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東日本大震災支援の取組み ~多くの区民の力を合わせて~

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Academic year: 2021

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(1)

東日本大震災支援の取組み

~多くの区民と力を合わせて~

(2)

支援活動の内容

1. 被災地支援の募金活動

2. 救援物資の区民からの募集、送付

3. 被災地などへの職員派遣

4. 区民の被災地支援活動への協力

5. 区内避難者への支援活動

6. 支援活動の報告

平成23年11月1日現在

(3)

1. 被災地支援の募金活動

大震災発生の翌週、3月18日(金)から、ボラ

ンティアとともに街頭募金活動を開始

期 間 3月18日(金)~25日(金)

場 所 朝 区内主要駅 4駅

夕 商店街 6ヵ所

参加者 180名 (職員、ボランティア)

募金額 1,334,674円

(4)

都電町屋駅前にて募金活動

地下鉄町屋駅にて募金活動

(5)

-2

.区民の中からも積極的な動きが

東京荒川ライオンズクラブも日暮里駅頭で募金

3月19日~21日

募金額

862,967円

3月22日以降、

区民からの募金が続く

(6)

-3

.義援金、支援寄付金、被災地への

寄付金へと拡大

義援金 支援寄付金 合計 内 容 街頭募金 区民・団体か らの義援金 荒川区社協支 援活動寄付金 釜石市各団体 の活動寄付金 154件 件 数 12件 85件 49件 8件 金 額 1,334,674円 3,515,892円 3,098,098円 4,531,529円 12,480,193円 釜石市への寄付内訳 釜石市社会福祉協議会 5件 1,632,675円 釜石市商店会連合会 1件 1,000,000円 少年スポーツ団体 2件 1,898,854円

(7)

2.救援物資の区民からの募集、送付

・ 3月下旬、釜石市の避難所で救援物資を求めて

いるとの情報が入り、区民から募集し送付

・ 釜石市へは6回の救援物資を、区民からの募集

や、支援寄付金で購入して送付

・ 釜石市福祉避難所で不足する物資を送付

・ 南三陸町の福祉作業所で必要とする物資を送付

(8)

.釜石市への救援物資

時期・募集方法

物資の内容・数量

第一次

募集 3月30日~4月5日 引渡し 4月9日 缶詰・調味料・靴下・下着・ウェットティシュ・歯ブラシ 段ボール 86箱

第二次

募集 4月15日~4月26日 引渡し 4月28日 絵本・児童図書・マンガ・スケッチブック・ノート・ 文房具・子ども用衣服・雨具・化粧品・野球道 具・ステーキ等牛肉 段ボール 480箱 牛肉100Kg

第三次

支援寄付金での購入、物資寄付 引渡し 5月25日 ホッケ開き・カルビ肉・すき焼き用牛肉・厚焼き 玉子・野菜・ワカメ・絵本・児童図書・水着・体操 着・Tシャツ・シーツ 段ボール・梱包 201箱

第四次

物資寄付 引渡し 6月10日 有田焼食器・リック・スニーカー・バック 段ボール 12箱

第五次

支援寄付金での購入 引渡し 7月29日 (部品交換整備済み・防犯登録実施) リサイクル自転車 50台

第六次

支援寄付金での購入 引渡し 8月12日 殺虫用スプレー 300缶

(9)

-3

.救援物資送付での留意点

① 相手側の希望に沿った物資

基本的に新品のもの

② 募集する場合は、受付場所を多く、土日・祝日も

受け付ける

③ 集まった物資は品目ごとに分類し、同種類の物を

箱詰めする

④ 輸送する場合、底を除く箱の5面に、送付先、送付

元、品目や数量を記載する

(10)

物資仕分け作業

配送作業

(11)

3.被災地などへの職員派遣

被災地への職員派遣については、ボラン

ティアとしての派遣を含め、次のような考えを

もとに、積極的に取り組んだ。

① 被災地の救援や復興の支援につながる。

② 職員が被災地の状況を体験し、ボランティ

アセンターに関する知識や経験を深めるこ

とができる。

③ おもちゃの図書館全国連絡会や区内の各

団体とも積極的に連携を図る。

(12)

-2

.職員派遣の状況

(一部予定を含む)

派遣先

派遣時期・回数

派遣人員

釜石市の

支援活動

釜石市災害支援ボラン ティアセンター・福祉避難 所・釜石市役所 4月18日~ 10月29日 12回

36名

おもちゃ図書館

の復旧支援

南三陸町・仙台市・石巻 市のおもちゃ図書館 南三陸町の福興市 4月6日~ 10月30日 4 回

29名

東社協・東ボラの

派遣への参加

いわき市、陸前高田市、 川内村、南三陸町の社 協 4月24日~ 12月8日 6 回

6 名

災害ボランティア

センター調査

新潟県柏崎市社協 6月29日

2 名

(13)

