」玉川大学出版部,昭和60年3 ) 喜多村和之著「大学教育の国際化」(増補版),玉川大学出版部,昭和52年

(12)

経営学教育での大学教授法序説n45 資 料1 〈組 織 論関 係科 目 講義 要綱 例〉 組 織 行 動 論 佐々木 利 廣 組織のなかの人間行動・集団行動を多面的に分析するために, モチベーションとリ ーダーシップ,個人学習と組織学習,組織開発 とキャリア開発, 意思決定などについ て論じ ていく。 教科書:二村敏子編著,組織のなかの人間行動,有斐閣,2,200 円 〈京都産業大学経営学部〉 経 営 組 織 論 小 林 順 治 経営組織論は,経営学のなかで,組織化された人 間の活動の側面を取扱う。 本年度 は,現代組織論 の研究成果を踏まえ,組織行動の解明に重点を置いて講義を 行う。 具 体的には,テーマとして,意思決定,動機づけ,リーダーシップ, 組織の環境適応, 組織開発,組織文化などを取 り上げる予定である。夏休みにはレ ポートを課す。 〈上智大学経済学部経営学科〉 経 営 組 織 論 佐 藤 尚 志 「現代企業 における組織と人間」 【授業科 目の概要】 現代企業におけ る組織 のあ り方, そしてその中 における人間の 営みや関わり方を追求したいと思います。 説明にあたっては, 口本文化や日本社会の あ り方や特徴に注意をはらいながら講義を進めるつもりです。 【講義内容】 詳細は授業中に説明し ます。 単位を取得するためにはレポート提出が 必要な0 で,第一回目の授業には必ず出席すること。 【教科書(A)・参考文献㈲】(A)・(B)授業中に説明 【関連分野】 経営学総論(B) 経営管理論,産業社会学 〈東京経済大学経営学部〉 経 営 組 織 論 青 柳 哲 也 教科書 坂井正廣編著『人間・組織・管理』文真堂 参考書 必要に応じて指示する。 現代の組織(体)中心社会における組織 と管理 の問題, とりわけ組織と個人 の統合 の問題を中心におき, 古典的組織理論から新古典的組織理論をへて,現代的組織理論 にいたるまでの発展過程を, それぞれの代表的論者 の人間・組織・管理の理解を軸 と して講述する。

(13)

関連科目:経営管理論,人事管理論,企業形態論 〈関東学院大学経済学部経営学科〉 経 営 組 織 論 阪 柳 豊 秋 前期においては,経営 組織論に関する各種のアプ13− チを 伝統理論, 新古典理論, 現代理論の三つに分けて考察し, それぞれの特質ならびに そ の関連性を明らかにする。 後期におい ては, とくに現代企業における組織構造上の特質を解明する とともに, モ の合理的なあ り方について検討を加える。 教科書:阪柳豊秋著『経営組織論』同文館 〈明治学院大学経済学部商学科〉 経 営 組 織 論 今 居 謹 吾 経営組織は従来は仕事の分化,責任権限の委譲等の面 より研究されていたが, すぐ れた人間関係が基盤になっている。 また企業規模の拡大と内外の変化に対応して,機 能を分化するとともに総合する必要があるので, 前半はこ れらの動的な組織の原理の 考察を行な う。 後半には経営組織と情報との関係を中心として経営情報システムを考察し, 次いで 人間関係を基盤とする組織を検討した後ご 目標管理や行動科学的方法を 考察し,あわ せて企業 グループ,国際企業などについて説明する。 資料は具体的事例も織込んだプリント(参考文献は プリントの中に記載)を その都 度用意する予定 です。 また参考書は適宜お知らせします。 ※ 〈成感大学経済学部経営学科〉 経 営 組 織 論 主な講義内容は以下 の通りである。1. 経営組織の主 要学説 (1)M. ウェーバー(官僚制組織論) (2)A. ブ ラウン(機械的組織論)(3 )M. フォレ ット(動態的組織管理論)(4 )C. バーナード(組織 の一般理論)(5 )J. マーチ&H. サイモV (意思決定志向的統合的組織論) (6)R. サイアート&J. マーチ(企業 の行動理論) (7)O .ウィリア ムソン(内部組織の経済学)(8)J. トンプ ソン(組織 のコソティンジェソシー・モデル) 松 本 芳 男

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経 営 学 教 育 で の 大 学 教 授 法 序 説 丑 47 2 。 組織 デ ザ イ ン 論 (1) 組織 デ ザ イ ン 論 の 課 題 (2) 環 境 と 組 織 (3) 規模 と 組 織 (4) 技 術 と組 織(5 ) 経営 戦 略 と 組 織 (6) 部 門 編 成 方 式 (7) 組 織 間 関 係 (8) 組 織 の 情 報 処 理 モ デ ル (9) 組 織 の 発 展 段 階 モ デ ル (10) 組 織 の 評 価 【 テ キ スト 】 『 経 営 組 織 の理 論 と デ ザ イ ン( 仮 題 )JE. ガ ーw フ 著 車 戸 賓 監 訳 マ グl=2 ウヒ ル ブ ッ ク 〈 日 本 大 学 商 学 部〉 経 営 組 織 論 教 授 杉 本 常 現代企業の組織問題 につい て, とくに組織設計の視点がら解説する。 前半において, 組織の基礎概念につい て説明し,その後,組織設計上の基本問題を検討する。 予定する講義内容は以下 の諸項目である。I 組織の基礎概念 協働活動と人 間行動 組織と個人 意思決定シ ステムの合理化 組織と環境n 経営組織の設計 組織設計の基礎 組織の基本形態 トップ・マ ネジメント 部門の編成 環境変化への適応 日本の経営組織 教科書:杉本 常著『新版・経営組織の設計』東京教学社 く亜 細豆大学経営学部丿

