• 検索結果がありません。

Autodesk SketchBook Pro v Autodesk, Inc. All Rights Reserved. Except as otherwise permitted by Autodesk, Inc., this publication, or parts ther

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "Autodesk SketchBook Pro v Autodesk, Inc. All Rights Reserved. Except as otherwise permitted by Autodesk, Inc., this publication, or parts ther"

Copied!
78
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)
(2)

著作権と商標

Autodesk SketchBook Pro v7.0

©2014 Autodesk, Inc. All Rights Reserved. Except as otherwise permitted by Autodesk, Inc., this publication, or parts thereof, may not be reproduced in any form, by any method, for any purpose.

Certain materials included in this publication are reprinted with the permission of the copyright holder.

Trademarks

The following are registered trademarks or trademarks of Autodesk, Inc., and/or its subsidiaries and/or affiliates in the USA and other countries:

SketchBook, SketchBook Copic Edition, SketchBook Designer, SketchBook Express, SketchBook Express for iPad, SketchBook Express for Android, SketchBook Ink, SketchBook Pro, SketchBook Pro for iPad, and SketchBook Pro for Android.

All other brand names, product names or trademarks belong to their respective holders.

Disclaimer

THIS PUBLICATION AND THE INFORMATION CONTAINED HEREIN IS MADE AVAILABLE BY AUTODESK, INC. AS IS. AUTODESK, INC. DISCLAIMS ALL WARRANTIES, EITHER EXPRESS OR IMPLIED, INCLUDING BUT NOT LIMITED TO ANY IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY OR FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE REGARDING THESE MATERIALS.

Published by:

Autodesk, Inc. 111 McInnis Parkway San Rafael, CA 94903, USA

(3)

目次

著作権と商標 2

新機能 6

マルチ レイヤ変換 8 選択状態の持続 8 ブレンド モードの追加 9 切り抜き機能の強化 9 改善機能 9

はじめに 10

ツールの選択 11 ツールの概要 11 新しいスケッチを作成する 11

フリップブック 12

タイムライン 14 キーフレームを追加する 14 キーフレームを複製する 14 キーフレームを削除する 14 複数のキーフレームを表示する 15 アニメーションを再生する 16 再生範囲を設定する 16 アニメーションをループ再生さ せる 16 タイムラインでキーフレームを 移動する 16 フリップブックを保存する 16 アニメーションを書き出す 16

ブラシ 17

ブラシを選択する 18 ブラシのサイズを変更する 18 ブラシの不透明度を変更する 18 ブラシ ストロークを元に戻す またはやり直す 18 ブラシ ストロークをクリアす る 18 現在のレイヤから領域をクリ アする 18 2 本のブラシを切り替える 18 ブラシ プロパティを変更する 18 効果ブラシ 19 領域にスミアを適用 19 領域をぼかす 19 領域をシャープにする 19 ブラシ ライブラリ 20 ブラシ パレットのカスタマイ ズ 20 ブラシ タイプ 21 領域にスマッジを適用 21 シンセティック ペイントを使 用して 21 カスタム ブラシを作成する 22 独自のブラシ アイコンを作成 する 23 テクスチャ ブラシを作成する 24 テクスチャ ブラシを保存する 24 テクスチャ ブラシを修正する 25 テクスチャブラシの名前を 変更する 25 ランダム化 26 ランダムカラーコントロール 26 ブラシのサイズと不透明度 のランダム化 26 回転/間隔のランダム化 26

カラー 27

カラー エディタ (Windows) 28 画面からカラーを選択する (4) 28 エディタの一部の表示/非表 示を切り替える 28 RGB を設定する 28 カラー エディタ (Mac) 29 画面からカラーを選択する 29 カスタマイズしたカラー パ レットを作成する 29 カスタマイズしたカラー パ レットを保存する 29 Copic カラー ライブラリ 30 カラーを選択する 30 補色を選択する 30 カスタム カラー セットを作 成する 30 ライブラリの一部の表示/非 表示を切り替える 30 Copic カラーレス ブレンダ 30 カラー パック 31 新規カラーの作成 31 グラデーション塗りつぶしパ 31 ブラシを消しゴムにするには 31 カラー ピッカーを使用する 32 カラー パレットを使用する 32 グラデーション付き塗 りつぶしを使用する 33 カラーの不透明度を 変更する 33 塗りつぶし 34 塗りつぶし(ソリッド) 34 グラデーション付き 塗りつぶし 34 塗りつぶし(線形) 34 塗りつぶし(放射状) 34 領域を塗りつぶす 35 アクティブなレイヤを 塗りつぶす 35 表示レイヤを塗りつぶす 35 領域をグラデーション付きで 塗りつぶす 35 グラデーション付き塗りつぶ しの方向を反転する 36 [塗りつぶし] プロパティを 変更する 36 透明色 36

スケッチ用のツール 37

線分と形状ツール 38 線分 38 四角形 38

(4)

楕円 38 ポリライン 38 フリー 38 手振れ補正ストローク 38 ガイド 39 表示/非表示を切り替える 39 ルーラー 39 楕円 39 雲形定規 40 パース ガイド 41 パース ツール 41 消滅点を移動する 41 水平線を非表示にする 41 1 点モード 41 2 点モード 41 3 点モード 42 フィッシュアイ モード 42 対称 42 対称ツール 42 対称軸を移動する 42 対称軸をロックおよびロック解 除する 42 対称軸を非表示にする 42 歪み 43 バイアス 43 イメージを変形する 43 複数レイヤの変形 43

表示を変更する 44

ズームインして移動する 45 タッチ ストリップを使用 してズームする 45 イメージの実際のサイズを 表示する 45 イメージを画面に合わせる 45

スケッチを編集する 46

選択範囲 47 選択範囲の選択と変換 47 領域を選択する 47 選択変更のツール 48 選択を拡大する 48 コンテンツを選択範囲か ら除去する 48 選択範囲を反転させる 48 領域を選択解除する 48 選択モードを終了する 48 スケッチをコピーします 49 選択した領域を移動、回転、スケーリング する 49 切り抜き 50 キャンバスを切り抜く 50 キャンバスを回転する 51 スケッチを反転またはミラー リングする 51 イメージを追加する 52 イメージのサイズを変更する 52 解像度を変更する 52 サイズを変更したイメージを 画面に合わせる 52 イメージの色を補正する 53

スケッチを保存する 54

アルファ チャンネルで保存する 55 スケッチを Adobe® Photoshop® ファイルとして保存する 55 スケッチを PXD として保存する 55 スケッチをイメージ ファイルとして 保存する 55 保存先オプション 56 ローカルへ保存 56 iCloudへ保存 56 エクスポート 56 SketchBook Pro の風景版の 画像をデバイスに書き出す56 SketchBook Pro からデバイス に書き出す 56 保存したスケッチを開く 57 iCloudへ保存されたスケッチ を開く 57 PXD を開く 57 iCloudから削除 57

