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「豊かな表現」(教材曲「めぐる季節」作曲:久石譲)

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第5学年

音楽科学習指導案

指導者 ○○ ○○ 1 題材名 「豊かな表現」 (教材曲 「めぐる季節」作曲:久石譲) 2 人権教育と音楽科学習について 「人権教育の指導方法等の在り方について[第三次とりまとめ 」では 「自分の人権を守り、他者] 、 の人権を守ろうとする意識・意欲・態度や実践的な行動力の育成」を人権教育の目標としている。ま た、学校教育においては、一人一人が尊重されていることを児童が実感できる学習環境をつくり、自 他の大切さを認めるために必要な人権感覚や実践的な行動力を育成することがその取組の重要な視点 として挙げられている。これらの取組は学校の教育活動全体を通じて推進する必要があり、特に教科 等の学習においては「人権教育の目標と各教科等の目標やねらいとの関連を明確にした上で、・・・人 権教育の活動と、・・・各教科等の指導とが、有機的・相乗的に効果を上げられるようにしていくことが 重要である」と提言されている。これは 「福岡県人権教育推進プラン」に示されている「人権尊重、 精神の育成 「進路と学力の保障」ともつながっており、これらの取組を行うことが「すべての児童」 ・生徒に社会参加と自己実現を可能」とする力を育むことになると考える。 教科等の学習において人権教育の目標を達成するためには、教科の目標やねらいを踏まえつつ、児 童が実体験を伴う活動に主体的に参加し、他の児童とも協力し合うような指導方法を取り入れるとと 、「 」「 」「 」 もに 自己選択・決定の場の設定 自己存在感をもたせる支援 共感的人間関係を育成する支援 という人権が尊重される授業づくりをする必要がある。音楽科の学習は、表現と鑑賞の多様な活動が その中心となる体験的な学習であり、音や音楽に対する個々のとらえ方や表現の仕方の違いや共通点 。 、 、 「 」 を認め合いながら感性や豊かな情操を養うところに特長がある また 斉唱や合唱 合奏等の 表現 領域における学習は、児童が自己の役割を自覚して活動に参加するとともに、他者と呼吸を合わせ、 音をつなぎ、重ねながら一つの音楽をつくる学習である。以上のことから、音楽科学習、特に合奏の 学習は、人権教育で必要とされる指導方法や人権が尊重される授業づくりの視点が効果的に取り入れ られ、児童の人権尊重精神の育成や学ぶ意欲・学ぶ力を向上させる上で適していると考える。 3 題材の目標 進んで合奏にかかわり、合奏への意欲を高めるとともに、その経験を生活に活かそうとする。 ○ (音楽への関心・意欲・態度) リズム、旋律の変化、響きを感じ取り、それらを活かした表現を工夫する。 ○ (音楽的な感受や表現の工夫) ( ) ○ 自分の担当楽器を、記譜事項(リズムや強弱など)に気をつけながら演奏する。 表現の技能 ( ) ○ 範奏や自らの演奏を聴き、リズム、旋律の変化、響きなどを感じ取る。 鑑賞の能力 4 指導にあたっての考え方 高学年における音楽科の目標の一つに「創造的に音楽にかかわり、音楽活動への意欲を高め、 ○ 音楽経験を生かして生活を明るく潤いのあるものにする意欲と習慣を育てる」ことが掲げられて 器楽の指導内容として「曲想を生かした表現を工夫し自分の思いや意図をもって創造 いる。また、 的に演奏したり、表現の支えとなる演奏の仕方を楽器の特徴を生かしながら身に付けたり、各声部 の音や全体の響き、伴奏を聴いて、自分の音を友達の音と調和させて演奏したり」することが示され ている。これらのことから本題材では、曲想や音楽の流れを感じ取って演奏したり、聴いたりするこ とを通して、創造的に合奏にかかわる意欲や演奏技能を高めるとともに、音楽経験を生活に活かす態 度を育てることをねらいとする。そこで、自己の役割と責任を明確にし、主体的・協同的に合奏をつ 、 。 くりあげ その成果を今後の生活と関連づける活動を学習に位置づけることでねらいを達成していく ここで取り扱う教材「めぐる季節」はイ短調、三部形式の楽曲である。この曲は児童になじみの深 い楽曲であり、Ⅰ,Ⅳ,Ⅴを中心とした和音によって構成されている。このような教材を取り扱うこ とは、児童が曲想や音楽の流れを感じ取りながら思いや意図をもって曲想表現を工夫したり、音の重 なりや全体の響きの美しさを感じ取ったりしながら合奏する上で、また、楽器の特徴を生かした演奏 の仕方を身に付け、友達と音を合わせる楽しさを味わう上でも意義深い。