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資 料2 〈国際 経営 関 係科 目 講 義 要 綱 例〉 国 際 経 営 論 柳 原 範 央 今日,企業の国際化による海外直接投資には著しい ものがあ る。 企業が従来 の輸出 に代替して,現地の市場に参入していく戦略は,次第に一般化しつつあ る。 なぜその ようになるかを理論的に究明し, アメリカ, 日本,ヨーロッパ諸国の企業 の多国籍化 の現象 とそ の事例を取上げ分析する。ノート講義。 指定 図書:R.D.= ビンソン著 江夏・柳原他共訳,国際経営戦略論,文真堂 参 考 書:L.T. ウェルズ著 柳原・原・中国共訳,国際経営,嵯峨野書院 〈京都産業大学経営学部〉 国 際 経 営 論 小 林 薫 ◆講義 のねらい 海外直接投資の本格化とともに, い よい よ国際化本番を迎える日本企業の環境分 析,国際経営 と国内経営の比較,国際経営 の基本的課題 とアプローチのしかた, 多 国籍企業問題,在日外資企業 の実態,そして いわゆる“日本型”経営の海外移植の 可能性などについて, 映画,ビデオ,OHP シート,事例研究, 実習資料などを用 いて実践的に研究考察する。 また,毎回,時事 国際ビジネ ス問題の解説や地域研究 も併せて行う。 ◆講義の内容(カッコ内は研究予定月を示す)1. 日本経済の本格的国際化 と国際経営の基本的アプl=・− チ (9 月)2. 経営機能制アプローチ(人事, 労務,組織,マーケティング) (10月)3. 地域別アプロ'―チ(先進国,中進国,途上 国) (11月)4. エソトリ・モード的アプ=t− チ(進出形態別研究) (12月)5. 日本型経営の再評価と多国籍企業化 (1 月)6. 国際化への対応と今後の国際経営研究 (1 月) (なお地域研究とし て シンガ ポール,マレ ーシア,タイ,米,欧(EC ),ブ ラ ジル,中,ソ,韓,台湾などを随時行う) ◆ 使用テキスト 『海外投資 の知識』 日本文庫600 円,お よび別途実費配布の「国際化資料集」(予 価500 円) と随時,ハンドアウト等を用いる。 〈産能大学経営情報学部〉 教 国 際 マ ーケテ ィン グ 論 山 田 晃 久 材 山田 晃久訳『国際マーケティこ/グ:ヨーロッパ企業の行動特性 と戦略』

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経営学教育 での大学教授法序説n49 白 桃 書 房 お よ び 講 義 ノ ー ト 講 義 内 容 国 際 マ ー ケ テ ィ ン グ は , わ れ わ れ の 生 活 か ら 見 る と, な に か 遠 くか け 離 れ た も の と思 い が ち で あ る 。 し か し , 実 は こ れ が と く に 第2 次 世 界 大 戦 以 後 , よ うや く 欧 米 諸 国 と 肩 を 並 べ る ほ ど に , 天 然 資 源 の 乏し い わ が 国 が , 今 日 の 富 と 技 術 力 を 蓄 積 で き た 上 で , 取 引 技 術 とし て 大 き な 牽 引 力 と な っ た こ と で あ る 。 た と え ば , わ れ わ れ が 今 着 用 し て い る 洋 服 や 靴 にし て も モ の 原 材 料 は 輸 入 さ れ た も の か もし れ な い し , 製 品 加 工 さ れた 拠 点 が 日 本 で はな く 外 国 で あ る と もい え る 。 ま た , と く に 若 い 人 達 の間 で現 在 人 気 の あ る ホ ソ ダ の 乗 用 車 , ナ ビ ゲ ー タ ー 装 備 さ れ た プ レ リ ュ ー ド にし て も , ア メ リ カ の ホ ン ダ か ら左 ハ ン ド ル の も の が い ず れ 輸 入 さ れ る 可 能 性 も あ る 。 し か 乱 一 つ の 商 品 に と っ て み て も , わ れ わ れ の手 元 に 届 く ま で に 多 く の人 々 が か か お り , か つ 日本 人 だ け で な く , 世 界 の人 々 が 協 働 シ ス テ ムの 下 で 関 与 し , つ く り あ げ ら れ てい る とい う こ と であ る。 こ の よ うな 国 際 的 な 商 品 の 流 れ の 仕 組 み は , 現 代 の 国 際 経 済 体系 の 中 で ど の よ うに な っ て い る の か ー こ れ に つ い て 国 際 マ ー ケ テ ィ ン グ論 に よ っ て , 科 学 的 ・ 実 証 的 に 解 明 す る こ と が 本 講 義 の 目的 で も あ る 。 し た が っ て , 伝 統 的 に 確 立 さ れた 社 会 科 学 とし て の 経 済 学 の よ うに , マ ー ヶ テ ィ ン グ の 歴 史 , 理 論 , 政 策 とい った も の も学 習 す る 。 さ ら に 現 実 の 動 態 的 な 側 面 を 加 味 す る 。 つ ま り ,現 代 企業 の 開 放 的,Sociotechnological シ ス テ ム的 認 識 に 立 っ て , 生 態 的 なSurvialmodel を 超 え て , 一 定 の 目 的 を 達 成 す る とい ったeffectivemodel の 観 点 か ら , 企業 組 織 の 国 際 マ ー ケ テ ィ ン グ 経 営 に つ い て ケ ー ス ・ ス タ デ イを も と り入 れ, 考 究 を 試 み る 。 そ れ ゆ え , 次 の 講 義 内 容 と す る 。I 国 際 マ ー ケ テ ィ ン グ の 概 念 と 範 囲 輸 出 ・ 海 外 ・ 多 国 籍 マ ー ケ テ ィ ン グ の段 階H 国 際 マ ー ケ テ ィ ン グ の 史 的 背 景m 日米 欧 諸 国 企 業 の 匡│際 マ ー ケ テ ィ ン グ行 動 伜F生 Ⅳ 国 際 マ ー ケ テ ィ ン グ ・ マ ネジ メ ン ト 〈 横 浜 商 科 大 学 〉 国際企 業 理 論 村 松 司 叙 企業理論は,ビジネス・エコノミックスとか, 経済学の生産理論などを母体とし て 比較的最近発達してきた学問領域であ るといえる。とくに最近の組織論の発展, 成果 I

