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第一節 注釈

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(1)

別添A

附属書ⅡA

品目別規則

第一節 注釈

1 この附属書における記載は、二千二年一月一日に改正 さ れ た統一システムに従ったもの で ある。

2 この 附属書の中 で 、 重量とは 、統一システムに 別段の 定 めがある場 合 を除 くほか、乾燥重量をいう。

3 協定第二十五条に規定 する特定の 割 合 で あっ て 、 統一システムの第二〇類、第二一類及び第二八類か ら

第 九七類ま で の 各 類に 規定 する産 品 の生 産 に 使用さ れ る非 原産 材 料 (関 連 す る関 税 分 類 の 変更 が 行 わ れ な

いものに限る。)の 価 額の総額又はその総重量に 関す るものは、次のとお り とする。

統一システムの第二〇類及び第二一類に規 定 する 産品につい て は、当該産品の価額の七パー セント

(a)

統一 シ ス テ ム の第二八 類か ら第 四九 類ま での各 類 及び 第 六 四 類 か ら 第 九 七類ま で の 各 類に 規定 する 産

品につい ては、当該産品の価額の十パーセント (b)

(2)

統一システムの第五○類か

ら第六三類ま

での各類に規定

す る産 品につ

い ては、

当 該産品

の 重 量 の七

パー セント (c)

注釈 1

「非原産材料の価額」とは、協定第二十

三条 の規定に従っ

て 決 定さ れる非

原 産資格価額

を い

う。

注釈2 「当 該産 品の 価額」 と は 、 協定第 二 十三 条5 に規 定する 本 船甲板渡し価額を いう 。

(b)

4 千九百九十六年十二 月 十 三 日の世界貿易機関の閣 僚会議におい て 採 択された情報技術 製品の貿易に関

する閣 僚 宣 言 の付表A 又はBが 対象 と す る産 品 で あっ て、締 約 国に おい て他の産品 を 生産 する材 料 とし (a)

て 使 用されるもの につい て は、同閣僚 宣 言の 付表A又は B が対象とす る 産品につ い て 適 用 され る品目 別

規則に か か わ らず 、当該締約国の原産材料と みなすこ と が できる 。 ただ し、 同閣 僚宣言 の 付表 A 又 は B

が対象とする 産品がいずれ かの締約 国にお い て 組 み立て ら れ る 場合に限る。

の規 定は、第八五四 一 ・一〇号か ら 第八五四 二・九〇号ま で の 各号に分類される産品につい て は 、

(b) (a)

適用 し な い 。

第二 節 品目別 規 則

(3)

第一部 動物(生きて いるものに限 る。) 及 び動物性 生産品(第一類から 第 五類 まで )

第一類 動物(生きて いるも の に限る。)

〇一・〇一〇一・〇六第〇一・〇一項から第〇一・〇六項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

第二 類 肉及び食用のくず肉

〇二・〇一〇二・一〇第〇二・〇一項から第〇二・一〇項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

(第一類の材料からの変更を除く。)

第三類 魚並びに甲殻類、軟体動物及びその 他 の 水棲 無脊椎動物

せいせきつい

〇三〇一・一〇第〇三〇一・一〇号の産品(こい及び金魚)への他の類の材料からの変更

第〇三〇一・一〇号の産品(その他の産品)への他の類の材料からの変更又は、

産品が東南アジア諸国連合の加盟国である第三国において生まれ、又はふ化し、か

つ、締約国において、当該第三国から稚魚の段階で輸入された後に一箇月間以上生育

されること(第〇三〇一・一〇号の産品(その他の産品)への関税分類の変更を必要

(4)

としない。)。

注釈第〇三〇一・一〇号の適用上、「稚魚」とは、ふ化又は誕生から三箇月を超

える期間が経過していない産品をいう。

〇三〇一・九一〇三〇七・九九第〇三〇一・九一号から第〇三〇七・九九号までの各号の産品への他の類の材料か

らの変更

第四 類 酪農品、鳥卵、 天然は ちみつ及び他 の類に該当しない食用 の動物性生産品

〇四・〇一〇四・一〇第〇四・〇一項から第〇四・一〇項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

第五類 動物性 生 産 品 (他の類に該当す るものを 除く。)

〇五・〇一〇五・一一第〇五・〇一項から第〇五・一一項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

第二部 植 物 性生産品(第六類か ら 第一 四類ま で )

第六類 生 き て い る 樹 木その 他 の植物及びりん茎 、根その他これら に類す る 物 品並びに切花 及 び装飾用の

(5)

〇六・〇一〇六・〇四第〇六・〇一項から第〇六・〇四項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

第七類 食用 の野菜、根及び塊 茎

〇七・〇一〇七・一四第〇七・〇一項から第〇七・一四項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

第八 類 食 用 の果 実及 び ナ ッ ト 、か ん き つ 類 の果 皮並 び に メ ロ ンの皮

〇八・〇一〇八・一四第〇八・〇一項から第〇八・一四項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

第九類 コーヒー、茶、マテ及び香辛料

〇九〇一・一一〇九〇一・一二第〇九〇一・一一号又は第〇九〇一・一二号の産品への他の類の材料からの変更

〇九〇一・二一〇九〇一・二二第〇九〇一・二一号又は第〇九〇一・二二号の産品への当該各号以外の号の材料か

らの変更

〇九〇一・九〇〇九〇四・一一第〇九〇一・九〇号から第〇九〇四・一一号までの各号の産品への他の類の材料か

らの変更

(6)

〇九〇四・一二第〇九〇四・一二号の産品への他の号の材料からの変更

〇九〇四・二〇〇九〇六・一〇第〇九〇四・二〇号から第〇九〇六・一〇号までの各号の産品への他の類の材料か

らの変更

〇九〇六・二〇第〇九〇六・二〇号の産品への他の号の材料からの変更

〇九〇七・〇〇〇九一〇・四〇第〇九〇七・〇〇号から第〇九一〇・四〇号までの各号の産品への他の類の材料か

らの変更

〇九一〇・五〇第〇九一〇・五〇号の産品への他の号の材料からの変更

〇九一〇・九一第〇九一〇・九一号の産品への他の項の材料からの変更

〇九一〇・九九第〇九一〇・九九号の産品への他の類の材料からの変更

第一〇類 穀物

一〇・〇一一〇・〇八第一〇・〇一項から第一〇・〇八項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

第一一 類 穀粉、加工穀物 、 麦芽 、 で ん 粉 、イヌリン及び小麦グルテン

一一・〇一一一・〇四第一一・〇一項から第一一・〇四項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

一一・〇五第一一・〇五項の産品への他の類の材料からの変更(第七類の材料からの変更を除

(7)