釜石市福祉避難所への職員派遣

東京ボランティア・市民活動センター

(都民ボランティア)への職員派遣

(14)

南三陸町おもちゃ図書館活動支援

南三陸町 仮設のぞみ福祉作業所 南三陸町

(15)

4. 区民の被災地支援活動への協力

事業名

実施期日

内 容

つくば市の野菜即売会 5月8日 ジョイフル三ノ輪商店街との協力により、風 評被害に悩むつくば市の野菜を販売 被災者支援 チャリティコンサート 5月15日 白梅鼓笛隊との協力で、ショッピング街でコ ンサートと義援金募集活動を実施 東北釜石市支援 中村遼 チャリティライブ 6月15日 荒川区の職員で、シンガーソングライターの 中村さんの釜石市支援コンサート 被災地支援 チャリティコンサート 9月6日 昼・夜の二部にわたりコンサートを実施。収 益でボランティアバス派遣を計画 釜石市へ ボランティアバス派遣 10月14日~16日 釜石市の仮設住宅入居者を対象とした交流 会の運営を支援

(16)

つくば市の野菜即売会

(17)

東北釜石市支援

中村遼 チャリティライブ

被災地支援

チャリティコンサート

釜石市社協共催 市民とボランティア交流会

ボランティアバス派遣

(18)

5. 区内避難者への支援活動

・ 震災発生後の3月17日以降、被災地からの避難者

に対し、衣服や交通費、リサイクル自転車の提供等

を行う。

・ 社協だより、荒川区報、都営住宅へのポスティング

により、生活支援等の情報を提供。

・ 社協への相談、荒川区への登録者等の情報をもと

に、避難者名簿を作成。

・ 9月には東社協の「避難者孤立化防止事業」の指定

を受け、区などと連携し取組みを拡大。

・ 区内避難者 40世帯 112名 (H.23.11.9現在)

(19)

-2

.避難者交流会の開催

・ 第一回の交流会を9月2日に開催、17世帯

38名の避難者の方が参加。

・ 10月8日に弁護士相談会を開催、12世帯が

参加。

・ 10月9日には荒川遊園で親子ミニサロンを、

23日には地域別ミニサロンを開催。

・11月18日に第二回の交流会を開催。(予定)

(20)

-3

.生活の支援

・ 3月中旬以降、個別の相談に応じ、リサイク

ル自転車10台の提供、車いすの貸し出し、生

活用品・入院用品の提供、ボランティアの紹

介を行う。

・ 9月からは交流会の開催に合わせ、生活応

援市を開催し、区民から寄せられた支援物資

を提供している。

支援物資 総数 4,802個 段ボール155箱

米、食品、調味料、嗜好品、洗剤、台所用品、衣料

品、ティシュ・トイレットペーパー、電気製品

(21)

生活応援市

被災地地域情報 &各地方新聞 区民から寄せられた 応援物資

交流会

(22)

-4

.催し物への招待

・ 区民から招待を受けたイベントへの招待

東京めぐりバスハイク(6月)

盆踊り大会(8月)

「甲斐京子ダンス&ソング」(9月)

・ 公的行事への招待

長寿慶祝の会

・ 地域振興公社の文化事業への招待

松竹花形歌舞伎(主演 中村獅童)等10公演

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6. 支援活動の報告

・ ホームページに専用の見出しをつくり、震災

支援活動をレポートとして報告。

・ 7月8日に、「東日本大震災支援活動報告会」

を開催。250名の参加者で会場は満員となっ

た。

・ 11月5日開催の「あらかわ福祉まつり」で、写

真を中心とした展示報告を行った。

・ 来年1月に、荒川区役所本庁舎ロビーで、写

真報告展を開催する。(予定)

(24)

荒川区社会福祉協議会 ホームページ

http://www.arakawa-shakyo.or.jp/

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(26)
(27)

取り組みから学んだこと

① 一人ひとりができること、得意なことで

参加してもらう

② 区民が参加できるきっかけを提供する

③ 相手からの提案を大事にし、しっかり

サポートする

④ 人との直接的な接点を重視する

⑤ 相手に必ず報告を返す

(28)

「東日本大震災復興支援」

わたしたちに できることは

これからもある!

参照

関連したドキュメント

⑤ 

●協力 :国民の祝日「海の日」海事関係団体連絡会、各地方小型船安全協会、日本

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本部事業として第 6 回「市民健康のつどい」を平成 26 年 12 月 13

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