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本資料には 将来の業績に関する記述が含まれています こうした記述は 将来の業績を保証するものではなく リスクや不確実性を内包するものです 将来の業績は 経営環境の変化などにより 目標対比異なる可能性があることにご留意ください なお 本資料に掲載されている情報は情報提供を目的とするものであり 有価証券

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Academic year: 2021

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(1)

三井住友トラストのリテール事業

2013年7月

三井住友トラスト・ホールディングス株式会社

三井住友信託銀行株式会社

(2)

本資料には、将来の業績に関する記述が含まれています。こうした記述は、

将来の業績を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包するものです。

将来の業績は、経営環境の変化などにより、目標対比異なる可能性がある

ことにご留意ください。

なお、本資料に掲載されている情報は情報提供を目的とするものであり、

有価証券の勧誘を目的とするものではありません。

(3)

リテール事業をめぐる環境認識

内部環境

外部環境

成熟化社会の到来

資産に係る

税制の大改正

人員戦略

店舗戦略

300名規模の人員を本部からシフト

資産コンサルティングのエキスパートである

財務コンサルタントの拡大(180名→250名程度)

目黒、市川、新百合が丘に支店を開設

個人の資産に関する潜在ニーズの高まり

アベノミクス

潜在ニーズの顕在化

経営統合により経営資源を倍増

<静態ニーズ>

安定的な

資産の運用・管理

<動態ニーズ>

資産保有の在り方の

見直し

ストック収益

の確保

フロー収益

の拡大

リテール事業のトップライン拡大へ

富裕層の多い当社未カバーエリアを中心に

更なる新規出店を検討

最大限に活用

チャネル戦略

インターネットによる効率的営業推進

銀行トップクラスのインターネット販売を拡充

(4)

0

200

400

600

800

1,000

1,200

1,400

08年度

09年度

10年度

11年度

12年度

13年度

(計画)

受信収益

与信収益

投信・保険等販売

相続

不動産

リテール事業関連収益の推移①

金利低下に伴う受信収益の縮小を除くと、増収基調が継続

特に投信・保険等販売の増収が寄与

(注)事業計数は不動産子会社の収益を含む、管理会計上の一定の前提に基づく試算値(事業間調整を除く)

(億円)

(5)

0

200

400

600

800

1,000

1,200

08年度 09年度 10年度 11年度 12年度 13年度

(計画)

受信収益

与信収益

投信・投資一任(ストック)

0

100

200

300

400

500

600

08年度 09年度 10年度 11年度 12年度 13年度

(計画)

相続

不動産

保険

投信(フロー)

リテール事業関連収益の推移②

〔ストック収益の推移〕

(億円)

〔フロー収益の推移〕

(億円)

受信収益を除くと、ストック収益は安定的に推移、

一方、フロー収益は順調に伸長

(6)

0

10,000

20,000

30,000

40,000

50,000

12年度

13年度

(計画)

15年度

(計画)

17年度

(計画)

投信・投資一任販売額

投信・投資一任残高

投信販売の事業戦略①

従来はストック収益の安定をベースに、

フロー収益の拡大により成長

販売額・残高拡大計画(イメージ)

当社ブランドを確立し、

フロー収益のみならず、ストック収益の拡大により

一層のトップライン成長を目指す

外部環境

①長期的な市場局面の転換

②NISA導入

販売額のみならず残高の積み上げにより

収益拡大を目指す

(億円)

内部環境

①コア&サテライト戦略

②信託銀行らしさに拘った

商品ラインアップ

フロー収益とストック収益の2兎を追う条件が整う

(7)

NISA導入対応

長期安定運用ニーズとSMTBの

投資運用コンサルティングビジネス

との親和性から新規顧客獲得へ

販売チャネルの拡大

インターネット、職域、DC

投資一任運用商品戦略

・「人生安心パッケージ」導入

他事業・グループ間連携

・債券総合型ファンド

・北米株ファンド

ストック重視ビジネスモデルの徹底

残高増、ニューマネー獲得への

インセンティブ強化

人材育成・強化:

相場変動時のコンサルティング

ノウハウ習得

顧客資産の全体ポートフォリオ を

踏まえた「コア&サテライト戦略」

に基づく提案力強化

投信販売の事業戦略②

預り資産・

顧客基盤拡大

2013年度上期事業施策

(1) ストック重視への

意識・態勢転換

(2)コンサルティング力・

販売力の更なる強化

(3) 独自性の追求

(4) 新規顧客獲得

アプローチ

(8)

残高・販売額の伸長により、ストック収益・フロー収益双方の拡大へ

投信・投資一任残高・販売額推移

(億円)

(億円)