く。)

一一〇六・一〇第一一〇六・一〇号の産品への他の類の材料からの変更

一一〇六・二〇第一一〇六・二〇号の産品への他の類の材料からの変更(第七類の材料からの変更

を除く。)

一一〇六・三〇第一一〇六・三〇号の産品への他の類の材料からの変更(第八類の材料からの変更

を除く。)

一一・〇七一一・〇九第一一・〇七項から第一一・〇九項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

第一 二類 採油用の種及び果実、 各種の種及び果実、 工業用 又 は医 薬用の植 物並びに わら及び飼料 用植物

一二・〇一一二・一四第一二・〇一項から第一二・一四項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

第一 三類 ラック並びにガム、樹脂そ の他 の植物性 の液汁及びエキス

一三・〇一一三・〇二第一三・〇一項又は第一三・〇二項の産品への他の類の材料からの変更

第一四類 植物性の組物 材料及び他の類に該当しない植物性生産品

(8)

一四・〇一一四・〇四第一四・〇一項から第一四・〇四項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

第三 部 動物性 又 は植物性 の油 脂及び そ の分解生産物、調 製食用脂並びに動物性又は植 物 性のろう(第一五

類)

第一 五類 動物 性又 は 植 物 性 の油 脂及び そ の分 解 生 産物 、調製 食 用脂 並びに 動 物 性 又は 植物性 の ろう

一五・〇一一五・一〇第一五・〇一項から第一五・一〇項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

一五一一・一〇第一五一一・一〇号の産品への他の類の材料からの変更(第一二類の材料からの変

更を除く。)

一五一一・九〇第一五一一・九〇号の産品への他の号の材料からの変更

一五一二・一一一五一三・一一第一五一二・一一号から第一五一三・一一号までの各号の産品への他の類の材料か

らの変更

一五一三・一九第一五一三・一九号の産品への他の号の材料からの変更

一五一三・二一第一五一三・二一号の産品への他の類の材料からの変更

一五一三・二九第一五一三・二九号の産品への他の号の材料からの変更

一五・一四一五・一五第一五・一四項又は第一五・一五項の産品への他の類の材料からの変更

一五・一六第一五・一六項の産品への他の項の材料からの変更

一五一七・一〇第一五一七・一〇号の産品への他の項の材料からの変更(第一五・一一項の材料か

(9)

らの変更を除く。)

一五一七・九〇一五二〇・〇〇第一五一七・九〇号から第一五二〇・〇〇号までの各号の産品への当該各号が属す

る項以外の項の材料からの変更

一五・二一第一五・二一項の産品への他の類の材料からの変更

一五・二二第一五・二二項の産品への他の項の材料からの変更

第四 部

調製食料品、飲料、アルコール、食酢、たばこ及び製造たばこ

代用品(第一六類から第二

四類ま

で)

第一 六類 肉、魚又は甲殻類、軟体動物若し くはその他の水棲 無脊椎動物の 調製品

せいせきつい

注釈 第一六〇四 ・ 一九 号、第一六〇四 ・ 二〇 号及び第一六〇五・九〇 号 の適 用上、 東 南ア ジ

ア諸国連合 の 加盟国 で ある第三国におい て 漁 ろうにより得 られ る非 原産材料又は東南アジ

ア 諸 国 連 合の 加盟国で ある 第三 国 に お い て 登 録され 、 かつ 、当 該 第 三 国 の 旗 を 掲 げて 航行

する 船舶 により 当 該第 三国 の 領 海に属 し ない 海から得 られる非原産材料は 、 当該 非原産材

料が 産品の 生 産に使用され る締約国に次の い ずれ かの態 様 により 輸 送されなければなら な

い。

(10)

当該 第三国 か らの 直接輸 送 (a)

積 替 え 又 は一 時 蔵 置 の ため の一 又は二 以 上 の 他 の 第 三 国 を 経 由 した 輸送。 た だし、 当

該 他 の 第 三国において 積卸し及 び当該非原 産 材料を良好な状態に保 存する 作 業以外の作 (b)

業が行われて いな い場合に限る 。

一六・〇一一六・〇二第一六・〇一項又は第一六・〇二項の産品への他の類の材料からの変更(第一類又

は第二類の材料からの変更を除く。)

一六・〇三第一六・〇三項の産品への他の類の材料からの変更

一六〇四・一一一六〇四・一六第一六〇四・一一号から第一六〇四・一六号までの各号の産品への他の類の材料か

らの変更(第三類の材料からの変更を除く。)

一六〇四・一九一六〇四・二〇

第一 六

〇 四

・ 一九号又

は第 一六

〇四

・二

〇号 の産 品 へ の他 の類 の材 料 か らの 変更

(第三類の非原産材料を使用する場合には、当該非原産材料のそれぞれが東南アジア

諸国連合の加盟国である第三国において漁ろうにより得られ、又は東南アジア諸国連

合の加盟国である第三国において登録され、かつ、当該第三国の旗を掲げて航行する

船舶により当該第三国の領海に属しない海から得られる場合に限る。)

一六〇四・三〇一六〇五・四〇第一六〇四・三〇号から第一六〇五・四〇号までの各号の産品への他の類の材料か

らの変更(第三類の材料からの変更を除く。)

(11)

一六〇五・九〇第一六〇五・九〇号の産品(いか、帆立貝及び貝柱のもの)への他の類の材料から

の変更(第三類の材料からの変更を除く。)

第一六〇五・九〇号の産品(その他の産品)への他の類の材料からの変更(第三類

の非原産材料を使用する場合には、当該非原産材料のそれぞれが東南アジア諸国連合

の加盟国である第三国において漁ろうにより得られ、又は東南アジア諸国連合の加盟

国である第三国において登録され、かつ、当該第三国の旗を掲げて航行する船舶によ

り当該第三国の領海に属しない海から得られる場合に限る。)

第一七類 糖類及 び 砂糖菓子

一七・〇一第一七・〇一項の産品への他の類の材料からの変更(第一二類の材料からの変更を

除く。)

