苦 手 摺 論 文
弘前大学課鱒管理機要 8( 2 ) ・ 9 合併号 一弘能大学保鰭管理研究 7‑ ( 1 9 8 5 )
思立大学に於ける摩生補導組織についての一考察
一一事務局,学生部の関係一一
A Study on t h e O r g a n i z a t i o n o f Welfare and Guidance f o r S t u d e n t s i n N a t i o n a l U n i v e r s i t i e s
一 一 … O r g a n i z a t i o n a lr e l a t i o n s h i p b e t w e e n a d m i n i s t r a t i o n h e a d q u a r t e r s
総
n ds t u d e n t w e l f a r e
士 ロ 出 雄
̲ 11 . は じ め に
この小論の目的は,大学の厚生補導事務組織,そのうち特記事務局部門と学生部部門の関認に ついて,その麓史的経過と現況を考察し,今後知将はあるべきかを考究するものである。
今居は大学のうち,経史的に大きな役害j を果して来た器立大学について考察することにした。
畠立大学において,その関保を解窮すれば,公私立大学,特に我が国の大学の大部分を出める 怠立大学についてもその関係が如荷にあるべきかについて多くの示唆が得られるであろう。
2 . 戦前の旧制大学の状況
戦前の国立大学は,清国大学と官立大学であった。
その組識は,手管理大学官制(勅令入宮立大学宮掛(勅令〉によって定められておっ,思 1 のと おっ,著冨大学にあっては総長,言立大学にあっては学授のもとに,書記官,事務嘗,学生主導主,
番記,学生主事構等の官職が設けられ,書記官,事務官,議書記等は,庶務,会計を祖指し,学生 主事,学生主事捕は,学生の指導監督に当たっていた。
間 1
・帝国大学
「 書 記 官 , 聯 務 省 , 書 記 等 総 長 一 一 寸
」 学 生 金 事 , 学 生 車 事 構 官三工大学
「事務官, 議事記等 学 長 一 →
」 学 生 主 事 , 学 生 主 事 端
1 学校法人佐野学園・大学設謹準備委員会委員,前宮城教育大学事務局長 L 元弘前大学学生部次設)
‑ 26
震務会計を担過する書記官,事務窓,書記等については,帝国大学令{明治 1 9 年勅令第 3 号) 制定以来終戦まではほ間じ官制で行われて来たが,学生関様を姐過する官需 j f について ' i ,帝国大
学令制定以来 3自の変避を議ねている。
¥帝盟大学令(明治 1 9 年勅令第 3 号)第1 1 条 i こより分科大学に舎監が置かれている。
その職務については,帝盟大学官制 1 (明治 2 6 年勅令第伯母)第 5 条によって初めて明記きれ,
指舎生の取締に関する事を掌るとされている。
明治 3 0 年に新たに京都帝臨大学業設重されたことに律い帝盟大学官制が務止され,東京帝盟大 学官常Ij (明治3 0 年勅令第2 1 0 . . ! j テ ) ,京都帝国大学害事 J I (明治3 0 年勅令第 2 1 1 号)が制定された。
これら嘗棋の第 4 条によれ試合監は,東京帝里大学には専任二人,京都帝国大学には専任一人 とあ号,その職務は,学生の職締に関することを掌るとなっている。
明治 3 6 年に,東京帝盟大学と京都膏盟大学の官制が改正きれ,合監は,学生監と改められ,分 科大学の教授,説教授又は,書記宮の兼をとされた(九
明治4 0 年に東京,京都の両帝盟大学の官制が改正さ F れ,学生監が専任となった{ヘ
大正 1 2 年に東京帝国大学はじめ各帝国大学の言説が改正されて,従来専任の官であったのが補 職に改められ,また「学生の取締に関する事を掌る J とあるのが f 学生の監督に関する事を議室る J
