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- もくじ - Ver の 変 更 点 P.3 1 障 害 者 総 合 支 援 法 概 要 P.4 2 平 成 25 年 度 以 降 地 域 区 分 対 応 P 地 域 区 分 設 定 方 法 P 地 域 区 分 について P 地 域 単 価 の 確

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Academic year: 2021

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総合支援版

介五郎

介五郎

介五郎

差分マニュアル

株式会社インフォ・テック

Ver.4.4.0.0

(2)

- もくじ -

Ver4.4.0.0 の変更点

P.3

1 障害者総合支援法概要

P.4

2 平成 25 年度以降地域区分対応

P.5 2-1 地域区分設定方法 P.5 2-2 地域区分について P.7 2-3 地域単価の確認 P.9 2-4 地域単価に関する警告メッセージ P.10 2-5 平成 25 年以降の地域単価 P.12

3 医療費控除の喀痰吸引等への対応

P.14 3-1 喀痰吸引等の医療行為を実施した場合の医療費控除の対象 P.14 3-2 医療費控除の計算について P.15 3-3 利用料領収証への反映 P.17

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3

Ver4.4.0.0 の変更点

介五郎(自立支援版)(今バージョンより総合支援版に変更)の変更点は下記のとおりです。

■ソフトの名称変更

平成 25 年 4 月より「障害者総合支援法」が施行されたことに伴い、介五郎のソフト名を「介五郎(総合支援 版)」に変更しました。

■地域区分の見直しに対応

地域区分の見直しの完全施行は平成27年度からとなっていますが、平成24年度から平成26年度までの間 は毎年度段階的に行われます。それに伴い、年度ごとに地域区分を変更できるように対応しました。 ※バージョンアップ後に事業所台帳にて地域区分の設定が必要です。

■障害福祉サービス等利用料領収証の喀痰吸引等の医療行為に伴う医療費控除に対応

障害福祉サービス等利用料領収証において、喀痰吸引等の医療行為を実施した場合の医療費控除の計算に対応 しました。※記録票実績入力画面にて設定を行う必要があります。

■Windows8 対応

介五郎(総合支援版)にて、現在最新の WindowsOS である、Windows8 に対応しました。 ※電子請求受付システムは平成 25 年 4 月 16 日現在で Windows8に対応しておりません。 電子請求受付システムを扱う必要がある場合は Windows7をご用意ください。

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1.障害者総合支援法概要

平成 25 年 4 月より、「障害者総合支援法」が施行されました。ソフト名以外、これに伴う変更はありません。

■障害総合支援概要(厚生労働省ホームページより抜粋)

1.題名 「障害者自立支援法」を「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律 (障害者総合支援法)」とする。 2.基本理念 法に基づく日常生活・社会生活の支援が、共生社会を実現するため、社会参加の機会の確保及び地域社会に おける共生、社会的障壁の除去に資するよう、総合的かつ計画的に行われることを法律の基本理念として新 たに掲げる。 3.障害者の範囲(障害児の範囲も同様に対応。) 「制度の谷間」を埋めるべく、障害者の範囲に難病等を加える。 4.障害支援区分の創設 「障害程度区分」について、障害の多様な特性その他の心身の状態に応じて必要とされる標準的な支援の 度合いを総合的に示す「障害支援区分」に改める。 ※ 障害支援区分の認定が知的障害者・精神障害者の特性に応じて行われるよう、区分の制定に当たっては 適切な配慮等を行う。 5.障害者に対する支援 ① 重度訪問介護の対象拡大(重度の肢体不自由者等であって常時介護を要する障害者として厚生労働省令 で定めるものとする) ② 共同生活介護(ケアホーム)の共同生活援助(グループホーム)への一元化 ③ 地域移行支援の対象拡大(地域における生活に移行するため重点的な支援を必要とする者であって 厚生労働省令で定めるものを加える) ④ 地域生活支援事業の追加(障害者に対する理解を深めるための研修や啓発を行う事業、意思疎通支援を 行う者を養成する事業等) 6.サービス基盤の計画的整備 ① 障害福祉サービス等の提供体制の確保に係る目標に関する事項及び地域生活支援事業の実施に関する 事項についての障害福祉計画の策定 ② 基本指針・障害福祉計画に関する定期的な検証と見直しを法定化 ③ 市町村は障害福祉計画を作成するに当たって、障害者等のニーズ把握等を行うことを努力義務化 ④ 自立支援協議会の名称について、地域の実情に応じて定められるよう弾力化するとともに、当事者や 家族の参画を明確化 ※平成25年4月1日施行(ただし、4.及び5.①~③については、平成26年4月1日施行)

