FUJITSU Server PRIMERGY
FUJITSU Software ServerView
®
Suiteを使おう!
No.4
ファームウェア更新
(ServerView Update Manager)
2018年3月
改版履歴
改版日
改版内容
はじめに
本資料の概要
本資料は、FUJITSU Server PRIMERGYおよびFUJITSU Server PRIMEQUESTの標準機能
( 注1 )である
システム 統合管理ツール群「FUJITSU Software ServerView
®Suite」の中より、代表的な設定方法
をシナリオ としてご紹介するものです。
サーバ状態の監視と
異常時の管理
SVOMの準備
各種情報のレポート化
ファームウェア更新
本資料 タイトル 内容 No.1ServerView Operations Managerの
準備 ServerView Operations Manager/Agentsのインストール前の準備、インストール方法を解説します。 No.2
サーバ状態の監視と異常時の管理
ServerView Operations Managerによる監視方法を解説します。その他、以下の情報を含みます。
• ServerView Event Manager / 異常通知
• ServerView Threshold Manager / パフォーマンス監視 • ServerView PrimeCollect / サポート用ログの収集 • ServerView RAID Manager / 内蔵ディスク管理
No.3
各種情報のレポート化
ServerView Inventory Managerを主とした、各種情報の収集と出力方法を解説します。 その他、以下の情報を含みます。
• ServerView Archive Manager / サーバ構成情報管理
No.4
ファームウェア更新 ServerView Update Managerによるアップデート管理の仕組みや設定方法について解説します。
No.5
リモート管理機能 Remote Management Controller(iRMC)による管理方法を解説します。
留意事項
本資料を活用するにあたっての留意事項
本資料は、2018年3月現在の情報を元に作成しています。
最新の 「FUJITSU Software ServerView
®
Suite」の情報については、各製品のマニュアルを参照
してください。
本資料の記述は、FUJITSU Server PRIMERGYにおけるMicrosoft Windows Server 環境での使用を
前提と しています。
本資料では、以下のように用語を省略・表記することがあります。
本資料では、スライドタイトルの右側に操作対象のアイコンを表記しています。「管理サーバ」、
「アップデート対象サーバ」、「管理コンソール用PC」を操作対象機器とし、下記のように
表記しています。
用語 省略・表記ServerView Operations Manager SVOM
Remote Management Controller iRMC
ハードディスクドライブ HDD
ライフサイクルマネジメントembedded Life Cycle Management(eLCM) eLCM
¥(ディレクトリを表す) / 操作対象機器 管理サーバ アップデート対象サーバ 管理コンソール用PC 管理サーバ 対象サーバ コンソールPC (例) 管理サーバが操作対象で、アップデート対象サーバと 管理コンソールPCが操作対象外だった場合 管理サーバ 対象サーバ コンソールPC • 操作対象: • 操作対象外: サンプル サンプル
システム概要図
本資料のシステム前提条件
管理サーバ(192.168.1.111) 管理コンソール (192.168.1.39) HW層 仮想ゲストサーバ Windows 仮想ホストサーバ VMware ESXi ホストサーバ Windows ネットワーク HW層 アップデート対象サーバ(192.168.1.11) iRMC iRMC(192.168.1.20) SQL Server ServerView Operations Manager(注1) ServerViewAgents RAID Manager ServerView Update Agent ServerView
管理サーバ PRIMERGY TX300 S8 ( OS : Windows Server 2012 R2 Standard )
アップデート対象サーバ PRIMERGY RX2540 M2 ( OS : Windows Server 2016 Standard )
管理コンソール FMV-S8350 ( OS : Windows 7 Professional )
Webブラウザ Internet Explorer 11
ServerView Operations Manager Version 7.20.08 (注1) ServerView Update Managerを含みます。
ServerView Agents Version 7.31.14
目次
はじめに
2
1. PRIMERGYのアップデート管理
7
1.1 PRIMERGYのアップデート方法
8
2. アップデートの自動化
9
2.1 サーバアップデートの集中管理
10
(a) サーバアップデートの集中管理(ServerView Update Manager)
10
(1) アップデートの事前準備
11
(2) ServerView Update Agentのインストール
12
(3) リポジトリの作成
16
(4) インベントリデータの取得
22
(5) アップデートジョブの作成と実行
23
(6) アップデートジョブ実行後の確認
29
2.2 サーバごとのアップデート
30
(a) サーバごとのアップデート
目次
3. 手動によるアップデート
35
3.1 サーバ稼働状態でのアップデート方法
36
(a) モジュールダウンロードの自動化とクリック操作でのアップデート
(ServerView System Monitor)
36
(b) iRMCのWeb UIによるアップデート(iRMC)
41
(c) 個々のアップデートモジュールによるサーバアップデート
44
3.2 サーバ停止して行うアップデート
46
(a) サーバのアップデートモジュールをまとめてアップデート
(ServerView Update DVD・ServerView Update Manager Express)
46
(b) 対象モジュールのみアップデート
(ServerView Update DVD Base・ServerView Content Collector)
50
