地域経済の好循環実現に向け地域金融機関
に求められる役割等について
平成27年7月
金融庁
目 次
1.「日本再興戦略」改訂2015に掲げられた施策
2.「平成26事務年度 金融モニタリング基本方針」の概要
3.「まち・ひと・しごと創生総合戦略」に掲げられた施策
4.「地域経済活性化支援機構」の活用促進
1. 「日本再興戦略」改訂2015に掲げられた施策
○ 金融機関が担保・保証に依存せず、目利き力を発揮して企業の経営状況等を的確に把握することによって、資金の円滑な供
給が図られるよう、引き続き、金融モニタリング基本方針等の適切な運用を図る。特に、以下のような取組を積極的に進める。
・ 様々なライフステージにある企業の事業内容等を適切に評価し企業の経営改善や生産性向上等を支援するため、金融機関
による事業性評価に基づく融資の取組やコンサルティング機能の強化、2013 年12 月に策定された「経営者保証に関するガ
イドライン」の一層の活用、本年1月から開始された地域経済活性化支援機構(REVIC) による地域金融機関向け短期トレー
ニー制度の活用等の促進を図る。
・ 中小零細企業のニーズを踏まえた運転資金の円滑な供給が図られるよう、短期継続融資(書替えが継続している手形貸付
等)の取扱いについて明確化した金融検査マニュアル(本年1月)について、関係者を集めた説明会を開催する等により周
知・徹底を図る。
一.日本産業再興プラン
1.産業の新陳代謝の促進
(3)新たに講ずべき具体的施策
②金融仲介機能の更なる充実・強化及び事業再生の促進
「日本再興戦略」改訂2015-未来への投資・生産性革命-
(平成27年6月30日閣議決定)
○
民間金融機関が経営改善や生産性向上等の支援に一層積極的に取り組むよう、民間金融機関自らの取組の成果等の見え
る化(情報発信)を更に推進する。
6.地域活性化・地域構造改革の実現/中堅企業・中小企業・小規模事業者の革新
(3)新たに講ずべき具体的施策
⑥中小企業・小規模事業者の「稼ぐ力」の確立に向けた金融機能の強化
2.「平成26事務年度 金融モニタリング基本方針」の概要
Ⅰ 今事務年度の監督・検査の基本的な考え方
デフレ脱却と「好循環」の実現
金融仲介機能の発揮
真に顧客のためになる
金融商品・サービスの提供
顧客の成長・発展
• 産業・企業の持続的な成長
• 国民の安定的な資産形成
安定的な収益確保
顧客の成長等の果実を
金融機関が享受
(金融仲介機能発揮の前提としての)
金融システム・金融機関の健全性の維持
「好循環」
- 金融機関が顧客を第一に考え、真に顧客の利益になる金融商品・サービスを提供しているか検証。
1.顧客ニーズに応える経営
2.事業性評価に基づく融資等
- 銀行等が財務データや担保・保証に必要以上に依存することなく、事業の内容、成長可能性を適切に評
価し、融資や助言を行うための取組みを検証。
3.資産運用の高度化
4.マクロ・プルーデンス
5.統合的リスク管理
- 金融機関全体の健全性が持続的に確保できるか、より深く多面的に検証する一方で、個別の資産査定
については、極めて大口の与信以外は原則として銀行の判断を尊重。
- 商品開発・販売・運用それぞれに携わる金融機関がフィデューシャリー・デューティーを果たすことが必要。
- グローバルな経済・市場動向と金融システムの健全性・金融機関行動の相互作用をフォワードルッキン
グに把握・分析。
Ⅱ 重点施策①
6.ビジネスモデルの持続可能性と経営管理
- 人口減少等、事業環境が変化する中におけるビジネスモデルの持続可能性につき、金融機関と議論。
- 情報セキュリティの確保、インターネットバンキング不正送金やサイバー攻撃等への対応状況等を検証。
7.顧客の信頼・安心感の確保等
8.東日本大震災からの復興の加速化
