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白井 秀明(中部労災病院)、梅本 雅夫(検査医学
標準物質機構)、清水 康(元町HDクリニック)、
谷 渉(臨床検査基準測定機構)、山家 敏彦(東京
山手メディカルセンター)、桑 克彦(産業技術総合
研究所)
透析液の成分濃度測定の標準化
第54回日本臨床化学会年次学術集会
POCT専門委員会プロジェクト報告
2014年9月5日(金)
本演題に関連して、筆頭著者に開示すべきCOIはありません。
項目 日常測定法 主な問題点 解決の仕方 測定原理上の問題はない ― 希釈ISE法 Cl電極の選択性:陰イオンの影響 認証標準液で校正 校正液濃度の誤差 認証標準液で校正 透析用モードの設定し、 非希釈ISE法 認証標準液で校正 校正液濃度の誤差 認証標準液で校正 血液ガス 校正液濃度の誤差 認証標準液で校正 (pH, pCO2, pO2) pO2の測定は試料の嫌気的処理が困難 測定しない 炭酸-重炭酸緩衝液系を適用 認証標準液で校正 pHと陰イオンの影響を受ける 基準の測定法が常時稼動でいない 総Ca キレート法、酵素法 (生化学自動分析装置での水溶液試料 のサンプリング誤差) 生化学自動分析装置での測定 pHと陰イオンの影響を受ける 基準の測定法が未設定 総Mg キレート法、酵素法 (生化学自動分析装置での水溶液試料 のサンプリング誤差) 生化学自動分析装置での測定 GLU 酵素法 (生化学自動分析装置での水溶液試料 のサンプリング誤差) 生化学自動分析装置での測定 浸透圧 凝固点降下法 校正液濃度の誤差 認証標準液で校正 Ca2+ ISE法 測定しない Mg2+ ISE法 測定しない Na+, K+, Cl -血清・全血の測定条件は適用不可 電極法 HCO3- 計算法 動脈血中の濃度の算出の装置間誤差