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チャットアプリ

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Academic year: 2021

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■ Socket クラスに依る TCP 非同期通信の方法 ■

複数のクライアントが同時に接続出来る TCP を利用したクライアントサーバー型チャットアプリケー

ションをTcpClient と TcpListener クラスを使わずに、Socket クラスを使って作る方法を紹介する。

■ 初めに

此処では、複数のクライアントが同時に接続出来る TCP を利用したクライアントサーバー型チャット

アプリケーション(DOBON Chat)のサンプルを示し、其の要点を解説する。

.NET Framework では TCP を利用したデータ通信を行う為のクラスとして、TcpClient 及び TcpListener クラス(共に System.Net.Sockets 名前空間)が用意されて居る。此等のクラスは内部で Socket クラス(System.Net.Sockets 名前空間)を使用して居り、Socket クラスをより簡単に扱える様 にする為のクラスで有ると謂える。併し、Socket クラスを直接扱う場合と比べて機能的に劣り、而も取 り扱いの難しさも然程変わらない。其処で此処では、TcpClient とTcpListener クラスを使わずに、Socket クラスを使ってサーバーとクライアントを作成して居る(TcpClient と TcpListener を使用した簡単な サンプルは、「DOBON.NET .NET Tips - TCP クライアント・サーバープログラムを作成する」に有る)。 ■ 対象読者 .NET でのネットワークプログラミング(特にソケットを使った TCP 非同期通信)に興味が有る方を対 象として居る。但し、此処ではネットワークや.NET プログラミングの基本的な事柄に付いては説明し ないので、不明な点はMSDN ライブラリ等で調べて欲しい。

チャ

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アプ

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■ 必要な環境

サンプル(DobonChat)は Visual Studio .NET 2003 で作成され、.NET Framework 1.1 で動作確認を して居るが、.NET Framework 1.0 でも問題なく動作すると思う。 ■ クライアントの作成 クライアントはサーバーに接続し、データの送受信を行う。Socket クラスの場合、データの送信には Send、受信には Receive メソッドを使えば簡単で有る(巻末に一例が有る)。併し、チャットアプリケ ーションの場合、少なくともReceive メソッドを其の儘呼び出す訳には行かない。Receive メソッドは データを受信する迄スレッドをブロックする為(ブロッキングモードの場合)、其の間データの送信は おろか、何も出来なく成る。何時データが送られて来るか解らないチャットでは常にデータの受信を待 機して居なければ成らない為、此れは致命的で有る。 データの受信を待機しつゝ、送信も出来る様にするには、ポーリングに依る方法(参考資料3)や、Socket クラスの非同期メソッドに依る方法(参考資料 1,2)が有る。ポーリングに依る方法では、Socket.Poll メソッド(又は、Available プロパティ)でデータの読み取りが可能かループやタイマーで監視し、読 み取れると判断出来れば、Receive メソッドで受信する様にする。ポーリングは此の様に無駄なループ を繰り返す為、CPU に負担を懸けると謂う欠点が有る。

一方非同期メソッドに依る方法では、Socket の BeginReceive と EndReceive メソッドを使用する。此 処では此の方法を採用して居る。 非同期受信では、先ずBeginReceive メソッドを呼び出す事に依り、データの受信が開始される。Receive メソッドではデータを受信しない限り処理が次へ進まないが、BeginReceive メソッドは直ぐに終了し、 ブロックしない。BeginReceive を呼び出した後にデータを受信すると、指定したコールバックメソッ ドが実行される。此のコールバックメソッドでEndReceive メソッドを呼び出し、データを受信し、再 びBeginReceive メソッドを呼び出して非同期受信を再開する様にする。 以下に非同期メソッドを使ってデータを受信する簡単な例を示す。Connect メソッドを使って既にサー バーと接続して居るSocket を此の StartReceive メソッドに渡す事に依り、データの非同期受信が開始 され、データを受信するとUTF-8 でデコードし、コンソールに出力して居る。 VB ' 非同期データ受信の為の状態オブジェクト Private Class AsyncStateObject