サーバ運用管理 FUJITSU Software ServerView Suite Webサイト http://jp.fujitsu.com/platform/server/primergy/svs/ FUJITSU Server PRIMERGY ダウンロードサイト
1.1 PRIMERGYのアップデート方法
PRIMERGYのアップデート方法は、以下の中から選択できます。
1.1 PRIMERGYのアップデート方法
(注1) 仮想環境の場合は、仮想ホストサーバOSのみとなります。 アップデートの自動化 手動によるアップデート アップデート方法 デートの集中管理 サーバアップ サーバごとのアップ デート モジュールダウン ロードの自動化と クリック操作 iRMCの Web UI モジュール 個々の モジュールを まとめて メディア作成 対象モジュール のみメディア作成 使用する製品 ServerView Update Manager eLCM System Monitor ServerView iRMC - Update DVD ServerView Update DVD ServerViewBase 機能 統合管理 (SVOMとの連携) ○ × × × × × × サーバ稼働状態 での適用 (一部再起動が必要) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 項目 ファームウェア /BIOS ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ドライバ ○ ○ ○ × ○ × (オンラインのみ可) △ 対応 OS (注1) Windows ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ Linux ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ VMware (ファームウェアは可) △ ○ × ○ × ○ ○
2.1 サーバアップデートの集中管理
(a) サーバアップデートの集中管理 (ServerView Update Manager)
2.2 サーバごとのアップデート
(a) サーバごとのアップデート
(ライフサイクルマネジメント embedded Life Cycle Management(eLCM))
2. アップデートの自動化
(a) サーバアップデートの集中管理 (ServerView Update Manager)
1台または複数台サーバのアップデート管理・自動化をするために、ServerView Update Managerを使用
します。PRIMERGYの最新のBIOSやファームウェアなどをダウンロードし、定期アップデートのジョブ
作成や、オンラインアップデートを行います。本項は、一部を除いて管理コンソール用PCで操作します。
2.1 サーバアップデートの集中管理
対象サーバコンソールPC
ServerView Update Manager 概要図 (1) アップデートの 事前準備 (3) リポジトリの作成 (4) インベントリデータ の取得 (5) アップデートジョブ の作成と実行 (6) アップデートジョブ 実行後の確認 (2) ServerView Update Agentのインストール 管理サーバ
(ServerView Operations Manager) ServerView Inventory Manager ServerView Update Agent
iRMC
1 CIM Provider ServerView
TFTP サーバ 富士通 ダウンロード サイト 2 3 4 アップデートモジュールの 自動ダウンロード 1 2 3 4 ServerView Agents ServerView Update Agent アップデート対象サーバ (Windows/Linux) アップデート対象サーバ (VMware) アップデート データとインベントリ 情報を比較 ServerView Agents ServerView Update Manager
(1) アップデートの事前準備
ServerView Update Managerを利用するためには、 管理サーバにServerView Operations Managerを インストール際、「完全」か「カスタム」を指定する 必要があります。
1. ServerView Operations Managerのプログライム ファイルを実行し、「インストールタイプ」で
「完全」か「カスタム」のどちらかを指定して(注1)、
「次へ」をクリックします。
ServerView Update Managerでアップデートをするためには、下記のようなコンポーネントを事前準備して
おく必要があります。
対象サーバ コンソールPC
2.1 サーバアップデートの集中管理
【事前準備するコンポーネント】 • ServerView Operations Manager • ServerView Agents
• ServerView Update Agent
これらは、以下の方法で提供しています。
• ServerView Suite DVD Tools Management and Serviceability
• 公開ページ「PRIMERGY ダウンロード検索」機種や使用OSなどを指定して検索
URL: http://www.fujitsu.com/jp/products/computing/servers/primergy/downloads/
(注1) ServerView Suiteを使おう!
No.1 ServerView Operations Managerの準備
http://jp.fujitsu.com/platform/server/primergy/svs/downloads. html
(2) ServerView Update Agentのインストール 1. 前 ペ ー ジ の 方 法 で 取 得 し た フ ァ イ ル を ア ッ プ デート対象サーバに展開し、ServerView Update Agentのファイル「FTAsetup.exe」を実行します。 2. 「ようこそ」画面が表示されたら、「次へ」を クリックします。(注1) 対象サーバ コンソールPC
2.1 サーバアップデートの集中管理
(注1) ServerView Update Agentのバージョンは、ServerView Operations Managerのバージョンと必ずしも一致するものではありません。
3. 「ライセンス契約書」で、「ライセンス契約に 同 意 し ま す 」 を 選 択 し 、 「 次 へ 」 を ク リ ッ ク します。 4. 「リリース情報」で内容を確認し、「次へ」を クリックします。
2.1 サーバアップデートの集中管理
