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(1)

「

TOEIC

®

大学就職課調査」

「上場企業における英語活用実態調査」調査報告書

2011

年

高まるグローバル人材・

英語コミュニケーション能力へのニーズ

財団法人

国際ビジネスコミュニケーション協会

(2)

調査名

TOEIC

大学就職課調査

-2011

年

上場企業における英語活用実態調査

-2011

年

調査対象

国内の四年制大学・短期大学就職課

国内の上場企業全社

3,712

社の人事部門

1,159

校(大学

761

校、短大

398

校)

調査方法

質問紙郵送法

質問紙郵送法

調査期間

2011

年

1

月

2011

年

1

月

有効回答数

356

校

329

社(うち英語使用企業

278

社)

経済の発展と

IT

技術の進歩に後押しされ、ビジネスのボーダーレス化、グローバル化がますます加速しています。世界中が結ばれている 今、国籍や文化の違いを超えて、誰とでも心を通い合わせ、人間関係・友人関係を築ける英語コミュニケーション能力が求められています。

財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(

The Institute for International Business Communication, IIBC

)は、こうした世界 の流れをいち早く予見し、「人と企業の国際化の推進」を目的として

1986

年

2

月に通商産業省(現経済産業省)の認可を受けた公益法 人として設立されました。「グローバルビジネスにおける円滑なコミュニケーションの促進」をミッションに据え、世界最大の非営利テ スト開発機関である米国

ETS

(

Educational Testing Service

)をはじめ、国内外の関係機関と連携しながら、世界的な視野で幅広い活 動を展開しています。 「国際ビジネスコミュニケーション能力」と一言で言っても、きわめて広範です。国際共通語である英語をはじめとする外国語を自由自 在に操る能力に加え、業務における専門スキル、異文化理解力、実行力、またそれらを踏まえたマネジメント力も必要となるでしょう。 国際ビジネスコミュニケーション能力の開発には、言語的分野から社会的・文化的な環境に至るまで、きわめて複雑な要素が含まれて きます。 この冊子は、

IIBC

が

2011

年

1

月に実施したアンケート調査、「

TOEIC

大学就職課調査」「上場企業における英語活用実態調査」を集計・ 分析し、その結果をまとめたものです。皆様のご参考になれば幸いです。

IIBC

は今後も人と企業の国際化に貢献して参ります。

2011

年

6

月 財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会 ■ P.9の【1】以外の企業の回答結果は業務上英語を使用する企業に絞って集計している(278社、回答企業の84.5%が該当)。 ■ TOEICテストのスコアは5点単位、TOEICスピーキングテスト/ライティングテストは10点単位で算出しているため、平均スコア等は四捨五入してこの単 位に合わせている。 ■ 業種別での言及については、原則として5社以上回答があったもののみ使用している。 ■ 四年制大学については四大、短期大学については短大、四大・短大をまとめる場合は大学と表記している。 ■ 割合に関する数値はすべて小数点以下第2位を四捨五入。

まえがき

調査概要

大学と 場合は大学 を 短大を

(3)

まえがきと調査概要

---

 

P.2

回答者属性

--- P.4

就職活動における英語の必要性

---

 

P.5/P.6

【

1

】大学の

7

割以上が「就職活動において英語が必要」…「社会で英語力が求められているから」 【

2

】大学は就職活動生に

TOEIC

®スコア

600

∼

700

点を期待 【

3

】大学の

76.7%

が「学生の英語コミュニケーション能力を現状よりも向上させたい」…課題は「動機づけ」 【

4

】就職活動を行う上で「英語コミュニケーション能力の習得を指導」

6

割 グローバル人材育成

---

 

P.7

【

1

】グローバル人材育成…大学の

8

割が「重要」 【

2

】グローバル人材に必要な能力の一つとして

75.8%

が「英語コミュニケーション能力」 【

3

】グローバル人材育成を意識した大学教育…海外留学・異文化交流・英語以外の外国語教育 【

4

】外国人留学生・日本人海外留学生、どちらも

7

割以上が文系 回答者属性

---

 

P.8

英語使用状況

---

 

P.9

【

1

】

84.5%

の企業が英語を使用 【

2

】英語コミュニケーション能力の必要性…

7

割が、

3

年前に比べ「高まった」 【

3

】

3

年前と比べ、スピーキングやリスニングの必要性が増加 【

4

】英語使用部署ではバランスの取れた英語力が必要に 英語研修

---

 

P.10

【

1

】英語コミュニケーション能力向上に

9

割が意欲 【

2

】

66.5%

の企業が英語研修を実施 【

3

】希望者・選抜者対象に英語研修を実施

TOEIC

®スコアの利用

---

 

P.11

【

1

】

7

割が

TOEIC

®テストの結果を利用 【

2

】

7

割の企業が配属・配転の参考に 【

3

】

16.9%

の企業で昇進・昇格の要件 【

4

】 の企業が海外出張者選抜に利用 【

5

】

3

割の企業が海外赴任者選抜に利用 社員採用と英語コミュニケーション能力

---

 

P.12

【

1

】

77.7%

の企業が採用時

TOEIC

®スコアを参考に 【

2

】 の企業が新入社員の採用試験で英語テストを実施 グローバル人材育成

---

 

P.13

【

1

】グローバル人材育成…企業の

9

割以上が「重要」 【

2

】グローバル人材に必要な能力の一つとして

8

割が「英語コミュニケーション能力」 【

3

】グローバル人材育成の取り組みとして

4

割以上の企業が「英語研修」 【

4

】

5

割以上の企業が高度外国人材を雇用…「国籍に関係なく優秀な人材を確保するため」

TOEIC

®スコア活用例

---

 