Public Socket As System.Net.Sockets.Socket Public ReceiveBuffer() As Byte

Public ReceivedData As System.IO.MemoryStream

Public Sub New(ByVal soc As System.Net.Sockets.Socket) Me.Socket = soc

Me.ReceiveBuffer = New Byte(1023) {}

Me.ReceivedData = New System.IO.MemoryStream End Sub

End Class

(3)

Private Shared Sub StartReceive _

(ByVal soc As System.Net.Sockets.Socket) Dim so As New AsyncStateObject(soc) ' 非同期受信を開始

soc.BeginReceive(so.ReceiveBuffer, 0, so.ReceiveBuffer.Length, _ System.Net.Sockets.SocketFlags.None, _

New System.AsyncCallback(AddressOf ReceiveDataCallback), so) End Sub

' BeginReceive のコールバック

Private Shared Sub ReceiveDataCallback(ByVal ar As System.IAsyncResult) ' 状態オブジェクトの取得

Dim so As AsyncStateObject = CType(ar.AsyncState, AsyncStateObject)

' 読み込んだ長さを取得 Dim len As Integer = 0 Try len = so.Socket.EndReceive(ar) Catch ex As System.ObjectDisposedException ' 閉じた時 System.Console.WriteLine("閉じました。") Return End Try ' 切断されたか調べる If len <= 0 Then System.Console.WriteLine("切断されました。") so.Socket.Close() Return End If ' 受信したデータを蓄積する so.ReceivedData.Write(so.ReceiveBuffer, 0, len) If so.Socket.Available = 0 Then ' 最後迄受信した時、受信したデータを文字列に変換 Dim str As String = _ System.Text.Encoding.UTF8.GetString(so.ReceivedData.ToArray()) ' 受信した文字列を表示 System.Console.WriteLine(str) so.ReceivedData.Close()

so.ReceivedData = New System.IO.MemoryStream End If ' 再び受信開始 so.Socket.BeginReceive(so.ReceiveBuffer, 0, _ so.ReceiveBuffer.Length, _ System.Net.Sockets.SocketFlags.None, _

(4)

End Sub

C#

// 非同期データ受信の為の状態オブジェクト private class AsyncStateObject

{

public System.Net.Sockets.Socket Socket; public byte[] ReceiveBuffer;

public System.IO.MemoryStream ReceivedData;

public AsyncStateObject(System.Net.Sockets.Socket soc) {

this.Socket = soc;

this.ReceiveBuffer = new byte[1024];

this.ReceivedData = new System.IO.MemoryStream(); }

}

// データ受信スタート

private static void StartReceive(System.Net.Sockets.Socket soc) {

AsyncStateObject so = new AsyncStateObject(soc); // 非同期受信を開始 soc.BeginReceive(so.ReceiveBuffer, 0, so.ReceiveBuffer.Length, System.Net.Sockets.SocketFlags.None, new System.AsyncCallback(ReceiveDataCallback), so); } // BeginReceive のコールバック

private static void ReceiveDataCallback(System.IAsyncResult ar) {

// 状態オブジェクトの取得

AsyncStateObject so = (AsyncStateObject) ar.AsyncState; // 読み込んだ長さを取得 int len = 0; try { len = so.Socket.EndReceive(ar); } catch (System.ObjectDisposedException) { // 閉じた時 System.Console.WriteLine("閉じました。"); return;

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} // 切断されたか調べる if (len <= 0) { System.Console.WriteLine("切断されました。"); so.Socket.Close(); return; } // 受信したデータを蓄積する so.ReceivedData.Write(so.ReceiveBuffer, 0, len); if (so.Socket.Available == 0) { // 最後迄受信した時、受信したデータを文字列に変換 string str = System.Text.Encoding.UTF8.GetString( so.ReceivedData.ToArray()); // 受信した文字列を表示 System.Console.WriteLine(str); so.ReceivedData.Close();