レイヤを使用する 58

レイヤの使い方 59 レイヤを選択する 59 レイヤを編集する 59 レイヤを追加する 59 レイヤを複製する 59 レイヤのクリアする 59 レイヤの名前を変更する 60 レイヤをロックする 60 レイヤを削除する 60 レイヤのブレンド 61 暗く 61 乗算 61 焼き込み(カラー) 61 焼き込み(線形) 61 明るく 61 スクリーン 61 覆い焼き(カラー) 61 加算 62 グロー 62 ソフト グロー 62 オーバーレイ 62 ソフト ライト 62 ハード ライト 62 色相 62 彩度 62 色 62 明度 62 標準 62 レイヤを編成する 63 下のレイヤと統合する 63 すべてのレイヤを統合する 63 レイヤをグループ化する 64 レイヤ グループを作成する 64 グループにレイヤを追加する 64 レイヤ グループを表示/非表示に する 64 グループに対しレイヤをブレンド する 64 レイヤまたはレイヤ グループへの 色の割り当て 65 グループを折りたたむ/拡げる 65 レイヤの透明度を変更する 65

注釈、送信、印刷、プレゼンテーション

66

テキスト 67 テキストを追加する 67 Windows の場合、 テキストを 編集する 67 Mac の場合、 テキストを 編集する 67 テキストの透明度を変更する 67 テキストを変換する 67 テキスト レイヤをラスタライズ する 67

(5)

スケッチを電子メールで送信する 68 トラブルシューティング 68

システムとプログラムの設定を

調整する 69

スケッチを印刷する 70 スケッチを連続して見る 70 イメージをプレゼンテーションする 70 ラグーン アイコンをカスタマイズする 71 マーキング メニューをカスタマイズする 71 環境設定をリセットする 71 ラグーンをリセットする 71 カラー パレットをリセット 71 ブラシ パレットをリセット 72 環境設定をリセット 72 ェースを非表示にする、移動する 72 スクロール バーの表示と非表示を 切り替える 72

[Page Up] と [Page Down] の動作を変更する 72 元に戻す最大回数を変更する 72 新規ファイル用の既定の キャンバス サイズを変更する 72 ブラシ カーソルを変更する 73 ブラシの輪郭を削除する 73 パフォーマンスを改善する 73 Wacom タブレットの トラブルシューティング 74 最新ドライバをインストールする 74 既定のペン先の筆圧感触を使用 する 74 スタイラスの反応を調整する 75 ブラシのスタイラスの反応を調整 する 75

キーボード ショートカット 76

(6)

1

新機能

この章では、SketchBook Pro の本リリースに おける新機能と、改善点および拡張機能をご 紹介します。

(7)

アニメーション

フリップブック、セル アニメ、動くプロトタイプ、概念実証を作成すること ができます。タイムラインに沿ってキーフレームを設定します。バックグラ ウンド カラーの設定、バックグラウンド プレートの作成、アニメートされ たセルの描画を行えます。

新しいカラー パック

グラデーション付きの塗りつぶしや描画 用のパレットが追加されました。 Change the opacity of a fill. Make a fill manipulator transparent.

Drag the current fill color or gradient fill to the palettes.

バックグラウンド カラー レイヤ

このレイヤは、スケッチのバックグラウンド カラーを設定するときにのみ使用します。 ストロークには他のレイヤを使用します。

レイヤ グループ

[レイヤ エディタ]でグループを作成すると、 アセットが整理しやすくなります。

対称軸の位置変更

マニピュレータをタップするだけで対称軸を移動できます。 Magic Wand Magic Wandで選択すると、選択した場所と色が同じとみなされる領域が選択され ます。許容範囲(1 ∼ 255)を変更して、同じ色とみなす範囲を調整することができます。 許容範囲を大きくすると、選択される領域も大きくなります。

(8)

グローとソフト グロー

これらのブレンド モードを使用すると、ハイライトを追加したりグロー 効果を出すことができます。

Quick Transform tools

Tap to access these tools to make a section, then automatically be in the Transform tool to scale, rotate, or move this selection.

シャープ

[ブラシ プロパティ]ウィンドウの[ブラシのテクスチャ]セクションにあるこの [ブラシのエッジ]オプションを調整して、ブラシ スタンプのエッジを極めて クッキリさせることができます。

マルチ レイヤ変換

Shift キーを使用して複数のレイヤを選択し、まとめて回転、拡大縮小、移動する ことができます。

選択状態の持続

操作対象の領域を選択された状態のままにして、スケッチや[グラデーション 付き塗りつぶし]を行うことができます。

自動復旧

クラッシュやデータ喪失が発生しても、心配する必要はありません。SketchBook を次回起動するときに、すべての作業内容が自動的に復旧されます。

グラデーション付き塗りつぶし

グラデーション付き塗りつぶしは、複数の色で構成され、特定の色の前と/または 後ろからその色に向かって色が徐々に変化していきます。線形と放射状という 2 種類のグラデーション付き塗りつぶしがあります。 [ 塗りつぶし(線形)] - カラー ランプを使用して領域をペイントで 塗りつぶします。最初にタップした位置(始点)からドラッグし 終わった位置(終点)まで一方向にカラー ランプが適用されます。 これにより、ランプの方向とサイズが設定されます。塗りつぶし マニピュレータは、 追加、移動、削除することができます。 [塗りつぶし(放射状)] - カラー ランプを使用して領域をペイントで 塗りつぶします。最初にタップした位置(始点)からドラッグ し終わった位置(終点)まで放射状にカラー ランプが適用されます。 塗りつぶしマニピュレータは、追加、移動、削除することができます。

次に挙げるツールがツールバーに追加されました。 • [ 選択部の複数レイヤ変形] - 複数のレイヤを選択して、 それらすべてに同じ変形を適用します。 • [選択部の変形] - 90 度に拘束されていない点を移動して 遠近感やスピード感を出します。境界ボックスと マニピュレータが表示されます。タップとドラッグ操作で、 境界ボックス内の点の位置を移動させることができます。 • [拡大縮小による変形] - 選択した変形対象のサイズを 変更します。Shift キーを使うと均一に拡大縮小され、 Shift キーを押したままドラッグすると、ドラッグした 方向にのみ拡大縮小が行われます。

(9)

パース モード

次に挙げるパース モードがツールバーに追加されました。 [1 点モード] キャンバスの中心に消滅点が作成されます。消滅点にマウス カーソルを 合わせると、水平線(青)が表示されます。 をドラッグすると消滅点と 水平の位置が変えられます。 [2 点モード] 2 つの消滅点が作成されます。既定では、2 つとも水平線に位置揃えされます。 [3 点モード] 3 つの消滅点が作成されます。消滅点の上にマウス カーソルを合わせるか ドラッグすると、水平線(青)と、3 つの水色の点で構成される三角形が 表示されます。 [フィッシュアイ モード] 5 つの消滅点(左、右、上、下、中心)が作成されます。水平線、垂直線、 円で構成されたグリッドが表示されます。カーブは消失点で交差し ています。中心点を移動すると、グリッド全体が移動されます。エッジ ポイントを移動すると、円の半径が変わります。

ブレンド モードの追加

新しくブレンド モードとして、暗く、焼き込み(カラー)、焼き込み(線形)、 明るく、覆い焼き(カラー)、オーバーレイ、ソフト ライト、ハード ライト、 色相、彩度、カラー、明度が追加されました。

切り抜き機能の強化

切り抜きを使用してキャンバスのサイズを大きくできるようになりました。

改善機能

次の部分で修正および変更が行われています。 • [パース]: 設定したパースの方向をコントロールするには、右および 左矢印キーを使用してください。 - TIFF ファイルを保存する場合、消失点があるとそれもファイルに 保存されます。 • [グラデーション塗りつぶしの改善]: グラデーション塗りつぶしを 作成する場合、塗りつぶしのいずれの側の終点でも削除できる ようになり、どのような変更に対しても「元に戻す」、「やり直し」の 操作を行えるようになりました。 • [大きなブラシ スタンプ]: ブラシの大きさを 512 ピクセルまで カスタマイズできるようになりました。