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18 15 18 14 ○ 本学級では音楽学習を好む児童が 名中 名 歌や器楽等表現領域の活動を好む児童が、 名中 名おり、全体的には音楽や表現活動を好んでいる。しかし、それらを好まない児童も若干名おり、そ の理由として「歌が苦手」「歌うのが好きでない」「楽譜を読めない」「細かな動きが難しい」ことを挙げて いる。これらの児童の合奏の知識・技能を高め、音楽学習に対する意識を変える必要がある。また、 これらの児童は「めあてや振り返りを意識していない 「自分や他者を肯定的に捉えていない」等の」 課題も示している。学ぶ意欲や学ぶ力を高めるとともに、自他を大切にするという人権感覚を育成す る必要もある。以上のことから本題材の指導を通して、児童が合奏の楽しさを味わいながら知識・技 能、学ぶ意欲や学ぶ力、学習に対する自信、自己や他者に対する肯定的な認識を高めることは意義が あると考える。 ○ 本題材では、児童の音楽に対する知識・技能を向上させつつ、人権感覚を育成することをねらいと する。そのために、題材指導の各段階で多様な他者との交流を位置づけた指導を行い 「課題をもっ、 て音楽学習に取り組み、学んだことを今後の学習や生活に活か す力 「課題を解決するための自己の努力や音楽的な伸びを理」 解し自信をもつ力 「協同で一つの音楽をつくりあげる楽しさ」 や喜びを感じることができる力」を高めていく。具体的には、 各自の役割と課題の明確化 協同での知識・技能の向上 成 「 」「 」「 果を分かち合い、成果と生活との関連化」を図るジグソー学習 的協同学習(図1)を取り入れ、各自の責任を明確にするとと もに、多様な他者とのかかわりをつくり出していく。また、課 題と課題解決の見通しをもたせる学習ノートを活用し 「課題、 設定と解決方法の確認→学習活動→他者評価と自己評価→次の 学習の課題と解決の見通し確認」という一連の流れの中で各段 階の学習を進めていく(図2 。) 「つかむ段階」では、題材指導全体を通じての目標や見通し を確認させる。まず、自分の技能に応じた楽器を選択し決定さ せる。次に、楽曲の鑑賞を通してつかんだそれぞれのイメージ をグループで交流させる。さらに、全体交流の場で話し合い、 合奏の表現方法を決定させる。最後に、課題や見通し、自他の よさを確認するための振り返りをさせる。 「つくりあげる段階」では、合奏の知識・技能や集団意識を 。 、「 」「 」「 」 、 高める小集団で協同学習をさせる まず メロディ ハーモニー リズム の3パートに分かれ 、 ( )。 、 互いのアドバイスや友だちの演奏 範奏をもとにしながら練習させる つくりあげる段階① 次に 3つのパートから2人ずつ集まったミニ合奏グループで音を合わせる交流やグループ間交流をさせ、 、 ( )。 、 、 各自の演奏技能を高めつつ 合奏表現を工夫させる つくりあげる段階② 最後に パートに戻り 表現方法をそろえたり記譜事項を確認したりする練習をさせる(つくりあげる段階③ 。) 「ひろげる段階」では、学習成果を確認させ、その成果を今後の学習や生活及び行事に関わる活動 に活かす方法を考えさせる。まず、合奏・録音→鑑賞→パート内での交流→全体交流→合奏→・・・ の流れで全体の響きを確かめ、合奏を完成させる。次に、教職員を招いて合奏を発表し評価してもら った後、学習の成果に対する自己評価や相互評価をさせる。最後に、学習成果の活かし方について考 えたことを全体で話し合わせることで、成果や今後の課題についてのわかち合いをさせる。 【児童一人一人の学びを支える支援】 ○ 学習ノート(参考資料1)の活用 ・ 自己の学習に対する努力や成果を肯定的に自己評価させ、課題とその解決の見通しをもたせる。 ・ 授業の終末で考えた学習課題と解決の見通しを次時の学習につなぎ、学習意識・活動を連続させる。 ・ 相互の肯定的評価や建設的アドバイスにより、友好な人間関係を形成させる。 ○ 楽譜難易度表(参考資料2)の提示と楽器決定の話し合い ・ 適度な困難さをもった学習とするために、自己に応じた楽器を選択させる視点として提示する。 ・ 学習に対する自己の役割と責任を明確にさせる。 ○ 学習の流れ図(参考資料3)の提示と掲示 図1 ジグソー学習的協同学習 図2 学習ノートを活用した交流