P.14

・昇進・昇格要件の

TOEIC

®スコア 業種別

TOEIC

®スピーキングテスト

/

ライティングテストの期待スコア

---

 

P.14

TOEIC

®テストから見た

TOEIC

®スピーキングテスト

/

ライティングテストスコア比較参考表と企業が期待するスコア一覧

---

 

P.15

INDEX

大学就職課調査 上場企業調査 1 ー4 1 ー4

3

(4)

0% 50.3 1∼9% 2.0 10∼19% 6.2 20∼29% 3.9 30∼39% 3.4 40∼49% 2.0 50∼59% 4.2 60∼69% 2.8 70∼79% 2.8 80∼89% 1.1 90∼99% 0.6 100% 15.7 無回答 5.1 平均 28.6 北海道 6.7 東北 8.4 関東(埼玉、千葉、東京、神奈川) 22.5 関東(群馬、栃木、茨城) 3.7 甲信越 4.5 北陸・東海 15.2 近畿 17.1 中国・四国 10.7 九州 10.1 沖縄 0.6 無回答 0.6

1.

学校区分

[大学就職課]

n=356

2

.学校設置者

3

.学問領域

語学・文学系(英語専攻) 23.9 語学・文学系(英語専攻以外) 21.1 教育系(英語専攻) 6.2 教育系(英語専攻以外) 32.3 国際関係学・国際教養系 15.7 情報科学系 14.6 商学・経済・経営系 28.7 法学・政治学系 16.0 社会学系 19.4 理・工学系 20.8 農学系 9.0 医・歯学系 11.8 薬学系 8.4 看護系 20.8 社会福祉系 23.9 家政・生活科学系 19.7 芸術系 10.7 その他 18.0 無回答 0.8

4

.学校の所在地

(%) (%) (%)

7

.全学生の文系・理系割合

(%)

6

.全学年の学生数

100人未満 3.4 100∼500人未満 29.8 500∼1,000人未満 17.7 1,000∼2,000人未満 17.1 2,000∼5,000人未満 16.0 5,000∼10,000人未満 8.7 10,000∼20,000人未満 5.3 20,000∼30,000人未満 0.6 30,000人以上 0.6 無回答 0.8

5

.学部数

1 37.6 2∼4 45.5 5∼9 12.4 10以上 3.4 無回答 1.1 文系学生割合 理系学生割合 その他の学生割合 1番目に高い 2番目に高い (%) (%) (%) ※短大の場合は学科数 0% 24.4 1∼9% 0.6 10∼19% 1.4 20∼29% 2.8 30∼39% 3.7 40∼49% 4.8 50∼59% 3.4 60∼69% 2.8 70∼79% 2.8 80∼89% 6.7 90∼99% 4.5 100% 37.1 無回答 5.1 平均 59.7 0% 77.2 1∼9% 2.2 10∼19% 2.0 20∼29% 0.6 30∼39% 1.7 40∼49% 0.6 50∼59% 1.4 60∼69% 0.0 70∼79% 0.6 80∼89% 0.3 90∼99% 0.3 100% 8.1 無回答 5.1 平均 11.7

大学就職課調査

回答者属性

国立 10.4 公立 11.2 私立 77.0 その他 0.6 無回答 0.8 四年制大学 71.3 短期大学 27.8 無回答 0.8

(5)

大学就職課調査

就職活動における英語の必要性

1

大学の

7

割以上が

「就職活動において英語が必要

」

…「社会で英語力が求められているから」

就職活動における英語の必要性を認識しているのは大学(四大・短大)の

73.8%

(「非常に必要だと思う」

「必要だと思う」の合計)

で

ある。

「非常に必要だと思う」

については、四大と短大で差異が見られ、四大

13.8%

に対して短大

8.1%

である。

なお、

「非常に必要だと思う」

「必要だと思う」

と回答した大学が選択した理由としては、

「社会で英語力が求められているから」が

79.1%

と最も多い。

2

大学は就職活動生に

TOEIC

®

スコア

600

∼

700

点を期待

就職活動における英語の必要性

就職活動で英語が必要な理由

(n=263) 社会で英語力が 求められているから 採用試験に英語テストが 含まれているから(SPI含む) エントリーシートに英語力を 記入する欄があるから その他 無回答 0 20 40 60 80 答 0 79.1% 15.2% 2.3% 2.7% 0.8%

就職活動での英語の必要性について「非常に必要だと思う」

「必要だと思う」

と回答した学校が、就職活動生に期待する

TOEIC

スコ

アとして最も多いのは

600

∼

700

点であり、平均点は

600

点である。四大

/

短大、国公立

/

私立、所在地区分でおしなべて同様である。

なお、就職活動での英語の必要性について「非常に必要だと思う」

「必要だと思う」

と回答した学校のうち、学生が就職課の期待ス

コアを満たしているとしたのは

17.5%

(「ほとんどの学生が満たしている」

「ある程度の学生が満たしている」の合計)

である。

大学が就職活動生に期待するスコア

就職活動で期待されるスコアを満たしているか

大学が就職 活動生に期待 するスコア(平均)※

600

点 ※回答スコアの平均

5

(6)

4

就職活動を行う上で

「英語コミュニケーション能力の習得を指導」

6

割

就職活動を行う上での英語コミュニケーション能力習得を指導している大学は

59.3%

(「積極的に指導している」

「必要な学生には

指導している」

「あまり積極的ではないが指導している」の合計)である。さらに、何らかの指導をしている大学のうち

76.3%

が

TOEIC

受験を薦めている。

英語コミュニケーション能力の向上への意向

英語コミュニケーション能力向上の課題(

2

つ選択)

(n=273)