一七〇二・一一一七〇二・一九第一七〇二・一一号又は第一七〇二・一九号の産品への他の類の材料からの変更

(第四類の材料からの変更を除く。)

一七〇二・二〇一七〇二・四〇第一七〇二・二〇号から第一七〇二・四〇号までの各号の産品への他の類の材料か

らの変更

一七〇二・五〇一七〇二・六〇第一七〇二・五〇号又は第一七〇二・六〇号の産品への他の類の材料からの変更

(第一一類又は第一二類の材料からの変更を除く。)

一七〇二・九〇第一七〇二・九〇号の産品への他の類の材料からの変更

(12)

一七・〇三第一七・〇三項の産品への他の類の材料からの変更(第一二類の材料からの変更を

除く。)

一七・〇四第一七・〇四項の産品への他の項の材料からの変更

第一八類 ココア 及 びその調製品

注釈 第一八・ 〇三項、 第一八・〇五項及 び第一八・ 〇 六項 の適用上、東南 ア ジア諸国連合 の

加盟国 で ある第 三 国 に おい て収穫 さ れ、 採取 され 、又 は 採 集され る 非原 産 材 料は 、当該 非

原産材料が産品 の 生産に使用され る 締約国に次のい ず れか の態様によ り 輸送 されなければ

なら ない。

当該 第三国 か らの 直接輸 送

(a)

積替 え 又 は一時蔵置 の ため の一 又は二 以 上 の 他の第 三 国 を 経由 した輸送。た だし、 当

該 他 の第三 国 にお い て 積 卸 し及 び当該非原 産 材料を良好な状態に保 存する 作 業以外の作 (b)

業が行われて いな い場合に限る 。

一八・〇一一八・〇二第一八・〇一項又は第一八・〇二項の産品への他の類の材料からの変更

(13)

一八・〇三第一八・〇三項の産品への他の項の材料からの変更(非原産材料である第一八・○

一項のカカオ豆を使用する場合には、東南アジア諸国連合の加盟国である第三国にお

いて収穫され、採取され、又は採集される場合に限る。)

一八・〇四第一八・〇四項の産品への他の項の材料からの変更

一八・〇五一八・〇六第一八・〇五項又は第一八・〇六項の産品への当該各項以外の項の材料からの変更

(非原産材料である第一八・○一項のカカオ豆を使用する場合には、東南アジア諸国

連合の加盟国

で あ る第三国におい

て 収穫され、採取され、又は採集される場合に限

る。)

第一九類 穀物 、 穀 粉、 で ん 粉又 はミルク の 調 製 品 及びベ ー カリ ー製品

注釈 第一 九〇五・九〇号の適用上、

東南アジア諸国連合の 加盟国 で ある第三国におい て 完 全に生産さ れ る 非 原産材料は 、

当該非 原産 材 料 が産 品 の 生 産 に使用 さ れる 締 約 国 に 次のい ず れか の 態 様によ り 輸送 さ れ (a)

なけ ればな ら ない 。

当該 第三国 か らの 直接輸 送

(i)

積替 え 又 は一時蔵置 の ための一 又は二 以 上 の 他の第三 国を経由した輸 送 。ただし、

(ii)

(14)

当該 他の第三国におい て 積 卸し及び当該非原産材 料を良好な 状 態に保存す る 作業以外

の作業が行われ て い な い場合に限る。

東南アジア諸国連合の加盟国

で ある第三国におい

て 完 全に生産される非

原産材料

で あっ て 産 品の生産に使用さ れるものは、いずれ か の締約 国 又は東南アジア諸国連合の 加 (b)

盟国 で あ る第三 国 にお い て 収 穫 され 、採 取され 、 又は採集される 材 料から生産される も

のに 限る。

一九・〇一一九・〇三第一九・〇一項から第一九・〇三項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

一九〇四・一〇第一九〇四・一〇号の産品への他の類の材料からの変更(第一〇類の材料からの変

更を除く。)

一九〇四・二〇一九〇四・九〇第一九〇四・二〇号から第一九〇四・九〇号までの各号の産品への他の類の材料か

らの変更

一九〇五・一〇一九〇五・二〇第一九〇五・一〇号又は第一九〇五・二〇号の産品への他の類の材料からの変更

(第一〇類又は第一一類の材料からの変更を除く。)

一九〇五・三一一九〇五三二第一九〇五・三一号又は第一九〇五三二号の産品への他の類の材料からの変更

一九〇五・四〇第一九〇五・四〇号の産品への他の類の材料からの変更(第一〇類又は第一一類の

(15)

材料からの変更を除く。)

一九〇五・九〇

第一九〇五・九〇号の産品

(主 とし て ば れい しょの粉

から成る混合

物を成型した

後、食用油で揚げ又は焼いたもの)への他の類の材料からの変更(第一一・〇五項の

非原産材料を使用する場合には、当該非原産材料のそれぞれが東南アジア諸国連合の

加盟国である第三国において完全に生産される場合に限る。)

第一九〇五・九〇号の産品(その他の産品)への他の類の材料からの変更

第二〇類 野菜、果実、 ナットその 他 植 物 の部分の 調製品

注釈 第二 〇・ 〇一項 、 第二 〇・〇 三 項 か ら第二 〇 ・ 〇 六項 ま で の各項 並 び に 第二 〇 〇 八 ・ 一

一号 、第二〇〇八 ・一九 号 、第 二〇 〇九・ 八 〇号 及び第 二 〇〇 九・九〇号の適用 上、

東南ア ジ ア諸国連合の加盟国 で ある第三国におい て 収 穫され 、 採取 され 、採集され 、

又は完全に生産さ れる非 原 産材料は、 当該非 原産材料が産品の生産に使用される締約国 (a)

に次 のい ず れ か の 態様 により輸送 さ れなけ れ ば な らない 。

当該第三国か らの直接輸送

(i)

積替え又は一時蔵置のための一又は二以上 の 他 の 第三国を経由した輸送。ただし、

(ii)

(16)

当該 他の第三国におい て 積 卸し及び当該非原産材 料を良好な 状 態に保存す る 作業以外

の作業が行われ て い な い場合に限る。

東南アジア諸国連合の加盟国

で ある第三国におい

て 完 全に生産される非

原産材料

で あっ て 産 品の生産に使用さ れるものは、いずれ か の締約 国 又は東南アジア諸国連合の 加 (b)