(10)

2

はじめに

ツールバー、ショートカット、パック、放射状 メニューなど、インターフェースも新しくなりました。 シーンをナビゲート、パームレストを有効にし、 ブラシのサイズと透明度を変更します 画像提供 Susan Murtaugh

(11)

ツールの選択

次のいずれかの方法を使用してツールを選択します。 • 押してから右クリック およびアイコンまですばやく移動して選択します。 • アイコンのスタイラスをタッチして保持したまま、ツール内をすばやく 移動します。 • ツールバーのツールをタップして選択します。

ツールの概要

1. ブラシ パレット (現在のツールの表示) 2. カラー (現在のカラーの表示) 3. インタフェース コントロール 4. コントロールの表示、キャンバス 変換ツール、ルーラー、レイヤ、対称 5. ブラシとパレット 6. カラーおよびエディタ 7. 選択、編集、レイヤ変換ツール 8. 開く、保存、新規作成、次のイメージ、 前のイメージ 9. 元に戻す/やり直し 1 2 3 4 5 6 7 8 9

画像提供 AZURE - Maasa Kuwana-Muelhaupt

新しいスケッチを作成する

新しいスケッチを作成するには、 まですばやく移動する か、Mac の場合は [Cmd]+[N] キーを押し、Windows の場合は [Ctrl]+[N] キーを押します。 注: [環境設定] ウィンドウを使用して、スケッチを新規作成する ときに既定のキャンバス サイズで開くように設定します。

(12)

3

フリップブック

アイデアを伝えるために SketchBook を使っ て概念をスケッチしたり、注釈を付けたり、 他のスケッチを追加したりしたことがありま すか?次回からは、フリップブックを作りまし ょう。生きているかのように動き出すスケッ チを送ったら、どんなに効果的でしょう。フリ ップブックでは、セル アニメ、プロトタイプ、 概念実証を作成できます。

(13)

[ファイル] > [新規フリップブック]を選択するとアニメーション モードに なります。そのとき表示される[アニメーション サイズ]ダイアログで、 以下のオプションを使用してフリップブックのパラメータを設定する ことができます。 プリセット - ファイルの縦横比を 設定します。NTSC、HD、フル HD、 カスタムが選択できます。 ピクセル数 - カスタムを選択した 場合に、このパラメータでピクセルの 幅と高さを設定することができます。 再生 - 秒あたりのフレーム数を |設定します。 フレームの数 - フリップブックの長さ (フレーム数)を設定します。 アニメーション モードのときは、画面上のタイムラインを使用して アニメーション全体のキーフレームとスクラブを設定することができます。 これはフリップブックなので、レイヤ エディタには次の 4 つのレイヤが 含まれています。 • バックグラウンド カラー - をクリックすると、カラー ホイール、 カラー パレット、およびカラー ピッカーが表示されます。これらを 利用して、描画の背景色を設定する ことができます。ストロークには他の レイヤを使用します。 • バックグラウンド - 背景となる 要素は、このレイヤ上に描きます。 注意 - バックグラウンド レイヤが 変更されキーフレームが設定されて いる場合、元の背景は失われます。 • フォアグラウンド - アニメーションで 動かしたいものを、このレイヤ上に 描きます。

(14)

タイムライン

アニメーションを動かすためにタイムラインを使用します。タイムラインでは、キーフレームの 追加、複製、移動、再配置、削除を行ったり、アニメーションのスクラブまたは再生をしたり、 ゴースト表示のオンオフを切り替えたり、ゴースト表示するフレーム数を設定したり、再生する フレームの範囲を設定することができます。 1 2 3 4 5 6 7 1 フリップブックの開始フレーム/再生範囲の開始フレーム 2 現在のフレーム 3 フリップブックの終了フレーム/再生範囲の終了フレーム 4 前のフレームのゴーストを表示/非表示/次のフレームのゴーストを表示/非表示 5 ループ 6 再生範囲 7 再生コントロール

キーフレームを追加する

キーフレームを追加には、フレームを選択して をクリックします。 INSERTING AN EMPTY FRAME

To add a frame before a keyframe and extend the length of your animation, click .

キーフレームを複製する

キーフレームを複製するには、フレームを選択して をクリックします。

キーフレームを削除する

キーフレームを削除するには、フレームを選択して をクリックします。

(15)

複数のキーフレームを表示する

ゴースト ツール を使用すると複数の キーフレームが表示されます。それによって、 次にどこをスケッチするか、何を変更すべきかを 考えることができます。 前のフレームを表示するには、 をクリックします。 複数のキーフレームを表示するには、 の 横のメニューをクリックして、その前の何 フレーム分をゴーストとして表示させるかを 指定します。 次のフレームを表示するには、 をクリックします。 複数のフレームを表示するには、 の横の メニューをクリックし、現在のフレーム後の 何フレームをゴーストとして表示するかを指定 します。

(16)

アニメーションを再生する

再生コントロールを使用して、先頭に移動したり、前のフレームに戻って 再生して次のフレームに移ったり、アニメーションの終了フレームに移動する ことができます。

再生範囲を設定する

再生範囲を指定することで、選択した一定範囲のフレームのみ再生することが できます。 次のいずれかの操作が行えます。 • 再生範囲の始点側の端をクリックして目的の位置にドラッグ操作で 配置し、もう一方の端をクリックして目的の位置にドラッグ操作で 配置します。 • 再生範囲のオプションをクリックして始点と終点の値を入力します。

アニメーションをループ再生させる

アニメーションをループ再生させるには、 をクリックしてから を クリックします。

タイムラインでキーフレームを移動する

タイムラインで、キーフレームをクリックして別の場所にドラッグ操作で 移動することができます。このとき、カーソルが に変わります。

フリップブックを保存する

フリップブック アニメーションを保存すると、ファイルは SketchBook Pro で読み込むことのできる .skba 形式で保存されます。

アニメーションを書き出す

フリップブックには 2 つの書き出しオプションがあります。 • SketchBook Pro を使用していない人にアニメーションを共有する 必要がある場合は、 一連のイメージとして書き出す機能が使用 できます。[書き出し] > [すべてのフレーム]を選択します。連番の .png イメージで構成されるファイルが送信されます。 • 特定の 1 つのイメージを共有する場合は、[書き出し] > [現在の フレーム]を選択します。

(17)

4

ブラシ

SketchBook のブラシは限界を感じさせません。 合成、効果、テクスチャを選択し、色、透明度、 サイズをランダム化します。DIY ブラシを作成 して、カスタマイズしたアイコンを割り当てること ができます。ブラシを友人や家族と共有 しましょう。

(18)

ブラシを選択する

[ブラシ パレット] または [ラグーン] で、ブラシをタップし、スケッ チを開始します。変更するには、消しゴムを選択します。

ブラシのサイズを変更する

パックを使うには「ウィンドウ>ブラシパック」を 選んで下さい。[B] キーを押したまま、ブラシのサイズを 大きくするにはタップして右にドラッグし、ブラシの サイズを小さくするにはタップして左にドラッグします。 描きながらブラシサイズをランダムに変更するには、 ブラシのサイズと不透明度のランダム化をご覧ください。 ブラシのサイズとパックの透明度を変更するには、「編集>設定>ブラシ」 から、「ブラシのサイズと透明度を変更する」を選んで下さい。