就職活動を行う上での

英語コミュニケーション能力習得の指導

英語コミュニケーション能力習得のために

TOEIC

テスト受験を薦めているか

就職支援・キャリア形成支援プログラム

「面接指導」

「企業実習」

「職業観・就労意識の醸成」

主な就職支援・キャリア形成支援プログラム

(

3

つ選択)

四大(n=254) 短大(n=99) 面接指導 職業観・就労意識の醸成 (インターンシップ以外) インターンシップなどの企業実習 業界・企業の研究会 社会人としての礼儀・ マナーの習得 自己分析力の習得 コミュニケーション力の習得 資格取得支援・アドバイス 一般常識の習得 専攻を反映した専門知識の習得 パソコンスキルの習得 その他 無回答 46.5% 48.5% 39.0% 33.3% 40.6% 27.3% 37.4% 15.2% 46.5% 20.5% 24.8% 21.2% 24.0% 18.2% 12.6% 21.2% 13.0% 16.2% 6.7% 17.2% 5.5% 5.1% 11.8% 10.1% 2.4% 3.0% 0 10 20 30 40 50 60 今年度実施している主な就職支援・キャリア形成支援プログラムとして四大・ 短大あわせて最も多かったのは「面接指導」(46.9%)、次いで「職業観・就労意識 の醸成」(37.1%)、「インターンシップなどの企業実習」(36.8%)であった。 四大と短大で比較すると、「インターンシップなどの企業実習」「業界・企業の研 究会」では四大が短大を大きく上回り、逆に「社会人としての礼儀・マナーの習 得」「資格取得支援・アドバイス」では、短大のほうが四大よりも割合が高かった。 0 10 20 30 40 50 60 70 80 日常必要としない学生に 能力向上の動機づけが難しい 学生の英語学習へのモチベーションを維持できない 各自のレベルに合った学習方法を提供できない 履修希望者に対して教員の確保が追いつかない 語学教育施設が不足している その他 課題はない 無回答 70.3% 50.2% 30.4% 3.7% 2.2% 6.6% 1.5% 3.7 %

3

大学の

76.7%

が

「学生の英語コミュニケーション能力を

現状よりも向上させたい

」…課題は

「動機づけ」

学生のコミュニケーション能力を現状よりも向上させたいと回答しているのは大学の

76.7%

(「切実に向上させたい」

「向上させた

い」の合計)

である。

この割合は短大よりも四大が高く、国公立と私立では差異がない。

なお、英語コミュニケーション能力向上のための課題として最も多いのは「日常必要としない学生への動機づけ」の

70.3%

、次いで

「モチベーションの維持」、

「レベルに合った学習方法」

である。

この傾向に、四大

/

短大、国公立

/

私立による差異は見られない。

(7)

大学就職課調査

グローバル人材育成

1

グローバル人材育成

…大学の

8

割が「重要」

学生を世界で活躍できるグローバル人材として育成するこ

とについて、

「重要である」

「やや重要である」

と回答した

大学は

79.2%

である。

■「重要である」「やや重要である」の合計を大学種別で見ると四大85.8%>短 大61.6%、国公立89.6%>私立75.9%である。

グローバル人材育成の重要性

2

グローバル人材に必要な

能力の一つとして

75.8

%が

「英語コミュニケーション能力」

グローバル人材に必要な能力の一つとして、大学の

75.8%

が

「英語コミュニケーション能力」

を挙げている。

■この傾向については、四大/ 短大、国公立/ 私立、大学所在地区分で差異は 見られない。

グローバル人材に必要な能力(3つ選択)

(n=356)

3

グローバル人材育成を意識した

大学教育…海外留学・異文化交流・

英語以外の外国語教育

グローバル人材育成を意識した教育については、

「全学

である」

35.7%

、

「一部の学部・学科である」

35.4%

、

「な

い」

21.6%

、

「無回答」

7.3%

である

(

n=356

)。

このうち、

「全

学である」

「一部の学部・学科である」

と回答した大学に

おいて、

グローバル人材を意識した教育プログラムとし

て多く挙げられたのは、四大・短大あわせて「海外留学」

(

58.9%

)、次いで「異文化交流」

(

58.1%

)、

「英語以外の

外国語教育」

(

56.1%

)

である。

グローバル人材育成を意識した

教育プログラム

(複数回答)

4

外国人留学生・日本人海外

留学生、

どちらも

7

割以上が文系

海外からの外国人留学生、日本人海外留学生

※

は、いずれ

も文系が7割以上であり、学生全体の文系比率を

10%

以上、

上回っている。

ただし国立四大、北海道の大学においてはいずれも外国人

留 学 生 の 割 合は理 系が多 い( 国 立 四 大(

3 7

校 )は文 系

38.9%

、理系

57.1%

、北海道の大学(

24

校)

は文系

40.0%

、

理系

60.0%

)。

※回答した大学経由で海外へ留学している学生(短期留学を含む)

学生全体の文・理比率、海外からの

外国人留学生・日本人海外留学生の文・理比率

0 20 40 60 80 英語コミュニケーション能力 異文化理解力 実行力 主体性 チームワーク力 英語以外の外国語コミュニケーション能力 論理的思考力 課題発見力 リーダーシップ 戦略的思考力 創造力 働きかけ力 計画力 独創性 その他 わからない 無回答 75.8% 43.0% 35.7% 35.4% 16.3% 12.9% 12.9% 9.3% 7.9% 6.7% 6.5% 5.1% 3.1% 0.6% 2.5% 0.3% 5.9% 0 10 20 30 40 50 60 70 63.6% 61.5% 59.5% 43.6% 46.7% 36.4% 26.2% 5.5% 25.6% 7.3% 19.0% 5.5% 13.3% 9.1% 6.2% 0.0% 11.3% 14.5% 0.5% 1.8% 49.1% 41.8% 海外留学 異文化交流 英語以外の外国語教育 英語のみで行う英語授業 TOEIC受験の義務化 海外インターンシップ 英語のみで行う英語以外の授業 海外ボランティア リーダー養成プログラム その他 無回答 (n=356) 四大(n=195) 短大(n=55) 文系 理系 その他 0 20 40 60 80 100 学生全体の文・理比率 海外からの外国人留学生の 文・理比率 日本人海外留学生の 文・理比率 59.7% 70.8% 76.8% 28.6% 21.4% 15.0% 15.0% 15.0% 11.7% 7.8% 8.3%