盟国 で あ る第三 国 にお い て 収 穫 され 、採 取され 、 又は採集される 材 料から生産される も

のに 限る。

二〇・〇一第二〇・〇一項の産品への他の類の材料からの変更(第七類又は第八類の非原産材

料を使用する場合には、当該非原産材料のそれぞれが東南アジア諸国連合の加盟国で

ある第三国において収穫され、採取され、採集され、又は完全に生産される場合に限

る。)

二〇・〇二第二〇・〇二項の産品への他の類の材料からの変更(第〇七・〇二項の材料からの

変更を除く。)

二〇〇三・一〇二〇〇四・一〇第二〇〇三・一〇号から第二〇〇四・一〇号までの各号の産品への他の類の材料か

らの変更(第七類の非原産材料を使用する場合には、当該非原産材料のそれぞれが東

南アジア諸国連合の加盟国である第三国において収穫され、採取され、採集され、又

(17)

は完全に生産される場合に限る。)

二〇〇四・九〇第二〇〇四・九〇号の産品への他の類の材料からの変更(第七類、第一一類又は第

一七類の非原産材料を使用する場合には、当該非原産材料のそれぞれが東南アジア諸

国連合の加盟国である第三国において収穫され、採取され、採集され、又は完全に生

産される場合に限る。)

二〇〇五・一〇二〇〇五・二〇

第 二

〇〇五・一〇号又は第二〇〇五・二〇号の

産 品への他の類の

材 料から

の 変更

(第七類の非原産材料を使用する場合には、当該非原産材料のそれぞれが東南アジア

諸国連合の加盟国である第三国において収穫され、採取され、採集され、又は完全に

生産される場合に限る。)

二〇〇五・四〇第二〇〇五・四〇号の産品への他の類の材料からの変更(第七類又は第一一類の非

原産材料を使用する場合には、当該非原産材料のそれぞれが東南アジア諸国連合の加

盟国である第三国において収穫され、採取され、採集され、又は完全に生産される場

合に限る。)

二〇〇五・五一二〇〇五・九〇第二〇〇五・五一号から第二〇〇五・九〇号までの各号の産品への他の類の材料か

らの変更(第七類の非原産材料を使用する場合には、当該非原産材料のそれぞれが東

南アジア諸国連合の加盟国である第三国において収穫され、採取され、採集され、又

は完全に生産される場合に限る。)

二〇・〇六第二〇・〇六項の産品への他の類の材料からの変更(第七類又は第八類の非原産材

料を使用する場合には、当該非原産材料のそれぞれが東南アジア諸国連合の加盟国で

ある第三国において収穫され、採取され、採集され、又は完全に生産される場合に限

(18)

る。)

二〇・〇七第二〇・〇七項の産品への他の類の材料からの変更

二〇〇八・一一第二〇〇八・一一号の産品への他の類の材料からの変更(第一二類の非原産材料を

使用する場合には、当該非原産材料のそれぞれが東南アジア諸国連合の加盟国である

第三国において収穫され、採取され、採集され、又は完全に生産される場合に限る。)

二〇〇八・一九第二〇〇八・一九号の産品への他の類の材料からの変更(第八類の非原産材料を使

用する場合には、当該非原産材料のそれぞれが東南アジア諸国連合の加盟国である第

三国において収穫され、採取され、採集され、又は完全に生産される場合に限る。)

二〇〇八・二〇二〇〇八・九二第二〇〇八・二〇号から第二〇〇八・九二号までの各号の産品への他の類の材料か

らの変更(第八類の材料からの変更を除く。)

二〇〇八・九九第二〇〇八・九九号の産品への他の類の材料からの変更(第七類又は第八類の材料

からの変更を除く。)

二〇〇九・一一二〇〇九・四九第二〇〇九・一一号から第二〇〇九・四九号までの各号の産品への他の類の材料か

らの変更(第八類の材料からの変更を除く。)

二〇〇九・五〇第二〇〇九・五〇号の産品への他の類の材料からの変更(第〇七・〇二項の材料か

らの変更を除く。)

二〇〇九・六一二〇〇九・七九第二〇〇九・六一号から第二〇〇九・七九号までの各号の産品への他の類の材料か

らの変更(第八類の材料からの変更を除く。)

二〇〇九・八〇二〇〇九・九〇

第二

〇〇九・

八〇号又は第二〇〇九・九

〇号の産品への他の類の材料からの変更

(第七類又は第八類の非原産材料を使用する場合には、当該非原産材料のそれぞれが

(19)

東南アジア諸国連合の加盟国である第三国において収穫され、採取され、採集され、

又は完全に生産される場合に限る。)

第二一類 各種の 調 製 食 料品

二一〇一・一一第二一〇一・一一号の産品への他の類の材料からの変更

二一〇一・一二二一〇一・二〇第二一〇一・一二号若しくは第二一〇一・二〇号の産品への他の類の材料からの変

更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二一〇一・一二号又は第二一〇

一・二〇号の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

二一〇一・三〇第二一〇一・三〇号の産品への他の類の材料からの変更(第一〇類又は第一九類の

材料からの変更を除く。)

二一・〇二第二一・〇二項の産品への他の類の材料からの変更

二一〇三・一〇第二一〇三・一〇号の産品への他の項の材料からの変更

二一〇三・二〇第二一〇三・二〇号の産品への他の類の材料からの変更(第七類又は第二〇類の材

料からの変更を除く。)

二一〇三・三〇第二一〇三・三〇号の産品への他の類の材料からの変更

二一〇三・九〇第二一〇三・九〇号の産品への他の号の材料からの変更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二一〇三・九〇号の産品への関

(20)

税分類の変更を必要としない。)。

二一〇四・一〇二一〇六・一〇第二一〇四・一〇号から第二一〇六・一〇号までの各号の産品への他の類の材料か

らの変更

二一〇六・九〇第二一〇六・九〇号の産品(砂糖(重量の五十パーセント以上)、ココナッツミル

ク及び卵をもととして加熱調理したもので、小売用の容器入りのもので、容器ともの

一個の重量が五〇〇グラム以下の調製食料品であって、附属書ⅠBの4欄に「P」を

掲げたもの)への他の類の材料からの変更(第一七類の非原産材料を使用する場合に

は、当該非原産材料のそれぞれが当該産品の輸入締約国において完全に精製される場

合に限る。)