対象サーバ コンソールPC5. 「 宛 先 フ ォ ル ダ 」 を 確 認 し て 、 「 次 へ 」 を クリックします。 サーバにアクセスするためにセキュリティを設定 し ま す 。 証 明 書 を 使 っ て ロ グ イ ン す る 場 合 は 、 ユーザグループ名の入力は不要です。ただし、証明書 が使用できない、または認証に失敗する場合に備えて、 ServerView Update Agentを使用する場合は、ユーザ グループ名の入力を推奨します。 6. 「 ア カ ウ ン ト チ ェ ッ ク 」 に チ ェ ッ ク を 入 れ 、 ローカルユーザグループ名を指定します。 ここでは、「GFUSER」(注1)を指定します。 「次へ」をクリックします。 (注1) Windowsで事前にユーザグループを作成しておく必要があります。 また、他のユーザグループも指定できます。
2.1 サーバアップデートの集中管理
対象サーバ コンソールPC7. 「アプリケーションのインストール準備完了」 画面で、「インストール」をクリックします。 8. 正 常 に イ ン ス ト ー ル さ れ た こ と を 確 認 し 、 「終了」をクリックします。
2.1 サーバアップデートの集中管理
対象サーバ コンソールPCリポジトリは、BIOSやドライバなどのアップデートデータを登録・管理するためのデータベースです。
PRIMERGYのサーバをアップデートする場合は、はじめにリポジトリを作成しておきます。
(3) リポジトリの作成
1. 管 理 コ ン ソ ー ル 用 P C の W e b ブ ラ ウ ザ か ら 、 ServerView Operations Managerにログインし、 「アップデート」 -「設定」を選択します。画面 右下にある「設定変更」ボタンをクリックします。 設定ウィザードでリポジトリの場所を設定します。 2. 「リポジトリ」欄で新規作成か既存のリポジトリ を使用するかを選択します。 「リポジトリを新規作成」を選択し、「次へ」を クリックします。 対象サーバ コンソールPC
2.1 サーバアップデートの集中管理
リポジトリの作成方法を指定します。リポジトリの 元 のデータ は、 Ser ve rView Updat e DVDか ら インポートをするか、Webサーバからダウンロード 検索をすることができます。ここでは、DVDから インポートすることにします。 3. 「 リ ポ ジ ト リ を 新 規 作 成 」 欄 で 、 「 DVD か ら イ ン ポ ー ト 」 を 選 択 し 、 「 参 照 」 を ク リ ッ ク します。 4. ServerView Update DVD( 注 1 )のリポジトリ の絶対パスを指定します。 (例) • Windows: E:/Firmware • Linux: /media/Firmware ここでは、以下のように設定します。 • D:/Firmware 「開く」をクリックします。 対象サーバ コンソールPC
2.1 サーバアップデートの集中管理
(注1) 詳細は、本資料の「ディスクイメージを作成して行うアップデート (ServerView Update DVD・ServerView Update Manager Express)」をご参照ください。リポジトリの場所となる絶対パスを指定します。 5. 「 リ ポ ジ ト リ の 場 所 」 で 、 「 参 照 」 か ら 管 理 サーバにあるリポジトリの場所を指定します。 ここでは、以下のように設定します。 • C:/Update 6. 右 の よ う な メ ッ セ ー ジ が 表 示 さ れ た 場 合 は 、 内 容 を 確 認 し た う え で 「 は い 」 を ク リ ッ ク します。 対象サーバ コンソールPC
2.1 サーバアップデートの集中管理
TFTPサーバ経由でアップロードする場合に設定します。 7. 「デフォルトTFTPアドレス」に、TFTPサーバのIP アドレスを入力します。「デフォルトブート完了 時間」にアップデート対象サーバがリブートする まで待機する時間を指定します。 また、アップデート対象サーバのOSがVMware ES Xiな ど を 利 用 し て い る 場 合 は 、 「 U p da t e Managerのplink(注1)を設定する(configuration
wizard plink config_checkbox)」を有効にします。 「次へ」をクリックします。 公開Webサイトからダウンロードする場合に設定 します。 8. Webサーバから転送する際の使用プロトコルや Webサーバのアドレスを指定します。 「次へ」をクリックします。 対象サーバ コンソールPC (注1) plink(PuTTYリンク):ネットワークファイル転送用のコマンドライン ツールです。
2.1 サーバアップデートの集中管理
9. メ ッ セ ー ジ を 確 認 し た う え で 、 「 適 用 」 を クリックします。 10.リ ポ ジ ト リ が 初 期 化 さ れ 、 新 し い 設 定 が 反 映 されます。 対象サーバ コンソールPC
2.1 サーバアップデートの集中管理
11.右 の よ う な メ ッ セ ー ジ が 表 示 さ れ ま す 。 リ ポ ジ ト リ の 設 定 が 反 映 さ れ 、 イ ン ベ ン ト リ データも作成されます。 「OK」をクリックします。 12.設 定 ウ ィ ザ ー ド に 沿 っ て 反 映 し た こ と を 、 メッセージで確認し「終了」をクリックします。 リポジトリの初回作成時に、アップデート対象 サーバのインベントリデータが作成されます。 な お 、 ア ッ プ デ ー ト 対 象 サ ー バ の 構 成 を 変 更 した場合は、別途インベントリデータの取得が 必要です。「(4)インベントリデータの取得」を ご参照ください。 対象サーバ コンソールPC
2.1 サーバアップデートの集中管理
サーバの構成を変更した場合、インベントリデータを手動で取得します。詳細は、「N o . 3 各種情報の
レポート化」
(注1)をご参照ください。
(4) インベントリデータの取得
ServerView Operations Managerから「インベン ト リ マ ネ ー ジ ャ 」 を 起 動 し ま す 。 デ ー タ 収 集 ウィザードに従い、インベントリデータを取得 します。
(注1) ServerView Suiteを使おう! No.3 各種情報のレポート化:
http://jp.fujitsu.com/platform/server/primergy/svs/downloads.html
対象サーバ
コンソールPC
データベースに格納されたインベントリを、リポジトリ内のソフトウェアおよびファームウェアコンポー
ネントと比較・アップデートします。