- 二重ローン問題に引き続き取り組むとともに、被災地域の本格的な復興や被災者の生活・事業の再建に
向けた金融面での支援を促進。
9.公的金融と民間金融
- 公的金融と民間金融のより望ましい関係をいかに実現するかにつき、関係者と議論。
Ⅱ 重点施策②
1.地域金融機関における課題と今事務年度の考え方
地域金融機関は、地域の経済・産業活動を支えながら、地域とともに自らも成長・発展していく
という「好循環」の実現に向けた取組みを強化することが求められている
中小・地域金融機関に対する監督・検査について(平成26事務年度 金融モニタリング基本方針より)
地域金融機関による企業の事業性評価、
解決策の提案・実行の支援
特に、事業性評価を重視した融資や
コンサルティング機能の発揮
地域の企業の生産性の向上
産業の新陳代謝の促進
地域金融機関の安定的な収益の確保
及び健全性の維持・向上
地域の雇用や賃金の改善
地域経済の活性化
○
地域金融の中核的な担い手となっている地域銀行等は、地域経済の活性化に向けた取組みを主導する役割を発揮
信用金庫・信用組合は、地域・中小企業専門の協同組織金融機関として、会員・組合員に期待される役割を発揮
○ 地域金融機関は、こうした役割の発揮のために必要な機能やその前提となるリスク管理態勢、経営体力の一層の
強化を図ることが重要
○ 人口の減少等が予測される中、5~10年後を見据え、中長期的に持続可能なビジネスモデルの構築
以上を踏まえ、経営陣と議論を深めるとともに、更なる検討を促していく
8
2.金融仲介機能の発揮のための施策・着眼点①
(1)地域経済・産業の成長や新陳代謝を支える積極的な金融仲介機能の発揮(その1)
① 取引先企業の適切な状況把握と分析、解決策の提案及び実行支援
○ 様々なライフステージにある企業の事業の内容と将来性を適切に評価(事業性評価)
主要な営業地域について、地域毎の経済や産業の現状・
中長期的な見通しや課題の把握・分析
企業の成長可能性や持続可能性 を含む事業価値を見極めるため の工夫・取組み・ 金融機関のビジネス上重要な取引先企業(地域の経済・
産業を牽引する企業、大口与信先等)や主たる相談相手と
しての役割が期待されている取引先企業(メイン先等)に
ついては、常時、その状況や経営課題、ニーズの把握
・ その他の取引先企業についても、適時適切に、企業の
状況の把握
分析結果の活用 職員の目利き能力やコンサルティ ング能力の更なる向上、 組織としてのノウハウの蓄積 地域経済活性化支援機構(REVIC) の機能(特に、専門家派遣機能) の積極的な活用[具体的な取組みのイメージ]
2.金融仲介機能の発揮のための施策・着眼点②
① 取引先企業の適切な評価、解決策の提案及び実行支援
○ 取引先企業の状況に応じた解決策を提案し、その実行を支援
(1) 地域経済・産業の成長や新陳代謝を支える積極的な金融仲介機能の発揮(その2)
時間
創業・起業
成長
成熟
成長鈍化
創業・成長の 支援 経営改善・生産性向上・ 体質強化の支援 円滑な退出の支援 経営者保証ガイドライン の積極的な活用衰退
抜本的な事業再生 に向けた支援売上高・
利益額
担保・保証に必要以上に依存 し な い 、 事 業 性 評 価 に 基 づく 融資 経 営 課 題 に 対 す る 、 適 切 な コンサルティング機能の発揮企業のライフステージ(イメージ)
○ 引き続き、中小企業に対する円滑な資金供給等の適切な対応を促す
○ 地域や利用者に対する積極的な情報発信
地域経済活性化支援機構(REVIC)の機能の積極的な活用
10
新興
Ⅰ.人口減少問題の
克服
◎2060年に1億人程
度の人口を維持
人口減少の歯止め
・国民の希望が実現
した場合の出生率(国
民希望出生率)=
1.8
「東京一極集中」