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・ 学習の内容や学習形態、学習スケジュールを明記した流れ図を提示するとともに、題材学習終了まで教 室に掲示し、児童が学習の進め方を理解し、見通しをもって学習できるようにする。 ○ 学習支援機器等(範奏CD、録音用MD、録音・再生機器、合奏ヒントカード)の準備・配付 ・ 各自にモデル合奏・パートごとの演奏を収録したCDと録音用MDを配付し、児童(特に読譜が苦手な 児童)が範奏や自分の演奏を聴きながら演奏を上達できるようにする。 ・ 各グループごとに録音・再生機器を準備し、協同で演奏した成果を確認できるようにする。 ・ 合奏ヒントカード(参考資料4)を学習ノートともにファイル化して各自に配付し、共通事項や楽器の 演奏方法を自分で確認しながら、学習を進められるようにする。 ○ 多様な他者とのかかわりを生む学習形態(ジグソー学習的協同学習)の工夫 ・ 役割と責任を明確にし、主体的に学習に参加させる。 ・ 多くの友だちとの協同学習を通じて、支え合い、認め合い、学び合い、高め合いをさせる。 5 題材の評価規準 ア 音楽への意欲・関心態度 イ 音楽的な感受や表現の工夫 ウ 表現の技能 エ 鑑賞の能力 題 ○進んで合奏に関わり、 ○それぞれの楽器の音の重 ○自分の担当する楽器を、 ○範奏や自分たちの演奏を 材 合奏への意欲を高める なりや響きを感じ取りな 記譜事項等に気をつけな 聴き、楽曲全体の気分を , 、 評 とともに、その経験を がら、それらを活かした がら演奏することができ 味わうとともに リズム 価 生活に活かそうとする 表現を工夫することがで る。 旋律の流れ、音色の響き 規 ことができる。 きる。 などを聴き取ることがで 準 きる。 具 ①楽曲を演奏することに ①範奏から表現の美しさを ①範奏を注意深く聴いた ①楽曲の曲想や音楽の流れ 体 興味・関心を持ってい 感じ取り、曲想にあった り、友だちと確かめたり を感じ取って範奏や自分 の る。 表現を工夫している。 しながら記譜事項に留意 たちの演奏を聴く。 評 して演奏する。 価 ②学習成果を、今後の学 ②音の重なりによる豊かな ②楽器の適切な扱い方や演 ②音色の響きを感じ取って 規 習や生活に関する活動 響きを求めて演奏を工夫 奏法等基礎的な演奏技能 範奏や自分たちの演奏を 準 で活かそうとしている。 している。 を身に付けて演奏する。 聴く。 6 各段階でめざす児童の姿と重点的に育てる人権感覚の関連 つかむ段階 つくりあげる段階 ひろげる段階 ・自己の知識や技能を向上させるための課題を ・学習成果がわかる ・自己の課題を設定 もつ ・生活と関連づけた課題を できる ・次の学習につながる課題を設定できる 設定できる ・自信をもって合奏できる ・課題解決の見通しをもとに努力できる ・学習成果(努力や伸び)を ・ 課 題 解 決 の 見 通 し ・学習成果(自己の努力や伸び)を肯定的に自己 肯定的に自己評価できる をもつ 評価できる ・次の課題解決の見通しをもつ ・責任をもって自分の楽譜を演奏するよう努力 ・他者の努力を認めることが ・共通の目標を理解 できる できる できる ・協力して活動できる ・楽しく合奏できる ・自己の役割を理解

(援助・支持・激励・承認・合同練習)

・他者の努力を認めることができる ・集団の高まりを理解できる できる 自己についての肯定的態

価 自己自身の行為に責任を負う意志や態度

価 度

価 理想に向かって

価 自他の価値を尊重しようとする態度 社会の発達に主体的に関 活 動 し よ う と す る

技 協力的・建設的に問題解決に取り組む技能

価 や態度 意欲や態度

技 他者と対等で豊かな人間関係を築くことが 与しようとする意欲 できる社会的技能 ( 第三次とりまとめ 「人権教育指導者用手引き」より)

価 価値的・態度的側面、

技 技能的側面 「 」

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題材指導計画(全9時間) 7 段階 主な学習活動 交流活動の形態・内容 学習支援 配時 ① ○楽器決めをするとともに 楽曲の響きを感受し、 、【交流活動1】 ○学習意欲を持続させ 表現方法を話し合うことができる ○ 役割・課題を明確にする全体交流 る動機づけ つ 各自の役割や課題を明確にし、学習の見通しを確 ○楽器別難易度表の準 認する。 備 か ①本時のめあてをつかむ。 ○考えを記述させる楽 ②担当楽器を決定する。 (希望調整の話し合い) 譜や付箋の準備 む ③楽曲を鑑賞し、表現方法を話し合う。 ○学習の見通しをもた KJ法的活動 小集団交流→全体交流 せる流れ図の用意 ( 、 ) ④学習を振り返り、学習の流れを確認する。 ○学習ノートの準備 ② ○聴奏や視奏ができる 【交流活動2】 ○役割・責任感や相互 自分の課題と練習計画をもとに、パートで協力し ○ 知識・技能を向上させる小集団協同学習 協力関係、多様なか ながら個人練習をする。 かわりを生むグルー つ ①本時のめあて(全体・自己目標)を確認する。 プ構成 ②練習方法を決定し、練習する。 (ジグソー学習的協同 ③学習を振り返り、成果と次の課題を確認する。 学習) く ○主体的・協同的な課 ② ○各声部の音を聴き、音を合わせることができる 題解決を促す学習支 各パートから2人ずつ集まった小グループで合奏 援機器等の準備 り 練習や個人練習をする。 ※ 合奏ヒントカード ①本時のめあてを確認し、個人練習をする。 配付 ②グループで合わせて、合奏練習をする。 ※ 範奏CD、録音用 あ ③グループ間交流をし、互いに評価やアドバイス MD配付 をし合う。 ※ 録音・再生機器準備 ④学習を振り返り、成果と次の課題を確認する。 ○他者への肯定的な働 ② げ ○パートで表現を確認してそろえることができる きかけ アドバイス( 、 前時の確認を基に、個人や全体の演奏技能を高め 評価)の視点提示 るパート練習をする。 ○めあてや解決の見通 る ①本時のめあてを確認し、前時に確認した表現方 し、他者からの評価 法を伝え合う。 や自己評価、成果と ②曲想に合った演奏方法を工夫、記譜事項を確認 課題を記録できる学 しながらパート練習をする。 習ノートの準備 ③学習を振り返り、成果と次の課題を確認する。 ○全体の響きを聴き、音を合わせることができる 【交流活動3】 ○録音・再生機器の準 ② ひ ○学習成果を活かす方法を考え、生活を明るく潤 ○ 成果をわかち合い、学習成果を今後の 備 いのあるものにしようとする ○教職員への学習参加 生活と関連づける全体交流 ろ 響きを確かめ合いながら合奏を仕上げ、教職員や 依頼と学習の価値づ 友達との交流を通して学習の価値づけ・方向づけ け・方向づけの依頼 げ をする。 ○めあてや解決の見通 ①本時のめあてを確認し 合奏練習する 交流A、 。( ) し、他者からの評価 る ②教職員を招いて演奏する。 や自己評価、成果と ③学習を振り返り成果と課題を確認し、学習成果 課題を記録できる学 の活かし方について話し合う (交流B)。 習ノートの準備