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を 吸 収 し て , 内 容を 豊 富 に し て い る こ と も 注 目 さ れ る 。 こ の 講 義 で は , は じ め 企 業 理 論 そ の も のを , 経 営 戦 略 論 と 経 営 財 務 論 の2 つ の 視 座 か ら 考 察 し , 後 半 で 国 際 企 業 理 論 を と り 上 げ る 。 国 際 企業 と は , 輸 出 入 に タ ッ チし て い る 段 階 か ら 海 外 直 接 投 資 , 多 国 籍 企 業 化 し て い る 企 業 ま で 含 む 幅 広 い 概 念 であ る が, こ こ で も そ れ ら の 経 営 財 務 面 を 中 心 に 検 討 す る 。 主 な 講 義 項 目 はつ ぎ の よ う で あ る 。1, 伝 統 的 企 業 理 論 か ら 近 代 的 企 業 理 論 へ2. 内 部 組 織 の 経 済 学3. 企 業 の 経 営 戦 略り 構 造4. 多 角戦 略 と ゴ ン グl=2マ リ ッ ト 的 統 合 組 織5. 新 規 参 入 方 式 と 合 併買 収 戦 略6. 国 内 市 場 か ら 外 国 市 場 一 一経 営 環 境 の変 化 と 企 業 の対 応7. 外 国 為 替 リ ス ク と そ の ヘ ッ ジ 策8. 海 外 間 接 投 資 と 海 外 直 接 投 資9. 多 国 籍 企 業 の論 理 経 営 の財 務 : 村 松 ・柴 川 , 根 書 店2,000 〈 茨 城 大 学 人 文 学 部 〉 国 際 経 営 論 坂 本 康 寛 今日の企業経営は,その活動の場を世界に移しており,その当面する課題 乱 従来 の経営論では律し きれない,国際性の高いものになってい る。 たとえば日本企業 の海 外事業所の経営 も,日本的経営の単なる移植ではな く, 現地の経営方法と融合した, 新しいタイプ の経営 となっている。 本講では,こうした国際的経営 の実態を背景に, とくにその特徴的な部分を中心に経営論を展開する。 テキスト:坂本康寛『海外進出 企業の実態』東 洋経済新報社,『海外企業経営と現地人』日経新書 〈上智大学経済学部〉 貿 易 マ ーケ テ ィ ング 論 諸 上 茂 登 現 代 企 業 の 国 際 市 場 行 動 の理 論 と戦 略 的 諸 問 題 に つ い て 論 ず る 。 本 講 義 で は, ま ず , 貿 易 マ ー ケ テ ィ ン グ戦 略を 中 心 に 考 察 し , 次 い で , 企 業 が 多 国 籍 化 す る な か で 直 面 す る 国 際 マ'― ケ テ ィ ン グ 上 の 諸 問 題 に つ い て 検 討 す る 。 次 の よ うな 諸 項 目 を と りあ げ る 予 定 で あ る 。(1)貿 易 経 営 研 究 の対 象 と方 法 ,(2)日 本 の 貿 易 及 び 直 接 投 資 の パ タ ー ン ,(3) 国 際 貿 易 及 び 投 資 の理 論 モ デ ル ,(4)貿 易 マ ー ケ テ ィ ン グ の市 場 調 査 ,(5)製 品 政 策 ,(6) 価 格 政 策 ,(7)広 告 ・ 販 売 促 進 政 策,(8) 流 通 経 路 政 策,(9) 企 業 の多 国 籍 化 とマ ー ケ テ

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経営 学教育で の大学教 授法序説n51 イ ン タ 上 の 諸 問 題 ,(10)国 際 マ ー ケ テ ィ ン グ の 標 準 化 問 題, (11)在 外 子 会 社 の マ ー ケ テ ィ ン グ 活 動 の問 題 な ど。 参 考 書 石 田 貞 夫 著 「 貿 易 マ ー ケ テ ィ ン グ」( 白 桃 書 房 ) 及 び 根 本 孝 ・諸 上 茂 登 共 著 千 国 際 経 営 論 」( 学 文 社 ) 〈 明 治 大 学 商 学 部 〉 貿 易 政 策 山 沢 逸 平 (1) 国 際 経 済 学 の 実 物 的 側 面 を 中 心 に 講義 す る 。 概 略 は 以 下 の と お り。1. 国民 径 済 と 外 国 貿 易2. 貿 易 の 仕 組 み と 貿 易 利 益3. 貿 易 パ タ ー ン の 決 定 因4. 国 際 投 資 と 技 術 移 転5. 経 済 成 長 と 国 際 分 業6. 貿 易 政 策7. 貿 易 摩 擦 と 産 業 調 整 日米 貿 易 摩 擦 や 企 業 の多 国 籍 展 開 , ア ジ ア 太 平 洋 地 域 の 国 際 分 業 構 造 変 化 等, 進 行 中 の問 題 に つ い て 随 時 補 充 し て い く の で , 毎 回 出 席 ・ 聴 講 し て ほし い 。 (2) 教 科 書 は 山 沢 『 国 際 貿 易 論 』 東 洋 経 済 新 報 ( ス タ ン ダ ー ド 経 済 学 シ リ ー ズ)1987 年8 月 第2 版 刊 。 生 協 で 各 自 購 人 さ れ た し 。 参 考 文 献 とし て は 山 沢 『 日 本 の経 済 発 展 と 国 際 分 業 』 東 洋 経 済 新 報,1984 年 。 〈 一 橋 大 商 学 部 〉 国際 マ ーケ テ ィン グ 論 藤 沢 武 史 国際マーケティングの重要意思決定課題を解説する。 とくに上位戦略としての,海 外事業対象国の選定, 海外市場参入方式の選択, グ1・−バル競争戦略に焦点を当てる。 次いで,下位戦略としての国際マーケティング・ミックスにも言及してい く。 テキス ト:F.R. ルート著, 中村元一監訳,桑名義晴訳『海外市場戦略』( ホルトサウンダー ス)。履修基準年度3 年。 〈関西大学〉 貿 易コ ミ ュニ ケ ーシ ョン 論 則 定 隆 男 物品売買を中心に,国際取引におけ るコミュニケーション の問題を扱 う。 前期は, その基礎として,引合,オファー,注文,船積等貿易の各状況におけ る表現を紹介。 後期は,前期の学習を踏まえ,「コミュニ ケーション の法的側面を」テーマに, 貿易実