対象サーバ コンソールPC (5)アップデートジョブの作成と実行 1. 「アップデート」-「アップデートマネージャ」を 開 き ま す 。 「 サ ー バ 」 の リ ス ト か ら サ ー バ を 選択し、「 ア ッ プ デ ー ト 詳 細 」 タ ブ か ら 「 ア ッ プ グ レ ー ド 」 に 表 示 さ れ て い る コンポーネントを 選択します。 ここでは、以下を選択します。 • カテゴリ:PrimSupportPack-Win, コンポーネント:FSC_SCAN 「ジョブの作成」をクリックします。 なお、アップデートマネージャを起動しなくても ServerView Operations Ma n a g e r のサーバ リスト でアップデートの重要度が確認できます。 重要度:必須 > 推奨 > 不要 アップデート詳細タブ アップグレード/ ダウングレード サ ー バ リ ス ト に 選 択 し た サ ー バ に 関 連 づ け ら れ た アップデート/ダウングレードを表示 インストール済 アップデート インストールされたアップデートを表示 適用不可 アップデート インストールできないアップデートを表示、理由は 「詳細を表示」をクリックして確認 リリース済 アップデート リポジトリマネージャーでリリースされているアップ デートを表示 インベントリ情報 サーバ上にインストールされた全てのファームウェア とドライバを表示 ユーザ定義 サーバに対するユーザー固有のアップデートグループ2.1 サーバアップデートの集中管理
2. 選択したコンポーネントに関連付けられている コ ン ポ ー ネ ン ト が あ る 場 合 、 右 の よ う な メッセージが表示されます。確認して、「OK」を クリックします。 3. アップデート対象サーバが表示されていることを 確 認 し 、 選 択 し た う え で 「 次 へ 」 を ク リ ッ ク します。 他のユーザーを経由してアップデートする場合は、 「ユーザ認証」のユーザとパスワードを入力して アクセスします。 対象サーバ コンソールPC
2.1 サーバアップデートの集中管理
4. 「アップデート詳細」で、アップデート対象の サーバ名やコンポーネント、各バージョンなどを 確認し、「閉じる」をクリックします。 5. ジ ョ ブ 作 成 ウ ィ ザ ー ド で 新 し い ジ ョ ブ が 作 成 で き ま す 。 こ の 段 階 で の バ ー ジ ョ ン 変 更 も 可能です。 「次へ」をクリックします。 対象サーバ コンソールPC
2.1 サーバアップデートの集中管理
6. ジョブ名やジョブに関する説明を入力します。 「次へ」をクリックします。 7. ジ ョ ブ を 実 行 す る 時 刻 を 指 定 し ま す 。 ア ッ プ デートの開始やリブートなどは、サーバの稼働 状況によって変動する可能性があるため、状況に 応じて設定します。 「完了」をクリックします。 対象サーバ コンソールPC
2.1 サーバアップデートの集中管理
8. ジョブを作成後、ServerView Update Agentに 転 送 さ れ 、 ジ ョ ブ が 開 始 で き ま す 。 「 詳 細 を 表示」をクリックします。 9. 「 ジ ョ ブ 詳 細 」 で 「 ジ ョ ブ ス テ ー タ ス 」 が 「 ア ッ プ デ ー ト 中 」 と な っ て い る こ と を 確 認 し ま す 。 関 連 コ ン ポ ー ネ ン ト も 同 じ よ う に 、 「アップデート中」であることを確認します。 対象サーバ コンソールPC
2.1 サーバアップデートの集中管理
10.ジョブが完了したことを確認します。「詳細を 表示」をクリックします。 11.「 ジ ョ ブ 詳 細 」 で 「 ジ ョ ブ ス テ ー タ ス 」 が 「完了」となっていることを確認します。関連 コ ン ポ ー ネ ン ト も 同 じ よ う に 「 完 了 」 で あ る ことを確認します。 「OK」をクリックします。 対象サーバ コンソールPC
2.1 サーバアップデートの集中管理
アップデートジョブを実行後、リポジトリを更新したうえで該当コンポーネントのバージョンを確認します。
対象サーバ コンソールPC (6) アップデートジョブ実行後の確認 1. 「アップデート」-「リポジトリマネージャ」を 開きます。「すべてのアップデート」-「アップ デート」タブから「リロード」をクリックします。 アップデートした対象コンポーネントがアップデート マネージャー上の「インストール済みアップデート」 に表示されることを確認します。 2. 「アップデート」-「アップデートマネージャ」を 開 き ま す 。 「 サ ー バ 」 の リ ス ト か ら サ ー バ を 選 択 し 、 「 ア ッ プ デ ー ト 詳 細 」 タ ブ か ら 「インストール済みアップデート」を確認します。2.1 サーバアップデートの集中管理
(a) サーバごとのアップデート (ライフサイクルマネジメント embedded Life Cycle Management(eLCM))
eLCMはiRMCのオプション機能で、アップデート管理、ログの自動取得、サーバの導入から運用までを
カバーする各種管理ツールの機能を提供しています。また、管理LANのみで通信するため、業務LANの帯域を
使用しません。iRMCのWebインターフェースを利用するため、本項は管理コンソール用PCで操作します。
2.2 サーバごとのアップデート
eLCMアップデート 概要図 対象サーバ コンソールPC (1) アップデートチェック (2) アップデートの検出 (3) アップデートの実行富士通
ダウンロード
サイト
【iRMCの Webインターフェース】 管理コンソール用PC (1), (2) (3) アップデート モジュール アップデート対象サーバ eLCM (Micro SD カード) 管理LANiRMCのWebインターフェースにログイン eLCMを使ったアップデート方法は、オンラインと オフラインの2種類があります。はじめに、アップ デート対象サーバで、下記を確認します。 • ライフサイクルマネジメント ライセンス&モジュール • ServerView Agents
(ServerView Agentless Serviceでも可)
ブラウザで設定済みのホスト名またはIPアドレス を入力し、ユーザー名とパスワードを入力した あと、ログインします。メイン画面の「ツール」- 「アップデート」ページを開きます。 オンラインアップデートの実行 サーバOSを実行中に、オンラインでファームウェアや ドライバなどをアップデートできます。 1. 「 オ ン ラ イ ン ア ッ プ デ ー ト 」 グ ル ー プ の 「チェック開始」をクリックします。 「セーブログ」をクリックすると、アップデート チェックに関連する全てのアクティビティはログ ファイルに記録されます。 a. オンライン