と改正された
(3)。
2 年に各晋盟大学官制が改正きれ従来学生監の補職は,教授,助教授とあったのを改正し 書記吉を加えることにした(ヘ
昭和 3 年に各帝盟大学官制が改正され学生監に替って専任の学生主事,学生主事補が設聾され,
従来の「学生の監督を挙る J とされていたのが改正され r 指導監替を撃る」ことになった
(510これは,当時学生の思想問題が頗る憂患すべき時勢に夜爪指導監督の必要があったためであ ったとされている
(6)。
昭和 2 0 年 6 月 1 6B ~こ帝国大学処務規穫が制定きれ帝盟大学に事務局,学生部が設けられ,事務 濁に京務課,会許操及び営繕課が聾かれ,学生部に学生謀及び、動員課が言葉かれた
(7)。事務賭長には,
事務監を以って充てることとし,学生部長は,学生主事のうちから,名課長は,書記官,事務官,
学生主事又は技師の中から総長がこれを補することとした
(8)。
3 . 戦後の旧制大学の状況
昭和 2 0 年 s 月 2 7 告に帝国大学処務規桂が改正され,動員課が厚生課に改められた。
昭和 2 1 年 l丹 2 3 日に帝由大学処務規程が全面改正冬れ,事務罵 i こ庶務,合計,営繕,厚生,補 導等 i こ関する課を置き,事務局長には従来とおっ事務監を以てこれに充て,各課長は書記官,事 務言又は技師の中から総長がこれを補することにしたへ
また,総長が必擦とした場合は,このような規定にかかわらず,朋心厚生補導に関する部,課 を設ける等の措霊をすることができることとし,これらの部長,課長には書記官,事務室のうち から総長がこれを補することとした
(10)。
‑ 27‑
昭和2 1 年 4 月 1日に国立総合大学官制(勅令第 205 号)が制定され,従来の各帝国大学官制が廃 止された。
また同日,官立大学官制が制定され官立経済大学官制,官立医科大学官制,官立工業大学官制 及ぴ官立文理科大学官制が廃止された。
これにより,従来の事務監,書記官,事務官及ぴに書記等が事務官に,技師,技手が技官とな った。
4 . 戦後の新制大学の状況
( 1 ) 国立の新制大学については,昭和24 年に国立学校設置法(昭和24 年法律第1 5 0 号)によって 定められた。
なお,同法施行規則は昭和 39 年に全面改正され,その後数次にわたり改正されている。
これを要約すれば,図 2 の如くである。
図 2 . 「 庶 務 部 一 略
「 事 務 局 ‑ ← 経 理 部 一 略
学長~ L 施設部一略
.-..._....'--_~_ r‑学生課
」厚生補導に関する部一一次長~
(学 生 部 ) ' L‑厚生課 学生部委員会,学生委員会,厚生補導委員会等
学生関係を所管する事務組織は旧制の戦中,戦後,新制と三回にわたり変更された。
なお,その所掌する事項は表 1 の如くである。
新制大学になってからの事務組織は,戦前の型を踏襲し事務局,厚生補導に関する部の二本建 となっている。
厚生補導に関、する部には学生課,厚生課等が置かれているほか,学生委員会,学生部委員会,
厚生補導委員会と云う名称の委員会が置かれており,その組織は各学部から選出された教官,学 生部長等によって構成されている。これら委員会が学生の厚生補導に直接当っている。
厚生補導に関する部の部長は,大学の教授,助教授,又は事務職員をもって充てることになっ ている。
当初は,事務職員専任の大学が若干あったが,昭和 30 年代から順次教官併任に切り変えられ,
現在は,東京大学一校となっている(1
1)(12)。
事務職員専任の学生部長が教官併任に切り変えられていったのは,適切な人材が得られなくな ったからである。