ブラシの不透明度を変更する

[O] キーを使用して、ブラシによって適用されるペイントの量を変更します。 ブラシの不透明度を増加させるには、ブラシをタップしてから、[O] キーを 押したまま上にドラッグし、減少させるには下にドラッグします。 描きながらブラシサイズをランダムに変更するには、ブラシのサイズと 不透明度のランダム化 をご覧ください。

ブラシ ストロークを元に戻すまたはやり直す

前の操作を元に戻すには、 をタップするか、Mac の場合は [Cmd]+[Z] キーを押し、Windows の場合は [Ctrl]+[Z] キーを押します。 操作をやり直すには、 をタップするか、Mac の場合は [Shift]+[Cmd]+[Z] キーを押し、Windows の場合は [Ctrl]+[Y] キーを押します。 : [環境設定] の [一般] タブで元に戻す回数を変更できます。

ブラシ ストロークをクリアする

まですばやく移動するか、[Delete] キーまたは [Backspace] キーを押します。

現在のレイヤから領域をクリアする

1. または まですばやく移動するか、[M] キーを押して、クリアに する領域上にドラッグします。 2. 次に、 まですばやく移動するか、[Delete] キーを押して、選択した 領域を削除します。

2

本のブラシを切り替える

1 本のブラシを使用した後に、前のブラシに戻ります。1 本のブラシを使用した 後に、別のブラシを選択し、 まですばやく移動するか、[S] キーを押して それらのブラシの間を移動します。

ブラシ プロパティを変更する

をタップして、基本ブラシ セットの中のエフェクト ブラシを利用します。 [ブラシ パレット] で、 をタップして [ブラシ プロパティ] ウィンドウに アクセスし、湿気、傾斜などのブラシ設定を変更します。

(19)

効果ブラシ

スミア、ぼかし、およびシャープは、ピクセルの変更による効果を加える ブラシです。 注: サイズまたは強さを変更するには、ブラシをダブルクリックするか、 をタップして [ブラシ プロパティ] にアクセスします。

領域にスミアを適用

[スミア]: 塗った部分のカラー ピクセルを、雪をかくように、その周りのピクセルに 押し込みます。

領域をぼかす

[ぼかし]: 領域の上にペイントして領域をぼかし、領域をピンぼけ状態で表示します。

領域をシャープにする

[シャープ]: 領域の上にペイントして領域をくっきり表示し、シャープにします。

(20)

ブラシ ライブラリ

[ブラシ パレット]で をタップして、ブラシ ライブラリにアクセスします。 この中には、Copic ブラシのセットを含め、既定のブラシ セットが取り揃えて あります。 フル カスタム ブラシが作成できます。ブラシをグループ化および 管理するには、カスタム セットを作成します。ブラシ セットは書き出して他の 人に渡したり、外部ドライブに保存できます。他の人が作成したブラシ セットを 読み込んで使用できます。 ブラシ セットにラベルを付けると、識別しやすくなります。 [新規ブラシ セット]: 新規ブラシ セットを作成します。 [ブラシ セットの名前を変更]: 選択したブラシ セットの名前を 変更します。 [ブラシ セットを書き出す]: 異なるプラットフォームで作業 しているユーザとブラシを共有します。 [ブラシ セットを読み込む]: 書き出した zip 形式のブラシ セット ファイルを [ブラシライブラリ] にロードします。 [ブラシ セットを削除]: 選択したブラシ セットを [ブラシライブラリ] から削除します。 [新規ブラシ]: 新規ブラシを作成し、選択したブラシ セットに 追加します。 [ブラシをコピー]: 選択したブラシの複製を作成し、選択 したブラシセットに追加します。 [ブラシを削除]: 選択したブラシを完全に削除します。

ブラシ パレットのカスタマイズ

既定のブラシを他のものに置き換えてパレットを カスタマイズすることができます。 1. パレット内のブラシ、 をタップして、ブラシ ライブラリからブラシを選択します。 2. パレットの上に、それをタップしドラッグします。

(21)

領域にスマッジを適用

スマッジ - 塗った部分をその周りとブレンドさせ、木炭で 引いた線を指で擦ったような状態を擬似的に表現します。

シンセティック ペイントを使用して

ペイントの際に、このブラシ タイプによってキャンバス上 にある色をダイナミックにブレンドできます。ペイントの 負荷を調整して、各ストロークの開始時に適用される色の 量を設定します。

ブラシ タイプ

種類多くのブラシ、ぼかし、Copic、フル カスタム ブラシ、テクスチャ ブラシ、 シンセティック ペイントがブラシ ライブラリに追加されました。 注: ブラシに任意の改善を反映するには、[環境設定] > [出荷時の既定]を選択して、[ブラシ パレットとライブラリをリセット]の[リセット]ボタンを タップします。

(22)

カスタム ブラシを作成する

カスタム ブラシには 3 つのセットがあります。1 つのブラシをコピーしてその設定を変更するか、 フル カスタム ブラシを作成して、さらに多くのカスタム ブラシを作成します。 1. をタップして、ブラシ ライブラリにアクセスします。 2. ブラシセットをタップします。 3. をタップして押したまま、 まですばやく移動し、 選択します。 4. [標準]を選択します。 5. [作成]をタップします。 フル カスタム ブラシを作成したら、次を実行できます。 • 感圧を調整する: スタイラスに適用されている圧力に従ってブラシの幅または 透明度を設定します。フル カスタム ブラシをダブルタップし、そのサイズを 変更してスタイラスの筆圧の変化に合わせてブラシの厚みが変わるようにします。 注: ブラシのサイズ値はピクセル サイズとほぼ同じですが、異なる場合もあります。 たとえば、画面に描画される線分が細すぎる場合は、既定のサイズを太くします。 マーカーのサイズを変更する場合は、不透明度とスタンプ間隔を調整してみ てください。大きいマーカーを作成するには、不透明度を低く、ブラシ スタンプの 間隔を狭く設定します。 • 不透明度を変更する: スタイラスの筆圧が変化すると、ブラシの不透明度が変化する ように [不透明度]を設定します。描きながらブラシの透明度をランダムに変更するには、 ブラシのサイズと不透明度のランダム化 をご覧ください。

(23)

独自のブラシ アイコンを作成する

固有のアイコンを作成して、カスタム ブラシを識別します。これらのブラシを 書き出すと、読み込み時にカスタム アイコンの割り当てが表示されます。 注: カスタム アイコンは既定のブラシに割り当てることはできず、[ブラシ パレット] の下部にあるブラシにのみ割り当てることができます。 ブラシ アイコンを作成するには、次の 2 つの方法があります。最も簡単 な方法は、[テクスチャをアイコンとして使用]というオプションの使用です。 これは [カスタム ブラシを識別]ウィンドウから利用できます。 1. [フル カスタム ブラシ]を選択します。 2. [ブラシ プロパティ]ウィンドウで、[編集]をタップします。 3. [カスタム ブラシを識別]ウィンドウで、[テクスチャをアイコンとして 使用]にチェックマークを付けます。 4. [OK]をタップします。 もう 1 つの方法はアイコンの自作ですが、これは必ず 36 x 36 ピクセルの PNG イメージにする必要があります。この基準に合わないカスタム ブラシ アイコンは表示されません。 1. 背景が透明な 36 X 36 ピクセルの PNG イメージを作成します。 2. これを「BrushPresetIcons」という名前のフォルダに保存します。 このフォルダは次の場所にあります。 : 非表示のファイルを表示する必要があり、また、管理権限を 有している必要があります。 このフォルダが存在しない |場合は、作成してください。 Windows 7 と Windows 8 の場合:

