Concur リリース ノート
Invoice Management
月 含まれるもの 対象
2013年10月
• Invoice Processing
• Invoice Capture
• Invoice Check Payments
• Invoice Purchase Order Matching
Concur をお使いのお客様
コンテンツ
2013年10月のリリースノート ... 2
セクション 1: 近日サポート予定の機能と変更の予告 ... 2
場所 - 近日のリリースでメンテナンスが更新されます... 2
セクション 2: 本リリースに含まれる機能 ... 5
Concur ロゴ が変更 ... 5
発注一致ルールの規定違反メッセージが翻訳可能 ... 5
発注:発注領収書の確認メッセージを変更、翻訳 ... 7
Invoice Pay:非アクティブの資金管理口座からアクティブな口座へ電子決済支払要求記録を移動 ... 9
Concur App Center がすべてのお客様に利用可能 ... 12
セクション 3: 推奨環境 ... 16
セクション 4: ドキュメントアップデート ... 17
Concur サポート ポータル ... 17
オンライン ヘルプ - 管理者 ... 19
2013 年 10 月のリリースノート
セクション 1: 近日サポート予定の機能と変更の予告
下記は、今後のリリースに含まれる予定の機能のプレビューです。
場所 - 近日のリリースでメンテナンスが更新されます
概要
Concur による場所の更新を受ける設定にし ているお客様には、近日のリリースでシステ
ムに約40,000件の新しい [場所] が表示さ
れるようになります。したがって、このメンテナンスを受けたくないお客様は近日のリリースで 更新が実行される前のタイミングでサイト設定を変更しておく必要があります。
【重要事項】- 更新させないためのサイト設定 会社の [場所] を変更したくない場合は操作が必要です。
[場所] の管理者は、チェック ボックスを使って Concur が自動的に [場所] のリストを更新す るのを止めることができます。会社で使用する [場所] の自動更新をさせないようにするには、
このチェック ボックスを使ってください。
動作の説明
チェック ボックス [場所の自動更新を許可する] は、 [場所] の [設定] タブにあります。初期 設定では有効になっています。これは会社の [場所] リストに Concur の自動更新が適用されて いるということです。
業務目的
場所リストを最新の国際連合リストに更新し ます。
チェックを外しておけば今後のサービス リリース時に会社の [場所] リストが自動更新されませ ん。この設定を無効にする時、 Concur は確認のメッセージを表示します。
!
この設定を無効にする場合、場所のリストのメンテナンスはお客様の責任となります。また、お客様がこの設定を再度有効にしても、 Concur は無効の期間に遡って場所のデータを特定 したり更新したりすることはできません。設定の変更は、有効になった日から後の期間に対 してのみ有効です。
国際連合の LOCODE リストに基づいた場所の更新を Concur から受け取る設定にしているお客 様は、この場所リストを修正することができません。代わりに、場所の管理者には場所をアクテ ィブ化したり非アクティブ化したりすることのみが許可されます。その他のアクションはできま せん。
管理者の操作
場所の管理画面を操作する管理者には、自身が作成して管理している場所に対してあらゆる操作 ができます。ただし、 Concur による更新に含まれる場所は、アクティブ化または非アクティブ 化の選択のみに限られています。その他の操作はできません。
セクション 2: 本リリースに含まれる機能
下記の機能が本サービス リリースに含まれます。
Concur ロゴ が変更
本サービス リリース適用後、ログイン後に表示される Concurのロゴが変更されます。
発注一致ルールの規定違反メッセージが翻訳可能
概要
本リリースより、 [Invoice 管理]
> [翻訳] ツールを使って、発注一致
ルールに任意で追加できるエラー メッセージを翻訳することができるようになりました。この カスタム メッセージを翻訳することによって、ユーザーに分かりやすい言語でメッセージを表 示することができます。
機能説明
もともと一致ルールとメッセージは、 [発注一致ルール] ツール( [Invoice 管理] > [発注一 致ルール] )で設定されるものでした。これは、規定違反が発生するとカスタム メッセージによ って矛盾を指摘し、ユーザーが問題を解決するための情報です。
下図は、これまでグループに対する発注一致ルールの規定違反メッセージの作成や変更、削除を 行っていたセクションです:
業務目的
翻訳ツールで翻訳できるメッセージ ストリングが追加 されました。
設定
このメッセージにアクセスするには [Invoice 管理] > [翻訳] ツールで言語を選択し、 [カテ ゴリー] の下から [発注一致ルール メッセージ] を選択します。
[修正] をクリックして [翻訳を修正] ページを表示します。次に、 [名前] の下にあるテキスト をクリックして、テキストを編集します:
[説明] にも同じ手順を繰り返し、 [保存] をクリックします。完了したら、選択した言語のラベ ル名と説明が設定したとおりになっているか確認します。
ログイン ページの最上部に表示されている利用可能な言語をユーザーが選択してログインする と、このテキストが表示されます。
詳しくは設定ガイド「Shared: Localization」およびユーザー ガイド「Invoice:Purchase Order Matching」をお読みください。
発注:発注領収書の確認メッセージを変更、翻訳
概要