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2.平成 25 年度以降地域区分対応

地域区分の見直しは、障害福祉サービス報酬の1単位単価を通じて事業所の経営や地方自治体の財政にも大き な影響を与えるものであることから、上乗せ割合が変動する地域については、激変緩和のための経過措置が設け られます。具体的には、見直しの完全施行は平成27年度からとし、平成24年度から平成26年度までの間は 毎年度段階的に行われます。それに伴い、年度ごとに地域区分を変更できるように対応しました。

2-1.地域区分設定方法

バージョンアップ後は事業所台帳にて平成 25 年度以降の地域区分の設定が必要です。 設定を行っていない場合、サービスの新規入力ができません。設定は以下の手順にて行ってください。

■事業所台帳

まずは、事業所台帳にて、自社事業所を選択します。 「地域区分入力」をクリックすると年度ごとの地域区分を選択する画面が表示されます。

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バージョンアップ直後は、平成 25 年度から、平成 27 年度までの地域区分が空欄になっていますので、年度 ごとの地域区分を選択します。

※サービス種類毎に設定する必要があります。

※移動支援は設定不要です。

※他事業所分は設定不要です。

(ただし、他事業所で新規登録の際はいずれか一つ地域区分の設定が必要になります。

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2-2.地域区分について

年度ごとの地域区分については、「事業所台帳」の「地域区分入力」画面の下部「地域区分確認」にて各地域 の区分一覧を確認、印刷することができます。

■総合支援法

地域区分印刷(全国版) 全国の地域区分一覧を表示し、印刷を行うことができます。 地域区分印刷(近畿版) 近畿(三重・滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山)の地域区分一覧 を表示し、印刷を行うことができます。

■児童福祉法(通所支援)

地域区分印刷(全国版) 全国の地域区分一覧を表示し、印刷を行うことができます。 地域区分印刷(近畿版) 近畿(三重・滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山)の地域区分一覧 を表示し、印刷を行うことができます。 旧児童デイ(全国版) 児童デイサービスからの移行された通所支援についての全国の地域区分 一覧を表示し、印刷を行うことができます。 旧児童デイ(近畿版) 児童デイサービスからの移行された通所支援についての近畿(三重・滋 賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山)の地域区分一覧を表示し、印刷 を行うことができます。

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■地域区分印刷(近畿版)

画面左上、印刷ボタンをクリックすることで印刷することができます。

【大阪市の場合】

大阪市の場合、25 年度以降も二級地になるため下記のような入力になります。 入力後、確定を押してください。

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2-3.地域単価の確認

事業所台帳で設定した地域区分は、「記録票入力」の「請求明細書」の「単位数単価」に反映されます。 バージョンアップ前にデータを入力されていた場合は、再計算を行う必要があります。

■記録票実績入力画面

「単位数単価」にて、選択した地域区分の単価が反映されていることを確認してください。 ※平成24年度と25年度で地域区分が変更になる事業所の場合、今回のバージョンアップ前に平成 25年4月分以降の記録票予定(実績)入力を登録されていると単位数単価が平成24年度の地域区 分で計算されたものになっています。その場合は、利用者ごとに再計算を行って平成25年度の単位 数単価で登録を行う必要があります。

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2-4.地域単価に関する警告メッセージ

事業所台帳で地域区分の設定がされていない場合は以下のようなメッセージが表示されますので、事業所台帳 で平成 25 年度~27 年度の地域区分を設定してください。

■提供票・記録票入力の登録時

■記録票入力の取込時および提供票入力の一括複写時

※記録票実績入力への取込時に取込チェックリストが出る場合は単位数単価が 0 円で計算されていますので事 業所台帳で平成 25 年度~27 年度の地域区分を設定した後に再度取込処理を行ってください。

■請求書作成時

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11 ※請求書作成時にエラー項目リストが出る場合は地域区分が空欄となっているか地域区分と単位数単価が一致 していない為、地域区分の確認及び記録票実績入力での再計算後に再度請求書作成処理を行ってください。