C:\Users\[ユーザ アカウント]\AppData\Roaming\Autodesk\SketchBook Pro\7.0\

Mac の場合:

ユーザ フォルダ]/Library/Application Support/Autodesk/SketchBook Pro/7.0/

: [ライブラリ]にアクセスするには、[Finder] > [移動]で Alt キーを

押しながらタップします。

このファイル名は、[カスタム ブラシを識別] ウィンドウの

(24)

テクスチャ ブラシを作成する

フル カスタム ブラシを作成すると、テクスチャを追加してテクスチャブラシを 作成できます。形状やカラーを設定し、回転ストロークからテクスチャを 作成したり、キャンバス上のものをキャプチャしてテクスチャとして使用する ことができます。テクスチャをキャプチャする場合、次の [カスタム テクスチャ] 設定のいずれかを選択できます。 形状およびカラー 現在のペイント カラーと選択した形状を使用して、テクスチャを 作成します。テクスチャ ブラシを使用すると、必ず作成時に設定 されたカラーが使用されます。 形状 カラーを割り当てずにテクスチャ ブラシを作成します。テクスチャ ブラシを使用するたびに異なるカラーを設定できます。 ストロークに回転 テクスチャをストロークの方向へ動的に回転します。 1. [フル カスタム ブラシ] を選択して [ブラシ プロパティを表示] をタップし、[ブラシ プロパティ] を開きます。 2. [キャプチャ] をタップします。 3. [カスタム テクスチャ] から、[形状およびカラー] または [形状] のいずれかを選択するか、[ストロークに回転] をオンにします。 4. キャンバス内で、テクスチャとしてキャプチャする領域を タップします。[ブラシ プロパティ] の表示が更新され、 テクスチャとカラーが表示されます。 注: テクスチャの形状をキャプチャすると、SketchBook では フル カスタム ブラシの現在のサイズが使用されます。 形状全体がキャプチャされない場合、フル カスタム ブラシのサイズを変更し、形状を再度キャプチャしてください。

テクスチャ ブラシを保存する

ブラシを保存するには、[ブラシ プロパティ] の下にある [保存]をタップします。

(25)

テクスチャ ブラシを修正する

テクスチャ ブラシは、リセットするか、プロパティを開いて設定を変更するか、ストロークを 変更するか、永続的なカラーを割り当てるかの多数の方法で修正できます。 • テクスチャ ブラシ プロパティを変更する: テクスチャ ブラシの属性を変更します。 • テクスチャを変更する: テクスチャ ブラシで使用されるストロークを変更します。 形状テクスチャ ブラシのカラーを設定する: テクスチャ ブラシに異なるカラーを 設定します。 • フル カスタム ブラシのブラシ スタンプを調整する: フル カスタム ブラシの丸み、 回転、間隔、間隔のランダム化、回転/間隔のランダム化、ブラシ エッジを 調整します。 • ブラシ スタンプの丸みと回転を設定する: [ブラシ プロパティ] ウィンドウの [丸み] および [回転] スライダを使用して、ブラシ スタンプの形状をコントロールします。 ブラシの間隔を設定する: [ブラシ プロパティ] ウィンドウの [間隔] スライダを使用して、これらのスタンプ間隔をコントロールします。 • カスタム ブラシ アイコンを置換する: [カスタム ブラシを識別] ウィンドウで、[アイコン] リストから項目を選択します。 • ブラシのエッジを設定する: 通常この設定は、ブラシのタイプによって決まります。 特定のエフェクトを実行する場合は、この設定を変更します。ソフト エッジはソフトな、 羽毛のようなブラシ エッジで、エアブラシのようなエッジです。ソリッド エッジは 硬いエッジですが、まだ少しにじみがあります。たとえば、マーカーやボールペンの ようなエッジです。ハード エッジは完全に硬いエッジです。たとえば、高品質な用紙に 書いたカリグラフィ ペンや、コンピュータの描画ソフトで書いた線分の ようなエッジです。 • カスタム ブラシを識別する: カスタム ブラシまたは消しゴムの名前を変更するか、 [ブラシ プロパティ] の下部にある拡張された領域に表示されるアイコンを 変更します。 注: 既定のブラシの名前とアイコンは変更できません。 ヒント: テクスチャ ブラシを使用しているときにブラシ プロパティを開いたままに しておくと、スケッチ中にテクスチャの向きを変えたり、そのほかの設定を変更する ことができます。

テクスチャブラシの名前を変更する

1. ブラシライブラリで、テクスチャブラシを タップします。 2. をタップします。 3. [ブラシ プロパティ]ウィンドウで、[編集]を タップします。 4. テクスチャブラシの名前を変更します。 5. [OK]をタップします。

(26)

ランダム化

色、サイズ、不透明度などの異なるさまざまなストロークをすばやく 引くことができ、ブラシプロパティまたは色エディタを開いて値を 変更する煩わしさがありません。

ランダムカラーコントロール

同じブラシを用いて色が変わるストロークを、素早く重ねることができます。また、 アクティブな色の色相、彩度、明るさの範囲を設定できます。 1. [フル カスタム ブラシ] 、従来のブラシ、テクスチャ、ブラシ、シェイプブラシ、 またはスプラッターブラシを選択します。 2. をタップして、[ブラシ プロパティ]を開きます。 3. [ブラシの色]セクションで、以下の操作を行います。 • [ランダムな明度]スライダをドラッグして、ストロークの色相の範囲を 設定します。 • [ランダムな彩度]スライダをドラッグして、ストロークの彩度の範囲を 設定します。 • [ランダムな明るさ]スライダをドラッグして、ストロークの明るさの 範囲を設定します。 4. [保存]をタップします。

ブラシのサイズと不透明度のランダム化

同じブラシを使って、サイズと不透明度が変化するストロークをすばやく引くことが できます。ブラシのサイズと不透明度の変動範囲を設定できます。 1. [フル カスタム ブラシ] 、従来のブラシ、テクスチャ、ブラシ、シェイプブラシ、 またはスプラッターブラシを選択します。 2. をタップして、[ブラシ プロパティ]を開きます。 3. [ブラシの半径 & 不透明度]セクションで、スライダをドラッグして、 ブラシスタンプの不透明度とサイズの範囲を設定します。 4. [保存]をタップします。

回転/間隔のランダム化

同じブラシを使ってスタンプの回転と間隔が変化するストロークを素早く引くことが できます。スタンプの回転と間隔の変動範囲を設定します。 1. [フル カスタム ブラシ] 、従来のブラシ、テクスチャ、ブラシ、シェイプブラシ、 またはスプラッターブラシを選択します。 2. をタップして、[ブラシ プロパティ]を開きます。 3. [ブラシの高度なプロパティ]セクションで、スタンプの回転と間隔の 変動範囲を設定します。 4. [保存]をタップします。

(27)

5

カラー

Copic カラーのチョイスは豊富。カスタムカラーを 作成、またはキャンバスからキャプチャ できます。場合 選択範囲を直線または放射状に グラデーション効果のある塗りつぶしがで きます。Copic カラーレス ブレンダで、カラーを ブレンド。 画像提供 Luis Peso

(28)

カラー エディタ (Windows)