7

(8)

[全回答者]

n=329

水産・農林・鉱業 0.6 建設・土木 4.9 化学・薬品 7.3 食品 2.7 石油・石炭・ゴム 1.8 繊維・紙・木材 0.6 鉄・非金属・窯業 6.1 輸送機器・関連機器 6.7 一般機械製造 4.9 電機・精密機械 11.6 その他製造業 5.8 電気・ガス・熱供給・水道 1.8 情報通信・通信サービス 7.3 運輸・倉庫 4.6 不動産 1.5 商社 4.3 卸売り・小売 8.5 飲食・宿泊 1.5 銀行・保険・証券・信販 5.2 放送・新聞・出版・印刷 1.5 その他サービス業 8.8 その他 2.1

1

.業種

(%) ある 69.0 ない 31.0

3

.海外拠点の有無

(%) 0% 0.6 1∼9% 0.9 10∼19% 0.3 20∼29% 2.4 30∼39% 3.3 40∼49% 4.9 50∼59% 4.6 60∼69% 6.1 70∼79% 8.5 80∼89% 10.0 90∼99% 17.0 100% 28.6 無回答 12.8 平均 79.4 1番目に高い 2番目に高い 対国内売上比率 分布 対海外売上比率 分布

6

.対国内と対海外の売上比率(

2009

年度)

(%) 0% 28.6 1∼9% 11.9 10∼19% 10.3 20∼29% 10.0 30∼39% 6.7 40∼49% 6.1 50∼59% 4.9 60∼69% 2.7 70∼79% 2.7 80∼89% 1.8 90∼99% 0.9 100% 0.6 無回答 12.8 平均 20.6 1億円未満 0.3 1億∼5億円未満 9.1 5億∼10億円未満 7.3 10億∼50億円未満 31.0 50億∼100億円未満 15.5 100億∼500億円未満 21.9 500億円以上 12.8 無回答 2.1

4

.資本金

(%) 外資系 1.8 日本企業 97.0 無回答 1.2

5

.企業分類

(%)

2

.

従業員数

(連結ベース)

(%) 300人未満 23.4 300∼500人未満 9.1 500∼1,000人未満 14.0 1,000∼2,000人未満 11.9 2,000∼5,000人未満 14.3 5,000∼10,000人未満 11.2 10,000∼50,000人未満 11.6 50,000∼100,000人未満 2.1 100,000人以上 2.4 無回答 0.0

[英語使用企業]

n=278

水産・農林・鉱業 0.4 建設・土木 3.6 化学・薬品 8.6 食品 2.9 石油・石炭・ゴム 2.2 繊維・紙・木材 0.7 鉄・非金属・窯業 6.5 輸送機器・関連機器 7.9 一般機械製造 5.4 電機・精密機械 13.7 その他製造業 6.8 電気・ガス・熱供給・水道 1.8 情報通信・通信サービス 7.6 運輸・倉庫 5.0 不動産 1.1 商社 4.7 卸売り・小売 5.0 飲食・宿泊 1.1 銀行・保険・証券・信販 5.4 放送・新聞・出版・印刷 1.4 その他サービス業 7.2 その他 1.1

1

.業種

(%) ある 78.8 ない 21.2

3

.海外拠点の有無

(%) 1番目に高い 2番目に高い 対国内売上比率 分布 対海外売上比率 分布

6

.対国内と対海外の売上比率(

2009

年度)

0% 0.7 1∼9% 1.1 10∼19% 0.4 20∼29% 2.9 30∼39% 4.0 40∼49% 5.8 50∼59% 5.4 60∼69% 7.2 70∼79% 10.1 80∼89% 11.9 90∼99% 19.1 100% 17.6 無回答 14.0 平均 75.3 (%) 0% 17.6 1∼9% 12.9 10∼19% 12.2 20∼29% 11.9 30∼39% 7.9 40∼49% 7.2 50∼59% 5.8 60∼69% 3.2 70∼79% 3.2 80∼89% 2.2 90∼99% 1.1 100% 0.7 無回答 14.0 平均 24.7

4

.資本金

(%) 外資系 2.2 日本企業 96.8 無回答 1.1

5

.企業分類

(%)

2

.

従業員数

(連結ベース)

300人未満 18.7 300∼500人未満 7.9 500∼1,000人未満 14.7 1,000∼2,000人未満 13.3 2,000∼5,000人未満 15.1 5,000∼10,000人未満 11.9 10,000∼50,000人未満 12.9 50,000∼100,000人未満 2.5 100,000人以上 2.9 無回答 0.0 (%) 英語使用部署の有無で「英語を使用する部署・部門がある」「特定 の部署・部門はないが、英語を使用することがある」「社内公用語が 英語である」と答えた企業に絞って集計した。 国内の上場企業全社

3,712

社の人事部門を対象に調査を実地 した。

上場企業調査

回答者属性

1億円未満 0.4 1億∼5億円未満 7.6 5億∼10億円未満 6.5 10億∼50億円未満 27.7 50億∼100億円未満 16.2 100億∼500億円未満 24.5 500億円以上 15.1 無回答 2.2

(9)