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務。英米における契約法にも言及する。レター作成等の課題を課する。 テキスト:中 村已喜人・則定隆男共著『入門商業英語』(英宝社)。履修基準年度3 年。 〈関西学院大学商学部〉 貿 易 論 高 井 真 現 代 の 国 際 貿 易 の 動 向 と 問 題 点 の理 解 に必 要 な 基 礎 知 識 を , 日 本 の ケ ー ス に 当 て は め な が ら下 記 の 順 序 に 従 っ て で き る だ け 平 易 に 概 説 す る 。 ① 貿 易 と 国民 経 済 ・ 国 際 収 支 , ② 国 際 経 済 の 基 本 的 な 仕 組 み と 国 際 貿 易 ル ー ル , ③世 界 貿 易 の 構 造 と そ の 変 化 , ④ 日 本 の 産 業 ・ 貿 易 構 造 の 特 質 と 変 化 , ⑤ 日 本 の対 外 経 済 活 動 ( 輸 出 入 , 投 資 活 動 , 経 済 , 生 業 協 力 ) の 動 向 と 問 題 点 , ⑥世 界 経 済 の主 要 問 題 と 日本 の課 題 , ⑦経 済 摩 擦 ・ 円 高 と 日 本 の 対 応 。 テ キ ス ト :『 貿 易 の知 識 』( 日 本 経 済 新 聞 社),『 世 界 経 済 読 本 』 ( 東 洋 経 済 新 報 社 ),『 通 商 自 害 』 ほ か 。 プ リ ン ト , ビ デ オテ ー プ 併 用 。 履 修 基 準 年 度2 年 。 〈 関 西 学 院 大 学 商 学 部 〉 国際 マ ー ケ テ ィン グ 衣 笠 洋 輔 (1) 講義要目 まず最初に, 国際マーケティングの成立を促した「企業 の国際化」につし( 解説 し,続いて, 国際マーケティングの成立 の背景を 日米両企業を場として歴史的に考 察する。第3 に, 国際マーケティング戦略の典型的な担い手である多国籍企業(以 下「MNC 」と略称) の考察を行い,第4 に,MNC の成長戦略,特 に,マーケティy グ戦略の 全体像を 明らかにするため0 「MNC の 成長ベクトル」(成長戦略モデ ル)を提示し,最後に, このモデルを通して,日米両企業 の国際マーケティング戦 略 の特質お よび相違点を 明らかにする。 本講義では,特に,米国系MNC および日本企業の国際マーケティング戦略 の的 確な理解の基盤ともい うべ き「MNC の成長ベクトル「 の検討に重点を おいて進め てい きたい。 (2) 教 科 書 衣笠洋輔著『日本企業の国際化戦略』日本経済新聞社。 (3) 参 考 書 必要に応じて指示する。 (4) 関連科目 マーケティング論,貿易,国際人事管理論,国際企業 論。 〈横浜国立大学経営学部〉

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経営学教育での大学教授法序説H53 資 料3 〈労 務管 理 論等 科 目 講 義 要綱 例〉 労 務 管 理 論 菊 野 一 雄 本年は以下 の順序 で行う。1. 労務管理の語義2. 労務管理 の研究方法3. 労務管理の研究対象4. 労務管理の歴史的発達5, 行動科学的労務管理論 の展開6. 労務管理論とシステム理論 の交渉7. 労働の人間化(QWL )8. 高齢化社会の到来と労務管理9. 「新しい技術」(OA ,= ポット,等)と労務管理10. 日本的労務管理 の展望 テキスト: ①菊野一雄『労務管理 の基礎理論』泉文堂:②菊野他著『労務管理入門』 有斐閣 ※ 〈慶応大学商学部〉 労 働 問 題 藤 渾・ 益 夫 この講義は,産業化社会におけ る賃労働と資本の対抗関係から発生す る「 労働問題」 の経済理論を解明して, 問題 の基本性格と発展の諸様相を検討することを眼 目にする。 講義 の構成は,賃銀理論 と労働組合論を主体にして, 関連する諸問題を考察するが, そ の際,国際比較を通ずる日本的特質の分析にかな りの比重を置く積りである。 講義 の具体的内容は,おおむね次の順序を予定し ている。1. 労働問題の成立と発展2. 産業化社会 と労働市場3. 労働力供給特性 と経済理論4. 労働組合の発展と類型5. 労働組合の機能と組織 〈慶応大学商学部〉 経 営 労 務 論 片 山 一 義1. 独占的大企業における経営労務は, 労務管理として体系的に行なわれているもの であり,生産,財務, 販売などの諸管理とならんで企業経営のなかでも重要な施策

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の一つ である。それは,労働,労働力, 労働者の側面全てを 包括し, 具体的には労 働(作業)管理,人事管理および労使関係管理として分化,成立している。 こうし た施策は,賃金労働者に対する合理化 と支配を 目的とするものであり, 経済危機や 労資対立の激化に対応し て再編, 強化され て い る。 従って, 近年の日本経営論や 「日本上出来」論を理解するうえでも必要不可欠な研究領域 である。 ところで,労務管理は,もともと企業経営の実践的課題を とくために, 主とし て アメリカを中心に発展し てきた。 そし て,ここで生み出された様々な管理技術や制 度が,戦後わが国経済を ささえる支柱とし て企業に導入されてきた。 そこで本講で は,労務管理の基本的性格を把握するために, アメリカにおける労務管理の史的発 展をあとづけていくことにしたい。 2. アメリカ労務管理史論 泉 卓二,ミネル ヴア書房 2,400 円 〈鹿 児 島 大 学 経 済 学 部 〉 労 務 管 理 論 木 元 進 一 郎 労務管理は,それぞれの国や時代における労使関係,技術の発展水準, 経営戦略や 経営制度, 管理技術などのあり方によって, 異なった特質・形態・内容をとっている。 そこで,これらの諸要因と関連させながら, 労務管理 のさまざまな制度や手法および そ の理論を 解説し,労務管理の制度・手 法・理論をつ らぬく法則性を解明したい。 ま た,「 情報化社会への移行」 のもとで の,オフィス・オートメーション,ファクトリ・ オートメーシロンの進展などにともなり, 経営や職場の変化,「経営参加」や「労働の 人間化」 の実情についても考えてみたい。なお, 海外の労務管理の理論や実情につい て分析する場合にも,「 日本的労務管理」と呼ば れている,わが国の労務管理を解明す る とい う問題意識をつらぬいてゆきたい と考えてい る。 【テ キスト】『アメリカ労務管理論史』泉卓二著, ミネルヴア書房,『労働組合 の経 営 参加』木元 進一郎著,森山書店,『労務管理 と労使関係』木元進一郎著,森山書店 ※ 〈日本大学商学部〉 経 営 労 務 論 泉 輝 孝 こ クセレソトHRM (HumanResourcesManagement 卜 は,エクセレントカンパ ニーの基本的条件の一つとして 広 く認められるように なったが, エクセレントHRM の条件は末だ必ずし も明かではない。 その本質を わが国内外 の事例と歴史を通して考 察する。また,技術革新,サービス経済化,高齢化, 国際化など企業 経営をとりまく 環境条件の変化によってわが国企業 の人事労務がどのような挑戦を受け, これにどの ように対応し てい るかを明かにする。 テ キスト:企業内教育研究会編『 これからの職業能力開発』大蔵省印刷局, 石田英