so.ReceivedData = new System.IO.MemoryStream(); } // 再び受信開始 so.Socket.BeginReceive(so.ReceiveBuffer, 0, so.ReceiveBuffer.Length, System.Net.Sockets.SocketFlags.None, new System.AsyncCallback(ReceiveDataCallback), so); } 此処で注意しなければ成らないのが、コールバックメソッドは、初めに BeginReceive を呼び出したス レッドとは別のスレッドで実行されると謂う事で有る。詰り、スレッドの同期が必要に成るケースが充 分有り得る。例えばSocket クラスはスレッドセーフではないので、上記の様な非同期受信を行い乍 Send メソッド等を呼び出す場合には、lock(VB.NET では、SyncLock)等を使用してスレッドの同期を行 う必要が有ると謂う事に成る(実際に此の様にして居るサンプルは殆ど見ないが)。亦、受信したデー タをテキストボックスに表示する場合等、コールバックメソッドからコントロールのメソッドを呼び出 す時は、Invoke メソッド(又は BeginInvoke メソッド)を使用してコントロールのスレッドにマーシ ャリングする。 Socket クラスにはデータの受信以外に、リモートホストへの接続(BeginConnect、EndConnect メソ ッド)、データの送信(BeginSend、EndSend メソッド)の為の非同期メソッドも用意されて居る。 ■ サーバーの作成 サーバーでは、Socket.Bind メソッドでバインドし、Listen メソッドでクライアントの接続を待機し、 Accept メソッドで接続を受け入れると謂うのが基本的な流れで有る。併し、Accept メソッドは接続要

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求がない限りブロックし続けて了う。 此の対処法としては、先程と同様に、ポーリング(参照資料3)、非同期メソッド(参照資料 2)、更に、 スレッド化(参照資料1)と謂った方法が考えられる。ポーリングでは、先と同じく、Poll メソッドで 接続の要求がないかループで監視し、有れば Accept メソッドで受け入れる様にする。スレッド化に依 る方法では、Accept メソッドの呼び出しを別のスレッドで行う様にする(此の方法では接続の待機を中 止する為に、スレッドセーフでない Socket クラスの Close メソッドを別のスレッドから呼び出す事に 成る)。

「DOBON Chat」では、非同期メソッドの BeginAccept、EndAccept メソッドを使用して居る。以下 にBeginAccept メソッドを使った簡単な例を示す。Listen メソッドが既に呼び出されて居る Socket を 此のStartAccept メソッドに渡す事に依り、クライアントからの接続を非同期で待機する。

VB

' クライアントの接続待ちスタート

Private Shared Sub StartAccept(ByVal server As System.Net.Sockets.Socket) ' 接続要求待機を開始する

server.BeginAccept(New System.AsyncCallback(AddressOf AcceptCallback), server) End Sub

' BeginAccept のコールバック

Private Shared Sub AcceptCallback(ByVal ar As System.IAsyncResult) ' サーバーSocket の取得

Dim server As System.Net.Sockets.Socket = CType(ar.AsyncState, System.Net.Sockets.Socket)

' 接続要求を受け入れる

Dim client As System.Net.Sockets.Socket = Nothing Try ' クライアント Socket の取得 client = server.EndAccept(ar) Catch System.Console.WriteLine("閉じました。") Return End Try ' クライアントが接続した時の処理を此処に書く ' 此処では文字列を送信して、直ぐに閉じて居る client.Send(System.Text.Encoding.UTF8.GetBytes("こんにちは。")) client.Shutdown(System.Net.Sockets.SocketShutdown.Both) client.Close() ' 接続要求待機を再開する

server.BeginAccept(New System.AsyncCallback(AddressOf AcceptCallback), server) End Sub

C#

// クライアントの接続待ちスタート

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{

// 接続要求待機を開始する

server.BeginAccept(new System.AsyncCallback(AcceptCallback), server); }

// BeginAccept のコールバック

private static void AcceptCallback(System.IAsyncResult ar) {

// サーバーSocket の取得

System.Net.Sockets.Socket server = (System.Net.Sockets.Socket) ar.AsyncState;