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8 学習計画・評価計画 ○ 「つかむ段階 (1/9)」 於:第5学年1組教室 (1) 目 標 ○ 学習に対する意欲や見通しをもつことができる。 ○ 旋律やリズムの変化、響きの美しさを味わいながら楽曲を聴くことができる。 ○ 自分の力に応じた楽器を選択することができる。 ○ 楽曲の表現方法を考え、互いの考えのよさを認め合いながら話し合うことができる。 (2) 準 備 (教 師)拡大譜(黒板掲示用特大1枚、グループ用大6枚 、指導の見通し図、楽譜、付箋、) 学習ノート、合奏ヒントノート、個人用ファイル (3) 学習活動の展開と評価の観点 配時 学 習 活 動 教師の働きかけ(□)や支援(△) 育てる人権感覚 評価の観点(方法) 1 合奏の目的について考え △ ヒントノートを配付する。 理想に向かって ○学習に対する意欲を 3 を出し合い、本時の学習の □ 合奏を楽しむための条件を 活動しようとす もつことができる。 、 ( ) めあてをつかむ。 考えさせ 「知識・技能の高 る意欲や態度 発表等の行動や態度 合奏を楽しむための見通 まり 「協同 「課題意識」の」 」 しをもとう 重要性を意識づける。 2 旋律やリズムの変化、響 □ 曲を聴いて感じたことを学 想像力・共感力 ○旋律・リズムの変化、5 きの美しさを味わいながら 習ノートに簡単に書くよう助 響きを意識して鑑賞 楽曲を聴く。 言する。 している。 (ノートの記述) 3 楽器を選択・決定する。 (1)自己の力に応じた楽器 □ 楽器毎の難易度を示し、よ ○自分の力に応じた楽 4 を選択する。 い合奏をするためには、自分 器を選択している。 ( ) にあった楽器の選択が大事で ノートの記述 あることを助言する。 △ 選択できない児童に対し、 個別に助言する。 (2)希望を伝え、楽器を決 △ 希望が重複した児童への声 自他を尊重する 6 定する。 掛けや代替案の提示をする。 態度 4 楽曲の表現方法を話し合 △ イメージを共有するための う。 付箋を用意する。 (1)再度楽曲を鑑賞し、曲 □ イメージを付箋に書き、楽 想像力・共感力 ○楽曲の構造に合った 5 のイメージをもつ。 譜に貼るよう助言する。 イメージをもってい る (付箋の記述)。 (2)グループで話し合う。 □ KJ法的活動で考えをまと 多様性の尊重・ ○楽曲の構造に合った 7 めさせる。 共生 表現方法を考えられ コミュニケーシ る (発言内容)。 ョン能力 (3)グループでまとめた考 □ よりよい合奏にするために 多様性の尊重・ ○他者と対等な立場で 8 えを出し合い、全体で 「批判的な意見を出さない」 共生 話し合いができる。 ( 、 ) 考えをまとめる 「よさを認める」視点で話し コミュニケーシ 発言内容 参加態度 合うよう助言する。 ョン能力 5 本時学習を振り返り、今 後の学習の見通しをもつ。 (1)今後の学習計画を確か □ 流れ図を提示し 説明する、 。理想に向かって ○今後の学習への意欲 2 める 活動しようとす や見通しをもってい 。( ) る意欲や態度 る ノートの記述 (2)本時学習を振り返り、 □ よさの確認という視点で他 ○他者に対して肯定的 5 自己の課題をもつ。 者評価をするよう助言する。 な評価ができる。 ・他者評価と自己評価 (ノートの記述)

