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【参考資料】高齢者を取り巻く現況

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Academic year: 2021

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(1)

参考資料

高齢者を取り巻く現況

.

人口、高齢化率の動向

【人口の推移】

平成 12 年度以降、総人口は微増していたが、平成 21 年度をピークに減少に転じた。

また、40 歳未満の人口が減少していく一方で、65 歳以上の人口は毎年増加している。高齢化率

も年々上昇しており、平成 27 年度以降、高齢化率が 25%を上回っている。

平成12年度 平成13年度 平成14年度 平成15年度 平成16年度 平成17年度 平成18年度 平成19年度 平成20年度 総人口 405,456 406,279 407,195 408,099 408,751 408,326 409,024 410,046 410,522 0~39歳 211,333 209,863 208,157 206,555 204,417 200,785 199,161 196,717 193,551 40~64歳 144,872 144,123 143,537 143,157 143,177 143,007 140,970 140,078 139,698 65歳以上 49,251 52,293 55,501 58,387 61,157 64,534 68,893 73,251 77,273 65~74歳 31,383 33,279 35,218 36,896 38,217 40,155 42,859 45,490 47,797 75歳以上 17,868 19,014 20,283 21,491 22,940 24,379 26,034 27,761 29,476 高齢化率 12.1% 12.9% 13.6% 14.3% 15.0% 15.8% 16.8% 17.9% 18.8% 平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 総人口 411,635 411,226 410,852 410,175 409,215 408,038 406,454 405,246 0~39歳 190,675 186,636 182,461 178,072 173,669 169,144 164,966 161,363 40~64歳 139,638 140,535 142,222 141,200 139,725 138,269 137,488 136,867 65歳以上 81,322 84,055 86,169 90,903 95,821 100,625 104,000 107,016 65~74歳 50,065 50,967 50,963 53,499 56,426 59,375 60,381 60,146 75歳以上 31,257 33,088 35,206 37,404 39,395 41,250 43,619 46,870 高齢化率 19.8% 20.4% 21.0% 22.2% 23.4% 24.7% 25.6% 26.4% 出典:住民基本台帳人口と外国人登録の合計(各年 10 月 1 日現在) 211,333 200,785 186,636 182,461 178,072 173,669 169,144 164,966 161,363 144,872 143,007 140,535 142,222 141,200 139,725 138,269 137,488 136,867 49,251 64,534 84,055 86,169 90,903 95,821 100,625 104,000 107,016 12.1 15.8 20.4 21.0 22.2 23.4 24.7 25.6 26.4 0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 0 50,000 100,000 150,000 200,000 250,000 300,000 350,000 400,000 450,000 平成 12年度 平成 17年度 平成 22年度 平成 23年度 平成 24年度 平成 25年度 平成 26年度 平成 27年度 平成 28年度 高 齢 化 率 (% ) 人 口 (千 人 ) 0~39歳 40~64歳 65歳以上 高齢化率

(2)

【高齢者人口の将来推計】

高齢者人口は、増加傾向が続くもののその伸びは徐々に鈍化し、11 万 1 千~3 千人程度で推移

するものと推測される。

また、75 歳以上高齢者人口が高齢者人口に占める比率は年々増加し、平成 32 年度には 50%を

超え、

「団塊の世代」が全て 75 歳以上となる平成 37 年度には、60%を超える見込みである。

平成30年 平成31年 平成32年 平成33年 平成34年 平成35年 平成37年 平成39年 高齢者人口 110,701 111,617 112,421 112,910 112,927 112,863 112,644 112,121 65~74歳 58,024 56,225 55,550 55,069 51,962 48,672 43,612 41,139 75歳以上 52,677 55,392 56,871 57,841 60,965 64,191 69,032 70,982 高齢化率 27.6% 27.9% 28.3% 28.6% 28.8% 29.0% 29.5% 29.9% 75歳以上高齢者が高齢者 人口に占める比率 47.6% 49.6% 50.6% 51.2% 54.0% 56.9% 61.3% 63.3% ※ 推計方法は、コーホート変化率法による各年 10 月 1 日現在の推計値

【高齢者のいる世帯の状況】

高齢者が暮らしている世帯は増加傾向にあり、平成 27 年度では高齢独居世帯が 11.8%、高齢夫

婦世帯が 13.9%となっている。

58,024 56,225 55,550 55,069 51,962 48,672 43,612 41,139 52,677 55,392 56,871 57,841 60,965 64,191 69,032 70,982 27.6 27.9 28.3 28.6 28.8 29.0 29.5 29.9 47.6 49.6 50.6 51.2 54.0 56.9 61.3 63.3 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000 120,000 平成30年 平成31年 平成32年 平成33年 平成34年 平成35年 平成37年 平成39年 (%) (千人) 65~74歳 75歳以上 高齢化率 75歳以上高齢者が高齢者人口に占める比率 9.4% 11.9% 13.9% 83.6% 79.0% 74.3% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 高齢独居世帯 高齢夫婦世帯 その他の世帯

(3)

.