または をタップしてカラーまですばやく移動するか、[ウィンドウ] > [色エディタ] を 選択して 色エディタにアクセスします。: にすばやく移動した場合は、ブラシによりレイヤ上の既存のカラー ピクセルが 消去されます。

画面からカラーを選択する (

4

)

色エディタで、 をタップし、カラーに移動してから、スタイラス を リフトしてカラーを選択します。カラー スウォッチが表示されます。

カスタム カラーを作成する

[現在のカラー] アイコンをタップし、色エディタにアクセスします。

エディタの一部の表示/非表示を切り替える (

3

)

エディタの一部の表示/非表示を切り替えるには、エディタの上または下にある矢印を タップします。

RGB

を設定する (

1

)

色エディタで、RGB フィールドをタップし、数値を追加します。カラー ホイールのカラーが、 その RGB 値のカラーに変更されます。 1. RGB 2. カラー スウォッチ (現在のカラー) 3. カスタマイズしたパレット (ドロップ ダウン) 4. スポイト 5. カラー ホイール 6. スライダ

1

2

3

4

5

6

(29)

カラー エディタ (Mac)

1. タブ (複数の方法でカラーを選択可能): 色相または色彩および値 (ライト) を選択します。 さまざまなカラー諧調 (グレー スケール、RGB、 CMYK、HSB などの各値) でカラーを指定できます。 各種カラー リスト (アップル、開発者、クレヨン、 Web Safe) から選択することができ、独自の カラー リストを作成することもできます。 色相のスペクトルおよび値でカラーを選択する ことができます。 クレヨンの箱として表示される 48 色のカラーから 選択することができます。 2. カラー スウォッチ (現在のカラー) 3. スライダ 4. カスタマイズしたパレット 5. カラー ホイール 6. 虫めがね (カラー ピッカー)

1

2

3

4

5

6

画面からカラーを選択する (

6

)

をタップし、カーソルを に変更します。画面上のカラーの上に移動し、タップします。

カスタマイズしたカラー パレットを作成する (

4

)

カラー チップをカラー スウォッチからカラー エディタの下部にあるパレットにドラッグします。

カスタマイズしたカラー パレットを保存する

次回 SketchBook を開くときには、カスタマイズしたカラー パレットが表示されます。

(30)

Copic

カラー ライブラリ

1. カラー セットの最小化/最大化 2. タブ 3. カラー セット 4. 現在のカラーと補色 5. カスタム セットの最小化/最大化 6. カスタム セット 7. Copic カラーレス ブレンダ

カラーを選択する (

3

)

ラグーンまたはツールバーで、 をタップするか [ウィンドウ] > [Copic ライブラリ] を選択して Copic カラー ライブラリに アクセスし、300を超えるカラーの中から選択します。 マウス ホイール、Wacom タッチ ストリップを使用して、 カラー セットスライダをタップおよびドラッグするか、または Mac の場合は、2 本指ドラッグでカラー ページ間を スクロールします。 注: Wacom タッチ ストリップを使用している場合、[ワコム タブレットのプロパティ]で [タッチ ストリップ機能]を [ズーム] または [自動スクロール/ズーム] に設定する 必要があります。

補色を選択する (

4

)

カラー チップをタップして、その補色をロードします。チップの 下にある [補色] をタップして選択します。 注: すべてのカラーに補色が割り当てられるとは限りません。 カラーの選択が補色に類似していたり、何も表示されない 場合もあります。

カスタム カラー セットを作成する (

6

)

[カラー セット] または補色からカラー チップをタップし、 [カスタム セット] へドラッグします。

1

2

3

4

5

6

7

ライブラリの一部の表示/非表示を切り替える (

5

)

ライブラリの上部および下部の近くにある矢印をタップして、 ライブラリの一部を表示/非表示にします。

Copic

カラーレス ブレンダ

Copic マーカーの[プロパティ]でこのオプションをオンに すると、そのブラシが Copic カラーレス ブレンダの マーカーに変わります。

(31)

カラー パック

カラー パックを使用すると、カラーを混ぜ合わせて 新しい色を作ったり、彩度や明るさの調整、グラデーション 付き塗りつぶしの選択、カスタム カラー見本の利用、 キャンバスからのカラー抽出などが行えます。 カラー パックにアクセスし、[編集] > [カラー パック]を 選択します。 カラー パックをタップすることで、カラー ホイール、カラー ピッカー、カラー パレットおよびグラデーション付き塗りつぶしパレットが利用できます。

新規カラーの作成

中央をタップして、カラー ホイールやカラー ピッカーにアクセスで きます。 その中でタップしてドラッグし、色の彩度(左と右)を変更します。 その中でタップしてドラッグし、色の明るさ(上と下)を変更します。

ブラシを消しゴムにするには

カラーパックで、 をタップして透明色を現在のブラシ に割当て、カスタム字消しを作成します。そのレイヤからピ クセルをクリアします。 カスタム消しゴムを保存するには、透明のカラーチップを カラーパレットにドラッグします。詳細は「透明色を使用す る」 をご覧ください。 1. カラー ホイール 2. 色相 3. 彩度/輝度 4. 透明色 5. グラデーション パレットを 表示/隠す 1 2 3 4 5 6 7 1 2 3 5 6 7 8 9 ブラシが選択された場合 [グラデーション塗りつぶしパレット]が 選択された場合 6. カラー ピッカー 7. カラー パレット 8. グラデーション パレット 9. 不透明度

グラデーション塗りつぶしパ

リニア または放射状の 塗りつぶしを選択すると、[グラデーション 付き塗りつぶしパレット]を使用できるようになります。 [カラー パック]をタップし、次に をタップして[グラデーション付き 塗りつぶしパレット]にアクセスします。 パレットを閉じるには を タップします。

(32)

カラー ピッカーを使用する

キャンバス内の任意の場所からカラーを選択します。 1. カラー パックの中央をタップして、カラー ピッカーを表示します。 2. カラー ピッカーをタップします。 3. それをカラーの上までドラッグします。パックの中央が現在のカラーを 表示するように変化します。 4. 採取するカラーをクリックします。

カラー パレットを使用する

パレットから色をすばやく選択することができます。 1. カラー パックの中央をタップします。 2. 次のいずれかの操作が行えます。 • 色見本のカラーを選択する場合は、色見本をタップします。 • 新しい色見本をパレットに追加する場合は、カラー ホイールで カラーを作成して、 新しい色見本をクリックし、パレット内の別の 色見本の上にドラッグして置き換えます。 画像提供 Masha Levene

(33)

グラデーション付き塗りつぶしを使用する

パレットからグラデーション付き塗りつぶしをすばやく選択することができます。 1. 塗りつぶしツールが選択された状態で、[塗りつぶし]ツールバーから [グラデーション付き塗りつぶし]を選択します。 2. クリック アンド ドラッグ操作で塗りつぶしの位置を決めます。 3. 次のいずれかの操作が行えます。 • マニピュレータの色を変更する場合は、マニピュレータをクリックして、 カラー ホイールから別のカラーを選択します。 • 他のグラデーション付き塗りつぶしを選択する場合は、マニピュレータを ダブルクリックして、 パレットから他のグラデーション付き塗りつぶしを 選択します。

カラーの不透明度を変更する

マニピュレータのカラーの不透明度を変更するには、マニピュレータをダブルクリックして から をタップして、別の値を入力します。

(34)