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夫『日本企業 の国際人事管理』日本労働協会 経 営 学 教 育 で の 大 学 教 授法 序 説n55 〈 上 智 大 学 経 済 学 部 〉 労 務 管 理 論 佐 藤 博 樹 労務管理の基本的な理論・考え方を できるだけ日本の現実に即して紹介する。 その ことを通じて日本の労務管理の特質と課題を考えたい。 以下の順序で講義を進める予定であ る。 教科書を参照しながら講義を進めるが,必 要に応じて資料を配布する。1. 労務管理 とは2. 日本企業 の特質と労務管理 ① 人事制度:採用から退職まで ② 賃金制度 ③ 教育訓練 ④ 労働時間管理 ⑤ 従業員福祉 ⑥ 労使関係管理3. 環境変化と労務管理の課題 ① 国際化 と労務管理:2 つの国際化 ② 分社化時代の労務管理労使関係 ③ 非常用従業員の労務管理:パート, アルバイト,派遣など ④ 高齢化と労務管理 ⑤ 高学歴化と労務管理:技術研究職など ⑥ 労働者意識の変化と労務管理:「新人類」 ⑦ 「日本的雇用慣行」の行方 教科書:白井泰四郎「現代日本の労務管理」東洋経済新報社 〈法政大学経営学部〉 経 営 労 務 論 本 多 壮 一 広義の労務の理論を,経済学的研究とし ての労働力 ,労働力,賃労働の理論, 経営 学的研究としての経営労働,経営労務の理論, そして経営学的・管理論的研究である 人事管理,労務管理の理論に分けて,それぞれやさし く解説してゆく。 年間を通じて講義の中心となるのは労務管理の理論であるが, そ れを実際面と比較 しつつ,労働意欲充足説,特に適正遇論の立場から詳述する。 講義内容および年間スケジュールは次の通 りである。

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1, 労 務 の 理 論 ( 賃 労 働 , 経 営 労 働 ・ 労 務 , 労 務 管 理 の理 論 )2. 経 営 労 働 ・ 労 務 , 労 務 管 理 の 総 括 ( 意 味 ・ 内 容 , 日 本 的 特 質 ・ 構 造 , 中 小 企 業 の そ の 特 質,ME 化 と 労 務 ) 経 営 労 務 , 労 務 管 理 の 管 理 過 程 (方 針 ・ 計 画 , 組 織 , 監 査 ・ 診 断 )4. 人 事 管 理 ( 職 務 分 析 ・ 評 価 , 募 巣 ・ 選 考 ・ 採 用 , 配 置 ・ 異 動 , 教 育 訓 練 ・ 能 力 開 発 , 能 力 評 価 , 服 務 ・ 就 業 , 雇 用 情 勢 )5. 労 働 条 件 管 理 ( 労 働 ・ 余 暇 時 間, 福 利 厚 生 , 安 全 衛 生 )6. 賃 金 管 理 ( 賃 金 理 論 , 賃 金管 理 の総 括 , 賃 金 額 , 賃 金 制 度 , 賞 与 , 退 職 金 )7. 人 間 関 係 管 理 ( 人 間 関 係 論 , 行 動 科 学 , 人 間 関 係 管 理 の 総 括 , 接 遇 関 係 , モ ラ ール , モ テ イ ベ ー シ ロ ン , コ ミ ュ ニ ケ ー シ ロ ン )8. 労 使 関 係 管 理 ( 労 使 関 係 論 , 労 使 関 係 の 総 括 , 労 働 組 合 √ 団 体 交 渉 ・ 労 使 協 議 制 , 労 働 組 合 の 経 営 参 加 , 労 働 法 と の係 わ り)9. 中 高 年 管 理 ( 高 齢 化 ・ 定 年 制 , 中 高 年 対 策 , 高 齢 化 に 伴 う賃 金 ・ 退 職 金 問 題 お よ び 管 理 職 ・ 専 門 職 問 題 ) 〈6. 賃 金管 理 は,5. の中 心 的 課 題 で あ る が , 講 義 の 都 合 上 , 別 だ て とし て い る〉 教 科 書 : 本 多 壮 一 著 『 労 務 管 理 一 理 論 と 実 際 の 統 合 化− 』 税 務 経 理 協 会 〈 亜 細 亜 大 学 経営 学 部〉 経 営 労 務 論 山 本 勝 也 日本0 労務管理の特質解明を中心課題として, 拙著「労務管理」を テキストとする が,森五郎氏の著書を参考書として労務管理一般についての知識を補完していく。 拙著「 労務管理」の内容は次の通りである。 第1 章 労務管理,主体,容体,構造 第2 章 労務管理 の発展:労働組織の発脈 労使関係と労働 組合の発展, 労務管理 の展開,現代労務管理 第3 章 労務管理に関連する諸学説:科学的管理法, 人事管理論,人間関係論,行 動科学 第4 章 日本 の労務管理:日本労務管理 の生成,日本労務管理 の特質 第5 章 雇用と雇用管理:従業員構成の変化,雇用管理 第6 章 職務と能力開発:職務,能力主義管理,教育訓練管理 第7 章 賃金管理:賃 金形態,職務給,日本の賃金構造, 日本的修正, 職能給中心 の賃金管理 第8 章 労働時間管理:労働時間理,新らし き課題 第9 章 人間関係管理:人間関係管理,福祉関係管理,従業員の経営参加1 第10章 労使関係管理:労使関係の特異性,労働組合 の特質, 労使協議制 前期で4 章までの総論的な講義を終り, 後期は各論にうつる。テ キストの各論はす べて日本労務管理に関するものである。 授業方法はテキストを中心に解説する自由講