領収書のステータスによって支払請 求がワークフローを進めることがで きない場合、必要な領収書確認の種
類に応じたメッセージを表示することができます。これらのメッセージ(下表参照)はカスタマ イズすることができ、また翻訳ツールを使って会社で必要な言語に翻訳することができます。
機能説明
ワークフローを完了するために支払請求に領収書の確認が必要な場合、下図のように発注一致ル ール ツールを使ってエンド ユーザーに表示するメッセージをカスタマイズし、3つの確認タイ プのうち1つ(4つ目に [なし])を使って領収書がない発注にフラグを立てることができま す:
それぞれのオプション([なし] を除く)はプロンプト メッセージに関連しています。ルールに 基づく3つの確認タイプのうちの1つに関連するメッセージが表示されます。既定のテキスト
(文言を変更する場合でも、支払請求の所有者に伝えるべき主旨)は次のとおりです:
業務目的
翻訳ツールで変更と翻訳ができる領収書確認メッセー ジ ストリングが追加されました。
確認タイプ 既定のメッセージ テキスト 主旨
支払請求 (INVC)
商品/サービスに対する支払申請の領収 書が確認されていません。
すべてのものが(支払請求のすべて)
領収されているかどうか所有者に確認 させる。
領収書個人
(RIND)
領収書が受領されていない発注の行項 目があります。申請の提出/承認前に領 収書ステータスを更新してください。
この支払請求を発行するため、基幹業 務ソフトウェアの領収書を所有者に確 認させる [その方法についての説明]。
領収書担当者
(RCEN)
領収書が受領されていない発注の行項 目があります。領収書ステータスを更 新するよう処理者に連絡してくださ い。
注意: この支払請求は管理担当者が領 収処理を完了するまで次に進めること ができません。
本リリースより、翻訳ツールを使ってこのテキストを英語または選択した他の言語で編集するこ とができます。
設定
テキストを変更するには、 [Invoice 管理] > [翻訳] ツールを使用します。言語を選択し、次 に [カテゴリー] の下から [支払請求の領収書の確認メッセージ] の項目を選択します。
[修正] をクリックして [翻訳を修正] ページを表示します。次に、 [メッセージ] の下にあるテ キストをクリックして、テキストを編集します:
テキストの編集が終了したら [保存] をクリックします。選択した言語での規定違反の説明が設 定どおりに変更されているか確認するため、テストを行ってください。
ログイン ページの最上部に表示されている利用可能な言語をユーザーが選択してログインし、
領収書の規定違反を発生させた時にこのテキストが表示されます。
詳しくは設定ガイド「Shared: Localization」およびユーザー ガイド「Invoice:Purchase Order Matching」をお読みください
Invoice Pay:非アクティブの資金管理口座からアクティブな口座へ電子決済支払要求記 録を移動
概要
本リリースより、非アクティブの資 金管理口座に関連している電子決済 支払要求記録を、メインに使用して いるアクティブな口座に移動するこ とができます。
Invoice では複数の資金管理口座を設定することができますが、アクティブにすることができる のは1つだけです。このため、非アクティブの資金管理口座に電子決済支払要求記録が関連して いる時にアクティブな口座に関連付けなければならない場合があります。この機能の使い方を以 下に説明します。
機能説明
次の画面から電子決済支払要求記録を移動することができます:
• [支払の監視] 画面
• [失敗した支払] 画面
業務目的
アクティブでない資金管理口座から、メインに使用し ているアクティブな口座に電子決済支払要求記録を移 動できます。
[支払の監視] にリストされた電子決済支払要求記録を移動する
非アクティブな資金管理口座からアクティブな口座に電子決済支払要求記録を移動するに は:1. [支払マネージャー] > [支払の監視] の順に進み、非アクティブな資金管理口座からメ
インで使用しているアクティブな口座に移動したい電子決済支払要求記録を選択します。
2. [アクション] > [支払要請を表示] の順にクリックします。
3. [アクション] をクリックし、リストから [アクティブな口座から資金調達] を選択して
クリックします。
4. 選択した電子決済支払要求記録がアクティブな資金管理口座に移動します。
[失敗した支払] にリストされた電子決済支払要求記録を移動する
非アクティブな資金管理口座からアクティブな口座に失敗した電子決済支払要求記録を移動 するには:1. [失敗した支払] をクリックして、 [失敗した支払] ページを開き、電子決済支払要求記
録を選択します。
2. [アクション] > [アクティブな口座から資金調達] の順にクリックします(または下図
のように右クリックで直接コマンドを表示します):
3. 失敗した支払が、アクティブな口座から資金調達される支払のリストに移動します。
設定
この機能を使用するための追加設定は必要ありません。
詳しくはユーザーガイド「Invoice: Invoice Pay」をご参照ください。Concur App Center がすべてのお客様に利用可能
日本のお客様へ:
Concur App Center で紹介されているアプリは現在、日本語対応しておりません。各アプリの 仕様や機能、日本語対応を含めた機能拡張予定などについては、アプリの開発元であるパートナ ーに直接お問い合わせください([詳細] ボタン> [パートナー情報])。また、[Concur App Center] タブは非表示に設定することはできません。
概要
Concur に新しいタブ Concur App Center が登場します。パートナー と Concur が開発したアプリケーシ