// 接続要求を受け入れる

System.Net.Sockets.Socket client = null; try { // クライアント Socket の取得 client = server.EndAccept(ar); } catch { System.Console.WriteLine("閉じました。"); return; } // クライアントが接続した時の処理を此処に書く // 此処では文字列を送信して、直ぐに閉じて居る client.Send(System.Text.Encoding.UTF8.GetBytes("こんにちは。")); client.Shutdown(System.Net.Sockets.SocketShutdown.Both); client.Close(); // 接続要求待機を再開する server.BeginAccept(

new System.AsyncCallback(AcceptCallback), server); } EndAccept メソッドに依り、接続したクライアントとの通信に使用する Socket オブジェクトが返され る。上記のコードでは、接続したクライアントに文字列を UTF-8 でエンコードしたデータを送信し、 直ぐに接続を閉じて居る。 チャットアプリケーションのサーバーでは、或るクライアントから受信したメッセージを接続中の総て のクライアントに送信する必要が有る。此れは単純に、クライアントからデータを受信したら、接続中 の一つ一つのクライアントのSocket.Send(又は、BeginSend)メソッドを呼び出してデータを送信す る様にすれば良い。 ■ 独自のアプリケーションプロトコルの定義 以上で、チャットアプリケーションを作成する為の知識が揃いました。此れで当初の目的には達したと 謂って良い。

(8)

併し、文字列の遣り取りが出来る様に成ったとは謂え、此れ丈では実用的なチャットアプリケーション には程遠い。現状では、クライアント側で現在チャットに参加して居るメンバーを表示する事も、送ら れて来たメッセージを表示する時に其の送信者を併記する事も出来ないので有る。更に、プライベート メッセージ(指定した人にしかメッセージを送信しない)等の機能は何の様に実装すれば良いのか。 此の様に様々な機能を持つチャットアプリケーションを作成する為には、予めサーバーとクライアント の間で機能に応じた「決まり」を用意して置く必要が有る。此れは、アプリケーション層プロトコルと 呼ばれる物で有る。 此の「決まり」は極簡単な物で構わない(ちゃんとした物を作るならば、RFC、特にチャットアプリケ ーションではIRCが参考に成るだろう)。良く有る「決まり」の形式は、文字列のコマンドと一つ以上 のパラメータから成り、夫々をスペース文字で区切り、CR-LF(キャリッジリターン+ラインフィード) で終わると謂う物で有る。 例えば、クライアントがプライベートメッセージを送信する時は、 PRIVMSG "メッセージの送信先" "メッセージの内容"CR-LF と謂う内容の文字列を UTF-8 でエンコードしたデータを送信すると決めて置く。此の様にして置く事 に依り、サーバーは「PRIVMSG」で始まり「CR-LF」で終わる文字列を受信した時に、其れがクライ アントがプライベートメッセージの送信を要求して居る合図で有ると解り、メッセージの内容と送信先 を正しく理解する事が出来る。 同様に、サーバーからクライアントへのプライベートメッセージの送信でも、 PRIVMSG "メッセージの送信者" "メッセージの内容"CR-LF と謂う決まりにして置けば、クライアントが「PRIVMSG」で始めるデータを受信した時、其のデータ が自分丈に送られて来たプライベートメッセージで有り、誰が何の様なメッセージを送って来たのかが 解る。 此の様なコマンド(上記の例では「PRIVMSG」)を増やして行く事に依り、機能を拡張する事が出来る。 ■ 纏め 此の記事では、TCP を利用した複数クライアントが接続可能なチャットアプリケーションの作り方を説 明した。ポイントを纏めると次の様に成る。 ・チャットアプリケーションでは長時間ブロックするメソッドの使用は厳禁で有る為(例外有り)、非 同期メソッドの活用が有効で有る。 ・非同期メソッドに依り呼び出されるコールバックメソッドは個別のスレッドで実行される為、スレッ ドの同期等の対策が必要と成る。 ・既存のアプリケーション層プロトコルを利用しないならば、独自のアプリケーション層プロトコルを 定義しなければ成らない。

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■ 参考資料

1.MSDN ライブラリ『Creating a Multi-User TCP Chat Application』

2.CodeGuru『Asynchronous Socket Programming in C#』

3.CSharpFriends.com『Non-blocking Sockets (A Chat Program)』

4.MSDN ライブラリ『非同期クライアント ソケットの使用』

5.MSDN ライブラリ『非同期サーバー ソケットの使用』

6.MSDN ライブラリ『非同期クライアント ソケットの例』

7.MSDN ライブラリ『非同期サーバー ソケットの例』

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■ Socket を使って HTTP でファイルをダウンロードし表示する ■ Socket クラスを使って HTTP サーバーに GET 要求し、応答を受信する方法を、具体例而巳示す。通常 は、「WebRequest、WebResponse クラスを使ってファイルをダウンロードし表示する」の様な方法で 充分で有る。説明は一切しないので、興味のある方而巳参考にして欲しい。 VB ' GET リクエストを送信するサーバー名とパス Dim server As String = "www.google.co.jp" Dim path As String = "/"