第二一〇六・九〇号の産品(その他の産品)の原産資格割合が四十パーセント以上

であること(第二一〇六・九〇号の産品(その他の産品)への関税分類の変更を必要

としない。)。

第二二類 飲料、アル コ ール及び食酢

二二・〇一第二二・〇一項の産品への他の類の材料からの変更

二二〇二・一〇第二二〇二・一〇号の産品への他の項の材料からの変更

二二〇二・九〇原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二二〇二・九〇号の産品への関

税分類の変更を必要としない。)。

(21)

二二・〇三第二二・〇三項の産品への他の項の材料からの変更

二二・〇四二二・〇六第二二・〇四項から第二二・〇六項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

(第八類又は第二〇類の材料からの変更を除く。)

二二・〇七第二二・〇七項の産品への他の類の材料からの変更

二二〇八・二〇二二〇八・三〇第二二〇八・二〇号若しくは第二二〇八・三〇号の産品への他の項の材料からの変

更(第二二・〇七項の材料からの変更を除く。)又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二二〇八・二〇号又は第二二〇

八・三〇号の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

二二〇八・四〇二二〇八・六〇第二二〇八・四〇号から第二二〇八・六〇号までの各号の産品への他の項の材料か

らの変更(第二二・〇七項の材料からの変更を除く。)

二二〇八・七〇第二二〇八・七〇号の産品への他の項の材料からの変更(第二二・〇七項の材料か

らの変更を除く。)又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二二〇八・七〇号の産品への関

税分類の変更を必要としない。)。

二二〇八・九〇第二二〇八・九〇号の産品(合成清酒又は料理用酒(みりん))への他の項の材料

からの変更及び原産資格割合が四十パーセント以上であること。

第二二〇八・九〇号の産品(飲料(果汁をもととしたものであって、アルコール分

が一パーセント未満のものに限る。))への他の類の材料からの変更(第八類又は第

二〇類の材料からの変更を除く。)

第二二〇八・九〇号の産品(その他の産品)

への他の項の材料か

ら の変更(第二

(22)

二・〇七項の材料からの変更を除く。)

二二・〇九第二二・〇九項の産品への他の類の材料からの変更

第二三類 食品工 業 におい て 生ずる 残 留物 及びくず 並びに 調 製飼 料

二三・〇一二三・〇八第二三・〇一項から第二三・〇八項までの各項の産品への当該各項以外の項の材料

からの変更

二三・〇九原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二三・〇九項の産品への関税分

類の変更を必要としない。)。

第二 四 類 たばこ 及 び製造 た ばこ 代用品

二四〇一・一〇二四〇一・二〇第二四〇一・一〇号又は第二四〇一・二〇号の産品への他の類の材料からの変更

二四〇一・三〇第二四〇一・三〇号の産品への他の号の材料からの変更

二四〇二・一〇第二四〇二・一〇号の産品への他の項の材料からの変更

二四〇二・二〇第二四〇二・二〇号の産品への他の項の材料からの変更(第二四〇三・一〇号の材

料からの変更を除く。)

二四〇二・九〇二四〇三・九九第二四〇二・九〇号から第二四〇三・九九号までの各号の産品への当該各号が属す

(23)

る項以外の項の材料からの変更

第五 部 鉱物性生産品(第二五類から第二七 類ま で )

第二 五 類 塩、硫黄、 土 石類、 プ ラスター、石灰及び セ メント

二五・〇一第二五・〇一項の産品への他の類の材料からの変更

二五〇二・〇〇二五〇四・九〇第二五〇二・〇〇号から第二五〇四・九〇号までの各号の産品への当該各号以外の

号の材料からの変更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二五〇二・〇〇号から第二五〇

四・九〇号までの各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

二五〇五・一〇二五〇六・二一第二五〇五・一〇号から第二五〇六・二一号までの各号の産品への他の類の材料か

らの変更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二五〇五・一〇号から第二五〇

六・二一号までの各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

二五〇六・二九二五〇七・〇〇第二五〇六・二九号若しくは第二五〇七・〇〇号の産品への当該各号以外の号の材

料からの変更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二五〇六・二九号又は第二五〇

七・〇〇号の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

(24)

二五〇八・一〇第二五〇八・一〇号の産品への他の類の材料からの変更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二五〇八・一〇号の産品への関

税分類の変更を必要としない。)。

二五〇八・二〇二五〇八・六〇第二五〇八・二〇号から第二五〇八・六〇号までの各号の産品への当該各号以外の

号の材料からの変更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二五〇八・二〇号から第二五〇

八・六〇号までの各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

二五〇八・七〇第二五〇八・七〇号の産品への他の類の材料からの変更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二五〇八・七〇号の産品への関

税分類の変更を必要としない。)。

二五・〇九第二五・〇九項の産品への他の項の材料からの変更

二五一〇・一〇二五一一・二〇第二五一〇・一〇号から第二五一一・二〇号までの各号の産品への当該各号以外の

号の材料からの変更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二五一〇・一〇号から第二五一

一・二〇号までの各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

二五一二・〇〇二五一三・一九第二五一二・〇〇号から第二五一三・一九号までの各号の産品への他の類の材料か

らの変更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二五一二・〇〇号から第二五一

三・一九号までの各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

二五一三・二〇第二五一三・二〇号の産品への他の項の材料からの変更

(25)

二五一四・〇〇第二五一四・〇〇号の産品への他の号の材料からの変更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二五一四・〇〇号の産品への関

税分類の変更を必要としない。)。

二五一五・一一二五一六・二二第二五一五・一一号から第二五一六・二二号までの各号の産品への他の類の材料か

らの変更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二五一五・一一号から第二五一

六・二二号までの各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

二五一六・九〇第二五一六・九〇号の産品への他の号の材料からの変更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二五一六・九〇号の産品への関

税分類の変更を必要としない。)。

二五一七・一〇二五一七・二〇第二五一七・一〇号若しくは第二五一七・二〇号の産品への他の類の材料からの変

更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二五一七・一〇号又は第二五一

七・二〇号の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

二五一七・三〇第二五一七・三〇号の産品への他の号の材料からの変更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二五一七・三〇号の産品への関

税分類の変更を必要としない。)。

二五一七・四一二五二〇・一〇第二五一七・四一号から第二五二〇・一〇号までの各号の産品への他の類の材料か

らの変更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二五一七・四一号から第二五二

(26)