0

2,000

4,000

6,000

8,000

10,000

11年度 上期 11年度 下期 12年度 上期 12年度 下期 13年度 上期(計画) 13年度 下期(計画)

投信・投資一任販売額

0

5,000

10,000

15,000

20,000

25,000

30,000

11/9末 12/3末 12/9末 13/3末 13/9末

(計画)

14/3末

(計画)

投信・投資一任残高

(9)

戦略商品としての『ラップセレクション』①

SMA (3,000万円~)

ファンドラップ(500万円~)

コア投資戦略ファンド(愛称:コアラップ)(1万円~)

『ラップセレクション』

投資一任商品 (ラップ口座)

投資信託

完全オーダーメイドの

投資一任商品

リスク許容度に合わせた

5つの運用コース

安定性を重視する

「安定型」

安定性と収益性の

バランスを重視する

「成長型」

ファンドラップ(オルタナティブあり)

リターン推移

(2009年2月=10,000として指数化)

9,000

11,000

13,000

15,000

17,000

19,000

0

9

2

0

9

6

0

9

1

0

1

0

2

1

0

6

1

0

1

0

1

1

2

1

1

6

1

1

1

0

1

2

2

1

2

6

1

2

1

0

1

3

2

日本株(TOPIX)

運用コース「中庸」

(10)

15,000

17,000

19,000

21,000

23,000

25,000

0

500

1,000

1,500

2,000

2,500

3,000

12/4末 12/5末 12/6末 12/7末 12/8末 12/9末 12/10末 12/11末 12/12末 13/1末 13/2末 13/3末 13/4末 13/5末 13/6末

コアラップ残高(左軸)

投資一任残高(左軸)

投信(コアラップ除)残高(右軸)

(億円)

(億円)

戦略商品としての『ラップセレクション』 ②

投信残高が上下する局面においても投資一任・コアラップ残高は着実に増加

(11)

投信全体

42.8%

コアラップ

53.2%

投資一任

64.1%

0.0%

20.0%

40.0%

60.0%

80.0%

100.0%

投信全体

コアラップ

投資一任

522

1,003

1,396

1,985

2,780

3,500

232

960

1,500

522

1,003

1,396

2,217

0

1,000

2,000

3,000

4,000

5,000

2010/3末

実績

2011/3末

実績

2012/3末

実績

2013/3末

実績

2014/3末

計画

2015/3末

計画

ファンドラップ・SMA

コアラップ

〔ラップセレクション残高5000億円計画〕

3,740

5,000

〔2012年度ニューマネー比率

※外部入金および投信・保険以外からの振替を含む

ニューマネー獲得に貢献

(億円)

ラップセレクション残高計画

中長期安定運用型商品として着実な残高伸長を目指す

(12)

『人生安心パッケージ』の投入

人生安心パッケージ゙で

現役世代からの契約獲得

セカンドライフ準備世代の

顧客基盤拡充へ

『人生安心パッケージ』

ラップ口座

ガン・介護

保障

人生安心

パッケージ

• ガン・介護無料保障付帯のラップ口座

• 契約金額に応じて保障額がアップ

⇒ラップ口座契約500万円毎に100万円の保障を提供

• 保険料負担ゼロ(銀行負担)

〔年齢別契約分布

(2013年5月末基準)

「退職後の充実した生活資金確保」や「ガン・介護への備え」

といった不安を解決し、“安心”を提供

平均年齢

ファンドラップ

66.5歳

人生安心パッケージ

58.6歳

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

40歳

45歳

50歳

55歳

60歳

65歳

70歳

70歳超

ラップ口座のみ(年齢構成比率)

安心パッケージ(年齢構成比率)

人生安心パッケージ゙で

セカンドライフ準備世代の

顧客基盤拡充へ

(構成比率)

平均年齢

ファンドラップ

66.5歳

人生安心パッケージ

58.6歳

(13)

NISAの活用

NISA導入対応

〔顧客獲得戦略〕

投信保有顧客

HP、DM、セミナー開催⇒マルチチャネル活用

投信未保有顧客

DC制度との一体提案・積立投信提案

170万人

職域・DC

50万人

投信残高

2兆円

未取引先

当社受信

取引先

当社受信

お客様紹介キャンペーン

家族

ローン顧客

〔商品ラインアップ戦略〕

非課税期間5年

他課税口座との

損益通算不可

途中売却時

非課税枠の再利用不可

売却時の運用実績次第

で非課税メリットが十分

享受できない可能性

売却時に損がでても、

他口座の収益との

相殺ができない

非課税期間中に

投資商品の

変更ができない

長期安定的収益期待

短期的ブレ幅の抑制

ファンド内で自動的に

資産入替

『コアラップ』との高い親和性

多様な顧客ニ

ーズ

NISA

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