• 検索結果がありません。

NUDT15 R139C-related thiopurine leukocytopenia is mediated by 6-thioguanine nucleotide-independent mechanism in Japanese patients with inflammatory bowel disease.

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "NUDT15 R139C-related thiopurine leukocytopenia is mediated by 6-thioguanine nucleotide-independent mechanism in Japanese patients with inflammatory bowel disease."

Copied!
5
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

is mediated by 6-thioguanine

nucleotide-independent mechanism in Japanese

patients with inflammatory bowel disease.

その他の言語のタイ

トル

日本人炎症性腸疾患患者におけるNUDT15 R139C関連

チオプリン白血球減少症は6-チオグアニンヌクレオ

チドに依存しないメカニズムを介している

ニホンジン エンショウセイ チョウシッカン カン

ジャ ニ オケル NUDT15 R139C カンレン チオプリ

ン ハッケッキュウ ゲンショウショウ ワ 6-チオグ

アニン ヌクレオチド ニ イソンシナイ メカニズム

オ カイシテイル

著者

浅田 歩美

発行年

2016-03-10

URL

http://hdl.handle.net/10422/11774

(2)

氏 名 浅田 歩美

学 位 の 種 類 博 士 (医 学)

学 位 記 番 号 博 士 甲第744号

学 位 授 与 の 要 件 学位規則第4条第1項該当

学 位 授 与 年 月 日 平成28年 3月 10日

学 位 論 文 題 目 NUDT15 R139C-related thiopurine leukocytopenia is mediated by 6-thioguanine nucleotide-independent mechanism in Japanese patients with inflammatory bowel disease (日本人炎症性腸疾患患者における NUDT15 R139C 関連チオプリン白血球 減少症は 6-チオグアニンヌクレオチドに依存しないメカニズムを介し ている) 審 査 委 員 主査 教授 小笠原 一誠 副査 教授 目良 裕 副査 教授 辻川 知之

(3)

論 文 内 容 要 旨 Iふ り がなJ 氏   名 あさだあゆみ 浅田 歩央 Ⅳこ瀞門∫R139C軸帽Ia紐dthiop壷ne王台ukocytopcniaiSmedia記d吋6・血iog岨ni鵬 nucle融idかinde匹ndentmechani的inJ坤aneSep戚ien恕Wi血innamma叫bwe 学位論文題目 dis印Se (日本人炎症性腸疾患患者における純血T15R139C関連チオプリン白 血球繊少症は6−チオグアニンヌクレオチドに依存しないメカここズムを介し ている) 【目的1 チオプリン製剤であるazathioprine(AZA)と6−meTc8ptOPurine(6−肝)は炎症性腸疾患(工肋) 患者の寛解維持のために広く使用されている薬剤である。AZA/6TMPには骨髄抑制、肝障奮、 脱毛、膵炎のような轟性が報告されており、約15−3鴫の患者がこれらの副作用のため治療継 続が困難となる。AZAノ6−肝は活性代謝産物の6壷io糾anine仙cIco融e(6嶋篤馴こ代謝され、 AZA/6−”Pの免疫抑制作用は、6−mNによる免疫細胞の増殖阻事を介していることが知られて いる。脱A/計絆による副作用の発現には、チオプリン代謝酵素【T蝕T(也ioprine S−耶thyltransferaSe),ITPAくinosine tripho坤h醜e pyrophosphatase),uRP4(multidr喝

resis也nceprotein4日の遺伝子多型による個々のチオプリン代謝酵素活性の違いによって 生じる6Jr脚の細胞内音律の浪度が大きく関与しているとされてきた。近年、チオプリン関 連白血球減少症と脱毛の発症と強い関連を持つ遺伝子として、NUm15くれucleoSide dipho坤hate−linked舶五紙yX一七押emOtif15)R139Cが同定された。今回、日本人のIBD患 者において州皿T15の一塩基多型心肝目元116855232)と6−帯封、チオプリン関連白血球減少症 の関連について検討を行った。 【方法】 対象は拡架医科大学肘鵜病院消化器内科通院中のAZA/糾肝治療経験のある柑D患者皿名、 健常者103名とした。対象者の末梢血よりmAを抽出し、押児汀15の甜PをTaq陥瓜PCR牡に て鮨節した。解析したS肝と臨床データについて比較検肘を行りた。 【緒果】 柵DT15の漉伝子型頻度はC/C80.欄,C/Tl軋2軋T/Tl.蛸であった。柑D患者のうち45名 紹7,9軸がチオプリン関連白血球減少症柵BC<3000/〃1)を藩めた。そのうち川肥汀15のminor alleleをもつC/T,TノT遺伝子型はαC遺伝子型と比較して有意に白血球減少をきたした くp=1.7XlO ̄5)が、6−T甜濃度に有意差はなかった.皿DT15の〟T,T/T遺伝子型は早期(8過 未満)および遅発性(8週以降)の白血球減少に有意態関与を緒かCおりb可.03×101p魂.3 XlO ̄4)、また2過後および4週後の白血球減少数(A棚C)に関しても有意な関連を諷めた も朝.舵1.p=5.7×10 ̄当。酷nT15T/T遺伝子型では全ての愚者は名)で早期の著しい脱毛と WBCく1000ノ〟1となる白血球減少症を諌めたeロジスティック多変畳解析においても、潤I汀15 のS=Pはチオプリン関連白血球減少症に対する唯一の遺伝子因子であった(p朝.001)。