〇・一〇号までの各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

二五二〇・二〇第二五二〇・二〇号の産品への他の項の材料からの変更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二五二〇・二〇号の産品への関

税分類の変更を必要としない。)。

二五・二一二五・二二第二五・二一項若しくは第二五・二二項の産品への他の類の材料からの変更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二五・二一項又は第二五・二二

項の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

二五・二三第二五・二三項の産品への他の項の材料からの変更

二五二四・〇〇二五二五・二〇第二五二四・〇〇号から第二五二五・二〇号までの各号の産品への当該各号以外の

号の材料からの変更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二五二四・〇〇号から第二五二

五・二〇号までの各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

二五二五・三〇第二五二五・三〇号の産品への他の類の材料からの変更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二五二五・三〇号の産品への関

税分類の変更を必要としない。)。

二五二六・一〇二五三〇・九〇第二五二六・一〇号から第二五三〇・九〇号までの各号の産品への当該各号以外の

号の材料からの変更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二五二六・一〇号から第二五三

〇・九〇号までの各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

(27)

第二六類 鉱石、ス ラ グ 及び灰

二六〇一・一一二六〇二・〇〇第二六〇一・一一号から第二六〇二・〇〇号までの各号の産品への当該各号以外の

号の材料からの変更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二六〇一・一一号から第二六〇

二・〇〇号までの各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

二六・〇三二六・〇四第二六・〇三項若しくは第二六・〇四項の産品への他の類の材料からの変更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二六・〇三項又は第二六・〇四

項の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

二六〇五・〇〇二六一六・一〇第二六〇五・〇〇号から第二六一六・一〇号までの各号の産品への当該各号以外の

号の材料からの変更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二六〇五・〇〇号から第二六一

六・一〇号までの各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

二六一六・九〇第二六一六・九〇号の産品への他の類の材料からの変更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二六一六・九〇号の産品への関

税分類の変更を必要としない。)。

二六一七・一〇二六一八・〇〇第二六一七・一〇号から第二六一八・〇〇号までの各号の産品への当該各号以外の

号の材料からの変更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二六一七・一〇号から第二六一

(28)

八・〇〇号までの各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

二六・一九二六・二一第二六・一九項から第二六・二一項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二六・一九項から第二六・二一

項までの各項の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

第二七類 鉱物性 燃 料 及 び鉱物油並 び にこ れらの 蒸 留物、 歴 青物 質並びに鉱物 性ろ う

二七〇一・一一二七〇一・一九第二七〇一・一一号から第二七〇一・一九号までの各号の産品への当該各号以外の

号の材料からの変更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二七〇一・一一号から第二七〇

一・一九号までの各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

二七〇一・二〇第二七〇一・二〇号の産品への他の項の材料からの変更

二七〇二・一〇二七〇八・二〇第二七〇二・一〇号から第二七〇八・二〇号までの各号の産品への当該各号以外の

号の材料からの変更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二七〇二・一〇号から第二七〇

八・二〇号までの各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

二七・〇九第二七・〇九項の産品への他の類の材料からの変更

二七一〇・一一二七一〇・一九第二七一〇・一一号若しくは第二七一〇・一九号の産品への他の項の材料からの変

(29)

更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二七一〇・一一号又は第二七一

〇・一九号の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

二七一〇・九一二七一〇・九九第二七一〇・九一号又は第二七一〇・九九号の産品が協定第二十三条に定める締約

国において完全に得られ、又は生産される産品であること(第二七一〇・九一号又は

二七一〇・九九号の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

二七一一・一一二七一五・〇〇第二七一一・一一号から第二七一五・〇〇号までの各号の産品への当該各号以外の

号の材料からの変更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二七一一・一一号から第二七一

五・〇〇号までの各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

二七・一六第二七・一六項の産品への他の項の材料からの変更

第六 部 化学工業(類似 の 工業 を 含 む。)の生産品(第二八類から第三八類ま で )

注釈 第二八類か ら 第三八類ま で の各類の適用上、

「化学反応」とは、一

の工程(生化学的工程を含む。)

で あっ て

、 分子内の結合

を切断 し、かつ、新たな分子内 の 結合 を形成する こ と又は分子内 の原子の空間的配列を変更する こ (a)

とに より、新たな構造を有 す る 分子を 生 ずるものを い い、次の事項を 含 まな い。

(30)

水その他の溶媒への溶 解 (i)

溶媒 ( 溶 媒 水 を含 む。 ) の 除 去

(ii)

結晶水の追加又は除去

(iii)

「精 製」と は 、不 純物の 削 減又 は除 去の工 程 で あ っ て 、次の い ずれ かに該当す る ものを い

う。 (b)

存在 する不純 物の含有量の八十パ ー セ ント以上 の除去 を もた らす工程

(i)

一又は 二 以上の次の 応 用に直接適する産品 を もたらす工程

(ii)

医薬用、医療用、化粧用、獣 医 用又は 食 品等級の物質

(A)

分析用、診断用又は 実 験用の化学品及び試薬

(B)

マイクロエレクトロニクスにおい て 用いる元素及び成分

(C)

特殊光学的用途

(D)

生物工 学 的用途

(E)

分離 工程に 用 いる支 持 体

(F)

(31)

原子 力等級 用途

「 異 性体 分 離 」 と は、 異 性 体 の 混合 物か ら の 一 の 異性体 の 単 離 又 は 分離 の 工 程 を い う 。 (G) (c)

「生物工学的工程 」とは、次のいずれか のものを いう。

(d)

微 生 物 又 は人 、 動 物 若 しく は植 物 の 細胞 の生 物 学 的 若 しく は生 物工 学的な培 養、 交 配 又

は遺伝子の改変 (i)

細胞 構 造 又 は 細胞 間 構 造 の 生成、 単 離 又 は 精 製

(ii)

第二 八 類 無機化学 品及び貴金属、希土類金属、放 射性元 素 又は同位元 素の無機又は有機の化 合物

二八〇一・一〇二八〇四・五〇第二八〇一・一〇号から第二八〇四・五〇号までの各号の産品への当該各号が属す

る項以外の項の材料からの変更、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二八〇一・一〇号から第二八〇