上場企業調査

英語使用状況

1

84.5

%の企業が英語を使用

企業の

84.5%

が業務で英語を使用しており

(「英語を使用

する部署・部門がある」

「特定の部署・部門はないが、英語を

使用することがある」

「社内公用語が英語である」の合計)、

この割合は資本金規模に比例して増加している。

「英語を使

用する部署・部門がある」の割合を、製造業

/

非製造業別に

見ると、製造業(

174

社)

56.9%

に対して非製造業(

155

社)

36.1%

と、大きな差が見られる。

4

英語使用部署ではバランスの取れた

英語力が必要に

英語を使用する部署での英語

4

技能の使用割合は、

リーディングが他の

技能をやや上回ったものの、ほぼ均等である。

3

3

年前と比べ、

スピーキングやリスニングの必要性が増加

英語

4

技能の必要性について、

3

年前に比べ「非常に高まった」の割合を見ると、スピーキング

(

20.1%

)

>リスニング

(

17.6%

)

>ライ

ティング

(

16.5%

)

>リーディング

(

15.8%

)の順である。なお、英語研修を実施している企業の、研修における指導割合はスピーキン

グ

(

36.2%

)

>リスニング

(

31.5%

)

>リーディング

(

18.7%

)

>ライティング

(

13.5%

)であり、スピーキング・リスニングに重点が置かれ

ていることが伺われる。

業務での英語の利用

2

英語コミュニケーション能力の

必要性…

7

割が、

3

年前に比べ

「高まった

」

英語使用企業のうち、

69.8%

の企業が英語コミュニケー

ション能力の必要性は高まったと回答しており

(「非常に高

まった」

「やや高まった」の合計)、

この割合は従業員や資本

金規模に比例して増加している。

英語コミュニケーション能力の必要性の変化

英語使用部署での各技能の使用割合

3

年前と比較した英語4技能の必要性

0 20 40 60 80 100 リスニング リーディング スピーキング ライティング 17.6% 50.4% 27.7% 4.0% 15.8% 47.5% 32.7% 4.0% 20.1% 47.5% 28.4% 4.0% 16.5% 46.0% 33.5% 4.0% ■非常に高まった ■やや高まった ■変わらない ■無回答 参考:職務上英語が必要となる状況・場面 1位になった状況・場面は、「聞く・話す」が電話(71.3%)、「読む」がEメール(90.8%)、「書く」がEメール(90.7%)だった。(n=7,044、複数回答) 『国際ビジネスにおいて求められる英語力に関するアンケート』より http://www.toeic.or.jp/info/img/003/questionnaire.pdf ※各平均の値を記載しているので、合計は100%にならない。 (n=278)

9

(10)

上場企業調査

英語研修

1

英語コミュニケーション

能力向上に

9

割が意欲

3

希望者・選抜者対象に英語研修を実施

英語研修を実施している企業では、受講希望社員(

61.1%

)、海外出張・赴任前の社員(

48.1%

)など希望者・選抜者に対して英語研修

を行う割合が高く、全社員に研修を行っている企業は

11.9%

である。

2

66.5

%の企業が英語研修を実施

企業の

66.5%

が講師派遣をはじめとしてさまざまな英語研修を実施している。英語研修を実施している企業のうち、研修受講者の

延べ人数が前年度に比べて「増加した」

と回答した企業は

38.4%

であり、

「鉄・非金属・窯業」

「一般機械製造」などの業種で特に増

加が見られる。

英語研修の内容(複数回答)

社員の英語コミュニケーション能力について、現状より一

層の向上を希望している企業は、全企業の

91.7%

にのぼる

(「切実に向上させたい」

「向上させたい」の合計)。

「切実に向上させたい」が特に高い業種は「石油・石炭・

ゴム」

(

50.0%

)

・

「化学・薬品」

(

45.8%

)であり、非製造業よ

りも製造業において、

また従業員規模が大きい企業におい

て、

「切実に向上させたい」の割合が高い。

社員の英語コミュニケーション能力の向上への意欲

(n=278)

英語研修受講者の延べ人数の変化

英語研修の対象者(複数回答)

0 10 20 30 40 50 60 70 (n=185) 受講を希望した社員に研修を行う 海外出張前・赴任前の社員に研修を行う 新入社員に研修を行う 特定の部署・部門の社員に研修を行う 英語力が一定レベルに達している社員に研修を行う 昇進・昇格者に研修を行う 英語力が一定レベルに達していない社員に研修を行う 全社員に研修を行う その他 61.1% 48.1% 28.1% 20.5% 16.2% 14.1% 13.0% 11.9% 5.4% 研修機関からの講師派遣による社内研修 通信教育 社員を研修機関へ派遣 e-Learning 自社講師による社内研修 その他 英語研修は実施していない 0 10 20 30 40 50 60 43.9% 37.8% 25.5% 15.1% 7.2% 7.6% 33.5%

(11)

上場企業調査

TOEIC

®

スコアの利用

1

7

割が

TOEIC

®

テストの結果を利用

企業の

69.1%

が

TOEIC

テストの結果を利用している。

この割合は製造業

77.9%

に対して非製造業

56.5%

、資本金

1 0

億 円 以 上 の 企 業

7 2 . 4 %

に対して

1 0

億 円 未 満 の 企 業

45.0%

、海外拠点のある企業

78.5%

に対して海外拠点のな

い企業

33.9%

などの差異が見られる。

業種別に見ると

「一般機械製造」

(

93.3%

)、

「化学・薬品」

(

87.5%

)などにおいて、特に

TOEIC

テスト結果の利用割合

が高い。

スピーキング

2

7

割の企業が配属・配転の参考に

TOEIC

スコアを配属・配転の参考にしている企業は

68.0%

(「参考にしている」

「参考にすることがある」の合計)