新制大学発足当初には,旧制の高等学校,専門学校の教授を初め外地から引揚げて来た旧制の 大学の教授,助教授,又は高等学校,専門学校の教授の経験者のうちから事務職員専任の学生部 長として適格者を採用することが可能で、あったが,これらの者が退官したあとは,後継者が得ら
一 28‑
れなくなって来た。
表1. ( 1 ) 戦中(旧艇)の学生部の所嚇事現
1 . 学生,生徒の教義,指場並び;こ体育に関すること。
2 . 学生の思想,性行に関すること。
3 . 大学院生詐生に関すること。
4 . 醤 8 学生 i こ関すること。
5 . 学生,生徒の体力検査に関すること。
6 . 学生若手宿舎及び健蔵相談所に関すること。
7 . 学生め糞挙資金供与その他福寺湾施設に摸すること。
8 . 学金,生徒の勤労動員に関すること。
9 ,学徒献に関すること。等
( 2 ) 戦後(1挺善寺〉の学生部の所撃事項 1.学生の教義,体脊に関すること。
2 . 学生の身分に関すること。
3 . 大学挽生並びに特別研究生に関すること。
4 . タト罰人留学生に関すること。
5 . 学生の藩利厚生に関すること。等
( 3 ) 新制の悲惨生部の所撃事項
1.学生間体の指導動議に関すること。
2 . 学生の錬外活動に関すること。
3 . 学生の課外活動擁設並びに体脊施設に関すること。
4 . 外国入学生の厚生補導に関すること。
5 . 学生め原生雄設に関すること。
6 . 学寮の管理運営 l こ鴎すること。
7 . 学生めアルバイト,下 1 蓄のあっせん,指導に関すること。
8 . 学生の就職に関するニと。
9 . 学生;こ対する奨学金の貸与その他経諦援劫に興すること。
1 O . 学生め健襲管理に関すること。毒事 住 我 山 ・ ( 2 ) は京大, ( 3 ) は東大の規定に拠る。
この様な構勢のもとに,今後の章生構導に関する組織について如街に応るべきかについて,昭 和 3 3 年 5 月 29B に「大学における学生の原生補導に関する組織およびその漉営について,ならび に学生の健康管理の改善についての答申」が文部大臣に対してなされている。
この答申において,職制の改善については γ 全学的な業務の執行を担さきし,企臨運営の中心と なるべき車生補導部局の長について見れば専任者拡,国立・公立で"17% にすぎず………その 本来の目標を追求することは不可能に近し将来の発壊も期待できないりとしている(山。
この改善としては,厚生議噂専門職員に適格者を掠用し,その資格要件にふさわしい身分と待 遇を与えることのできる職務Ijを確立することが必要であるとしている問。
戦制の改善目標については,厚生補導の専任職員のうち,車生補導部局または学部め主要な職 に選任される者は,特定Ijの職員でなければならないとし,この専門職員には三段階の職級を設け,
その掠用には,特別の選考基準を適用し,適格者を専門職員(教授・助教授・助事〉に任馬する
2 9
こととし,厚生議導業務に専怯する教員と見る立場をとり,従来の教授
e助教授の資轄の中に,
このような専門職員の資格を,独立した適格性として加える必要があるとしている
(13)。
なお,専門職員の養成については,一定期間の研修会を関謹する一方,その専門職員整成のた めの養成課程を大学説修士課程に設け,さらに適ti)格競,職業指導を専門とする専門職員養成に ついては,大学院博士課程にその為の養成課還を設ける等の養成計画を爽施する必要があるとし ている
文部省としては,この答申の趣冒の英雄をはかるためには,車生補導専門職員の定員を確保し,
その資質の i 向上を図りたいと考えだが,答申にもとづく職制の改轄について大学関係者の聞に意 克の一致がなく,専門職員の制震を確立するには,職議 J I の再検討をしなければならないが,その 結論を得るまでなんらの行政措援を行わないことは,厚生構導の日常識務め処理にも重大な支鰭 がある情況であったので1 爽仔可能なものから実現を図る必要があった(1