四・五〇号までの各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)又は、

使用される非原産材料について、締約国において化学反応、精製、異性体分離若し

くは生物工学的工程を経ること(第二八〇一・一〇号から第二八〇四・五〇号までの

各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

二八〇四・六一二八〇四・六九第二八〇四・六一号若しくは第二八〇四・六九号の産品への当該各号以外の号の材

(32)

料からの変更、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二八〇四・六一号又は第二八〇

四・六九号の産品への関税分類の変更を必要としない。)又は、

使用される非原産材料について、締約国において化学反応、精製、異性体分離若し

くは生物工学的工程を経ること(第二八〇四・六一号又は第二八〇四・六九号の産品

への関税分類の変更を必要としない。)。

二八〇四・七〇二八四二・九〇第二八〇四・七〇号から第二八四二・九〇号までの各号の産品への当該各号が属す

る項以外の項の材料からの変更、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二八〇四・七〇号から第二八四

二・九〇号までの各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)又は、

使用される非原産材料について、締約国において化学反応、精製、異性体分離若し

くは生物工学的工程を経ること(第二八〇四・七〇号から第二八四二・九〇号までの

各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

二八四三・一〇二八四三・九〇第二八四三・一〇号から第二八四三・九〇号までの各号の産品への当該各号以外の

号の材料からの変更、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二八四三・一〇号から第二八四

三・九〇号までの各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)又は、

使用される非原産材料について、締約国において化学反応、精製、異性体分離若し

くは生物工学的工程を経ること(第二八四三・一〇号から第二八四三・九〇号までの

各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

(33)

二八四四・一〇二八四四・四〇第二八四四・一〇号から第二八四四・四〇号までの各号の産品への他の項の材料か

らの変更、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二八四四・一〇号から第二八四

四・四〇号までの各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)又は、

使用される非原産材料について、締約国において化学反応、精製、異性体分離若し

くは生物工学的工程を経ること(第二八四四・一〇号から第二八四四・四〇号までの

各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

二八四四・五〇第二八四四・五〇号の産品への他の項の材料からの変更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二八四四・五〇号の産品への関

税分類の変更を必要としない。)。

二八・四五二八・五一第二八・四五項から第二八・五一項までの各項の産品への当該各項以外の項の材料

からの変更、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二八・四五項から第二八・五一

項までの各項の産品への関税分類の変更を必要としない。)又は、

使用される非原産材料について、締約国において化学反応、精製、異性体分離若し

くは生物工学的工程を経ること(第二八・四五項から第二八・五一項までの各項の産

品への関税分類の変更を必要としない。)。

第二 九 類 有機化学 品

(34)

二九〇一・一〇二九〇五・四二第二九〇一・一〇号から第二九〇五・四二号までの各号の産品への当該各号以外の

号の材料からの変更、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二九〇一・一〇号から第二九〇

五・四二号までの各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)又は、

使用される非原産材料について、締約国において化学反応、精製、異性体分離若し

くは生物工学的工程を経ること(第二九〇一・一〇号から第二九〇五・四二号までの

各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

二九〇五・四三第二九〇五・四三号の産品への他の号の材料からの変更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二九〇五・四三号の産品への関

税分類の変更を必要としない。)。

二九〇五・四四第二九〇五・四四号の産品への他の項の材料からの変更

二九〇五・四五第二九〇五・四五号の産品への他の号の材料からの変更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二九〇五・四五号の産品への関

税分類の変更を必要としない。)。

二九〇五・四九二九〇五・五九第二九〇五・四九号から第二九〇五・五九号までの各号の産品への当該各号以外の

号の材料からの変更、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二九〇五・四九号から第二九〇

五・五九号までの各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)又は、

使用される非原産材料について、締約国において化学反応、精製、異性体分離若し

(35)

くは生物工学的工程を経ること(第二九〇五・四九号から第二九〇五・五九号までの

各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

二九〇六・一一第二九〇六・一一号の産品への他の類の材料からの変更(第三三類の材料からの変

更を除く。)又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二九〇六・一一号の産品への関

税分類の変更を必要としない。)。

二九〇六・一二二九一四・一九第二九〇六・一二号から第二九一四・一九号までの各号の産品への当該各号以外の

号の材料からの変更、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二九〇六・一二号から第二九一

四・一九号までの各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)又は、

使用される非原産材料について、締約国において化学反応、精製、異性体分離若し

くは生物工学的工程を経ること(第二九〇六・一二号から第二九一四・一九号までの

各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

二九一四・二一第二九一四・二一号の産品への他の号の材料からの変更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二九一四・二一号の産品への関

税分類の変更を必要としない。)。

二九一四・二二二九一八・一三第二九一四・二二号から第二九一八・一三号までの各号の産品への当該各号以外の

号の材料からの変更、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二九一四・二二号から第二九一

八・一三号までの各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)又は、

(36)

使用される非原産材料について、締約国において化学反応、精製、異性体分離若し

くは生物工学的工程を経ること(第二九一四・二二号から第二九一八・一三号までの

各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

二九一八・一四二九一八・一五第二九一八・一四号又は第二九一八・一五号の産品への他の項の材料からの変更

二九一八・一六二九二二・四一第二九一八・一六号から第二九二二・四一号までの各号の産品への当該各号以外の

号の材料からの変更、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二九一八・一六号から第二九二

二・四一号までの各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)又は、

使用される非原産材料について、締約国において化学反応、精製、異性体分離若し

くは生物工学的工程を経ること(第二九一八・一六号から第二九二二・四一号までの

各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

二九二二・四二第二九二二・四二号の産品への他の号の材料からの変更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二九二二・四二号の産品への関

税分類の変更を必要としない。)。

二九二二・四三二九二三・一〇第二九二二・四三号から第二九二三・一〇号までの各号の産品への当該各号以外の

号の材料からの変更、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二九二二・四三号から第二九二

三・一〇号までの各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)又は、

使用される非原産材料について、締約国において化学反応、精製、異性体分離若し

くは生物工学的工程を経ること(第二九二二・四三号から第二九二三・一〇号までの

(37)

各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

二九二三・二〇第二九二三・二〇号の産品への他の号の材料からの変更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二九二三・二〇号の産品への関