である。

TOEIC

テストを配属・配転の参考にするか

3

16.9

%の企業で昇進・昇格の要件

企業の

16.9%

が

TOEIC

スコアを昇進・昇格の要件にしている

。

TOEIC

テストを昇進・昇格の要件にしているか

4

 の企業が

海外出張者選抜に利用

TOEIC

スコアを海外出張者の選抜に利用している企業は

25.5%

(

「利用している」

「利用することもある」

の合計)

である。

TOEIC

テストを海外出張者選抜に利用しているか

5

3

割の企業が

海外赴任者選抜に利用

TOEIC

スコアを海外赴任者の選抜に利用している企業は

30.6%

(

「利用している」

「利用することもある」

の合計)

である。

TOEIC

テストを海外赴任者選抜の参考にするか

結果を利用している英語テスト

(複数回答)

(n=278) 0 10 20 30 40 50 60 70 80 25.9% 69.1% 8.6% 4.3% 2.5% 2.5% 2.2% 1.8% 0.4% 3.2% TOEIC 英語テストの結果は利用していない 実用英語検定(英検) TOEFL GTEC その他 CASEC 社内独自の検定テスト BULATS/STEPBULATS 無回答 昇進・昇格 要件スコア (平均)※ 部長

520

点 課長

525

点 係長

530

点 主任

470

点 海外出張者 期待スコア (平均)※

615

点

4

1

ー

海外赴任者 期待スコア (平均)※

715

点 ※「要件にしている」 と回答した企業の 平均 ※「 利 用して い る 」 「 利 用 することも ある」と回答した企 業の平均 ※「利用している」 「利用することも ある」と回答した 企業の平均

11

(12)

上場企業調査

社員採用と英語コミュニケーション能力

1

77.7%

の企業が

採用時

TOEIC

®

スコアを参考に

2

 の企業が新入社員の採用試験で英語テストを実施

企業の

25.6%

が新入社員の採用試験の中で、英語テストを実施している

(「TOE

ICテストを実施している」

「会社独自テストを実施

している」

「その他テストを実施している」の合計)。なお、実施している英語テストを英語

4

技能別に見ると、

リーディング

81.7%

>ライティング

32.4%

>リスニング

23.9%

>スピーキング

1.4%

の順である。

ライティングのテストを実施している主な業種は、

「輸送機器・関連機器」

5

社、

「情報通信・通信サービス」

4

社、

「運輸・倉庫」

3

社で

あり、いずれも資本金

10

億円以上の非外資系企業である。スピーキングのテストについては非外資系の「輸送機器・関連機器」の

1

社のみである。

採用試験で実施している英語テストの種類

入社希望者が「資格・特技」として提出した

TOEIC

スコ

アを

77.7%

の企業が参考にしている

(「参考にしている」

「参考にすることがある」の合計)。

この割合は、海外拠点のある企業

80.8%

に対して海外

拠点のない企業

66.1%

、製造業

82.2%

に対して非製造

業

71.3%

と差が見られる。

新入社員に期待する

TOEIC

スコアは平均

550

点、中途

採用社員では平均

600

点である。なお、

2010

年度大卒

新入社員の

TOEIC

平均スコアは

485

点、大学が就職活

動生に期待するスコアは

600

点である。

採用時に

TOEIC

スコアを参考にするか

採用試験における英語テストの実施

採用時期待 スコア(平均)※ 新入社員

550

点 中途採用社員

600

点 (n=71) リーディング ライティング リスニング スピーキング 無回答 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 1.4% 5.6% 81.7% 32.4% 23.9%

4

1

ー

※「参考している」「参考すること がある」と回答した企業の平均

(13)

上場企業調査

グローバル人材育成

1

グローバル人材育成

…企業の

9

割以上が

「重要」

社員を世界で活躍できるグローバル人材として育成する

ことについて、

「重要である」

「やや重要である」

と回答した

企業は

94.6%

である。

「重要である」の割合が高い業種は

「輸送機器・関連機器」

(

81.8%

)、

「電機・精密機械」

(

81.6%

)

である。

2

グローバル人材に

必要な能力の一つとして

8

割が

「英語コミュニケーション能力」

グローバル人材に必要な能力の一つとして、企業の

78.4%

が「英語コミュニケーション能力」を挙げており、

この傾向は

業種・従業員規模を問わず同様である。

グローバル人材育成に必要な能力(

3

つ選択)

4

5

割以上の企業が高度外国人材を雇用

…「国籍に関係なく優秀な人材を確保するため」

企業の

50.7%

が日本国内において高度外国人材

※

を雇用している。

「現在雇用している」企業の雇用理由は「国籍に関係なく優

秀な人材を確保するため」

「事業の国際化に資するため」が上位を占める。

また、

2011

年度新入社員に占める高度外国人材の割

合は

4.2%

であり、

5

社以上回答を得られている業種のうち特に多いのは

「その他サービス業」の

12.7%

である。

高度外国人材の雇用と理由(理由は複数回答)

グローバル人材育成の重要性

(n=278) 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 英語コミュニケーション能力 異文化理解力 実行力 リーダーシップ 主体性 論理的思考力 戦略的思考力 チームワーク力 英語以外の外国語コミュニケーション能力 働きかけ力 課題発見力 創造力 計画力 独創性 その他 わからない 無回答 78.4% 40.6% 31.3% 27.3% 25.5% 21.9% 13.3% 12.9% 8.3% 7.9% 6.8% 1.8% 1.1% 0.4% 3.6% 0.7% 2.2%

3

グローバル人材育成の

取り組みとして

4

割以上の企業が

「英語研修」

社員が世界で活躍できるグローバル人材となるための

取り組みとして、企業の

44.2%

が「英語研修」を挙げて

おり、次いで「一般社員が海外経験を積める機会の提

供」

(

38.8%

)