の是正
地方における安定した雇用を創出する
若者雇用創出数(地方)
2020年までの5年間で
30
万人
地方への新しいひとの流れをつくる
地方・東京圏の転出入均衡(2020年)
地方
→
東京圏転入 6万人減
東京圏
→
地方転出 4万人増
若い世代の結婚・出産・子育ての
希望をかなえる
結婚希望実績指標
80
%(
2010
年
68
%)
夫婦子ども数予定(
2.07
)実績指標
95
%(
2010
年
93
%)
時代に合った地域をつくり、安心な暮らし
を守るとともに、地域と地域を連携する
地域連携数など
*目標数値は地方版総合戦略を踏まえ設定
訪日外国人旅行消費3兆円 へ(2013年1.4兆円) :雇用数8万人創出 農林水産業の成長産業化 6次産業市場10兆円 :就業者数5万人創出Ⅱ.成長力の確保
◎2050年代に実質
GDP
成長率
1.5
〜
2%
程
度を維持
(人口安定化、生産性向上が
実現した場合)
中長期展望(2060年を視野)
基本目標(成果指標、2020年)
主な重要業績評価指標
地方移住の推進 :年間移住あっせん11,000件 企業の地方拠点機能強化 :拠点強化件数7,500件、雇用 者数4万人増加 若い世代の経済的安定 :若者就業率78%(2013年75.4%) 妊娠・出産・子育て支援 :妊産婦への支援実施100% ワークライフバランス実現 :男性の育児休業取得率 13%(2013年2.03%) 「小さな拠点」の形成 :「小さな拠点」形成数 定住自立圏の形成 :協定締結等圏域数(140圏域) 既存ストックのマネジメント :中古・リフォーム市場規模20 兆円(2010年10兆円)《「しごと」と「ひと」の好循環づくり》
《好循環を支える、「まち」の活性化》
まち・ひと・しごと創生総合戦略
長期ビジョン
地域の中核企業、中核企業 候補1,000社支援 :雇用数8万人創出まち・ひと・しごと創生「長期ビジョン」と「総合戦略」
地方にしごとをつくり、
安心して働けるようにする
地方への新しいひとの流れを
つくる
若い世代の結婚・出産・子育
ての希望をかなえる
時代に合った地域をつくり、
安心なくらしを守るとともに、
地域と地域を連携する
【政策パッケージ】
①地域経済雇用戦略の企画・実施体制の整備 ・地域の産官学金労が連携した総合戦略推進組織の整備 ②地域産業の競争力強化(業種横断的取組) ・包括的創業支援、中核企業支援、地域イノベーション推進、対内直投促進、金融支援 ③地域産業の競争力強化(分野別取組) ・サービス産業の付加価値向上、農林水産業の成長産業化、観光、ローカル版クールジャパン、 ふるさと名物、文化・芸術・スポーツ ④地方への人材還流、地方での人材育成、地方の雇用対策 ・「地域しごと支援センター」の整備・稼働 ・「プロフェッショナル人材センター」の稼働 ①地方移住の推進 ・「全国移住促進センター」の開設、移住情報一元提供システム整備 ・「地方居住推進国民会議」(地方居住(二地域居住を含む)推進) ・「日本版CCRC※」の検討、普及 ②地方拠点機能強化、地方採用・就労拡大 ・企業の地方拠点強化等 ・政府関係機関の地方移転 ・遠隔勤務(サテライトオフィス、テレワーク)の促進 ③地方大学等創生5か年戦略 ①若者雇用対策の推進、正社員実現加速 ②結婚・出産・子育て支援 ・「子育て世代包括支援センター」の整備 ・子ども・子育て支援新制度の円滑かつ持続的な実施 ・多子世帯支援、三世代同居・近居支援 ③仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の実現(働き方改革) ・育児休業の取得促進、長時間労働の抑制、企業の取組の支援等 ①中山間地域等における「小さな拠点」(多世代交流・多機能型)の形成 ②地方都市における経済・生活圏の形成 ・都市のコンパクト化と周辺等のネットワーク形成 ③大都市圏における安心な暮らしの確保 ④人口減少等を踏まえた既存ストックのマネジメント強化 ※ 米国では高齢者が移り住み、健康時から介護・医療が必要となる時期まで継続的なケアや生活支援サービス 等を受けながら生涯学習や社会活動等に参加するような共同体(Continuing Care Retirement Community)が「総合戦略」の政策パッケージと主な施策