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○ 「つくりあげる段階① (2/9~3/9)」 於:音楽室(全体、ハーモニーG 、音楽準備室(リズムG 、ランチルーム(メロディG)) ) (1) 目 標 ○ 自分が担当する楽器の聴奏や視奏ができるようになる。 (2) 準 備 (教 師)学習ノート、録音・再生用CD MD・ プレーヤー各3台 (児 童)楽譜、範奏CD、録音用MD、合奏ヒントノート、筆記用具 (3) 学習活動の展開と評価の観点 配時 学 習 活 動 教師の働きかけ(□)や支援(△) 育てる人権感覚 評価の観点(方法) 1 前時の学習を想起し、本 □合奏を楽しむためには、技能 自分自身の行為 4 に責任を負う意 時学習のめあてをつかむ。 を高める必要があることを押 志や態度 さえ、課題をつかませる。 自他の価値を尊 自分が担当する楽器の演 □肯定的な評価・建設的なアド 重しようとする 奏ができるようになろう バイスをすることで楽しく上 態度 達できることを伝える。 2 練習方法を決定し、練習 する。 (1)練習方法を確かめる。 □ 練習の手順を伝える。 3 □ 練習の仕方(アドバイスを する・もらう、模倣をする、 録音して聴く)を伝える。 (2)自己の課題と練習法を □ 自分にあった練習方法を選 ○自己課題や練習方法 3 決める。 び学習ノートに記入するよう を明確にしている。 ( ) 助言する。 ノートの記述 (3)機材の使い方を確認す △ 児童が主体的に学習を進め 4 る。 られるようにするための合奏 ヒントノート、録音・再生機 器、範奏CD等を準備する。 △ 機材の使い方を説明する。 65 (4)それぞれの場所にわか □ パートで協力して練習を進 コミュニケーシ ○自己決定した方法で れ、練習する。 めるよう助言する。 ョン能力 練習できる。 □ 技能の高まりや課題を確か 協力的・建設的 (行動の観察) めながら練習するよう助言す に問題解決に取 ○自己の演奏技能を高 る。 り組む技能 めようとしている。 □ 困ったときは教師に助言を 他者と対等で豊 (行動の観察、録音し 求めることを伝える。 かな人間関係を た演奏) △ 階名を記入した楽譜を配付 築く技能 ○自己の演奏技能の高 する。 まりを実感してい △ グループをまわり、助言や る (行動の観察)。 成果の確認をする。 3 本時学習を振り返り、成 果と課題を確認する。 (1)パート内で学習を互い □ 他者の演奏技能の高まりや コミュニケーシ ○他者のよさを認めた 4 に評価し合う。 方法のよさを認めたり、技能 ョン能力 り、アドバイスした や方法に対してアドバイスし 自他の価値を尊重 りできる。 たりするよう助言する。 しようとする態度 (ノートの記述) (2)学習に対する自己評価 □ 自己の演奏技能の高まりや 自己に対する肯 ○自己の技能の高まり 4 をする。 学び方のよさ、課題を確かめ 定的態度 や演奏面での課題を るよう助言する。 自覚している。 (ノートの記述) 4 次時の学習内容を確認 □ 他者の学び方のよさを活か 自分自身の行為 ○今後の学習への意欲 3 し、課題をもつ。 したり、具体的に目標設定し に責任を負う意 や見通しをもってい 。( ) たりするよう助言する。 志や態度 る ノートの記述

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○ 「つくりあげる段階② (4/9~5/9)」 ( 、 )、 ( )、 ( ) 於:音楽室 全体 ミニ合奏G① 音楽準備室 ミニ合奏G② ランチルーム ミニ合奏G③ (1) 目 標 ○ 各声部の音を聴き、音を合わせて合奏することができる。 (2) 準 備 (教 師)学習ノート、録音用MD、録音・再生用CD MD・ プレーヤー各3台 (児 童)楽譜、範奏CD、録音用MD、合奏ヒントノート、筆記用具 (3) 学習活動の展開と評価の観点 配時 学 習 活 動 教師の働きかけ(□)や支援(△) 育てる人権感覚 評価の観点(方法) 1 前時の学習を想起し、本 □合奏をよいものにするために 自分自身の行為 4 に責任を負う意 時学習のめあてをつかむ。 は、互いの音をよく聴き、音 志や態度 ミニ合奏グループで音を を合わせる必要があることを 自他の価値を尊 合わせよう 押さえ、課題をつかませる。 重しようとする □肯定的な評価・建設的なアド 態度 バイスをすることで楽しく上 達できることを伝える。 2 ミニ合奏グループで合奏 練習をする。 (1)学習の流れや自己の課 □ 学習の流れを伝える。 ○自己の課題を明確に 5 題、音を合わせる視点 □ 学習ノート2に書いた課題 している。 を確かめる。 を確認させる。 (ノートの記述) □ 音を合わせる視点(音を聴 き合う、縦の線をそろえる、 ) 。 バランスをとる等 を伝える 30 (2)それぞれの場所で練習 □ 技能の高まりや課題を確か コミュニケーシ ○自己決定した方法で する。 めながら練習するよう助言す ョン能力 練習できる。 る。 協力的・建設的 (行動の観察) □ 困ったときは教師に助言を に問題解決に取 ○合奏の表現を高めよ 求めることを伝える。 り組む技能 うとしている。 △ 児童が主体的に学習を進め 他者と対等で豊 (行動の観察、録音し られるようにするための合奏 かな人間関係を た演奏) ヒントノート、録音・再生機 築く技能 ○合奏表現の高まりを 器、範奏CD等を準備する。 実感している。 ( ) △ グループをまわり、助言や 行動の観察 成果の確認をする。 25 3 互いの演奏を聴き合い、 □ 他グループの合奏のよさを 自他の価値を尊 ○他者のよさを認めた 助言し合う (音楽室)。 認めたり、合奏をよりよくす 重しようとする り、アドバイスした るためのアドバイスをしたり 態度 りできる。 ( ) するよう助言する。 コミュニケーシ 発言内容 □ 演奏の肯定的な評価とアド ョン能力 バイスをする。 15 4 ミニ合奏グループで再度 □ アドバイスされたことを練 協力的・建設的 ○アドバイスを活かし 練習する。 習するよう助言する。 に問題解決に取 て練習している。 ( ) り組む技能 発言・行動の観察 5 本時学習を振り返り、成 果と課題を確認する。 コミュニケーシ (1)それぞれのグループで □ 合奏の技能の高まりや他者 ョン能力 ○他者のよさを認めた 4 互いに評価し合う。 の学び方のよさを認めるよう 自他の価値を尊重 り、アドバイスした (ノートの記述) 助言する。 しようとする態度 りできる。 (2)学習に対する自己評価 □ 自己の演奏技能の高まりや 自己に対する肯 ○自己の技能の高まり 4 や自己課題を自覚し する。 学び方のよさ、課題を確かめ 定的態度 (ノートの記述) るよう助言する。 ている。 6 次時の学習内容を確認 □ 他者の学び方のよさを活か 自分自身の行為 ○今後の学習への意欲 3 し、課題をもつ。 したり、具体的に目標設定し に責任を負う意 や見通しをもってい 。( ) たりするよう助言する。 志や態度 る ノートの記述

