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1992年度(教育学専攻)大学院カリキュラム
講 義
名教 員 名 講 義 内 容
社会教育学特殊研究第四 小沢有作 〈差別と侵略の教育史〉年表づくりを
〔社会教育学特論第三〕
行なう。そのなかで,教育構造を考える。
月3
(通年)4単位 カリキュラムの比較にも目を配りたい。
教育学特殊研究第三 王 智新* 一国の教育制度には,その国の人々が
〔教育学特論第四〕 長年・模索し,苦闘し,失敗を繰返しな
※月4
(通年)4単位 がら,積み重ねた教育上の経験が凝集し ている。一国の教育を理解するには,な によりも,まず,教育制度を知ることか ら入らなければならない。本年度の特殊 研究(三)では日中教育制度の比較研究
を行う。それを通じて,日中の教育制度 の変遷・およびその背景にある社会,文 化,政治,経済についての理解を深めよ
うとする。
教育学特殊研究第三 舛本直文 体育・スポーツ事象は教育的事象であ
※月5
(前期)2単位 るだけでなく,社会的・文化的事象であ る。現代社会の思想的状況や歴史的・社 会的・文化的な規定を被って今日の体育 やスポーツ・運動文化が形成されてきた。
中でも「からだは自然と文化の結節点」
といわれるように,文化的・自然科学的 研究が融合しなければならない身体に対
して,あまりにも自然科学主義的教育観 が中心になってきている。本特殊研究で
はスポーッ的事象の思想的・身体論的論 述も参考にし,スポーツ文化の本来的姿
を一緒に探る。
教育学特殊研究第三 金本益男 スポーツや身体運動は,身体的側面の
※月5
(後期)2単位 みの現象ではない。常にメンタル的な側 面および社会的側面をそこに含んでいる 現象である。本講義は,このような,ス
ポーツや身体運動における社会心理的な
側面に焦点をあてて言及してみたい。
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