4)。
時,あたかも昭和3 5 年 6 月開催の国立大学協合の総会に「全学的な車生議導の問題について,
企間選営の中越となる学生部に拭,練達の幹部職員が必要である。そのためには,比較的大規模 な大学に,学生部長を直接補佐する次長, または露首都授の定員増を行いこれを専任の職とする撲 が望ましいけとの要望を含む報告書が,関協会の第三常童委員会から挽出きれた
(1ヘ
文部省は,これをさ当面の施策として取り上げ,昭和3 6 年 4月から次長を設置することとした(1
4)。 次筏は,専任の職て¥事務職員として学生部長に対する総括的な補佐磯興である。その職務内 容は,学捷車生審議会の答申に述べられた学生部長の職務全殻について,主として行政的な冊高 から総括整理を行うことである。したがって,学生部の内務に関しては,部長の一般的な指示に もとづいて,直棲部内職員を指揮監督するととも~.: ,部外に対しでも連絡調整を行うのみならず,
特 l ニ命ぜられた事現については,部長の職務を代行するものとした(1
4)事務職員専任の学生部鋒が教官併任に移行していったの辻前述の如く専任の漉格者が得られな くなって来たこと,次長寄せが設けられたことのほか,学生の対ti)に当たるのは,主として各学部 から選出された教官であり,摩生議導も広識の教育であり,教育で J うるとすれば大学の自治の一 環であるとの認識のもとに大学自治め控い手でみる教官を静怪することがよ 9 ょいと思料された ことによるものと理解される。
昭和3 5 年の安保改定を契機として,学生運動が活発化し,学内外で問題を組し,ついに世に云 う京大学扮争グとなっ,大学の管理能力が散に間はれるに至った。
( 2 ) 醜って富立の新制大学は,昭和 4 0 年に久方旗りに,宮城教育大学が設置され, 4 1 年に北見 工業大学が, 43 年に九州芸術工料大学が設重された。
北見工業大学は, 4 1 年設護であるが,母体となった短大は昭和3 5 年設置されており従来の型で ある。
これらの大学における事務局と学生部の関集は如例になっているかを考察する。
宮城教育大学
事務局長に学内の事務を総括し,議整させている。学生の厚生補導に関する事務も総括、議 粧の対象 i こなっている
‑ 30
九州芸術工科大学
事務掲長,学生部長の職務を大学では別に定めていないが,この点に関しては罰立学校施行 規制によるものと解されている。
事務局畏は学内に重かれている各種委員会の構成員となっており,当然事務廃,学生部の調 整i こ患っている。このように事務局長が学生部関係の委員会に構成員となっているのは,北大,
東大,東京医科歯科大,福井大,静岡大,京大などに見られる。
( 3 ) 昭和48 年新構想大学として,筑波大学が,以後患科大学,密書館. t 脅報大学,技術科学大学争 体帝大学がこの構想、の聖で設立されその数 2 0 を数えるに主った。
これらの大学は新しい時代に即応する大学として従来の大学の欠点を是正し,車生補導体制に ついても同様である。この趣皆により摩生補導に関する事務も事務局において処理することにし ている。
新構想、の大学にあっては,国立学校設置法諸行規則第 2条により酪学長を置いており,菌日学授 の職務以各大学の荒立せによって定められている。
爵学長は学長を補佐し,学長から勢任された事墳の処理にさ当たる。(密醤館情報大学) 昆学長は学長を助け,教青研究主主ぴ摩生補導又は藍擦に関する業務を分挫する。{島根藍 科大学)
副学長の定員は筑波大学は五人,他の大学は二人である。
爵学長の内一人は車生補導を相当している。
新構想大学には,従来の大学と陪様に学生委員会,車生補導委員会,車生補導審端会等が置か れており,その長はほとんど厚生補導担当の副学長がその職に当たっている。{菌 3 参照)
醤 3 .