ョンをこちらから探して利用することができます。10月のリリースで Concur App Center が どの地域のお客様にもご利用いただけるようになりました。
業務目的
Concur に統合するサービスを提供します。
これらのアプリケーションは Concur のプラットフォームを使用して Concur と融合し、
Concur に管理機能を追加して製品の付加価値を高めます。App Center には2つのタブがあり
ます:
• 自分向けのアプリ: このタブにあるのは、エンド ユーザーが自分でアクティブ化し、
安全なデータ交換を許可することができるアプリケーションです。TripIt がこのタイプ のアプリの一例です。エンド ユーザーは Concur アカウントを TripIt アカウントに接 続し、自動的に Concur で予約した出張を TripIt アカウントで共有することができま す。TripIt アカウントを持っていない場合は、TripIt の Web サイトまたはモバイル デバイスのアプリ ストアにアクセスして詳細を確認し、アカウントを作成してくださ い。App Center ではアプリの購入やダウンロードはできません。その他、 Concur モ バイルやさまざまな形式の E-Receipt もあります。まもなく Open Booking ユーザー は App Center を通じてさまざまな旅行サプライヤーから Concur アカウントに接続 することができるようになります。予約した旅程を旅行サプライヤーの Webサイトか ら Concur に共有することができます。
• 自分の業務向けのアプリ:このタブにあるアプリケーションは、さまざまなビジネスの 機能を提供します。会社全体または複数のユーザーのために情報をやり取りするため、
これらのアプリを使用するには Concur 管理者の許可が必要です。ビジネス アプリの 例には次のようなものがあります:
Concur から経費データを抽出して、対象の経費から付加価値税の還付を計算して処 理するアプリ。
Concur と Salesforce.com の間で、連絡先と商談を共有する Concur Connector for Salesforce。
App Center ではアプリの購入やダウンロードはできません。ユーザーと管理者がアプリケーシ ョンについての情報を入手し、アプリの使用を開始するためのページです。ユーザーまたは管理 者がリストからアプリを選択すると、 [詳細] ページが表示されます:
TripIt などのユーザー アプリケーションには [接続] ボタンがあり、これをクリックするとパー トナー サイトのアカウントから Concur アカウントへ接続することができます。ビジネス向け のアプリケーションには [お問い合わせ] ボタンがあります。パートナーに連絡してアプリケー ションを入手し、試用したい場合はこのボタンをクリックしてください。
パートナー サイトの Concur の認証手続きに進みます。App Center のリストは Concur が作 成しています。これらはリストされる前にパートナーと Concur によって吟味され、承認された ものです。
App Center は、 https://www.concur.com/appcenter の Web サイトでも利用可能です:
セクション 3: 推奨環境
現在動作を保証するブラウザ、または今後保証予定のブラウザは Concur 推奨環境にてお知ら せします。
詳しくは Concur 推奨環境 をご覧ください。セクション 4: ドキュメントアップデート
本リリースに含まれるドキュメント変更は以下の通りです。
Concur サポート ポータル
Concur サポート ポータルのリリース ノート、Web セミナー、および技術文書にアクセスして ください。
適切なアクセス権があれば、 Concur で [サポート] メニューが利用できます。[サポート] をク リックし、 Concur サポート ポータル内の [Resources(リソース)] をクリックしてくださ い。
• リリース ノートや技術文書にアクセスするには [Release/Tech Info(リリース/技術 情報)] をクリックします。
• 録画や配信中の Web セミナーを見るには、 [Webinars(Web セミナー)] をクリッ クします。
NOTE: 「青空」 以外のインターフェ-ス レイアウトを使用している場合は(出張構成のページ で設定)、[サポート] リンクにアクセスするには [ヘルプ] をクリックする必要があり ますのでご注意ください。
オンライン ヘルプ - 管理者
管理者ロールを持つユーザーは、 Concur のオンライン ヘルプを使ってリリース ノート、技術 文書およびその他のリソースにアクセスできます。
免責事項
このドキュメントに含まれる情報は、このドキュメントの発行時点の以下の製品に適用されま す:
2013年10月 Invoice Management
本ドキュメントに含まれる上記製品と情報は、事前通知なく変更されることがあります。従って Concur 社は、いかなる保証をも否認し、上記製品と本ドキュメントの間で生じるいかなるエラ ー、遺漏、あるいは不一致によって直接的・間接的にもたらされる全ての影響に対する責任を負 いかねます。
© 2004 – 2013 Concur Technologies, Inc., Redmond, Washington. All rights reserved.
(不許複製・禁無断転載)
Concur® はConcur Technologies, Inc. の商標です。すべての会社と製品の名前は全て各保有 者の知的財産です。
Published by Concur Technologies, Inc.
601 108th Ave NE Suite 1000
Bellevue, WA 98004