となっている。

■英語研修を挙げている割合は、従業員1万人以上の企業72.5%に対 して1万人未満の企業37.9%、海外拠点のある企業52.1%に対して 海外拠点がない企業15.3%など差が大きい。 ■約 を占める「実施している取り組みはない」と回答した企業は、従 業員規模の小さい企業・海外拠点のない企業の割合が高い。

グローバル人材育成のための取り組み

(複数回答)

(n=278) 英語研修 一般社員が海外経験を積める機会の提供 実施している取り組みはない 他国の風習や価値観を学ぶ等の異文化理解研修 グローバルなビジネスノウハウについての研修 グローバルリーダー育成プログラムの整備 MBA取得やビジネススクール等との連携 幹部候補のキャリアパスに海外勤務やグローバル業務 幹部昇格の条件に海外勤務/グローバル業務経験を設定 その他 無回答 2.2% 3.2% 1.8% 4.0% 5.8% 11.9% 11.9% 16.5% 0 10 20 30 40 50 29.9% 38.8% 44.2% (n=141) 国籍に関係なく優秀な人材を確保するため 事業の国際化に資するため 職務上、外国語の使用が必要なため 日本人社員への刺激・社内活性化のため 外国人ならではの感性・発想を取り入れるため 異文化・多様性への理解力向上のため 外国人の方が人件費コストを低く抑えられるため 日本人では高度な人材が集まらないため その他 特に理由はない 0 10 20 30 40 50 60 70 80 71.6% 60.3% 27.0% 16.3% 13.5% 8.5% 2.1% 1.4% 1.4% 0.7% ※ここでは日本の国籍を有しない者で教育レベルが大卒以上の者、 あるいは在留資格が「研究」「技術」「人文知識・国際業務」の者 1 ー3

13

(14)

業種別 TOEIC

®

スピーキングテスト/ライティングテストの期待スコア

鉄・非金属・窯業 300人未満 ある 外資系 - - 700 800 鉄・非金属・窯業 10,000∼50,000人未満 ある 日本企業 - 420 500 - 輸送機器・関連機器 500∼1,000人未満 ある 外資系 - - 600 - 輸送機器・関連機器 2,000∼5,000人未満 ある 外資系 - - 470 - 輸送機器・関連機器 10,000∼50,000人未満 ある 日本企業 - - 470 - 輸送機器・関連機器 10,000∼50,000人未満 ある 日本企業 350 350 350 - 一般機械製造 1,000∼2,000人未満 ない 日本企業 - 400 450 - 一般機械製造 5,000∼10,000人未満 ある 外資系 450 450 - - 電機・精密機械 500∼1,000人未満 ない 外資系 500 - 600 730 電機・精密機械 2,000∼5,000人未満 ある 日本企業 400 - 500 - 電機・精密機械 2,000∼5,000人未満 ある 日本企業 - 450 - - 電機・精密機械 5,000∼10,000人未満 ある 日本企業 - - 450 - 電機・精密機械 100,000人以上 ある 外資系 - - 470 - 電機・精密機械 100,000人以上 ある 日本企業 470 - 470 470 その他製造業 1,000∼2,000人未満 ある 日本企業 - 350 400 - その他製造業 1,000∼2,000人未満 ある 外資系 - - 600 700 その他製造業 2,000∼5,000人未満 ある 日本企業 - 420 420 - 情報通信・通信サービス 300人未満 ない 日本企業 - - 450 450 情報通信・通信サービス 300∼500人未満 ない - - - 500 600 情報通信・通信サービス 300∼500人未満 ない 日本企業 - 510 600 600 情報通信・通信サービス 500∼1,000人未満 ない 外資系 500 500 500 500 運輸・倉庫 300∼500人未満 ない 外資系 650 700 750 900 商社 2,000∼5,000人未満 ある 日本企業 - - 550 - 卸売り・小売 300人未満 ない 日本企業 - - 650 650 銀行・保険・証券・信販 100,000人以上 ある 日本企業 - 500 - - その他 500∼1,000人未満 ない 外資系 500 500 600 730 業種 連結従業員数 海外拠点 企業分類 主任 係長 課長 部長

昇進・昇格要件の

TOEIC

®

スコア

スピーキング

/

ライティング期待スコア

(S:スピーキング・W:ライティング)

