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3. 手動によるアップデート

3.2 サーバを停止して行うアップデート

3.2 サーバを停止して行うアップデート

ServerView Update DVDを作成

「ServerView Update DVD」のISOイメージファイル から、ServerView Update DVDを作成します。

1. ダ ウ ン ロ ー ド サ イ ト で 「S e r v e r V i e w S uit e Update DVD」を検索、ISOイメージファイルを 保存します。保存したISOイメージファイルは DVD化し、iRMCのバーチャルメディア機能を利用 し て ア ッ プ デ ー ト 対 象 サ ー バ に 接 続 し ま す 。 詳 細 は 、 「N o .5 リモ ー ト 管 理機 能 」(1 )を ご参照ください。

ServerView Update Manager Expressの起動 アップデート対象サーバ上でServerView Update DVD を 起 動 し ま す 。 ア ッ プ デ ー ト 適 用 ツ ー ル で あ る

「ServerView Update Manager Express」を実行

します。(注2)

2. ServerView Update DVDをアップデート対象 サーバにセットしたうえで起動します。はじめに、

DVDドライブを起動ドライブに指定する必要が あります。BIOSやiRMCで変更します。

(注1) ServerView Suiteを使おう! No.5 リモート管理機能:

http://jp.fujitsu.com/platform/server/primergy/svs/downloads.html

対象サーバ コンソールPC

(注2) ここではオフラインで作業していますが、OS起動中にオンライン

アップデートも可能です。

3.2 サーバを停止して行うアップデート

3. 言語を選択します。ここでは、日本語の「ja」を 選択します。キーボードで選択できない場合は、

「ja」と入力し、「Enter」キーを押します。

ServerView Update Manager Expressでアップデート ServerView Update Manager Expressは、更新 モジュール込みのリポジトリが含まれ、システム 起動時にシステム名を自動的に判定します。更新 モジュールが存在しないシステムは、「Unknown」と 表示されます。その場合は、ServerView Update M a n a g e r E x p r e s s以 外 の 方 法 で ア ッ プ デ ー ト してください。

4. ServerView Update Manager Expressのメイン ウィンドウが表示されたら、認識されたシステム タイプを確認します。

RX2540 M2 (D3289)

対象サーバ コンソールPC

ServerView Update Manager Expressには、3つの 動作モードやメンテナンス時に利用できる機能が あります。

5. 動作モードを選択します。ここでは「ノーマル モード」タブを選択します。

チ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を 有 効 に し 、 画 面 右 下 の

「開始」をクリックします。バックグラウンドで インストールし、出力はほとんどなく、ユーザー 入力は不要です。

3.2 サーバを停止して行うアップデート

タブの種類 システム

タイプ

ServerView Update Manager Express が起動した時に、PRIMERGYのタイプを 判定

クイック モード

サ ー バ コ ン ポ ー ネ ン ト のB I O S ドライバ・ファームウェアを自動的に インストール

ノーマル モード

サ ー バ コ ン ポ ー ネ ン ト のB I O S ドライバ・ファームウェアを選択して インストール

エキス パート モード

サーバコンポーネントのBIOS・ドライ バ・ファームウェアをアップデート、

ロールバックやHDDフラッシュによる ハ ー ド デ ィ ス ク ド ラ イ ブ の フ ァ ー ム ウェアップデート(オフライン時) メンテ ナンス

システム診断情報を収集して保存する

P r i m e C o l l e c t」 ツ ー ル を 実 行 (オフライン時)

RX2540 M2 (D3289)

D3289-RX2540 M2

RX2540 M2 (D3289)

D3289-RX2540 M2

対象サーバ コンソールPC

(b) 対象モジュールのみアップデート

(ServerView Update DVD Base・ServerView Content Collector)

アップデート対象サーバの対象モジュールのみが格納された「ServerView Update DVD Base」を作成 します。ServerView Update DVD Baseに含まれている「ServerView Content Collector」で、対象モジュール のアップデートができます。本項は、アップデート対象サーバにUSBメモリをセットして操作します。iRMCの バーチャル機能でUSBメモリに接続し、アップデート対象サーバの操作もできます。

3.2 サーバを停止して行うアップデート

アップデート 概要図 (1) ServerView Update DVD

Baseファイルを解凍

ダウンロード 富士通 サイト

(3) ServerView Content

Collectorで対象 モジュールのみ保存

(1), (2), (3) (4)

(2) ブート可能なUSBメモリ の作成

アップデート対象サーバ iRMC

(4) ServerView Update DVD Baseでアップデート

ServerView Update DVD Base

【USBメモリをサーバにセットして操作】

ダウンロード 富士通 サイト

アップデート対象サーバ iRMC ServerView

Update DVD Base

【バーチャルメディア機能で操作】

対象サーバ コンソールPC

3.2 サーバを停止して行うアップデート

ServerView Update DVD BaseのUSBメモリを作成 ServerView Update DVD Baseを保存するメディアは、

USBメモリまたはDVDから選べます。ここでは、

ブート可能なUSBメモリを作成します。

1. ServerView Update DVD BaseのBuild-Tools ディレクトリに移動し、「Update_DVD_BASE_

GUI.bat」スクリプトを起動します。

2. ServerView Content Collectorのウィザードページ が開きます。「Selected USB device」のドロップ ダウンリストからUSBメモリを選択します。

表 示 さ れ な い よ う で あ れ ば 、 「R e fr e s h」 を クリックして検出します。そのうえで、「Create USB Device」をクリックします。