(枕.紙)

(4)

7.5.−

【考察1 本研究で我々は、附DT15のSⅣPbSll朗65232)はチオプリン誘発性白血球減少の有効な予測因 子であり、州血で15関連チオプリン白血球減少症は5−T甜濃度に依存しないことを示した。こ らの結果より、用心T15関連チオプリン白血球減少症はチオプリン代謝に依存しないメカニ ズムを介していると考えられた。 帆船T15は、正確なDNA複製および酸化ストレス下での異常なタンパク質合成の抑制に重要な を果たしているとされているが、CからTへの置換による椚皿T15の機能的な変化は不明 である。重度の白血球減少および重度の脱毛駄NUDT15T/T遺伝子型の患者に特徴的であり、 C/T遺伝子型の患者では認めなかった。強力な化学療抱における急性骨髄抑制は、増殖する 骨髄幹細胞におけるアポトーシス誘導の締黒であり、既報では、酸化ストレスの誘導が、骨 髄及び毛包幹細胞の損失の主な原因であることが示されている。これらの知見から、酷DT15 による骨髄前駆細胞における機能喪失、酸化ストレスの蓄積、アポトーシス増加の簡導が、 椚mT15関連チオプリン白血球減少症の発症メカニズムである可能性を示唆している。また、 チオプリン製剤投与2過後および4選後のAWBCはC/C遭伝子型に比べて有意にC/T、T/T遺 伝子型を有する患者において高度であった。これらの唐農は、チオプリン製剤投与時に、 m皿T15が造血活性に対して、急速に影響を与えていることを示唆している。チオプリン代謝 に依存しない白血球械少症の発症メカニズムおよび軋m15の機能を今後更に検討する必要 がある。 【確執】 肌DT15関連チオプリン誘発性白血球減少症は6−TGNレベルと関連していないこと、チオプリ ン開始2週間以内の急速な白血球輸少はNUDT15T/T遺伝子型を持つ患者で誘導されることが 示された。ⅣUDT15のS肝は王BD患者のチオプリン感度/萄性の増加に鰐達する新たな遺伝的 要因であることを示唆しており、チオプリン製剤による治療の開始前に、吼DT15のSNPを確 認することは、チオプリン関連の重度の白血球擁少や脱毛のリスクを軽減するために有用で あると考える。 (備考)1.論文内容要旨は、研究の日的・方鈷・結果・考察・線輪の順に記赦し、2千字 程度でタイプ噂で印字すること。 急.※印の欄には記入しないこと。

(5)

学位論文書蜜の結果の黄昏

整理番号 浅田 歩美 論文審査重点 (学位蹄文審査の緒異の要旨)(明朝体11ポイント、600字以内で作成のこと。) チオプリン製剤である8苫athi叩rine(AZA)と6瑚erc準tOpurine佃一軒男腹炎症性腺疾患患者 持組)の寛解維持のた桝こ広く使用されている。近年、チオプリン由避白血球械少産と脱毛の発 癌と強い関連を持つ遺伝子としてmT15R139Cが固定された。今回、日本人の柑D患者におい てmmT15の甜Pと鑓A/6−MPの代謝産物6−T俳、チオプリン関連白血球減少症の関連について 検討を行った。      ‘ 1)湖尻汀15R139C関連チオプリン関連白血球減少症は6−で甜濃度とは関連してY、ない。 2)NmT15のS相は日本人IBD患者わチオプリン関連白血球減少症と強い相関を認めた。 以上の結果から、チオプリン製剤治療瀾始新に机DT15のS評を解析することは、チオプリ ン関連の重度の白血球減少や脱毛のリスクを軽減するために有用であることが明らかとなっ 本論文は、NUDT15のS評は王BD患者のチオプリン製剤による副作用を予沸するのに有用であ ることを示したものであり、最終試験として論文内容に関連した試間を受け合賂したので、博 士(医学)の学位論文に償するものと認められた。 (総字数 亜9字) (平成28年1月26日)

参照

関連したドキュメント

To investigate whether defects in the SPATA17 gene are associated with azoospermia due to meiotic arrest, a mutational analysis was conducted, in which the SPATA17 coding regions

Methods: IgG and IgM anti-cardiolipin antibodies (aCL), IgG anti-cardiolipin-β 2 glycoprotein I complex antibody (aCL/β 2 GPI), and IgG anti-phosphatidylserine-prothrombin complex

 第1節 灸  第1項 膣  重  第2項 赤血球歎  第3項 血色素量  第4項色素指激  第5項 白血球数  第6項 血液比重  第7項血液粘稠度

に時には少量に,容れてみる.白.血球は血小板

テ手術後白血球敷ノ」曾加シ,白血球百分率二於

近年、日本のスキー・スノーボード人口は 1998 年の 1800 万人をピークに減少を続け、2020 年には 430 万人にまで減 少し、20 年余りで 4 分の

そこで本研究ではまず、乗合バス市場の変遷や事業者の経営状況などを考察し、運転手不

6  の事例等は注目される。即ち, No.6