2.2 サーバごとのアップデート
対象サーバ コンソールPCiRMCは、サーバに使用可能なアップデートを検出し、 ブート可能なアップデートイメージ(ISOイメージ)を 作成後、Micro SDカードに保存するまでを自動的に 実行します。 2. 「 オ ン ラ イ ン ア ッ プ デ ー ト グ ル ー プ 」 で 、 「チェック進行状況」を確認します。 オンラインアップデートを実行します。Micro SD カ ー ド に 保 存 さ れ た I S O イ メ ー ジ を 分 析 し 、 バ ー ジ ョ ン を 比 較 し ま す 。 「 利 用 可 能 な ア ッ プ デート」に、使用可能なアップデートが表示されたら、 アップデートを実行します。 3. 「 利 用 可 能 な ア ッ プ デ ー ト 」 グ ル ー プ の 表 示 されたアップデートを選択し、「アップデートを 開 始 」 を ク リ ッ ク し ま す 。 コ ン ポ ー ネ ン ト に 「リブートが必要」と設定されている場合は、 自動的に再起動します。
2.2 サーバごとのアップデート
対象サーバ コンソールPCオフラインアップデートの実行
ServerView Agents(ServerView Agentless Service)が 実行できない環境では、各種ファームウェアのみ オフラインでアップデートできます。 1. 「オフラインアップデート」の「準備開始」を クリックします。 「セーブログ」をクリックすると、アップデート チェックに関連するすべてのアクティビティは ログファイルに記録されます。 iRMCは、サーバに使用可能なアップデートを検出し、 ブート可能なアップデートイメージ(ISOイメージ)を 作成後、Micro SDカードに保存するまでを自動的に 実行します。 2. 「 オ フ ラ イ ン ア ッ プ デ ー ト 」 グ ル ー プ で 、 「準備進行状況」を確認します。 b. オフライン
2.2 サーバごとのアップデート
対象サーバ コンソールPCオフラインアップデートを実行します。Micro SD カードに保存されたISOイメージから起動して、 アップデートが開始されます。 3. 「アップデートを開始」をクリックします。ISO イ メ ー ジ か ら リ ブ ー ト し 、 フ ァ ー ム ウ ェ ア の アップデートがインストールされます。
2.2 サーバごとのアップデート
対象サーバ コンソールPC3.1 サーバ稼働状態でのアップデート
(a) モジュールダウンロードの自動化とクリック操作でのアップデート
(ServerView System Monitor)
(b) iRMCのWeb UIによるアップデート(iRMC)
(c) 個々のアップデートモジュールによるサーバアップデート
3.2 サーバ停止して行うアップデート
(a) サーバのアップデートモジュールをまとめてアップデート
(ServerView Update DVD・ServerView Update Manager Express)
(b) 対象モジュールのみアップデート
(ServerView Update DVD Base・ServerView Content Collector)
3. 手動によるアップデート
(a) モジュールダウンロードの自動化とクリック操作 (ServerView System Monitor)
ServerView Agentsに含まれるServerView System Monitorは、ハードウェアやファームウェアなどのアップ
デートを管理します。なお、更新情報の確認は自動化できますが、モジュールのダウンロードやアップデート
操作は手動で行います。本項は、管理コンソール用PCで操作します。
3.1 サーバ稼働状態でのアップデート方法
ServerView System Monitor 概要図
富士通
ダウンロード
サイト
アップデート対象サーバ 管理コンソール用PC (3) (1), (2), (4) (1) ServerView System Monitorの起動 (2) リポジトリの設定 (3) アップデートの チェック (4) アップデートの実行【ServerView System Monitor】
対象サーバ
ServerView System Monitor の起動
ServerView System Monitorは、サーバまたは PCのWebブラウザを使って、アクセスします。また、 アップデート対象サーバには、下記のいずれかが インストールされている必要があります。
• ServerView Agents for Windows • ServerView Agents for Linux
1. ブ ラ ウ ザ で 、 設 定 済 み の ホ ス ト 名 ま た は I P アドレスを入力します。ここでは、以下のように 設定します。 https://192.168.1.11:3172/ssm/ また、タブレットやスマートフォンからも表示が できます。(注1) PCのシステム要件
Windows •• Microsoft Internet Explorer 11以上 Microsoft Edge
Google Google Chrome
Mozilla Mozilla Firefox
タブレットまたはスマートフォンのシステム要件 Google Android 5.0以上 • Google Chrome • 組み込みWebブラウザ (Android v5.0以上) Apple IOS 8.0以上 •• Safari Google Chrome
https://192.168.1.11:3172/ssm/
3.1 サーバ稼働状態でのアップデート方法
対象サーバコンソールPC
(注1) ServerView System Monitorをスマートフォンで表示する場合、アップデートの実行はできません。 タブレット、またはスマートフォンのPC版サイトに切り替えた場合は、アップデートの実行が できます。
リポジトリの設定
富士通のダウンロードサイトから最新のアップデート を定期的にダウンロードし、リポジトリを最新の状態 に維持します。
2. ServerView System Monitorの「設定」-「アップ デート設定」の「リポジトリアップデートを有効 にする」を選択します。 各項目を必要に応じて入力します。「リポジトリ のパス」に、管理サーバ上のリポジトリパスを 絶対パスで指定し、画面右上にある「適用」を クリックします。 ここでは、以下のように設定します。 C:/Update/globalflash
3.1 サーバ稼働状態でのアップデート方法
対象サーバ コンソールPC3.1 サーバ稼働状態でのアップデート方法