税分類の変更を必要としない。)。

二九二三・九〇二九二四・二四第二九二三・九〇号から第二九二四・二四号までの各号の産品への当該各号以外の

号の材料からの変更、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二九二三・九〇号から第二九二

四・二四号までの各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)又は、

使用される非原産材料について、締約国において化学反応、精製、異性体分離若し

くは生物工学的工程を経ること(第二九二三・九〇号から第二九二四・二四号までの

各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

二九二四・二九第二九二四・二九号の産品への他の号の材料からの変更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二九二四・二九号の産品への関

税分類の変更を必要としない。)。

二九二五・一一二九三八・一〇第二九二五・一一号から第二九三八・一〇号までの各号の産品への当該各号以外の

号の材料からの変更、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二九二五・一一号から第二九三

八・一〇号までの各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)又は、

使用される非原産材料について、締約国において化学反応、精製、異性体分離若し

くは生物工学的工程を経ること(第二九二五・一一号から第二九三八・一〇号までの

(38)

各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

二九三八・九〇第二九三八・九〇号の産品への他の号の材料からの変更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二九三八・九〇号の産品への関

税分類の変更を必要としない。)。

二九三九・一一二九三九・九九第二九三九・一一号から第二九三九・九九号までの各号の産品への当該各号以外の

号の材料からの変更、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二九三九・一一号から第二九三

九・九九号までの各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)又は、

使用される非原産材料について、締約国において化学反応、精製、異性体分離若し

くは生物工学的工程を経ること(第二九三九・一一号から第二九三九・九九号までの

各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

二九・四〇第二九・四〇項の産品への他の項の材料からの変更

二九四一・一〇二九四二・〇〇第二九四一・一〇号から第二九四二・〇〇号までの各号の産品への当該各号以外の

号の材料からの変更、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第二九四一・一〇号から第二九四

二・〇〇号までの各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)又は、

使用される非原産材料について、締約国において化学反応、精製、異性体分離若し

くは生物工学的工程を経ること(第二九四一・一〇号から第二九四二・〇〇号までの

各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

(39)

第三〇類 医療用 品

三〇・〇一三〇・〇三第三〇・〇一項から第三〇・〇三項までの各項の産品への当該各項以外の項の材料

からの変更、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第三〇・〇一項から第三〇・〇三

項までの各項の産品への関税分類の変更を必要としない。)又は、

使用される非原産材料について、締約国において化学反応、精製、異性体分離若し

くは生物工学的工程を経ること(第三〇・〇一項から第三〇・〇三項までの各項の産

品への関税分類の変更を必要としない。)。

三〇・〇四第三〇・〇四項の産品への他の項の材料からの変更(第三〇・〇三項の材料からの

変更を除く。)、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第三〇・〇四項の産品への関税分

類の変更を必要としない。)又は、

使用される非原産材料について、締約国において化学反応、精製、異性体分離若し

くは生物工学的工程を経ること(第三〇・〇四項の産品への関税分類の変更を必要と

しない。)。

三〇〇五・一〇三〇〇六・七〇第三〇〇五・一〇号から第三〇〇六・七〇号までの各号の産品への当該各号が属す

る項以外の項の材料からの変更、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第三〇〇五・一〇号から第三〇〇

(40)

六・七〇号までの各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)又は、

使用される非原産材料について、締約国において化学反応、精製、異性体分離若し

くは生物工学的工程を経ること(第三〇〇五・一〇号から第三〇〇六・七〇号までの

各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

三〇〇六・八〇

第三〇〇六・八

〇 号の産品

が協 定第 二十 三条 に定める締約

国におい

て完全

に 得 ら

れ、又は生産される産品であること(第三〇〇六・八〇号の産品への関税分類の変更

を必要としない。)。

第三 一類 肥料

三一〇一・〇〇三一〇五・九〇第三一〇一・〇〇号から第三一〇五・九〇号までの各号の産品への当該各号以外の

号の材料からの変更、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第三一〇一・〇〇号から第三一〇

五・九〇号までの各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)又は、

使用される非原産材料について、締約国において化学反応、精製、異性体分離若し

くは生物工学的工程を経ること(第三一〇一・〇〇号から第三一〇五・九〇号までの

各号の産品への関税分類の変更を必要としない。)。

(41)

第三 二類

なめしエキス、染色エキス、タ

ンニ ン及 びそ の誘導体

、 染 料、

顔料 そ の 他 の 着 色 料、

ペ イ ン

ト、ワニ ス、 パテその他の マスチック 並 びにインキ

三二〇一・一〇三二〇一・二〇第三二〇一・一〇号若しくは第三二〇一・二〇号の産品への他の項の材料からの変

更、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第三二〇一・一〇号又は第三二〇

一・二〇号の産品への関税分類の変更を必要としない。)又は、

使用される非原産材料について、締約国において化学反応、精製、異性体分離若し

くは生物工学的工程を経ること(第三二〇一・一〇号又は第三二〇一・二〇号の産品

への関税分類の変更を必要としない。)。

三二〇一・九〇第三二〇一・九〇号の産品への他の項の材料からの変更又は、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第三二〇一・九〇号の産品への関

税分類の変更を必要としない。)。

三二・〇二三二・〇五第三二・〇二項から第三二・〇五項までの各項の産品への当該各項以外の項の材料

からの変更、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第三二・〇二項から第三二・〇五

項までの各項の産品への関税分類の変更を必要としない。)又は、

使用される非原産材料について、締約国において化学反応、精製、異性体分離若し

(42)

くは生物工学的工程を経ること(第三二・〇二項から第三二・〇五項までの各項の産

品への関税分類の変更を必要としない。)。

三二・〇六第三二・〇六項の産品への他の項の材料からの変更(第二八類の材料からの変更を

除く。)、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第三二・〇六項の産品への関税分

類の変更を必要としない。)又は、

使用される非原産材料について、締約国において化学反応、精製、異性体分離若し

くは生物工学的工程を経ること(第三二・〇六項の産品への関税分類の変更を必要と

しない。)。

三二・〇七三二・一五第三二・〇七項から第三二・一五項までの各項の産品への当該各項以外の項の材料

からの変更、

原産資格割合が四十パーセント以上であること(第三二・〇七項から第三二・一五

項までの各項の産品への関税分類の変更を必要としない。)又は、

使用される非原産材料について、締約国において化学反応、精製、異性体分離若し

くは生物工学的工程を経ること(第三二・〇七項から第三二・一五項までの各項の産

品への関税分類の変更を必要としない。)。

第三三類 精油 、レジノイド、調製香料及び化粧品類

参照

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