学 授
副学長(底察担患}
γ 一総務部一略 事務馬ート議務部一国各
」 教 務 部 一 「 学 生 課 しー臨書諜 翻学長(教膏研究車並機導担当}
学生委員会等
{注)底科大学の例 事務局,学生部の関僚について分類すると 4 つの型になる。
φ 施行規射の型一弛来の大学の大半
② 事務局長が摩生補導健保の委員舎の構成員になっている型一一北大,東大,東京医科歯科 大,描井大,静岡大,京大,九州芸構工科大
@ 事務高長に学生部の事務を総括調整させている盟一一宮城教育大学
@ 新携想、大学の型一一事務売で学生の摩生補導の事務を処理している。
‑ 3 1
このうち① φ は詫来の型の大学で学生の厚生補導に関する事務を学生器で処理し,学生への 対応は学生黍興会等で担当する
α部長は,東大を除いては教官併任で,学生部最が委員会の委員長である。
< i H 主新構想、の型の大学で,学生の摩生婿導に関する事務は事務局で,学生への対応は爵学長,
学生委員会等で担さきしている。
5 . お わ り に
以上国立大学における事務馬,学生部の関慌について考察して来たが,新しい時代の要構並び に行政攻革による定員部減により磯構改革は避けられず,新講想、の型に移行するか,各大学ごと に新しい聖を模紫するか,いずれかになら寧るを持ない情勢になるものと考えられる。
〔 注 〕
( 1 ) 東京習を盟大学官制改正{明治 3 6 年勅令第 2 2 8 号 〉
京都帝国大学窓制改正(明治 3 6 年勅令第 2 2 9 号)第 1 条及び第 4 条 ( 2 ) 東京帝国大学官制改正(明治 4 0 年勅令第 2 3 0 号)
京都菅冨大学宮市 J I 改正{明治 4 0 年勅令第 2 3 1 号〉第 4 条第 1 填 ( 3 ) 東京帝国大学富制攻正(大正昨年勅令第 3 7 1 号)第 4 条
( 4 ) 東京帯国大学官制改正{昭和 2 年勅令第 2 9 9 号)第 3 条,第 4 条
( 5 ) 東京帝器大学官権1 ] 改正(昭和 3 年勅令第 2 4 9 号)第 l 条,第 3 条,第 4 条,第 5 条ノ 2 {説教育史編纂会明治以!時教育奇l j 麗発達史第九巻 J ,教習資料調資金,昭和 3 9 年 , 2 5 3 頁 ( 7 ) 東北大学(1'東北大学部年史下場ゎ東北大学,昭和 3 5 年 , 1 7 3 4 頁
( 8 ) 帝国大学弛務規程(文部省誤令昭和 2 0 年 6 月 1 6 日 第 l条 帝 国 大 学 ニ 友 ノ 局 部 ヲ 寵 ク
事務罵 学生部
第 2 条 事務局ニ庶務課,会計課及常事善謀ヲ護ク 第 3 条 学 生 部 ニ 学 生 課 及 動 員 諜 ヲ 糧 ク
第 4条 事務嬬ニ馬畏一人,学生部ニ部長一人,事務鵜及学生部ノ各謙二階課長一人ヲ置ク 事務局長ハ当該帯盟大学事務監ヲ以デ之ニ充ツ
学生部長ハ当散帝盟大学学生主事ノ中ヨ 1 ) ;帝盟大学総長之ヲ補ス
各課長ハ当諮帯国大学ノ書記宮,事務官,学生主事又ハ技師ノ中ヨ 1 ) 響盟大学総 f 交えヲ鴇ス 第五条 事務局及学生部会課ノ事務分掌ニ付チハ当該帝国大学総喪別ニ之ヲ定ム
( 9 ) 東北大学11"東北大学 5 0 年史下帯ゎ東北大学,昭和 3 5 年 , 1 7 3 5 頁 { 渇 帯国大学処務環器改正(文部省鵠令号外昭和 2 1 年 l 月 2 3 毘)
第 l条 帯 副 大 学 ニ 事 務 罵 ヲ 護 ク
第 2 条 事構罵二庶務,会計,営講,康生補導ニ関ス/レ諌ヲ置ク 第 3 条 事務罵ニニ島長一人,各課ニ課長一人を謙ク
事務馬畏ハ当該帝盟大学事務監ヲ以テ之ニ充ツ
各課長ハさき該帝国大学ノ書記官,事務官,又ハ技蹄ノ中ヨリ帝冨大学総長之ヲ補ス
第 4条 帝悶大学総議ハ必要アル場合ニハ第二条ノ規定ニ拘ラズ別ニ躍生矯導ニ関スル部,諜ヲ設ク
j