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義方式である。 教科書:山本勝也著『労務管理』泉文堂 経営学 教育で の大学教 授法序説H57 〈 亜 細 亜 大 学 経 営学 部 〉 人 事 管 理 論 青 柳 哲 也 教科書:開講時に指示する。 参考書:必要に応じて指示する。 企業,行政組織,病院,学校等を対象とする組織体における管理問題は, 常に二側 面から把握できる。 第(1)は,そ の社会集団に属する人々の物質的・経済的必要を満た すことにかかお る側面であり, 第(2)は,組織体全体における構成員の自発的協力を維 持することにかかお る側面である。われわれは, この第(2)の倶U面を,人事管理論の問 題 として取り上げ,学ぶことにする。 講義とあわせて,ケース・メソッドによるグループ討義を行う。 関連科目:経営組織論,経営管理論,企業形態論 〈関東学院経済学部〉 労 働 経 済 学 大 野 昭 彦 日本的労働市場 と総称されるいくつかの特殊を持 った我が国の労働市場 も, 今日大 きく変容を遂げ ようとし ている。 講義では,必要に応じて配布する統計資料を通じ て 変容の背後にある経済的要因を探りだすことにしたい。 〈成渓大学経済学部〉 労 働 経 済 論 岡 部 義 秀 教科書:使用せず,随時プリントを配 布する。 参考書:岸本英太郎編『労働経済論入門』有斐閣 岡部義秀著『労働現場からの人間宣言』自治 体研究社,1986 年。 賃 労働の基礎理論を体系的に整理しつつ, 併せてわが国の労働力政 策と雇用・失業 問題,ME 化 と労働の変化など現代的課題も可能なかぎ りとりあげてい きたい。1. 労働経済論 の対象 と課題2. 賃 労働の基礎理論3. 労働市場論4. 賃金論5 レ 雇用・失業の経済分析6. 現代資本主義 と貧困化7. 労働組合論 関連科目:経済原論,社会政策,経済政策論,産業論 〈関東学院大学経済学部〉

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労 働 経 済 論 小 野 旭 (1) 講義 は ほ ぼ 次 の順 序 で 行 う 。1. 序2. 労 働 力 の 供 給3. 労 働 力 の 需 要4. 労 働 市 場 の競 争 条 件 と 賃 金 決 定5. 賃 金 と雇 用6. 失 業 と 労 働 市7. 場 賃 金 格 差 と 労 働 移 動8. 年 功 制 度 と マ ク ロ 経 済 的 効 果 イ ) 終 身 雇 用 の 原 理 ○ 年 功 賃 金 の 規 定 因 ハ) 終 身 制 と 雇 用 ・ 失 業 ニ) 賃 金 の バ ロ メ ー タ ー 機 能 とパ ラ メ ー タ ー 機 能 ホ ) 終 身 制 下 の 所 得 分 配 本 年 度 の講 義 で は 特 に 第8 章 に 重 点 を 置 い て み た い と 考 え て い る 。 (2) 小 野 旭 『 労 働 経 済 学 山 東 洋 経 済 新 報 社 〈一 橋 大 学 商 学 部 〉 資 料4 〈経 営 社 会 学 科 目 講義 要 綱 例〉 産 業 社 会 学 萬 成 博 この講義は現代組織理論 とその実証について取扱 ‰1. 現代組織論の発展 官僚制,人間関係,行動科学的組織論,文化モデル等2. 日本の工場組織 の理論的・実証的考察:組織の近代化論の検証3. 組織の国際比較:多国籍企業におけ る組織の問題 教科書:l ニtパートM. マ ーシュ, 萬成 博 共著,「近代化と日本の工場」(束京大 学出版会)5,000円 〈甲南大学経営学部〉 産 業 社 会 学 大 津 昭一郎 産業社会学は現代 の産業組織 とい う特定の場面に現出する人間関係あるいは 組織 と 人間の相互関係を,社会学的な視点 と方法論よによって分析し ようとする時, その理 論的枠組を提供し,あ わせて, それぞれの分野における既存の業績の概要を紹介して

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い く予 定 で あ る 。 経営学教育で の大学 教授法序説H59 〈 高 崎 経 済 大 学 〉 経・営 社 会 学 岡 本 秀 昭 経 営社 会 学 は ,(1)近 代 的 経 営 体 の歴 史 的 , 社 会 的 背 景,(2)近 代 的 経 営 体 の 組 織 原 理 ,(3) 近 代 的 経 営 体 の な か の 人 間 問 題,(4) 近 代 的 経 営 体 が もた らす 社 会 問 題 , な どを 対 象 とす る社 会 学 の 一 部 門 で あ る。 講 義 で は , 上 記 の(1).(2),(3),(4) の テ ー マ を , そ れ ら の順 序 に そ くし て と り あ げ , た と え ば ,(D 七 は 「 「 資 本 主 義 の 精 神 」,(2)で は 「 近 代 官 僚制」,(3)で は 「 人 間 関 係 」,(4)で は 「 産 業 文 明 」 な ど につ い て , 前 期 に は 欧 米 の 学 説 , 理 念 , 政 策 の 紹 介 と 検 討 を 行 い , 後 期 に は , 日 本 的 経 営 の 場 合 を と りあ げ て 検 討 す る こ と に し た い 。 ま た , 社 会 学 は , 実 証 主 義 を 重 視 す る学 問 で あ る か ら , こ の 講 義 で は, 意 識 調 査 な ど の 社 会 調 査 の 方 法 を 勉 強 す る 機 会 を 提 供 す る よ う心 掛 け る つ も り で あ る。 テ キ ス ト は 早 期 に 指 定 す る 。 ま 仁 世 論 調 査 の 方 法 に つ い て の ワ ー クブ ッ ク を 配 布 す る 。 〈法 政 大 学 経 営 学 部 〉 経 営 社 会 学 ・荒 井 宣 雄 本年度は合理化の問題を扱いたい。 合理化は二つの種類におけることができる。モ のひとつは「下 からの」合理化であり, いま ひとつのものは,「上からの」 合理化で ある。 前者はウェーバーの「プロテスタこ/ティズムの倫理と資本主義 の精神」で描か れている合理的な 市民主義 の発展が合理的経営組織の形成に役立 つた とい う論理であ り,これは日本的経営に対する強い批判 として応用できる。 後者は確立した資本主義が, 労働者をコスト要因として行 う合理化であ り,ここで は「疎外」が発生す る。 それの反応として 経営参加や自主管理 の問題 も議論されよう。 合理化は手段としては非常に役立つ ものであるが, それが目的化されると非常に悪 い主人にな り易い。 このような「下からの」と「上からの」の合理化の壮大ながらみ あいの現代経営社会 のメカニズムを解明していきたい。 テキスト:荒井宣雄,島本みどり著,「経営企業におけ る人間関係」高文堂出版社 〈慶応大学商学部〉 経 営 社 会 学 村 杉 健 組織論,人 間関係論,リーダーシップ論,モチベーション論, グループ・ダイナミ ックス,QWL 論,人間疎外論,二重帰属論,労使関係論,経営参加論, 企業と社 会などについて,テキスト にそって行動科学的アプフ■チの経営社会学を 展開する。