S W S W S W S W S W 新入社員 海外部門社員 営業部門社員 技術部門社員 海外赴任社員 全体平均 90 80 170 180 120 100 120 100 170 180 水産・農林・鉱業 90 80 200 200 170 180 200 200 200 200 建設・土木 50 60 170 150 90 100 90 80 140 120 化学・薬品 90 80 170 180 120 100 140 150 170 180 食品 70 60 140 150 70 60 90 80 200 180 石油・石炭・ゴム 120 120 200 200 90 100 120 100 170 180 繊維・紙・木材 50 60 170 180 90 100 120 120 200 200 鉄・非金属・窯業 90 80 140 150 120 120 120 100 170 150 輸送機器・関連機器 90 100 170 180 140 150 140 120 170 180 一般機械製造 120 100 170 180 140 120 120 120 170 180 電機・精密機械 90 100 170 180 120 120 120 120 170 180 その他製造業 50 40 140 150 90 80 70 80 140 150 電気・ガス・熱供給・水道 90 80 140 150 90 80 120 120 170 150 情報通信・通信サービス 90 80 170 180 120 120 140 120 200 180 運輸・倉庫 90 80 140 150 120 120 120 100 140 150 不動産 90 80 200 180 90 80 70 60 170 180 商社 90 100 140 180 120 120 120 120 170 180 卸売り・小売 70 60 170 180 90 100 90 100 140 150 飲食・宿泊 50 50 170 170 - - - - 120 140 銀行・保険・証券・信販 70 60 170 180 70 60 120 100 170 180 放送・新聞・出版・印刷 90 100 170 200 50 60 140 100 200 200 その他サービス業 70 60 140 150 90 80 70 80 140 150 その他 90 100 200 180 170 150 170 150 170 180 ※各テストのレベルに対応するスコアの中央値をもとに点数 を計算し、四捨五入したもの。無回答・「期待しない」は除く。 ※単位:点 (各 200 点満点)。 ※グレーの網掛け部分は有効回答が5社未満。赤の網掛け部 分は有効回答が5社以上あり、かつ平均を上回った箇所。 オレンジの網掛けは、有効回答が5社以上あり、赤の網掛 けが4カ所以上あった業種。 TOEIC スピーキングテスト/ライティングテストとは TOEIC スピーキングテスト / ライティングテストは国 際的な職場環境において、効果的に英語でコミュニ ケーションを取るために必要な、話す・書く能力を測 定するテスト。テスト開発機関である ETS の認定を 受けた、複数の採点者が公平に採点し、合否ではなく、 0 点から 200 点までのスコアで評価する。また、発音・ イントネーション / アクセントについても 3 段階で評 価を知ることができる。TOEIC テストと同様、一般 的な、またはビジネスの場面が採用されているが、特 殊なビジネス英語や特定の業界・分野の知識を必要と したり、特定の国の歴史や文化に関連する固有の事象 がわからなければ解答できなかったりする問題などは 含まれていない。 ≪採用企業≫ ネスレ株式会社・住友化学株式会社・株式会社小松製 作所・任天堂株式会社・双日株式会社・三菱商事株式 会社・日本電信電話株式会社・ 富士通株式会社・三菱 電機株式会社・川崎重工業株式会社※2009 年度採用 企業の一部・順不同 TOEIC 公式サイトより

上場企業調査

TOEIC

®

スコア活用例

(15)

TOEIC

®

テストから見た

TOEIC

®

スピーキングテスト

/

ライティングテスト

スコア比較参考表と企業が期待するスコア一覧

≪この表の見方≫

TOEIC

テストのスコアから、

TOEIC

スピーキングテスト

/

ライティングテスト(以下

TOEIC SW

テスト)の各スコアを予測する目安としてお使いいた だけます。例えば、「

TOEIC

テストで

550

点を取得した方の場合、

TOEIC

スピーキングテスト予測スコアは

110

点程度、

TOEIC

ライティングテスト予 測スコアは

110

点程度である」と見ることができます。なお、

TOEIC

テストと

TOEIC SW

テストの相関表ではないため、

TOEIC SW

テストスコアから

TOEIC

スコアを予測することはできませんのでご注意ください。 TOEICテストとTOEICスピーキングテストとTOEICライティングテストの関係について『TOEICテストとTOEICスピーキングテスト/ライティングテストのスコア比較表』を図式化したものです。 詳しくは『TOEICテストとTOEICスピーキングテスト/ライティングテストのスコア比較表』をご覧ください(http://www.toeic.or.jp/sw/pdf/score_comparison_list.pdf)。 *1 期待スコアの平均値を中心に「プラス・マイナス1」標準偏差に相当するゾーンを「期待値の幅」と仮定。 *2 2010年度団体特別受験制度(IP:Institutional Program)受験者データを四捨五入し、TOEICスコアに合わせ5点単位で算出したもの。大卒新入社員以外は、日常的に英語を使用する社員 のデータ。 *3 求められる各レベルに対応するスコアの中央値を四捨五入したもの。無回答・「期待しない」は除く。 *4 2010年度団体特別受験制度(IP:Institutional Program)受験者データを四捨五入し、TOEICスピーキングテスト/ライティングテストに合わせ10点単位で算出したもの。

TOEIC

®

ライティングテスト

9

Level

8

Level

7

Level

6

Level

5

Level

4

Level

3

Level

1

TOEIC

ライティング テスト 企業が 期待する スコア*3 平均スコア*4 海外部門 ・ 海外赴任

180

点 営業部門 ・ 技術部門

100

点 企業・団体

140

点 学校

110

点 新入社員

80

点 200 190 180 170 160 150 140 130 120 110 100 90 80 70 60 50 40 30 20 10 Lev el

2

Lev el 企業が期待する

TOEIC

スコア*1 平均スコア*2 海外部門

695

点 営業部門

540

点 技術部門 ・ 大卒新入社員

485

点 990 950 900 850 800 750 700 650 600 550 500 450 400 350 10 655 ∼ 850 海外部門 635 ∼ 800 海外赴任 505∼ 730 海外出張 525 ∼ 745 営業部門 515∼ 725 技術部門 530 ∼820 高度外国人材の新入社員 490 ∼ 710 中途採用社員 445∼ 655 新入社員

TOEIC

®

テスト

(リスニング・リーディング)

TOEIC

®

スピーキングテスト

Level

8

Level

7

Level

6

Level

5

Level

4

Level

3

Level

2

Level

1

TOEIC

スピーキング テスト 企業が 期待する スコア*3 平均スコア*4 海外部門 ・ 海外赴任

170

点 営業部門 ・ 技術部門

120

点 企業・団体

130

点 学校

100

点 新入社員

90

点 200 190 180 170 160 150 140 130 120 110 100 90 80 70 60 50 40 30 20 10

15

(16)

TOEIC

公式サイト

http://www.toeic.or.jp

Copyright © 2011 by Educational Testing Service. All rights reserved. ETS, the ETS logos and TOEIC are registered trademarks of Educational Testing Service in the United States of America and other countries throughout the world.

編集・発行 財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会 本資料の無断転載・複製を禁ず (2011/6)

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