塗りつぶし

ツールバーで 選択すると、塗りつぶしの図案や 各種ツールが入った塗りつぶしツールバー が表示 されます。このツールを使用して、塗りつぶしの 許容誤差を変更したり、塗りつぶしの適用範囲を 全レイヤにしたりアクティブなレイヤのみにしたり、 グラデーション付き塗りつぶしを反転することが できます。 1 塗りつぶし 2 許容範囲 3 すべてのレイヤーをサンプリング 4 反転 5 キャンセルおよび OK 3 種類の塗りつぶしパターンのうち 1 つを選択し、同じ色のピクセルでつながった領域または選択した 範囲にペイントを追加します。塗りつぶし機能は、領域をカラーで塗りつぶしたり、ハイライトを作成 したり、金属のような外観になるカラー グラデーションを作成するときに便利です。

塗りつぶし(ソリッド)

領域をペイントで塗りつぶします。

グラデーション付き塗りつぶし

グラデーション付き塗りつぶしは、複数の色で構成され、特定の色の前と/または後ろからその色に 向かって色が徐々に変化していきます。グラデーション付き塗りつぶしには、線形と放射状の 2 種類が あります。

塗りつぶし(線形)

カラー ランプを使用し、最初のタップ(始点)からドラッグを終了 (終点)するまでの範囲に線形適用して、領域をペイントで塗りつぶ します。これにより、ランプの方向とサイズが設定されます。 塗りつぶしマニピュレータを追加、移動、または削除できます。

塗りつぶし(放射状)

最初のタップ(始点)からドラッグを終了(終点)するまでの範囲に 放射状に広がるカラー ランプを使用して、領域をペイントで 塗りつぶします。塗りつぶしマニピュレータを追加、移動、または 削除できます。

(35)

領域を塗りつぶす

アクティブな または表示 レイヤをカラーで塗りつぶします。 塗りつぶしを採用する場合は、 をクリックします。塗りつぶしを採用しない 場合は、 をクリックします。

アクティブなレイヤを塗りつぶす

[ブラシ パレット] で、 をタップし、領域を タップしてそのレイヤ上の該当の領域を塗りつぶ します。

領域をグラデーション付きで

塗りつぶす

塗りつぶしを行う領域を作成します。 1. をタップして、 または を塗りつぶしツールバーか ら選択します。 2. タップとドラッグの操作で最初にタップした位置(始点)か らドラッグを止めた位置(終点)までが、領域として指定 されます。 3. 次のいずれかの操作が行えます。 • 塗りつぶしに別のカラーを設定する場合は、変更する (塗りつぶしマニピュレータ)をタップします。その後に 色エディタでカラーを選択します。 • [塗りつぶし]マニピュレータの位置を変更する場合は、 マニピュレータを 1 つずつタップしてドラッグし、目的の 位置に移動します。 • マニピュレータを追加する場合は、マニピュレータ間の 軸に沿ってタップします。 • マニピュレータを削除する場合は、[削除] マニピュレータをタップします。 • 塗りつぶしの許容範囲を変更する場合は、[塗りつぶし] ツールバーで[許容範囲]スライダーをタップして ドラッグします。許容範囲を大きくすると、塗りつぶしの 影響を受ける色ピクセルの範囲が大きくなります。 塗りつぶし範囲を少なくするには、この値を小さくします。

表示レイヤを塗りつぶす

[ブラシ パレット] で、 をタップし、領域を タップしてすべての表示領域の該当の領域を 塗りつぶします。

(36)

グラデーション付き塗りつぶしの方向を反転する

グラデーション付き塗りつぶしが作成された状態で、塗りつぶしツールバーの をクリックすると、塗りつぶしマニピュレータの順序が反転します。 13 140

[

塗りつぶし] プロパティを変更する

領域を塗りつぶすときに影響を受けるカラー値の範囲を指定し、塗りつぶしと 塗りつぶしの境界を作成するピクセルとの間のギャップを埋めるための許容値を 変更します。 最小許容値の 1 の場合は、そのカラー値のピクセルのみが選択されて塗りつぶさ れます。最大許容値の 255 の場合は、領域に関係なく、すべてのピクセル が選択されて塗りつぶされます。 塗りつぶしツールバーでスライダをタップしてドラッグすると、塗りつぶしの 許容範囲を変更することができます。

透明色

透明色では、ブラシが、そのブラシと同じ効果を持つ字消に 変わります。ブラシが圧力に反応するブラシの場合で、書いた先が 次第に消えるような効果が得られる場合、消しゴムも同じ効果が 得られます。現在のレイヤで既存のカラーピクセルを消すために 使うことができます。 透明色は、カラーパックからも使用でき、カスタムカラーパレット に保存できます。詳細は「ブラシを消しゴムにするには」をご覧く ださい。

(37)

6

スケッチ用のツール

ガイド、描画ツール、遠近ツールでオブジェクトや シーンを描画できます。シーンにオブジェクトを 配置するには、歪める機能を使用します。 スムーズで均一のとれたストロークには、「一定の ストローク」をお試しください。 画像提供 Deborah McMillion

(38)

線分と形状ツール

ツールバーで線分と形状ツール、[線分]、[四角形]、[ポリライン]、 [手振れ補正ストローク]、または [楕円] をタップすると、形状を 作成したり、線分を描くことができます。

線分

線分を描画するには、 をタップするか、水平線または垂直線の 場合は、[Shift] キーを押したままにします。次に、タップおよび ドラッグします。 対角線については、「フリー」を参照してください。

四角形

四角形を描画するには、 をタップし、タップおよびドラッグして 形状を描画します。

楕円

楕円または円形を描画するには、 をタップし、タップおよび ドラッグして形状を描画します。

ポリライン

ポリラインを描画するには、 をタップし、各点をタップして配置します。最後の点を ダブルタップして、線分を実線に変更します。

フリー

フリースタイル ストローク モードに戻るには、 をタップします。対角線 (45°の角度) を 描画するには、[D] キーを押したままにします。次に、タップおよびドラッグします。

手振れ補正ストローク

カーソルとストロークの間の距離を設定してスムーズなストロークが作成できます, を タップします。ツールバーでタップすると、描く際にスムーズなストロークが作成されます。 • 設定を調整するには、[編集] > [手振れ補正ストローク]を選択します。 変更は、次に描くストロークから反映されます。 • スムーズな曲線を大きく描くには、手振れ補正ストロークの値を大きくします。 • 回転半径の小さくして小さな曲線を描く場合は、手振れ補正ストロークの値を 下げます。 : 手振れ補正ストロークの値を上げると、スタイラスの反応時間に影響します。 短い曲線を描くときにうまく行かない場合は、スムーズのレベルを下げてください。

(39)

ガイド

SketchBook のツールバーには、描画の際に役立つ各種のガイドとルーラーが 揃っています。ガイドとルーラーには、作業に役立つように文脈依存ツールバー内に 表示される追加のツールがあります。 ルーラー、楕円、または雲形定規を使用するときに、以下のアイコンが表示されます。 これを掴んで、選択したガイドの位置を変えたり変形させることができます。 • 反対側のハンドルを基点にしてルーラーを回転するには、 を タップおよびドラッグします。ルーラーを水平または垂直に 再配置するには、いずれかの外側のハンドル を ダブルタップします。 • ルーラーを移動するには、 をタップおよびドラッグします。 • 楕円または雲形定規をその中心を軸にして回転させるには、 をタップしてドラッグします。 • をタップしてドラッグすると、サイズが調整できます。 • 楕円をすべての方向に均等にスケーリングするには、 をダブルタップします。 • 雲形定規を反転させて方向するには、 をタップします。 • 雲形定規を一方向にスケーリングするには、 を タップおよびドラッグします。 • 楕円を円に変更するには、いずれかのスケール ハンドルを ダブルタップします。