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テ キスト:村杉 健『作業 組織の行動科学』(税務経理協会) 参 考 書:大橋岩雄,村杉 健『産業社会学』(青巧社) 〈 神 戸 商 科 大 学 〉 産 業 社 会 学I 合 田 邦 雄 現代の産業 社会は巨大組織の時代でもある。 この講義 では,社会の多岐にわたって 分化した機能を担う多様な組織につい て,その目標,構造と機能,過程レ 技術, 環境 を考察し,現代に特徴的な組織 の問題を明らかにすることによって, 高度に発達した 産業 社会にみられる特質を とらえることにしたい。 教科書:A. エツィオーニ著『現代組織論』至誠堂 〈明治学院大学経済学部〉 産 業 社 会 学 兼 清 弘 之 ① 講義内容 産業社会学の主要な研究課題は, 職場社会を社会的な場とする人間関係の研究,人 間の相互作用とし ての社会関係の研究である。 職場における人 間関係0 社会学的研究 の出発点となったホーソン実験と, その後 の人 間関係論的アプa ーチと呼ばれる研究 が,産業社会学 の発展に大きく貢献してきた。 意業化 の進展によって,社会構造の急激な変化が起り, 職場社会の状況 も変化し て い る。そ のような状況 の中で, 人間性を重視する立場から,自動車組立工場でベルト ・コンベアーを廃止する試みが, スウー−デンのボルボ社で実験的に行われて成功し てい る。人間関係論の新しい研究課題を提供する興味深い実験である。 このような人 間の行動と社会 の構造変化 の関係を論じ るとともに, 現代社会が直面 する様々な社会経済問題を,社会学 の立場から検討する。 ② 年間講義 スケジュール・授業方法 教科書を使用して,上記 のような様々な問題について講義するが, 職場の社会学に 限定せず, 高度産業社会と呼ばれる現代の経済的状況の中で起る社会構造の変化や価 値体系,あるいは社会階層化,都市化,高齢化社会の問題などもとりあげる。 教科書:兼清弘之『産業社会の構造』文化書房博文社 〈亜細亜大学経営学部〉

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経営 学教育 での大 学教授法序説H61 ( 注 ) 米 印 は , 非 常 勤 講 師 で の 担 当 。 〈 追 記 〉 講 義 要 綱0 記 事 は ,80 大 学 中 で 特 に 引 用 価 値 の 高 い も のを 中 心 に , 若 干 の バ ラエ テ ィ を 加 え て 採 用 させ て い た だ い た 。 ま た , 形 式 を 一 つ に 統 一 し た の で , 当 該 の 講 義 要 綱 集 の記 事 と 配 列 形 式 の 異 る と こ ろ が あ る 。 また , 記載 事 項 を 全 部 掲 載 せ ず ,[参 考 と な る 部 分を 中 心 に 紹 介 させ て い た だ い た 。 そ れ ぞ れ の 分 野 で , ど の よ う な 講 義 概 要 が 良 い の か , ま た , ど の よ うな 方 式 ・ 方 法 の 導 入 が よい の か は , 読 者 の 判 断 に まつ こ と に し て あ る。 講 義 要 綱 の 記 事 を ご 提 供 さ れ た 大 学 お よび 本 稿 で 利 用 させ てト た だト だ 記 事 関 係 者 に 厚 くお 礼 申 し上 げ る。

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資料5

〈カ リキ ュラム例〉

(1) 甲南大学経営学部

専門教育科目表

授 業 科 目 単位 期別 経 営 学 総 論 会 計 学 総 論 マ ー ケ テ ィ ン グ 総 論 情 報 処 理 概 論 外 国 文 献 講 義 4 4 4 4 4 通 前 後 前 通 ⑥ 以 上 の う ち4 科 目16 単 位選 経 営 学 系 統 経 営 史 経 営 学 史 経 営 管 理 論 経 営 財 務 論 経 営 労 務 論 マ オヽシ リT ル-エ コ ノミ ッ ク ス 経 営 組 織 論 工 業 経 営 論 国 際 経 営 論 中 小 企 業 論 経 肯 情 報 シ ス テ ム 綸 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 通 通 前 通 後 後 後 会 計 学 系 統 簿 記 論 財 務 諸 表 論 原 価 計 算 管 理 会 計 監 査 論 情 報 会 計 論 税 務 会 計 国 際 会 計 論 4 4 4 4 4 4 4 4 通 後 前 通 通 前 前 商 学 系 統 マ ― ケ テ ィ ン グ 管 現 綸 消 費 老 行 動 論 証 券 論 金 融 機 関 論 保 険 学 国 際 マ ー ケ テ ィ ン グ 綸 4 4 4 4 4 4 後 後 前 通 通 共 通 基 礎 演 習 演 習I 演 習n 4 8 4 通 通 通 授 業 科 目 単位 期別 経 営 学 系 統 経 営 学 特 論1 経 常 学 特 論11 経 営 学 持 論in 経 営 学 持 論I \' 経 営 学 持 講 4 4 4 4 2 通 後 通 会 計 学 系 統 会 計 学 持 論I 会 計 学 持 論II 会 計 学 持 論III 会 計 学 持 論 Ⅳ 会 計 学 持 講 会 計 実 務1 会 計 実 務II 会 計 実 務 川 4 4 4 4 2 4 4 4 通 通 商 学 .系 統 商 学 持 論1 商 学 持 論II 商'学 持 論 川 商 学 持 論i \' 商 学 持 講 貿 易 実 務 貿M 英M 4 4 4 4 2 4 4 逝 前 通 逝 逝 共 通 ■fff。% ?,Γ1 ぶ: ?pv.IT17.7t ?rrIIIin: ?,r ぷ 産 業 社 会 学 産 業 心 理 学 経 済 学 原iiiS!1 経 済 学 原 論II 経 済 学 原 論ill 財 政 学 岡 際 経 済 学 憲 泌 民 ㈲ 総ll'l) 商 法(g, ‰ ふ) 商 法 喰 社 法) 経 済 ・法 労 働 法 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 A 4 4 4 4 4 4 迪 通 通 通 通 通 後 通 通 洒 通 通 通 通 通 通

(30)