アップデートのチェック 更 新 情 報 の 有 無 を 確 認 し ま す 。 手 動 で 管 理 者 が チェックするか、スケジュールを設定し、自動的に 指定した間隔でアップデートをチェックするかの、 いずれかを選択します。ここでは、手動で更新情報を 確認します。 3. 「ホーム」 - 「アップデートステータス」で 「チェック」をクリックします。 なお、自動で更新情報の有無を確認する場合は、 下記の通り設定します。 「スケジュール」で「自動的なアップデート確認 を有効にします。」を有効にします。 「開始時刻」や「繰り返し実行」を指定します。 画面右上にある「適用」をクリックします。 対象サーバ コンソールPCアップデートの実行 「 利 用 可 能 な ア ッ プ デ ー ト 」 で イ ン ベ ン ト リ と リポジトリの比較をチェックし、アップデートを実行 します。 4. 重要度、コンポーネント、バージョンなどを確認 したうえで、アップデート対象項目にチェックを 入れ、「アップデートを開始」ボタンをクリック します。 ア ッ プ デ ー ト 完 了 後 は 、 「 イ ン ス ト ー ル 済 コ ン ポ ー ネ ン ト 」 で 該 当 コ ン ポ ー ネ ン ト の バージョンを確認します。
3.1 サーバ稼働状態でのアップデート方法
対象サーバ コンソールPC(b) iRMCのWeb UIによるアップデート (iRMC)
BIOSやファームウェアなどはiRMCのWebインターフェースから、サーバを稼働させたまま(オンライン)で
アップデートができます。ただし、BIOSのアップデートはアップデート対象サーバの、iRMCのファーム
ウェアはiRMCの再起動が必要です。本項は、管理コンソール用PCで操作します。
3.1 サーバ稼働状態でのアップデート方法
対象サーバ コンソールPC アップデート 概要図 (1) アップデートモジュール をダウンロード富士通
ダウンロード
サイト
(1) (2) 【iRMCのWebインターフェース】 管理コンソール用PC アップデート対象サーバ iRMC (2) モジュールを指定し、 アップデート 管理LAN アップデートモジュール3.1 サーバ稼働状態でのアップデート方法
BIOSとiRMCファームウェアのアップデート 富士通のダウンロードサイト(注1)から、モジュールを ダウンロードします。 1. ダウンロードサイトを表示し、「ダウンロード 検索」をクリックします。製品名、カテゴリ、 使用OSなどを指定し、アップデート対象サーバに 該当するモジュールを検索します。 2. 「PRIMERGYダウンロード検索結果一覧」の中から、 アップデートを適用したいモジュールの名前を クリックします。 ここでは、最新のiRMCファームウェアモジュール を管理コンソール用PCにダウンロードします。 (注1) 最新版のモジュールは、「ダウンロード検索」からダウンロード してください。 http://www.fujitsu.com/jp/products/computing/servers/primergy/ downloads/ 対象サーバ コンソールPC3. iRMCのWebインターフェースにログインし、 「ツール」-「アップデート」ページを開きます。 ダウンロードしたファイルを選択し、「アップ デート開始」をクリックします。詳細は、「No.5 リモート管理機能」をご参照ください。(注1) アップデート完了後は、「iRMCアップデート」 欄 で 該 当 コ ン ポ ー ネ ン ト の バ ー ジ ョ ン を 確 認 します。
3.1 サーバ稼働状態でのアップデート方法
(注1) ServerView Suiteを使おう! No.5 リモート管理機能:
http://jp.fujitsu.com/platform/server/primergy/svs/downloads.html
対象サーバ
(c) 個々のアップデートモジュールによるサーバアップデート
富士通のダウンロードサイトから、アップデートモジュールをアップデート対象サーバにダウンロード
します。アップデート対象サーバを稼働させたまま(オンライン)で適用できます。ただし、アップデート
モジュール によっては再起動が必要となる場合もあります。本項は、アップデート対象サーバで操作します。
3.1 サーバ稼働状態でのアップデート方法
対象サーバ コンソールPC アップデート 概要図 (1) アップデートモジュール をダウンロード富士通
ダウンロード
サイト
(1), (2) アップデート対象サーバ (2) アップデートモジュール を実行 アップデートモジュール 【アップデート対象サーバ】3.1 サーバ稼働状態でのアップデート方法
対象サーバ コンソールPC 個々のアップデートモジュールによる サーバアップデート 富士通のダウンロードサイトから、モジュールを ダウンロードします。 1. ダウンロードサイトで、製品名や使用OSなどを 指 定 し 、 ア ッ プ デ ー ト 対 象 サ ー バ の B I O S と フ ァ ー ム ウ ェ ア を 検 索 し ま す 。 該 当 す る モジュールを管理コンソール用PCにダウンロード します。 2. ダウンロード方法や操作方法などは、「PRIMERGY ダウンロード検索」の「詳細情報」欄、または モジュールに添付されているマニュアルを見て からアップデートモジュールを実行します。3.2 サーバを停止して行うアップデート
(a) サーバのアップデートモジュールをまとめてアップデート
(ServerView Update DVD・ServerView Update Manager Express)
サーバのアップデートモジュールをまとめて「ServerView Update DVD」を作成します。DVDに含まれている
「ServerView Update Manager Express」で、サーバのBIOSやファームウェアなどのアップデートが
できます。本項はiRMCのバーチャルメディア機能でDVDに接続し、アップデート対象サーバを操作します。
アップデート対象サーバにDVDをセットして、サーバを操作することも可能です。
対象サーバ コンソールPC アップデート 概要図 (1) ServerView Update DVD のISOイメージをダウン ロードし、DVDを作成ServerView Update Manager Expressの対象コンポーネント • LANコントローラ • マネジメントコントローラ • マイクロコントローラ • システムボード • SCSIコントローラ • ファイバチャネルコントローラ
富士通
ダウンロード
サイト
(3) ServerView Update Manager Expressで アップデート (1) (2) iRMCのバーチャル メディア機能で、 DVDをサーバへ接続 アップデート対象サーバ iRMC ServerView Update DVD (2), (3) 管理LAN 管理LAN アップデート対象サーバ iRMC富士通