表示/非表示を切り替える

直線ルーラー、楕円ルーラー、くもがたじょうぎ、非表示にするには、閉じるハンドル をタップします。

ルーラー

をタップするか、直線ルーラーの場合は [R] キーを押します。

楕円

このツールは楕円を作成したり、パースビュー内の円を描画するために 使用します。楕円を回転すると副軸が表示されるので、これを消失線に 合わせることができます。楕円の回転と次数は共に、画面下部の 読み出しに表示されます。 ツールバーから をタップするか[E]キーを押して[楕円]ツールに アクセスします。 ツールバーにスライダが表示され、これで楕円 ルーラーに沿ってセグメント間の間隔を調整することができます。 楕円ルーラーの上かその近くで円を描くようにしてスケッチします。 軌跡が楕円にスナップされるため、完全な弧を描く必要はありません。

(40)

雲形定規

メニュー バーから をタップして雲形定規を取り出し、さまざまな滑らかな 曲線を描くことができます。 ツールバーにさまざまな雲形定規が表示され、必要な定規を選択する ことができます。さらに縮尺表示のオンオフを切り替えるためのツール も表示されます。 • をタップしてドラッグすると、サイズが調整できます。 • をタップ すると、 反転させて方向するます。 • をタップすると、雲形定規を閉じることができます。 • をタップすると、さまざまな雲形定規に切り替えることが できます。

(41)

パース ガイド

をタップすると、パース ツールが表示されます。これらのガイドは、 遠近感を出してオブジェクトやシーンを描画する際に役立ちます。 ガイドを選択すると、それに合わせてカーソルが変わります。カーソルの 図柄は、描画した線の方向をどのように変えられるかを表しています。 たとえば、魚眼ガイドを使用している場合、カーソルは次のようになります。 3 点ガイドのカーソルは、このように表示されます。

パース ツール

描画に役立つように次のツールが用意されています。 スナップ/スナップを解除 - 有効にすると、ストロークが直線的になり、 水平線か消滅点の方向に拘束されます。無効にすると、拘束が なくなり自由曲線が描かれます。 消滅点をロック/ロック解除 - 有効にすると、消滅点がその位置に 固定され、移動できないようになります。無効にすると、消滅点を 移動できるようになります。 水平線を表示/非表示 - 有効にすると、水平線が表示されます。 無効にすると、表示されません。

消滅点を移動する

消滅点を移動するには、 をタップして消滅点のロックを解除して、 クリックとドラッグ操作で位置を変えます。 もう一度 をタップすると、 消滅点がその場所でロックされます。

水平線を非表示にする

水平線の表示が不要な場合は、 をタップすると水平線が非表示に なります。もう一度 をタップしすると、水平線が表示されます。

1

点モード

1 つの消滅点と 1 本の水平線に基づいてイメージを描きます。物を真正面か ら見ているイメージを描くことができます。遠くに延びる道路、鉄道、廊下、 建物などに適しています。

2

点モード

2 つの消滅点と 1 本の水平線に基づいてイメージを描きます。コーナーが自分に 向いた物体のイメージを描くときに使用します。 建物の角などに適しています。 壁は消滅点に向かって低くなっていきます。

(42)

3

点モード

3 つの消滅点と 1 本の水平線に基づいてイメージを描きます。物を 上または下から見たイメージを描くときに使用します。

フィッシュアイ モード

極めて広い角度の景色をパノラマや半球体に描く場合に適してい ます。凸型ミラーまたはレンズから見たシーンのイメージを 描くことができます。

対称

対称機能および対称ツールを使用すると、オブジェクトまたはシーンの片方だけを 描画しておき、それを対称軸の反対側に鏡写しにすることで全体を作ることが できます。 水平方向の対称性の場合は、 をタップするか [Y] キーを 押します。軸の片側で描画します。これはもう一方の側に 反転されます。 : 対称軸は、常にウィンドウの中心に表示されます。 「対称軸を移動する」を参照してください。 垂直方向の対称性の場合は、 をタップするか、[X] キーを 押します。

対称ツール

描画に役立つように次のツールが用意されています。 中心線でストロークを延長/停止 - 有効にすると、ストロークが 対称軸の反対側まで延びます。無効にすると、ストロークが 対称軸で止まります。 対称線をロック/ロック解除 - 有効にすると、対称軸がその場所で 固定され、移動できないようになります。無効にすると、対称軸を 移動できるようになります。 対称線を表示/非表示 - 有効にすると、対称軸が表示されます。 無効にすると、対称軸が表示されません。

対称軸を移動する

対称軸を移動するには、 をタップします。

対称軸をロックおよびロック解除する

対称軸をロック解除するには、 をタップします。 その後で、クリック アンド ドラッグ操作で位置を変えます。 もう一度 をタップすると、軸がその 場所でロックされます。

対称軸を非表示にする

対称軸を非表示にする場合は、 をタップして非表示にします。表示するには、 をタップします。

(43)

複数レイヤの変形

歪み

変形機能を使用すると、90 度に拘束されずに点を移動することができ、 遠近感やスピード感を出すことができます。境界ボックスの形が変わると、 その境界内に収まるように中のイメージが自動的に引き伸ばされます。 境界ボックスの中のイメージがパース ビューに強制されるように、 マニピュレータを移動します。 ヒント: パース ガイドと併せて を使用すると、シーンに収まるように することができます。

バイアス

境界ボックスの中央にあるマニ ピュレータが、バイアスです。タップと ドラッグの操作により、遠くにあるように縮小したり、スケッチの縦横比を 変えたり、キャラクタの動きを変更することができます。

イメージを変形する

1. ツールバーで、 をタップします。対象物を囲むように境界 ボックスが表示されます。 2. マニピュレータ をタップしてドラッグし、点を移動します。 Shift キーを押しながら複数のレイヤを選択してから をタップすると、 選択したレイヤすべてに同じ変形が適用されます。

(44)

7

表示を変更する

ズームイン・ズームアウト、移動、画像を実物大で 見る、画面に合わせて表示するなど、それぞれの 方法をご覧ください。 画像提供 Carlos Diaz

参照

関連したドキュメント

点から見たときに、 債務者に、 複数債権者の有する債権額を考慮することなく弁済することを可能にしているものとしては、

たとえば、市町村の計画冊子に載せられているアンケート内容をみると、 「朝食を摂っています か 」 「睡眠時間は十分とっていますか」

パスワード 設定変更時にパスワードを要求するよう設定する 設定なし 電波時計 電波受信ユニットを取り外したときの動作を設定する 通常

Bemmann, Die Umstimmung des Tatentschlossenen zu einer schwereren oder leichteren Begehungsweise, Festschrift für Gallas(((((),

張力を適正にする アライメントを再調整する 正規のプーリに取り替える 正規のプーリに取り替える

当社は「世界を変える、新しい流れを。」というミッションの下、インターネットを通じて、法人・個人の垣根 を 壊 し 、 誰 もが 多様 な 専門性 を 生 かすことで 今 まで

はありますが、これまでの 40 人から 35

Q-Flash Plus では、システムの電源が切れているとき(S5シャットダウン状態)に BIOS を更新する ことができます。最新の BIOS を USB