経 営 学 教 育 で の 大 学 教 授 法序 設H63 青 山 学 院 大 学 経 営 学 部 3 3 ・43 ・41 ・223 ・43 ・43 ・43 ・43 ・43 ・43 ・43 ・43 ・43 ・43 ・43 ・43 ・43 ・ ●43 ・43 ・43 ・43 ・43 ・43 ・43 ・43 ・43 ・43 ・4 4 4 4 4 4 − 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 2 3 ・3 ・3 ・3 ・3 ・-3 ・3 。23 ・3 ・3. ・3 ・3 ・3 。23 ・3 ・3 ・1 ・ C^3CM 4 ● 3 444444444444442444444444444444444n 乙 4444444444444444 4 H 論 学 学 論 論 策 論 論 計 論 論 論 論 政 論 史 論 論 理 論 論 論 論 論 論 論 学 論 析 綸 論 綸 義 論 策 済 営 数 概 融 済 易 関 係 源 統 序 済 秩 原 政 経 経 史 発 金 経 済 貿 使 資 経 経 国 経 経 国 国 国 日 国 国 国 国 世 済 済 際 済 済 政 経 発 発 ︱ 開 ! 際 際 際 本 際 経 際 継 際 際 労 界 岡 際 経 済 学 特 殊 講 企 業 経 済 C 一 原 ス 務 グ4 済 業 グ 理 織 務 ッ 営1 計 場 池 場I ン ネ 労 バ ム 分 経 営 業 イ ジ 管 糾 営 財 う 経 会 市 交 巾 籍 テ ビ 経 ベ デ 営 業 国 ケCr 営 賞 “ ゛ 際 一 、 本 人 川 ︰ 川 際 券 企 経 企 多 ぐ い一 継 継 ■3-国 ・2 − ︲ シ 竹 経 商 国 証 群 国 際 継 ■;'■':'f-特 殊 講 IHln 法 学 論 論 論 論 史 論 論IH 論 論 法 法 政 政 動 織 済 概 ’ 態 理 学 法 法 済 政 変 組 経 学 形 管 論 論 計 記 記 会 険 務 一 行 行 商 商 経 財 経 産 労 統 経 企 生 簿 簿 財 D 群 保

(31)

(3) 上 智 大 学 経 済 学 部 経 営 学 科 科 目 番 号 学 科 目 単 位 時 間 数 必 修 選 必 選 択

後期 4603-29 4603-33 4603−374603-384603 −404603 −444603 −464603 −47430543064372 ≪4375 −044374 −014331 −034380-0143814001 −054002 −014395 −0146214622 −014337-0143424382-024331-114032 −024032-034384-02 演 習n 演 習n 演 習n 演 習n 演 習n 演 習n 演 習n 演 習n 経 営 管 理 論 経 営 政 策 論 企 業 経 済 論 経 営 組 織 論 企 業 形 態 論 マ ー ケ テ4 ン グ 論 経 営 財 務 論 経 営 分 析 及 び 比 較 師 傅 記 原 即 経 済 原 論I 経 済 原 論n 腕 経 営 統 計 論 国 際 経 営 論 国 際 経 済 論 国 際 金 融 論 鮒 産 業 社 会 学 電 子 計 算 機 応 用m 組 織 ■リ ー ダ ー シ ップ 論 鮒 労 使 関 係 論 管 理 会 計 論 流 通 経 済 論 卯 原 価 計 算 論 〔 専 門 科 目c 群 〕 〔 選 択 科 目 〕 経 済 政 策I 経 済 政 策n 監 査 論 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 2 2 4 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 4 2 4 2 4 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 2 2

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(4) 産 能 大 学 経 営 情 報 学 部 経 営 学 科j − ・しwg7¥ ・● ̄mll?11  ̄ − ● ’・ ̄ 響’一男7 ■7 経営学教育 での大学 教授法 序 設n 65 年 次 科 目 計 1 年 次 2 年 次 3 年 次 4 年 次 科 目 必i 分 単 位 科 目 心a 区分 単 位 科 目 必i 分 単 位 科 目 1 分 単 位 専 門 教 官 fl 目 経 営 ・ 学 科 配 当 科 目 経 営 学 総 論 簿 記 原 理 ○ ○ 4 4 経 営 管 理 総 綸 外 国 語 研 究 企 震 実 習 会 計 学 概 励 行 勤 科 学 商 学 総 綸I そ 法 毘 綸 経inf-1 理 綸 経inr-n ○ ○ ○ 4 4 2 4 4 4 4 4 4 演 習{3年 次ゼミ) 瞥 理 工 学 経 営 史 経 営 組 織 論 経 営 文itMi 計 緩 経 \n学 原 価 計 算 現 代 企 貪 論 国 際 経 嘗 綸 国 際 経 済 論 財 務If 理 論 産 震 杜会心 理学 市 場 調 査 消 費 者 行 助 綸 商 法 人 嘔労 務 竹理 綸 生 産 管 理 綸 中 小 企 業iSi 物 流"S 理 論 貿 易 & マ ーケティン グ磨 労 慟 法 経 営 学 特 講I 経 鸞 学 特 溝II ○ 2 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 2 2 演 習(4 年 次 ゼ ミ ) ピ ジ 本又・ ン ミふレ ーi-・ ン ○ 2 4 悄 幟 学 糾 配 当 科 臼 悄 報 学 基 礎 論 愉 鰍 処 理 演 習 情 鰍 基l5i≫数 学 線 形 代& 学 微 分 暁 分 学 ○ ○ 4 2 4 4 4 情 報 処Pf.Hi プ ロ グラミングi ゛'゛`' ̄1μ 乱 確 唱 綸 シ ステム分 析(ft論 悄 報 構 造I 悄 報 数 学 ○ ○ 4 4 4 4 4 4 4 ・r-ト-- シーン 岫'I ゛ぶ ―+11t ペレ 一・ffンr ・ シ スナム ぬ 経嘗 悄 轍 シ ステ ム 論 決 定 分 析 シ ス テ ム 開 兌 管 理 シ ミュ レ ー シ3 ン 情 報t ≪ 造n 情 報 シ ス テ ム 分 析 悄 裸 ネッ ト ワ ー ク論 敵 値 計 算 多 変a 解 析 竃 笈 通 信 産 気 綸 プ ロ グ ラ ミ ン グII プ ロ グ ラ ミ ン グm プ ロ グ ラ ム 生 産 法 予 測 経 営 情 報 学 特 講 悄 眼 学 特 講I 情 報 学 特 講n 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 2 2 2 システム設計 演習 故 理 分 析 演 習 2 2 留 学 生 科目 日 本 赳1 日 本 の 経 営 ○ ○ 4 4 日 本 語II ○ 4 日 本 の 社 会 ○ 4 日 本 の 経 営 特 講 ○ 4

参照

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