ダウンロード
サイト
ServerView Update DVD 【バーチャルメディア機能で操作】 【DVDをサーバにセットして操作】3.2 サーバを停止して行うアップデート
ServerView Update DVDを作成
「ServerView Update DVD」のISOイメージファイル から、ServerView Update DVDを作成します。 1. ダ ウ ン ロ ー ド サ イ ト で 「 S e r v e r V i e w S uit e Update DVD」を検索、ISOイメージファイルを 保存します。保存したISOイメージファイルは DVD化し、iRMCのバーチャルメディア機能を利用 し て ア ッ プ デ ー ト 対 象 サ ー バ に 接 続 し ま す 。 詳 細 は 、 「N o .5 リモ ー ト 管 理機 能 」( 注 1 )を ご参照ください。
ServerView Update Manager Expressの起動 アップデート対象サーバ上でServerView Update DVD を 起 動 し ま す 。 ア ッ プ デ ー ト 適 用 ツ ー ル で あ る 「ServerView Update Manager Express」を実行 します。(注2)
2. ServerView Update DVDをアップデート対象 サーバにセットしたうえで起動します。はじめに、 DVDドライブを起動ドライブに指定する必要が あります。BIOSやiRMCで変更します。
(注1) ServerView Suiteを使おう! No.5 リモート管理機能:
http://jp.fujitsu.com/platform/server/primergy/svs/downloads.html
対象サーバ コンソールPC
(注2) ここではオフラインで作業していますが、OS起動中にオンライン アップデートも可能です。
3.2 サーバを停止して行うアップデート
3. 言語を選択します。ここでは、日本語の「ja」を 選択します。キーボードで選択できない場合は、 「ja」と入力し、「Enter」キーを押します。
ServerView Update Manager Expressでアップデート ServerView Update Manager Expressは、更新 モジュール込みのリポジトリが含まれ、システム 起動時にシステム名を自動的に判定します。更新 モジュールが存在しないシステムは、「Unknown」と 表示されます。その場合は、ServerView Update M a n a g e r E x p r e s s 以 外 の 方 法 で ア ッ プ デ ー ト してください。
4. ServerView Update Manager Expressのメイン ウィンドウが表示されたら、認識されたシステム タイプを確認します。
RX2540 M2 (D3289)
対象サーバ コンソールPC
ServerView Update Manager Expressには、3つの 動作モードやメンテナンス時に利用できる機能が あります。 5. 動作モードを選択します。ここでは「ノーマル モード」タブを選択します。 チ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を 有 効 に し 、 画 面 右 下 の 「開始」をクリックします。バックグラウンドで インストールし、出力はほとんどなく、ユーザー 入力は不要です。
3.2 サーバを停止して行うアップデート
タブの種類 システム タイプServerView Update Manager Express が起動した時に、PRIMERGYのタイプを 判定 クイック モード サ ー バ コ ン ポ ー ネ ン ト の B I O S ・ ドライバ・ファームウェアを自動的に インストール ノーマル モード サ ー バ コ ン ポ ー ネ ン ト の B I O S ・ ドライバ・ファームウェアを選択して インストール エキス パート モード サーバコンポーネントのBIOS・ドライ バ・ファームウェアをアップデート、 ロールバックやHDDフラッシュによる ハ ー ド デ ィ ス ク ド ラ イ ブ の フ ァ ー ム ウェアップデート(オフライン時) メンテ ナンス システム診断情報を収集して保存する 「 P r i m e C o l l e c t 」 ツ ー ル を 実 行 (オフライン時) RX2540 M2 (D3289) D3289-RX2540 M2 RX2540 M2 (D3289) D3289-RX2540 M2 対象サーバ コンソールPC
(b) 対象モジュールのみアップデート
(ServerView Update DVD Base・ServerView Content Collector)
アップデート対象サーバの対象モジュールのみが格納された「ServerView Update DVD Base」を作成
します。ServerView Update DVD Baseに含まれている「ServerView Content Collector」で、対象モジュール
のアップデートができます。本項は、アップデート対象サーバにUSBメモリをセットして操作します。iRMCの
バーチャル機能でUSBメモリに接続し、アップデート対象サーバの操作もできます。
3.2 サーバを停止して行うアップデート
アップデート 概要図 (1) ServerView Update DVD Baseファイルを解凍富士通
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(3) ServerView Content Collectorで対象 モジュールのみ保存 (1), (2), (3) (4) (2) ブート可能なUSBメモリ の作成 アップデート対象サーバ iRMC (4) ServerView Update DVD Baseでアップデート ServerView Update DVD Base 【USBメモリをサーバにセットして操作】富士通
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アップデート対象サーバ iRMC ServerView Update DVD Base 【バーチャルメディア機能で操作】 対象サーバ コンソールPC3.2 サーバを停止して行うアップデート
ServerView Update DVD BaseのUSBメモリを作成 ServerView Update DVD Baseを保存するメディアは、 USBメモリまたはDVDから選べます。ここでは、 ブート可能なUSBメモリを作成します。