対象サーバ コンソールPC

3.2 サーバを停止して行うアップデート

3. ServerView Update DVD BaseがUSBメモリに コピーされていることを確認します。

4. USBメモリ上にファームウェアリポジトリが作成 できるようになると、ServerView Content Collectorを起動するように指示されます。

ServerView Content Collectorを起動する場合は

「Start」、リポジトリが必要ない場合は「Exit」

をクリックします。ここでは、「Start」とします。

対象サーバ コンソールPC

3.2 サーバを停止して行うアップデート

ServerView Content Collectorでダウンロード ServerView Update DVD BaseのUSBメモリから ServerView Content Collectorを起動させることで、

PRIMERGYの最新ファームウェアやドライバソフト ウェアなどを選択して、ダウンロードすることが できます。

1. ServerView Content Collectorのプログラム ファイルを起動します。

2. ServerView Content Collectorウィザードの

「S t a r t」 ペ ー ジ が 起 動 し ま す 。 「 次 へ 」 を クリックします。

デフォルト 解凍した場所/USB-Stick-data/

Tools/General/ContentCollector.exe

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3.2 サーバを停止して行うアップデート

「Download location」ページで、ブート可能なUSB メモリを指定します。ここに、以降の手順で選択可能 なコンポーネントが保存されます。

3. 「Browse」をクリックして、ファイルをダウン ロードしたり、設定ファイルを(config.xml)を保存 するディレクトリを指定します。

ここでは、「Firmwareディレクトリ」を指定 します。存在しない場合は、作成されます。

「次へ」をクリックします。

「Proxy settings」ページで、プロキシサーバ情報を 指定します。

4. 標 準 構 成 の プ ロ キ シ サ ー バ か 、 別 途 プ ロ キ シ サーバを使用する場合は指定して、パラメーター を入力します。

「次へ」をクリックします。

デフォルト C:/TEMP

対象サーバ コンソールPC

3.2 サーバを停止して行うアップデート

「Control Information」ページで、コントロール情報 を含むファイルをダウンロードします。

5. ダウンロードの進捗が「100%」になったら、

「次へ」をクリックします。

「Select systems」ページで、アップデート対象 サーバのシステムタイプと機種を指定します。

6. シ ス テ ム タ イ プ を 選 択 す る と 、 そ の タ イ プ の すべての機種が表示されます。チェックボックス を有効にしたうえで、「次へ」をクリックします。

RX2540 M2 (D3289)

対象サーバ コンソールPC

3.2 サーバを停止して行うアップデート

「System overview」ページで、システム名を確認 します。

7. 先ほどの手順で選択したシステム名が表示され ますので、確認したうえで「次へ」をクリック します。

「Select components」ページで、アップデート対象 のコンポーネントを指定します。

8. アップデート対象コンポーネントが表示されます。

チェックボックスを有効にしたうえで、「次へ」

をクリックします。

一部のコンポーネントでは、適切なインストール をするために他のコンポーネントと連動しており、

コンポーネントが自動選択される場合があります。

RX2540 M2 (D3289)

D3289-RX2540 M2 D3289-RX2540 M2 D3289-RX2540 M2

対象サーバ コンソールPC

3.2 サーバを停止して行うアップデート

「Download components」ページで、選択した アップデートコンポーネントのダウンロードが自動的 に開始され、設定ファイルが指定したパスに保存 されます。

9. アップデートコンポーネントのダウンロードが 完了したら、「Save configuration」をクリック して、設定ファイル「config.xml」を保存します。

「S u m m a r y」 ペ ー ジ で 、 状 況 を 確 認 し ま す 。 ログファイルの取得も可能です。

10.メッセージを確認し、「完了」をクリックします。

ログファイルを確認したい場合は、「Logfile」を クリックします。ServerView Content Collectorの ダウンロードプロセス全体の情報が表示されます。

デフォルト 指定した場所

/Firmware/Tools/ContentCollector/

config.xml

D3289-RX2540 M2

対象サーバ コンソールPC

3.2 サーバを停止して行うアップデート

ServerView Update DVD Baseの起動

アップデート対象サーバ上でServerView Update DVD Baseを起動します。アップデート適用ツールである

「ServerView Update Manager Express」を実行

します。(注1)

ServerView Update DVD BaseのUSBメモリを ア ッ プ デ ー ト 対 象 サ ー バ に セ ッ ト し た う え で 起動します。はじめに、USBメモリドライブを 起動ドライブに指定する必要があります。BIOSや iRMCで変更します。

言語を選択し、「ServerView Update Manager Express」起動後は、「ServerView Update Manager Expressの起動(DVD)」と同じ操作に なるため、本資料の該当ページをご参照ください。

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PCサーバFUJITSU Server PRIMERGY Webサイト

http://www.fujitsu.com/jp/products/computing/servers/primergy/

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