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○ 「つくりあげる段階③ (6/9~7/9)」 於:音楽室(全体、ハーモニーG 、音楽準備室(リズムG 、ランチルーム(メロディG)) ) (1) 目 標 ○ 曲想を生かした表現を工夫し、各パートで音をそろえて演奏できる。 ○ 演奏方法や記譜事項を理解できる。 (2) 準 備 (教 師)学習ノート、録音用MD、録音・再生用CD MD・ プレーヤー各3台 (児 童)楽譜、範奏CD、録音用MD、合奏ヒントノート、筆記用具 (3) 学習活動の展開と評価の観点 配時 学 習 活 動 教師の働きかけ(□)や支援(△) 育てる人権感覚 評価の観点(方法) 1 前時の学習を想起し、本 □合奏を楽しむためには、今ま 自分自身の行為 5 に責任を負う意 時学習のめあてをつかむ。 での練習を確かめたり、音を 志や態度 合奏で練習したことをも そろえる必要があることを押 とにしてパートで表現をそ さえ、課題をつかませる。 自他の価値を尊 ろえよう □肯定的な評価・建設的なアド 重しようとする バイスをすることで楽しく上 態度 達できることを伝える。 2 パート練習をする。 10 (1)ミニ合奏グループで合 □ 前時学習を思い出しながら コミュニケーシ ○自己課題や練習方法 奏し、演奏方法や自己 合奏するよう助言する。 ョン能力 を明確にしている。 ( ) の課題を確かめる。 □ 学習ノート3に書いた自己 ノートの記述 の課題を確認させる。 20 (2)それぞれの場所にわか □ 表現をそろえる視点(曲想 コミュニケーシ ○責任を持ってグルー れ、パート練習する。 や記譜事項の確認、動きをそ ョン能力 プ活動している。 ( ) ろえる等)を伝える。 協力的・建設的 行動の観察 □ 前時の確認事項を責任を持 に問題解決に取 ○表現をそろえて演奏 って伝えるよう助言する。 り組む技能 しようとしている。 ( ) □ 困ったときは教師に助言を 他者と対等で豊 発言・行動の観察 求めることを伝える。 かな人間関係を ○パートの表現の高ま △ 児童が主体的に学習を進め 築く技能 りを実感している。 ( ) られるようにするための合奏 自分自身の行為 行動の観察 ヒントノート、録音・再生機 に責任を負う意 ○演奏方法や記譜事項 器、範奏CD等を準備する。 志や態度 を理解している。 △ グループをまわり、助言や (録音した演奏・楽譜 成果の確認をする。 への記述内容) 25 3 互いの演奏を聴き合い、 □ 他グループの合奏のよさを 自他の価値を尊 ○他者のよさを認めた 助言し合う (音楽室)。 認めたり、合奏をよりよくす 重しようとする り、アドバイスした るためのアドバイスをしたり 態度 りできる。 ( ) するよう助言する。 コミュニケーシ 発言内容 □ 演奏の肯定的な評価とアド ョン能力 バイスをする。 15 4 それぞれの場所にわか □ アドバイスされたことを練 協力的・建設的 ○アドバイスを活かし れ、再度パート練習する。 習するよう助言する。 に問題解決に取 て練習している。 ( ) り組む技能 発言・行動の観察 5 本時学習を振り返り、成 果と課題を確認する。 コミュニケーシ (1)それぞれのグループで □ 合奏の技能の高まりや他者 ョン能力 ○他者のよさを認めた 5 互いに評価し合う。 の学び方のよさを認めるよう 自他の価値を尊重 り、アドバイスした (ノートの記述) 助言する。 しようとする態度 りできる。 (2)学習に対する自己評価 □ 自己の演奏技能の高まりや 自己に対する肯 ○自己の技能の高まり 5 をする。 学び方のよさ、課題を確かめ 定的態度 や自己課題を自覚し (ノートの記述) るよう助言する。 ている。 6 次時の学習内容を確認 □ 他者の学び方のよさを活か 自分自身の行為 ○今後の学習への意欲 5 し、課題をもつ。 したり、具体的に目標設定し に責任を負う意 や見通しをもってい 。( ) たりするよう助言する。 志や態度 る ノートの記述