高齢者の健康づくり等に関する実態調査

調査対象 要支援・要介護認定を受けていない 65 歳以上の市内在住者 1,300 名 ※本市の日常生活圏域 13 圏域ごとに 100 名ずつ無作為抽出・無記名調査 調査方法 郵便による配布・回収 調査期間 平成 29 年 7 月~8 月 回収結果 有効回答数:803 件(有効回答率 61.8%) 回答者の 主な属性 性別:男性 44.5%、女性 51.4%、不明 4.1% 年齢:65~69 歳 31.1%、70~74 歳 28.4%、75~79 歳 23.8%、80~84 歳 10.5% 85~89 歳 3.9%、90 歳以上 1.4%、不明 0.9%

※日常生活圏域…介護保険法では、高齢者が日常生活を営んでいる地域を中心に、地理的条件、

人口、交通事情、介護保険サービスを提供するための施設の整備状況、自治会

や町内会等既存コミュニティなどの条件を総合的に勘案した、地域包括ケアシ

ステムを構築する区域(日常生活圏域)を定めることとしている。

1) 健康保持のための取り組み

① 取り組み状況

過半数の回答者が「歩く

(散歩や買い物等)

「食事

の栄養バランスに気をつけ

る」、「規則正しい生活をす

る」

「十分な休養や睡眠をと

る」

「歯や口の健康に気をつ

ける」など、健康保持のため

の取り組みを行っている。

また、26 年度調査と比較

すると、ほぼすべての取り組

み項目で高くなっている。

81.2% 42.6% 16.8% 68.4% 64.0% 60.8% 31.6% 59.4% 41.5% 10.1% 3.4% 1.0% 70.3% 23.7% 11.8% 63.0% 56.7% 57.1% 25.4% 50.2% 42.5% 8.1% 5.0% 0.8% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 歩く(散歩や買物等) 体操や運動をする (ラジオ体操、太極拳など) スポーツクラブへ行く (スイミングやフィットネスなど) 食事の栄養バランスに気をつける 規則正しい生活をする 十分な休養や睡眠をとる 酒やたばこを控える 歯や口の健康に気をつける 文章の読み書きや計算など頭をよく使う その他 特に何も取り組んでいない 無回答・無効 29年度調査(n=803) 26年度調査(n=903)

(4)

② 取り組んでいない理由

健康づくりに取り組んでいない理由として最も多かったのは、

「特に意識したことがないため」

の 55.6%で、次いで多いのが「身体的に無理な状況のため」の 18.5%であった。

11.1% 7.4% 7.4% 14.8% 0.0% 18.5% 55.6% 22.2% 0.0% 8.9% 8.9% 15.6% 15.6% 2.2% 24.4% 44.4% 4.4% 0.0% 0% 20% 40% 60% 80% 時間がないため 何をしていいかわからないため きっかけがないため 関心がないため 一緒にやる仲間がいないため 身体的に無理な状況のため 特に意識したことがないため その他 無回答・無効 29年度調査(n=27) 26年度調査(n=45)

(5)

2) 仕事や生きがい

① 生きがいや楽しみ

全体の 4 割以上の高齢者が「孫たちの成長を見ること」

「仲間と行う趣味や娯楽の活動」

「家

族や友人と食事をとること」を生きがいや楽しみと考えている状況にある。

※街かどデイハウス…高齢者の介護予防や社会参加を目的とした、レクリエーションや健康チェ

ック、食事などを提供する日帰りの施設。

46.2% 41.6% 10.2% 8.8% 11.6% 30.1% 1.9% 16.3% 16.4% 6.5% 48.9% 25.2% 6.6% 8.2% 4.1% 46.6% 44.4% 9.2% 6.1% 12.7% 15.5% 1.1% 14.4% 14.6% 6.2% 0.0% 0.0% 10.2% 17.5% 4.2% 0% 20% 40% 60% 孫たちの成長を見ること 仲間と行う趣味や娯楽の活動 町内会、自治会の活動 老人クラブ、老人会の活動 人の役に立つこと(ボランティア) 働くこと(家事含む) 街かどデイハウスでの活動 学習や教養を高めるための活動 スポーツに関する活動 介護予防、健康づくりのための活動 家族や友人と食事をとること 近所の人との交流 その他 特にない 無回答・無効 29年度調査(n=803) 26年度調査(n=903)

(6)

② 今後やってみたい活動

3

割以上の高齢者が「仲間と行う趣味や娯楽の活動」をやってみたいと回答した。一方、

「特に

ない」と回答した高齢者も約 3 割を占めた。

31.0% 5.5% 5.7% 10.7% 9.8% 3.5% 14.8% 11.3% 12.3% 0.4% 27.4% 21.3% 33.2% 5.8% 5.5% 11.7% 9.1% 2.1% 17.3% 10.5% 12.7% 1.2% 27.9% 19.4% 0% 10% 20% 30% 40% 仲間と行う趣味や娯楽の活動 町内会、自治会の活動 老人クラブ、老人会の活動 人の役に立つこと(ボランティア) 働くこと 街かどデイハウスでの活動 学習や教養を高めるための活動 スポーツに関する活動 介護予防、健康づくりのための活動 その他 特にない 無回答・無効 29年度調査(n=803) 26年度調査(n=903)

(7)

③ 地域活動への参加状況

約 5 割の高齢者が何らかの地域活動に参加している状況にある。

参加している地域活動で最も多いのが「自治会の催しもの(運動会、お祭りや盆踊り)

」で、次

いで多いのが「公園や近隣の清掃活動」であった。

※いきいきサロン…身近な場所で、参加者と地域住民・ボランティアが共に企画・運営する。

4.4% 12.3% 2.6% 25.2% 15.3% 24.0% 1.5% 4.2% 1.5% 2.7% 38.7% 12.2% 5.5% 9.2% 1.6% 23.7% 14.5% 17.8% 1.4% 4.5% 2.4% 4.2% 44.4% 11.6% 0% 20% 40% 60% いきいきサロン 老人クラブ活動 地域の健康づくり、介護予防の活動 自治会の催しもの(運動会、お祭りや盆踊り) 地域の防災訓練 公園や近隣の清掃活動 一人暮らしの高齢者等を訪問し、 安否確認や話し相手などをする活動 地域の見回り(防犯)活動 子育て支援や地域の学校との交流 その他 参加したことはない 無回答・無効 29年度調査(n=803) 26年度調査(n=903)

参照

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