1. ServerView Update DVD BaseのBuild-Tools ディレクトリに移動し、「Update_DVD_BASE_ GUI.bat」スクリプトを起動します。
2. ServerView Content Collectorのウィザードページ が開きます。「Selected USB device」のドロップ ダウンリストからUSBメモリを選択します。 表 示 さ れ な い よ う で あ れ ば 、 「 R e fr e s h 」 を クリックして検出します。そのうえで、「Create USB Device」をクリックします。 対象サーバ コンソールPC
3.2 サーバを停止して行うアップデート
3. ServerView Update DVD BaseがUSBメモリに コピーされていることを確認します。
4. USBメモリ上にファームウェアリポジトリが作成 できるようになると、ServerView Content Collectorを起動するように指示されます。
ServerView Content Collectorを起動する場合は 「Start」、リポジトリが必要ない場合は「Exit」 をクリックします。ここでは、「Start」とします。
対象サーバ コンソールPC
3.2 サーバを停止して行うアップデート
ServerView Content Collectorでダウンロード ServerView Update DVD BaseのUSBメモリから ServerView Content Collectorを起動させることで、 PRIMERGYの最新ファームウェアやドライバソフト ウェアなどを選択して、ダウンロードすることが できます。
1. ServerView Content Collectorのプログラム ファイルを起動します。
2. ServerView Content Collectorウィザードの 「 S t a r t 」 ペ ー ジ が 起 動 し ま す 。 「 次 へ 」 を クリックします。
デフォルト 解凍した場所/USB-Stick-data/ Tools/General/ContentCollector.exe
対象サーバ コンソールPC
3.2 サーバを停止して行うアップデート
「Download location」ページで、ブート可能なUSB メモリを指定します。ここに、以降の手順で選択可能 なコンポーネントが保存されます。 3. 「Browse」をクリックして、ファイルをダウン ロードしたり、設定ファイルを(config.xml)を保存 するディレクトリを指定します。 ここでは、「Firmwareディレクトリ」を指定 します。存在しない場合は、作成されます。 「次へ」をクリックします。 「Proxy settings」ページで、プロキシサーバ情報を 指定します。 4. 標 準 構 成 の プ ロ キ シ サ ー バ か 、 別 途 プ ロ キ シ サーバを使用する場合は指定して、パラメーター を入力します。 「次へ」をクリックします。 デフォルト C:/TEMP 対象サーバ コンソールPC3.2 サーバを停止して行うアップデート
「Control Information」ページで、コントロール情報 を含むファイルをダウンロードします。 5. ダウンロードの進捗が「100%」になったら、 「次へ」をクリックします。 「Select systems」ページで、アップデート対象 サーバのシステムタイプと機種を指定します。 6. シ ス テ ム タ イ プ を 選 択 す る と 、 そ の タ イ プ の すべての機種が表示されます。チェックボックス を有効にしたうえで、「次へ」をクリックします。 RX2540 M2 (D3289) 対象サーバ コンソールPC3.2 サーバを停止して行うアップデート
「System overview」ページで、システム名を確認 します。 7. 先ほどの手順で選択したシステム名が表示され ますので、確認したうえで「次へ」をクリック します。 「Select components」ページで、アップデート対象 のコンポーネントを指定します。 8. アップデート対象コンポーネントが表示されます。 チェックボックスを有効にしたうえで、「次へ」 をクリックします。 一部のコンポーネントでは、適切なインストール をするために他のコンポーネントと連動しており、 コンポーネントが自動選択される場合があります。 RX2540 M2 (D3289) D3289-RX2540 M2 D3289-RX2540 M2 D3289-RX2540 M2 対象サーバ コンソールPC3.2 サーバを停止して行うアップデート
「Download components」ページで、選択した アップデートコンポーネントのダウンロードが自動的 に開始され、設定ファイルが指定したパスに保存 されます。 9. アップデートコンポーネントのダウンロードが 完了したら、「Save configuration」をクリック して、設定ファイル「config.xml」を保存します。 「 S u m m a r y 」 ペ ー ジ で 、 状 況 を 確 認 し ま す 。 ログファイルの取得も可能です。 10.メッセージを確認し、「完了」をクリックします。 ログファイルを確認したい場合は、「Logfile」を クリックします。ServerView Content Collectorの ダウンロードプロセス全体の情報が表示されます。 デフォルト 指定した場所/Firmware/Tools/ContentCollector/ config.xml D3289-RX2540 M2 対象サーバ コンソールPC3.2 サーバを停止して行うアップデート
ServerView Update DVD Baseの起動
アップデート対象サーバ上でServerView Update DVD Baseを起動します。アップデート適用ツールである 「ServerView Update Manager Express」を実行 します。(注1)
ServerView Update DVD BaseのUSBメモリを ア ッ プ デ ー ト 対 象 サ ー バ に セ ッ ト し た う え で 起動します。はじめに、USBメモリドライブを 起動ドライブに指定する必要があります。BIOSや iRMCで変更します。
言語を選択し、「ServerView Update Manager Express」起動後は、「ServerView Update Manager Expressの起動(DVD)」と同じ操作に なるため、本資料の該当ページをご参照ください。 対象サーバ コンソールPC (注1) ここではオフラインで作業していますが、OS起動中にオンライン アップデートも可能です。
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