抄 録
蓑在性卵禦妊娠の病臥と病因蛍9ミ鴨“鳩墨
︵卜登デ嘗O岩●顧O・ゆ9卜。.国①噛ρb夷・峯艶︶ 曲者者は本病の三例に就て報告せり。卵集妊娠に表在性と濾 胞内とあり、濾胞内三三妊娠は今日まで已に二〇〇例以上の 報告あるも、表在性卵菓妊娠は甚だ稀有にして著者の三例を 合して一七例に過ぎす。クルマウネルの如きは表在性卵災妊 娠の存在を否定せる程なり。表在性卵集妊娠に本欄的表在卵 淫楽娠と、濾胞上表在性卵集妊娠とを登別す。本來的表在性 卵輿妊娠の場合には着床部が卵集黄髄と遠く隔りたる所に存 するか或は黄昏の存在せる卯集と反照側にあるも、濾胞上表 在性卵巣妊娠の場合には黄膣の上部︵表面上︶に着床せり、 勿論黄艦内に着床せるものに益す。表在蚕卵災妊娠の臨床的 症状は妊娠第一ク月の末期叉は第ニケ月の初期に轡威的腹腔 内出血起ることにして、爲めに失血死を招くことあり、而し て嘲臥管妊娠破裂との鑑別は不可能にして開腹後始めて明か にせらる玉ものなり。 著者は自寡三例の實験に基きて、一、表在性卵集妊娠の成 立、ハ定し、二.卵の外遊走の存在を承認し、三、出血の原 一四六 因が絨毛組織の血管侵蝕なるを明かにし、四、卵集の子宮内 膜腫国巳。営Φ民8Φが本病一生に饗し原因的一国を有するこ とを闘明したり。︵提抄︶閉経後の子宮出血豊ブレンネル氏
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︵唐,∩ド︷.ξpHαg野巳目﹂H①団﹁冒=.HOじ。・,︶ 粟粒膜細胞腫Ωミ同巳。。。欝9ε盛挙の場合には子宮の不整 出血を起すことは已に周知のところなり。ブレンネル氏 腫瘍の際には出血の有無に就て未が明かならす。著者は子宮 出血、及び子宮内膜の肥厚を俘ひし本症ご例を報告し。江湖 の追試を希望せり。ブレンネル氏置付腫瘍とはブレンネル 田辺目段が一九〇七年に初めて報告せしものにして,最近 ローベル︸、マイエル氏は譲れを嚢腫型と充十型とに分類せ り。嚢厘型にては嚢腫壁にブレンネル氏型腫瘍結郵を見る。 ブレンネル氏腫瘍に特有なる所見は結締織基質多量にして其 の中に上皮細胞索を有し、基質申には所々に硝芋様愛性、石 灰沈着を示し,上皮細胞は分化不完全なる多形細胞より成の、 而して此の上皮細胞集は充實性なることあり或は塞洞を示せることある鮎なりとす。 本腫瘍の肉眼的卑見は鳩卵大乃至大入頭大にしても質硬く 灰臼色軍陣の結節な診。臨床的には五〇鉱以上は五〇歳以上 の高年に獲思す。著者の二例も共に六〇歳以上なのき。二例共 に子宮内膜の肥大を呈し且つ子宮出血を俘ぴたりき。︵提抄︶ ツォンデ.ギロア.シュハイム三口回診三