産業・金融一体となった総合支援体制の整備
-金融等による「地域企業応援パッケージ」-
地域企業による生産性・効率性の向上、「雇用の質」の確保・向上に向けた取組や地域における金融
機能の高度化が必要。
⇒ 金融等による「地域企業応援パッケージ」を策定し、産業・金融両面からの政府の支援等を総合的
に実施し、様々なライフステージにある企業の課題解決に向けた自主的な取組を官民一体で支援す
る。
企業のライフステージと経営課題(イメージ)
売上高・ 利益額 時間 創業・起業 新 興 成 長 成 熟 成長鈍化 生産性の向上 成長のための資金調達 経営改善・生産性向上・体質強化 事業転換・M&A・会社分割 円滑な退出(事業整理) 衰 退 抜本的な事業再生 (過剰債務の解消、事業の再構築) 埋もれている地域資源を活用した事業化 サービス業をはじめとした生産性の向上 再出発に向けた環境整備、事業承継支援等 専門人材・資金の確保 金融等による「地域企業応援パッケージ」〔 埋もれている地域資源を活用した事業化 〕
〔課題〕
地域が人口減少・少子高齢化等に直面する中にあって、地域経済を振興するためには、域外からの収入を増大させる取組 みが必要。 地域には、優れた伝統工芸、質の高いリゾート、高級食材など、国内だけでなくグローバルにみて魅力のある資源が活用 できずに埋もれている可能性。〔総合戦略に掲げる施策〕 (波線は金融庁関連の施策)
地域資源の活用やブランド化等に資する事業に対するクラウド・ファンディングなどの手法を用いた小口投資・寄付等(ふるさと投 資)について、地方公共団体・金融機関・支援団体等の連携に基づく情報提供や普及に係る適切な体制整備等。 創業による新たなビジネスの創造や第二創業等の支援、 地域資源を活用した「ふるさと名物」の開発支援等。 日本政策投資銀行によるオープンイノベーションを通じたビジネス創造についての地方への普及・展開等。〔総合戦略に掲げる施策〕(波線は金融庁関連の施策)
地域金融機関等による企業の事業性評価に基づく融資・コンサルティング機能の積極的な発揮を促す監督・検査の一層の推進。 ―地域経済活性化支援機構(REVIC)の事業性評価等をサポートする「特定専門家派遣機能」及び新たに創設する「地域金融機関向け短期 トレーニー制度(仮称)」の活用。 ― 目利き力を発揮した無担保・無保証の運転資金融資の円滑化を図るための金融検査マニュアルの明確化 等 「プロフェッショナル人材センター(仮称)」の整備、経営(サポート)人材のマッチングを行うREVICの子会社の設立・稼働。 地域企業の経営基盤の強化等のため、日本政策投資銀行による地域向けリスクマネー供給の強化及び民間金融機関の供給しに くい分野に対する安心の下支えのための政府系金融機関の機能確保。 中小企業再生支援協議会による中小企業・小規模事業者の再生及び認定支援機関を活用した経営改善計画の策定等支援等。〔 サービス業をはじめとした生産性の向上 〕
〔課題〕
人口減少等に直面する地域の企業・産業は、成長鈍化・衰退に陥りがち。 早めの経営改善(含む事業転換・M&A等)に取り組むことにより、生産性を向上させ、企業・産業の持続可能性を高める。〔基本方針に掲げる施策〕 (波線は金融庁関連の施策)
