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マ ウスの形状 の違 いによる操作性 につ いて

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Academic year: 2021

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マ ウスの形状 の違 いによる操作性 につ いて

一― 操作具の最適設計 に関する研究 ――

  富三廣*。    

Characteristics of Operation by Pointing Device of Different Shape

――――A Study on Optirnum Design of ContrOls――――

Fumihiro YosHINO*and Koryo Ko」 IMA**

Abstract

This report is discussed the characteristics of operation by pointing devices in manual control at visual display terHlinal M〆 ork  ln order to investigate thena three kind of pointing devices of the direrent shapes were chosen  The experimental results were as f01lows  (1) The characteristics of operation is not quite related to the size of the pointing devices,but is related preferably to the shape of them   (2)The pointing device of BusmOuse is better than the others  (3)But,it is expected that the pointing device of trackbaH― mouse2都rill be better than of Busmouse because of the high degree of the dynamic evaluation

ζt,ypor,si design of controls,dynaHュ ic evaluation,charateristics of operation

1.緒

 

現在,一般 家庭 にお けるパ ソコンの普及率 が 急速 に高 まって きてい る① また,企業 内 にお け る使 用頻 度 も一層高 まって きてお り,パソコ ン

の使用が 日常茶飯事 な時代 になって きてい る も の と思 われ る。また,本学機械工学科学生160人 を対 象 に した ア ンケー トで も79%の学 生 がパ ソコ ンに興 味 。関心 を持 ってい る とい う結果 に な った。 その背景 として,近年 の コ ンピュー タ イ ンター フェー ス はWindowsをは じめ とす る GUI(Graphical User lnterface)力 ゞ中心 とな ,マウス な どの デバ イス によるポイ ンテ ィン グ操作 の頻度 が飛躍 的 に上 が ってい るた め と推

平成9年10月 15日 受理

*大学 院工学研 究科機械 システムエ学専 攻博 士 前期課程・1年

**機械工学科・助教授

察 され る。

本 報 告 で は,ポイ ンテ ィング操作 の機器 で あ るマ ウス に着 眼 し,現在 一般 に使 用 され てい る バ スマ ウス とアンケー ト結果 よ リバ スマ ウス に 代 わ るマ ウス として,スペ ース を とらない,腕

が疲 れ ない,微妙 な操 作 が可能 で あ るな どの理 由で好評 で あ った トラ ックボール式 マ ウス2種

類 を挙 げ,マウスの違 い に よる操作性・ 正確性 につ いて考究 す る。

2.実 験 方 法 2‑1  実験I

実験前 に,マウスの形状 より,操作 しに くい と思われ るマウスの官能検査 を行 った後,8桁

の定数 の足 し算 をパ ソコンの電卓機能 を用 い ,5問解答す る所要時間 を測定す る。また,二 重の精円形状 の間 に線 を描 き,それか らはみ出

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