' リクエストメッセージを作成する

Dim reqMsg As String = "GET " + path + " HTTP/1.1" + vbCrLf + _ "Host: " + server + vbCrLf + "Connection: Close" + vbCrLf + vbCrLf

' 文字列を byte 配列に変換

Dim enc As System.Text.Encoding = System.Text.Encoding.GetEncoding("shift_jis") Dim reqBytes As Byte() = enc.GetBytes(reqMsg)

' ホスト名から IP アドレスを取得

Dim hostadd As System.Net.IPAddress = System.Net.Dns.Resolve(server).AddressList(0) ' 又は

' System.Net.IPAddress hostadd = System.Net.Dns.GetHostByName(server).AddressList(0)

' IPEndPoint を取得

Dim ephost As New System.Net.IPEndPoint(hostadd, 80)

' Socket の作成

Dim sock As New System.Net.Sockets.Socket( _ System.Net.Sockets.AddressFamily.InterNetwork, _ System.Net.Sockets.SocketType.Stream, _ System.Net.Sockets.ProtocolType.Tcp) ' 接続 sock.Connect(ephost) ' リクエストメッセージを送信

sock.Send(reqBytes, reqBytes.Length, System.Net.Sockets.SocketFlags.None)

' 受信する

Dim resBytes(1023) As Byte

Dim mem As New System.IO.MemoryStream While True

Dim resSize As Integer = _

sock.Receive(resBytes, resBytes.Length, System.Net.Sockets.SocketFlags.None) If resSize = 0 Then

Exit While End If

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mem.Write(resBytes, 0, resSize) End While

Dim resMsg As String = enc.GetString(mem.GetBuffer(), 0, CInt(mem.Length)) mem.Close() ' 閉じる sock.Shutdown(System.Net.Sockets.SocketShutdown.Both) sock.Close() ' 受信したメッセージを表示する Console.WriteLine(resMsg) C# // GET リクエストを送信するサーバー名とパス string server = "www.google.co.jp";

string path = "/";

// リクエストメッセージを作成する

string reqMsg = "GET " + path + " HTTP/1.1¥r¥n" + "Host: " + server + "¥r¥n" +

"Connection: Close¥r¥n¥r¥n";

// 文字列を byte 配列に変換

System.Text.Encoding enc System.Text.Encoding.GetEncoding("shift_jis"); byte [] reqBytes = enc.GetBytes(reqMsg);

// ホスト名から IP アドレスを取得

System.Net.IPAddress hostadd = System.Net.Dns.Resolve(server).AddressList[0]; // 又は

// System.Net.IPAddress hostadd = System.Net.Dns.GetHostByName(server).AddressList[0];

// IPEndPoint を取得

System.Net.IPEndPoint ephost = new System.Net.IPEndPoint(hostadd, 80);

// Socket の作成 System.Net.Sockets.Socket sock = new System.Net.Sockets.Socket( System.Net.Sockets.AddressFamily.InterNetwork, System.Net.Sockets.SocketType.Stream, System.Net.Sockets.ProtocolType.Tcp); // 接続 sock.Connect(ephost); // リクエストメッセージを送信

sock.Send(reqBytes, reqBytes.Length, System.Net.Sockets.SocketFlags.None);

(12)

byte [] resBytes = new byte[1024];

System.IO.MemoryStream mem = new System.IO.MemoryStream(); while (true) { int resSize = sock.Receive(resBytes, resBytes.Length, System.Net.Sockets.SocketFlags.None); if (resSize == 0) break; mem.Write(resBytes, 0, resSize); }

string resMsg = enc.GetString(mem.GetBuffer(), 0, (int) mem.Length); mem.Close(); // 閉じる sock.Shutdown(System.Net.Sockets.SocketShutdown.Both); sock.Close(); // 受信したメッセージを表示する Console.WriteLine(resMsg);

参照

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