【地域区分が空欄の場合】

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2-5.平成 25 年度以降の地域単価

平成 25 年度以降の各地域区分の地域単価は下記の通りです。

■居宅介護、重度訪問介護、行動援護、同行援護

地域区分 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 01-一級地 10.81 10.90 10.99 11.08 02-二級地 10.68 10.75 10.83 10.90 03-三級地 10.63 10.66 10.72 10.72 04-四級地 10.60 10.60 10.69 10.60 05-五級地 10.54 10.54 10.68 10.36 06-六級地 10.45 10.48 10.63 10.18 07-七級地 10.42 10.45 10.60 - 08-八級地 10.36 10.39 10.59 - 09-九級地 10.32 10.36 10.54 - 10-十級地 10.29 10.30 10.50 - 11-十一級地 10.23 10.27 10.45 - 12-十二級地 10.18 10.18 10.42 - 13-十三級地 10.15 10.09 10.36 - 14-十四級地 10.14 - 10.32 - 15-十五級地 10.09 - 10.27 - 16-十六級地 10.05 - 10.23 - 17-十七級地 - - 10.18 - 18-十八級地 - - 10.14 - 19-十九級地 - - 10.05 - 20-その他 10.00 10.00 10.00 10.00

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■児童発達支援、放課後等デイサービス(児童デイサービスから移行した場合)

地域区分 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 31-一級地(旧児童デイ) 10.81 10.90 10.99 11.08 32-二級地(旧児童デイ) 10.68 10.75 10.83 10.90 33-三級地(旧児童デイ) 10.63 10.66 10.72 10.72 34-四級地(旧児童デイ) 10.60 10.60 10.69 10.60 35-五級地(旧児童デイ) 10.54 10.54 10.68 10.48 36-六級地(旧児童デイ) 10.45 10.48 10.63 10.36 37-七級地(旧児童デイ) 10.42 10.45 10.60 10.18 38-八級地(旧児童デイ) 10.36 10.39 10.59 - 39-九級地(旧児童デイ) 10.32 10.36 10.54 - 40-十級地(旧児童デイ) 10.29 10.33 10.50 - 41-十一級地(旧児童デイ) 10.26 10.30 10.45 - 42-十二級地(旧児童デイ) 10.23 10.27 10.42 - 43-十三級地(旧児童デイ) 10.18 10.18 10.41 - 44-十四級地(旧児童デイ) 10.15 10.09 10.36 - 45-十五級地(旧児童デイ) 10.14 - 10.32 - 46-十六級地(旧児童デイ) 10.09 - 10.27 - 47-十七級地(旧児童デイ) 10.05 - 10.23 - 48-十八級地(旧児童デイ) - - 10.18 - 49-十九級地(旧児童デイ) - - 10.14 - 50-二十級地(旧児童デイ) - - 10.05 - 51-その他(旧児童デイ) 10.00 10.00 10.00 10.00 ※児童発達支援センター以外、主たる対象が重症心身障害以外の場合

■児童発達支援、放課後等デイサービス(児童デイサービスから移行していない場合)

地域区分 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 11-一級地 11.08 11.08 11.08 11.08 12-二級地 10.90 10.90 10.90 10.90 13-三級地 10.72 10.72 10.72 10.72 14-四級地 10.60 10.60 10.60 10.60 15-五級地 10.48 10.48 10.48 10.48 16-六級地 10.36 10.36 10.36 10.36 17-七級地 10.18 10.18 10.18 10.18 23-その他 10.00 10.00 10.00 10.00 ※児童発達支援センター以外、主たる対象が重症心身障害以外の場合

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3.医療費控除の喀痰吸引等への対応

障害福祉サービス等利用料領収証において、喀痰吸引等の医療行為を実施した場合の医療費控除の計算に対応 しました。これまで医療費控除非対象だった「同行援護」「行動援護」「児童発達支援」「放課後等デイサービス」 について医療費控除の計算に対応しました。

3-1.喀痰吸引等の医療行為を実施した場合の医療費控除の対象

これまで医療費控除の非対象だったサービスについても喀痰吸引等の医療行為が実施された場合には利用者 負担額の 10%が医療費控除の対象となりました。(平成 24 年 4 月~)。 各サービスにおける対応表は下記のとおりです。 障害者自立支援法制度下における類型 喀痰あり 喀痰なし 訪問系 居宅介護 ・身体介護(居宅における身体介護が中心である場合) ・通院等介助(身体介護を伴う通院介助が中心である場合) ・乗降介助(通院等のための乗車又は降車の介助が中心である場合) 対象 対象 重度訪問介護 50% 50% 重度障害者等包括支援 対象※1 対象※1 同行援護 10% - 行動援護 10% - 日中活動系 短期入所 10% 対象※2 療養介護 対象 対象 生活介護 10% - 居住系 共同生活介護 10% - 施設入所支援 10% - 共同生活支援 10% - 訓練系・就 労系 自立訓練 10% - 就労移行支援 10% - 就労継続支援 10% - 児童福祉法制度下における制度 喀痰あり 喀痰なし 通所支援 医療型児童発達支援 対象 対象 児童発達支援・放課後等デイサービス 10% - 保育所等訪問支援 - -