(9)

○ 「ひろげる段階 (8/9~9/9)」 於:音楽室 (1) 目 標 ○ 全体の響きを聴き、音を合わせて合奏できる ○ 学習成果を活かす方法を考え、生活を明るく潤いのあるものにしようとする。 (2) 準 備 (教 師)学習ノート、範奏CD、録音用MD、録音・再生用CD MD・ プレーヤー各1台 (児 童)楽譜、合奏ヒントノート、筆記用具 (3) 学習活動の展開と評価の観点 配時 学 習 活 動 教師の働きかけ(□)や支援(△) 育てる人権感覚 評価の観点(方法) 1 本時学習の流れを確認 □ 合奏を仕上げ、教職員に発 自分自身の行為 ○学習に対する意欲を 4 し 学習のめあてをつかむ、 。 表することや学習成果を活か に責任を負う意 もつことができる。 ( ) 合奏を完成させ、学習成 す方法を考えることを伝え、 志や態度 行動・態度の観察 果を振り返ろう 学習意欲を高める。 2 合奏の仕上げをする。 (1)合奏の録音を鑑賞し、 △ 合奏の録音・再生をする。 自己に対する肯 ○よさや改善点を意識 6 よい点・改善点を見つ □ 曲を聴いて感じたことを楽 定的態度 して鑑賞している。 ける。 譜に書くよう助言する。 (楽譜の記述) 10 (2)見つけたことをパート □ ブレーンストーミングで見 コミュニケーシ ○改善点を伝えること で交流し,練習する。 つけたことを話し合い、練習 ョン能力 ができる。 ( ) して確かめるよう伝える。 協力的・建設的 行動・発言の観察 に問題解決に取 ○協力して練習してい り組む技能 る (行動の観察)。 社会の発展への 主体的関与 (3)パートで話し合ったこ □ パートで整理したものを発 コミュニケーシ ○よさや改善点を伝え 7 とや見つけたことを全 表させる。 ョン能力 ることができる。 体で交流する。 社会の発展への (行動・発言の観察) 主体的関与 23 (4 (1)~(3)を再度 □) パート練習や全体交流した 行う。 ことに留意するよう伝える。 15 3 教職員に合奏を発表す △ 担任外の教職員への参加と 自己に対する肯 ○演奏に集中してい る。 評価依頼を事前にしておく。 定的態度 る (行動の観察)。 △ 合奏や学び方に対する肯定 的な評価(価値づけ 、今後) の活動へのアドバイス(方向 づけ)をしてもらう。 4 学習を振り返り、成果の 活かし方を考える。 (1)学習成果を確かめる。 □ バズグループで「学び方」 自己に対する肯 ○他者のよさ、自己の 7 ・他者評価と自己評価 「演奏の上達度」に対する評 定的態度 技能の高まりや学び 価をするよう助言する。 自他の価値を尊 方のよさを自覚して (ノートの記述) □ 他者や自己への肯定的評価 重しようとする いる。 を学習ノートに書くよう助言 態度 する。 (2)学習成果の活かし方を □ 楽曲や音楽の学習 学び方、 、社会の発展への ○成果の活かし方を考 5 考える。 生活との関連への活かし方に 主体的関与 えることができる。 ついて考えさせる。 (ノートの記述) △ 考えつかない児童に対して は学習ノートの記述や教師か らのアドバイスを参考にする よう助言する。 13 (3)学習成果の活かし方を □ 全体で交流させ、互いに参 社会の発展への ○成果の活かし方を伝 わかち合い、学習をま 考にするよう助言する。 主体的関与 え、考えることがで 。( ) とめる。 △ 話し合いが必要になる場合 きる 発言の様子 は、話し合いをもたせる。

(10)

(参考資料 1

「学習ノート」)

音楽学習ノート

No.5

名前

〈今日のめあて〉

全体のめあて

〈学習の見通し〉

〈どんなことを〉

〈どんな方法で〉

全体のめあて

各自の課題・課題解決の見通し

※前時の「今後の課題と課題解決の見通し」から

〈今日の学習をふり返って〉・・・よくできた◎ できた○ もう少し△ できなかった×

今日のめあてを

達成できた

がんばりや学習成果

をみとめ合うことが

できた

楽しく合奏すること

ができた

これからのめあて

をもつことができた

本時学習に対する自己評価

(記号で

4段階)