サービス産業の生産性向上 ― よろず支援拠点、地域金融機関、商工会議所、教育機関、地方公共団体、独立行政法人日本貿易振興機構等の連携強化を図り、地域の サービス産業プラットフォームを形成。さらに、専門支援人材のリスト化、認定支援機関の「見える化」により、事業者と支援人材・機関とのマッ チングを促進。 「プロフェッショナル人材」の地方還流 ― プロフェッショナル人材戦略拠点(「人材戦略拠点」)を整備・稼働し、経営(サポート)人材のマッチングを行うREVICの子会社や地域金融機 関等との連携を促進。人材供給側の企業について、従業員等の幅広いニーズの喚起やセカンドキャリア支援制度と連携。 ローカルベンチマーク等の整備 ― 地域企業の経営体制の改善等の観点から、ローカルベンチマークを整備し、地域企業に対する産業・金融の支援策において活用。 リスク性資金の充実 ― 地域の中核企業を核とした戦略産業を育成するため、REVICや独立行政法人中小企業基盤整備機構によるファンド、株式会社商工組合中 央金庫によるグローバルニッチトップ企業及び地域中核企業等に対する長期性資金や株式会社日本政策金融公庫等による資本性ローンの 活用等を促進。 ― 地域金融機関等設立のファンドや株式会社日本政策投資銀行の特定投資業務等を含め、地方向けエクイティファンドの活用を促進。 地域企業・産業の成長戦略策定促進 ― 人材・資本を集中的に投じていく分野を地域関係者と明確に共有し、「人材戦略拠点」や地域金融機関の持つビジネスマッチング機能等と連 携しつつ、地域企業・産業の成長戦略策定を促進。 民間金融機関と政府系金融機関との連携強化 ― 創業支援等の分野において、地域における金融機能の高度化を図る等の観点から、民間金融機関と政府系金融機関との具体的な協働案 件の発掘、組成を通じたノウハウシェアなどの連携を促進。このため、政府の支援体制を整備。
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〔 再出発に向けた環境整備、事業承継支援等 〕
〔課題〕
事業の改善・再構築が見込めない企業が、事業の将来展望が描くことのできないまま事業を継続。その結果、経営者自身の再 チャレンジが困難になるだけでなく、従業員、取引先等に迷惑をかけるおそれ。〔総合戦略に掲げる施策〕(波線は金融庁関連の施策)
金融機関とREVICが連携したファンドの活用等による抜本的な事業再生支援等の取組の促進。 経営者保証に関するガイドラインの活用やREVICによる経営者保証付債権等の買取り・整理等支援の強化、事業承継の円滑化等。
〔基本方針に掲げる施策〕 (波線は金融庁関連の施策)
事業承継の円滑化、事業再生、経営改善支援等 ― 事業承継の機会をとらえて、地域企業が新たな事業展開や必要な経営改善等に取り組むことを促進する観点から、事業引継ぎ支援センター の拡充や地域金融機関との連携を強化。また、地域の中小企業・小規模事業者が抜本的な事業再生のための対策を策定できるよう中小企業 再生支援協議会の支援を強化。 円滑な事業整理のための支援 ― 円滑な事業整理のための支援として、「経営者保証に関するガイドライン」の利用促進、REVIC の経営者保証付債権等の買取り・整理業務の 活用促進、よろず支援拠点などの中小企業支援機関による相談対応、小規模企業共済制度による廃業準備資金融資、廃業準備資金融資の 自己査定上の扱いの周知等により廃業しやすい環境を整備。 ― 地方公共団体の損失補償付制度融資等における求償権放棄を機動的に行うことができるよう、地方公共団体による所要の条例整備等を促 進。地域経済活性化支援機構の概要
英文名:Regional Economy Vitalization Corporation of Japan 略 称:REVIC(レヴィック)