九州大学学術情報リポジトリ
Kyushu University Institutional Repository
[004]九州大学応用力学研究所技術室技術報告書表紙 奥付等
http://hdl.handle.net/2324/4794801
出版情報:九州大学応用力学研究所技術室 技術室報告. 4, 2022-07. Research Institute for Applied Mechanics, Kyushu University
バージョン:
権利関係:
出張・研修等報告(技術研修) 九州大学応用力学研究所 技術室 技術室報告 Vol. 4, 67
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NC 旋盤加工技術
1. 対象者 中野 智
2. 開催情報
場所:ポリテクセンター福岡(福岡県北九州市)
期間:2021年7月6日(火)~ 2021年7月8日(木)
3. 出張・研修等への参加目的
NC旋盤の操作やプログラミング、加工などの知識と技術の向上を図るため
4. 出張・研修等の概要
本セミナーは、ポリテクセンター福岡にて開催されている能力開発セミナーの1つである。セミ ナーの内容としては、NC 旋盤の概要(使用用途や特徴、構造など)をはじめ、使用する装置の説 明や操作方法、NC 旋盤において必要なプログラミング技術や加工技術などの基本的な内容から応 用まで幅広く学習するものであった。受講者は7名で企業からの参加者が主であった。初日から2 日目までは、NC旋盤の概要、使用する装置の説明、プログラミングの基本的内容や各機能の説明、
補正時の計算方法など座学を主とした内容であった。3日目は、課題に対して自身でプログラムを 作成し、アニメーションで動作確認後、実機を用いた加工実習を行った。加工実習終了後、修了証 書が授与され、セミナー終了となった。
5. 得られた成果,所感
初めてNC旋盤に触れる方から10年以上経験のある方まで、多様な方々が参加されていたため、
授業内容も基本的なことから応用までと幅広いものであった。また、期間が3日間と短いため、授 業速度も早く感じた。ただ2年前に一度NC旋盤に関するセミナーを受講していたため、授業の内 容は全体的にスムーズに理解することができたと思う。今回のセミナーを通して、新たなプログラ ミングの方法や加工時にかかる応力を考慮した実践的なプログラミングの考え方などを学べたこ とは大きかった。今回得られた知見を生かして、今後は数多く実機を用いた加工をこなしていくこ とで、経験値を上げていければと思う。
図1 授業の様子 図2 NC旋盤を用いた加工実習の様子