〈今日の学習でできるようになったことやわかるようになったこと〉

〈友だちから〉

〈自分の感想〉

本時学習に対する自己評価

(記号で

4段階)

本時学習での自己の伸びや高まり

友だちからの肯定的

評価と建設的なアド

バイス

本時学習に対する

自己の感想

※他者評価後に記入

※印をつけた理由や、できたこと・がんばったこと・よかったことを書いてください。

〈学習の成果をこれからの学習や生活にどのように役立てますか〉

〈『めぐる季節』〉

〈音楽(合奏)の学習〉

〈学習の仕方〉

〈生活・その他〉

今後の課題や課題解決の見通し

※ 次時の自己課題、課題解決の見通し記入

No.5については今後の学習や生活との関連を記入

(11)

(参考資料

「楽譜の難易度表 )

楽譜のむずかしさ

リコーダー

カスタネット

鍵盤ハーモニカ☆☆

小太鼓

☆☆

大太鼓

☆☆

バスキーボード☆☆

タンバリン

☆☆☆

キーボード

☆☆☆

木きん

☆☆☆

鉄きん

☆☆☆

ピアノ

☆☆☆☆

ピアノ

☆☆☆☆

(12)

(参考資料 3 「学習の流れ図 )」

豊かな表現

「めぐる季節」学習の流れ

合奏を楽しむための三つのポイント

めあてをもって練習し、うまくなろう。

(できるところとうまくできないところをふり返ることが大切)

自分の役わりに責任をもち、自分から進んでやろう。

支え合ったり、気持ちをそろえたりしよう

1 「つかむ段階」

めあてづくり

担当楽器決め

どんな演奏にするかの話し合い

2 「つくりあげる段階①」

楽譜を最後まで演奏できるようにする練習

パートで支え合って練習する。

(アドバイスをする・もらう、

CD

を聴く、まねる、自分の音を録音して聴くなど)

グループ分け

メロディパート

A

ユニット :リコーダー1、木琴1

1

ユニット :リコーダー2、木琴2

2

ハーモニーパート

B

ユニット :キーボード、鍵盤ハーモニカ

1

ユニット : ピアノ、Bキーボード、ピアノ

2 E

リズムパート

C

ユニット :小太鼓、大太鼓、鉄琴上

1

ユニット :タンバリン、カスタネット、鉄琴下

2

※ 話し合いのときはユニットごとの3人ずつに分かれる

※おそくても○○日までには全部演奏できるようにになっておこう。

3 「つくりあげる段階②」

6人組で音を合わせて合奏する練習

グループで音を合わせて合奏をつくる。

(よく聴く、出だしや終わり・途中の動きをそろえる、音量、楽譜の確かめ

など)

グループ分け

ミニ合奏グループ①

A

リコーダー1、木琴2、キーボード、ピアノ、鉄琴下、カスタネット

ミニ合奏グループ②

B

リコーダー2、木琴1、 ピアノ、鍵盤ハーモニカ下、鉄琴上、大太鼓

E

ミニ合奏グループ③

C

リコーダー , 、バスキーボード、鍵盤ハーモニカ上、小太鼓、タンバリン

1 2

グループどうし聴きあってアドバイスをする。

グループでもう一度練習する。

4 「つくりあげる段階③」

もとのパートで音をそろえたり、表現を確かめたりする練習

パートで表現を確かめながらそろえる。

パートどうし聴きあってアドバイスをする。

パートでもう一度練習する。

5 「ひろげる段階」

合奏を完成させ、学習のまとめをする。

全員で合奏の練習をして、完成させる。

先生たちに来ていただいて発表する。

学習のまとめをする。

期日、曜日、校時を記入 期日、曜日、校時を記入 期日、曜日、校時を記入 期日、曜日、校時を記入 期日、曜日、校時を記入

(13)

(参考資料 4 「合奏ヒントカード )」

プチ楽典(音楽辞典)

曲の進行

前奏

D S

Eの前(to

Coda →

終了

音の強弱に関する記号

・f

(フォルテ)

強く

・mf(メゾフォルテ) 普通の強さ

・mp(メゾピアノ)

少し弱く

・p

(ピアノ)

弱く

(クレッシェンド)

だんだん大きく

(デクレッシェンド)

だんだん小さく

表現に関する記号

・ スタッカート)

歯切れよく

・ <(アクセント) その音を強く

-(テヌート)

その音を長めに

(タイ)音をつなぐ

拍子に関する記号

(よんぶんのよん)

(よんぶんのに)

一小節に四分音符が四つ

一小節に四分音符が二つ

繰り返しや進行に関する記号

D.S

(ダル

セーニョ)

セーニョにもどる

Coda(コーダ)

トゥ

コーダから入る

音符や休符

(全音符)

4拍のばす

(付点二分音符)3拍のばす

(二分音符)2拍のばす

(付点四分音符)一拍半のばす

(四分音符)1拍のばす

(付点八分音符)3/4拍のばす

(八分音符)半拍のばす

(十六分音符) 1/4拍のばす

(全休符)

4拍休む

(二分休符)2拍休む

(四分休符)1拍休む

(八分休符)半拍休む

参照

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