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雑誌名 情報学シンポジウム2019

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CAモデルに基づく狭路での人同士のすれ違いのシミ ュレーション (研究の進捗発表)

著者 江原 脩, 竹内 勇剛

雑誌名 情報学シンポジウム2019

巻 2019

ページ S13

発行年 2019‑12‑24

出版者 情報学シンポジウム2019実行委員会

著者版フラグ publisher

URL http://hdl.handle.net/10297/00027461

(2)

CA モデルに基づく狭路での人同士のすれ違いのシミュレーション

江原 脩(情報学専攻),竹内勇剛(学術院情報学領域)

近年、「CarriRo Deli」といった自律走行を行うロボットの存在が注目を集めている.

しかし、自律走行型ロボットの普及の見通しはまだ立っていない.その理由は自律走行 型ロボットと人とのインタラクションデザインが未だ実用段階にないためである.自律 走行型ロボットの実用場面を考えた場合、狭路におけるすれ違いの問題は避けては通れ ない.この問題を解決するためには、狭路でのすれ違い場面における人の認知過程を解 明し、ロボットに理解させる必要である.そこで本研究では CA モデルと呼ばれる人の内 部状態モデルに基づいた行動を生成するエージェント2体によるすれ違いシミュレーシ ョンを行い、実際の人のすれ違い行動と比較することで狭路でのすれ違い場面における 人の認知過程を明らかにする.これによって、人の対人インタラクションにおける特徴 を CA モデルに基づいて明らかにし、自律走行型ロボットの走行デザインへの指針を与 える.

研究の進 捗発表

参照

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