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3-2.医療費控除の計算方法について

■居宅介護、重度訪問介護

【上限額管理対象者ではない場合】 (例 1)1 割相当額が利用者負担上限月額を超えない場合 上限月額=9,300 円 利用単位数=5,000 単位 地域単価 10 円 事業所 控除対象単位 全利用単位数 計算 A 3,000 単位 5,000 単位 1割相当額=5000 単位×10 円×0.1=5,000 円<9,300 円 医療費控除対象額=控除単位数に係る利用者負担額 =3,000 円(重度訪問介護の場合は 1,500 円) (例 2)1 割相当額が利用者負担上限月額を超える場合 上限月額=9,300 円 利用単位数=20,000 単位 地域単価 10 円 事業所 控除対象単位 全利用単位数 計算 A 10,000 単位 20,000 単位 1割相当額=20000 単位×10 円×0.1=20,000 円>9,300 円 医療費控除対象額=利用者負担上限月額×(控除単位数÷全利用単位) =9,300 円×(10000/20000)=4,650 円 (重度訪問介護の場合は 2,325 円) 【上限額管理対象者の場合】 (例 1)上限管理結果が「2」の場合 【上限管理対象者ではない場合】の(例 1)と同じ計算になります。 (例 2)上限管理結果が「2」以外の場合 上限月額=9,300 円 利用単位数=40,000 単位 控除対象単位=10,000 単位 地域単価 10 円 事業所 控除対象単位 全利用単位数 計算 A 10,000 単位 40,000 単位 医療費控除対象額=利用者負担上限月額×(控除単位数÷全利用単位) =9,300 円×(10000/40000)=2,325 円 (重度訪問介護の場合は 1,163 円) B 20,000 単位 医療費控除対象額=利用者負担上限月額×(控除単位数÷全利用単位) =9,300 円×(20000/40000)=4,650 円 (重度訪問介護の場合は 2,325 円)

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■行動援護、同行援護、児童発達支援、放課後等デイサービス

(喀痰吸引等の医療行為を行った場合に負担額の 10%が対象)

(例 1)1 割相当額が利用者負担上限月額を超えない場合 上限月額=9,300 円 利用単位数=5,000 単位 事業所 上限月額 決定利用者負担額 計算 A 9,300 円 5,000 円 医療費控除対象額=決定利用者負担額×0.1 =5,000 円×0.1=500 円 (例 2)1 割相当額が利用者負担上限月額を超える場合 上限月額=9,300 円 利用単位数=10,000 単位 事業所 上限月額 決定利用者負担額 計算 A 9,300 円 9,300 円 医療費控除対象額=決定利用者負担額×0.1 =9,300 円×0.1=930 円 (例 3)上限管理により、利用者負担が調整された場合 上限月額=9,300 円 利用単位数=10,000 単位 事業所 上限月額 決定利用者負担額 計算 A 9,300 円 0 円 医療費控除対象額=決定利用者負担額×0.1 =0 円×0.1=0 円

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3-3.利用料領収証への反映

喀痰吸引等の医療行為を実施した場合には、「記録票実績入力」の「請求明細書」の「喀痰吸引等」の項目に チェックを入れることで、証明証へ反映させることができます。喀痰吸引等のチェックを入れられる対象となる のは、同行援護、行動援護、通所支援になります。

■記録票実績入力画面

※喀痰吸引等のチェックができるサービスは「行動援護」「同行援護」「児童発達支援」「放課後等デイサービス」 のみとなります。 拡大 喀痰吸引等の医療行為を 実施し、利用料領収証に 反映させる場合にチェッ クを入れます。

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■障害福祉サービス等利用料領収証の印刷

ツールメニューの「拡張機能(X)」-「利用料領収証(S)」をクリックします。

「利用料領収証」画面が表示されますので、喀痰吸引等医療行為を行った場合は基本情報画面の「オ 上記以外 の障害福祉サービス等」をクリックしてチェックを入れます。

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19 「介護費用」をクリックして、控除対象額を確認することができます。

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参照

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